「ほっ」と。キャンペーン

コンサート二題、無事に終了

まずは恒例の戸塚の旧・女性フォーラムでのコンサート。ここ3年ぐらいで最もお客様が多く、さらに楽しく賑やかに終えることが出来ました。皆様に感謝しております。

「毎年楽しみにしているんですよ」というリピーターの皆さんや「今回初めて来ましたが、こんなに良いコンサートだとは!必ず来年も来ます」とおっしゃってくださった方、ありがとうございます。毎年ここで演奏するのを楽しみにしているのですよ。最初のうちは、誰もが知っている小品を並べて弾いていましたが、毎年となると同じ曲も弾けず(笑)、昨年はシューマンの交響的練習曲、今年は謝肉祭と大曲続きになりましたが、むしろとても喜んでいただくことが出来て、うれしく思っております。

ヴィオラの奥村君もトークも上手で盛り上がりました。もう少しホールが響いて、楽器が良いものであったらと思うところもありますが、それを越える良い演奏会になりました。これも皆様の応援のおかげです。ありがとうございました。

当日の演奏曲目は

ファリャ    火祭りの踊り
ショパン    夜想曲遺作 嬰ハ短調
ショパン    マズルカ第25番 ロ短調
エルガー   愛の挨拶
クライスラー  愛の喜び
クライスラー  愛の悲しみ
シューマン  おとぎの絵本

シューマン  謝肉祭「4つの音による面白い情景」 作品9
          前口上~ピエロ~アルルカン~高貴なワルツ~オイゼビウス
          ~フロレスタン~誘惑~返事~パピヨン~踊る文字~キアリーナ
          ~ショパン~エストレア~再会~パンタロンとコロンビーヌ
          ~ドイツ風ワルツ~パガニーニ~告白~プロムナード~休息
          ~ダヴィッド同盟の行進
シュトラウス 「南国のばら」によるパラフレーズ

シューマン  「子供の情景」より(アンコール)


そして昨日はアグネス・ツヴィエルコさんのリサイタルでした。やはり声量もあり日本人には少ない性格表現のできる種類のメゾ・ソプラノ。その威力がギンギン満開!近い将来新国立などで「アイーダ」などが聴けるかもしれませんね。前日のリハーサルも安心しきってサラッとしたもので、当日は昼間コンサートが入っていたので、ゲネプロもほとんどない状態でした。

でも外国人はタフです。本番も全く危なげもなく、すばらしかったです。舞台上手に立たれたのですが、あの場所は演技が出来る場所ではありますが、ホールの中央の一番響く場所に比べれば声の威力は半減してしまうので様子を見ていたのですが、オペラアリアの夕べですし、並外れた声量もある方ですので、問題なく良かったと思いました。終了後も多くのお客様とお話が出来ましたが、皆さんにとても喜んでいただけてうれしかったです。ありがとうございました。

とりあえず、めでたし!さ、次はいよいよテノールお二人ですね。昨日曲目をお客様から尋ねられて、「え~とえ~と」みたいな(笑)、本当にこの人弾くんだろうか?みたいなお返事をしてしまいました(笑)。すみません。コンサート終了後は頭も回らないんです。なるべく早く曲目をアップしますね。まずは本人が楽譜を持ってきてくれるかが・・・・ポイントです(笑)。
by masa-hilton | 2010-02-08 11:46 | 日々の出来事
<< 杉並公会堂でのコンサート アグネス・ツヴィエルコさんに会う >>