2007年 11月 21日 ( 1 )

浜松でウナギ!

さて今日20日もコンサートがあり、無事終えた。粛々と目の前のことを成功で終えていかなければ、と緊張感のある日々が続く。そんなコンサートを通じて色々な方と出会えるのは最高に嬉しい。今日は埼玉を中心に展開している「山田うどん」の会長さんとお会いできて、楽しかった。

さて前後したが名古屋に行く前には、浜松でも仕事をした。浜松と言えば私の大好きなウナギの名産地。しかし国産のもの、養殖のものとかこだわっていないので、自分の好きな味付けでふっくら焼いてくれる店なら、本場だろうがどこだろうが全く関係ない。天然物は意外にパサパサしていたりするし、浜名湖のウナギは意外に小さかったりもする。

a0041150_1562263.jpga0041150_272199.jpga0041150_1564647.jpg
浜松ではヤマハの工場近くの「新角」という店に行くことが多いが、今回は「佳川」。「佳川」のウナギ(写真左)はきっとそのまま焼いているのだろう、かなり小さくなってしまっている。薄くて硬い感じだ。これが東京の日本橋あたりで出されたら、即NGになってしまうだろうが、小さいからといってまずいというわけではない。蒸しがはいってふわっと行っているほうがうまいと、すっかりすり込みされているだけで、このウナギにも味わいはしっかりあるのだ。特に「佳川」の鰻重はタレがうまい。甘い濃い味で、食欲をそそるあの鰻屋の香りにマッチしていて嬉しい。

そうは言っても普段「大和田」で目いっぱいの量のふっくらウナギ(写真中央)を戴いているので、やはりもの足らなかった。そんなわけで以前も書いたが最近味が落ちたので、あまり気は進まないのだが、帰り途中駅・三島の「ウナギ弁当」(写真右)を戴く。よく解説を読んでみると、これは三島大社の近くに生息する地のもののウナギらしい。そう思えばこの大きさも納得だ。三島大社のおつかいと神格化され、もともとこの地でウナギは食べる風習はなかったが、幕末で薩摩・長州軍がこの地を訪れガンガン食べてしまったのが始まりということらしい。なるほどね。
by masa-hilton | 2007-11-21 02:10 | 趣味&グルメ