カテゴリ:コンサート・イヴェント告知( 405 )

声明とのコンサート

本当にご無沙汰いたしました。

斎藤さんよっぽど忙しいに違いない。。。。と善意で思ってくださってますね(笑)。申し訳ないです。でも本当にアレンジなど、一生懸命やっていまして、遊んではいません。リハーサルも2回終えています。

まずは1月からライフワークのコンサートです。今回はバロック調の曲を作曲しまして、新しいバージョンでお届けします。リハーサルも終えていますが、なかなか良い感じに仕上がっています。

おかげさまで販売して2~3日で完売したようです。ありがとうございます。
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by masa-hilton | 2017-01-14 22:43 | コンサート・イヴェント告知

下校時間のクラシック 第2回目

ティアラこうとうで「下校時間のクラシック」第2回目が行われることになりました。このコンサートは私の企画。学校で流れていた校内放送、懐かしい名曲を味わうコンサートで、かつては「夕焼けコンサート」など、いろいろな名前でお届けしていました。今回は第2回目、昨年ティアラこうとうでご好評をいただきまして続編ということで、嬉しく楽しく華やかに!はりきって参ります!

とにかく出演者が多い(笑)!!来年の2月です!ぜひお楽しみに!
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by masa-hilton | 2016-10-06 23:00 | コンサート・イヴェント告知

特級二次の審査

コンチェルト部門の大阪地区に続き、今度は特級の二次の審査、ピティナから頼まれて行ってきました。特級はピティナでは最上位、一番上手な人たちの組の審査ですけど、そんじょそこらの上手ではありません(笑)。本当にびっくりするぐらい弾ける人たちの集まりです。普段なら間違えたとか、まとまっていないとか、目に見える欠点があって減点していけるわけですが、ここはそれこそ一流ピアニスト並みに上手な人たちから、何人かを選ぶというわけなので、これはガチンコの二日間。

弾けてない人など1人もいないし、みんなそれぞれに素晴らしい。めったに聴けないような名演奏のオン・パレードですよ(笑)。だからどこが悪くてどうなのか?という判断は本当に繊細で、シビアなことになります。ここまで頑張っているのだからこそ!私などは逆に厳しい講評を書いていますが、そこを改善すればおそらく欠点もなくなるだろう!ぐらいのものです。命をかけている彼らにはお世辞を言うのはむしろ失礼だし、アドバイスを厳しくされて逆切れするような頭の悪い不心得者には、あれだけの演奏はできません。あそこまで弾けるためには、どれだけのことを犠牲にして、人生をピアノにかけているのか!ホントに全員に賞をあげたいです!!厳しいね~、むなしいとも言える。

審査内容は「24人のうちから7人選ぶ。別に奨励賞あり。合格点は8.5点が目安」ということでしたので、私はいつものイエス・ノー採点法で、9.3を7人(もしかすると9.3が6人で8.9がひとりだったかなあ?忘れちゃった)、8.7が1人(ここまでが合格点)、あとはほとんどに8.0につけました。もちろん演奏にそんなに差があるはずもないのですが、審査員はイエス・ノーをはっきりつけなければならない、それが仕事だと私は思います、責任というか。それに点を離してつけておくと、集計したときに同点などになりにくく、運営もスムーズなのです。これは残酷な仕事だと言えますね。

結果は9.3をつけた人から5人(8.9だったかもしれない人も含む)と、8.7をつけた人が受かったので、7人中6人は私の合格点と一致です。めでたし!で、9.3の残り2人のうち1人が奨励賞、もう1人は落選、逆にダメだと思った人が1人入りました。落選の人の敗因は、やや型にはまった演奏だったのと、弱音の部分でのニュアンスのことなど、さらにスケールも小さい印象を与えたことでしょうか?でも基本的なことは正しくできていたし、ヨーロッパ音楽としての成り立ちはしっかりしていましたから、ここでくじけることはないです。私が合格点をつけてるんだから絶対大丈夫(笑)。奨励賞に終わった人も大変上手でしたが、エレガントさに欠けたのとペダルの扱いがもう少し。今回はペダルなどの扱いのせいで、単調に弾いていた人が多かったのですが、ピアノは音色が命。そこにはペダルだけではなく、レガート、十分に歌うことなども連動しています。左手の表情とかが、右手の流れに無関係に弾かれている人もいらっしゃいました。

ちなみに私の予想と反して通ったその人は、個性的とは評価できないほどに、伝統を逸脱したような演奏でした。なのでこの結果には正直驚きましたね、私と同意見の審査員もお2人ほどいましたが。そんなんですから、当然コメントはかなりきつく書いてしまいました(笑)。でも伝統や基礎は一番大事なことなので、今回は良くても、いつか困ることもあると思うのですよ。その時にこそ、私のコメントを思い出してくだされば良いと思います。

私たちのジャンルは伝統芸能です。例えばあの海老蔵さんだって、公演前はきちんと仁左衛門さんに伝統をチェックしてもらっていて、そのドキュメントをTVで見たとき、同じ「心」を感じてとても感動しました。勘三郎さんが「型破りというのは型をすべて知った上でなければ型破りにはならない。まずはおじいさん達が決めたことをちゃんとやらないと」と常々言われていたことも重いです。

でピアノの話に戻りますが、今回のコンクールのこの人は、とにかく圧倒的な演奏力を持っていましたので、評価されるのも納得、良さもたくさんあります。他の審査員からは「解釈が変なのは百も承知。でも最近はアメリカなどでは、ああいう人が高く評価される傾向があるのだ」とも。ここで私はピティナが「これだけの演奏力を持った人たちを毎年輩出しているのに、その後なかなか、本格的なピアニストに育つ人材が少ないという現状にかなり苦慮しているのでは?」と悟りました。「個性的な人も出してみよう!」・・・私の意見はそうではないですが(笑)それも良いのではないでしょうか?もともと他人事だし(笑)何も文句はありません。何しろ審査会は和気藹々で、とても楽しかったです。
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面白いお話が飛び交っていましたよ。しかし上手な演奏が続くというのも、疲れるものですね。命綱のお弁当は(笑)一日目がこちら。
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二日目はこちら。これは元祖ロケ弁と言われている、有名な「金兵衛」の「お魚屋さんのお弁当」です。夏場だからかもしれないですけど、相当に塩が利いてしょっぱい!1日中審査して、毎日この金兵衛の塩からい弁当食べてたら、脳卒中へアレグロ・アパショナート!間違いないです、ゴーゴーゴー。
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魚は西京漬ですね。つけあわせは微妙!
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暑いから塩は仕方がないか(笑)。審査を終えたら「涼しき我が家」に帰り、癒しの空間の人形町「太田鮨」へ。やはり美味しい。魚の大きさ、厚さ、味わいが最高!やはりお鮨は太田さんだね!「ヒラメ」「カンパチ」などから。
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大きい「赤貝」に「アジ」。
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この何枚重ねかの「シャコ」が旨い!どこもこう出せばよいのに。抜群に旨いです。そしてツメたっぷり!そして「煮はま」もツメ!お江戸のお味、関西人は気絶ものだろうけどね。
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こちらの「アナゴ」は間違いなく日本一。旨い!!
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美味しかった。コンクールの話などもして、盛り上がりました。実は人の演奏聴いてる場合じゃないっすよ(笑)、譜読みして弾かなきゃだ。私は終わりだから良いけど、こうやって毎日人の演奏聴きながら、自分の音楽的なイメージやファンタジーが湧き出てくる状態を守るのって、とても難しそう。先生たちって大変だね。
by masa-hilton | 2016-08-05 02:01 | コンサート・イヴェント告知

13日はレセプション&コンサート

13日はポーランド大使館でレセプション&コンサートがございます。お申し込みはちきゅう市民クラブへよろしくお願いいたします。

a0041150_2126961.jpg7月13日(水)
18:30開場 19:00開演
●コンサート/ショパン・プログラム
20:00より
●レセプション・パーティー/ビュフェ スタイル

参加費:一般:1万円(食事つき)、NPOちきゅう市民クラブ会員は:9千円
この機会に、NPOちきゅう市民クラブのご入会も歓迎いたします。
申し込みは:お名前、電話番号、メールアドレス、ご住所、所属等を添えて
kkawashima@cssimc.com へ。

米ポーランド大使館 〒153-0062 東京都目黒区三田2丁目13-5
by masa-hilton | 2016-07-08 21:29 | コンサート・イヴェント告知

カテリーナ・カスパーさん、キム・ボムジンさんとのコンサート

22日は武蔵野市民文化会館で若い歌手お二人とのコンサートです。世界的なコンクールで賞を取り続けている新星テノールのキム・ボムジンさん、有力歌劇場での出演ですでに活躍を始め、リートでも実力を発揮するソプラノのカテリーナ・カスパーさん。お国モノの珍しい曲から有名アリアまで、楽しいコンサートになりそうです。お楽しみに。
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by masa-hilton | 2016-02-18 05:06 | コンサート・イヴェント告知

今年の杉並公会堂3大ピアノコンサート

今年の杉並公会堂の3大ピアノのコンサートは豪華ガラコンサート。3台のピアノを6人のピアニストで演奏していきます。杉並公会堂の10周年を記念しての公演。さらにはその10周年を記念してリリースされるCDの発売記念も兼ねています。

今までこのコンサートで演奏された曲を、ふり返りながら、華やかこの上なく3大ピアノが鳴り渡ります!!どうぞご期待ください!
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ゲスト・ピアニストは近藤嘉宏さん、松本和将さん、宮谷理香さん、須藤千晴さん、冨永愛子さん。杉並公会堂6月18日、15時開演です!!
by masa-hilton | 2016-02-05 01:50 | コンサート・イヴェント告知

マリア・ピア・ピスチテッリさんのリサイタル

a0041150_2014116.jpg来週は武蔵野市民文化会館でイタリアの名ソプラノのマリア・ピア・ピスチテッリさんとの共演です。

ウィーン国立歌劇場のプリマとしてスタート。デビューが「ノルマ」ですので、まさにイタリアオペラの真髄を伝えてくれる人です。

今回もヴェルディのオペラや歌曲が中心になっていまして、オペラを聴く深い喜びを大きく感じさせてくれるに違いありません。ぜひぜひお楽しみになさってくださいね。

ミラノ・スカラ座、ヴェネツィア・フェニーチェ歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラなどの名門歌劇場などで歌ってきた輝かしいキャリア、プリマの輝きを会場いっぱいに、私も皆様とご一緒に楽しみたいと思います・・・・と、それは余裕をこいて言っているのではありませんよ(笑)。

どの場合でも直近での来日、少ないリハーサルでつけていきますからね。でも音楽を感じる喜びはスリリングであろうと何であろうと一緒です。むしろ作りこまないニュートラルな気持ちでのぞむからこそ、感動も大きいと言えます。その一瞬が大好きで音楽家を続けているのかもしれません(笑)。がんばります!
by masa-hilton | 2016-02-02 20:10 | コンサート・イヴェント告知

サントリーで、ラプソディ・イン・ブルー弾き振り

3月30日には女性だけのオーケストラ、ステラ・オーケストラのコンサートでガーシュインの「ラプソディ・イン・ブルー」の弾き振りです。
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華やかな有名オーケストラ曲を指揮しますが、ピアノの酒井麻里さんをソリストにモーツアルトのピアノコンチェルトあり、オーケストラのオーナーである益子侑さんのヴァイオリン・ソロ、またオーケストラの精鋭部隊によるアンサンブルで、ラヴェルの官能的な美曲「序奏とアレグロ」などもお贈りします。
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タイトル通り春らしく、楽しいコンサートになると思います。ぜひぜひお楽しみに!
by masa-hilton | 2016-01-15 18:54 | コンサート・イヴェント告知

明日は講座3日目

ご好評を頂いております講座もいよいよ最終回です。
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ポピュラー音楽の弾き方とありますが、表題のついている曲のイメージによっての弾き分け方をご披露しようと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
by masa-hilton | 2015-12-17 23:01 | コンサート・イヴェント告知

ヴァッシリキ・カラヤンニさんの曲目

本日もヴァッシリキ・カラヤンニさんとのリハーサル、順調に終わりました。でもやはりコロラトゥーラ多すぎて・・・ということで、急きょ曲目変更にもなりました。新しい曲は今日決めたので、明日本番前に調整です。

ピアノソロはもともとモーツァルトを歌われる予定だったので、1曲はモーツァルトのアダージォにしましたが、歌のモーツァルトがなくなって(笑)ピアノだけが残ってしまいました(笑)。でもこの曲、最近大好きですしレコーディングも考えていますので、武蔵野のような舞台で弾けるのは喜びです。

そして昨日に続き今日もギリシャの歌で彼女は泣いてくれました。何かジーンとくる思い出があるんでしょうか?ふつうなかなか歌えないサンサーンスのナイチンゲールも聴きものです。浜松ピアノコンクールの結果も気にしていて、ギリシャ人の女の子が3位に入ったのを喜んでいました。気さくで素敵な人です。

ドニゼッティ:受け取って、あなたは自由よ(歌劇『愛の妙薬』)
ドニゼッティ:おお、この心の光(歌劇『シャモニーのリンダ』)
ピアノ・ソロ
ベッリーニ:ああ、信じられないわ(歌劇『夢遊病の女』)
ベッリーニ:お願いだ、私の美しき理想のひとよ
ベッリーニ:私はかわいい乙女(歌劇『清教徒』)

サン=サーンス:ナイチンゲールとばら
トマ:私も仲間に入れてください(歌劇『ハムレット』)
ピアノ・ソロ
プッチーニ:ムゼッタのワルツ
ヴェルディ:不思議だわ~花から花へ(歌劇『椿姫』)
ハジダキス:夢の道(日曜はダメよ)

by masa-hilton | 2015-12-08 01:00 | コンサート・イヴェント告知