まさひろ瓦版:デビュー35周年関連
2012-09-30T15:18:36+09:00
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☆ピアニスト・斎藤雅広の「コンサート告知」や「ひとりごと」 楽しく参りましょう!
Excite Blog
ムジカノーヴァ10月号にインタビュー記事
http://iisirase.exblog.jp/16268594/
2012-09-23T00:05:52+09:00
2012-09-23T00:05:20+09:00
2012-09-23T00:05:20+09:00
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デビュー35周年関連
月刊「ムジカ・ノーヴァ」10月号の「ムジカ・ザ・スポットライト」のコーナーにインタビュー記事で登場しました。もちろん話題はデビュー35周年記念CD「79年のリサイタル」について。
ここに至るまで、おかげ様でこのCDは大変注目されました。本当にありがとうございます。皆様に心から感謝いたします。そして特に専門家の方たちから多くの賛辞を戴き、通好みのCDの様相になってきました(笑)。とても嬉しいです。厚く御礼申しあげます。
さて申し訳なかったのですが、今回久しぶりにムジカノーヴァ見ました。ずいぶんイメージが変わっていましたね。私たちの若いころはとても専門的で、オタッキーな難しい雑誌でしたが、メルヘン調の表紙からはじまり、初心者向けの優しい絵本のような感じ。時間の経過と言いますか、隔世の感・・・・・もうジイさまですかな~(笑)。
気がつくと執筆している先生たちもガラッと顔ぶれが変わっていましたね。でもどんなに若返っても、結局は昔と同じような教材や曲の分析。ここがクラシックの面白いところです。新しいことを目指すよりも、むしろきちんと継承することに意味があるものですからね~。]]>
ピアノの本9月号 特別対談が掲載
http://iisirase.exblog.jp/16078057/
2012-09-01T07:45:16+09:00
2012-09-01T07:44:48+09:00
2012-09-01T07:44:48+09:00
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デビュー35周年関連
ちょうど忙しい7月にやったのを思い出しました(笑)。とりあえず最初のページです。]]>
「79年のリサイタル」好評、ありがとうございました。
http://iisirase.exblog.jp/16026773/
2012-08-25T02:02:00+09:00
2012-08-30T22:19:45+09:00
2012-08-25T02:02:12+09:00
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デビュー35周年関連
もともとカセットからの音源でしたので、どのようなことになるかと心配もいたしましたが、あたたかな論評ばかりで感謝いたします。また、こうして大きく取り上げられて、祝福を受けたことで、私自身もこの35年の自分の音楽人生が無駄ではなく誤まったものではなかったと、ささやかながら自負することも出来ました。本当に幸せです。応援いただきましてありがとうございます。また引き続き頑張ります!!(ショパン8月号・音楽の友8月号より)]]>
「赤旗」日曜版、また「音楽ジャーナリスト&ライターの眼」にてCDがとりあげられました
http://iisirase.exblog.jp/15725207/
2012-07-08T23:41:00+09:00
2012-07-09T00:29:00+09:00
2012-07-09T00:27:44+09:00
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デビュー35周年関連
7月1日「世界日報」日曜版に大きな一面の記事
http://iisirase.exblog.jp/15686471/
2012-07-02T23:56:00+09:00
2012-07-03T00:33:50+09:00
2012-07-03T00:33:50+09:00
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デビュー35周年関連
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月刊「ぶらあぼ」7月号にインタビュー記事!
http://iisirase.exblog.jp/15626793/
2012-06-24T00:42:58+09:00
2012-06-24T00:42:19+09:00
2012-06-24T00:42:19+09:00
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デビュー35周年関連
私はつい昨日手にしたのですが、けっこう前からホールなどに置かれていまして、むしろ先にお客さまから「ぶらあぼ見ましたよ」とお声をかけて戴いて、本人のほうが後から確認いたしました(笑)。「ぶらあぼ」は情報満載のフリーペーパーですから、見て戴ける機会も多いですし、ここにインタビューが載るのはなかなか大変なことで、本当に嬉しいです。
引き続きがんばります!
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月刊「レッスンの友」表紙になりました!インタビュー記事も
http://iisirase.exblog.jp/15594476/
2012-06-19T09:33:00+09:00
2012-06-19T09:34:21+09:00
2012-06-19T09:33:15+09:00
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デビュー35周年関連
というわけで(笑)表紙を飾りました!インタビューもけっこう面白かったのか、5ページにわたる非常に大きな記事にしてくださいました。本当にありがたいことです。
「レッスンの友」は私が1977年、賞をとってデビューしたときに、1番先にインタビューをしてくださった雑誌です。18歳だった私のほかに「どうやって育てたのか?」ということで母親まで(苦笑)、親子でお調子者です。でも懐かしい。
そんなこんなでこの雑誌の表紙は一段と感慨深いです。もともと表紙になれるというのは本当に価値あることで、望んでなれるものでもなし、とても感謝いたしております。この写真はスナップでやや油断がありますね(笑)。少し照れた感じになっています、あはは。
昨日「太田鮨」に出かけたおりもこれを持参、「おっ、表紙じゃないですか~~!」と盛り上がりました。今月の特集が「ピアノは楽に弾ける」というもので、「これも先生が言ってるんですか?」で大爆笑。確かにピアノを「弾く」には脱力が必要ですし、「楽に弾く」のは必須条件です!是非お読みくださいね。
ただピアノは楽に弾けてもコンサートは楽にできません(笑)!みんな言ってますが、人前で弾くのは「仕事じゃなかったら絶対にしない」って。ピアニスト、音楽家ってホント大変です・・・・・と言っておかないと「あいつ楽しそうに遊んでばかりいる」って言われちゃう(笑)。これは直純先生のお言葉です。]]>
月刊「音楽の友」7月号にインタビュー記事!
http://iisirase.exblog.jp/15585574/
2012-06-18T00:22:00+09:00
2012-06-23T22:56:32+09:00
2012-06-18T00:22:06+09:00
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デビュー35周年関連
月刊「音楽の友」7月号にインタビュー記事が掲載されました。
その前に今回の「音楽の友」は特別号?特大号?ということで、普段よりお高めです。1350円。実はインタビューの取材の他にも私は登場しているのですが、それが「いち押しピアニスト/私のこだわり作曲家」という今月の大がかりな特集です。
最初お話を戴いたときは、日本のピアニスト70人に電話でのインタビューをするという特大企画でした。こうなってしまうとやはり「69番でも良いから選ばれて良かった」などとAKBの総選挙のように、見れば見るほど思ったりもするし(笑)、そんなの気にしなくても良いとも言えますが、そうは言ってもね、こういう企画には世の中は興味深く反応しますからね、厳しいです。この時期ちょうど日本にいなかったり、電話インタビューと自宅での写真撮影がセットなので、都合がつかなかった大物もいて、結局全部で61人になっていました。
私の妖しい部屋をご存じの人は、ただただ笑うだけだと思いますが、アフリカ裸婦像の「鈴木さん」(そう名付けました)のインパクトが(笑)!!とりあえず壁の絵がはっきり写っていなくて良かった(笑)、あはは。
また今回は付録でエコバックみたいなのがついていました。えっと「オントモ・トートバッグ」ですね、正式名を書かないと編集部に怒られちゃいますね。ちょうどチラシサイズじゃないですか!演奏会の挟みこみ用のチラシなど運搬用に、実はもう活用しています。なるほど、これは使いやすいかも!ですね。
さてさて、私のインタビューは「PEOPLEのコーナー」、ホジャイノフや若林くんと一緒に掲載されています。とても良い記事で感謝いたしております。このときの写真の撮影風景が、音友編集部のブログに載ってましたので、ちょっとお借りしてきました(笑)。
カメラマンは巨匠の竹原伸治さんです。ちなみに特集のほうの「私の部屋&鈴木さん」を撮って下さったのも竹原さんでした。私の部屋を面白がって、実はいっぱい撮って下さったんですよ(笑)。
今回のインタビューは当然のことながら、デビュー35周年のことと、新しいCD「79年のリサイタル」の話が中心ですが、竹原さんはまさにこのリサイタル(1979年の3月23日)のときに、雑誌掲載のための写真を撮って下さった人でもあります。私のデビュー前から多くの演奏家を撮り続けていらっしゃるわけで、もちろん今もバリバリの現役で、このページにもとても良い写真を出して下さいました。さすがです!そしてこうやって写真を通して、私のことも見守って下さっているようなわけで、竹原さんにお会いできると、本当にうれしくなってしまいますね。
多くのかたに支えられて、今の私があります。]]>
月刊「音楽現代」7月号にインタビューが掲載されました。
http://iisirase.exblog.jp/15580261/
2012-06-17T08:24:00+09:00
2012-06-17T08:26:18+09:00
2012-06-17T08:24:42+09:00
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デビュー35周年関連
今月の「音楽現代」のインタビューページに大きく取り上げられました。大変ありがたいことです。内容はデビュー35周年のことについて、そして新しいCD「79年のリサイタル」についてです。
ライターの上田弘子さんはこの79年のリサイタルをナマで聴いていらっしゃいますので、その辺りもたっぷり触れて下さっています。
「音楽現代」さんも前号で取り上げて戴いておりますので、2ヶ月続きの登場になりました。大変ありがたいことと感謝いたしております。]]>
取材&ヤマハ銀座店でディスクラヴィアと対面
http://iisirase.exblog.jp/15566217/
2012-06-14T23:59:00+09:00
2012-06-17T13:02:36+09:00
2012-06-15T01:59:22+09:00
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デビュー35周年関連
取材はサンデー世界日報さん。世界日報社からは対談が本になって出版されていまして、これは家田紀子さんの日本歌曲の録音のときでした。山本祐ノ介さんも一緒でしたね。そのご縁です。今日の取材はもちろんデビュー35周年のことについて。そしてCDのことも。今日のカメラマンさんは情熱的な芸術家肌の方がいらっしゃいました。光を調整すること30分!!力が入っています。そういえば昔は皆こんな感じでしたが、デジカメの性能が上がってしまったせいか、大がかりな撮影は少なくなってきました。久しぶりにプロ気質のエネルギーを感じて感激しました!!取材はとても深い内容を聞かれて、充実したものになりました。ぜひお楽しみになさってください。
終わってからは、ディスクラヴィアが展示されたと聞き、ヤマハ銀座店ピアノ売り場へ。ディスクラヴィアというのは、平たく言うとご存じ自動演奏システムの高性能版です。今年の3月31日のヤマハホールのリサイタル、これがリモートライヴということで同時間に浜松で自動演奏でコンサートが開催されましたよね。ニュースなどでも取り上げられて大きな話題になりました。その後浜松の新東名のSAでもこの折の演奏録音で、自動演奏が流れています。これがいよいよヤマハ銀座店ピアノ売り場でも流れることになりました。遠隔のレッスンなどでも可能性を持つディスクラヴィアは、以前のようなタッチにも違和感がなく、これから大きな需要が期待できる楽器です。ちょっと様子を見に来ました。演奏しトークをしている自分がいました!!こういうのがバンバン出来ると、普通にアマチュアのかたも思い出がのこせて楽しいのではないでしょうか?良いですね!ぜひどんどん活用して戴きたいと思いました。
ヤマハ銀座店を後にして、人形町に着くとちょうど夕食のお時間。お決まりで「太田鮨」に行きました。友人の寺内教授ご夫妻もいらしていて、楽しいおしゃべりに花が咲きました。実は私、今日も鰻が食べたかったのです。以前「玉ゐ」のアナゴでは鰻の代用になりませんでしたので、「太田鮨」さんに出かけたというわけです。おおお、旨いね~~。3貫まとめて戴きました。大満足です。これなら下手な鰻はかすむ。とても幸せです。大好きな浅ジメの「こはだ」、名物の「煮ハマ」「するめ」「かんぱち」「赤貝」・・・・このほかにも山のように戴きました。大騒ぎして戴いていましたが、静かな時間の流れを感じます。明日はスキビンスキーさんのコンサートですね。スリリングな一夜になりますね!がんばります!]]>
婦人公論 6月22日号
http://iisirase.exblog.jp/15521126/
2012-06-08T23:58:00+09:00
2012-06-12T23:32:47+09:00
2012-06-09T00:57:35+09:00
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デビュー35周年関連
「婦人公論」の6月22日号、カルチャー・セレクションのコーナーの「音楽」のページに、35周年CD「79年のリサイタル」が大きく取り上げられました。とてもありがたいことです。
「婦人公論」…普段読むことがない雑誌ですね。初めて買いました。
1冊手にしてレジに行った時、エッチな本を手にしてレジに行く若者と同じようなドキドキ感があったかも、あはは(笑)。HPによりますと、婦人公論は「結婚、離婚、仕事、出産、子育て、人づきあい、セックスの企画を中心に、美しく年を重ねている女性たちのために、豊かで艶めく生き方を提案」する雑誌なんだそうです。すごい。
女性専門誌は男性誌よりもはるかに向上志向が強くて素晴らしいですね。それはすなわち、女性のほうが常に上を向いて生きている現れのような気がいたします。男ももっと自分磨きをしないといけないですね。
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おかげさまで35周年記念CDが完成!予約販売開始!
http://iisirase.exblog.jp/15497915/
2012-06-06T04:04:00+09:00
2012-06-06T04:05:21+09:00
2012-06-06T04:04:34+09:00
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デビュー35周年関連
このCDの監修をしてくださった真嶋雄大さんもブログに紹介してくださいました。この音源、危うく削除されるところだった記録用のもので、奇跡的に残ったのです。20歳の時の録音、これが世の中に出るのは感慨深いことです。
35周年CDということで、CDのブックレットも多くの方々のメッセージが掲載されました。ぜひお楽しみになさってくださいね。どうぞよろしくお願いいたします。]]>
知り得ぬ情報
http://iisirase.exblog.jp/15445719/
2012-05-30T05:34:00+09:00
2012-05-30T09:29:34+09:00
2012-05-30T05:34:45+09:00
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デビュー35周年関連
「音楽の友」「ぶらあぼ」「レッスンの友」と取材があったのですが、共通の話題の1つに「今の若いピアニストの完成度の高い技術と独特な頽廃的な気分についてどう思うか?」というのがありました。私たちの時代は気軽にリサイタルも開けなかったし、自分で職業を「ピアニストです」と名乗ることも不遜なことだという空気があって、もちろんCD出すなど、よっぽどの大物でなければダメだし、巨匠でもないのにベートーヴェンの全曲演奏会などやろうものなら、一生祟りがあって早死にするぐらいに思われました・・・・正直、今の若い人に対してはとても羨ましい。頽廃的になれるというのも贅沢なことです。果敢に色々やるべきですし、今の世はやっていいのだから、この際おじさんもがんばるか(笑)みたいな。
35年省みてのことは、私たちの音楽人生には逃げ場がないこと、逃げずにステージに立ち続けることに皆さんが拍手してくださっていると感じるようになったこと、お話しました。こうしてやって来られているのは、本当に運が良いというか、奇跡のようなものだと思います。よく言われるのですが「いつも楽しげに幸せそう」って。誰しも本人は思うところ色々あリでしょう。それでも「やはり幸せ」とあらためて思います。心から感謝いたしております。
さて「音楽現代」のライターは上田弘子さんでした。音楽ジャーナリストとしてばかりでなくイラストや写真もやられる才人です。実は上田さん、このたびリリースするCD「79年のリサイタル」の客席に実際にいらしたということで大盛り上がり!!開演直前までお客さまの列が続いていて、会場の7階から5階ぐらいまで降りていかなければならなかったとか!演奏者の知りえぬ情報も戴きました。客席には今では楽壇の重鎮となられた皆さんがまだ学生で、応援に駆けつけてくれていました。そんな客席のエネルギーも戴いた演奏でした。感謝いたします。
楽しい話が長くなったので「ランチしましょう!」ということになり、銀座とくれば「全衆徳」!!いつもの美味しい北京ダックを戴きました。私が食べたかったので半ば強引にでしたが(笑)・・・今回は前菜が絵のように盛りつけされていました。ダックづくしですけど「アワビ」が旨い!それにしても食べるのがもったいないくらいですね。続くダックのスープは春野菜とふかひれ入りでこれも美味しかったですよ。とにかくメニューはいつも同じものしか頼まないので(笑)、変わり映えなく「海老チリ」。でもこれ最高なんですよね。車エビで身も厚い。海老そのものに味があります。こういうところは変わってなくて良かったなあ。大好きです。メインの北京ダックもいつもの色々な食べ方のやつにしました。まずは皮の部分に砂糖をかけて。そしてしっかり肉を戴くのです。お気に入りは肉マン風のテイストで戴くもの。お肉たっぷり!旨いなあ。いつもの通りです!〆はめずらしく麺にしました。ダックを使ったモチモチの太麺。殆どうどんですよ。でも旨かったですね。いつもながら大満足です。なわけで、とても楽しい時間になってしまいました。記事のほうも楽しみです!]]>
音楽の友 7月号の取材
http://iisirase.exblog.jp/15246490/
2012-05-08T11:51:00+09:00
2012-09-30T15:18:36+09:00
2012-05-08T11:51:09+09:00
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デビュー35周年関連
たびたび告知しておりますが、今回は30周年のときのようなお祭りは、今のところはなし。震災もありましたし、夏の停電もありそうですし控えたいと思いました。その代わりCDを1つリリースいたします。若いころのライブなのですが、メモリアルの年なのでGOといたしました。いよいよ公開です。●1979年のリサイタル
ラフマニノフ/ピアノソナタ第2番 変ロ短調 作品36
シューマン/交響的練習曲 作品13
ショパン/ピアノソナタ第3番 ロ短調 作品58・英雄ポロネーズ 作品53
(イイノホール 1979年 3月23日) ナミレコード 2012年 6月25日リリース WWCC7699
またこちらでも告知して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて取材のあとは、このCDの監修を引き受けたくださった真嶋雄大さんと「サン・ファソン」へ。サンファソンと言えば私の大好きな「豚足のコロッケ」があるところですが、真嶋さんが食べたことがないとおっしゃったので急遽手配(笑)!実はサンファソン、今は豚足のハンバーグを出していてコロッケはなくなってしまっていたのです。でもお話しすると快くコロッケを特別に用意して下さることになりました。ありがたいです!
「おひさしぶりですね」とサンファソンのスタッフ。ここの人たちは男性も女性も垢抜けている。フランス料理だからというより、お洒落なフレンチ・テクノ・ポップを聴く思いだ。でもお店のテイストは本格的なガッツリ系でもあって、何しろ豊かだし、テリーヌなどのベーシックなものが旨いので気に入っている。お隣の「サン・マルタン」とは姉妹関係。フレンチ本来の良さに満たされる良いお店だ。カジュアルな感じであっても「ひらまつ」等よりずっと好きかも。
前菜はサラダ風だが、テリーヌ2種とリエット2種、ホワイトアスパラの旨いムース等が載っていて大満足。やはりテリーヌ!素朴な感じでありながら旨い。これですでに大満足。本日の魚は「ブイヤベース」でやってもらう。魚とふんだんな野菜が良い意味でごちゃごちゃにされていて、これが良い感じ。久々にフレンチ食べたなあという郷愁のようなものが湧きますね。いいですねえ。そしてメインは豚足のコロッケ。やはり旨い絶品だ。最高です。真嶋さんも絶賛!!え?この写真じゃ何だかよくわからないって?じゃ、中身です。前にも書いたけど、最高に美味しいピロシキのようなテイストかなあ・・・・デザートのアイスクリームも大量でした。本来は(前もそうだったけど)焼菓子の盛り合わせをセレクトすべきかなと思う。でもここのところ暑いし、この手造りイチゴアイスは当然のことばがら旨いので(笑)、今日のところはこんな感じ(笑)。大満足でした!
これからCDリリースに向けて、色々と忙しくなって参りますね。引き続きよろしくお願い申し上げます!]]>
月刊「ショパン」3月号の特集記事に!!
http://iisirase.exblog.jp/14719988/
2012-02-22T06:13:00+09:00
2012-06-20T05:31:11+09:00
2012-02-22T06:13:25+09:00
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デビュー35周年関連
月刊「ショパン」の3月号が発売されました。特集2の「この春夏絶対聴きたいピアニスト」のインタビューコーナーに登場しております。
私が今年デビュー35周年ということでインタビューをしてくださるということになり、楽しくワイワイとやったのですが、「ピアニストの近況」みたいなところに小さくさりげなく載るとばかり思っていたのです。
そしたら・・・・・でかい!!カラーページの1ページでした。おまけに今月の特集のメインページだったとは~!!友人から「ショパン見ましたよ。なんか嬉しいですね~」みたいなメールが来ましたので、ひょっとしたら目立つ所に載ってるのかなあ?なんて(笑)、のん気に構えておりましたよ。これでますますCDリリースにも力が入りますね。
35周年をこうしてお祝いして戴き、心から感謝です!本当に嬉しいですね。記念の1冊になりました。ありがとうございます。ポーランドの国際音楽祭も告知して下さいましたね。夏はぜひ皆さん、一緒に行きましょう。]]>
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