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スタンダードに普通であることは偉大だ

お互いバタバタ動いている間ではあるけれど、三舩優子さんが遊びに来る。ホントに遊びだけで来るのだけど、ピアニスト同士では珍しいことらしい。私のところには彼女だけではなく、遊びだけに来てくれる人が多くてとても楽しいね。

音楽的な話は今更って感じで、もちろん業界の動向や、誰が今こんなことになってしまっている(笑)みたいな、とてもここには書けない話題が(笑)。遊びに来た割にはお互いに時間がなく、ごはんはそそくさ&豪華に「ぐるとん」さんで無理言って、ランチなのに「ビーフシチュー」!これは実は最高!大好きなメニュー!
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旨いね、そして「オムライス」。ここのオムライスが一番「品が良くて」好きだな。玉子はきちんと巻いてなくては風味が落ちる。
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と楽しいお時間だった。私も色々言ってしまうけど「オムライス」って・・・最近なんか特別視されているけど、普通のものだよね。普通に美味しいのが一番で「とろとろ」玉子とか、ヴァリエーションになればなるほど音痴っぽい。冷静になればイマイチのような気がするんだなあ。「オムライスの名店」「ナポリタンの名店」・・・これらは普通であることが大事ということを教えてくれている(笑)。「名店」とかじゃなくて、きちんとしているというか(笑)そういうことでしょ~、ね。

ここでもきちんとした「オムライス」が!
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これは銀座の「ア・ヴォーテル・サンテ・エンドー」さんだ。イタリアンだけど、とても日本的な懐かしい雰囲気を伝える。それも日本の「文化」っていう感じ(笑)。ちょっと昭和の香りもあるこのお店が、若い人に大人気なのも嬉しいですね。「オムライス」は絶品と言われているけど、「ぐるとん」などの美味しいものも食べているから,私には普通に感じます。それが良いのです!普通でなければいけないんです(笑)!

有名なのは「フルーツカレー」!これは普通ではなさそう(笑)。「ステーキカレー」とかのほうが私には良いのかな?辛いの苦手だから二の足を踏む。そこで「ホタテのカルパッチョ」(笑)。
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やはり人気の「ヒマラヤカレー」はこちら。ニンジンが凄いですね。ごはんとは別に来ます。
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これは管理人さんが食べたのだけど、「ヒマラヤ」というよりはやはり日本の香りがするとのこと(笑)。その折衷感が良いのだよね。思いっきり辛くはないそうで、ちょっと塩きつめの感じでスパイシー。ネパール人のスタッフの方が作った家庭料理のカレーということで、見た目からしてどことなく「ぬくもり」がありますよね。

こちらで文句なく美味しいのは「ピザ」。これも今様の本格的ピザというよりは、私たちが食べてきた日本の「ピザパイ」の香りがする。懐かしい!実は大好きなんだ。この種のピザは「ボンテ」とかに行っても食べられるけど、こちらのほうが断然旨い!きっと若い人が食べても十分に美味しい!と思うのでは?
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このピザはお野菜などがてんこ盛りの「プロヴァンス風」何とか・・・だったが、絶対「銀座風」だと思ふ(笑)。銀座のモダンな心意気を感じさせるお店。若い人に行かせては勿体ない(笑)ような小粋な心意気!良いお店だ。

若者にはお手軽&お洒落で良い店だと思ったのは「トラットリア・オルトレ」。ランチはメチャ安い。安いがために(だと思いますが)すべてシンプル。サラダは雑な感じだけど野菜大盛だからね、これは許されるでしょう。
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「ミラノ風カツレツ」もね。これは当たり前すぎるトマトソースがかかっていて。どこにもありそうな感じ。まさに普通だから良いともいえるけど、ありふれていてはつまらないんだよね。
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何も不満はないけど、やはり夜のメニューを見ていても、私の苦手そうなイタリアン・バルの感じだった。でも接客の良さと何とも言えないシンプルさは、例えば大学なんかの近くにあって、パパパと食べたりするカフェのような感じだね。私は再訪はないかなあ。

そうそう、学食とか社員食堂といえば「魚久」のイートインもそんな感じがする。お食事処、雰囲気はあまりにも普通の空間(笑)。でも「魚久」は何度も行く。やはりお魚、これがスタンダードだ!そして焼いてもらえるのが嬉しい。値上がりしてましたね。味噌焼の「カレイ」がランチから消えた。そうなると「ギンダラ」かな?これもスタンダード!
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やはり旨い!このころよりはかなり値上げした分、付け合わせは良い感じ。
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通常はここでランチは終わりなんだけど、私のような地元民は「売り場」にあるお魚を単品で焼いてもらうのだ。「カレイ」もそれなら食べられる。本日は「さば」!
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「魚久」の「さば」?って思われるかもですが、これが美味しいのだよ!これを焼いてもらえるのはさらに美味しい。それに「さば」だから(笑)追加しても高くない。切ってくるからシェアもできるし。ぜひお試しください。
by masa-hilton | 2015-12-11 20:12 | 趣味&グルメ

松坂屋ってたくさんポイントたまるんだから(笑)

先日お蕎麦の「かねこ」で超旨い「牡蠣天」を食べて思い出した。「三友」さんも「牡蠣フライ」の季節になっているはずだ。というわけで行ってみると、あったあった。
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美味しい美味しい!でも、まだ季節の初めだからね。今は小さい牡蠣が8個から12個使用されている「ギュウギュウ詰め」状態で(笑)、これがさらに良い時季になると6個ぐらいで、このときが超美味になるってわけよ。でも今でも十分、毎日でも食べたい。「カツオ」のお刺身も頂いて大満足!これが昨日のお話。

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昨日は雑誌「ショパン」の皆さんとウナギを昼に頂いて打ち合わせ。渋谷の「松川」。少し脂が飛んでる感じがしたが上品なお味。お昼時だから焼いて「すぐ」ではないのかもしれない。
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もう少しジューシーなほうが好き(笑)。ワイルドなウナギ好きです。

別件で「日曜にウナギを頂いたから今週はちょっと」というお話があったけど、私はここんところ毎日ウナギだ。週3回は守られている。上野の松坂屋の「銀座鳴門」。ちょうどさっきも頂いてきたばかり。マジ続いてます。
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「銀座鳴門」はイートインだけにスタンプサービスがあって、10回行くと1000円引いてもらえる。今日はまさにその日だった。ラッキー!実は3日前にも行っていた。
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松坂屋のカードのポイントもたまって、いろいろ買い物もできた。「ウナギさまさま」であ~る。

明日は公開講座、飛びこみも大歓迎です。楽しくできるとよいなあ!
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by masa-hilton | 2015-10-15 20:35 | 趣味&グルメ

好き嫌いは、しかたないんですよ

おかげ様で日本橋の有力なグルメブログにされているようですが、私はグルメではなく偏食なだけです。だから世間で絶賛されていても、全く美味しく感じないような店も多いし、流行りのバルやワインバー的なイタリアン&フレンチは大嫌い。メニューは少ないし、ワインが主役だから料理の技術もイマイチ、さらに客層が悪いのです。最近大声でバカ笑いしているような人たち、多いですよね。あれじゃ子供が行儀が悪いなんて叱れませんよ、自分のウチじゃないんだからさ・・・・(笑)。

小伝馬町、馬喰町に近い、東日本橋のイタリアン「トラットリア・リンシエメ」も、レストランじゃなくバル系のお店でした。選択ミス。お店の人がとても優しそうな感じなので、酔った客にナメられちゃうんでしょうね。大騒ぎの人たちに辟易しながら、気になっていた「ボロネーゼ」を戴きました。
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お味は普通です(笑)、けっこう美味しい。ミートソース風でもあって、きちんとした「ボロネーゼ」になっています。前からお店の前のメニューでこの「ボロネーゼ」が気になっていたのでした。

あと戴いたものは「テリーヌ」、お味は「リエット」のようです。とても普通ですね。どこもこんな風・・・最近はそういうの多いんです。
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「海老のトマトソースのパスタ」も戴きました。
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こちらは「イル・バンボリーノ」でもおなじみのパスタ。「バンボリーノ」さんのほうが、何と言っても「手長海老」だしソースの味も立っていて、ずっと美味しい。「リンシエメ」のほうは総じて優しいお味で、不味くはないけどすべて想定内な感じです。「自家製ソーセージ」も、もっと「自家製ならば」の強い個性があるほうが好きですね。
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普通なお味で、あんな騒ぐお客もいたんじゃ、とてもじゃないけど私は再訪ナシ。お店のせいじゃない部分もあるから、かわいそう。騒ぎたい人は「個室のある店でおやんなさい」と言いたい。しかし、騒いで一体何が面白いのだろうか?メニューはもっと多いほうが良いですね。

私は辛い料理が嫌いだから、東南アジア系のレストランはほとんど行かない!そう言いつつ、お蕎麦の「志な乃」の隣にあるタイ料理の「ラララ食堂」に行きました。ここは大変評判の良いお店です。感じも良いし、現地っぽい良さがお店に入った途端に感じられます。人形町の「ピーナッツ食堂」などタイ料理の良い店がこの辺りに結構あるようですね。

それで結論を言うと、やっぱりダメだった。再訪はナシ。理由は簡単、辛くないものを食べたんですよ、チャーハンとかね。ここで一句「タイ料理、辛くないは 旨くない」ってことか(笑)。チャーハンならば中華が良い、そんな感じです。でも現地で屋台で食べたらこんな感じなのかも?ですね。もともと嫌いだし香辛料で「あたる」のが怖いので、今まで食べたところは高級ホテルばかり。和食やフレンチで考えればわかるけど、高級ホテルは「素材は良くても味は無難でつまらないことが多い」から、きっと私の知っている味もあてになりません。それを勉強したいとも思わないし(笑)。音楽で「すばらしく良い」と言われても、ロックのコンサートには絶対行かないのと一緒ですね、やめておけば良かった。ランチでしたので、粗雑な感じのサラダつきます(笑)。も少しきれいでも良いよね?
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米粉のヌードル(辛くない・笑)。そして目玉焼き付きのバンコック風のチャーハン、900円ぐらい。このお値段で文句を言っちゃいけないよ。
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でも何となく・・・・見るからに苦手ですね(笑)。ごめんなさい。基本的にはとても評判が良いお店です。居心地も良く楽しいお店。お店は何にも悪くない!私が悪い。ぜひ皆さんは行ってあげて下さいね。

人形町、トルナーレの後ろに新規お蕎麦屋さんがオープンしています。こちらも評判がよろしい。「かねこ」さんです。
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見るからに高級蕎麦屋。でもカレー蕎麦などもあります。ツマミもそれほど高くありません。出来る感じの大将と女将さん?女性スタッフもとても感じが良いです。そんな心遣いがきれいなお店に反映されていますね。
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「天せいろ」2200円を注文。才巻海老など、高級厳選素材で上等な天麩羅です。「お塩で」と言われましたが、私は「お塩で」と言われるのが大嫌いです(笑)。天つゆが良いんですよね。そこは作ってもらいました。
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高級素材は小さい。一口サイズです。ここでお蕎麦が登場。人形町の名店(閉店しました)「仁行」を思わせる極細。全く腰のない最近のお洒落なお蕎麦屋さんのスタイル。ツユは濃い、でも甘さは少なく辛くなく、ひたすら濃厚な感じ。
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私、苦手ですね。最近の人はあごの骨が弱いからこういうのを好むのでしょうかね(笑)?好き嫌いだし、人気のスタイルですから文句はありません。ただもっとジャンクで土着なイメージ?・・・・昔ながらの良さ、コシの強さとか、私は欲しいですね。お蕎麦は凝り過ぎて水で食べたり・・・・いろんな人がいますね。アマチュアの人が研究熱心にいじりすぎて、全く摩訶不思議なピアノを弾いたりするのと、何か同じ臭いがしちゃうんだけど(笑)。何事も普通であることは基本、大切です。追求派の「仁行」ならば誠実な姿勢を感じる「うさぎや」さんが好きだ。

ここで「アナゴの天麩羅」登場。これはメチャクチャ旨しです。天麩羅食べにくるんだったらアリ!かな。
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面白いのは1年中「冷麦」があって、蕎麦の代りに注文しても良いんだそうで。もしかすると「再訪はない」と思いまして、注文してみました。ザルで来るんですね。
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旨いです!これは良いです。汁は薄めながらしっかり味があり、蕎麦はツユが少なめに来て足りませんでしたが、こちらは大丈夫。細い蕎麦と冷麦、食感があまり変わらないかも。冷麦専門なら再訪アリ、天麩羅旨いし。見ると「白子」や「牡蠣」の天麩羅が単品であります。「牡蠣」を注文しました。一粒800円。
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新鮮で立派だから、不味かろうはずがない!超・旨いです!!幸せ。
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大将はとても良い感じの人で、お話も出来たので、「大将の主義に反すると思うのですが、太めの腰のある蕎麦もメニューに加えて下さいよ」とお願いしてみました。「ま、極細で勝負してるからね(笑)」とにこやかに。「でもそういうの自分嫌いじゃないんで、余裕が出来たら打ってみます」とのこと。「田舎蕎麦」名前で別メニューがあっても良いですものね。しっかり主義を持ちつつも、こういう柔軟な姿勢が素晴らしい。プロフェッショナルを感じました。また行きます(笑)。満足!

滅多に行かないお店を、今回は特集している感じですが、今度は老舗。三越の斜め前にある「天松」さんです。実は何回か行ったことがあります。夜に行くと9000円ぐらいは覚悟するお店ですが、私はランチばかりでして、「天丼」や「定食」を戴いています。老舗の力、普通に技アリに旨いです。
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最近の「軽い衣」の店ではないのです。しっかりとした衣だけど重くない。庶民的な天麩羅と高級天麩羅のちょうど真ん中にあって、場所柄の風情のある趣ある天麩羅が食べられて、とても良いですね。
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どれもこれも美味しいというよりは、風情を感じる。これがこのお店の良いところ。感じは良くても媚びることのない凛とした職人さんのお人柄が、沁みています。
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この微妙な衣の按配が「かき揚」にちょっと影響しています。特にランチの「かき揚」だからなんでしょうね、やや衣の重さが邪魔をしてしまう感じがあります。
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「かき揚」のないほうのメニューを選んで、他の一品ものを追加されたほうが満足は高いと思います。通の食べ方ですね。この雰囲気はいつまでも守ってほしいお店です。もちろん再訪アリ。

結局いつも行くお店で同じものを食べることになる私。食べ歩きは実は趣味ではないのかも。
by masa-hilton | 2015-10-14 06:56 | 趣味&グルメ

「くしや」はどこか温かいお店

私の家から一番近い食事と言えば「吉星」だけど、普段利用するお店でということならば、まず「ぐるとん」16歩ぐらいかな?(笑)、美味しいし重宝しています。
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ランチだとこの「チキン、チーズのパン粉焼」だけど、洋食屋さんならではの「ビーフシチュー」が!美味しいんですよ。けっこう頻繁に通っていますね。

同じく15歩かそこらで行けるお店に新規「くしや」が登場。関西風な「串揚げ」のお店で庶民的と思うけど、バーの居抜きなのでお酒飲めないと行けない感じもあります。ランチもあります。

もともと「吉星」さんの旧店舗跡なので、そちらの関係者かと思いきや、小伝馬町のほうから引っ越してきたお店のようですね。まず「串揚げランチ」はめっぽう安い680円。揚げ物は日替わり。量はとても少ないので、追加で串揚げを頼みます。1本100円目安だから大丈夫。
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何かお肉とかより、「竹輪」とかのほうが旨かったりします。あっさりとした脂なのでもたれないのが良いところ。「赤ウィンナー」とか「シューマイ」の揚げものもノスタルジックで良いですよね。

「マグロのぶつ」とか「生姜焼き」の定食もありますが、「牛すじカレー」もあり。「お金払うからご飯にカレーをかけて」とお願いしたら、ご主人はかなり渋ってましたが、中から感じの良いお母さんが出てきて「何でも言って」みたいに応えてくれました。ラッキー!このお店、手作り感というか、家庭料理的な臭いがするのは厨房にいるこのお母さんだ。切干大根などのサイドもさり気なく美味しいし、何となく量が少なく小ぎれいなのも、いかにもお母さんがサササと作ってくれている感じなんだね。
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そして「カレー」普通に美味しかった(笑)。大体カレー食べている人が多いですね、男性陣。量の問題かな?

山形牛の「ステーキ丼」もお味はサッパリ、そしてとても小さかった(笑)。安いしね、文句はない。
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そういう時は追加で串揚げ。この日は「ウズラ」と「竹輪」でした。
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頻繁に通うかはわからないけど、先日の台風の日などは、本当に便利に伺えました。ランチ、12時45分を過ぎると珈琲が無料でついて来ます。お母さんともっと仲良くなれたら、何でも作ってくれそうです(笑)。
by masa-hilton | 2015-09-13 03:36 | 趣味&グルメ

お江戸のオジサンは卵にうるさい

前回の話を受けて、「太田鮨」の卵焼。これは江戸っ子が大好きな甘いお味の、味の濃いやつ。美味しい!大好き!関西人には無理なお味(笑)。
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江戸のオジサンはかくして卵にうるさい。卵の「品質に」ではない。「味つけ」にである。だからオムライスとかもね、「ふわとろ」な感じにされるとイヤなのだ(笑)。ちゃんときちんと巻いてほしい。だから「たいめいけん」のは嫌いで「ぐるとん」のが好きということになっちゃう。

当然「親子丼」とかにも、なんやかんや言いたくなる。こちらも昔ながらの蕎麦屋のような、ちょっと固めでじっくり味がついていて、甘めがよろしい。でもそうはいっても柔軟性はあるから、御徒町の「伊勢ろく」ぐらいのトロトロならOK。1番好きなのは「大市」さんのだね。
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でもこれは万人向きなお味の基準とは別かもしれない。江戸のオジサン限定だ。当然ネットのランキングも無視。他人は信じない(爆笑)。

そんなで気になっていた店「人形町・花」に行ってみる。最近は新規の店でも人形町を名乗り、老舗の味わいを醸し出す店が増えている。何も悪いことはないけど、ファッションと雰囲気だけで、伝統を軽んじている姿勢は否めない。最近はそういう人間が多いということだ。それは音楽の世界も同じ。実力ある人も増えたけど、ニセモノの数はその数百倍に膨らみ(笑)、何が何だかごまかされてしまう世の中である。

もちろんこのお店「花」がそういう悪い印象のお店ではないから、誤解なく。こちらはラーメンの「やまらぁ」も傘下にしたようでその辺りの事情はこちら。とても熱心なお店であることは間違いない。休日も営業しているし、がんばっている。私は飲まないのでランチ専門、まずは看板の「特撰・鳥玉手箱」。いわゆる高級親子丼というところだね。1600円也。
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卵が、何だろう?パサパサしている。ふわふわでもなくトロトロでもなく、固めにしっかり味がついているのでもなく、パサパサという感じだ。これは珍しい。お味は茶飯、そぼろ、さらにナマ卵を混ぜて不味いことはない。ここまで「こだわり」がある風な感じでいる割には、あまり特徴がない・・・・それぐらいだ。

最後はひつまぶしのようにお出汁で戴くのだが、これはどうだろう?
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この出汁がしょっぱい。でもこのしょっぱさで力技で味をまとめちゃうんだな(笑)。だからお店は何も悪くないけど、そもそも親子丼にお出汁はムリだよ、普通。これは再訪はナシと思ったところ、「鶏カツ丼」が気になった(笑)。

で、再訪(笑)。「鶏カツ丼」を戴く。やはり卵パサパサしてるね。わざとかなあ?わざとじゃないとすると・・・ヤバイと思う。
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面白いことに、カツがうんと味が濃く、卵などに味がない。普通、卵やタマネギの甘さが「カツ丼」の旨さだと思うから逆だ、ちょっと変かなあ。ただ硬いんだけどお肉は大きいし、小皿もついているし、この1000円は安いとは思う。よくがんばっている。お弁当にも出来るらしい。お弁当なら買っても良いかな?食べには行かないか?悩めるお江戸のオジサンであった。

「鶏カツ丼」と言えば何処かにあったな?・・・・思い出して、甘酒横町入口の焼鳥の「ほっとや」に行ってみる。こちらは「銀ダコ」の系列。「銀ダコ」から「焼きそば」になって「焼鳥」になったけど、この「焼きそば」があまり旨くなかったので、バカにして(笑)行ったことがなかったお店。ここにも「鶏カツ丼」がランチにあったよ。鶏そば付にしてみた。お肉も柔らかくボリュームもある。
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「カツ丼」はこっちのほうが旨い。しっかりと味のついた卵で・・・・というか、これが標準という感じ。これなら私は良い、こうしたものはスタンダードが一番だね。さらに880円で安い。これは再訪あり(笑)!鶏そばは鶏スープのコラーゲンが凄いけど、もっとあっさり系のほうが好きかな。でもなかなかのものだ。
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チキンカツというのは、脂がないところで「カツ丼」には合っているかな?と思ったりするね。でも太るよね、カツ丼というメニューがっ!!
by masa-hilton | 2015-09-09 12:22 | 趣味&グルメ

ボケていますね、まったく

ホントに大ボケこいてます。打ち合わせの日だと思って恵比寿まで出かけて来ましたが、何と打ち合わせは翌日でした。ああああ。また行かなきゃ。

でもボケてはいても、相変わらず運強い。ちょっとですが打ち合わせもできたし。それよりも何よりも、早めに行って恵比寿でお鮨でも食べようと出かけて行ったから。「お鮨を食べに行ったんだ!」と言い切ってしまえばOKじゃん。そういうこともあるよ。銀座にだってよく食べに行くわけで(笑)。

伺ったのは恵比寿にある有名店「松栄」。六本木にも支店を出す人気のお寿司屋さん、客すじの感じも美味しいものをわざわざ食べに来た人たちって感じ。「バラチラシ」みたいなものもあって、お昼はお手軽値段でも戴けるから、常連さんも多そうだし。お店の感じやお鮨のテイストも女性客にウケそうです。

私はお昼の12貫のコース。5400円のにしました。たっぷりと量もあるしバラエティにも富んでいましたね。几帳面な感じの仕事ぶりで「良質のお鮨だぞ~」オーラも十分感じられました。正直には「普通に美味しい」という印象。最近、日本橋以外では、どこでもそんな感じで・・・・ちょっと困る。特別な感動はなくても、この内容なら高くはないと思いますよ。大体ランチで判断してはいけません!勝負は夜です。ちなみに夜は1万円から、だそうです。

まずはワカメの先付け。よく冷えていて旨いですね。甘すぎずキリッと、爽やかな感じです。
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鮨はまず「しまあじ」「いさき」から。「しまあじ」からスタートというのが良いじゃないですか。もう少しネタを厚く切ってもらうほうが好みですが、見るからに美しい。
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「白海老」「とり貝」は普通には出しませんね。上品に手が加えられています。素材の良い「赤貝」「あじ」に続きます。
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「カマス」って聞こえたけど違うかもだよね(笑)?「トロ」は生ハムみたいに薄切りにしてくるりと巻いて。技とアイデアが洋風ですね、だけど普通に戴いた方がもっと旨いかもよ?
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途中でお味噌汁が出て来ましたが、これが旨い。超旨いです。「ガリ」も美味しいので嬉しい。仕事は確かですね。「うに」「いくら」で「ヅケ」「アナゴ」。「ヅケ」はサッパリした感じ、「アナゴ」はふっくらですが身を中にして握るので、ふっくら感はやや殺される感じ。でもきっとわざとでしょうね。
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シメのサッパリした「卵焼き」に続いて、最後の巻物は「ひもきゅう」。これは他の人もそうだったのでコースで決めてあるみたい。このあたりが良いところで充実感がアップ。
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都会的な感じのお寿司屋さん、その割にはシャリが大きい。上質な感じも満足度も高く、悪いところはありません。ゴキゲン!楽しめました。

もし気に入らないことがあるとすれば、最近の鮨屋同様「塩で食べろ」と言ってきたり、醤油をハナから塗って出すことぐらいかな(笑)?お鮨に限らずですが、何でも「塩でどうぞ」と言うのは何?お洒落なの?と全く理解できないですね。むしろ印象は逆で、芸がない気がするんだよね(笑)。もともとその料理をきちんと味わう気がないから、味あわせる自信がないから、途中で味を変えたいとか思うんじゃないかな?音楽だったらそんなとこだよね、気の迷いだ。あと醤油は自分でつけたいんだけど(笑)ダメなの?どう(笑)?とか言いつつ、こちらの「松栄」さんには通いたい。ホントに美味しいお店なんですよ。
by masa-hilton | 2015-06-17 12:20 | 趣味&グルメ

まとめ更新!・・・になってしまいました(笑)

ブログのフットワーク悪いですね。グダグダしております。本人は打ち合わせなどしたり、あとは、いつもの如くマイペースに暮らしています。まとめ更新・・・とは言え、いつもの通りですよね。いつものペースでいつもの場所へ行っています。

つい先日は8月のコンサート、告知はまだですが、そのコンサートの打ち合わせをしました。せっかくの人形町だからということで、天麩羅の「中山」さんで賑やかに。
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いつもの絶品なお刺身に続いて、心温まる天麩羅は、キス、玉ねぎ、アスパラ、しいたけ。
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とれたてトマトも!これが旨い!
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シメはミニ天丼。具は「海老2本」「ピーマン」です。
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美味しいものを囲んでの打ち合わせは楽しいですが、1人で行っても大満足な「中山」さん。1人のときは「たけのこ」や「煮物」も出して戴き、さらにアットホーム。
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お刺身は「生ダコ」。最高に旨いけど、量は少々にしてもらって。
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「にんじん」「しいたけ」、そして海老3本のせた「ミニ天丼」。
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大満足ですね。

お気に入りの「うさぎや」さんには太田さんをお連れしました。江戸っ子にはなじめるお味。こちらも大満足。
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蕎麦味噌に天麩羅、お酒も美味しかったようで。
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コシの強いお蕎麦も大満足。

打ち合わせとしては久々「今半本店」。ちょっと前に行ったときには(これもかなり久しぶりに行った)美味しかったのですが、今回はダメ。ガッカリしました。お肉の焼きかたが・・・・ですね。これではパサパサでお話にならない。焼き手の上手な人は限られているようですが、指名できるのかな?
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ガーリックライスも今ひとつパンチがないです。
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でも素材が上質であることは間違いないという管理人さんの意見もありましたので、妥協です。やはりお肉というものは個体差があるのでしょうかね?鰻はありますね。今週のリガーレ「喜久川」さんの鰻は、ドンピシャの旨い鰻でした、うれしいな~当たりの鰻!「特」を戴きます。
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肉厚だし、焼きもちょうど良く「黄金バランス」!ゴキゲンで戴けました。富沢町の「喜久川」さんは安定しています。今週は「上」です。
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やはり鰻は良いなあ。毎日でも良いです。鰻と同じく毎日食べても飽きない「ミートソース」。こちらはご存じ「トウキョー・パスタ」さん。「アヒージョ」やシェフ特製の「サラダ」も旨いですね。
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この「ミートソース」はメニューに載っていない私のわがままバージョン。手製のトマトを練り込んだ特別のパスタで作ってもらいます。どっぷりと「濃いミートソース」で大好き(笑)。
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この他にも実はいろいろ行ったりしていますが、打ち合わせでは写メできない環境もありますし。また行く場所は神出鬼没!好きなもんはジャンクな物もいっぱいあるのでね。統一感はありません。例えば「コロッケ蕎麦」など、食べたくなるんですよね。「コロッケ蕎麦」は普通の蕎麦屋にはありません、立ち食いのみです。そうなると近所では、ディープな「人形町・六文そば」でしょうね、キング・オブ・立ち食い蕎麦!女子には難しいお店です(笑)。
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「ゲソの天麩羅」も外せませんね(笑)。あとは「コロッケ」と「卵」でゴキゲン。さて、お手軽で旨いと言えば「大市」の「すき焼きランチ」も相変わらず食べています。
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これは安くてゴキゲンです。「大市」さん、最近は夜も頻繁にお訪ねしています「龍盛菜館」の「酢豚」も「すき焼きランチ」と同じ値段、750円。こちらもフラフラと訪れています。
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今週はお鮨比率が少なかったかな。本番もあったし、ゆっくりしっとりという感じではなかったです。
by masa-hilton | 2015-05-23 12:04 | 趣味&グルメ

たまには新しい店

食べ歩きは趣味の1つかもしれませんが、外食が必至なのでそうなっているだけで、美味しいと分かればあまり他所には行かないんです。新しい店も妙に鼻が効くので、用心深くなり行きそびれています。

そんな中、御徒町の牛カツの店「あおな」に行きました。高級店的な雰囲気はなく、チェーン店的。でもお客はいっぱい。ビフカツは好きなので以前から気にしていました。

ソースではなくお店のタレなどで、薄く切ったカツをサッパリと戴きます。イメージと全然違いましたが、気に入りました。美味しいです。
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お値段もとてもリーズナブル。ちょっと量が少なめだから1・5人前ぐらいが良いと思いましたね。この日はやはりすぐおなかが空いて、向ったのが「上野・藪蕎麦」。神田の藪蕎麦からのれん分けされた有名店。大学時代が懐かしい。名店なのに庶民的な普通のお蕎麦屋さんの風情です。

お料理も美味しいのですが、この日はさすがにお蕎麦だけ。白い細めのお蕎麦、お江戸の藪蕎麦です。少なめの汁こそ不満だけど(笑)、江戸前のやり方だから常連でないとお汁はたくさんもらえません(笑)。
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関西人の管理人さんも絶賛。というか悪口言いようのない感じですよね。実に「旨い蕎麦」のイメージをきちんと再現してくれています。蕎麦の好みは凄くあると思うし、私は「銀座・田中屋」のほうが好きかもだし、浅草の「尾張屋」も好んで行きますよ。日によって変わってしまうかもしれない。

もう1軒は「イル・バンボリーノ」の2号店、「オステリア・ブッビーノ」です。2号店と言ってもこちらのほうが、高級志向。ピザはありません。シェフから早く来いと催促されていましたが、「イル・バンボリーノ」が家に近いので(笑)、なかなか行けませんでした。お味は基本同じ傾向ですから、結局同じようなものを食べてしまいますしね。こちらも「ミシュラン」に載りましたね。私はもともとお気に入りのお店ですから、美味しく大満足でした。

こちらの店にしかない「鴨のテリーヌ」。管理人さんはつけあわせのホワイト・アスパラも絶賛していました。肉系のテリーヌは、もちろん大好き。美味しいから「サンファソン」の「テリーヌサラダ」のような、2・3種類のテリーヌを盛ったようなメニューも作って欲しいな~~。
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パスタはあちらと同じように手長海老のトマトクリームソース。これは大好物。同じように旨し!
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羊の腕肉のパスタ。ミートソース風のロリギッタス(11月1日の万聖節に食べるパスタ)です。ま、いつ食べても良いでしょ。これも以前に食べてます。大好きですね。
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メインはウズラ!もちろんフォワグラの詰め物です。これは大好物!フレンチだともっと甘めなソースですが、このソースも悪くない。大満足ですが、仲良しなのでフルーツ系のソースもリクエストして来ました。
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こちらは人形町だし、またすぐ再訪したいと思っています。やはり美味しい所は良いですね。
by masa-hilton | 2015-05-15 23:29 | 趣味&グルメ

今は肉かな~、何と「ロバのステーキ」まで食べました!超旨い!

最近は肉肉肉の感じです。ま、庶民的な場所ですよ。お気に入りは東日本橋の「新日本焼肉党」です。ナマ肉禁止のころも、どういうルートでか合法的に生ユッケを出していたりと、私のような生肉好きには良いお店。
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お肉のお寿司も1貫ずつ頼めますし、リーズナブル。ユッケも小さく一人前も。
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最近は赤身が好きということもあり、赤身の3種盛り。これを2皿戴きました。
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美味しかったです。前にも書きましたが、ランチも種類があって楽しいです。今は赤身的なお肉がランダムに。これがお気に入り。
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上野店に行って割と良かった「焼肉トラジ」の、宝町にあるとてもきれいなお店に行ってきました。これがイマイチだったんだな。お店はとてもきれいなんですけど(笑)。各種部位、上野店より一段落ちるって感じでした。残念。
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カルビもちょっと苦手な感じのサシで、相性が悪かっただけかもですが・・・・
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肉鮨はナマではなく炙り。やはり生で食べたいかなあ。
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美味しかったのはキュウリ(笑)。ごめんなさい!でもホントなんだもん。
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これだったら近所の「燈花」。こちらは人形町にあって、一番相性の良い焼肉屋さんです。近いということもあってランチに行きますね。
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追加のレバーも美味しい!
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希少部位の「イチボ」のランチも戴いてみました。こちらは見た目よりもずっと良質で、まろやかに旨かった!
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肉と言えば、トンカツの「宇田川」さんで「トンテキ」もランチで戴きました。旨いですね。脂多そうに見えますが、これが上質なゆえに大丈夫なんですよ!美味しい!
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「ポークソテー」としては、ランチの王様ですね(笑)。さてさて、ディレクター氏が人形町にやってきて、私の苦手なワインバー的な店に行こうと誘われました(笑)。人形町では1番人気!予約が取れないことでとても有名になりました「ラ・ピヨッシュ」というお店です。まだまだ新しいお店です。
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最近「俺のフレンチ」ではありませんが、ワインが主役のワインバーみたいな店が多く、私は苦手で閉口しています。でもその中で、この「ラ・ピヨッシュ」はこだわりのワインを置いているという点と、お料理も優れているということで例外的に行きたい店になりました。人形町界隈では、ワインの質はココと先日伺った「ラ・ヴィンニュ・ア・ターブル」が、どう見てもトップのお店だと思います。「ラ・ヴィンニュ・ア・ターブル」は夜に伺ってないので、お料理のほうはわかりません。ただお昼の1000円ランチは相当に頑張っている!と言えますね。ぜひ2軒、ワイン好きのかたはお試しあれ。

さて苦手を超えて感動した「ラ・ピヨッシュ」。濃いご主人が(笑)ソフトな接客をしてくれます。お店にガンガンBGMがかかっているのも苦手ですが、外国人客も多いらしく陽気なお客さまが多いとあれば、それも納得。まずは「豚の胸腺とおっぱい、タンポポのサラダ」とても旨しです。この組み合わせも絶妙!タンポポは茎ですね。お肉の味付けもすばらしい!パンにも合います。満足!
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そして出ました。「ロバのステーキ」。ホントに驢馬です!山羊の肉に近いと言われましたが、ヘルシーな感じ。硬くもなく臭くもなく、超旨いです!!「ロバのステーキが好き」ってなかなか(笑)大きな声では言えないですけど・・・・
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しかし一皿の量が多いですね。他のテーブルの別のサラダはバケツみたいな量でした(笑)。大人数で行けばリーズナブルかもしれませんが(予約が取れないので無理か)。「ロバ」も一切れで充分な量。
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見て戴くとわかりますが、本来は炭火焼だからこれも苦手な部類の料理です。周りのポテトといい、ロンドンの街中のバーに料理の形態は似てるような感じですが、味は比べ物にならないくらいに美味しいんです!ポテト類も旨かったなあ。壁を見るとお馬さんの蹄鉄が・・・・ま、ロバだけでなく、馬のハラミのステーキもありました。きっと旨いでしょうね。
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こういうお店なら良いですね。思わぬお店が流行って2号店とかできたり、行列したりしていますが、こだわりのお店っていうのは、こちらとしてはむしろ広げて欲しいけど、こだわりがあるせいでワン・ポイントで媚びることなく、マイペースで営業をしている感じがあります。食べ物激戦区の人形町、ぜひ美味しいお店のほうが生き残って欲しいですね。
by masa-hilton | 2015-03-25 00:36 | 趣味&グルメ

心温まるミートソースで!「人形町ミートソース四天王」也

リガーレ・マンションのうしろ、パンの「まつむら」のとなりで頑張っているお店「ラ・コンセルジュ」。コンセルジュというのは、お客さまの注文を何でも聞きます的な名前だけど、決してそんな感じではない(笑)。温かみのある家庭料理、「テリーヌ」が自慢だということならフレンチのはずだが、イタリアン?どっちでも良い。「シチューとパスタの美味しい店」とある。看板は「欧風料理」だ。
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家庭的な料理と言っても本当にレバーの「テリーヌ」は美味しかった。その「テリーヌ」も乗っけて日替わりのお肉料理のメインは鶏。
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どのメニューにも小さなスープとお野菜。また小さいデザートもつく。
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1000円ぐらいでものすごい頑張ってくれている。マスターの感じもとても良いし、何回も通ってホッとしたくなるお店だ。とても珍しい「ボローニャランチ」なるものもある。ライスの上にナスのミートソース、その上に卵、チーズをかけて・・・・見るからにアヤシイ(笑)。
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予想通りちょっとしょっぱい感じ、味が濃いかな。これは何か「イタリアンのまかない」を食べているような楽しさはあるけど、私にはちょっと無理だった、ごめんなさい。では普通に!と思って頼んだ「スパゲティ・ミートソース」が旨かった!これは良いよ!かなり!!
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懐かしい喫茶店の味わいなので、おじさんはノスタルジックな感覚にノックアウト。そういう「懐かしのスパゲッティ」というカテゴリーでは、頂点かもしれない。最近喫茶店の「ロン」の「ミートソース」のソフト麺がちょっと落ちた感じがするので、これしかない!という気分。少なめに見えるけど、そんなこともなく、パンがついているのが不思議。「ミートソース」の味が濃いということなのだろう。どっち道なら「ガーリックトースト」が合うと思うけど、私には特に、パンは必要ない。というのは
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ここで食べたら、お隣の「まつむら」パン屋に行って、これまた美味しい「クリームパン」でコーヒーをすするからだ。これはお気に入りの定番。そしてそして実は!「まつむら」さんと「ラ・コンセルジュ」さんは親子!まさに究極の親子丼メニュー(笑)。このコンビネーションが何とも微笑ましく、私は幸せな気分が倍増!!

そんなこんなで「ラ・コンセルジュ」さんの「ミートソース」こそ「東京ミートソース」と言っても良いものだと思うけど、元祖「東京ミートソース」の「トーキョー・パスタ」さんの、濃厚&スッキリ&ボリューミーな「ミートソース」も相変わらず大好き。
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「ミートソース」ということなら「日勝亭」のデミグラスソースのやつも大好き。あれは個性的でかつ旨い!最高だ。ステーキの「仁」さんの「ミートソース」をいれて、これで「人形町ミートソース四天王」としたい(笑)。「仁」さんもまた心温まるお店だしね。ホント毎日でも良いね。

さて「トーキョー・パスタ」さんは夜に行けばちょっとしたパーティー気分にできる場所。ここでツアーの壮行会@管理人さん主催。「ミートソース」だけじゃなくサラダも美味しい、そして大盛。お昼のサラダも旨いけど夜は宴会対応で豪華だった。
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「ブルスケッタ」「チーズのおつまみピザ」、パンの上に乗せた「牡蠣のグラタン」。これらは宴会にはもってこいだね。
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私の一番のお気に入りは「砂肝のアヒージョ」。これは旨いよ!最高だね。
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あと「海老カツ」とか「骨付きソーセージ」も良かったよね。ここもまた心温まるお店だ。最近人形町、閉店や新規店オープンの回転が速い。病気でやめてしまうのは仕方がないけど、こうした心温まる店は普通につぶれることは絶対にない。そういえば「俺のフレンチ」は今日も閑古鳥だったね(笑)~私なら絶対に行かないタイプの店なので妙に納得、安く食べるならファミレスで良い。でも安い店、マックなどの「異物混入」は怖いよね・・・・いったいどういうことなんだ?
by masa-hilton | 2015-01-09 01:56 | 趣味&グルメ