カテゴリ:趣味&グルメ( 434 )

白い肌の秘密(笑)

「斎藤さんなんで髪染めたの?白髪ないのに」・・とよく聞かれます。これはね、テレビ等に出るにあたって、ボクってわりと硬いイメージで見えるし(笑)、おじ様としてソフトな感じも出したかったので、美容師と相談して決めたのです。あともう1つ、「なんでそんなに色が白いの?」とよく聞かれますね。生まれつきだから仕方ないけど、そう言われればちゃんと手入れしているかもですね。石鹸、バスソルト、化粧品・・・

このブログのリンクで、アイビューティーストアがあるんで驚いてる方がいますね。アイビューティはけっこう安く買えていいですよ。で、おすすめでリンクしてあるんですけど。ボクはあまり化粧品にこだわりはないのです。こだわりがないというのは何でもいいんだという意味じゃなくて、このメーカーじゃなきゃダメだという物がないということ。良い物は何でも使うし試してみる。そんなボクはとってもとってもお疲れなので、毎日マッサージに通いたいくらいなんだけど、気がつくと、もう時間が過ぎていて終わってしまっている。
a0041150_2256759.jpg
寝るのは朝4時だからますます悶々とするわけで、そこで必要なのがお風呂!お風呂はリラックスもするけど、美容と健康の基本であると思うわけです。自慢じゃないけど太り気味なのでオリゴメールは欠かせないですね。自然のミネラルだから体に悪いはずもなく、とにかく出る汗の量が半端じゃないので、汗と共に悪いものも外に出てしまう感じ。それに便利なのは、あがる時に洗い流さなくていいことで、1回分ずつ買っても600円ぐらいだから、まあ納得がいく。

大変な人気商品なので、わりとどこでも手に入るようになってきました。


a0041150_23173668.jpg人気商品ということではダントツなのがデトックスバスクリスタルです。何と言っても「死海」と同じ状態にして、美容面や健康面にも良い作用を及ぼすように調合されているのです。「デトックス」というのは「解毒」という意味ですから、特に老廃物の除去に有効とされています。タバコの毒等も除去されるそうですよ。ハーブの袋も入っていて、これがまた美肌に良いという訳です。で、まず入浴後2・30分、このバスクリスタルとハーブ袋を入れた湯船につかります。そしてあがったあとに毛布にくるまり、40分して大汗をかいたあとにシャワーで流す。お肌ツルツル、爽快感満点で大人気・・・・なんだそうですが、ボクが使った感じでは、多分にインチキくさい(笑)。まずお湯に溶けない!1回の入浴でこれ一袋全部使うのですが、それをお湯に溶かすための奮闘で20分かかるし、そのために汗をかいた感じ(笑)。お肌ツルツルはハーブが入っているから当たり前だし、普通こんなものを入れなくても入浴後毛布にくるまれば大汗かくに決まってません?一袋(1回分)が2200円!でも飛ぶように売れてるらしい。思うに、香りが良ければ、とりあえず湯船の方は良いのではなかろうかという結論。お肌関係は石鹸が重要ですよね。前にも書いたように愛用しているサンタ・マリア・ノヴェッラの石鹸は本当に素晴らしい。これは2重丸!!

a0041150_2349366.jpga0041150_23521651.jpgアイビューティストアでも大人気のゴートミルクのソープは良い!クレンジングの方は知らないけど、肌が潤いツルツルしてくるね。もうボク達は歳だし男は化粧しないわけだから、女性に対して逞しいだけじゃなくて、肌触りがいいっていうのも実は大事な身だしなみなんだと思うんだよね。実際問題として、やはり評判がいいし、深く愛してもらえるんだよ(笑)。ちなみにこの石鹸は某雑誌で「男から好かれるための」石鹸として女性の間で大ブレークしたものなんだ。もてる女の必携アイテムが、彼氏のバスルームにあったら大騒動の火種!ご用心!男はこっそり使おう。女性が使って良いものなら、男性だって使わない手はない!それでこそ楽しい愛の生活だ。

a0041150_04115.jpgさっき湯船は香りだけで良いなんて言ったが、これが実は重要な事。一概に入浴剤は、ピンキリで色々あって慎重に選ぶとこれもまた楽しい。ボクは特に女性にプレゼントとして超おすすめと思うアロマセラピーミニチュアバスオイルセレクション。アロマセラピーアソシエイツの9種類のオイルを全て試せるキット、使った感じではかなり強い香りで、外国的!可愛らしくてきれいに並んでいるし。ただこれって親指よりも小さいのです(笑)。本当に小さい。だから知らない人にあげたら、6000円近くするものだと思わないだろうね~。

a0041150_037952.jpgなんだかんだ言ってボクはやっぱりサンタ・マリア・ノヴェッラのバスソルトが良い。リラックスできるし、休まる。疲れもとれるし、エレガントな香りがいい気分にしてくれる。SMAPの稲垣君もお薦めしてるよね。高級品かもしれないけど、あのデトックスに比べればお得。ま、「旅の宿」の「箱根」も好き(笑)。

こんな感じでけっこう詳しいって変かな?ただ、疲れを癒したいだけなんです。実は、月刊「ピアノ」の1月号の特集ページに、また出ることになったんだけど、その取材中、このバスソルトの話になって、なんと3月号のセレブ・ページにこの話題で再登場することに!!ぜひぜひお楽しみに。だって、みんな気持ちが良いことが好きに決まってますよ。一緒にリラックスしましょう!

疲れた時とか、ゴージャスに本当に休まるよ!

PS 入浴シーンはありませんからご安心を・・・(笑)
by masa-hilton | 2005-12-10 01:04 | 趣味&グルメ

天ぷらの中山

↓を受けて、それじゃその中山っていう店はどんな店かい?という問い合わせを戴いたので書きましょう。

私の共演者はほとんど、行ってるね、ここ。本当に評判がいいのです。ひと言で言うと江戸!という感じ。見るからに江戸っ子という感じのご主人とおかみさん、息子さんの3人でやっていますが、その家庭的な会話にも心が温かくなります。どちらかと言うとお店の佇まいは飲み屋風。きれいな高級店という感じではないですが、それがまた味がある。庶民的で粋な人形町に一番マッチしたお店でしょう。多分お客さんはこの店の雰囲気、お人柄に惹かれて通ってくるのだろう。カウンターで食べた方が楽しい。また帰る時は、店先までわざわざ見送ってくださる。それもまたうれしい。ボクにとっても最も大事なお店の1つ。

天ぷらは江戸前と言うよりは、もしかしたら関西風?ごま油のギトギトした衣ではなく、あっさりした感じ。でも薄いものではないというところが良いんだ。最近の高級店は、まるで羽衣のような軽い衣をつけるのが特徴。でもそれじゃわざわざ天ぷらを食べる意味がない。そうは言ってもの重さと濃さが必要だと思いますね。ボクは玉ねぎやニンジンが好きですが、ハゼとかもおいしいし、もたれることがない。特徴のあるものは天丼。おそらく日本一だな。タレが黒い。その濃い味がまさに江戸っ子の心を揺さぶる。実は、ボクは海老のにおいが野菜に移るのが嫌で、海老だけ4・5本入れた海老天丼・特注をいつも作ってもらっていたのですが、これがなんと正式メニューに採用されました!海老天重の文字が!個人的には、どんぶりで食べたいんだけど、お重でもいい。これは日本一の天丼です。実際に天丼ファンは多いらしく、もちろん天ぷらはお好みで乗せてくれるのだから、これはうれしい。

天ぷらだけでなく刺身もなかなかおいしい。で、常連になると奥からごそごそ上物が出てくる。常連には、言わなくてもおいしいトマト等の季節の野菜や煮物が目の前に並ぶ。大体初めて行ったら何を注文したら良いか判らないかもしれない。刺身のあとは焼き魚、たかべとかカレイとかあればゴキゲン。煮魚はきんき。きんきって高いけどうまいね、煮物の味付も絶品だし。次にアナゴの天ぷらを天丼のタレにつけたものを、わさびでいただく!どうだ参ったか!これは絶対に食べなきゃダメだ。あとは適当に天ぷらとご飯、小さい天丼をお好みで作ってもくれる。かきあげ丼にするのも悪くない。

あと大事なのはご主人とお客さんとの会話をよく聞く。ゴルフと車の話が大好きだから、それが始まると、なかなかキャッチが難しいが、常連とは「ブリがあるけど食べる?」「鯛でお茶漬け作ってあげようか?」等と話してたりするから、すかさず「食べた~い」とお願いすること。太田鮨もそうだが、人形町の名店はみんな良いものはしまってある(笑)。常連は絶対ワンランク上のを食べている(笑)。よく見ていないと損をする。そのブリの塩焼き、山本祐ノ介くんと食べたがメチャクチャうまかった。ね。

ところで世の常識だと(池波正太郎とかも言っている)、天ぷらは揚がってすぐを、間髪いれずに親の仇のように食べるのがうまいとされているのだが、中山の天ぷらは揚げてすぐより、35秒ぐらい置いてからの方がうまい。よくわからないが、ボクは絶対そう思っているんだ(笑)。

関連記事はこちらこちらこちらにも。
by masa-hilton | 2005-12-05 04:46 | 趣味&グルメ

ふぐで身につまされる

ご近所のふぐの名店に行きました。予約なしでは入れないし、高級店なのでお客様たちの品も良い。東京でこれだけのふぐを食べられるお店は数少なく、紛れもない名店でもあります。でもボクのまったく個人的な趣味で、こういう店は何かきつい感じがしてしまう。どうしてかな?すばらしいのに。お店の名誉のために言うと、これから書くことはクレームではありません。今回は自分が普段悩んでいることと、ちょっと重なったんです。

例えばふぐがいくらおいしいといっても、下関で頻繁に食べることができる立場だったら、限界を感じて当然でしょ。これだけの良い品物でも辛いですよね。つまり素材勝負の店はきつい。音楽家でもそうなんです。純粋にショパンらしさで勝負して、ポーランド人にはなかなか勝てないし、フランス人の音色でラヴェルを弾くことは無理。私たち日本人は、たとえ邪道と言われてもピアニスト個人の腕、主観が入ってからが勝負。でないと同じ土俵には立てない。ほんと身につまされる。だからと言うわけじゃないけど、素材勝負よりも板前の腕や主観が勝った店(ピアニストも)が好き。個性がある方が楽しいし面白いし、気楽に座っていれる。

大好きな太田鮨だって素材そのものだけでは当然北海道や四国の鮨屋に負けるでしょう。でも味なら板前の腕を通して「お寿司」というものになった時、絶対どこにもない天下一品のものに仕立てることは可能。事実ボクは寿司は「東京が一番うまい」と思っていられる。天ぷらの「中山」もそういうお店です。魚の塩焼きも汁物も煮物でも、高級店でもなかなか中山には勝てないのです。それは親父さんのお客さんに対する愛情、腕、雰囲気もすべてが加算され、心に響くからですね。人形町のお祭りは、おいしい老舗の皆さんが仕切ることになるのだけれど、裏方のために作られた今年の「とん汁」が大評判で「いったいどこの店が出したの?」という話になったそうです。これが中山のお母さんの作で、海老がうまいのはともかく、誰にでも作れそうな何気ないニンジンや玉ねぎの天麩羅がおいしいというのは、シューマンのトロイメライが上手いピアニストみたいなもので、それはプロ的に一番凄いことなのでは?と、ボクはそういう変わった考えの持ち主ですから、料理の評論などはできっこありません。

それともう1つ。おいしいけれど・・・・例えば大将が若衆にお小言を言っているような、ちょっとしたことが気になったりする。ラーメンや下町の飲み屋ならそういうのも楽しいし、店員さんがなかなか対応してくれなかったり、無駄話をしていたり感じが悪くても気になりません。昨日のふぐ屋さんは控えめに注文しても3万円ぐらいでしたから。味が上品だとか接客が細やかだったとか、いいことは当たり前に見えて、良い店だからこそもっともっとを要求してしまうのですね。これはボクがこの値段のものを食べる資格がない、余裕がないっていうことなのかもしれないんです。余裕があればどうでもいいことじゃないですか?そんなこと。

同じことがクラシックのお客さんにも言えたりする。オペラ等のコンサートに行くと、ロビーでの知ったかぶりの不平不満話にはうんざりします。でもその心理は上に書いたようなことなんですよね。例えば音楽雑誌を見ていても、たいした演奏家じゃないのが頑張ってそこそこやっているのには簡単に推薦がつきます。どう考えても超一流のランクで比べ物にならないのに、ちょっとのことで厳しい批評がついてたりします。それも同じようなものかな。でもそれっていけないことですよ!!批評家はプロなんだから、素人と一緒じゃだめよ(笑)。気持ちはわかるけど。

そんなわけで演奏だって微妙ですよ。ただ良い演奏すればいいというものでなく、コンサートに行ったらその演奏家のお人柄や姿勢も併せて感じ入るものです。本当にむずかしいものです。そして何のジャンルでもお得感がないと楽しめない(笑)・・・同じ演奏会でも主催者によって入場料が高かったり安かったりします。舞台に立つことはどこも同じなので、いつでも全力でやるのみだけどやはり高い入場券を買った方々に満足戴けたかは心配になりますね~。ただでさえいっぱい曲を弾くのにもっとサービスしてしまう(笑)。量より質だ!(爆笑)って言われても、もしも高い方の会場のピアノの状態やホールの状態が悪かったらどうすればいいの?力むと失敗するしね~困ります。運もあるしね。

こうして食べ歩きで名店に行くのは、大変勉強になります。いつでも油断することなく心を込めてお客様に尽くすことが第1なんだなあと感じています。口で言うのは簡単ですがそれはかなり大変なことなのですね。
by masa-hilton | 2005-12-04 13:28 | 趣味&グルメ

それ行け、焼肉!

a0041150_11243940.jpg明日はフランス料理!!楽しみにしてるし、仲間と行くことになっています。

きょうは前夜祭で焼肉!行ったぞ新宿ホルモン

新宿ではもう超人気の焼肉店。焼肉といっても肉はなし。名前の通りにホルモンばかり。

メニューを見てもらえば、聞いた事のない名前の怪しい物もいっぱい(笑)

ホームページはこちら。すごいですよ。

お店の中は、もろレトロなポスターや看板が置いてあり、古きよき時代の飲み屋さんのような不思議な感じ。かかっているテレビでは力道山の放送とかが流れている!28席だけだから予約は必要ですね!また行こうっと。行きますとも!

a0041150_1114496.jpg一番美味しいのはレバテキ!上の写真ですね。豚のレバーをナマに近くいただくものです、これが超うまい!!

ミソ味の壷付けホルモンが激うま!!あとはギャラ芯、のどがしら。5つ星つけたいぐらいのテールスープも超うまい。さっぱりした梅肉入り冷麺、そしてなぜかハヤシライスと・・・ゴキゲンなラインアップ。

いやーーーすばらしい。味付けも良いのです。

ちなみに今回ヤマハアーティストの方と行きました。だって地元なのに知らないんだもの。そしてすっかり魅せられたヤマハの方々は後日、ショパンコンクールの調律で奮闘、活躍された鈴木俊郎さんをねぎらう会というのをここでされたそうであります。ただ鈴木さんはまだポーランドの空の下(笑)。ただの口実と言うのか、なかば偲ぶ会?でしょう、それじゃ。ヤバ過ぎです(爆笑)。がはは。

鈴木さん、今度ご一緒しましょうね。
by masa-hilton | 2005-10-14 01:13 | 趣味&グルメ

大好きな映画の1つ

a0041150_11591785.jpgフランス映画の「C階段」をご存知ですか?

さすがにこのパッケージじゃね。いい映画なのかどうか想像できないでしょう?いい映画なんですよ(笑)!芸術に悩む人とか創造する人や演奏家の人には、おすすめです。

主人公は評論家です。自らの才能に溺れ、頭だけで全てを理解し人間の本質すら見失った生活にふける。そういう人っていますよね~。自称演奏家・自称評論家が、ものが見えないのは当たり前でしょうが、我々も悩みの迷宮に入り込んでしまうと、持論の固執だけで生きてしまうもので、音楽をきれい事に済ませることを軽蔑したり、ひたすら美しいロマンティックな物、誰もが好きな名曲を見下してしまう人は必見の作品です。
いつも夢のようにロマンティックでありたい!!きれい事を描くのは決して堕落ではない。それこそ誰かのために演奏することの基本ではないか。幸せな人種でいたいから、この映画に本質を感じました。

映画ではゲイの人や場当たり的SEXも登場し、やや退廃的な環境も描かれますが、食事の折ハイドンやドビュッシーの弦楽四重奏を聴いていたりと、さりげない文化的な水準を感じます。
生活の中にクラシックが生きている。例えば朝、何の室内楽を聴くか近所の人と普通に話す・・そんな国に日本がなれる?なれないとするなら心の奥底で、ヨーロッパ人が日本人を侮蔑しているのも、仕方なしと言うべきかもしれません。
by masa-hilton | 2005-10-13 02:08 | 趣味&グルメ

知っていればこそ。太田鮨はうまい!

マネージャーの川島女史と先日渋谷で打ち合わせがあった。もともとセレブでおしゃれな感じの女史がなぜか「ドンブリ好き」という事なので(笑)、こちらも全く遠慮なくウナギ屋に直行である。子供の頃からよく行っていた松川本店である。坂の下の良い場所にあるからご存知の方も多いだろうが、ボク自身はもっと好きなウナギはよそにあるという印象だったので、川島女史ともども期待せずに注文しいかだ重を食べる。が、超うまかった!ウナギだけは安いものを食べてはいけない。そういえば松川で前いただいたのはランチのようなものだった。音楽でもちょっと聴きかじりみたいなのが最も始末に悪いのと一緒で、店の特徴がよくわかるまで通うことが必要である。家の近所の大和田本店のウナギは、タレがかなり甘くてこってり。2700円の「桜」だと2.5枚のウナギが私には重いので2100円の松に決定していて満足。これも「知っていればこそ」である。(後記:でも食べ続けているうちにこの「桜」もペロリと食べられてしまうようになった(笑)。大和田は、鰻屋さんでは最もお気に入りの店になっている。毎日でもいいな)

a0041150_271998.gif大体私の住む人形町という町は「常連になってこそ楽しい」という店が多い。看板ランチを大々的に宣伝している「玉ひで」は、むしろこの街的やり方ではないように思う。そんな中まさにこの街にぴったり、日本全国どこで食べてもこの店に帰って来たいと思う太田鮨は絶品の鮨屋。ここの煮ハマ、あなご、こはだ、玉子、干瓢巻き等、粋な職人芸とお江戸の味には、どこの店もかなわない。

よし町・太田鮨は昭和2年の建物、先代はジュディ・ガーランドと同じ年、その先代も昼間は板場に立つ。これがまた人気で、はいれないほどの盛況である。2代目がまたいい人で、お店の居心地も最高。ただランチはランチ、夜もおまかせがあるけど絶対お好みで食べるべきだ。「知ってればこそ」の人形町の名店なのだから。言わなきゃ出てこない陰メニューにも注目し、ヅケマグロ等も見逃せない。ここのあおやぎも凄い。蒸しえびだって車えびでなかなか食べられない品物だ。そして吉原巻!人形町は元・吉原という立地なのです。

ある時、「あん肝」をある人に食べさせてあげたくて無理を頼んだこともあった。
   「・・・・と言うわけで、特別に作れます?」
   「大丈夫です。ただ問題は座っただけで3万取られる料亭の『あん肝』を使うか、
    普通の店が出す『あん肝』を使うかなんですよね~。全然違うから」
   「そんなに違うの?でも太田さんが作ってくれるなら絶対美味しいはずだから・・・
    良い方にしようかな」
   「そこまで言ってくれるんですか?良い方使うんですね。わかりました。最高のもん
    作ります!」
   「こうなったら、もう、とことんお願いします。なんか楽しみになってきた」
   「はい。男の約束です。腕によりをかけます!・・・・」

・・・・と仁侠映画のような大げさなことになって(笑)、出てきたあん肝は今まで出会った事のない凄いもの。もう他のあん肝は食べられないだろう。しかし!「おいしそ~」と言っておねだりした隣の親子に2切れ取られムカついた(笑)。「子供の食うもんじゃね~ぞ!たく~」。あんな素晴らしいものを子供のうちから食べたら性格が悪くなるに違いない(笑)。

「ここは江戸前をきちんと継承する店じゃなく、自分の信じるおいしいと思う味と江戸前を融合した個性的な店といえる。斎藤君のショパンみたいな感じだね。自分と似てるから好きなんでしょう?」(笑)と、ある人に言われて、ますます好きになったかも。また2代目が同世代だというのも楽しいので、こちらも毎週行くようになったから、随分と親しくさせていただいている。顔見知りの常連の人もいる。趣味悠々の番組も見てくれていて、スーパートリオ@三越劇場のチラシもお店に貼っていてくれたり、応援してくれている。

「こんな良い店に、普段から普通に来れちゃうなんて、うらやましいようなつまらないような・・・でもやっぱりうらやましいぞ(笑)」と友人らも絶賛!常連になったあかつきにはタイラ貝のヒモをつけて珍味も出てくるぞ。

太田鮨の写真等はこちらのブログでお楽しみください。人形町での食べ歩きのブログって、実はあちこちいっぱいあるみたいです。でもきのこさんのブログを見ていると、ネットも楽しいなという良い気分にさせてくれます。思わずコメントも書いてしまった。私のブログ内ではこちらとかこちらとかでしょうか(笑)?かなりいっぱい記述がありますので、検索からご覧ください。

先日帰りしなに、太田鮨さんもいよいよコンピューターを買うと言っていた。ボクのHPもどんなものか是非見てみたいとのこと。掲示板にもちゃんと書き込んでくれるそうだ。

「  戻りガツオ はいりました おおた  」  (笑)
by masa-hilton | 2005-09-03 04:32 | 趣味&グルメ

うなぎの誘惑

a0041150_17251652.jpgボクが無類のうなぎ好きであることは、雑誌の取材でも鰻屋さんに訪問したので全国的に有名。毎食うなぎでもいい(笑)。文京区動坂下に住んでた頃、すぐ前に井筒屋という店があって、どう考えても人生最高の鰻屋だったのです。おいしい&高くない!2300円の特上なのに有名店のどんな高価な物にも負けない。共演者も友人も絶賛していた。よく通ったなあ。

井筒屋さんがオープンしたのに気がついて以来当然のことの如く来る日も来る日もせっせと10日間毎日通っていたらおかみさん曰く「あんたね、いくら好きか知らないけど体に悪いから、もう来ちゃだめだよ」(笑)。それ以来家族のように接してくれた。大将もとてもいい人で、ボクの演奏活動を心から応援していてくれた。「先生は疲れてるからたくさん食べて」とこちらの注文に関係なくいつも特上うなぎを2枚もつけてくれた。しかしボクが人形町に引越してすぐ、そこも大家の立退きの憂き目にあって今はもうない。大将も体調を崩されたとも聞いていた。チェロの山本君が閉店情報を教えてくれたことで、閉店前に行くことは出来たが、やはり寂しい。未だに仲間内で思い出談義に花が咲く。

掲示板にも書いたけど、ボクは食べ歩きはするがグルメでない。評価を楽しむのではなく、自分が常連になれそうな店を探してるただの「わがまま」である。ちなみに日本橋は鰻屋の激戦地。有名な店だけでも伊勢定いづもや近三(サッカー松木さんのご実家)、喜代川(失楽園で登場)、宮川高嶋家・・・・有名店でなくても、店構えだけでもうまそうに見えてしまう店がひしめく。さすがに飲み屋などで出される実際に焼いてない物はパス、マーケットや東京駅の駅弁もご遠慮したいけど基本はどこでも大丈夫。「上の中では高嶋家が好み、上品な味わいで・・・」とか言いながら「こってり系」大和田本店で週1回食べたくなるし「薄味系」梅田にもしばしば通うから、あてにならない(笑)。

またボクの場合は「3食うなぎでも良い」という理念だから、常連になるべき店は一般論とは異なるだろう。食べ歩いた結果では4000円近く出せば、まずおいしいものが食べられるということであるが、4000X3=12000@1日食費・・・・2ヶ月でエルメスのジャケットが買えるじゃーん♪どちらをとるべきなのか(笑)。

現在ボクのお気に入りは、高島屋デパートからコレドに向かう辺にある柳屋ビル地下1階の丸善という店。しっかりとした味付け、鰻の大きさ、お値段も特上2100円ということで、なかなか良いではないか。またおばちゃんのキャラが良い!そういうことも大事ですよね。有名店でもないし、グルメからのコメント等には決して良いことも書かれてはいないが、自称グルメ連は毎日うなぎを3食も食べ続ける程の気概があるはずもないだろうし「その心は」わかるまい。まさに音楽と一緒だね~評価とはそんなものさ、がっはっは!

ところで柳屋ビル、テナントが続々立ち退きしているのだ、ま・ま・まさか(涙)、たのむよ。ね!

PS ちなみに上の写真は成田にある近江屋のHPから戴いた。ボクは大学時代、デートでよく成田山には出かけたんだ(笑)。まあ、今考えるとちんぷんかんぷんなロケーションだけど(汗)。成田にはヤツメウナギのお店も多く、この近江屋のうなぎも食べた記憶があり懐かしい。
by masa-hilton | 2005-07-31 12:24 | 趣味&グルメ

カレーの季節

a0041150_2112410.gif「夏はカレーだ!」というのはCMに洗脳されたせいなのか、町はそろそろカレーの季節ですね。あんまり辛いのは苦手!&ハヤシライスが好きと言うことでボクはもっぱら欧風カレー。でも本当に世界的に「欧風カレー」で言葉通じるのかな?ま、そんなことはどうでもいいんだけど。

最近そうは言っても何でもわりと辛めなので甘口を注文すると、コクがなくておいしくないものが多い。で、チーズカレー・・・じゃなくてパイナップルの少し乾いたカケラを薬味に置いてまぶして食べる!これおすすめです。某一流ホテルで体験したやり方なのだ~。これなら多少辛くても平気だもーん(笑)
by masa-hilton | 2005-07-06 20:08 | 趣味&グルメ

ヴェルティーナ・ソープでリラックス

テレビで見て「まあ、斎藤さんたらホント色白!」と驚かれていますが、もともと白いんですよ。美肌男は女性に対して大きなセックスアピールを持つ立場ですが(笑)、一時代前はキモイ&軟弱とか言われたものです。今やそんなセリフはモテない君の繰言になってしまいましたから時代は恐ろしい。で撮影等でのメイクは、ボクの場合はむしろ色を濃くしないと、マシュマロマン全開になってしまいます(笑)。

女性にとって美しい肌は永遠の課題と憧れですが、ぜひお奨めしたいのがサンタ・マリア・ノヴェッラの製品です。フィレンツェ駅前の大きな教会、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会の修道僧が始めた薬局で13世紀から薬や香料を作っていて、イタリアのメディチ家をはじめフランス皇室などの中世セレブ貴族愛用の品々を、今も変わらない伝統的製法と品質で手に入れることができます。香水ACQUA DI REGINA/アクア・ディ・レジーナ(王妃の水)は、真にオーデコロンの原点!フランスのアンリ2世の元へ嫁いだカテリーナ妃が持参した香水で、やや酸味のある上品な香り。ローズ・ウォーターのコロンは女性ホルモンの活性化を導く。男性化粧品も男の誉れ!そしてすばらしいのは石鹸なんです。

a0041150_1604253.jpgこのサンタ・マリア・ノヴェッラの銘柄は、映画「ハンニバル」でレクター博士の「深層」なキャラをより重厚にするアイテムで登場するので、それでご存知の方も多いはず。そこで有名になったアーモンドソープ以外にもミルクソープ等も良いようですが、なんと言ってもインパクトはヴェルティーナ・ソープでしょう。5000円もします。店に並んでいても存在感がちがう!!!イタリアに住んでいた足立さつきさんに聞いたところ、あちらでも高級品だそうです。「これで顔を洗ったら人生が変わるかね?」という質問にも「いいんじゃな~い」というお答えだったので、そのノリで購入。お肌しっとり、そして伝統の品質!身体まで洗ってしまえ~~~!とまあ最高級のソープを泡立てて(笑)!美肌志向の方にはぜひお奨めです。

東京店はこちら、←このホームページもなかなかですね、そして京都ではレストランが併設!行くしかない!
by masa-hilton | 2005-06-10 10:39 | 趣味&グルメ

恐るべし!平家納豆

収録とコンサートのラッシュで、さすがにヘロヘロ。睡眠不足もあって立ってられないほど疲れてしまいました。何せピアノも弾かなきゃないからね~(それが本業だった・・・)やはりあまり苛酷なスケジュールはダメですね。

a0041150_1334059.jpg健康に気をつけてない私は、何かにつけて納豆は食べます。なかなかおいしいし、ストレスを開放し血液のためにもいいらしい。でも最近見つけた「平家納豆」 これは凄すぎる。こいしや食品の製品で、2002年に日本で1番の納豆と認定されあちこちで売られているが、これは黒ラベルで栃木県産大豆を使用/生醤油たれ・和辛子付/大家石室熟成の納豆、そして大粒黒豆使用!!

そう、黒いのよ~!それもでかい!!タレと混ぜている時、まじゴキブリみたい(T_T)。かき混ぜて、ちょっと黒い表面が欠けるあたり、その黒いかけらが、ゴッキーの足のようにグロテスク!それが糸を引くんだからエグイ虫の卵みたい・・・・。でもおいしいのだ!!ホントにうまい!!きなこや黒蜜をかけてもおいしいと書いてあったが、普通の食べ方で十分おいしい。

おかげさまで疲れも撃退、今日の本番うまくいきました\(^_^)/お試しあれ
by masa-hilton | 2005-05-10 10:48 | 趣味&グルメ