カテゴリ:日々の出来事( 840 )

杉並公会堂の3大ピアノコンサートのリハーサル

いろいろ構成から作ったティアラこうとうのコンサートが無事に終わって、皆さんに喜ばれてひと安心。良かったです。でもすぐに杉並公会堂の3大ピアノのコンサートのリハーサルになりました。今回は2回やりました。こちらも無事進行中です。
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今回の3大ピアノのほうは巨匠の海老彰子さん、そして若手男性ピアニストのトップを走る實川風さんという組み合わせ。毎回人選をするのも楽しい。なるべく普段会わないような顔合わせで考えていますので、実際にアンサンブルが上手く行くかは、リハーサルで初めてわかります(爆笑)。様子見しながら弾いていますが、これがけっこう楽しい。笑いが絶えません。ピアニスト同士ってなかなか面白いのですよ。
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つい最近もアルゲリッチと同じようなレパートリーでやってきたばかりの海老さんは、第一人者で大先輩でありますが、とてもキュートでかわいらしい人です。ピアノに向かうと音楽がはじけるように弾み、周りの空気もキラキラと輝き出しますね。さすがです。實川くんは、群雄割拠の日本の若手男性ピアニストの中で1つ頭が抜けた感じで、今やスター!貴公子的なイメージですけど、とても自然体で大らかなお人柄も良くて、音楽にも表れてきます。最近は手軽なユーチューブのせいでしょうか、音が軽く音量も出ないピアニストが多いのですけど、音の芯がちゃんと聞こえてきてとても心地良い。やはり実力者との共演が楽しいですね。そして和気あいあい。
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少しやせたと思っていたのですけど、まだまだですね。一応7キロは落としたんですが、もう7キロぐらい落とさないとダメみたいだな。リハーサルだから流していたのですが、海老さんが「斎藤さんみたいに音楽があふれている人は日本にいたら勿体ないわ。もっと海外に行きましょう!」と褒めて下さり恐縮至極。いつもの通り本番になると、みんなさらにガンガン行くので(笑)、お互いにワクワクです。

初日の帰りは管理人さんとも合流、打ち合わせとお礼参りを兼ねて鰻の「青葉」さんに行きました。いつもながら美味しい!
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さすがですね。関西風なのですが味わいも深く、お味も濃く!大好きです。先日コンサートにも来てくださった女将さんとの一枚!
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宝塚で活躍されていたということもあり、姿もよろしい素敵な女将さん!また行きますね。

2回目のリハーサルは早く終わりましたので、逆に時間が中途半端。ダイエット中ということもあって、反動かな?ガッツリと「カレーライス」を食べたいと思い、ちょうど良いので喫茶「ロン」に行きました。ここなら通しでやっています。レトロな喫茶店「ロン」のカレーは格別で、辛くもなくコクもあるわけではなく・・・でも時々食べたくなるんですよね。何だろう?シチューのようなカレーと言いますか、好きなんですよね。
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とても上品で古風な感じでしょ?良いです。具だくさんのカレーって実は苦手なんですが、ここのはOK!やはりシチューぽいんですよね。脱力感のある旨さを満喫!
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具だくさんなのはカレーだけじゃないのです。この横についているスープ、これが凄い!オニオンと大きなシイタケがふんだんに!美味しい!
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これで650円は申し訳ない。「ロン」と言えば「ミートソース」もソフト麺ですが大好きです(笑)。また行こう!
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なお、コンサートの曲目は以下の通りです。ぜひぜひお楽しみに!!

●リスト~ホロヴィッツ/arr.直江香世子  ハンガリア狂詩曲 第2番(全員)

●ヒナステラ  アルゼンチン舞曲集より第2曲、第3曲 (實川)

●ミヨー  スカラムーシュ (海老・斎藤)

●斎藤雅広  シャンソン・メドレー (全員)

おお、シャンゼリゼ~ラ・メール~ミロール~パリの空の下~セ・シ・ボン~パリのお嬢さん


●グァスタヴィーノ  サンタフェの少女たち (斎藤・實川)

●カプースチン  「マンテカ」の主題によるパラフレーズ (實川・斎藤)

●ショパン  夜想曲 第4番 作品15-1 (海老)

●ルトスワフスキ  パガニーニの主題による変奏曲 (海老・實川)

●スメタナ/arr.直江香世子  モルダウ (全員)


by masa-hilton | 2017-09-22 23:47 | 日々の出来事

下校時間のクラシック第3回、大成功にて

告知をして参りましたティアラこうとうでの「下校時間のクラシック」コンサート、おかげさまで大成功にて終えることが出来ました。当日は台風が接近するということでしたが、リピーターのお客様をはじめ、熱心なファンの皆様がいらしていただき、とても楽しく温かい雰囲気を作っていただきました。会場からのパワーを頂戴して、盛りだくさんの良いコンサートが思い切り出来て幸せでした。ありがとうございました。心から厚く御礼申し上げます。
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高嶋音楽事務所のアーティスト総出演のコンサート、色々活動のジャンルも異なっていたりで、アレンジは毎回考えどころです。今回も1966カルテットとの「ラプソディ・イン・ブルー」など、よそにないテイストで大成功だったのでは?とても楽しかったですね。めでたしです!
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ホワイエに降りていきましたら、大好きな鰻の名店「青葉」の女将さんがいらしていました。コンサートのお知らせしてなかったのでビックリ。とても嬉しかったです。そして「太田鮨」さんの妹さん、「トーキョー・パスタ」 シェフのご夫妻、お寿司の「江戸浜」さんと次々お目にかかることができて、もう大感激。人形町の名店がオンパレードでした。本当にありがとうございます。すぐお店に行きますね!!

終わってからは近くのイタリアン?バル?「三ツ星村」にて、全員参加の打ち上げ会でした。こちらも楽しく。このお店ではよく打ち上げがあるそうですが、確かに!そんな感じのお店でしたね。お世話になりました。
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リエットなどが美味しい。
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濃いゴルゴンゾーラのピザ、明太子入りのアヒージョ(笑)、若い人向きかもですね。
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肉に卵の黄身をかけていただく・・・これは名物のようですね。
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次の日曜日には杉並公会堂があります。こちらは楽しげに見えて、実は難曲ばかりで(笑)。さあ大変だ!頑張ります。

by masa-hilton | 2017-09-18 23:39 | 日々の出来事

ティアラこうとう「下校時間のクラシック」3のリハーサル

ティアラこうとうでリハーサルに行ってきました。コンサートのほうは17日日曜日の3時からです。ぜひお楽しみになさってくださいね。子供のころ学校放送で昼休みや下校時間に聞いた名曲を集めて贈るコンサート!いらして下さった方は必ずほっこりしていただける楽しいコンサートで、私の最近の企画のヒットです(笑)。ティアラこうとうでの「下校時間」は加羽沢美濃さんとのデュオ・コンサートがきっかけになって、膨らんだものです。1966カルテット、山田姉妹を中心に毎回楽しいゲストをお呼びしています。今回はニューヨークから伊熊啓輔さんおなじみの古川はるなさん、米津真浩さんです。

リハーサルは忙しいメンバーが集まらないので1回。5時間もかけて丁寧に。楽しかったです。
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リハーサルの結果、担当する曲を1曲入れ替えました。ちょっとプログラムの記載とは変わりますのでご了承くださいね。前回、ビーチボーイズのアレンジ版を共演して、これならいけそうだと思った1966カルテットとの「ラプソディ・イン・ブルー」もイケイケに楽しい感じ!めでたしです。

リハーサルがガッチリ時間がかかりましたので、ダイエット中ながらしっかり食べようと、茅場町の「パリカリ」に行きました。
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「パリカリ」さんはカフェ・ダイニングとありますが、ワインをたくさん置いていて、飲み放題では15種類も試せるようなお店。「渡り蟹のパスタ」や「アヒージョ」、自慢の肉料理が大人気!
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そんなこんなで、お店はお洒落な女子でいっぱいです。良いね(笑)!パンはテイストの味わい深いオリーブ・オイルで。
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定番の「アヒージョ」。もちろん美味しい。
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海老で頼みましたが、砂肝やマッシュルームも美味しそう。イイダコのトマト味の「アヒージョ」もあって迷いました。

お店のイチオシではないかもしれないけれど「ミートソース」!!!何とこれが旨かった。そして私の好きな「パッケリ」のパスタだ。想像通りを外さない、誰もが好きなお味で出してくるお店、好きだなあ。
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美味しかった、大満足!しかしこれでダイエットが止まってしまったと思いきや、1キロ進み7キロ減に突入していた。昨日は暑かったから、それが良い効果になったかな?

コンサートも頑張ります!
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by masa-hilton | 2017-09-14 10:24 | 日々の出来事

ダイエット作戦は?

というわけでダイエット作戦、実行中なのですが、あまり減りませんね。一気に6キロまで減ったのですがここからが大変ですね。そうは言っても、あまり食べないことにしてしまっては体力が持ちません。

基本的に炭水化物ダイエットです。ご飯とかパンとかの量を減らしています。パスタとかもね。困るのは鰻ですね。富沢町の「喜久川」さんの小さいものならば、小さくてもふっくら美味しいので二重丸。他所だと小さな鰻は食べられませんよね、不味くて。
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お寿司も気を付けないとね(笑)。秋葉原のヨドバシカメラの上の話題の回転鮨「まぐろ人」をちょっと覗いてみました。マグロの3貫盛!確かに悪くない感じ。
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鰻を1本焼のお寿司。
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ぶっかけ鮨(笑)。これだけで結構なお値段に行きましたね。食べようと思えばきりがなく食べちゃうかも。
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だから、やはり本格的に美味しいもののほうが良いんだよ。というわけで「太田鮨」さん。いつもいっぱいなのですがたまたま入れました。マグロ、カンパチ、赤貝ともう身の厚さが違う、違い過ぎる(笑)。美味しい。大満足!
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焼き物は粕漬け「ゲソ」。これが旨いんだよね。幸せです。
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看板の「煮はまぐり」、こちらも最高。
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ウニ、2種類のウニを出してくれました。そして日本一のアナゴです。
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〆はもちろん「かんぴょう巻」。江戸っ子の伝統の美味しさです。最近は外国のお客様が多いということで、語学を勉強して、いろんな国の言葉で接客している太田さん(笑)。これが、なかなか面白いんです。
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博多の天ぷら「ひらお」を食べそこなって、人形町でも「中山」さんがいっぱいだったので「てん作」さんで。
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博多の「ひらお」を偲んで「しおから」をとってみました。そして天麩羅をたくさん!
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美味しいんだけど、そうは言ってもリーズナブルな、カレースタンドのような天麩羅屋さんだから、じっくり天麩羅と向き合うと物足らない感じもある。それは仕方がない。やはり天丼が旨いかな。
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この天丼はかなり美味しいよね。いろいろトッピングして食べるのがおすすめ!!

さて「でらじろう」さんも気に入っていてよく行きます。こちらも「揚げ物」ですね、ダイエットにはどうでしょうか?(笑) でも美味しい。
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お味がいいんだよね、先付けも美味しい。シラスが絶妙です。そして「アジのミリン焼き」これ最高!
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豆アジに味しめて(笑)「から揚げ」も行きました。これもなかなか。
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そして「串揚げ」です。全部旨いんだけど、「玉子」好き!旨い!
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飲み屋さんだけど、ランチで行って気に入った「東八」さん。ここも良いね。この先付けがチョイ、カレー味でジャンク(笑)。こういうところも好き。
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お刺身はぶつ切りで、美味しい。こちらはカンパチ。
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「レバテキ」、半生で旨し!お酒のアテには最高でしょう。
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お昼で美味しかったから「から揚げ」も。大振りでカリッと揚がっています。そういえば「ザ・築地」さんの「から揚げ」も旨かったね。2軒とも時々行きたいお店だ。
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最後は「おでん」。なんかね、ちょっぴり甘くて超美味しい。というか好み!これは良いなあ。また来ちゃうよ。お昼の「サバ味噌&コロッケ」もお気に入りだし。
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いやいや、さすが人形町!飲み屋さんのご飯の実力が、レベル高いよね~~。お味が良いんだよね。「大市」さんの「牛すき焼」のランチだって、ついつい食べに行ってしまいます。
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さ、ダイエットは出来るのかな?(笑)

by masa-hilton | 2017-09-06 23:47 | 日々の出来事

さささと福岡に行ってきました

何かと雑用に追われる日々。ピアノを落ち着いて弾きたい。という感じなんですが、ブログの方もとても書いている場合ではないような。インスタ、ツィッターと皆さんマメですけど、よくできるなあという感じ。ヘトヘトです。そんな中、急に博多からSOSが入って、室内楽のレッスンをしてきました。急きょ夜に博多に飛んだので、いつものような美味しいもの三昧ではありません(笑)。

そして現在ダイエット中。最初の1週間で4キロスルスル落ちましたが、そのあと1キロずつって感じで時間がかかっています。今6キロ減。でもまだデブです。そういうわけで最近食事はそそくさでもあります。

レッスンのほうは大丈夫。全部合わせて4時間ぐらいかな?ま、落ち着いてやんなさい!とハッパをかけてきました。到着の日は既に時間が遅かったので、私のセレクトで中州にある「馬肉ダイニング・さくら家」さんに行きました。もっと最近の小ぎれいなチェーン店の呑み屋かと思いきや、なんと個人営業ぽい、それも中洲の割とやばいところにあって(笑)、外国の屋台系の感じも。これは失敗したかな?と思いきや美味しい。良かった!
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まずは馬刺し盛り合わせで二皿、馬肉の様々な部位がふんだんに。新鮮で柔らかみもあり、お味も良く大満足です。
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待ってました!のレバ刺し!!これが最高に旨い!ここに来て良かった!!
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続いてはハツ!こちらも美味しい。
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餃子などもあります。羽根餃子で、この羽根の部分はとんこつラーメンのスープで作るんだとか。当然旨いっすね。
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ユッケ!お肉はもちろん、味付けがとても上手。これは超大満足です。
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初めていただく馬の焼肉!これも美味しかった。サッパリしていて味は良い!まずは玉ねぎ!この玉ねぎと脂の風味を肉にしみこませるんですね。私は赤身の部分が特に気に入りました。
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全員でゴキゲンです。
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牛肉ですが、わさびで「たたき」。生肉は好きだなあ。美味しい。
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珍しい馬のテールの部分。こちらも刺身で戴きます。
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いや~幸せ幸せ!大満足でめでたし!ちなみに「さくら家」さん、お隣の怪しすぎるコスチュームのお店も同時経営しています(笑)。

翌日はブランチの感じで、私の希望で天麩羅の「ひらお」に行ったんですが、大行列!!相変わらずの大人気ですね。私も大好きなんです。でも!これを並ぶと時間がない!ということで急きょ「すき家」(笑)。せっかくなので鰻を食べてみることにしました。
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マーケットで売っているような中国産の鰻?紀文の鰻?みたいな感じではありますが、4000円が当たり前の鰻重が「牛すき」までつけてリーズナブルな訳ですし、吉野家のゴミみたいな鰻(ごめんなさい!)に比べたら、全然大丈夫!機会があったら、他のものも味見してみましょう。
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帰りの空港ではソフトクリームを戴きました。まだまだテンヤワンヤ!大変な9月になりそう。

by masa-hilton | 2017-09-03 04:47 | 日々の出来事

編曲、原稿書き終わりました

いやあ、焦った焦った。でもやっと編曲できました。編曲がねえ、フランス滞在中にやる予定だったのですよ。シャンソン・メドレーだし。でもバタバタしていたのと暑いのとで、結局1音も書けずに帰国しました。帰国すれば、それこそ山のように仕事と雑用がたまっています。これに十分に振り回されまして(笑)、やっと編曲完成に至りました。ホッとした。

粛々とやるにしても、創作活動だからやればできるというものでもなし。またお相手もいる3大ピアノの編曲ですので、早く楽譜をお渡ししなきゃと焦るし、3台ですから1小節書くのも3人分で(笑)、ま、当たり前ですが、大変です。おまけに原稿なども結構あって。まだ1つ残していますが、こういうのが仕上がらないとピアノの練習ができないわけですよ。とても困る。

私は天才だから大丈夫!私は実力あるから大丈夫!・・・・と自分を暗示にかけると成功するよ~みたいな本、いっぱい出ていますよね。あれ、嘘ですから。1つ1つ積み重ねていかなきゃ何も終わらないし、舞台はなまやさしいものではありません。

徹夜も続きましたが、ようやく整理もついて完成!さ、これからピアノというときに歯が痛くなり、神よ!なぜこのように多くの試練を下さるのでしょうか?あの~もうそろそろ爺さんなんで、お手柔らかにお願い申し上げます。

というわけで準備もできて楽しみです!みなさまも是非お楽しみになさってください。
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海老さん、今も海外にいらしてアルゲリッチとデュオをやっていて、その勢いでこのコンサートにやって来るんですよ(笑)。やり甲斐があり過ぎます!

そしてプログラムはこちら。最近3台4台のコンサートは多いですが、うちが元祖ですから(笑)よそにないものをご用意していますよ。

リスト~ホロヴィッツ編  ハンガリア狂詩曲第2番 (3大ピアノバージョン)
ヒナステラ        アルゼンチン舞曲集より (實川)
ミヨー          スカラムーシュ (海老&斎藤)
シャンソン・メドレー   おおシャンゼリゼ~ラ・メール~ミロール~パリの空の下で
             ~セ・シ・ボン~パリのお嬢さん (3大ピアノバージョン)

グァスタヴィーノ     サンタフェの少女たち
カプースチン       マンテカによるパラフレーズ (以上・斎藤&實川)
ショパン         ノクターン第4番作品15の1 (海老)
ルストワフスキー     パガニーニの主題による変奏曲 (實川・海老)
スメタナ         交響詩「モルダウ」 (3大ピアノバージョン)

by masa-hilton | 2017-08-23 23:51 | 日々の出来事

ピティナ グランミューズ全国決勝大会の審査

18日、19日と豊洲でピティナのグランミューズの全国決勝大会。この審査を頼まれました。わりと急でしたね、フランスにまでメールが来て、ラインで話したりで打ち合わせ。ふたを開けてみると若林顕くんはじめ、懇意にさせて頂いている面々。今井顕さん、相澤聖子さん、そしてお久しぶりの秦はるひさんや、1回お約束に穴をあけてしまって、多大なご迷惑をおかけした浜口奈々さんとも再会。お優しいのですぐ許して下さったが、お詫びできて良かったです。
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林達也さんは2回目か3回目、佐々木邦雄さんと奈良井巳城さんはお初。審査は楽しく。わいわいと。

コンクール審査は朝が早い!これに弱い。日本でヨーロッパ時間で暮らすような深夜型の私は、外国でこそ時差なく暮らせますが(笑)、こうしたコンクールの時に時差が起こるわけですよ(爆笑)。あと、普段ほとんど教えていないので、他人の演奏を長く聴くことがない。これも苦痛!これはね、相手がリヒテルでも苦痛ですよ(笑)。コンテスタントに限った話ではないのです(笑)。あとは・・・腰が痛くなりますよね。いや、ホント。行儀が良くないですが、寝返りを打つように・・・それもついつい、ため息つきながら(笑)姿勢を直し直しですね。しんど。

しかし豊洲は近いから助かった。タクシー移動もOKとお許しを戴いたので、タクシー15分で到着だ。
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審査は丸二日、65人(組)、7つのカテゴリーで入賞者を選出。私の点数で入賞者を大きく外したのはYとA1のカテゴリー。私は各部門入賞者が3人ということで、極力その3人だけに90点をつけるようにしました。いつもと同じです。良い点をつけた人、イコール入賞する人というつけかたです。なので、私が外している場合、他の人に良い点をつけているということですから、その人にとっては今後の励みにしていただければ!と思います。少なくても私が応援団ですよ、ご迷惑でしょうが(笑)。何しろ結果は絶対のものではないですから、一喜一憂はなさらなくて大丈夫です。その入賞者、今回の私は3分の2ほど的中させました。審査員は9人もいる中での話ですからOK、それはすなわち、審査が問題なく進んだことを意味しています。

今井さんが講評で、自分なりの世界を楽しめば良いみたいな話をされましたが、確かに「楽しみ」という面ではそれはストレスなく、良いことではあるんだけど、バーンスタインが言うように「音楽には良いか悪いかの2種類しかない」という意味では、それでは収まりません。私はいつものように、きちんと様式を考えて伝統的な解釈を優先して採点しました。踊れないようなワルツならば、いかに優れたテクニックでも、クラシック音楽ならば価値はゼロ。伝統的な解釈であること、ベルカント的な歌がレガートに歌えるのか?音色面の多彩さのことなど、普通に審査では大きなポイントになります。今回の審査の傾向として、技術的に見事に弾き切った人に加点されたように思いました。アマチュア部門でもあるグランミューズなので、それはまた1つの注目ポイント!もちろん、全然文句ありません。

A1は2位になられた人にだけ90点をつけました、あとは混沌とした印象だったからです。その人のリストなど、バランスの取れた申し分のない良い演奏でした。惜しいと思ったのは、マズルカを弾かれた人。4曲続けてワンカラーになっていたのと、特に4番の解釈が大きく違っていましたね。チェレプニンのほうは大変素晴らしかったです。グラナドスの人は音色が明るく、陰影を描ききれず曲の持つ様式とは異なって感じました。ファウストのワルツはロマン的な物語が感じられなかったのと、ラフマニノフは速すぎてロシア音楽の香りが失われたように思い、スカルボとサンサーンスは、フランス音楽の音色の多彩さと立体的な表現、洗練さが薄く感じられて点を抑えました。が、もちろん、入賞された人は演奏力があります。

Yでの私の高得点は、1曲1曲のキャラクターを弾き分けたショスタコーヴィッチの前奏曲の人(こちらは3位になられました)、そして「ムジカナラ」を弾かれた人は、誰よりもこの曲を「自分のものにしている」ところが素晴らしく、バルトークのソナタを弾いた人は、多くの場合「金属的」になりがちな「バルトークの強打」やリズミックな部分が「木質」であったことが素晴らしいです。1位になられたハンガリア狂詩曲の人のテクニックは文句なく凄味もありましたから、もちろん素晴らしいのですが、私にとってはバルトークの「木質」のほうが価値があったということです。プロコフィエフの6番のソナタも上手でしたが、緊迫感と言いますか、たたきつけられる和音は不安を呼び、絶望的な悲劇を予感させる方向でないと、曲の様式と合わない。ここが気になりました。以前もそれ、ありましたね

他のプロコフィエフの方もそうです(すべてのカテゴリで言えることです)。ロシア音楽の濃厚な表情よりも、感覚的な表現が皆さん優先されていて、それはあまり良くないです。スクリャービンはそこに官能的な要素も加わるので、さらに濃厚に、具体的にはもっと完璧なレガートで太く歌っていかないと魅力が伝わりません。

総じてYとJはレベルが高かったです。グランミューズと言っても課題曲がフリーなだけで、内容的には普通のコンクールと同じ状況でした。

Jは私の高得点3人が入賞。3人ともすべてにバランスがとれた良い演奏をして、ピアニストとしての「質の高さ」が感じられました。ここでサンサーンス「アレグロ・アパッショナート」を弾いた人はギリギリセーフでしたが(笑)、この曲はよくアーティキュレーションが間違えて演奏されます、そこがいい加減になりやすい。普通に左手に合わせてペダルを踏むと、右手のアーティキュレーションが壊れ、別の曲となってしまうのです。難しいですが、最上級の演奏は出だしの主題はノーペダルです。それでいて色彩感を出してこその曲です。

アーティキュレーションは非常に大事で、古典はもちろんですから、ベートーヴェンはこれがほとんど命取りになっていますね。ショパンでもそうですが。

A2はヴァインのソナタは良く整理されていて、説得力がありました。リゴレットもよく歌えてましたし、このお二人は文句なく、高得点をつけました。また難しいアーティキュレーションの問題など、ちゃんと折り込まれていたので、バラードの1番の人も良いと思いました。こういう曲をコンクールでちゃんと弾けるのは価値があります。ただ他の審査員の何人かが「長く感じた」等と言われていたので、点が集まらなかったのだと思います。私が点を抑えたドビュッシーの人も、全然悪くはありません。ただ、やはりフランス音楽の多彩の音色などが様式として感じられなかったのです。でも、もしかするとピアノのせいかもしれませんね。

今回のピアノはファツィオリでした。このピアノ、基本の音色は非常にきれいです。でも音に色がなく、音色に変化を付けて弾くことは、我々でもなかなか難しそうな感じを受けました。なので、繊細な音色を要求されるフランス音楽を弾いた人には、非常に不利だったかもしれません。確かに、単色で一本調子に聴こえることが多い2日間でした。同じく、イメージ豊かな演奏も少なかったです。ピアノをうまく弾く、ちゃんと弾くとかではなく、なんかそれ以上のイメージや物語、そういうものを感じさせられることも少なかった。これも楽器の影響かもしれません。
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その点、Dの連弾ではわかりやすく、イメージを追いかけて楽しそうに弾いた2組が入賞。私の高得点と一致です。シャブリエの楽しい行進曲も良い感じでしたが、何しろ速い。あれは「楽しい行進」ではなく「苦しい競歩」のテンポですね、それがいけなかったと思います。

B2はレベル的にやや見劣りがしました。でもアマチュア部門なので問題はありません。なのでカプースチンの人がダントツでした、もう少しラストの部分がファンキーだったらさらに良かったと思います。私の嫌いなベルクのソナタ(笑)、曲が嫌いだとついつい点も低くなるのが人情?でもこれ弾いた人、難曲をよくまとめられていました!リストの伝説の人は、音楽に対して誠実な姿勢を持たれていることが素晴らしく、それがよく伝わってきてとても良かったです。チャイコフスキーはまず、メロディがレガートに歌われていないので、審査員も??な感じになってしまいました。多分難しい曲を選び過ぎですね。他の曲を弾かれていれば、良さが発揮できたかもしれません。ドビュッシーもミケランジェリでさえイマイチかもしれない1-4とか、選ばないほうが良かったですね。あの曲で、コルトーの魔法のような演奏の域に達することは超難しい。やはり選曲も大事です。

B1はクラシックな曲でのガチンコ勝負でしたね。クラシックな曲だけにラストに弾いた人など、ご自分の世界を持っていてリサイタルのようでしたが、コンクールでは、様式をはみ出しては点はあげられません。ブラームスのソナタの人もです。最初は良かったのですが、段々熱を帯びてきてスパーク!ラフマニノフもビックリ!プロコフィエフも道を譲るぐらいの曲に燃え上がりました。演奏会ならばそれも良いのですが、コンクールだと点は集まりません。そのブラームスのあおりを喰らって、次の「死の舞踏」の人も相当燃え上がっていましたが、あちこち破たんはあったものの、私はこれはヴィルトゥオーゾピースとしてアリと思いました。他の審査委員からはそうでもなかったですが、私は良い点をつけました。同じく破たんはあったものの、なかなか面白く聴かせてくれたスペイン狂詩曲も、同じ理由で私は高得点です。もう少し音楽運びがモタモタしなければ点が伸びたかもしれませんね。グラナドスは名演でした、でもそれ1曲だったので、ピアニストとしては片面しか見せてないということで、私はほんの少し点を抑えました。が、間違いなく名演です。スケルツォは構成よく素晴らしい、中間部がもう少し多彩にロマンティックであればさらに良いですね。プロコフィエフのサルカズムは文句がありません。音にも表情があったし、非常にバランスの取れた良い演奏でした。

豊洲シビックセンター、あまり響かずよく聴こえ、ピアノもファツィオリ。ここで弾くなら、くっきりとした構成の見通しの良い曲ですね。繊細なフランス物はかなり不利だということで(笑)。

1日めのお弁当は「金兵衛」の。出た~~~!嫌いなんですよね。
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やたらにしょっぱい。高血圧誘導弁当と呼んでいますが、今回は大丈夫だった。やればできるんじゃん「金兵衛」。
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逆におやつは強烈に甘いお菓子が出ます(笑)。かつて行列の有名なドーナッツですね。大学イモのような食感でした。
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2日目は仕出し弁当のようでした。
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審査が大変だった?と思われたのか、ピティナさんからお寿司が最後に出されてました(笑)。暑さも苦手なので、いつも体調がおかしくなるコンクールですが、冷夏のおかげで今回は大丈夫でした。コンクールも良いけど、受けている人を見ると人生の無駄してませんか?と語りかけたくもなります。ヨーロッパの音楽祭に参加して、一流教授や演奏家とのアンサンブルやレッスンの、自由で開放的な毎日の音楽三昧、当然うまくなりますよ。ここでの受講生たちの目を見張る上達度?成熟度?を目の当たりにすると、わずかな課題曲に縛られてのコンクールは、本質的なものとは明らかに逆行していると感じます。これからどのようになっていくのでしょうか?いずれにしても、音楽人生はけわしく大変・・・それは変わらないことですが。

by masa-hilton | 2017-08-19 23:14 | 日々の出来事

なかなか仕事にかかれない

なかなか仕事にかかれないのか、かかっているけど進まないのか、ちょっと停滞しています。ブログもさっさとフランスレポートすればいいのに?と思われていらっしゃると推察いたしますが、実は!!月刊「ショパン」にこの音楽祭のレポートを書くことになりました。写真も使うので、そちらをきちんとやりたいのでブログではゆっくりとレポートしますね。

譜読みも急がなければ。何よりもアレンジです!!大変だ。

そんな中、昨日はヴァイオリンの奥村愛さん、ピアノの冨永愛子さん、評論の真嶋雄大さんが人形町にいらして「イル・バンボリーノ」。「イル・バンボリーノ」、甘酒横丁に3号店ができますね。こちらも楽しみ。不味いとんかつ屋の跡地です(笑)。熟成肉などを使ったイタリアンだとか。すばらしい!

奥村さんはデビューコンサートの時に私が伴奏。ご縁があります。彼女もヨーロッパから帰ったばかり。「いやあ、暑かったね」で盛り上がりました。冨永さんはCDを出されるそうで、難曲のラフマニノフのショパン・ヴァリエーションだそうです。意欲的でこちらもすばらしい。真嶋さんは、ギックリ腰をやられたそうで、ギックリ腰は私もよくやるので痛みが伝わって来るようでした。お大事に!で、私は帰国後は少し食を控えています。ダイエット開始したいし。まずはいつものクロアチア風のスープ。
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これは本当に美味しいんですよ。ほとんどの人が頼まないらしいですね。変なの。そして、アボカドと海老のタルタル。
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ボロネーゼ!懐かしいお味だ。やはり日本は美味しい。
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子羊のポルト・ソースで大満足。
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いやあ、日本は世界に誇れる国です。文化も才能も食も絶対にどこにも負けていません。誇りをもって生きていける国だ~としみじみ。

by masa-hilton | 2017-08-11 04:19 | 日々の出来事

「ザ・フルート」の取材など

萩原貴子さんとCDのことについて、8月10日号の「ザ・フルート」で対談取材を受けました。今月は中村あんりさんが「音楽現代」で、萩原貴子さんが「ぶらあぼ」でそれぞれCDが絶賛されています。本当にみなさまのおかげです。ありがとうございました。

バタバタの毎日、旅行の前はそうですよね。家の留守番も頼んだし、事務的なことはバッチリです!あとはピアノの練習か~!って今さら時間がない。いつもこんな感じで緊張感にあふれています。好きなものばかり食べてますね。ミートソース!!もちろん「トーキョー・パスタ」さん。いつものように美味しいけど超大盛のサラダ!!
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そして「東京ミートソース」、なんて美味しいのでしょう!
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最近お店休んでますよね?ちょっと心配。早く復活してくださいね。

さてさてこの日は焼肉!上野のディープな界隈まで出かけて「馬山館」の「丘盛ランチ」。山盛ランチに何種類かあって真ん中辺りのサイズです。「ハラミ」で美味しかった。
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もっと多くても食べられちゃいますね。おばちゃんが対談のことをお礼言ってました。仲良しです。
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そんな感じで「ザ・フルート」の取材に出かけたのは銀座の第一ホテル。ま、私が決めちゃったんだけど、便利だし意外に好きなホテルなんです。アンティークな感じでレストランも好き。良いですよね。
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楽しいお話がいっぱい。ぜひ楽しみになさってくださいね。面白かったです。ホテルの中と言えばアビステ。前回も書きましたね、うちのツタンカーメンのいるところです。萩原さんがふと帰りにそこでバックなどを買うというからつきあって「そういえば治安の悪い場所に行くから、そんな時計してないほうが良いよ」と言われて、私も時計を衝動買い。昔は大好きで、おもちゃのような時計をたくさん持っていたんですけど、久々に買いましたね。
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これ?女物?オカマに見えるのは困るぜ。と、色々迷ったけど「お客様にだけは似合います」という褒め殺しにあいました。ま、いいでしょう。

人生初のショルダーバックも買いましたよ。オシャレなバーバリーなんですけど、私がすると田舎の郵便屋さんか?幼稚園児か?って感じに。裸の大将ってイメージも(笑)。ちょっとかなちい。
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このほかにもお財布買ったり、あちこちに行きましたよ。そして打ち合わせなどもあって、ヘトヘト。かねてから行きたかったシチューのお店「エルベ」に行きました。昭和的な優しい柔らかな空間で癒されました。歌舞伎座のそばで愛之助さんのお気に入りということで、最近は予約も多いようですね。まずはピクルス!美味しい。暑いから癒される~~~。
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これらは3種の前菜。かぼちゃのテリーヌが美味しいね。手作りな感じ、素朴な感じが実に良いです。普通に肉のテリーヌも美味しい。生ハムも良い感じです。
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ビーフシチュー。色々種類があるのですが、全部ソースは一緒。ベーシックにビーフシチューですが、どこに和風な香りがあってご飯にまたよく合う。実に良いお味です、昭和の臭いに厳しい管理人さんも絶賛!!美味しい・・・だけならもっと他にもあるかもしれませんが、何よりも心が温かになる系なのです。いいね、こういうお店は!!
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大満足ですね。またぜひ来たいお店です。超お気に入り!

お気に入りとしては忘れてはいけません!!鰻です!久々に「鳥かど家」さんに行ってきました。行こうとしてもゲリラ豪雨にあったり、急用が入ったりで邪魔され続けてきましたが(笑)、ついに来た!こちらは「竹」2600円。
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立派だよね。ついつい後ろからも撮ってしまう~。折り重なっています!!
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味も濃く、ワイルドでホントに好みなんです!!大満足!もう1度正面から「はい!チーズ」じゃないな、「はい、う~なぎん」。
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「鳥かど家」さん、修業されていた息子さんがNYから帰られて、親父さんも嬉しそうでしたね。ささ、私も頑張らねば!

by masa-hilton | 2017-07-24 18:14 | 日々の出来事

白寿ホールのコンサートも無事終了

19日白寿ホールでのコンサートも無事終了しました。ヴォーカリストの雨谷麻世さんのコンサートです。普段マイクで歌われることが多い雨谷さんなのですが、このコンサートは久々の生のコンサートでした。
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お客様の中には、実は私が昆虫の羽音ぐらいのデリケートなピアニッシモで弾いているのを初めて聴いて、驚いていた人もいましたね(笑)。クラシック音楽の魅力はまさにそこ。マイクが悪いわけではないけれど、機械で調節されてみんな同じになっちゃうのは避けられず、芸術的な価値も薄まるのは間違いないところ。というわけで、ぜひ本当のクラシックのコンサートにも、たくさん足を運んでみてくださいね。

ここのところ私は色々事務的なことも多くて、コンサートとのかねあいも忙しく大変です。そんなときリラックスできるのが人形町のお店の人たちの温かい心遣いです。前日は「天麩羅の中山」さんでリラックス。いつもながらお刺身は格別ですね。
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田舎でとってきたインゲンは、天麩羅にしても新鮮。美味しいなあ。
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海老と玉ねぎ、にんじん、キスと好きなものばかり。心もリフレッシュ!です。
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コンサートの日は3時入りでしたので、お昼は「大市」さんで「牛すき焼」。暑い日ですからしっかり食べていかないとね。
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750円だけど美味しい!いつも言うけどお味が良いんです。満足!
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暑かったから、荷物もあるのでホールまではタクシー移動になりました。それで正解。どう考えても暑すぎますからね。

雨谷さんはここ10年ぐらいは、ノートにちゃんと自分で台本を書いてそれを覚えてやる形なので、私は時間が伸びないようにだけ気を配って、自分からは会話などに入っていかないので、そういう意味では他の本番よりは気楽かも(笑)。ただここに至るまでのアレンジとかが、なかなか決まらないこともあるので、その対応がバッチリ間に合っていれば大丈夫。準備は完璧。楽屋弁当は譜めくり管理人さん調達の「聘珍楼・酢豚弁当」。
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本番は予定通りサクサクと。風邪が治らないでご本人はやや懸念していたようですが、無事に終了です。めでたしめでたし。コンサートが終わって帰ると、いっぱい食べたせいなのか暑かったせいなのか、それほど食欲もなかったのでジョナサンでまずはメロンパフェ。わ~落ち着いた。
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チョイとピザもつまみました。夜中は美味しいね、こういうの。
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ファミレスもなかなか頑張っていますね。それとも夜中だからか?(笑) 今月はまだまだ忙しい!頑張らねば!

by masa-hilton | 2017-07-21 15:34 | 日々の出来事