カテゴリ:日々の出来事( 841 )

白寿ホールのコンサートも無事終了

19日白寿ホールでのコンサートも無事終了しました。ヴォーカリストの雨谷麻世さんのコンサートです。普段マイクで歌われることが多い雨谷さんなのですが、このコンサートは久々の生のコンサートでした。
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お客様の中には、実は私が昆虫の羽音ぐらいのデリケートなピアニッシモで弾いているのを初めて聴いて、驚いていた人もいましたね(笑)。クラシック音楽の魅力はまさにそこ。マイクが悪いわけではないけれど、機械で調節されてみんな同じになっちゃうのは避けられず、芸術的な価値も薄まるのは間違いないところ。というわけで、ぜひ本当のクラシックのコンサートにも、たくさん足を運んでみてくださいね。

ここのところ私は色々事務的なことも多くて、コンサートとのかねあいも忙しく大変です。そんなときリラックスできるのが人形町のお店の人たちの温かい心遣いです。前日は「天麩羅の中山」さんでリラックス。いつもながらお刺身は格別ですね。
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田舎でとってきたインゲンは、天麩羅にしても新鮮。美味しいなあ。
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海老と玉ねぎ、にんじん、キスと好きなものばかり。心もリフレッシュ!です。
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コンサートの日は3時入りでしたので、お昼は「大市」さんで「牛すき焼」。暑い日ですからしっかり食べていかないとね。
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750円だけど美味しい!いつも言うけどお味が良いんです。満足!
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暑かったから、荷物もあるのでホールまではタクシー移動になりました。それで正解。どう考えても暑すぎますからね。

雨谷さんはここ10年ぐらいは、ノートにちゃんと自分で台本を書いてそれを覚えてやる形なので、私は時間が伸びないようにだけ気を配って、自分からは会話などに入っていかないので、そういう意味では他の本番よりは気楽かも(笑)。ただここに至るまでのアレンジとかが、なかなか決まらないこともあるので、その対応がバッチリ間に合っていれば大丈夫。準備は完璧。楽屋弁当は譜めくり管理人さん調達の「聘珍楼・酢豚弁当」。
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本番は予定通りサクサクと。風邪が治らないでご本人はやや懸念していたようですが、無事に終了です。めでたしめでたし。コンサートが終わって帰ると、いっぱい食べたせいなのか暑かったせいなのか、それほど食欲もなかったのでジョナサンでまずはメロンパフェ。わ~落ち着いた。
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チョイとピザもつまみました。夜中は美味しいね、こういうの。
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ファミレスもなかなか頑張っていますね。それとも夜中だからか?(笑) 今月はまだまだ忙しい!頑張らねば!

by masa-hilton | 2017-07-21 15:34 | 日々の出来事

高松から、四国での赤坂達三さんとのコンサート

時系列はさかのぼりますが、赤坂達三さんとの四国ツアーがありました。赤坂さんはいま広島にいらっしゃるので、リハーサルなどを考えて、私の高松のレッスンと組み合わせました。で、赤坂さんに高松にいらしていただいて、リハーサルをやろうということに。高松行き、朝ご飯ですがよっぽどお寿司にしようかと思いましたが、空港のお寿司屋さん「又こい家 」ですよね。見た目は美味しそうなのですが、がっかりしたことがあるのでやめました。いつものように崎陽軒 「シューマイ弁当」で。
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今回はお気に入りの「甘いタケノコ」さんをアップにしてみました(笑)。高松に到着して、すぐレッスン。そしてお昼はいつもの「水仙」 に。いつも美味しいお店、そして激混みのお店。高松でこんなに混んでいる店って、ここだけなんじゃないでしょうか(笑)?そこまで思ってしまうような人気ぶりです。お気に入りの天丼、旨し!お味が良いのです。自家製のおしんこ、ヒジキなども美味しい。
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刺身はかつおなど。そして剣先イカ!これが旨かった!
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レッスンの他に、自分の練習もさせてもらって充実タイム。皆さんも上手になられていました。夜ご飯は創作イタリアンの「ミオ・パエーゼ」 。私は高松でもしミシュランがあるとすれば、このお店が筆頭だと思いますね。本当に美味しい。感じとしては「五風十雨 」というレストランが美味しそうなんですが、こちらは全然普通で東京だったらカフェ程度のランチでした。「ミオ・パエーゼ」は個性もあって納得の実力なのです。
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前菜盛り合わせ。オリーブの実ってちょっと苦手なんですが、ここのは食べられる。さすが産地です。
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ポテサラ、チーズにまみれて大人の味。
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ご存知サルシッチャならぬ瀬戸シッチャ。魚肉のソーセージです。
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切ってみると地のたこや貝がいっぱい!美味しいはずです。
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ハマグリの白ワイン蒸。大振りのハマグリだから、それだけでも美味しいけどお味も最高です。こんなにあって800円!!東京だったら3000円とれますよ。
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仕上げはナポリタン。これはナポリタンではないですね、さすが創作イタリアン。ここは普通のナポリタンでも、かえって良いかもと思ったりはしましたが。美味しいです。
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泊りはリーガロイヤル。定宿だけど働く人がコロコロかわるので忖度や心意気はなし(笑)。今回はちょっと部屋が良くないね、ちょいガッカリ。朝ご飯はいつもの朝カレー。
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カレーをすくう「おタマ」が水につけてあるのだけど、マナーの悪い中国人が水きれをしないでカレーをすくうので。カレーもだんだん薄くなり、大体不衛生で気持ち悪い。明日はどうしようかな?

目玉焼きはきれいな目玉焼き!!シティホテルの朝ご飯はシェフが「きれいな」目玉焼きを作れるかどうか?私だけの基準である(笑)。で、これがなかなかクリアされないんだよね。
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そしてレッスン、そしてお昼はまた「水仙」。日々同じ(笑)。あまり変えたりしないのも私らしいところ。この日は大エビフライ定食。
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なかなかの大きさだね。ここは揚げ物も美味しいからバッチリ!
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レッスンして、自分の練習して、夜はいつもの「来来餃子館」
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女の人は入りにくいというけれど、中はこんな風だ。
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メニューはいつも通り、セロリの餃子、チャーハン、酢豚・・・これがお気に入りのメニュー。セロリは好きではないけど、ここのセロリ餃子はとても旨い!チャーハンは肉のかけらすらないチャーハンなんだけど、とても好きなタイプの味がして、なぜか旨い(笑)!酢豚は薄いお肉の酢豚で、カリッと揚がっていてお気に入り。
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3つで1850円。安いような高いような。美味しいから何でもいいや(笑)。

そして次の日の朝食、気持ち悪いけど朝カレー。
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おかずも色々とってみました。
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これが毎日全く同じおかずなんですよね。普通連泊も考えて少しは変えるものですが。
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大体人がいない。節約でドトールとかに行ってしまう?今ってそんな不景気のような気配もあるよね。お昼はまたまた「水仙」です。お刺身に天麩羅を戴きました。
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スタンダードに普通のお刺身の盛り合わせでも、味が美味しい、さすがです。
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天麩羅ももたれずに、海老なんかも食べごたえがある感じ。
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この日は夕方から赤坂さんがやってきて、リハーサルをいたしました。楽しかったです。そして夜は「ミオ・パエーゼ」再び。だって美味しいからね。赤坂さんも喜んでくれました。まずは定番、一昨日に戴いたメニューからです。前菜の盛り合わせ、瀬戸シッチャ。
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そしてハマグリの白ワイン蒸し、このハマグリは、赤坂さん、1個が800円かと思ったそうです。そのくらい旨い!
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続いて海老のアヒージョ。素晴らしく美味しい。これは大満足だ。
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以前から食べたいと思っていたここのピザ。カリッとしていて最高でした。次回来ることがあったら必ず食べますよ。
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以前食べて美味しかった鴨肉のロティを朴葉味噌で戴くもの。お気に入りです。
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そして定番のペスカトーレ。さすが!旨いですね。すべてが最高でした、やはり高松で一番美味しいお店です。
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翌日はいよいよコンサート。高松から徳島に移動です。結構中途半端な時間に移動なので、早お昼を「南風」で。
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一応有名店で、高松で鰻!と言えばこの店・・・というのは前にも書きましたが、東京の鰻に比べては遜色あり過ぎです。安いとはいえ、この見た目の悪さからして、東京だったら営業もままならないでしょうね。例えば東京で平均的に鰻といえば・・・・
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・・・・な感じじゃないでしょうか?もう「鳥かど家」さん「青葉」さんとかなら比べるのも恥ずかしいくらいだよね。お味は甘口で悪くはないですが、良くもないというか(笑)微妙です。お弁当で赤坂さんにも持ち帰りましたが、全然食べてませんでしたよね。そんなレベルかもしれません。

徳島はあわぎんホールで本番です。とにかく暑い。湿度が高くてピアノもそうですが、管楽器には不利な天候です。そこは名人ですからサササとクリア。コンサートは大成功しました。
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成功して宴会は「幸楽寿司」です。皆さんと楽しくお話しできて、良い時間でした。嬉しかったです。主催者の方とは22年ぶりの再会です。
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お寿司はスタンダードというか、普通に美味しく地元的な特徴はナシ。でも仕事中だから食中毒も怖いから、ベーシックな感じはありがたい。寿司屋なのに揚げ物などもあって、エビフライなどをパクつきました。バイガイとかも、たくさんありましたね。今年初めての「巨峰」も美味しかった。
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ホテルはクレメント。クレメントはきれいなホテルなんですけど、それに慣れちゃうと面白味はないホテルですね。どこでもそうです。朝ご飯も「海老しんじょう」だとか、薄切りのカツとか珍しいものもありましたが、お味は普通なんです。
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目玉焼がきれいに焼けないのはいけませんね(爆笑)。朝カレーはまあまあコクもアリ。
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やはりここのホテルもまた、朝ご飯会場そのものが空いています。何となく不景気風を感じますね。これが混まないとおかずも回らないからね。どうしてもハムソーセージの質など悪くなりますよね~~。
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売店の「アビステ」には、我が家にもいるツタンカーメンくんがディスプレイされていましたね。
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うちのツタンカーメンくんもアビステで買いました。福岡の西鉄グランドのアビステでしたね。
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この日は松山のコンサート。私は少し早めに行くことにしました。徳島から松山って遠い。いったん高松に戻らないといけません。高松駅にはこんな電車も。
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ここで駅弁を買いました。これがいけなかったな。
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これは不味いね、アナゴ弁当。私はこういうのばかり食べてるから、駅弁が好きだという人の気が知れません。マジきつかった。
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列車はとても揺れましたが、車窓からの風景はきれいです。
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市民会館のピアノは古いスタインウェイのほうが良く鳴ると伺ったのですが、やはり古すぎて基本の音が死んでいますね。でも湿度の多い中で、鳴りの悪い楽器が湿気を喰らっていたら最悪なので、選択は正しかったかな?と思います。めでたしめでたし!
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主催者の方が楽屋弁当に「日本でも有数の美味しいとんかつ弁当を用意したので、ぜひ食べて」と気を遣ってくださったのですが、こちとら悔やまれる不味いアナゴ弁当!結構おなかいっぱいだし、ちょっと困った。それに「美味しいとんかつ」と連呼されていたので、ものすごいものを連想しちゃったのでした(笑)・・・・が、良かった!普通のトンカツだ。ホッとしました。さすがにこの状態でこだわりのトンカツなんて食べたら、弾けなくなっちゃうよね(笑)。
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かつ礼つ亭」さんは創業50年の老舗だそうですね。チェーン店化して頑張っているお店のようです。お弁当のはヒレカツはとても食べやすいサイズになっていました(笑)~助かりました。
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演奏会も楽しく進み、おかげさまでCDなどもよく売れまして、良い四国のコンサートとなりました。本当にありがとうございました。
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この日の打ち上げは「オルソー」というイタリアン。各地で修業した本格的なシェフのお店らしいのだけど、パスタの硬さやその種類、ピザの焼き具合、チーズ等へのこだわりはなく、居酒屋に徹した感じだった。それにしてはちょっと閉店時間が早いかもだね。
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「斎藤さんはグルメだからこの店じゃなかった方が良かったなあ」とか主催者の方がまた気を遣ってくださいましたが、全然大丈夫。いろいろお話をするには最適なお店!楽しかったですよ。

松山は翌日朝早く出発しなければならず、駅に近いサンルートにしました。さすがにクレメントなどに比べると、庶民的な朝食。でもね、よく考えると納豆と旨いお新香があれば、朝食なんてそれで良いのかもしれない。そういう意味ではベーシックなシラス、昆布、お新香などが美味しく、むしろ朝食としては一番ここが美味しかったかも(笑)。
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面白いもので、多少安いということもあるのだろうけど、朝食会場としても一番賑わっていた、面白い。みんなわかっているということか。

そこから急ぎ松山空港、そして羽田に帰りました。羽田でお昼を。お気に入りの「ウェストパークカフェ」でハンバーガー!これは文句なしに旨い!!
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そして家に戻り、萩原貴子さんのコンサートへの準備となるわけです。ここからの続きがこちらです。夜のご飯は「冨士㐂」でしたね(笑)。

by masa-hilton | 2017-07-20 12:10 | 日々の出来事

萩原貴子さん25周年記念リサイタル大成功にて

ピアニストにとっても難曲ばかり、東京での記念公演ということでのプレッシャーもあって、とても力も入りました萩原さんのリサイタル、おかげさまで大成功で終えることが出来ました。本当にありがとうございました。炎のフルーティストというニックネームからさらに大きく、深い音楽を奏でた素晴らしい演奏でしたね。ピアノもヤマハの全面バックアップを得て、良い楽器で多様な音色で演奏することが出来ました。皆様の応援の賜物です。
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CDも好評をいただいておりますし、さらなるものを目指して、それぞれ今後とも頑張ってまいりたいと思います。心から感謝申し上げます。

私は今月だけ(笑)なぜかメチャメチャに忙しく、萩原さんとの浜松のコンサートの後は高松に出かけ、そのあとは赤坂達三さんと四国でコンサートをやっていました(また後程アップいたします)。その四国から帰ってきたのが、この萩原さんの東京コンサートの前日です。帰って急ぎ整えて翌日にこの難曲コンサートですから、四国でも折を見てコソコソ(笑)練習はしていました。

四国から帰ったその日はさすがに疲れていますから、本当は寝てしまいたかったですね(笑)。夜はトンカツの「冨士㐂」に行きました。「骨付きロースカツ」、これ物凄いボリューム!そして旨い!この大きさで1580円はお安いですよね?超オススメですよ。まずはこの厚さです。
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そしてデカい!!!
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さぞやスタミナが付いたことでしょう(笑)。楽屋弁当は「柿安のすき焼き弁当」でした。良いですね。
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コンサートにはたくさんの友人や関係者が応援にいらして下さいました。冨永愛子さん、布能美樹さん、中村あんりさん、おなじみの皆さんも。フルート吹ける管理人さんは、さすが譜めくり完璧。
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暑い中のコンサートですから、それだけでもなかなか大変ですね。終演後は人形町で「香港美食園」。前よりかは高くなりましたね。味もまた変わったかも。
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ピータンと海老チリソースは前のほうが美味しかったね。特にピータンは残念。
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酢豚は美味しかったです。まろやかな感じ。揚げレバーはオツな感じで、これもOK!
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あと昔はNGかもだった「かた焼きそば」がとても旨い!これはまた食べたいです。
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しかしバタバタしているときは中華はありがたいですね。その後も「夜中の天下一」で行っている「天下一」さんに、昼間行ったりして、定番の「餃子」と「天津丼」を食べたりしています。
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これがね、夜中に食べるから美味しいということが、またまた判明。昼間食べたらちょっと無理な感じでしたね(笑)。何でかなあ?暑いせいかな?「冷やし中華」は毎年平均的に美味しく思う「佳華」さんで食べました。ランチだからチャーハン付。
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やはり美味しいですね。昔ながらの味に近いです。
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定番と言えば「夜中のジョナサン」にも行ってますよ。「トンカツ定食」(笑)。結構最近トンカツ比率が高いですね。
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ファミレスにしては美味しいトンカツでしたよ。満足!
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でもきっと夜行ったからですね。コンサートをして夜中にジャンクなものを戴くのって、実はとても楽しいのです。

by masa-hilton | 2017-07-18 23:24 | 日々の出来事

暑中お見舞い申し上げます、そしてありがとうございました

皆さん、暑いですね。暑すぎます!!!暑中お見舞い申し上げます。そして四国での赤坂達三さんとのツアーも、東京での萩原貴子さんのコンサートも大成功にて終えることが出来ました。皆様にも喜んで戴けたようで、本当にありがたく、心から厚く御礼申し上げます。

すぐブログに書こうとしましたが、大量の写真の整理が手間取っています(笑)。またフランス行きが迫り、コンサートのリハーサルや取材などでばたばた、嬉しい悲鳴状態で遅れてしまっています。すみません。追って必ずアップしますのでお待ちください。本当に楽しい充実した時間が続き、皆様に感謝いたしております。ありがとうございます。

本日もリハーサル、白金高輪に行ってきました。そしてランチはおなじみ「タランテッラ・ダ・ルイジ」さん。いつも美味しいですが今回は私の好みとバッチリ!超美味しかった!いつものバラエティ豊かな前菜盛り合わせ。
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フリットやレバーのパテなどが、相変わらず素晴らしいですね。パスタはパッケリ!イベリコ豚の肉をふんだんに使ったソースも旨し!!
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デザートも冷製で暑さを癒してくれました。

夜は管理人さんと打ち合わせで「江戸浜」さん、もうフランスは来週ですからね。リサイタルもあるし!!!いやはや!頑張らねば!!!!「はた」「クロダイ」超旨いです。
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「かに」「焼浜」こうしたものも良いですね。
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「かんぱち」「たいら」に続いては貝づくし。
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「うに」も美味しく大満足。いつも美味しく大満足です。

「江戸浜」さんもそうですが、忙しいときこそ「中山」さんで癒しの時間を。美味しいお刺身、煮魚、天麩羅、最後のお餅の磯部巻まで、楽しい会話とともに四国ツアーの前の安らぎのご飯でした!
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今日も暑そうですね。引き続き頑張ります!

by masa-hilton | 2017-07-16 23:22 | 日々の出来事

萩原貴子さん、浜松でのリサイタル大成功にて

萩原貴子さんのリサイタルで浜松に行ってきました。今回はコンサート初出のレパートリーもあり、楽しみでした。

まずは東京駅の駅弁から(笑)。やはり不味いですね、鰻は鰻でしたが。これなら普通の鰻弁当のほうがずっとマシですね。
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回転寿司のほうが美味しいですよ。
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浜松駅に到着してからは、まずは帰りのチケットを準備(笑)。それも大事なことですよ。そして私は楽屋弁当を買いに行きました(笑)。そのあと会場へ。暑かったね。
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ヤマハの鍛治町ホール。私も何度かここではお世話になっています。ステージでレパートリーを試すとまた新たなアイデアも浮かんできて楽しいですね。リハーサルが終わって楽屋弁当。また鰻です。
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そうそう、浜松は大河ドラマの舞台でしたね。浜松は鰻と言いますが、全部が全部美味しいというわけではありません。お店では最近知った「藤田」に行きます。この直虎弁当の鰻はなかなか美味しかったですよ!
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萩原さんの演奏が冴えまくり、プロコフィエフでは本番ならではの充実感、お遊び満点のダマーズも面白かったです。お客さまも大喜びで、毎年ここでプロコフィエフやってください!とリクエストされました(笑)。ライネッケなど前半の内容豊かな曲も、ステージだとより美しく感じますね。心の活力です。

コンサート後はフルートクラブ主催で大宴会。「庄や」さんです。飲まないから普段行かないお店、ランチは食べたことがあるけどあまり戴けなかった。やはり飲み屋の本領は夜でしょ。普段行かないお店なので、目移りしちゃって楽しいね。
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お刺身もあるけど、和洋折衷です。揚げだし豆腐みたいなの?これだけはマズ(笑)、さすがに大量に残りました。見た目良い感じなのになあ。
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この時期に牡蠣フライ(笑)、でもこれがなかなか美味しい。味噌カツなどは名古屋が近いから?手羽先もタレ味、これ名古屋風ですよね。
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お気に入りは「イイダコ」の唐揚。これ美味しい。あと「ガーリック・ピザ」はチーズ多めで好き。
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〆は鶏肉の焼きそばで。とても楽しいひと時でした。
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翌日はリハーサルがあったので早朝に東京へ。朝ご飯は浜松の自笑亭の駅弁で。これが不味い!残念!
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自笑亭で美味しいのは「シラス弁当」だと思うのだけど、朝早すぎて売っていなかった。幕の内に「わさび漬け」があるのは嬉しいけど、おかず類はお味が濃くて不味いね。
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リハーサルもサササと終るタイプの人ではないので、全員で疲れちゃった(笑)。リハーサルなんて、お互いの手の内を読ませないために、チャチャッと終えるものだと思うのだけど、それは個人個人のお考えで仕方がない。十人十色、これも面白い。

せめて夜は美味しいものを!ということで新富町の「青葉」さんに行って「鰻」。見るからに違うよ!美味しい!
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この間の「ナラ≒デキ」見たそうで、職業がばれてしまった。そう言う女将さんも、元は宝塚でガンガンやっていた人だから、お着物姿も実にキレイ。ご主人のワイルドに美味しい鰻と素晴らしいハーモニーだ。
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お嬢ちゃんが折り紙でチュ-リップを折ってくれました(笑)。鰻はバッチリ口直し。そしてこれから最高に忙しい1か月が始まります。まずは成功からスタートできてめでたし!これも皆様の応援のおかげです。萩原さんも私も大感謝です。ありがとうございました。

by masa-hilton | 2017-07-07 23:41 | 日々の出来事

バタバタバタ

日々バタバタしております。おかげさまで「ナラ≒デキ」の特番、とても視聴率が良かったとのことです。本当にありがとうございます。
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思わぬ人から「見たよ」と言われて、さすがバラエティ番組です!番組もとても良くできていましたね。私は何と言っても吉田沙保里さんの凄さ!ホントに感服です。本来プロはああでないといけないのでしょうけど(笑)。ご覧いただき感謝いたします。

昨日は萩原貴子さんとリハーサル。大雨だったので新橋の駅地下でランチ。駅地下と言えば鰻の「市松」ですね。これが大行列でした。美味しいものはみんな知っている。
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2800円。リーズナブルに美味しい。大満足。リハ室は何と2階は真嶋雄大さんのグループ、松本和将くんと布能美樹さんが。1階が私たち。そして地下にはベレゾフスキーと諏訪内晶子さん。そんな大賑わい状態でした。松本くんと布能さんはそのあと人形町の「太田鮨」で宴会。私は二日前に行っていたので、その情報を知っていました。

相変わらずの「太田鮨」。「モズク」から始まり、厚切りのお魚が美味しい。
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焼き物はぶりの粕漬!旨しです。
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アナゴは日本一ですね。たいら貝にもツメをつけて頂くのが私の流儀。
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ニハマ、トロタクでした。
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あとは今月は「ぶらあぼ」に萩原貴子さんのインタビューが載りました、良い感じです。あと「音楽の友」にもインタビュー、「バンドジャーナル」には記事が載っています。また中村あんりさんも「バンドジャーナル」にインタビュー記事、中村さんのCDは「CDジャーナル」「ぶらあぼ」に絶賛評が、また「音楽の友」で希少な今月のCD選定にも選ばれて褒められています。いろいろ、皆様のおかげです。心から感謝いたします。

by masa-hilton | 2017-06-21 23:17 | 日々の出来事

ピティナのコンクール、G級の1次の審査でした

昨日と今日はピティナのコンクールG級一次審査でした。一次審査と言っても、プロコフィエフのソナタ6番の4楽章やラフマニノフのソナタなどの難曲がずらりと並びます。恐るべきレベルの高さ。22歳までがエントリーできます。なので中学生などもいるということですね。紫陽花とともにコンクールシーズン開幕!
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まずは率直な感想はそのレベルの高さ、それも真剣に向かい合った全力の演奏は、本当に心を打ちますね。凄まじき日本のピアノのレベルです。もう1つは、彼らはきっとこのままピアニストを目指すのだと思いますが、実際にその土俵に届いたとき、これまでの努力と執念の日々を振り返り、ピアニストとして生きる現実を知って、幸せに思うだろうかということです。音楽家として生きることは本当に大変なので、夢抱いて想像していた姿とはずいぶん異なることが待っていると思うので。

審査員の中には、実際の演奏そのものに対して、点をつけている方もいらっしゃると思いますが、私は違います。審査員は次のラウンドに進む人を選ぶのが仕事だと思っていますので、あくまでもイエスかノーでつけています。その時の状況でその設定が変わるのですが、今回は1次予選で10点満点だったのでイエスが9・0以上、ノーは7・0を基点に設定しました。仮にイエスが9・5でノーが5・3の組み合わせであっても、10・0と1・0の極端な設定だったとしても、実は全く同じこと。今回の7・0でも演奏に対する評価ではないので、実際の演奏は8・9ぐらいの評価であっても、ノーならば7・0・・・・だからその点数を気にしないように、悲観することないようにと毎回言っています。

その判断基準です。イエスにする1つの基準は「次にまた聴きたいか?」ということです。今回で言えば2次予選の曲目や本選の曲目も参考にします。目の前で大変すばらしい演奏を見事に完璧に演奏していても、次のラウンドでどういう演奏をするかが簡単に想像出来たり、あまり魅力を感じない、今回ですべてが見えてしまった場合、それはノーになりますね。なぜならば演奏家にとって「また聴きたい」と思われることが何よりも大事なことだからです。そしてもう1つ、さらに大切なことですが、クラシックは伝統芸能のようなもので、その伝統的なルールというか「型」をちゃんと学んでいるか?そこから逸脱していないか?ということです。ですから天才的に才能があり、超人的な演奏力があって圧倒的な演奏をしても、伝統的な解釈でなければノーになります。演奏会なら独創的でも許されて、売れっ子になれるかもしれません。それでも私たちは「伝統の番人」であり、伝統の継承者を探す義務があります。ミスタッチなどどうでもいいとは言いませんが、最優先のことはこちらにあります。

さて、こういう点のつけかたに問題があると思われがちですが、意外に順位などに影響はありません。私と同じ考えの審査員が集まっても、点差は開いたりするでしょうが、順位の結果は同じだったりします。田村先生も「斎藤くんみたいなのがいると、同点で重なったりすることが少なくなるから」と推奨されていました。実際今回も審査結果は一発でクリア、明快でした。また今回は最高点と最低点を上下カット、さらに残った点数の平均点を出すやり方でしたし、最高点をつけているのも最低点をつけているのも、ほとんど私なので(笑)、結果は残りの審査員の平均点が即結果。私の採点のために落ちた人はいないはずです。

そして参加者42人中10人を合格、6人を奨励賞にと、最初から事務局に決められていましたので、私は9・0以上を10人、8・0を4人につけました。私の9・0以上で合格した人が6人、奨励賞が3人、8・0からは2人が合格しました。選外になった人は、音が大きく乱暴に聴こえていたり、その逆でスケールが小さかったり、ミスが多かったりしたことが負けた理由ですが、演奏家としてのセンスを持っておられるので高得点にしました。自信をもって今後も頑張ってください。またコメントには厳しいことしか書いてありませんが、耳を傾けていただければ必ず成果が出ますので、ぜひ取り組んでみてください。奨励賞だったけど、非常に優れた人もいました。多分選曲が大人の曲だったので、曲の要求する官能的な世界を描き切れなかったからだと思いますが、予想外に点が集まらず残念でした。

あと個人的に。昔はプロコフィエフと言えば8番ソナタでしたが、今は6番を弾く人が多いのですね。私自身のCDに入っていますから(笑)大変なことはよく知っています。簡単には弾けないアクロバット的な部分もありますし、まずこの曲には圧倒的な音量が必要で、だから難しさも加算されるのですが、そこにプロコフィエフ的な知性的な様式が乗っかっています。内容が不在になるとただのイケイケの、コミカルな感じの曲になってしまいがち。緊迫した戦争ソナタなので、そうなってしまっては0点ですね(笑)。そういう意味では、弾ける人は増えたけど、この曲「らしく」弾ける人は少ない。今回も1人しか正しい内容で弾けていませんでしたね。あとショパンのバルカローレも、若い人が弾くコンクールには難しい曲だと思いました。前奏、左手、そして主題・・・・すべてが理想的に進んでいかないと、舟は沈没です。

さてさて今回の会場は上野学園。割と狭い会場でした。これがホールだとまた結果も違うと思いますよ。上野学園さんは、私のうちからは近いので、むしろタクシーで行くしかありません。上からは銀座線の車庫のようなものが見えますね。
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この日は、早めに着いてしまいました。まだスタッフが対応していなくて、余計な場所をウダウダ歩くことになったので、少々ゴキゲンナナメに。また受付のおばちゃんがチンプンカンプンで、これもまた腹が立ちます。危うく巨大化、シンゴジラになって暴れそうになりましたが、スタッフの中に旧来の友人がいたので、再会を喜んですぐ人間に戻りました(笑)。

1日めのお弁当はこんな感じ。すき焼弁当ですね、お上品なお味です。
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2日目は、あ、私の嫌いな「金兵衛の弁当」だ。しょっぱいんだよね。おかずが大サービスで多いから、ますますしょっぱくなっちゃう。
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ご飯の上にも必ず何か乗っていて、味を濃くしていますね。ホント嫌だ。
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これを始終食べていたら危ないよ。私は「高血圧誘導弁当」と名付けています(笑)。お弁当の合間にピティナから、音楽教室が著作権を払うことになる決定に反対する署名を求められましたが、私はお断りしました。著作権も私の音楽家の仲間のためのものです。払うべきものは払いましょうよ!とむしろ私は言いたいです。コンクールもね、現代曲にはしっかり払いましょう(笑)。

コンクールの後は銀座に出て、フランスの音楽祭に行くことの打ち合わせを管理人さんとすることになりました。音楽祭「ムジカルタ」まだ募集していますよ。一流講師のマスタークラスあり、コンサートに参加もあり、アルザスの世界一の美味しいワインがあり、楽しそう。音楽を体験できます。ぜひご一緒にお出かけしましょう。

せっかくフランスのことを話すので、リヨンの郷土料理の店「ブション・ドール」に行きました。アミューズはリエット。チーズ風味で美味しい。
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お魚のスープ。ブイヤベースのようなお味で美味しい。チーズをいっぱい入れます。これって「イル・バンボリーノ」の私の大好きな私専用のスープ「アドリア海のスープ」に似てます。
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ここは、本当に感じの良い、美味しいお店です。ちょっと地下に入っていく目立たない場所にあるのですが、何とここに岡谷のカノラホールの館長の佐藤さんがいらしたのです。「どうしたの?」ってあまりの偶然というか、思わず爆笑。すごい再会だったので盛り上がりました。お話も楽しく、業界の裏話もたくさん。そしてお食事は大好物の「エスカルゴ」が来ました。
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うーん、上品な感じだね。そして「肉のテリーヌ」。このパテも最高だ、めっちゃ旨い。
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リヨンのお料理と言えばソーセージも。内臓肉使ってる?というよりこれは普通にドイツ風でもありましたが、ピスタチオが入っていて、旨い。
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そしてリヨンと言えばトリッパ。フランスだからトリップか。これをトンカツ風にしたタブリエ・ド・サプール。まさに郷土料理ですね。超お気に入り。旨い!いいね。
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デザートはここではなく、お向かいにある「銀座みゆき館銀座本店」へ。メイプルシフォンケーキ。甘くて美味しい(笑)。
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これは大満足の一夜でした。

栄養補給?で東銀座で鰻屋さんを探し、人気のお店「登三松」へ。あとから知ったのだけど、これは「登亭」だった。あちゃ~!「登亭」は昔は安くて、そこそこに美味しかったのだけど、普通の店と変わらない高い設定になってからは、今度は鰻の質も味も全部落ちちゃったのだよ。で、支店の「登三松」とは?というと、こちらもまあまあリーズナブルですね。
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評価が高い「特丼」を注文。お得だとかいろいろ書いてあったけど、来てみたらごくごく普通の鰻だ。やはり「登亭」と同じくペナペナ鰻でガッカリだ。好みとは合わない。
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見た目はきれい?立派かな?で、隣で食べている女性二人が「美味し~い」とか言って、はしゃいでいるのを見て、さらにイライラ(笑)。まあこれで再訪ナシですね。普段あまり鰻を食べない人に限って「脂の落ちた」パサパサした鰻を「美味しい」と絶賛したりしますしね、やはり他人の評価なんてものはあてにならない。音楽だってそう!自分がトライして、自分なりの何かをつかんだことだけが財産になります。コンクールお疲れ様です、そして音楽家人生の先はマジ長いですよ(笑)。そういう自分もフランス行きに譜読みに追われていますよ、あああ。

by masa-hilton | 2017-06-11 23:19 | 日々の出来事

運が良いのか悪いのか

今夜は4時も過ぎてもう5時だね。こんな時間まで起きて遊んでいるなら素敵だけど、原稿の修正や仕事の後始末、それよりも簡単にできると思っていた曲の譜読みに手間取って、これがきつい。移調と編曲はいつやるんだ?と焦り気味。この年になって徹夜の仕事とは。若々しくもあり大変でもあり、運が良いのか悪いのか。

4時半には出かけて「松屋」でご飯。これは夜ご飯なのか朝ご飯なのか、もうわからない。そういえば「松屋」は良い調子だったのに、最近苦戦しているらしいね。大丈夫、私が変な時間に食べているし(笑)「吉野家」には行かないから。頑張ってくださいね。
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「カルビ焼肉定食」なかなか旨い。ちなみに「松屋」の味噌汁ってひどいという話があるでしょ。これはホント。でも技があって、最近納豆を頼むとふんだんにネギがついてきます(写真中央)。納豆は小さいパックだからネギは入れにくいし、このネギを味噌汁に入れると、ずいぶん改善されますよ!

そして、運が良いのか悪いのか。昨日は大した用でもないのに銀座に行って、サクサク用を済ませて「そうだ、鳥かど家に行こう」と思ったら、ゲリラ的な雨が。ダダビショになってしまって、新橋駅にたどり着くのがやっと。「鳥かど家」までは行きつけなかった。残念。でも頭の中が鰻になっていたので、「そうだ、市松があった」と新橋地下街へ。場所が場所ですが「市松」は鰻屋として全く悪くないです。メニューも多いし対談にも使いたいような内容のお店です。2800円の「竹」。今ドキでは高過ぎず、普通の大きさの鰻で過不足なし。酢の物もついている。お味も良い。
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美味しい鰻。というか、私好みの鰻の部類。さらには、昔食べていたような鰻重の風情がありますね。これがいいんだな~。「市松」の鰻も毎日食べたい鰻だ。とても幸せな気分の濡れ鼠のおっさん。はたからはどう見えただろう。

by masa-hilton | 2017-06-07 05:25 | 日々の出来事

萩原さんCD完成!プロデュースもひと段落

萩原貴子さんのCD制作も音もブックレットのほうも完成しました!これでひと段落!どうぞお楽しみになさってください。すごかったレコーディングを思い出しますね。今月25日にリリースされます。

中村あんりさんのほうも「ぶらあぼ」のインタビュー記事が掲載、「音楽の友」「ショパン」のインタビュー、「バンド・ジャーナル」のインタビューが次々リリースされて注目度が上がっています。嬉しいことに大新聞の記者の方の目にもとまり、今度インタビューが行われるようです。どんどん飛躍されて行かれることを心からお祈りしたいと思います。

自分も責任を感じながら心を込めて演奏して、このように誰かをプロデュースして形を遺すというのはとても仕事としてもやりがいがあるし楽しいですね。もちろん結果はご本人次第ですが。今後もささやかな助力ですが、望まれることがあれば積極的にトライしてみたいと思います。

先日は萩原貴子さんの「ぶらあぼ」の取材、またリサイタルでの打ち合わせで銀座ヤマハに行ってきました。ちょうどお昼を挟んだので、好物の牡蠣!銀座「かなわ」です。いつものランチ。前菜から「牡蠣づくし」です。
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お刺身ももちろん美味しい。
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焼き牡蠣・・・・ホントは生牡蠣が食べたいけど我慢だ。十分に美味しいし。
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小粒ながら美味しい牡蠣フライ!
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大好物の牡蠣ご飯。
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でもこれで落ち着いてはいられません。今年は7月が一番大変なのです。フランス行きの打ち合わせで管理人さんと「オステリア・ブッビーノ」さんでパスタ祭り。まずはいつもの「アジのミルフィーユ」、これ美味しいんだよね。
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ニョッキ、もう少し硬めが好き。桜エビが乗っていて、春のイメージ。お味は良いね。
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ジェノベーゼ、普段あまり食べないけど、これはめっちゃ旨かったです。
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そしてラヴィオリ。大好きですね。そこのお店の創意工夫が感じられるメニューだからです。
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大満足。打ち合わせのほうは、まだなかなか現実味が差し迫っていないので、まだまだ穴がありそうです。そうそう、「トーキョー・パスタ」にも行ったのだけど、このときは一番あわただしいときだった。管理人さんにもお店の人にも迷惑をかけちゃったな。いかん!まずは大盛サラダ!お味は最高!「少なめに」と頼んでも、それができないシェフなのだ(爆笑)!!お店は夜はいつもパーティのお客さんでいっぱい。最近は滅多に入れないような状態。すばらしい!
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「ハム・ソーセージの盛り合わせ」旨し。本当に美味しい。これはたまたまパーティ・メニューで隣の人が食べていたもので、普通のメニューにないものだった。あれが食べたい!と言ったら、サービスで出してくれちゃった(汗)。申し訳ない。
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アヒージョも大好き!パスタは今回はミートソースじゃなく、焼きペンネで。強めのお味だ。
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バタバタしていると、お食事のほうも蔑ろになってしまうので、よろしくないね。基本的に音楽家は自己チューにできているから、配慮が足らなくならないように、常に気を遣うべきだね。さ、頑張ろう!

by masa-hilton | 2017-06-03 12:48 | 日々の出来事

レコーディング順調です

22日、23日はヤマハホールで新しいソロCDのレコーディングでした。40周年を記念するもので、私の今年のメインイヴェントの1つです。22日、23日、そして29日の3日間ですが、室内楽や伴奏の時のように、ホールの響きが良ければ多少のことはOK!みたいなことはなかなか妥協はできず、贅沢なロケーションになりました。やはりピアノの録音として、最高の楽器と最高のホールというと(好みはあるでしょうけど)、何と言ってもヤマハホールは筆頭ですね。

レコーディングで1番困ることは録り残してしまうこと。実はコンサートもそうなのですが、時間内に出来るか?というのが何よりも大切なことなのです。今回は3曲、シューマンの謝肉祭、プーランクのナゼルの夜会、スクリャービンのワルツという内容。ピアニストの味や個性が前面に出る大人のプログラムでもあります。また3曲とは言いつつ組曲ですから、実際は33曲あります。初日にプーランク、2日目にスクリャービンと謝肉祭半分OKテイクが録れれば大丈夫でしょうという目算です。

2日目には雑誌「ショパン」の表紙の取材と撮影が入りますので、その辺りも流動的!まずは体力ですね!前日は上野松坂屋「銀座鳴門」で鰻。
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体力のためというよりは、ただの好みです、美味しいね!

初日は朝10時半に入るように起床、準備をしていたらアクシデントその1が勃発!!急に歯がトラブルでヤバイ!やはり演奏は歯に負荷がかかるんですよね、よく大事なコンサート前に割れたり折れたりしますが、行きつけの小林歯科に立ち寄ってからホールに向かうことになりました。コンサートにもいらして下さる鹿野先生とは仲良しだし、私の事情も承知だからバッチリ!

無事にホールにたどり着いて、サウンドチェックをやりだした時に今度は忘れものに気が付きました。う~ん、ま、なくても大丈夫なものですが・・・・あったほうが良い・・・・銀座は近いからと思ってタクシーで自宅に取りに戻りました。で、自宅についたら「鍵がない」(笑)。オーマイゴット!!ホールに置いてきた。

やはり演奏のことに頭が行っているから、ダメだ!!そのままそのタクシーでホールに戻り・・・・でも諦めない!!また自宅に戻って、今度は忘れ物はとりました(泣)!そしてまたホールへ。タクシー2往復!大散財!お?カネゴンの広告も泣いているではないか(爆笑)。
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でも解決しました、良かったです。散財はバカやったから仕方がないし、タクシーの運転士さんは幸せにしてあげられましたよね(笑)。誰かを幸せにできたならめでたし!対価を払えば良いことがあるものです。

何しろホールもピアノも良い状態なので、ゴキゲンなのです。今回もヤマハのアーティストサービスの皆さんに万全のケアを戴きました。心から感謝いたしております。鈴木俊郎さんの調律もパーフェクト。陣中見舞いを下さった皆さんもありがとう。
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初日はこうしたトラブルで、ずいぶん時間がとられましたが、結局はプーランク全部完了。他のレパートリーもOKテイクを3分の1は残せました。予定をかなり上回るぺースとなり、良かった良かった!そして人形町に戻り、少し遅めの夜ご飯。最近人形町に出来たトンカツの「冨士㐂」です。厚切りロースカツ定食1180円は安い!
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ホントにぶ厚い!!良いですね。お肉も値段色々で種類を選べます。
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「万豚」「紅虎」「まめとら」系のチェーン店だけど、ここは良いと思います。実はよく行っています。

朝ご飯は急いでいるので「松屋」の牛丼とかになってしまいますね。お肉は小皿を取って量を増やし(笑)!いただきました。
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昔に比べると結構おいしくなっているように思いますね。グルメのように言われていますが、私は「松屋」が近所にあれば生きていけると思います(爆笑)。

二日目も予定を上回るペース。もうあとちょっとというところまで出来ました。撮影のほうも順調。カメラマンはいつもの巨匠!村尾昌美さんに来ていただきました。編集のカルビーナさんもいつもながら有能ですし、こちらもとても楽しく進みましたよ。
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やはり最高のスタッフと準備でのぞむことができたことが、順調な勝因ですね。心から感謝いたします。録音はお気に入りのナミレコードです。
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終了後は管理人さんが鰻屋さんでプチ打ち上げをしてくれました。まだ途中ですからね(笑)、安心するのは早いですが。で、銀座の鰻と言えば「ひょうたん屋」。関西風ながら美味しくいただける名店です。ここは「竹」を注文するのが常連。値上げしたけど2600円は今どきお値打ち。旨い!落ち着いた~~。
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美味しく頂きました。さて続きも含めまして、頑張ってまいりたいと思います。CDは年内リリースになると思います!ぜひお楽しみに!!

by masa-hilton | 2017-05-25 07:04 | 日々の出来事