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おつげ様からお手紙をいただく

NHKほっと10時台」のキャスターのおつげ様こと柘植恵水さんからお手紙を戴きました。それも手書きで!!
 
内容は出演したことへのお礼状ですが、昔ボクも若いころは必ず出演させていただいた演奏会の主催者には、お礼状を出していたものです。が、最近は忙しさに甘えて全くしなくなりました。もちろん感謝の気持ちはいっぱいだし初心を忘れているわけではないのですが・・・・。こんなハードなスケジュールのキャスターなのに、きっと出演なさった方にはいつもそうなさってるんでしょうね。もちろんお人柄が素敵だからそうできるのでしょうけど、こまやかなお心遣いに、自らを恥じた斎藤でした、切腹~~~!!
by masa-hilton | 2005-06-28 13:24 | 日々の出来事

趣味悠々@質問箱 その4

a0041150_1319356.gif質問9:最初の課題曲「バッハのメヌエット」ですが、最近の研究でバッハの曲でない事が判明しています。テキストや番組で説明がほしいところです。

   ご指摘のことについては迷いましたが、超・初心者の方が対象の練習曲(課題曲ではありません)ということで、できるだけ理屈っぽいことは避けたいと思いました。ここでは単なるドレミファソの練習として登場し、練習をはじめることの意味が大切なので、この番組とテキストに限っては究極的に言えばバッハの曲でも誰の曲でも良い、斎藤ワールドの曲という認識なわけです。それを証拠に「メヌエット」といいつつ4拍子なんですし(笑)、お助けアイテムを加え第2回第3回と、回を追うごとにポピュラーソングバージョンに進化していきます。つまりバッハのメヌエットとして一般的に認識されている(されていた)曲をもとにした練習曲ということで、ご理解いただければうれしいです。実際それは事実ですし、「バッハのアンナ・マクダレーナのための小品」として今まで通りの楽譜もまだすべて絶版には至っていません。

   ただその後さらに調べました所、最近は中学校の教科書にも「バッハの作品ではない」と載っているそうで、そこでは「作者不詳」とされています。しかしさらに調べるとペッツォルトという作曲家の作品だとされ、このぺッツォルトさんは生年等に矛盾がある?ために、それで作者不詳とされているらしいとか。しかし一方で「ぺッツォルト作曲バッハ編曲」と扱っている楽譜も出てきているようですし、最もシビアで信頼がおけるのがこちらでしょう。これでは中学校教科書の立場がありません(笑)。

   ところでバッハはよく同時代の他人の作品を盗用しています。盗用じゃなくて借用?編曲というのが正しいのですが、有名なものにバッハの4台のチェンバロ(ピアノ)のための協奏曲は、ヴィヴァルディの4つのヴァイオリンのための協奏曲と同じ曲です。でも一般的には誰もがその事情を知った上で、バッハの協奏曲と表記されることが多いです。想像ですが、やがてはこのメヌエットもそういう運命をたどるものなのかもしれません。

   さてテキストの冒頭に以上のようなコメントがあれば良かったでしょうか?ご賛同いただけないかもしれませんが(笑)、やはり「作者不詳のメヌエット(ウンチクつき~)」では「弾こう!」という気も萎えますし、そういう意味では「ラヴァーズ・コンチェルト」とすれば良かったのですが、でもそれよりも「バッハのメヌエットより」の方が「あ、あの曲」と認知され、楽しさもアップすると思う気持ちは変わりません。子供のための大きなコンクールでも、まだ「バッハのメヌエット」の表記で今年も課題曲として出されてもいますし、音楽学者諸氏には悪いですが「バッハだっていい~じゃん!」と言ってやりたいのは何故でしょうか?あはは(爆笑)。失礼失礼~、不謹慎でした。いずれにしましてもこの曲が名曲であることに違いはありませんね。

   というわけで、番組の中でこの件に触れるかどうかは考え中です。
by masa-hilton | 2005-06-27 09:20 | 趣味悠々@質問箱

おかげさまで大好評でした

23日のNHK「ほっと10時台」は、おかげさまで番組としてもかなり多いFAXや反響を戴いたそうです!!本当にありがとうございました。この日は前々日にぎっくり腰をやって痛みが最高潮だった日で、早朝からスタジオ入りで演奏もナマということもあり、かなりハード。その前の日のリハビリ講座も全開で楽しかったのですが、実は腰はかなり痛かった。ステージに立ってしまうと特殊能力が発動して、楽しくできてしまうものですが、痛いものは痛いぜ!!いやはや無事終わって良かった!もうピアノは一人で動かさないようにします(笑)

さて「ほっと10時台」@さすがはNHK総合。放映中わがホームページにも一気に1500近いアクセスが押し寄せ、パンク寸前に!?共演者の皆さんも見ていてくれた人が多かったようです。

番組の方はひたすら面白くできたので、ごきげんだった話はこのぐらいにして裏話の方を。

柘植恵水アナウンサーはとても明るくてすてきな方。NHKの看板アナのお一人だけあって、素顔の方も吉本多香美さんを思わせるモダンな美人。番組の時の方が抑えた感じです。これからは「おつげ」と呼ばせていただく約束もしました(笑)。テレビよりも普段の方がずっと活動的なオーラがキラキラしていて、とてもチャーミングな人でした。

双子の岡本兄弟のお二人は品が良いというか、やはりテレビで見るような妖精的な色彩?というか独特な雰囲気を持っていらっしゃいました。さすが芸術家(お二人とも画家です)は、かくあるべきかという感じです。ボクに負けないぐらい色白でしたね(笑)。

スタジオはもうあのセットが出来上がっています。前の時間の番組もそこでナマで撮っていますから、当日は5分しか(10時からのニュースの間)リハーサルができないんですよ。ホントにプロの意識で作られている番組なんですね。

とにかく「現場」というのはスタッフも含めて、時々気難しい人や偉そうな人がいたりするものですが、本当にすてきな現場でした。趣味悠々の方も最高に楽しい現場ですが、同じようにリラックスさせていただき、ボクはいつもこうして運が良いのか、楽しく仕事をさせていただき幸せものです。

いずれにしてもクラシックの人がナマで、おしゃべりや台本を気にしながら演奏するのは大変です。これもやはり子供番組等で鍛えられていたからこそ!あらためて皆さんに感謝です。
by masa-hilton | 2005-06-26 10:56 | 日々の出来事

ビルビニア・トーラさん、曲目決定

5月が終わってやっと一息かと思ったら、8月の頭にかけてさらに忙しいことになってしまった。ピアノの先生で忙しい人もいるだろうし、編曲や企画制作で忙しい人もいる。もちろん演奏家で忙しい人もいるが、これが全部となると本当に大変だ。「せめて、ピアノさえ弾かなくて良ければどんなに楽か(笑)」等と言いたいくらいに、演奏会よりもむしろ練習が大事。
だからといって「忙しさを理由に引退して先生になった」等という話は聞いたことがない。精神を病めば別だが、普通は苦労して一流の音大を目指したりコンクールにチャレンジするのも、こういうイソガシ状態に憧れてのことであるから。本当に幸せなこと!!感謝しなければいけない。こうなってくると火事場の馬鹿力ではないが、特殊能力が目覚めてくる(笑)。
昔の巨匠のワルター・ギーゼキングの「列車の中で譜読みしてコンサートをやった」みたいな伝説をただただ感心して聞いていたが、今となってはあながちあり得ない事ではない。

以前ここでも、歌手から前日に楽譜を渡されたりするのはザラだと書いたが、ウェイウェイさんからも楽譜が来ないな。何をやるのかな?もう今週なのに。。。ワクワク。
それはそうと、9月17日のビルビニア・トーラさんの曲目は決まった。チラシに「ラヴェル/道化師の朝の歌」と書かれてあって「ふーん、そんな歌曲があるのか?」と思っていたが、あるわけがなかった(笑)。当然有名なピアノ曲、それは私に「弾け!」ということだったのだぁ。
そしてその「道化師」は、いつの間にかプログラムから消えていたが、「ピアノのソロをいっぱい入れて」は変わらず、歌手からのご希望だ。参りました~。

なおこのコンサートはすでにソールド・アウトになっています。

●PROGRAM●

BUCHARDO    Prendiditos de la mano
WILLIAMS      Milonga Calabacera
GUASTAVINO   La rosa y el sause


*GRANADOS     Andaluza (Danzas Espanolas)  
*De FALLA      Ritual Fire Dance (El Amor Brujo)
  

De FALLA     El pano moruno
            Seguidilla murciana
            Asturiana            
            Jota
            Nana
            Cancion
            Polo


BELLINI       Oh,s'io potessi......(Il Pirata)
*LISZT         Valse-Impromptu


VERDI        E strano....(La Traviata)
*LISZT         Rigoletto Concert Paraphrase


VERDI        Tace la notte.....(Il Trovatore)

(*) Solo for the pianist
by masa-hilton | 2005-06-20 01:29 | コンサート・イヴェント告知

趣味悠々@質問箱 その3

a0041150_13264977.gif質問6:先生!きっとお答えにくいでしょうが、番組で使ってるピアノはどこのメーカーですか?スーパーレッスンはシールがありません

    ああ、あれはね、2台あるうちの・・・・・な~んて答えられるわけないじゃないの。ていうか答えていいぐらいならシールで貼ってないと思いますよ。あのシールをはがすと、実はもう1枚シールが貼ってあります(笑)。いやいや、ウソ。
音楽関係者だったらどこで撮ってるかすぐわかりますね。1つは代々木上原にある小さなホール。若い人が腕試しにやるコンサートや、公開講座&発表会、また予算がない人のリサイタルにも重宝な場所として有名です。もう1つは、武蔵野音大の近くにあるスタジオです。言えるのはここまで(笑)。後は推して知るべし。両方とも古い型のピアノですね(笑)。

    スーパーレッスンは同じNHKでも番組の管轄が違うので、詳しいことはわかりません。

a0041150_13261978.gif質問7:曲目はどういう風に決めたのですか?先生はクラッシックの先生ですよね?番組の雰囲気から考えても「酒となみだ・・」は、やや違和感があったような

    曲目は視聴者の皆さんに幅広く受け入れられるように、偏らず有名な曲を選ぶ必要がありますよね。ご指摘のように僕はクラシックですから、本当はもっとクラシック的な曲を考えていました。シューマンのトロイメライ、ドビュッシーのレントより遅く、ショパンのコンチェルトの2楽章等も編曲しました。でも却下!(笑)。プロデューサー、スタッフやディレクターと何回もミーティングがあり、そこで現在のような曲が挙がってきました。氷川きよしさんの曲やニューシネマパラダイスとかも入っていて編曲もしたのですが、著作権の関係でボツになったりもしました(涙)。またついつい「かっこよく聴こえるように」と思うと音が多くなってしまうので、簡単なレヴェルにするために3回ぐらい書きなおしています。
a0041150_1325462.gif
「酒と泪・・」は確かに違和感あったと思いますよ(笑)。人気がある曲だから加えようということでしたが、ボク自身は演歌は普通には扱えないと思ったので、スラーの説明のためのアイテムにしようと思いついたんです。とりあえず作戦は成功です!歌詞をふっての説明はご好評を戴き、よかったなあと思ってます。ただ誤算といえば、講座の中でまだペダルの説明が出てきていない回だったので、僕自身もペダルを踏んで弾けない!こと。そういう言えない苦労があった割には、オンエアではちゃんと流れて聴こえてたのでひと安心しました。

a0041150_132785.gif質問8:やっぱりグランドピアノですか?高級だと音も良いんでしょうか?

    そのあたりのお話は8月3日の放送分で取り上げます。高級とかじゃなくて構造の問題ですね。一言で言うとグランドピアノで練習しないとうまくならないんですよ。音よりも「タッチ」(弾いた感覚)の問題なんです。
by masa-hilton | 2005-06-17 01:23 | 趣味悠々@質問箱

ところで

掲示板にも書きましたが、7月2日の生放送、NHK=FMサタデーホットリクエストの観覧ご希望の締切日が近づいています。ぜひヒロシさん(ぼやきの「ヒロシです」の人です、ピアニスターではありません!笑)にも、その場でピアノに挑戦していただきたいな~と思ってます。

当日はアナム&マキさん、sacraさんという方々がゲスト出演します。観覧をご希望の方は、必ず『往復ハガキ』で送付、折り返し入場券が送られるそうです。1枚の入場券で2名まで入場できます。
by masa-hilton | 2005-06-15 02:39 | ニュース

クールビズ・・・環境と文化は相容れない

a0041150_169491.jpg演奏中は汗だくだから、ぜひクールビズでノーネクタイで・・・・と思うものの、やはりいい感じにはならないでしょう。国会も本当はイギリス議会の通例行事じゃないけど、フォーマルでやった方がいいと思う。身が引き締まるし(笑)そのぐらいの気持ちでやってほしいでしょう?大体暑いか寒いかは人それぞれ&ファッションも人それぞれなのだから、無理やり推奨はナンセンスです。ネクタイ業界からクレームというのもわかります。それに本当に環境云々言うのなら、車を減らすべきでしょう?? 廃棄して半分ぐらいにしてしまえば?アスファルトの道を泥道に直す!とかね。東京都庁を木造3階建てに作り変えるとか?(笑)でもそれはできないよね(笑)。まずは日本経済が破綻してしまうし。

つまり最近は環境環境と、コンサートを絡めることもあったりするけど、元来環境と文化って相反するものです。自然に生きていたら文化や文明は生まれない。それらはすべて人間によって、作為的に作られたものなのだから。ゆえに文化人(それで食べてる人)が環境を熱く語ったりするのは、自己否定のようなもの。そうやって作り上げた文明・経済・文化・伝統を守ってゆけば、地球環境が壊れるのは必至だが、その「滅び」を受け入れるのが人間の責任のような気もする。なぜなら文明の利器を否定すれば、仕事を得ることができず、人間の生活すら脅かされる。基本的な食文化にしろ、ただ空腹を満たすのではなく味を追求すれば、食べなくてもいいものまで殺したり加工したりするわけだ。そうやって生きてきたものの、肝心の地球が傷み出し、自分らの生命が脅かされて、あわてて「環境!」と叫んでいるだけなのだから、これはエコではなくエゴでしかないだろう。

a0041150_1611651.gifその滅びの理念に在って思うのは、子供たちのこと。やはり子供たちには生きてほしい。子供たちのことを考えれば、みっともないエゴであろうとも、かまわないではないか。ぜひ環境を大切に・・・そういう気持ちもまた罪深いものかもしれない。等と考えだすと、人間の愚かさや嫌な部分が気になって、音楽がどうだとか精神性とやらを追求することすら、虚しくなってくる。いずれにしても、ショパン達の時代の音楽家には戦争のような悲劇はあったが、この種の雑音はなかっただろう。ストイックに芸術にのめりこみ、自己の才能の開花に全力を注ぎ込むためには、この種の問題は重要なだけに、せっかくの気分を台無しにする。

といって、演奏家が社会にも背を向けて非常識な世界に閉じこもっていては、人々に語りかけることもできないし、受け入れられない。環境問題はとても大切ですが、そこで自分が罪深き人間として、どのように自分らしく、文化を背負って生きていくかということが、難しく重要ですね。文化人なら音楽家でよかった!!音楽は最も人間的なものですから。
by masa-hilton | 2005-06-13 02:09 | 音楽・雑記

趣味悠々@質問箱 その2

a0041150_13351517.gif質問4:私は一人でトルコ行進曲をやっています。スラー参考になりました。でも楽譜によって違うのはどうしてですか?びっくりしました。

   スラーは番組でも言ったように曲のイントネーションを指しますので、大変重要なのです。だから楽譜の信憑性ということが実に大切になってきますね。トルコ行進曲ぐらい有名な曲になるといろいろな楽譜が出ていますが、専門家は原典版といわれる作曲者の意図が一番反映されているであろう楽譜で勉強します。一般に国内の普及版やピースみたいな楽譜は、権威のない注釈が取り込まれてかなりいい加減なものが多いです。ちゃんと勉強したいなら高価でも原典版を購入し、普及版の中でも権威のある輸入楽譜を2冊ぐらい買って、それを参考にしながら、自分なりの表現を見つけていくのです。

a0041150_13352695.gif質問5:先生は模範演奏のとき、結構自由に弾いてますね?どうやったらああいう風になるんでしょう?自分なりにするとどこまでもやっちゃうし、それ気にするとできません。

   テキストにも書きましたが、演奏の情報は楽譜の中にしかありません。楽譜をよく読んで何をしたらいけないかを考える。あとは自分のイメージ・・・その曲はこんな感じというのがあるでしょう?それを実行していきます。楽譜も複数用意しましょう。またほかの人の演奏を参考にしてもいいでしょうね、できれば多数。クラシックの名曲なら1曲で10人ぐらい探すのは簡単です。10人違う解釈でも必ず全員がやっていることがあります。それはその曲に対する演奏の伝統だったり、楽譜を読み込めば必ず書かれているものだったりしますが、その辺りを教えるのが本来のレッスンなんです。

   今回の番組は一人でも何とか楽譜を読めて、そこそこに弾けるようになる作業のノウハウを教えている趣味講座です。レッスンが譜読みの状態をお手伝いすることだったら幼稚すぎるし、独学の人が伝統芸術である演奏をマスターするのは、また難しいことです。なのであなたの場合、伝統を熟知したちゃんと演奏力のある先生のところに、本来のレッスンを受けに行くこと。そこで自然にいろいろなことが身についていくでしょうね。
by masa-hilton | 2005-06-12 12:33 | 趣味悠々@質問箱

新しいCDの録音

この7月の後半に新しいCDの録音をします。といっても非売品(笑)。このCDがどうやったら聴けるのか?皆様のところにお届けできるのはいつのことなのか?・・・はまだ謎(笑)なので、判明次第ここで告知しますね。

内容は「マイロマンス」のアネックスみたいな感じですね。ともあれ録音は楽しそう。
by masa-hilton | 2005-06-11 12:10 | ニュース

ヴェルティーナ・ソープでリラックス

テレビで見て「まあ、斎藤さんたらホント色白!」と驚かれていますが、もともと白いんですよ。美肌男は女性に対して大きなセックスアピールを持つ立場ですが(笑)、一時代前はキモイ&軟弱とか言われたものです。今やそんなセリフはモテない君の繰言になってしまいましたから時代は恐ろしい。で撮影等でのメイクは、ボクの場合はむしろ色を濃くしないと、マシュマロマン全開になってしまいます(笑)。

女性にとって美しい肌は永遠の課題と憧れですが、ぜひお奨めしたいのがサンタ・マリア・ノヴェッラの製品です。フィレンツェ駅前の大きな教会、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会の修道僧が始めた薬局で13世紀から薬や香料を作っていて、イタリアのメディチ家をはじめフランス皇室などの中世セレブ貴族愛用の品々を、今も変わらない伝統的製法と品質で手に入れることができます。香水ACQUA DI REGINA/アクア・ディ・レジーナ(王妃の水)は、真にオーデコロンの原点!フランスのアンリ2世の元へ嫁いだカテリーナ妃が持参した香水で、やや酸味のある上品な香り。ローズ・ウォーターのコロンは女性ホルモンの活性化を導く。男性化粧品も男の誉れ!そしてすばらしいのは石鹸なんです。

a0041150_1604253.jpgこのサンタ・マリア・ノヴェッラの銘柄は、映画「ハンニバル」でレクター博士の「深層」なキャラをより重厚にするアイテムで登場するので、それでご存知の方も多いはず。そこで有名になったアーモンドソープ以外にもミルクソープ等も良いようですが、なんと言ってもインパクトはヴェルティーナ・ソープでしょう。5000円もします。店に並んでいても存在感がちがう!!!イタリアに住んでいた足立さつきさんに聞いたところ、あちらでも高級品だそうです。「これで顔を洗ったら人生が変わるかね?」という質問にも「いいんじゃな~い」というお答えだったので、そのノリで購入。お肌しっとり、そして伝統の品質!身体まで洗ってしまえ~~~!とまあ最高級のソープを泡立てて(笑)!美肌志向の方にはぜひお奨めです。

東京店はこちら、←このホームページもなかなかですね、そして京都ではレストランが併設!行くしかない!
by masa-hilton | 2005-06-10 10:39 | 趣味&グルメ