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新潟リサイタル

無事「誰でもピカソ」が終了いたしました。酒井さんも味のある演奏を披露!よかった!
皆様にはたくさんの応援をいただき有難うございました。身内でも大好評でした。
この場を借りて、すべての皆様に感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。

さて私のほうは、3月5日日曜日の昼間、新潟でリサイタルです。新潟はコンクールのあと
最も早くに演奏旅行に行った場所でもあります。あの当時は「甘海老」というものは新潟に
行かないとおいそれと食べられなかったのだから時代を感じますね。

また新潟ではジュニアピアノコンクールの立ち上げを計画中で、そちらの審査員としても
今後参画していきます。また新しい楽しいお付き合いができるといいですね。
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by masa-hilton | 2006-01-28 00:20 | コンサート・イヴェント告知

ロック☆スター

一昨晩、深夜に「ロック・スター」という映画をやっていました。ストーリーもギンギンロック!

・・・・地方にいて、カリスマバンドに憧れているクリスは、そのバンドを忠実にコピーしたバンド活動をしている無名なヴォーカリスト。やがてこだわりが強すぎて仲間とも争うようになるが、ひょんなことからその実力が認められ、なんと憧れていたカリスマバンドのヴォーカルに迎えられる。その日から彼の生活が一変する。ロックスターとしての生活、それは常識を超えていた。有り余る金と女・酒・・・・いっしょに行動を共にしていたクリスの恋人も、理解しようとするものの耐えられなくなっていく。旅の移動の時も(バンドはみな妻がいるが)妻たちは専用のリムジン、バンドのメンバー達は豪華バスの中で、若い女達とセックスにふけっている。コンサートが終われば毎夜毎夜の乱交パーティ、それぞれの部屋にファックの順番を待つ女達の長蛇の列ができる(整理券が配られている!)。「寛大な心を持つんだ、彼はスターなんだし、手に入らないものは何もないんだし」というマネージャーの言葉にも耐えられなくなったクリスの恋人は彼の元を去る。クリスもまたスターの生活に埋もれていく。そしてメンバーが言う究極の一言(笑)「何を迷う?俺達の前には無数の女がやってきてケツを差し出すんだ。求めてくるのさ。それがモテる、かっこいいって事なんだ。そのかっこよさに男達が憧れるんだ。それでレコードが売れる。スターって言うのはそういうものだ、もてなきゃ始まらないんだよ、楽しめ」。しかし享楽的な日々の中、そうしてファンのニーズに答え、バンドのイメージを保ちながら営業していく毎日には、何のクリエイティヴなこともないことにクリスは気がついていく。クリスは脱退して、「自分の歌うべき歌」を歌える名もないバンドに戻る・・・そして彼女もまた彼の元に返ってくる・・・・・

a0041150_16272080.gifこの映画ではアーティストというのはやはり自分の納得する何かを求めてこそのものだ!と言っているわけで、確かに芸術家が自己の開花や芸術観のために苦しんだり、自殺したりのドラマはおなじみです。でも実際の所そんなんじゃ食べていけない。絵とか作曲なら後世で評価も得られるけど、演奏家は目の前にいる人に認められなければならないわけで。もちろん自分の満足のために演奏できたら楽しいし幸せだけれでも、人のために演奏することがさらに価値があるんだと思える人こそ、もっと素晴らしいしプロなんだと感じます。誰かが、コンサートに足を運んだことで、幸せな気分になってくれるってホント素晴らしい!誰かのための演奏だから苦しいし、また重みもある。だから極端にそんな狂気な生活でも、バンド活動を続けてる人たちの方が、やっぱり凄いしプロなんですよ、クリエイティヴな自己を犠牲にもするわけだから。ゆえにモテるのだろうし、プロアマ(自称プロも含む)実力はどちらが上かわからないけど、ここに違いがあるんでしょう。去った主人公は結局アマチュアに戻ったに過ぎないのです。

この歳になってこのようにコンサートの意義を理解するようになると、本当に心から「感謝しています」と言えるようになる。そして「皆さんに喜んでもらえるステージって?」とまずそれを第一に考えるし、それが喜びにもなってきますね。若い頃は「もっと謙虚にやりなさい」と先輩に言われたり「お客様は神様です」という言葉に従うようにして「感謝します」と言っていることも多いと思う。自分の才能を信じているし理想にも燃えているからあたりまえでしょう。あさってのスーパートリオのコンサートも、この年齢だからこその楽しいステージなんだと思います。それぞれがお客様のことを考えてのステージが、満足のいく空気を作るんですね。やり続けていて良かったと思うし、やり続けられたことを感謝したいです。あらためて皆さんに心から感謝いたしますと共に、メンバーにもぜひお礼を言いたい。
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2月22日のコンサートもクローズではないようですね。町田市民ホールです。皆様のお越しをお待ちいたしております。さすがに終演後、整理券を持って並んでいただくほどではありません(笑)。あ、そのぐらいじゃなくっちゃいけないのか~~、あはは。
by masa-hilton | 2006-01-26 16:43 | 音楽・雑記

続・福井でのコンサート

下のハーモニーホールでの翌日は、南条にもうかがいます。どうぞよろしく!
雪が深いそうですね。お見舞い申し上げます。コンサートでぜひ元気になってください。
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by masa-hilton | 2006-01-25 12:32 | コンサート・イヴェント告知

福井コンサート

大好評でした調布のファミリーコンサート!!直前のエフエム調布での
悪ノリライヴも好評(アナウンサーの方にはご迷惑を)でしたが、なんと
今度は福井のコンサートのテレビCMがご当地に流れますよ~。
こちらもお楽しみに!
というわけで、18日の福井のコンサート、曲目も決まりましたよ!!
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●ファリャ          火祭りの踊り
●ショパン          ノクターン第2番(愛情物語のテーマ)
                英雄ポロネーズ
●ビゼー           カルメンファンタジー(ハバネラほか)
●プッチーニ         ある晴れた日に(歌劇「蝶々夫人」より)
●レハール         メリーウィドウのワルツ
●サラサーテ        チゴイネルワイゼン
●エリントン          ドント・ゲット・アラウンド・マッチ・エニイ・モア
●ビートルズから       ヒヤ・ゼア・アンド エヴリホエア   
                イエスタディ
●映画音楽から      忘れな草
                 ピンクパンサーのテーマ~ムーンリバー
                ニューシネマパラダイスのテーマ
●もうひとつのひばり   愛燦燦
●美空ひばりメドレー    車やさん~川のながれのように
●杉山長谷夫       出船
●懐メロ集          蘇州夜曲
                ゴンドラの歌
●ウェイウェイ        節日の天山(クラリネットポルカ)
●ロジャース        ドレミの歌(サウンドオブミュージックより)


    斎 藤 雅 広         ピアノ
   家 田 紀 子         ソプラノ
   萩 原 貴 子         フルート
   小 杉 まりさ          ヴァイオリン
   津下本健一郎         ヴォーカル
   ブレント・ナッシー       ベース
   ブレット・ジョンストン      ドラムス


皆様、どうぞお楽しみに!!お会いできるのが楽しみです。
by masa-hilton | 2006-01-23 15:51 | コンサート・イヴェント告知

またもや

リサイタルがあっても合わせ物やファミリーコンサートがあっても編曲があっても原稿があっても、なんやかんや忙しく、寒空を吹っ飛んで歩いているこのごろです。落ちついて勉強できる人が羨ましくもあるけど、忙しさこそ夢にまで見た生活!がんばります!

そんな中またカフスをなくしてしまった。ああ、ダンヒルのとてもいいやつで、ボクも気に入ってたし、高かったんだ!!でもなくすよね~カフスは、それも良い品のものは特に。

この前まではポール・スミスの、これもお気に入りのかっこいいヤツだったんだけどなくなった。でも今回はまだ1年たってないからな~イタイ!ま、忙しい時に限ってまたこんなことだから、この時間のない中に買いに行かなきゃだし。

でも大体よくみると高級品はトメの所が小さい。ありゃなくなりやすいよね~。多分エルメスのものなんか1日も持たないかも。ピアノを弾くと腕を振り回すから、トメは大きめじゃないと本当に紛失率100%ですよ。

で、昔から持ってる安い合成石のカフスは、まあ、厳ついデザインのせいもあってか、なくならないんだ(笑)。もうちょっとデザイン的にも恥ずかしくて出来ないんだけど、それでも一生なくならない気がするぜ。
by masa-hilton | 2006-01-17 14:02 | 日々の出来事

次の取材は

高崎のリサイタルの次の日、月刊「ショパン」の取材です。

せっかくだから三舩優子さんと及川浩治君と3人で対談でもしようか?ってな感じです。
楽しいことになりそうですね。

ところで取材にあたって2人とも「どんな服装にするか?」と聞いてきたんだ。さすがだな。ボクなんか
いつも適当だからね。
「3人ともセクシー路線で決めよう」と返事をしておきました。さてどうなることやら(笑)

そういえば高崎も「ピアノの本」の取材がありましたね。どうぞよろしくお願いいたします。
by masa-hilton | 2006-01-13 22:18 | ニュース

昨日の取材

昨日は月刊ピアノ3月号の取材。健康に良いもののページだから、前にも言ったバスソルトについての色々。
まずはお店にアポをとっての取材、楽しかった。日本橋コレドのソニプラ=セレンドピティのみなさん有難う。

問題はウチの風呂場での取材・・・部屋はきれいでもね~~~やばくないか?(笑)

a0041150_1174890.jpgあとはハンドクリーム。愛用のものはジュリークハンドクリーム。これは本当にいい。
天然素材の化粧品メーカーだから大人気のものだけど、ピアニストにはというよりは、
美しい手を実感したい人に、おすすめです。しっとりと長持ちして、さらさら。香りも◎。

ただジュリークは一部ネット販売だと輸入品になることがある。割安だけど日本向け
正規のものとは実は成分が違うから、注意してね。デパートやセレンドピティに行けば
ちゃんと手に入ります。

私の使ってるのはラベンダーの125mlのやつ。8400円とちょい値は張ります(笑)。
by masa-hilton | 2006-01-11 11:02 | 日々の出来事

調布プログラム決定

昨日は「誰でもピカソ」の1回目の放映があり、大変皆さんにも喜んでいただけたようでひと安心です。
本当にありがとうございました。また引き続きご覧下さいね。

さて↓にあります14日の調布でのファミリーコンサート。曲目が確定しました。
え?今頃?・・・外来の歌手なら来日してからっていうのもありますが(笑)。
今回はですね、リクエストを募っていましたので、それでようやくまとまったのです。
というわけでこちらもどうぞお楽しみに

プ ロ グ ラ ム

1.ウィーン・メドレー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ピアノ、ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ
  春の声 (ヨハン・シュトラウス)
  愛の悲しみ (クライスラー)
  ピチカート・ポルカ (ヨハン・シュトラウス)
  メリー・ウィドー・ワルツ (レハール)
2.愛のあいさつ (エルガー)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ピアノ、ヴィオラ 
3.タイスの瞑想曲 (マスネ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ピアノ、ヴァイオリン              
4.「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」より (W.モーツァルト)・・・・・・ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ
5.「クラリネット五重奏曲」より“主題と変奏” (W.モーツァルト) ・・・・・・クラリネット、ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ
6.トルコ行進曲 (W.モーツァルト) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・フルート、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ
7.クシコスポスト (ネッケ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ピアノ、打楽器
8.「おもちゃの交響曲」より (L.モーツァルト)・・・・・・・・・・・・・・・・・ピアノ、打楽器
9.つるぎの舞 (ハチャトゥリアン)・・・・・・・・・・・・ピアノ、ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ、フルート、クラリネット、打楽器

♫ ♫ ♫ ♫ ♫ ♫ ♫ ♫ 休  け  い ♫ ♫ ♫ ♫ ♫ ♫ ♫ ♫

10.軍隊行進曲 (シューベルト)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、クラリネット
11.カノン (パッヘルベル)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、フルート
12.ベートーヴェン・メドレー
トルコ行進曲~エリーゼのために (ベートーヴェン)・・・・・・・・打楽器、ヴァイオリン、チェロ、ピアノ
13.あなたも音楽仲間だ! ※出場希望者当日募集!エリーゼのために (ベートーヴェン) をごいっしょに
14.フロントランナー (小杉まりさ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヴァイオリン、ピアノ
15.ねこのワルツ (アンダーソン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヴァイオリン、ピアノ
16.きみをのせて (久石 譲)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、クラリネット
17.そりすべり (アンダーソン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フルート、打楽器、チェロ、ピアノ
18.「ジュピター」より (ホルスト)・・・・・・・・・ピアノ、ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ、フルート、クラリネット、打楽器


エリーゼのために (ベートーヴェン) をステージでひきたい方は・・・
  開演する前に、ロビーにおいてある応募用紙に必要事項をご記入になり、応募箱においれください。

斎  藤  雅 広 (さいとう まさひろ)  : ピアノ
佐份利  恭 子 (さぶり  きょうこ) : ヴァイオリン
小  杉  まりさ (こすぎ  まりさ) : ヴァイオリン
松  実  健 太 (まつみ  けんた)  : ヴィオラ
山  本  祐ノ介 (やまもと ゆうのすけ) : チェロ
萩  原  貴 子 (はぎわら たかこ)  : フルート
武  田  忠 善 (たけだ  ただよし)  : クラリネット
角  田  桂 子 (つのだ  けいこ)  : 打楽器
by masa-hilton | 2006-01-07 11:57 | コンサート・イヴェント告知

謹賀新年

皆様あけましておめでとうございます。いかがお過ごしですか?
今年もよろしくお願いいたします。

今年は私の干支=戌年ですし、更なる飛躍の年になれるようにがんばりたいと思います。
良いことがいっぱいあればいいなあ!!!・・・・もちろんすべての人にですよ!期待期待!

a0041150_11343740.jpgところでこの犬のぬいぐるみ君は、もう5年以上前
私が引越した時に、門下でもあり常連さんでもある
ももさんから戴いたもので、わが家ではおなじみの
住人さんです(笑)。リアルで可愛いですよね。
でもよく考えたら名前がなかったので、当たり前に
「ゴン太」にしました。CM犬に似てるしね。めでたく
命名したら、ななななんと大事件が・・・・

年明けにベッドの脇の所に置いてあったのですが、
朝起きたら絶対にさわっていないのにベッドの上に
いる・・・なぜ?そこの距離は80センチ位あるので、
布団がさわったりとかでもないはず。ゴン太自身が
ジャンプでもしない限り・・・。浮いたか?飛んだか?

わが家には勝手に動く人形もいる。そして今新たな
能力を発動したジャンプ犬・・・・(笑) うう怖いよ~
by masa-hilton | 2006-01-02 11:50 | 日々の出来事