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今日はラジオ番組の収録!

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今日は晩秋の趣きもある良いお天気、ラジオ番組の収録に出かけてきました。FM愛知の「高嶋ちさ子のGentle Wind」という番組です。オン・エアーは来年の2月になりそうです。2週分の収録となりましたが、サラサラと短時間で楽しく無事に終わりました。

高嶋さんはもちろん知らぬ人はいないクラシック界1番の売れっ子ヴァイオリニスト。僕はコンサートでは2回共演していますね。1つは四日市でのNHKの特別公開放送、これはゴールデンタイムに放送されたコンサートで彼女にゲストで来て頂きました。もう1つは「めざましクラシック」のコンサートで私がゲストで行きました(笑)。彼女は「歯に衣着せぬトーク」等と一般に言われていますが、いつもとても細やかなお心遣いがあって、ご一緒の時はそんな感じはあまりしません。ナチュラルで爽やかなとても良い方です。ちょうど今ご出産を控えているというお話でしたので、「出産」と言えば我が家の近所の「水天宮」。祈願のお札をお土産に求めましたが、今日は「戌」の日で水天宮はごった返していました。さすがに僕は彼女のお兄ちゃんじゃないので(笑)、行列してお祓いまではしてもらわなかったけどね。それでも充分すぎるご利益アリだよ~。

a0041150_0443840.jpg今回は高嶋さんからのご指名というより、ディレクターの方が実は「キーボーズ」をお子さまと一緒に見ていらして、高嶋さんに「斎藤さん個人的にご存知ですか?」「もちろんですよ~」みたいなノリで実現したようです。番組はざっくばらんなトークでとても楽しい雰囲気。彼女ほどの売れっ子でも、仕事に対する危機感を持っていたり、色々お互いに本音の部分ものぞかせた、とても有意義で中身のあるお話だったように思います。はた目には楽しそうにお気楽そうに見えたとしても、みんな真剣に仕事に向き合っているんです。舞台人の粋!オン・エアーが楽しみです。

収録も早く終わったのでぶらぶらとお買い物!そう言えば、行き帰りのタクシーの車窓からは、晩秋の東京が非常に美しく良い気分でしたよ。渋滞でイライラする人もいるでしょうけど、今日は少し時間に余裕があったので、風景を楽しみました。で、お買い物の方は「バカラのワンちゃん」を購入。誰?「バカなワンちゃん」と言ったヤツは!確かに僕は「バカなワンちゃん」です(笑)。僕は戌年ですからね。このバカラも今年の「干支もの」だったのでネット等でももう完売しています。ネット安いな~(笑)。でもゲットはラッキー!実は同じクリスタルの「マイセンのワンちゃん」を買おうかな~と思っていたのですが、そちらはちょっとお安めだけど小さくて立ち姿でないので、今ひとつで迷っていました。「ワンちゃん」見つけられて良かった、おうちにも馴染んで今日もラッキー!そんなこんなでもう師走ですね~、早すぎです。明日もラッキーですように(笑)!
by masa-hilton | 2006-11-30 01:00 | 日々の出来事

迷ったものは

a0041150_22334133.jpg必ず買ってしまう。結局は買ってしまうんだ。前に家田紀子さんも僕が何かで迷っていたときにケラケラ笑って「結局両方買うことになるから見ててごらん」と言っていたのでした。その通り!みたいです。トホホ。でも強運なので、自分が憧れてるものがあちらの方から値を下げてやってくることも多いんですよ、ムフフ!

今回は値を下げてきたわけではないのですが、三越で売り切れのはずの「ヘレンドのふくろう」を発見!!世界で限定3000個なのに、まだあったなんて。「日本橋三越ですからやはりないとまずい」ということで、2個収集したらしい(笑)。で、よく見ると色も1個1個違う、顔も、大きさも同じはずなのに違うように見える。小さい方がかわいらしい顔をしていました。大きい方が色も濃いせいか、ちょっと気持ち悪い感じも(笑)。で、もちろん僕の性格上大きい不気味な方を買いました。うちに来ると多分いい顔に変わる!ヴェロニカのようにね~。仲良しになってきっと強いお守りになってくれるでしょう。シリアル番号は2635番でした。

そして「ヘレンドふくろうクラブ」に入会させられました。記念メダルくれるらしいので♪幸福と知恵のシンボルの原点だとかで。うちではお仲間の「亀さん」と一緒に飾ってみました~。
by masa-hilton | 2006-11-27 02:39 | 趣味&グルメ

ふぅふぅふぅ・・・・ひと段落ですね

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東京駅も光のイルミネーション、クリスマス時期は街も美しくて素敵!音楽家もロマンティックなお手伝い!年末にかけて忙しくなります。なぜか秋は「芸術の秋」と銘打たれて演奏会も多いので、もうヘトヘト?・・・実際はそうなのかもしれませんが全然平気。舞台が多いのはやはり嬉しい!ウキウキ気分で足取りも軽くなります。

オーケストラの弾き振り・・・ボクの視界からはこんな感じですね。まずは序曲などで腕をぶんぶん振り回してからの演奏になりますから、そうは緻密なことはできないものなんですが(笑)、和気藹々の温かさは、より多く伝わりますので、いつもお客様にはとても喜んでいただけます。良い機会を与えて頂きまして感謝しています。ラプソディ・イン・ブルーなんか特に楽しいですよ。

ところで歌の人はマイクを使っての熱唱。マイクを使うのは楽チンと思われますが、実は苦労も多く、キャリアがないとさらに陳腐なものになりがち!何事も積み重ねです。何でもとても難しいのです。

もちろんマイクなしは風邪の予防注射を受けながら体調を気にして、移動はいつも自費自腹で一日早く入ったり、暗譜や練習・発声にも余念がなく、大変さはより大きいでしょう。おまけにマイクのコンサートは普通、お客さんが初心者の方が多いので、「良かった」「素敵だ」と安易に誉めてもらえますが、プリマの方はうるさがたも多い客席!その対応はご本人の実力に比して厳しかったりつまらない好みで酷評されたり割が合わないことも多い。

でもそれはそれ。それぞれがその立場で頑張るだけで、どのアーティストも長く活動を続けていかれれば、それこそが勝利の証、全ての答え。何が良くて何が悪いということはないのです。

だからこそ、楽しいステージを!すっかりクリスマスバージョンのネクタイになりました。毎年これですが(笑)。これね、とってもお洒落なんですよ。露店で売ってるサンタのネクタイじゃなくて、ラルフローレンのなかなかのデザインなんです。お客様も大喜び。ブローチのツリーは頂き物です、ありがとう!使わせてもらっていますよ。
a0041150_034436.jpga0041150_0564240.jpgそして今日はコンサートが早く終わったので、いったん家に荷物を置いて銀座にくりだしました。やはり銀座は美しい!ボクにとっては落ち着く場所です。小物等のお買い物をして、リラックスタイムです。肌寒さも心地良いです。

気分も良かったので、広東料理の名店「福臨門魚翅海鮮酒家」に!知る人ぞ知る、日本における中華料理の最高峰の店と言われているところですね。アワビや燕の巣、フカヒレ等々の高級メニューをずらっと並べて食べちゃったら4~5万のお店。4人で行って30万払ったと言う人たちがいて(笑)。それならば香港に行って食べて来~い!って感じです。今日も「金鶏の姿揚げ」1羽丸々を食べるか迷いましたが、ちゃんとリーズナブルに(笑)食べきれる量で選びました。

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a0041150_113535.jpgまずは「ピータン」。これはうまい!これは間違いなくどこよりもうまい!最高です。待てよ・・・くらげとの前菜2品で鰻重の「特上」より高いわけか?ならあたりまえかもしれない。けどおいしいかった。半熟のピータンってなんか凄いじゃん!素晴らしい味だった。時期が「上海蟹」の時期なので、上海蟹の蟹味噌で味付けされた、卵白に蟹の肉と燕の巣をあえた「特別おすすめメニュー」を戴く。これは上品な味だけど普通です。小さな子供の食べるようなお椀で、うちの近所の「佳華」に行けば2人で豪華に食べられてしまう値段だった。中華というか、ちょっと間が抜けたイタリアンのような感じ?(爆笑)でも珍しいのでOKです。次は鳥の手羽の中にフカヒレを詰めた贅沢なものを。フカヒレ餃子や手羽先餃子等の飲み屋でもおなじみのあれとは全然違う!おいしいです!小さなのが1本で2500円ぐらいだったけど、これは価値がありますね。「酢豚」は広東料理だったから、もっと赤いかと思ったけど普通な感じ。豚肉や野菜の素材が上質ですね、素晴らしく柔らかなお肉でした。でも味付けは近所の「佳華」とほぼ同じ(笑)。「佳華」は本当にお料理のうまい中華なんですよ!もし同じ素材で福臨門のシェフが作って、勝てるかは疑問かもしれないね。そしてラストにヤキソバを。というのはやはり家の近くの「香港美食園」でも書きましたが、「広東風ヤキソバ」は周りが硬く中が柔らかい独特のものなので、これは本家で食べてみたいと思ったからです。ここのは上から「あん」がかかってました。今日は蟹を中心にした海鮮のヤキソバを戴きましたが味は上々!

僕は普段から、リーズナブルな値段で、かなりおいしいものを食べているのかも~と実感できた幸せなひと時でした。周りは伊勢海老とか北京ダックとか豪勢に食べていましたね。でも騒いでいた小さな子もいたりして、ちょっと驚いた。一流店らしく接客も素晴らしく、とても満足な1日でゴキゲンでした。さ、明日からまたまた大忙し、がんばらねば~。

後日談●・・・・12月の末に行ったのだが、もしかして年末年始だからなのかわからないんだけど、「佳華」の料理人が代わってしまって味がガタ落ちしてしまった。こんなことを書いたからすぐ引き抜かれちゃったかな(笑)。今の人は何を作ってもベトベトと味が濃くいただけない。キム兄に似たあの人、帰ってくるのだろうか・・・・困った。
さらに後日談●・・・・心配しましたがお味は復活!よかったね。こちらを
by masa-hilton | 2006-11-26 01:44 | 日々の出来事

のだめカンタービレ

のだめがブームですね。いろいろ意見を聞かれますが、やはりどんなことでもクラシックが話題になるのはありがたいし、嬉しいですね(笑)。あんな風にハチャメチャなうちに、すべての苦労が解決していったらどんなに良いだろう!

ちょうど、コンクール・シーズンが終わったぐらい。思いもよらなかった人が落ちたり・・・今年は多かったようです。審査員次第ですから気にすることはないし、ほとんどの人がハズレになるものなんだから、気持ちが挫折するなら最初から受けないほうが良い。・・・・と簡単に言いますが、心の傷は深い。また音楽自体が気分や気持ちで成り立っているものなので、想像するより辛く大変な経験になります。現実は遥かに厳しい。

ところで「のだめさん」のピアノは「メチャクチャなんだけど、何か才能を感じさせるもの」という設定でした。この設定はなかなか良いと思うし、いかにも魅力的な感じもします。実際、実在の音大生のレベルから考えても「のだめさん」は随分弾ける方です。ものがクラシック、伝統音楽なのだから、メチャクチャなのはメチャクチャにしか聴こえない(笑)。解釈がメチャクチャでも感心させるためには、テクニックが群を抜いていることが条件になります。「のだめさん」がラフマニノフを良いテンポで弾けるので驚かれるシーンもありましたが、そういう意味では理にかなってます。ただ実際の音は遠慮したのか、普通だったね(笑)。僕たちは学生時代チャイコフスキーなら全楽章22分で、ラフマニノフの3楽章も5・6分で弾きまくり(笑)、あまり芸術的ではないけどそんなことをして遊んでいて、そのぐらい弾ける子は周りにもゴロゴロいて・・・それが音楽大学の雰囲気だったことを思い出します。実写版になるとそういうスリリングな環境が、現実よりも平凡になってしまっているようで残念です。逆にうんとスローテンポで弾いたりする場合も。有り余るテクニックを持ちながら(持っているからこそ)そう弾くのか・・・・という立場は、そのメチャクチャな解釈が強い才能と意思であることを証明してくれます。また色々な曲を組み合わせて編曲して、冗談音楽にして演奏したりするのも、音楽大学ではよくやることです。遊びまくり!よくやったなあ~・・・そういうのが結構、将来仕事にも役立ったりしているんですよね。

a0041150_4245620.jpga0041150_331368.jpg実はこの「のだめのピアノ」で僕が最初にピーンと来たのは、ラベック姉妹のイメージです。彼女たちの演奏は押しが強くて個性的でアカデミックでない。意表をつく、時としてまさにハチャメチャな解釈!それでいてとても魅力的なのは、完璧なアンサンブルと技術力の確かさの裏打ちがあるからです。誰よりも速くも弾けるし(笑)ちょっと過激!ガーシュインの「パリのアメリカ人」等も大好き!「お見事」としか言いようがない!でも普通のピアニストなら、ああは弾かないでしょう。また「ピクニックコンサート」でも弾いていましたが、プーランクの2台ピアノの協奏曲も素敵です!今回入手したのは正規の録音ではなくレア物のCD、ミヒャエル・ギーレン指揮の南西ドイツ放送交響楽団との2005年5月31日のライヴですが、非常に攻撃的ながら豊かなニュアンスの楽しい演奏。フランス的な部分よりも曲のエネルギーを前面に押し出して、自由奔放に弾き切っています。しかも禁じ手をいっぱい使っての演奏なんですが、これがまたとてもいいんだな~。でも本当の彼女達は、あのアカデミックでおなじみのジャン・ユボーの門下ですから、ちゃんと知識があっての個性なんですが、僕の「のだめ」はまさに彼女達です(笑)。・・・なんて、怒られちゃいますね(爆笑)。
by masa-hilton | 2006-11-24 09:35 | 音楽・雑記

ムジカノーヴァ12月号に執筆原稿が掲載

a0041150_18414660.jpg今、発売中のムジカノーヴァ12月号に執筆しています。今月の特集「音楽するカラダ」の中で、「ピアニストの食生活◇斎藤雅広」というコーナーで書いています。短いですけどね(笑)、執筆したのはあの松山の時です。

しかしピアノの専門誌だから当然だけど、これ見ると本当にピアニストっていっぱいいるんだな(笑)と思いますね。そしてみんなそれぞれに活躍していて。「才能のある子だな」とコンクールで名前を覚えていた子がいつの間にかに実績を重ねて、ちゃんとキャリアにのっていたり。逞しいし、どんどん新しい人が出てきています。僕たちの頃も熾烈な生存競争ではあったけど、今の若い人の競争はもっとハイレベルで激しそうだから、本当に色々と大変だと思う。良く考えて、油断しないで、実力も人間関係も損なわずに、着実にやっていかなければ、ただふるい落されるためだけの人生です。
by masa-hilton | 2006-11-23 04:20 | ニュース

あたりまえなんて存在しない?

たまった疲れが放出してしまったのか、今朝は発熱悪寒で苦しめられ参ったわ。せっかくの練習日なのに、1日中お休みすることになってしまった。ちゃんと計ったようにオフの日に病気になるのが不思議ですよ。そして友人からは激励のメールが!「何でもリストは初見でグリーグ弾いたらしいよ(笑)」って、ほっとけ!ったく~。。。ま、でもありがたいお言葉であるね。今日中に回復できてよかった。

a0041150_3411610.jpgさて僕は少し具合が悪いときや、また風邪が治りかけのときは「かき玉うどん」を食べるのが常で、それは自分の常識・ルールでもあり、元気な時でも食べたいと思うくらい「かき玉うどん」は好きだ。でも関西に行くと「なんやそれ?」になる。大真面目に、存在すら知られていないのだ。とっても驚きだけど本当のこと。

「かき玉うどん」はあんかけうどんのようにドロッとしたおつゆに、とき卵が入ったもの。ドロッとさせる時に、もう1度味を確かめるせいか、確かに味は濃め!薄くちゃまずそうだし江戸流のそばつゆしかないでしょう。知らないあなたは「やはり関西人」で正解なのかも(笑)。

深夜のアニメで主人公が「世の中には偶然は存在しない。全ては必然だ」と言っていたが、同じように「万国共通の常識なんて存在しない」というのも、アリかなと思う。あたりまえの習慣や物事だと思っていることも、住んでる場所が違うだけで誰も知らなかったりする。

常識を心得ていないのも困るが、常識を振りかざすのもいけないということを「かき玉うどん」は静かに語っていると思う。おお~偉大なり、かき玉うどん!
(写真は「東嶋屋」のかき玉うどん、私の大好きなタイプの奴!!)
by masa-hilton | 2006-11-22 02:46 | 日々の出来事

わわわ~!「わ」が3つ!

a0041150_23522363.jpg今朝、マネージャーから「NHKのニューイヤーでのピアノコンチェルト、チャイコンからグリーグに変更してと要請がありました」と衝撃的な電話が!!!!

今月頭の打ち合わせで先方の希望でチャイコフスキーにしたはずなんだけど(笑)・・・諸事情あってと言われても・・・司会もするんだしあたし・・・1ヶ月じゃん・・・28年ぶりだから(それも前は「NHK名曲アルバム」のダイジェスト版)・・・最初から譜読みじゃん・・・今からこの日までに8つコンサートがあって、リハもあってレッスンもあって・・・どうするんじゃ!!

少しお返事を留保しているのですが、それはやるしかないですな~。前にローゼンブラッドの2台ピアノのカルメンを、両方が第1ピアノをさらっていたために(笑)、一晩で第2を上げたということもあったけど。プロとはそんなものだ!お手並み拝見だ。というわけで頑張ってみます。でもモーツァルトをやるよりはずっと楽しいような気もする(笑)。来年はグリーグの年ですもんね。

と言うわけで、出陣式をかねて鰻の「大和田」の特上である「桜」を戴きました。前よりグレードアップしてた。こりゃうまいわ。肝吸いつけて2830円!毎日でもいいな~。
by masa-hilton | 2006-11-21 00:09 | ニュース

爺さんは行く!

a0041150_1531917.jpg家は良いな~!やっとゆっくり休めます。でもお仕事を通じてまた楽しい出会いがあり、活気のある3日間でした。しかし4連チャンはさすがにきついね。爺さんは疲れたよ(笑)。

「モーツァルトを終えると、いつの間にか季節は冬になっていた」 なんちゃってね~!

川端先生流に言ってみただけ(笑)。次の日は朝から上田に直行だったんだけど、寒いじゃん!東京!今年になって初マフラ~じゃ。そして眠い。1時間しか寝とらんぞ。演奏会が終わって帰宅すると、片付けに時間がかかる。さらに出かけるからまた色々支度があってね~。この日は上田女子短期大学内にある北野講堂でのコンサート。でも学生のためのものではなく市民に開放された普通の演奏会。講堂とは言ってるけど、とても音響の良いホールでゴキゲンでした!

マチネーのコンサートを終えてすぐに東京に帰り、ひと風呂浴びてまた支度をしなおしてその日の夜に水戸に入る。息が切れたね、さすがにもう爺さんだから。

水戸では祐ノ介君とおいしい砂肝を食べて満足!忙しいと食べ物がいい加減になるのが辛いので、これは嬉しかった。
a0041150_122397.jpga0041150_0595436.jpgいつも水戸は北口のほうに泊るんだけど、今回は南口のテラスガーデンホテル。これが新しい感じでモダンなホテル。入り口にも洒落たイルミネーション、そして部屋は美しい。よく寝れそう。最近のホテルって、やっぱり不況のときに建てているから、少しでもお客さんが来るようにって結構工夫が多いよね。ところで夜中のロビーに若い男の一団がいて、ちょっと気持ちが悪かったんだけど。ありゃ一体何だったんだろう?

さてさて部屋は良くても寝れなくて(笑)次の日は朝っぱらからリハーサルと来たもんだ。体調最悪!また朝の食事が、ビジネス主体のホテルとは思えないような感じの人たちで賑わっていて、簡単にバイキングの食べ物がとれず、コーヒーも飲めずに出発となる!
a0041150_105914.jpga0041150_112555.jpg東海の文化センターはなかなか良いホールだった。そして大看板!おおお!選挙にでも出そうな感じだね。しかし、こちとらは倒れそうなくらいの疲労感でだんだん頭痛と吐き気が・・・。ヤバイ~!でもがんばりのポーズ!倒れそうでも2ステージを楽しくこなして帰ってきました。子供のためのコンサートなのにとても静か!もっと聴かせるプログラムのほうが良かったかも?等と思いつつも、とても良い感触。

終わってみれば、お客様には喜んでいただけた3日間!嬉しいメールもいっぱい戴きました。本人は思うところももちろんありますが(笑)、とりあえず無事生還!今週末はコンチェルトを今度は弾き振りすることになっているので、またまた体力整えてがんばらないとね!1月の名古屋もあるし、また明日から元気にやりましょう!
by masa-hilton | 2006-11-20 01:30 | 日々の出来事

太田鮨に行く。幻のメニュー「こはだ丼」完成近し!

a0041150_2335335.jpg以前からお遊びで作ってもらっている「吉原巻」もすっかり定着してしまって、今日特にヅケとお新香のバランスが絶妙で超おいしかった。満足!現在は新メニュー「こはだ丼」を調整中なのは書いた通り。クリックするのが面倒な人のためにコピーしてみると・・・

・・・正しくは浅じめの「こはだ」に「うに」を少々。常々提案してた新メニューだが、やはり超うまい!見た目も綺麗!甘味(うに)と酸味(こはだ)と珍味(がり)が絶妙なハーモニー。まだ開発途中なので「吉原巻」ほどオープンに出来ないけど、ただしょっぱい&すっぱいの「こはだ」ではない、味のあるおいしい「こはだ」だからできる、つまり太田鮨にしか出来ないものである・・・

浅じめというのがとにかく難しい。出来上がってしまった奴ではもう遅い。そんな浅じめの「こはだ」の皮をはぐ、というか服を脱がせてという手つきだったかな(笑)、微妙なところで味が維持される。だから電話して聞くか、普通は月曜か木曜でなければ、まず材料自体がないということ。それに「握り」の分がなくなってしまうから、大量に注文も受けられない。まさに幻。今日はお新香のあるべき場所やガリの盛り方を確認、あとは「こはだ」の量の問題だけだ。いよいよ完成は近い。「吉原巻」という名前に対応して「生娘丼」と呼んでいるのだが(笑)、まさにそんなデリケートな代物。大変な美味。天麩羅屋では最後を「かき揚丼」で閉めるが、「しめ」るならばしめた「こはだ丼」。江戸っ子だもの~そんな食べ方してみたい!完成したら必ず報告いたします!

天候のせいで名物の煮ハマの入荷がしばらく止まっているそうだ。少し寂しいが、でも今日も「かつお」や「ひらめ」も絶品。やはりうまいなあ!
by masa-hilton | 2006-11-14 02:53 | 趣味&グルメ

季節の変わり目

a0041150_18135783.jpgさすがに今日は寒いかにゃ?寒くて眠い・・・それは徹夜明けだからか(笑)

季節が変わるとちょっと空しい気持ちになります。やることもいっぱいあって、考えなければならないことに追われていて、毎日楽しいこともあって幸せでも・・・。人間の生活は繰返しですからね。あくせくするのが虚しくなって安定した生活になっても、それはまたマンネリを感じて虚しくなる。マンネリを打破して戦いに挑んでも、それはまたそれで大変だ。また人間は社会生活だから、色々な考えや趣味や主義の人がいて、だからこそやっていけるのだけれど、そのつながりも面倒だといえば面倒。

昔はストレスなんて言葉はなかった。情報もなかったから、辛くても現状に耐えて逃避もしなかったんだと思います。ましてや空しいなんて・・・・俳句の一つでもひねっていたんではないでしょうかね(笑)。酒でも飲んで寝ちまうのがいいんでしょう。

いろいろなことの多くを知らないほうが良いとも思ったりする。疑問も感じることもない。本当のことを言えば、感じたところで所詮は狭い知識内でのこと、恥ずかしい。毎日同じ風景を見ているニャンコやワンちゃんは、食べることでも考えているのかな?目の前にあるものに純粋に、過剰に反応して生きていたい。勘に頼って動物的に!刹那的に(笑)!

a0041150_18451590.jpga0041150_18453470.jpgでは刹那的に行動するとどうなるか(笑)。そばに何と成城石井がオープンしました。小さいセレクトショップですが、ぶらぶらと出かけてダラダラと買い物をしていたら6000円!!それもお菓子ばっかり。もうだめだ!やはり計画的な生活をしないと。成城石井はお洒落で高めのマーケットですね。コレド日本橋の地階の東急ストアに感じが似ていました。パン等も自家製、チーズもソースも種類が多い。パンは食べてみたけどいまいちだった(笑)。チーズも近くに専門店があるのでね。でもマーケットはありがたいです。

また名店「燕慶園」では上海蟹が入荷されていた!ウハウハ!昨日は鰻と焼肉で結構幸せ気分だったが、来週はこの上海蟹に行きたいな!って・・・・空しかったんじゃなかったっけ?
by masa-hilton | 2006-11-13 00:20 | 日々の出来事