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8月6日ジュニアフィルコンサートのリハーサル

a0041150_16142422.jpga0041150_16243627.jpgジュニアフィルとのコンチェルトのリハーサル。大馬鹿タクシーに乗ったため、錦糸町の逆方向に止められて、ホールに向かってグルグル歩くことに!せっかく汗をかかないようにとタクシー使ったのに大汗で息が切れた~(泣)。

まさかすみだトリフォニーの大ホールステージでリハーサルとは!豪華!すばらしいね~。オーケストラも大人顔負けの落ち着いた雰囲気の音楽をやっていて、ピリッと緊張する。

さて近所では隅田川の花火等もあった。選挙もあったけど土用の丑の日もあった。土用の丑の日には、安っぽい鰻を出す店が多いが「大和田」は大丈夫!今日は多めの「桜」をペロリ!うまいね!おいしいスイカもサービスしてくれて、ありがとうね!「大和田」万歳!
by masa-hilton | 2007-07-31 16:29 | 日々の出来事

ダニエラ・ブルエラさんのリサイタル

コロラトゥーラの名歌手、ダニエラ・ブルエラさんのチケットは既に販売されているようです。この写真はまたマリリン・モンローのようですね。曲目はまた決まり次第告知いたします。

秋からはずらっと名歌手が並びます。11月は既に告知いたしましたようにアドリアーナ・ダマートさん、イザベル・カバトゥさんのコンサートもあります。また12月のレナーテ・ベーレさんのチケットもいよいよ残り少なくなってきたようです。お急ぎください。
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ブルエラさん関係の記事はこちらこちら
by masa-hilton | 2007-07-29 04:09 | コンサート・イヴェント告知

刈谷でのコンサート

自分が何時どこで何を弾くか・・・ぐらいはわかっているんですが、それがどのようなコンサートかを知らないことはけっこうあります。

最初このコンサートは「流れた」というお話で別の予定もブッキング・・・ところが生きていたことが発覚して大慌てで(笑)というものでした。さらに「学校コンサート」と伺っていたのでクローズだとずっと思っていたら、既に5月半ばから発売していたとは・・・・あた~(笑)。大オープンでした!確かに、子供達も一緒に「フィンランディア」を共演するみたいですね。そういう企画はとても素晴らしい!
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by masa-hilton | 2007-07-28 02:06 | コンサート・イヴェント告知

クサントーダキさんのコンサート終了

ハードな週間、次の合わせや打ち合わせ、そしてトリフォニーホール6日のラプソディ・インブルーと、まだ落ち着くわけにもいかないが、クサントーダキさんのコンサートが無事良い感じで終了してホッとした。

日経ホールと武蔵野スイングホールと2日続けてだったので、彼女もかなりきつそうだった。プログラムの量も多く、いろいろな作品が網羅されていたので、神経を使うコンサートとなった。やはり2日目のほうがボクは良かったと思う。1日目はとにかくまだ指が痛かったので、やはりちょっと支障はあった。やはり指は大切(笑)~気をつけよう。またさすが、本番1回経ると完成度も上がるし、精妙な合わせが可能になる。本人同士とても楽しく満足したし、今日はお客様との距離も近いので、とても良い空間が味わえて幸せだった。

ところで昨日、ホールに行くタクシーでの出来事。「日本経済新聞社に行ってほしい」と頼んでも、大手町の日経の本社を知らない運転手さん(笑)・・・・・!こんなのありえるだろうか?で、ナビで検索を始めたは良いが「日経新聞社の岩手支社」を検索して、ナビが「目的地まで●●●キロ、所要時間7時間30分です」と大真面目に答えている(笑)。「わからないなら降りるから」と言ったが、がむしゃらにスタートして、降ろしてくれない。なんか厳しい人生なんだろうな・・・・と思って許してあげた。会場では鈴木雅明先生ご夫妻にお会いした。
by masa-hilton | 2007-07-27 05:21 | 日々の出来事

あいたたたた!

a0041150_281457.jpga0041150_282642.jpg体調が悪いみたいに思われちゃったけど、こんなのしょっちゅう(笑)。普段は誰も見ていないから心配もされないけれども、楽な仕事ではない。でも今回激しい頭痛と吐き気に襲われたのは、単純に睡眠不足!そして暑さだ。舞台上の暑さってハンパじゃない。汗のかき方だってねえ・・・だから水を飲んでしまうわけで、そうすると血が薄くなって、それは血液が固まらずに健康には良いことかもしれないけど、体力は落ちる。なかなか夏場は大変。クールビズは深刻な問題だなあ。

でも奈良のコンサートでの最大の問題は人差し指のケガ!痛かった~~。でもそんなことは言ってられない。こういうこともままあることだ。ブレンデルのように絆創膏でグルグルすると、やっぱり気になってうまく弾けないから、痛くてもそのまま。指遣いを直前に変えて弾くのは、昔だったら出来なかったかもしれないね。とにかく出来るだけのことをして、とりあえず補助席も出る超満員のお客様に、大喜びしていただける演奏会になってホッと一息。本当に良かった。神様に感謝。それにしても多くの方にいらしていただけて、最高にありがたく幸せだ。「また来て下さい」と何度も言われ、これも嬉しかった。またがんばります!

a0041150_2214229.jpgさて主催者のコウキ商事の社長様には、ご親切にお食事をご用意いただいたのだが、翌日の予定も考えてホテルも全て奈良から京都に変更して、演奏後はすぐに京都に移動することにして、そのまま失礼した。ごめんなさい。でもこれは実はとてもラッキーな結果を招く。奈良からではなく京都から帰るので、新幹線を早い時間に変更した。もともと予約した新幹線だったら小田原辺りで地震で止まってしまうことになったのだ。セーフ!

さて京都の夜は、駅前は遅くまでやっているホルモン焼かファミリーレストラン。ホルモン焼「焼肉三昧」はもの凄くおいしいと思えるところではないが、それでも「てっちゃん」とか「上カルビ」は良い。暑さと疲れの栄養補給だね~。で、東京でいう「ホルモン」は関西では「てっちゃん」という。そしてここの店の「ホルモン(写真左)」は何かハラミの切り落としのようなものだったよ。せんまいの刺身もうまかった。

話は前後したが、地震の影響もなく東京に帰って、再びクサントーダキさんとのリハーサル。だいぶ彼女のこともわかってきた。今日は随分すっきりとうまくいって、こちらもホッとした。それは合わせだけでなく、昨日のリサイタルで人差し指はさらに痛いからだ。早く終わって運が良い。まあ、クサントーダキさんはリハーサルもそこそこに、東京ドームでの野球観戦に飛んでいったのだが(笑)。フィアンセも一緒だし、どうやら遊び歩いているみたいだね~。
by masa-hilton | 2007-07-25 02:47 | 日々の出来事

ハードな週間の始まり

色々なことが重なりほとんど寝られない。立っているのがやっとという感じだけれど、舞台に立つと楽しくなってしまう(笑)。毎日毎日時間との追いかけっこの中を、前橋の演奏会に行ってきました。手ごたえのあったとても良い時間で心から感謝しております。

a0041150_23513810.jpg昔からの知り合いの朴さんとはここでは2度目の共演。素晴らしいのはお客様が待っていてくださったかのように温かく、そしてそのノリも最高だったこと。嬉しかったです。とかく気難しく神経質な上に自分のポジションにしがみつくタイプの多い音楽家が多いのはやむを得ないことでしょう。仕事だって少ないし、この世界で生きていくストレスは並大抵なことではないから。だからこそ、いつもリラックスしていてやわらかなお人柄・・・朴さんのそうした魅力に惹きつけられている方も多いのだと思います。本来は音楽家はそうあるべきだし、実際それでこそ活動も広がるというものです。実際朴さんの活動はドンドン広がってきて、今は群馬県内を縦横無尽に休む間もなく演奏なさっているご様子。そうした活動が蓄積されてきての昨日の会場の空気。演奏していてとても楽しいコンサートでした。

とても気分良く帰る途中、目も開けていられないくらいの疲れに襲われ、高崎駅では周りの目も気にせず、肩を揉んでもらったりさすってもらったり・・・・お殿様のように・・・・えへへ・・・・男性乗客の嫉妬を一身に浴びながら、介抱されていましたとさ(笑)。いや、笑い事じゃなく家にたどり着くのがやっとという感じ。そのまま寝てしまって朝方ようやく我にかえりましたよ。寝てる場合じゃないのになあ・・・・。

休む間もなくクサントーダキさんが今日は家にやってきて、リハーサル。とてもアイデアの多い方で、若さゆえの表現意欲が前面に感じられるタイプです。モーツァルトも予想の出来ないルバートを使ったり、フランス歌曲もそれらしくない揺らぎのある表現でドラマティックに来ることも多く、なかなか合わせるのは難しいタイプ。そしたら「あは!この曲初めて歌うからよくわかんないの~」と言って笑ってたりと(笑)、簡単には終わらなかったけれど刺激的で楽しい時間。コンサートも楽しみです。

で、また疲れちゃった(笑)けれどね、明日はリサイタル。実は左手の人差し指を弾いてて怪我しちゃって痛い~!目の奥も痛い!満身創痍!おおおお、生きてるって感じ!とりあえずは・・・・もっとちゃんと食べよう(笑)。
by masa-hilton | 2007-07-23 00:09 | 日々の出来事

月刊「ピアノ」の取材等

今日は「月刊」ピアノの取材が入っていまして、おうちを片付けるのにも時間がとられました。今回は「自分の思い出の一品」を紹介するコーナー、すごい良い場所のカラーページです。それにしても毎日取材やら事務的なことに追われて、落ち着いて座ってもいられないのは少し困りますが、それは活気のある証拠ですからとても幸せなことなんだと思います。楽しんでいるように見えるかもしれませんね。

今も、今日急に入ってきた仕事の、その企画書を書くのにこの時間までかかってしまい、明日はリハなのに・・・これから徹夜です。ちょっと参りました~なんか眠いし。おもしろい事に仕事の入ってくる日というのは、何本もまとめてくるものです。逆に仕事が流れる日には、それも集中する・・・不思議です。めぐり合わせ?星回り?やはり神秘の力はあるもんですよ。

取材のライターさんはこのブログまで読破されていて、もうボクのことはボク以上に詳しい感じ(笑)。「取材のたびにネクタイを新調するんですよね?」と聞かれたのには絶句!すみません、コレ以前にまとめ買いしたヤツです(笑)。そんな感じで非常に楽しく終わりました~感謝です。

さて、実はある人がボクが「幸せだ」と言い過ぎると心配していました。世の中の人はそういうのを好まないから(笑)「ブログはブツブツ愚痴ってるほうが良いですよ」ってね。そんなものなのかなあ?本当は逆でしょ。ブツブツ文句言ったり悶々としたり、人を羨ましく思ったりするのは、現状に満足していないということ、つまり高く望んでいるんですよ。希望が多いということでしょう?ボクのように現状に軽く幸せだと思えてしまうのは、あまり高く望んでないから。つらいことや悲しいことを知っていて、それに比べれば「これはステキだ!」と思えてしまうのです。

人間は2種類・・・自分の人生を偉大に考えている人は、常に「幸せ」を意識して、その達成までの道のりを悶々と暮らす。人生をささやかだと考えている人は、全てが「虚しい」と感じて、到達点のない道のりをそれなりに楽しく歩こうとする・・・そのどちらか。ちょうどそれは、人間は「情け深い」か「毛深い」かのどちらかだ!と言うのと同じようなもんですね。え?違う?
by masa-hilton | 2007-07-20 04:17 | 日々の出来事

乃木坂の「Feu」で打ち合わせ 

かねてからの新しいCD制作の打ち合わせで、レコーディングディレクターさんとともに乃木坂のフレンチ・レストランのフウ(Feu)に行く。こちらはフランス料理では周知のお店。ワイン通なディレクター氏ならではの贅沢なセレクトだが、有名シェフのかなりな有名店なのでランチでもいっぱいだ。場所も乃木坂の駅を階段出口すぐのところにあるので便利。最近は店でのウェディングでも人気があるとのこと。

というわけで、今日は場所が場所だからタクシー移動はやめて地下鉄にした。するとTBSのイケメンアナウンサーにも似た隣に座った男性が「あの・・・・斎藤さんでしょうか?」とお声をかけてくださった。だらしなく乗っていたりバカ話をしていたりだから、突然姿勢を正して・・・もはや遅い?自分は認識がなくても見られているのかもしれないんだよね、ヤバイ!特に池袋周辺や上野近辺だとお声をかけていただくことも多いが、霞ヶ関周辺は珍しい(笑)。「何も持っていないのですが、サインをください」と言われて、出されたのがその方の手帳の「12月30日」のページ(笑)。「おおおお、これは!」私の誕生日までご存知とはこのHPも見たことがある人だろう(笑)。ジャズがお好きでお嬢さんとも連弾をして、ピアノを楽しんでいらっしゃるということだった。そういう人生が一番ステキだ。

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さて今日のレストラン「フウ」は、ランチということなので何ともいえないが、ウェディングが得意となると、やはりここはわかりやすい味での勝負という感じが伝わる。メインの「福島産のエゴマ豚のロースト」も普通な味。それなりのフレンチがあちこちにあるのに、印象に残る個性的なものというものは少なく、ましてや正統派となると、どこも似たり寄ったりの味わいになるのは、むしろあたり前なことだと思う。ほとんどの方がこれで満足されるはずだ。でも結局は素材の勝負になってしまうようでつまらないと思うのはB型的な発想。おもしろいものを食べたい(笑)!それはある意味、音楽と一緒なのかもしれない。スープ(前菜)のトウモロコシとウニを使ったものは、一見普通な味でも甘味ととろみがすっきりとまとまっていて、これは「技あり」の感じ。いずれにしても正統なフレンチを味わうには、雰囲気と共に良いお店でとても幸せだ。打ち合わせも順調。まあ、打ち合わせで使うようなお店ではないかもしれないが、気分は最高!日々忙しく動いているのだから気分だけでも最高で行かないとね(笑)。感謝感謝!
by masa-hilton | 2007-07-19 00:22 | 日々の出来事

今日と昨日

今日は雨の中「音楽の友」の9月号の取材のために出かけてきました。写真撮影があるので、この季節は雨のほうが、真夏日よりはずっといいです。タクシーでの移動になりますが、それでも大汗をかいてしまうので、夏の取材は大変です。ただ音楽之友社の場合、往復が人形町からタクシーに乗るときに「神楽坂へ」、神楽坂からは「人形町へ」というわけで、よっぽどの遊び人か粋なおじさんか?という感じ(笑)。風情があります。内容はもちろん「30周年について」。記事は先だっての「クラシックぴあ」のときと同じく真嶋雄大さんによる取材。演奏家にも楽しい交友関係の広い、新世代のジャーナリスト。楽しいひと時でした。普段は山梨にお住まいということなのですが、何と同級生のお兄さま!だったということで、これまたびっくり。

昨日は、また新潟の地震ということでびっくりしました。東京もけっこうゆれていました。自分の体調がおかしくなったのか?と疑うようなゆったりとしたものでしたが、その時間にあんなにひどいことになっていようとは想像も出来ません。先日伺ったばかりの柏崎、おとなりの小千谷のことも心配ですが、心からお見舞いを申し上げます。ニュースでは私が買い物をした柏崎駅近くのコンビニや商店街も無残なことになっていました。柏崎の皆さんには本当に良くしていただきました。10月3日のコンサートにいらして下さる方も!感謝しております。私のようなもので役に立てることがあれば、是非コンサートなどでサポートしたいと思っております。まずは皆さまのご無事を祈るのみです。
by masa-hilton | 2007-07-18 00:00 | デビュー30周年関連

前橋市民会館のコンサートの曲目

a0041150_011866.jpg楽しいチラシで話題のピアニストの朴敬二さんとの演奏会。

な・なんとチケットまでこんな感じでしたよ!びっくり(笑)!なんかウキウキしますね。曲目のほうも楽しい曲のオンパレードです。ぜひぜひお楽しみになさってくださいね。

ガーシュイン  誰も奪えぬこの思い
         プレリュード第1番       
         サマータイム(歌劇「ポギーとベス」より)
         ベスよ、お前は俺のもの(歌劇「ポギーとベス」より)
         ラプソディ・イン・ブルー
ベネット     4つの組曲(ディヴェルティメント)
           悲しみのサンバ、カントリーブルース、ラグタイムワルツ、ハードロックな終曲
ショパン    別れのワルツ 変ニ長調 作品69-1      
         マズルカ第24番 ロ短調 作品33-4      
リスト      ハンガリア狂詩曲 第11番
ラヴェル    序奏とアレグロ
         ボレロ

by masa-hilton | 2007-07-17 12:32 | コンサート・イヴェント告知