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ディミトラ・テオドッシュウさんとの共演

a0041150_0233511.jpg10月30日は豊橋であのマリア・カラスの再来とも称されているソプラノ、ディミトラ・テオドッシュウさんたちとのコンサートがあります。武蔵野市民文化会館のほうでも大物歌手との共演が続きますが、こちらも超メジャーどころなので期待も高まりますね。詳細はこちらへ

ライフポート豊橋は何度もコンサートをさせていただいており、何年か前にはソールドアウトのリサイタルもさせていただきました。おなじみの方も多く再会も楽しみです。どうぞよろしくお願いいたします。

テオドッシュウさんの他にも二人の名歌手、テノールのダニール・シュトーダさん、バリトンのウラディミール・フメロさんが登場します。というのは皆さんはこの秋「プラハ国立歌劇場」の公演で来日してらっしゃるメンバー。つまりそのトップキャストで空き日にコンサートをやるというわけなんです、これは見逃せません。私はいつもどおり十分なリハもなく楽しく対応できる修羅場に強いアーティストとして登場です(笑)、あはは、がんばります。

■公演日:2007年10月30日(火) ■開演:6:45PM ■開場:6:15PM
■会場: ライフポートとよはし コンサートホール : S席・4000 A席・3000
●演奏曲目●

(1)G.Rossini: Un Barbiere di Siviglia, aria of Figaro " Largo al factotum"[Chmelo]
(2)Donizetti : 'Una Furtiva Lagrima' from the opera “L'Elisir d'Amore”[Shtoda]
(3)Donizetti : Robert Devereux : Aria di Elisabetta - "Vivi ingrato" "Oh Sara“ [Theodossiou]
(4)Tchaikovsky : Eugene Onegin, Lensky's aria, 'Kuda, Kuda..' [Shtoda]
(5)Verdi: Macbeth, aria of Macbeth from 4.Act " Pieta, rispetto amore " [Chmelo]
(6)Verdi : Nabucco : Aria di Abigaille - "Anch io dischiuso un giorno" "Ben io t'invenni, "[Theodossiou]

# Selection from Traviata

(1) Un dì felice eterea Alfredo-Violetta
(2) Brindisi
(3) E' strano....Sempre libera Violetta
(4) Lunge da lei....Dei miei Bollenti spiriti Alfredo
(5) Pura si come un'angelo Germont-Violetta
(6) Di Provenza il mare il suol Germont
(7) Addio del passato Violetta
(8) Parigi o cara Violetta-Alfredo

by masa-hilton | 2007-08-31 00:40 | コンサート・イヴェント告知

極上のサイド・メニュー

a0041150_4383714.jpga0041150_4395577.jpga0041150_4354373.jpg
夏場だと「酢の物」は特にうまく感じる。最もお気に入りは大和田の「うざく」。鰻ときゅうりの酢の物である「うざく」は、そのあとも絶対に蒲焼か鰻重を食べるという前提での前菜だから、良い店でも気をきかせて脂っけのない鰻や鰻の量を少なくしたりするのが普通。でも大和田の「うざく」は柔らか鰻がてんこ盛り。これを食べてしまうとよそのは物足りなくてダメだ。しょっちゅう行くから特別にサービスしてくれてるのかもしれないが、でもやはりこのぐらいの量がいいね。本当にうまい。このあとに食べる鰻重は、ちょっと小さめの鰻重「竹」にする?ダメダメ!やっぱり「松」がいいな!鰻なら1日3食でも大丈夫(笑)。

「酢の物」といえば、太田鮨の定番の「もずく」はさすがにうまい。海老や蟹、何種類もの貝や貝ひもが豪勢に入っている上に「アワビ」の肝がまたいい味を出してくれる。もずく自体も細く味わいのある品格がある代物。これを食べただけでもホッと満足がいくのである。

サイドメニューなんだけど、主役に負けない存在感があるのっていいよね。のほうが主役も光るってもんだよ。
by masa-hilton | 2007-08-29 01:13 | 趣味&グルメ

グランドビーフステーキとは

今日は打ち合わせがあってホテルニューオータニ東京へ出かけた。ニューオータニはディナショーもやったり、昔はクルクル回るスカイレストランにもよく行ったが、中途半端に高いし普通にご飯はしない場所。打ち合わせも3人でコーヒー飲んでも4000円みたいなところ!すごい打ち合わせだ!払ってくれたけど大丈夫かな?こりゃぁ不経済である(笑)。ただ大阪で個人で泊まるときはニューオータニが定宿。あそこはなかなかおいしい店が揃っているし、中華がお気に入りだったりもしたから。

a0041150_19271755.jpga0041150_1927309.jpga0041150_19274327.jpg
で、今日はちょっとタイミングがずれたので仕方がない、「お昼はニューオータニで食べるか」と入ったのがステーキハウスの「リブルーム」。開業当時からの味を守り続けるレストラン、地下のアーケードの中にある。入口のショーケースの最高級和牛の断面が目を引く店。 写真がおいしそうな「グランドビーフステーキ」を注文した。まずは出て来た「オニオンスープ」がうまいね!ホテルでオニオンスープはあまりはずれないけど、スタンダードでとても良いお味。サラダバーでサラダのバイキング。これも一流ホテルならではで、アボガドとかさまざまな食材が並ぶし、トマトも新鮮でおいしい。サウザンは少し重い味付けだったから、さっぱり系のドレッシングのほうが良いだろうね。

a0041150_19204936.jpga0041150_19211175.jpgメインのお肉「グランドステーキ」は特選和牛をたたいて、つなぎを使わずに作ったハンバーグのようなものだった。やはり良質のお肉を使っているという味わいはある。おいしいけど、ちょっと塩コショウがきついかな。これだとソースはもっと甘めなトマトとバルサミコ風なソースのほうがあう気がする。いまはおろしニンニクソース系、和の感じだ。中身は写真のようにレアだが、表面は焼きすぎだと思うな。メニューの写真と全然違うじゃん!ただたまねぎが入っているからある程度焼かないと。難しいとこだ。メニューに載っている写真にするのは至難の業か。そうは言っても、もちろんおいしいランチだし上出来!ホテル内にあるレストランとしてはとても良い。でも「宇田川」のステーキコースのほうが価値があるね(笑)。ここで夜食べることを思ったら、断然「宇田川」だ。

a0041150_21434223.jpgそれなら夜は「宇田川」に行こうと思ったのだが、事務仕事(練習じゃないのよ)に追われてしまい、気がつけば8時半。もう無理だ。しかし演奏家というのはなぜこんなに無駄に忙しく、時間がないのだろうかな。1日6時間も7時間も練習がとれたらどんなに良いかとも思うが、それができるのはアマチュアぐらいだろう。仕事を選べる巨匠なら出来るか。普通は2時間ぐらいの練習をキープするのがやっとで、何でこの時間で100曲以上の曲をまわすことができているのかも不思議なことである。会うと全員がそう言ってこぼしているので、これはホント。みんなそうだから仕方がない(笑)。こうなりゃ集中力と火事場の馬鹿力を磨いていくしかない(笑)。大変な職業である。

というわけで(笑)「宇田川」はあきらめた。それでは、先日お母さんが揚げたような素人っぽい「かき揚げ」が妙においしかった蕎麦の「丸富」に行って、今度は「カツ丼セット」を。でもこれははずれだった。「カツ丼」がしょっぱい。これだったら「夢やぐら」のほうが断然うまい。それでもお蕎麦はちゃんと手打ちだし、今日もなかなか良かった。前回よりは細めの麺!つゆの感じとしては前回ぐらい太いほうがもっとうまいかも。次は「たぬき蕎麦」とかも食べてみるか?「天丼」にちゃんと海老が入っているのかどうかも気になるところ。そしてまたあの「かき揚げセット」も食べてみたい。あれはなかなか面白い。それに時間がないときはこういう店がとてもありがたいし。
by masa-hilton | 2007-08-28 01:14 | 趣味&グルメ

そして名古屋は暑かった!

a0041150_2453782.jpga0041150_2455556.jpg刈谷の演奏会のリハーサルのため前日から入ったが、名古屋といえばお気に入りの焼肉屋がある。新幹線口のほうの薄暗い通りは、その昔ヤクザのみなさんが数多くいらしたとか、今でも女性の1人歩きは危険という所。で、ボクはその辺りにある飲食店がけっこう好きで、いつもうろついている。昔と違ってとてもきれいな店にリニューアルしちゃったが、味は相変わらずおいしい「焼肉食堂マルイ」。今回は上カルビ、和牛カルビ、豚トロ、ギャラホルモン、ハラミ、厚切り牛のロースステーキ(写真)、ナムル、トマトに飲み物とって6000円というお安さ。前に赤坂さんと行った時もこのぐらい食べた他に、誰かがジョッキ8杯も飲んだが1万円行かなかったのを思い出した。タレも肉もとてもおいしい。名古屋では超お気に入りのうれしいお店だ。

a0041150_2444799.jpg実はこの名古屋行きの前日も、東京で近所の「燈花」で焼肉を食べたんだった。こちらは当然いつものメニュー。ホルモンとカルビと皮付き豚カルビの味噌味。うまかったなあ!!実はこの日は食傷気味だったので、やむを得ず焼肉にしたんだけど(汗)。焼肉なら毎日食べられるからね。野菜もとらずにこれだけをご飯とパクパク食べてしまった。ちなみにウナギも毎日食べられる(笑)。新幹線は東京駅で2段重ねのウナギ弁当を買って食べる。名古屋駅からはウナギの「ひつまぶし」弁当を食べるのだが、ご飯が酢飯のやつもあって、それもなかなかうまい。しかし、こんだけ食べてても寝てないからバテバテになる。おまけに名古屋は暑かった。汗がボタボタ落ちて視界をさえぎることもしばしば。精神的にも肉体的にも計り知れない重圧がかかっているのに、汗だくになるのは消耗することなのでさらにきつい。

暑さと仕事から解放されて帰りの新幹線に乗ったら、来月のラフマニノフの指揮者の北原さんに遭遇!!超ビックリ!あはは、こりゃどうぞよろしく・・・・みたいな会話が(笑)。これは休むな!ってことだなと。事実休んでいる暇はない。全てが間に合うかどうか、非常に気がかりながら、狂乱の月にいよいよ突入となる!

それだけではなくスーパートリオのCD制作の打ち合わせも度々あって・・・・時間がいくらあっても足らないという感じ。せめておいしいものぐらいは食べたいよね~。
by masa-hilton | 2007-08-27 10:24 | 日々の出来事

「月刊ピアノ」9月号 インタビュー記事

a0041150_23331480.jpg「月刊ピアノ」の9月号にインタビュー記事が掲載されました。

この雑誌はちょっとした編曲譜などがついていて、なかなか楽しめる実用本でもあるわけですが、今月の特集は「輝くピアノの王子」達。

これを見るとつくづく羨ましい。私達の時代よりも今はずっと若者に優しい。そして思い切り自分の言葉で、自分のやるべき道を先生達や先輩方、そして業界にも遠慮なく進める時代・・・それであたり前なのかもしれないけど、こういう自由な空気の時代に生まれた人たちは幸せです。

でもよく考えると、我々が若かったときよりも、現代のほうが数段事情が良くなってきているというわけで、これはすなわち私達の努力、つまり私達が自分がされて嫌だったことを若い人たちにしなかった証しですよね。我々の世代ってなんかステキじゃない?なんちゃって(笑)。これからもみんなでステキな音楽界を作っていきましょう!

さて以前告知しましたが、私の記事は「思い出の一品」ということで、「練習鍵盤」を出しました。
by masa-hilton | 2007-08-24 00:03 | デビュー30周年関連

ガーシュインのピアノ協奏曲  オスカー・レヴァント

a0041150_16273961.jpg私がキーボーズをやっている時に、一部批判的だった人たちに「将来それでどういう風になりたいわけ?」とよく聞かれて「そりゃ、歌って踊れるピアニストでしょ」とジョークで返していたが、歌って踊れるピアニストなんておそらくオスカー・レヴァント(OSCAR LEVANT,1906~1972)以外には誰もいない。しいて言えばダドリー・ムーアだがクラシックのピアニストとしてはイメージが弱い。

レヴァントはある意味ホロヴィッツやルービンシュタインよりも有名人である。それは映画史に残るような不滅の名画に多数出演しているから。特に有名なのはジーン・ケリーと共演した「巴里のアメリカ人」。ここではかなりパロディ的な演出でありながら、ガーシュインのピアノ協奏曲の3楽章を良い調子で弾いている。フレッド・アステアとの「バンド・ワゴン」では、なんとあの有名な「ザッツ・エンターテインメント」という曲をアステアたちと歌っている上に、ピアノを弾くシーンがほとんどない(笑)。そしてガーシュインの伝記映画「アメリカ交響楽」。

a0041150_16365627.jpg「アメリカ交響楽」はガーシュインの死後8年で作られた映画で、関係者の何人かはその本人が実名で出演しているのが驚きの作品だ。ラプソディ・イン・ブルーを委嘱し初演したポール・ホワイトマン然り、そしてガーシュインの友であったレヴァントも然り。レヴァントもまたここで伝説上の人物の1人として登場して、ガーシュインの名曲の数々に生き生きとした輝きを与える演奏を行っている。実際ラプソディ・イン・ブルーやピアノ協奏曲を今日までの人気曲にした功績は、レヴァントの演奏にあったといって過言ではないだろう。ガーシュインの死後に行われたメモリアルコンサートで、レヴァントは協奏曲を弾くのだが(録音あり)、それ以来この曲はレヴァントの名刺代わりの曲となる。左のコステラネッツ指揮での1942年の録音は決定的なものとして知られているが、44年4月2日のトスカニーニとの共演ものも手に入る。私はガーシュインの協奏曲といえば、若き日のアンドレ・プレヴィンの演奏が大好きだが、その時の指揮者がこのコステラネッツ、さらに言えばあのガーシュインのメモリアルコンサートで、レヴァントとこの協奏曲を共演した指揮者がアンドレ・プレヴィンの父親だったのだ。その影響の大きさやめぐり合わせの面白さも感じるが、やはり伝統は受け継がれるものなのである。

a0041150_16571461.jpg彼のピアノは映画を見ていても、特別に繊細だったり、音がきれいだったりするわけではないが、やや速めのテンポで、迷いのないストレートな解釈でわかりやすい。味わいがあったり奥行きがあったりする感じではないが、それでもおそらく直感的なものとセンスで、あらゆる楽曲をそれなりに料理できてしまうプロフェッショナルだ。ショパンやプーランクをソロで弾いたCDもある。それらCDを聴き比べてどれも落差があまりない。特に上のガーシュイン・アルバムは輝いている。こちらも名演だがオーマンディとのラプソディ・イン・ブルー、アイガットリズム変奏曲や3つの前奏曲でも妙な叙情性を捨てたシャープなスタイルが心地よい。ちなみにトスカニーニ盤のラプソディ・イン・ブルー(1942:ライヴ)のほうはピアノが若き日のアール・ワイルド、クラリネットがベニー・グッドマンという顔ぶれ(笑)。なのに思ったほどではなかったりするのが、また面白い。

a0041150_18371913.jpga0041150_17102298.jpgオスカー・レヴァントがかなりな実力を持っていたことは、まずはこの1947年のチャイコフスキーとグリーグのピアノ協奏曲のCDで認識できる。同じ頃に録音されたルービンシュタインのグリーグを聴けば、レヴァントのほうに軍配が上がっても良いと思う。解釈も期待以上に的確で普遍的だ。彼がいわゆるハリウッド的な活動をしたために、ピアニストとしては正当な評価を受けられていないと嘆く人も多い。作曲家としてスタンダードも残す一方で、クラシカルな作品も多く遺し、このコープランドのCDで室内楽に参加していることも、知られているようで知られていない。この他ミトロプーロス指揮のアントン・ルービンシュタインの第4協奏曲もあると聞く。

a0041150_17133065.jpgTVでも自分のショウも持ったり、人気もあり、こうして華やかに楽しく幸せな活動をおくったとしか見えないレヴァントだが、映画の撮影においては自分の失敗や鬱憤を人のせいにして、あたり散らかす最悪の人間ぶりを発揮したらしい。本人自体も異常なまでの心気症で、いつも「あそこが痛い」「ここが痛い」と騒いで悩み、他人に迷惑をかけていたようだ。よく考えればピアニストである。それが俳優としてエンターテイナーとして、それもハリウッドで第1線に君臨するには、耐え難いストレスがあってあたり前と同情もできる。50年代に最初の心臓発作が起こり、活発な活動はストップせざるを得なくなった。まさに本人が気に病んだ通りになってしまったわけで、さらに薬漬けへと進行してしまったようだ。次の発作で亡くなるのは1972年のことだから、晩年は大きな苦しみが彼を襲っていたに違いない。

「何がその人にとって幸せなのか」ということは、他人には絶対にわからないし、本人にもどうすることもできないものだ。華やかで幸せそうに見えたとしても。
by masa-hilton | 2007-08-22 00:16 | 大ピアニストたち

音楽の友 9月号でインタビュー

a0041150_22403523.jpg今月は「音楽の友」の9月号のインタビューコーナー「people」で取り上げられました。
先日告知いたしましたが、開けてみれば1ページインタビュー!
本当にありがたいことです。

「音楽の友」はご存知、音楽誌の老舗です。でもずいぶん読みやすく変わっていました。
表紙はレオンハルトのおじさま!!ううう、渋い。でもこういう渋いところに、きちんと光を
あててくださってこその、音楽誌だと思います。
by masa-hilton | 2007-08-21 00:57 | デビュー30周年関連

上大岡「ひまわりの郷」でファミリーコンサート

10月の27日、上大岡の駅にある「ひまわりの郷」のホールにてファミリーコンサートがあります。下のチラシは夜の公演、本当に名曲を並べての楽しいコンサートですが、実はお昼間には短かめのコンサートですが「子供のための」コンサートを同じメンバーでやります。「騒いでもいいよ」とは言わないまでも(笑)、小さいお子さん大歓迎のコンサートです。いつもそうですがリトミック等はやりません。むしろコンサートに慣れてもらえれば嬉しいと、けっこうちゃんとしたプログラムなんですよ。こちらは午後2時からのコンサート、500円で乳幼児から入れるようです。あわせてよろしくお願いいたします。
お問い合わせはこちらから、カレンダーをクリックしてみてくださいね。
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by masa-hilton | 2007-08-19 00:09 | コンサート・イヴェント告知

お盆ボンボンボン その5

a0041150_0552336.jpga0041150_0554284.jpgいよいよこのシリーズも最終回ですかね(笑)。

最初の日に「お盆期間中休まない」と聞いたから、お昼はまた「宇田川」に行っちゃった。今日はボクのもう1つの定番「豚テキ」だ。これはホントにうまいよ。肉の焼き加減や硬さはその日の手加減次第だから色々だけど、柔らかければ柔らかいなりにうまいし、硬ければ硬いなりにうまい。今日は少し柔らかめでトロトロしていたぜ。脂身も多めだったが、これが脂っこく感じないほどにうまい。あ~幸せだ!これだから食べるたび毎回楽しみなんだ。また今日は周りのお客さんもランチの「トンカツ定食」以外にも、ロースカツやヒレを食べている人がけっこういてくれたので、良かったと思う。断然うまいからね~「豚テキ」もぜひ食べてくださいよ!
a0041150_1114643.jpga0041150_1301739.jpg当然このあとは「三越」の「クラブハリエ」でバウムクーヘンなんだけど、やたら混んでた。ちょいとさ~、地元なんだからさ、こちらは。と文句を言っても始まらない。目の前のフルーツ店ではおいしそうなマスカットが8000円、桃が1個1500円・・・げげげ!と見てて思い出した。この時期最高のお菓子があるんだ。社長さんもよく知っていて、コンサートの協賛もしてくれたことがある「源吉兆庵」の枇杷のゼリー。正式な名は「歳々果」(さいさいか)というが、これ、おいしいよ~。最高だね。9月までしかない「季節物」だからぜひ急いで食べてね。そしてマスカットを丸ごと使ったお菓子「陸乃宝珠」(りくのほうじゅ)もうまい。この2つがあればとにかく幸せっていうレベルのものだ。多少不機嫌でも、これがあったら笑顔になるよ、ボクは(笑)。
a0041150_1203624.jpga0041150_1205671.jpgシリーズの最後に「大和田」の「うざく」と鰻重で〆ようと思ったら今日も休み。食べるものないなあと思って、以前から気になっていた蕎麦屋に入る。ぱっと見は立食い蕎麦屋のような感じ。でも期待を裏切っておいしかったんだ。天ぷらの「中山」の近くにある「丸富」っていうお蕎麦。まず蕎麦が手打ちだ。人から聞いた話では、この「手打ち」が日によってムラがあるそうだが、今日はバッチリ!なかなかの歯ごたえは手打ちならでは。どうやら海老は置いてないらしく、「天丼」はなく「かき揚げ丼」で、完全な野菜の天ぷらだ。どうみてもB級の感じだが意外にうまい。ゴロゴロと入った野菜が、パラッと揚がっていない天ぷらとマッチしていて、なんか気に入った。お店はお客さん次第で遅くまで営業しているそうだ。また色々試してみたいお店だ。
by masa-hilton | 2007-08-18 01:35 | 趣味&グルメ

お盆ボンボンボン その4

a0041150_13171310.jpg暑い暑い暑い!こうなりゃ冷たいものを!そりゃ人情ってもんだ。そこで頭に浮かぶのは冷たくておいしい蕎麦。それはお隣の「夢やぐら」。今日のお昼は「ミニカツ丼セット」。が、しかし、さすがの「夢やぐら」もこの暑さでは、お蕎麦は生ぬるかった。ん~仕方がないか、この暑さじゃ水もぬるいよね、確かに。それにお昼時で混んでいるし、そうはゆっくり冷やせない。750円だし。許す。でもね、冷えてたほうがおいしいよ(笑)。お蕎麦自体は絶対「甲州屋」や「東嶋屋」のほうが上質。舌ざわりも味わいも違う。冷えてなければ差が出てしまうかもだ。文句を言ってるのではなく本当に残念なの、あの冷たいのが食べたかったんだもん。冷たいから食べたいって言うときもあるんだよね。がんばれ~「夢やぐら」、しっかり冷やしてくれ~!(笑)でもカツ丼はとてもおいしかったよ。
a0041150_13205687.jpgさてさて、中華の「味中味」は末広神社前。「甘酢」ものはけっこうおいしい。特に好きなのは肉団子。外はパリッとしているヤツでなかなか良いぞ。チャーハンもこの辺りでは一番好きだ。ご飯がパサパサしていてうまいのよ。特に「海老チャーハン」がおすすめ。この「海老チャーハン」と「肉団子」をいっしょに食べるのは量は多いけど、ちょっとした幸せな気分になれる。お店に小さな子供がいて、これがけっこういたずら好きな子で閉口していたが、大きくなったのかいなくなったので、また行けるようになったというわけ。家族営業の店はこういうところは難しいよね、おじいちゃんはお客より孫のほうが大事だって感じだし(笑)。ところで今日は「酢豚セット」。ちょっと物足りないような感じもあるが安いからいいや。最近はつけあわせのスープも凝った店が多いけど、昔ながらのラーメンスープのしょっぱいバージョンみたいなこういうのって、なぜかホッとする。
by masa-hilton | 2007-08-17 00:12 | 趣味&グルメ