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国府さんと「中山」へ行く

a0041150_213249.jpg昨日は国府弘子さんがやってきた。「斎藤さんのそのドラえもんのような手が云々」と盛んに言われて(笑)。うう・・・・男性ピアニストは肉厚の人が多いんだよ。で、二人の手を比べた写真を撮ろうとかなんとかバカなことになって、この方が良いとか悪いとかアングルを決めてカシャ!国府さんの手も、やはりガッチリしてるよね。と、妙な撮影会がメインではありませ~ん。

国府さんと言えば、この4月からNHK「趣味悠々」やるんだそうで。もちろんジャズの弾き方を教える番組。ホントはそういう趣旨ならボクが生徒で出たい(笑)。カプースチンのような響きとリズムとイディオムばかりのじゃなくて、心からのジャズが大好きだから。ちゃんとニュアンスもあり心を奏でるヤツ。結構遅くまでうちのピアノで国府さんがジャズを弾いてくれて「ああ、ジャズの人が近所にいたらなあ」という気分になったよ~。ゴキゲンだね。

ところで「趣味悠々」と言えば大変なのがテキストの執筆。その写真撮影も大変。ちょうど今まっ最中らしくて、色々な質問も!解説を含め1ヶ月で書き上げなきゃないので大変だというのは、ボクのときと一緒だ。思い出すね。テキストや校正は自身のスタッフがいて「他人まかせ」の人もいるが、こちとらのように本人がやる場合は、演奏活動をしながらだけに火の出るような忙しさになるというわけ。でも楽しみだね。

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a0041150_2395.jpga0041150_2184543.jpgそんな国府さん。仕事でないのに、ただご飯を食べるためだけに交通費をかけて来ることは初めてらしい(笑)。それもこれも何かといえば、彼女は僕のブログの「中山のアワビの天ぷら」に目をつけていたのであった。30周年のコンサートのときに「近々行こうね」と言っていたのが昨日になってしまったという感じ。で、結果は大満足だったようだ(笑)。まずは例の最高の「ぎんなん」が登場!もずくやカニの酢の物に始まって、マグロの刺身も絶品にうまい。いつもの「アナゴの1本揚げ」も最高、濃い~天丼のタレにワサビが最高に良いんだよね。そしてアワビ!この柔らかな食感は、やはり冷凍保存していないものだから。活きたままで調理するからうまいんだよね。アスパラや椎茸の天ぷらもおいしいね!そしてシメは初登場「かき揚げうどん」。これがまた妙にさっぱりしていておいしい。めでたし!

国府さんは「たぶんその年齢の中で、斎藤さんは世界中で最も幸せな男だと思う」と言い残して去っていった。ま、食べることに関しては100%外食だから、できればおいしくいただきたいとは思う。今日はいつものように「宇田川」でヒレカツでうまかった。夜は「たいめいけん」で「牛の頬肉とオムライス」という定番のご飯。国府さんに「今日はトンカツ。静かにひっそりと暮らしています」とメールしたらあきれていた(笑)。

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by masa-hilton | 2008-01-30 02:47 | 趣味&グルメ

エッシ・ルーッティネンさんのリサイタル

東京は底冷えの夜でしたが、いかがお過ごしですか?春、それもちょうど桜咲くころ、若々しいステキな歌手がやってきますね。レパートリーも多彩でとても楽しみです。もう完売になっているかもですが(笑)。どうぞよろしくお願いいたします。
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by masa-hilton | 2008-01-26 11:25 | コンサート・イヴェント告知

遅ればせながら今年の抱負!「今年は不景気なの?」・・・危機感を感じている演奏家たち

演奏家仲間の友人たちに会うと口をそろえて「今年は不景気だ」とか言っている。私はやらないから関心がないけれど、株も安くなったり不安定で大変な感じだし、政治家は自分達のことばかりだし(笑)、あまり良い状態でないのは確かなようだ。

「仕事の数が少ないんだよ。年間20回を割ったらもうプロとはいえないよ~」等と言って泣きそうな人もいた。まあ・・・・ね・・・・、なんとも言えないな。そうとも言えるけれど(笑)悲観しても仕方がないのでは? 私の場合だとね・・・・今年は同じ日に重なってしまった演奏会がすでに4本。せっかく戴いたお話が受けられないなんて、もったいない。実はちょっと泣きそうだったりしてね(笑)。

確かに私達にとって一番大切なのは「コンサートの数」。あたり前だけどそれ以外のものではステータスや証しにならない(破格のギャラというのがあるけど 笑)。でも私達には音楽は一生の勉強なので、ついつい「コンサートは少なくても魂のある内容の濃いものをすれば良い」とか言ってしまう。これは一般社会では「負け惜しみ」か「負け犬」のセリフらしい。確かに尊敬する「魂の音楽に生きた」過去の演奏家たちは、実はみな売れっ子だということを忘れてはいけない。フルトヴェングラーだってシゲティだってバックハウスだって、全盛期は寝る間もないほど忙しくやっていたし、自主でやってるはずもない。だからこそ今もその演奏が残っているわけで(笑)、お客のいない「名店」などは存在しないのである。

世間の理論はシンプルで「良い演奏家=売れている=有名。悪い演奏家=売れていない=無名。」と来るので、さすがにこれはきついね(笑)。でも音楽は人様に聴いていただくものだから(売れるものが全て良いものではないにしても)、売れないものはやはり良いものではないと思ったほうがいい。そう思っていつも反省して、そう思ってがんばってやってきた。だからこそ大変なのであって、だからこそ上を目指して、より認められようと皆が努力しているのだ。それを「芸術家はそんなものではない」と偉そうにしてみたり、または自分を大きく見せようとして、全てわかったようなことを言っているような人は、自分がただの馬鹿であることも知らずに、一生日陰にあまんじる愚かな悲しい人生に成り下がる。まずは自分の名前を大きくしてからの話だろう。努力あるのみ!とは言っても、この日本では「のだめ」ブームでもクラシックは閉塞社会。さらに外来演奏家が殺到する中で、演奏で生き抜くだけでも尋常なことではない。色々な方に応援やサポートをしていただいて、本人も努力をして、ただ演奏するだけではなくアイデアも豊富でなければ、ましてや持続など出来ないだろう。でもそれだけでは具体的ではないし、まだまだ認識が「なまやさしい」とも感じる。気がついているだけマシなのだろうが、危機感を持った友人達はさすがである。

演奏家が、今年のような「社会の不景気な気配」に影響を受けるとは、やはり音楽界が紛れもないビジネスの1つだということを明示している。1月も終わってしまう!前年の暮が忙しかったのでのんびりしてしまったが、そろそろ始動しなければ!今年もがんばって生き抜いてみたい!30年支えてくださった皆様への感謝の気持ちをバネに、さらに大きく羽ばたけますように!がんばります!
by masa-hilton | 2008-01-25 05:53 | 音楽・雑記

新潟で「日本料理 蘭(あららぎ)」に行く

せっかくおいしいものがいっぱいある新潟に来たのだからと伺ったのが、「日本料理の蘭(あららぎ)」だ。市内でも有名な美食処とのこと。ビジネスホテルみたいなのの1階にあるのがちょっと面白い。でもこの選択はちょっと難しい。食べてみると京風懐石である。京風なら京都で食べるに限る。実際、東京でもかなりな有名な日本料理でも京風な味付けとなると、これはなぜか本家にかなわない。おいしい物はみな東京にあるのだが、こればかりはやはり職人の伝統の腕なのだろう。というわけで、本来は地元の人が行く気軽な鮨のほうが良かったのかもしれないね。おいしいがこれでは東京となんら変わらない。

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a0041150_20113734.jpga0041150_20153999.jpg京風の大根はおいしいがありふれたもの。さすが海老や甘エビは素材の違いもあってうまい。「海老しんじょう」は当日のメニューの中では一番の出来だった。また「もずくの茶碗蒸」はシンプルで品の良い深い味わい。隠し味のように入っているもずくの風味が実に心地よい。後から出されたお新香もおいしかったが、ウニをあつらえた「ふき」も良いお味。お刺身はまずい筈がない。ただ、せっかくここに来たのだからもっと身の厚い、新鮮さを売りにしたものを下品に食べたかったかもしれない(笑)。周りでは絶賛されていたが、牡蠣のお汁に関しては今ひとつの感じがした。それはこうした味噌を使わない汁に東京人はうるさいからだ(笑)。それが正統でも何でもないが、「こんな感じの味であって欲しいな!」みたいなのがある(「たぬき鮨」のハマグリ汁のような)。でもとても満足!良い感じだ。
by masa-hilton | 2008-01-24 06:03 | 趣味&グルメ

新潟でコンクール

東京も今日は雪、さすがに日本橋は積もらない。寒いと言うけれど暑いよりはずっと好き。寒い地方や寒い国に出かけていくのは全く苦にならない。クールビズと騒いでくれたけど、暖房にはわりとあまい。建物や乗り物の異常な暑さによって、ちょっと具合が悪かった2・3日。着込んでいるんだから暑くされると、逃げ場がない感じだ。眠れる森の美女のように、誰かが訪れてくれれば目を覚ます(え?ドラキュラもそうだって?笑)生活をしていた。スーパートリオのお二人は相次いで外国へ・・・私はちょっとエネルギー不足、向こうに行ってもおいしいもの食べて寝てるだけならいいけど、旅行はそうは行かないからね。寝道楽が一番。

a0041150_1842540.jpga0041150_18422520.jpg小旅行ではないが新潟へ、コンクールの審査委員長を頼まれて出かけて行った。昨年からのジュニアコンクールだ。寒い寒いとおどかされたが楽勝。新幹線から見た湯沢や長岡は多少吹雪いていたが、市内は静かなもの。このコンクールは子供さんのものなので、将来に夢膨らむようにしてあげたいという気持ちがいっぱいの企画がすばらしい。新潟最高のコンサートホールの1つ「りゅーとぴあ」で弾けるというのも良い思い出になるだろう。またお客様も700人ぐらいの集客があったというから凄いことだ。

最初は「とてもよかったですね・・・」みたいなコメントを書いていたが、だんだん疲れてきたこともあり、本当のことをズバズバ書いてしまった。どうなのかな?楽しみに?または記念に出場した子にはきついけど、実際はそうして悪い所をしっかり言われたほうが良いに決まっている。かなり多くの子が選曲によって涙をのんだ。ギロックや湯山昭は「ちょっとうまく聴こえる」ための逃げのレパートリーでつらい。誰が弾いてもそこそこ形になるものは、誰が弾いたところでずば抜けたものには聴こえないものだ。しっかりとベートーヴェンのソナタと向かい合っている演奏が出てくると、ホッとするし感銘も大きい。2流の作品だって人前で評価を得ようと思えば、同じ分量の努力を払うことになるわけで、結局は無駄ではないのかな?

a0041150_18493677.jpg「そんなことを言っても、ちゃんとしたレパートリーでは子供が興味を持たないんです。ピアノをやってくれないんですぅ!」と言われる先生も多いが、これは本質的には間違っている。そんな根性の子がコンクールに出るのも変だし、さらに賞をもらおうというのはあまりにずうずうしい。頼んでピアノをやってもらう必要はないし、ちゃんと興味のあるものを選択すべきだし、嫌なものはさっさとやめるのが得策。時間と労力の無駄だ。また音楽家という職業は、確実に「豊かで幸せな人生」をもたらすものではないから。

しかし少子化で生徒が減ってくれば、ピアノの先生には死活問題。いや、われわれ演奏する方だって音楽に興味を持って、そりゃピアノをやっている子が多いほうが良いに決まっているが、なんといっても嗜好的なことではなく人生を左右させかねない問題だから。子供にピアノをおしつけては絶対にいけない。そして親とともに肩を落として帰る後姿は、私自身の子供時代の重い記憶と重なって見えた。いやなものだよ。安易に踏みこむ世界ではない。

「どんなことをしてもピアノをやりたい!そしてピアノで世の中に出たい!」と、本来コンクールはそうした子供達のためにある。しかし世の中のニーズも変わってきたので、もちろんお祭り気分のコンクールにも異論はない。それはそれで良いと思う。ただし結果は別。賞をとりたいというのなら覚悟がいる!やはり王道をいく子が入賞するね~!という月並みなお話だ。
by masa-hilton | 2008-01-23 19:04 | 音楽・雑記

月刊「ショパン」2月号

今月の「ショパン」は若いピアニストたちの特集。そこで先輩から一言というコーナーがあり、コメントしている。若い人たちには何もいうことがないと言うか、彼らは本当にすばらしいし、おまけに若いから(笑)時間もたっぷりあり、うらやましいね。人生をやり直したいことがあるとすれば、もっと時間を有効に使うことかな。

同じコメントを出したお二人のピアニストのマジメな答に対して、私のは編集者の期待に応えたおもしろコメントになっているが、「野に放たれた獣のような青春をおくれ」というのはふざけているようだが、本音だ。もっと大胆な青春時代をおくるべきだったね。今からでも遅くないってか?がはは!りょうかい!
by masa-hilton | 2008-01-19 12:37 | ニュース

幸せな日

私が学生のころ、当時とても売れていた元祖イケメンの指揮者が、CMで「コンサートがうまくいったりしてね・・・その後の●●は最高だ・・・」みたいなセリフをいうものがあった。私の父親はそれを見て「嫌な感じだ」とか「生意気だ」とか言って目の敵にしていたが、それはただのやっかみにしか聴こえてこない。父親も演奏家として活躍して、当時はもう教育者で演奏家ではなかったので、イライラしていたのだろうか。コンサートを成功させることが難しいということもあるだろう、失敗続きなら鼻につく言葉かもしれない。また音楽の殉教者だと、成功など軽々しく口にする言葉ではないと考えるかもしれない。

しかし、どんなに感じが悪いとか生意気とか言われても、仕事がうまく行ったときが良い気分であることは当たり前だし(笑)そうじゃない人がいるはずもない。私たちにはそれしかないだろう。今日も浜松での仕事が自分なりにすっきり弾けて、気分が良かった。帰りにデパートにいって必要でもないヘレンドの食器を買ったりしている(笑)。楽しいときは楽しく暮らす。自然な気持ちでいて何が悪いのだろうか?哲学やこだわり・主義で自分の人生をしばっている人も見かけるが、自分の人生がつまらなくなっていることに気がついていなかったりしたら?それこそ馬鹿げている。

先日の富士見市で行ったリサイタルのアンケートがどっさり送られてきた。どれも温かいメッセージでいっぱいで、お客様がとても喜んでくださったのが手に取るように伝わってきて、感激した。本当にうれしいしありがたいことだし、やはり気分が良かった。ジョニー・デップのインタビューがTVであって「僕はファンをファンと思っていない。サポーターだ。彼らがサポートしてくれるから自分があるんだ」と言っていたが、まさにその通り。そこには感謝の気持ちしかない。新しいHPの掲示板にも温かい応援のメッセージが並び、皆さんに感謝し幸せをかみしめる。

素直に、皆さんありがとう、今日は幸せな1日!
by masa-hilton | 2008-01-18 08:53 | 音楽・雑記

着々と進行

忙しいのかなんかよくわからない日々が続いている。

昨日は3月に共演予定の森谷真理さんがリハーサルでやってきた。というのはちょうどコンサートの周辺はお忙しいということで、前日1回しか合わせが出来ないのはさすがにきついということで。Rシュトラウスの晩年の複雑な曲は、よくよく見るとアンサンブルそのものは難しくはない。ただソプラノの高い声が技巧的に動き回るのに気をとられて、失敗することが多いという(笑)イヤな曲なのだ。おまけに臨時記号が多く、音の使い方もひどく不自然だから慣れていないと見あやまる事も多い。結果的に曲は官能的だったりウィットに富む内容になるのだけど、絶対に意識的に不自然に作っていて、ワーグナーの影響も色濃い。Rシュトラウスが命みたいな人も多く知っているし、その世界も魅力的だが、やはり自然に作れるショパンのほうがいいと思う、心の底では(笑)。

さて森谷さんすばらしい!声も表現もシャープで輝いていた。そしてとても良い人。冗談も通じるし、とても面白く楽しい時間をありがとうという感じだ。せっかくだから「宇田川」にご案内して、おいしいご飯もたっぷり!満足満足!あとは練習しときますね。

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そして今日はスーパートリオでレコーディングの打ち合わせを兼ねて、京王プラザでミーティング。2階のイタリアン「フォルトゥーナ」だ。さすがアーティストが3人揃うとコースのメニューじゃ満足できない。ランチメニューだったけどアラカルトでシェアの形で出してもらった。まず前菜は「スカンピと大正海老の香草焼」。あまり香りが強くなく淡白だったので私は食べやすい、よかった!パスタは3種類とって一番良かったのは「ゴルゴンゾーラのペンネ」、これは大好きなんだ。「渡り蟹のリングイネ」はちょっと味が濃くしょっぱい。「ウニのソースのタリオリーニ」は普通、一般的な味。でも3種類全く違う味だったので正解だった。メインは「子牛のロース肉のグリル」と「あんこうのソテー」。特にあんこうはとてもおいしかったな。そう言えば以前ここでディナーショーをやったことがある?なんて思ったら隣の店だった。ピアノが置いてあって今日も生演奏をしていた。なんとソナチネアルバムを片っ端から弾いていたよ(笑)。上手に弾いていたけどソナチネBGMはきつい。大変な仕事だから仕方がないけれどね。われわれの話し合いは着々と順調に進んだ。

さてスーパートリオの次なるコンサートはこちら。佐世保はラ・スコーラとの共演以来だ。
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by masa-hilton | 2008-01-17 05:35 | コンサート・イヴェント告知

新ホームページに掲示板完成いたしました!

新しい掲示板のアドレスはhttp://6013.teacup.com/saitoh_hp/bbsとなります。システムは前と同じで、出会い系サイト等の書き込みをいったん削除してから、アップさせていただいております。

というわけで、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

新・ホームページも、共演者の皆さんたちや友人から「すっきりスマートになった感じ!」と誉めていただいておりますが、なんと言っても本人がもう少しスマートにならないとね・・・・お話になりませんよね。いけません(笑)がはは。
by masa-hilton | 2008-01-15 02:17 | ニュース

「ピアノの本」にコンサートレポートが掲載

フリーペーパーの「ピアノの本」2008年1月号に私の「デビュー30周年記念演奏会」の記事が掲載された。思えばホントにあんなにうまく行ったのは奇跡のようだ(笑)。あわただしいなか、多忙な共演者をお迎えして、なかなかあれほど充実したものは出来ない。出演してくださった皆さんの気持ちが、とても温かかったゆえだろう。改めて心から感謝したい。

ところで「ピアノの本」の制作はあの草思社が担当しているが、倒産してしまったね。そうは言っても草思社の本はファンが多いので、きっと復活することだろう。しかし世の中何が起こるかわからない。びっくりした。

私の記事の隣は、20周年コンサートをやった国府弘子さんだ。彼女とは今月末に「あわびの天ぷら」を食べる予定になっている(笑)。
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by masa-hilton | 2008-01-14 03:03 | ニュース