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休日は怒涛の鑑賞 脱線編

(・・・・・このブログの1週間後、作詞家が亡くなられた。やはり強い人であっても大きなストレスがあったとも考えられる。そして歌手の立場はますます悪くなるだろう。やはり喧嘩は何とか我慢してもすべきものではないと思った。ご冥福をお祈りしたい。・・・・・)


ちょっと関係ないが「おふくろさん」騒動がまだおさまってないらしい。歌手の分があまりに悪くて(笑)お気の毒だと思う。「ヴェルレーヌでもあるまいし(笑)、歴史的な文学的価値があるわけでもなし、森進一という歌手によって命を得たものなのに、何を怒っているの?」とこっそり思っている(笑)。もともと曲は演奏家のもの、音楽は聴き手のもの。昔、矢代秋雄先生は「作曲家はそれが実際の音になったとき、もう曲は自分のものではなくなるものだ」とおっしゃっていた。演奏家が曲に演出を与えるのはあたり前で、それがステキだと思う。また音楽は語り継がれていくようなものだから、だんだん変えられていくというのは、むしろ名誉なことだ。人間関係のもつれという話だが、人前でスパスパ煙草を吸いながら話す老人には、もともと気遣いというものが感じられないというのが、大方の人の意見だ。

さて「作曲家の意図を生かして」・・・というのはクラシック演奏家にとっては最も大事なこと。これが基礎だし、これをはずしたら演奏する意味がなくなってしまう。だが作曲家も人間である以上絶対ではないという意見もある。名ピアニストのホルヘ・ボレが、「作曲家がその曲1曲にかけるエネルギーに比べて、われわれ演奏家がその1曲に取り組む時間とエネルギーのほうが多いはずだ」と指摘している。つまり作曲者より演奏家がその曲の真の内容をとらえることだってありうると言っているのだ。だからと言うことではないが、私はピアノならシューマンを聴くことがとても好きだ。なんだかんだ言っても表現の許容範囲の広い曲が多いし、内容も豊か。ピアニストたちの個性を、より楽しめる作品が多いからだ。

a0041150_3363289.jpga0041150_3371934.jpgシューマンの演奏で心惹かれるものを列記すると、まずはウラディミール・ホロヴィッツが1969年に録音した「クライスレリアーナ」。晩年にもずいぶん弾いていた得意曲だが、このソニー盤への録音は文句なくすばらしい。情念と研ぎ澄まされた感覚が織り成す凄まじい音楽だ。ダイナミックスの幅もデモーニッシュな味わいも独特だが、誰も超えられないものだ。人の心を射抜く強烈なメッセージは、ピアニストならば誰もが憧れるに違いない。また何回も書いているが「謝肉祭」ではサンソン・フランソワのファンタジックな録音がすばらしいと思う。まさに楽想の趣くままに心が揺れる名演、だからこその激しさ、情熱的な歌いまわしも感動的で、どこまでもロマンティックだ。もちろんフランソワならではの弾き癖が随所に見られ、ミスもあればいい加減な場所もかなりあるので、嫌な人は嫌だろう。ただ押し寄せてくるような才能の嵐を感じることが出来なければ、病院行きをおすすめする。ちなみにフランソワの「交響的練習曲」のほうはかなり個性的で、とても我慢強いフランソワ・ファンでなければついていけないだろう(笑)。

a0041150_3385374.jpga0041150_341351.jpg意外に思われてしまうが、ジョルジ・シフラのシューマンも好きだ。「交響的練習曲」はやりすぎで爆笑の部分もあるのだが、「謝肉祭」ではシフラならではの加速度系の指回りも健在な演奏で、それでいて曲の雰囲気を壊していないし、何といっても華やかな空気がよく、楽しめる演奏となっている。だが断然にすばらしいのは「幻想小曲集」だ。これはもっともっと大きく評価されるべきすばらしい演奏だ。見事なまでに詩情豊かな名演で、アイデアも豊富だし、彼の指さばきがまるで何かにとり憑かれたような情感を描く。疾風のような「夜に」も忘れられない。全てがロマンティックな感情と結びついているので、シューマンの作品の本来の「香り」を失わない。「なぜに」「夢のもつれ」が別の日・別の場所での録音なので、音質がガラリと変わってしまうのが推薦盤になりえぬ理由だろう。残念。ロマンティックと言えば、やはりルービンシュタインの「謝肉祭」が素敵だ。意外に世間の評価は低いが、こちらは華やかながら恋人達のデートの雰囲気があって、あくまでも2人の中の話のように進む「謝肉祭」は私は大好き。このような夢膨らむ演奏は簡単には出来ないものだ。

a0041150_3521137.jpgB=ミケランジェリの「謝肉祭」と「ウィーンの謝肉祭の道化」もまた忘れられない大名演だ。彼自身お気に入りの曲らしく、生涯にわたって飽くことなく弾き続けたので、わが家にも4~5種の録音がある。普通巨匠になればなるほど味が出てきて、ある意味いい加減にふやけて来るものだが、逆に歳をとっていくに従って、音楽も味わいもやや硬い感じになっていくのが面白い。ここはやはり57年録音のグラモフォン盤での演奏をベストとしたい。これこそピアノを弾くものの憧れだ。もちろんミケランジェリならではのクールで見通しの良い構成で描かれ、相変わらず神業のような流れの美しさに心酔する。加えて細部のニュアンスの美しさ、音の歌わせ方が絶妙で、それらはもはや「味」の領域ではなく、持ち前の気品やエレガントさという、本人と同化したものに感じさせるからなおさら凄い。何と高度なそして素敵な演奏なのだろう。

忘れてはいけないスヴャトスラフ・リヒテルもシューマンを得意としたが、ロシア人ピアニストのシューマンには全員の弾き方にちょっとした共通項がある。これはまたそのうち考えることにして、今回ははずそう。

a0041150_3555355.jpgシューマンは最もドイツ的な色合いの濃い作曲家かも知れないが、フランス人もよく好んで弾くし、シューマンを得意としている人は少なくない。代表的にまずアルフレッド・コルトーだが、今回は同じくシューマンの名演奏家に挙げられるイヴ・ナットについて。彼のシューマンは剛直に過ぎて、本来のシューマンが持つ魂の羽ばたきや感情の揺れがあまり感じられない。スタンダードな演奏とはいえないと思う中で、「ファンタジー」の第1楽章の冒頭が何と感動的なことか。激しさを秘めながら悲しい。唇をかみ締めるような深い悲しみの中で、心の音楽がストレートな表現の中から聴こえてくる。それはもともと天翔るようなその音楽と最も合わない語り口だし、中間部はやや一本調子になりがちできついが、ここに流れている音楽的な意思は特別で、この感動は他の類を見ない。ナットは2006年に没後50年ということもあって、彼の代表作としても有名なベートーヴェンのソナタ全曲を含めた全録音が15枚組でリリースされている、ぜひ聴いていただきたいものだ。

a0041150_503057.jpg同じフランスでロベール・カサドゥシュのシューマンはすばらしい。彼のシューマン・アルバムは私の大好きなCDの1つだ。カサドゥシュといえばモーツァルトやドビュッシーやラヴェルが極めつけのように言われてしまうが、このシューマンの、特にさりげない曲に聴く絶妙なニュアンスは、これもまたピアニストの憧れだ。日本人はこういうのが好きなのではないのだろうか?「蝶々」の前奏が終わり主題が始まったときの何ともいえない明るさと、ほとんどイン・テンポなのだがちょっとした間合いを用いるそのうまさ、それが作為的ではなく「味」として示されている。そんな例をあげればキリがないのだが「森の情景」の「寂しい花」とか、なかなか出来ない技が示されている。基本的には薄味のイン・テンポでサラサラさりげなくすすむ中で、巨匠ならではの真似の出来ない隠し味の効いた演奏で、カサドゥシュは他のレパートリーではこういう風情をあまり見せない。「謝肉祭」「交響的練習曲」も立派な演奏で、普通単音で弾くパッセージをオクターヴで弾いたりと(笑)、元来ロマンティックなルービンシュタインと仲が悪く、スタイリッシュであまりルバートとかもしない人なのに、決してスタンダードでもなかったりするのが面白い。またこのアルバムには名バリトンのピエール・ベルナックとの共演の「詩人の恋」が入っている。フランス歌曲の達人のベルナックの「詩人の恋」はジェラール・ムーアとの共演盤が手に入るのだが、実際はムーアとの盤はお蔵入りしていたものだから、2年後のカサドゥシュ盤のほうが気に入っていたということになるのだろう。

a0041150_10341150.jpg1つ面白いCDを紹介したい。シューマンの没後100年を記念しての演奏会なのだろう、ゲザ・アンダがモーツァルテウムで1956年にやったシューマンのコンサートをまるまる収録したもの。「交響的練習曲」「クライスレリアーナ」「謝肉祭」がとてもライヴな内容で(笑)、全体的にエキサイトしまくり、指が止まらなくなったかのようにテンポも速くなり、暗譜が飛んだりの事故も起きてしまうのだ。しかしながらこのテンションの高さは尋常ではない。これが得がたくとてもすばらしい。こういう面白くスリリングな演奏は本当に聴けなくなった。心が通った、血が通った、そして本人も楽しみ興奮しているのだろう。あちこち荒っぽいし、ヴィルトゥオーゾ的な解釈というか「弾きっぷりの良さ」を見せたりして、シューマンの音楽というには異質な感じすらする。しかしそれを超えて、もしかしたら「クライスレリアーナ」は、事故さえなければ(笑)最高の演奏の1つと思えてしまうくらいだ。ユニークな解釈を示す所もあって、それも結構な説得力を持って弾かれている。マニアだったら楽しめる1枚だろう。またこれらはアンダにとっても、お得意なレパートリーであるらしく、スタジオ録音(2種)を含めて何種類か遺されている。

a0041150_11282890.jpga0041150_11291228.jpgそこにいくと現代のすばらしいピアニストたち、エマールやピリス、ハフたちの演奏は、聴く前からシューマン的な内容のイメージへの期待を与えるが、実際に聴いてみるとつまらない。もちろん私の好みからの話だから良し悪しの話ではないし、演奏力からみれば往年の巨匠達に比べて比較にならないくらい高く、さらに真面目に取り組み、スタンダードに良い内容のものを弾こうとする意思も充分に感じる。逆に面白ければいいのかと、個性的なアファナシエフの演奏ではさらにしっくり来ない。それならアムランのシューマンがずっと良いと思う。それでも抒情的な部分部分が「味わい」でなく「クセ」のように聴こえてしまうのは私自身の問題なのであろうか。

a0041150_11342853.jpga0041150_11285223.jpga0041150_1130541.jpg多少の偏見はあると思う。キーシンのシューマンも演奏力に感心し驚愕しただけで、普段からあまり聴こうとは思わない。そういえばアシュケナージやポリーニのシューマンにしてもそうだ。彼らを聴くならネイガウスを聴くだろう。音楽そのものをいじっているわけではないのに、ピリスの演奏は何かをやればやろうとするほど、感動とは別の方向に音楽が流れてしまう感じがした。たまたま同じピリスのCDを愛聴している人がいて「どこが悪いんですか?とてもいいですよ」という話になった。その人によく聞くと、同じ曲を日本人のある方のCDで持っているということで、日本人でもかなり実力派のその方の演奏とピリスのを比べると、軽車両とベンツの差があると言うのだ。そういう聴き方ならば・・・・と、上記のミケランジェリの演奏を聴いていただいたら絶句していた。ベンツとスペースシャトルの差がわかっていただけたようだ。しかし、この差は本当になんだろう?

明確なことはクレッシェンドとディミヌエンドのスパンの長さの違い。特にディミヌエンドは難しい。どこから始めるのか?それがどういう結果をもたらすか?を充分考えて演奏することが肝心!・・・・そんな理屈は誰にでも言えるが実際はほとんどがうまく行かない。それらは音楽の呼吸にも関係している。長い呼吸はフレージングも長く支配できるために、そこに緊張感を持たせることも可能だし、自由に開放させることもできる。ミケランジェリの凄さはそのスパンがマクロに近いことだ。気まぐれのようでも、フランソワもまた本能的にメロディの扱いのスパンは長い。ゆえに意表をつくかのような洒落た歌い回しができるわけで、あれは単なるクセやフィーリングではなく、巨匠達による演奏の伝統を充分ふまえた上に成り立っている至芸だ。加えてホロヴィッツの休符の表現は魔術に近い。音がないときのわずかな間がそれまでの音楽の流れ以上の強い意味を持っているときすらある。

目には見えないし科学的にも証明されないが(笑)音楽には内容もあるし、ピアノの演奏には色々な音色や色彩も存在するし、生命の存在すら実感できる。これが理解できないとピアノは弾けないし聴けないし、評価もことごとく誤るだろう。表現の技法は「イメージ」という言葉だったり「味」という言葉だったりもするが、もっと実体のあるものにできる人ほど優れている。さらにもう1つ、誰にでもそれらをわかりやすく伝えられるようなストーリー性(安っぽい言葉だが)みたいなものが最終的には必要で、これが「呼吸」ということでもある。

音楽における「精神性」を重要なもののように語るのは、むしろ楽なことかもしれない。批評家などの演奏しない人たちがイの1番に感じる「幻」の部分であり、またそういう人々を我々が煙にまくのに大変便利な言葉だ。私だってよく使わせてもらっている(笑)。が、本来「精神性」は滲み出てくるようなもので、仮に前面に押し出そうとすれば実際の音に対しての丁寧さが失われて、肝心な多くのことが表現できなくなり、逆にスカスカになる。どんな魂も音楽である以上、「音」とその表現の積み重ねで成り立っているのだから。カリスマ的な精神性を持つ演奏や感動的な演奏といわれるものほど、概してわかりやすい演奏だということも思い出す。例えばエマールのようなピアニストが上手すぎて、味気なくなり散漫な感じになりがちなことを、「精神性」が薄いのだとは言えない。それは単にうまいことがCDでは伝わらないタイプかもしれないし、「上手すぎる」「高い演奏能力を持つ」ことすら美徳にはならないのが音楽の難しさだという、もっと実体のある現実的な問題なのである。だからこそ巨匠達の芸術は測り知れなく、大きな尊敬に値するのだ。

a0041150_3501692.jpga0041150_10481798.jpgまったくやる気のないような何気ない語り口のようでも、さすがにヴィルヘルム・バックハウスはうまい。このうまさはまた独特で真似が出来ないというか、ピアニストから言わせればルール違反!何でうまいんだろう(笑)?1つは構成が良いのだろう。実に大きなとらえ方だ。「森の情景」は最後に叙情的な「別れ」というロマンティックな曲があるのだが、その前の「狩」の曲が、内容の薄い馬鹿馬鹿しい感じに置かれると違和感だらけで終わる。といって「狩」に余計な表現はつけられない。そこがバックハウスの手にかかれば、民俗音楽的な題材でくくられた曲集という感じで、「狩の曲」も不可欠な要素として組み込まれ、続く「別れ」が主人公の満足感を伴う風情となり温かく終わっていく。

もともとシューマンの持つ文学性とか言われると、われわれ東洋人には重く複雑な感じに受け止められがちだが、根底には民話・民謡の類が持つ色合いから発する、シンプルでいながら根深い土着の味わいに起因するところが多い。となると我々日本人にはますます縁遠く苦手だけれども(笑)、ヨーロッパ人であっても現代的な演奏家にはそぐわないことが多いようだ。だからこそこのバックハウスの良さがあり、アルトゥール・シュナーベルのような人には「森の情景」や「ウィーンの謝肉祭」等を録音していて欲しかった。エドヴィン・フィッシャーの「クライスレリアーナ」等も聴けるものなら聴きたい。ワルター・ギーゼキングの「ダヴィッド同盟舞曲集」は、まさにそんなすばらしい演奏の1つで心から味わえるもの。昔私は、この演奏を聴いて初めて、この曲を良いと思ったのだった。今にしてみれば、この曲を初期の作品と思って侮っていたのである。ロマンティックな情感に満ちた成熟した曲集だし、演奏し甲斐のある良い曲でもある。このギーゼキングの演奏には、私達が盗むべきすばらしいロマン的な演奏技法がいっぱい詰まっている。ただしギーゼキングのほかのシューマンは、かなりひどいので要注意(笑)。気ままに、または時間がないのに受けてしまった仕事という感じで、彼にとっては不名誉な記録であろう。

a0041150_226649.jpgシューマンが生きていたら、これだけ多彩に演奏されている状況をなんと言うのだろうか?作品を演奏してもらえることはありがたいことなわけで、感謝の気持ちでいっぱい?そんなこともなさそうだが(笑)。演奏のやり方は1つだけではない。たまたま私のブログでは私の意見が書いてあるけれど、これだって人それぞれだ。私はドワイヤンとかペルルミュテールとかが苦手だけれど、ある人にとっては最高の演奏家だというのもあたり前のこと。どちらが正しいとか誤っているという問題ではない。そこが音楽の楽しいところだ。そういえばホロヴィッツのハンブルグでのラストコンサートが何とグラモフォンのレギュラー盤で出ちゃうね(笑)。この彼の生涯最後のリサイタルについては以前書いた。内容を調べてみると、シューベルトの即興曲とアンコールのリストが落とされている。その分以前は途中からしか聴けなかったモーツァルトが全曲入っているのだろう。どっち道ならベルリンコンサートをリリースして欲しかったな~とかブツブツ言いながら、ファンはまた買ってしまうものだ。

それにつけても最初の話の森=川内のように、作曲者が自分が君臨しているような気分になって上から物を言うのは、やはり良くないと思う。森=川内の問題の悲しい所は、誰も聴き手のことを考えていないことだ。私たちはやはり森進一の「おふくろさん」が聴きたいのだから、それが優先されて然るべきだろう。私も歳をとっていく中で、人間関係で他人に上から物を言うようにならないように、老害と言われないように気をつけたいものだ。それには自分の都合で発言しないことだろう。ある有名な評論家が雑誌で、トーク付き(司会付き)の有名なオペラコンサートを批判していた。しかしその先生が解説や対談を、演奏会中で長々とやっているのを何回も見たことがある。自分が司会をしたかったのに断られたとかではないの?それならこれもまた迷惑な「老害」だ。今後は司会を頼まれてもご自分からお断りになるのだろうか?どうなさるのか?・・・・と頑なな意見はやがて自分自身を縛るようになって、楽しく暮らせなくなっていく。

毎日が楽しいようにだけ考えていれば、きっとちゃんと生きていける!・・・のでは?(笑)
by masa-hilton | 2008-03-31 03:16 | 休日は怒涛の鑑賞

雑然とした日

一番良くないのだが、無意味に1日を過ごしてしまうことも多い。ちょっとしたきっかけで練習できなかったり、疲れていたりしてだれてしまったり、それも仕方がないが。

a0041150_3472189.jpga0041150_348342.jpg和食三昧になることを想定して、洋食やお肉を食べているのだが、今日はしっかり食べてしっかりやりたいと思って「宇田川」の「豚テキ」。やはりおいしいね。外食も来月からはみな値上がりしていくんだろうな。今日も周りは「お昼のトンカツ」を食べている人ばかり。残念だね。こんなうまい店に来たら、もう1000円出してちゃんと食べましょう~。節約はよそで(笑)。

そういえば写真撮影するんだっけなあ~というわけで、三越の「エルメス」から改装のご挨拶状が来ていたのを思い出し、寄ってみる。あったあった!ハデハデ(笑)。最近はヴェルサーチもプッチもちょっと抑え気味のが多く、舞台にはやはり華やかなほうがいいので探していたところ。スカーフと同じガラの新作。写真の色違いの黄色のを購入。「とてもお似合い」だそうだ。

さて三越のデパ地下は今ひとつ。デパ地下は松屋が良いんだけど、今日は三越をウロウロ。わりと買う「浅草今半」の「すき焼き弁当」でもないし、「柿安」の「牛丼」でもない気分。「いづもや」「手の字」「伊勢定」とあるが、鰻弁当なら近所の大和田のほうがずっとうまくて安いし、揚げ物は置いておくうちに味が落ちるし、お寿司でもないしな・・・・とかなりな時間をロス。これで今日の予定が狂った。閉じこもってがんばろうと思ったのに、やっぱりさっと外食のほうが良かった。で、雑然とした1日になってしまったというわけ、昼寝もしちゃったし。

a0041150_3535350.jpga0041150_404793.jpgちなみに、いつもの「ダロワイヨ」の食パン5枚切は買った。前にも書いたけど、これは大好きだから外せない。なぜ6枚切じゃだめなのか?8枚切は?と思われるだろう。実は5枚切は当然4枚切に近いから厚切り。そして端っこがついている。この端っこの厚切をトーストするのがたまらなくうまい。変な理由ですみません。でもうまいんだも~ん。そのおかずに買った「RFワン」の「美食家ソーセージ・ペイザンヌ」は当たり。臭味もなくジューシーでとてもおいしかった。

名古屋の「芝安」のお蕎麦も買ってみた。ディスプレイがおいしそうだけど、どうなのかな?また「蛤うどん」なるものも買ってみた。「説明書の煮る時間よりは1分早くみて」と言われたが、コシが弱いのかな・・・先に言ってよね(笑)。
by masa-hilton | 2008-03-30 04:16 | 日々の出来事

季節は巡る

a0041150_11182116.jpga0041150_1118401.jpg「桜が咲いてウキウキしませんか?」と聞かれたが全然ウキウキしない(笑)。何でウキウキするのかを聞けば「何かが始まりそうな感じがする」んだそうだ。「待ち」の人生なんかやってられない。始まりそうじゃなくて始めてしまえばいいのに。3歩前に進んで抱きしめてチュ~で充分(笑)。恋が始まるか殴られるかはわからないけど始めるのは簡単だし、そんなのいつでもOKだ。季節で気分は変わらない。しいて言えば季節の変わり目は頭痛がひどいぐらい。あれだけ寒かったのに、時期が来たらコロッと嘘のように花が咲くのも、手のひら返しというか何とも割り切った感じがする。

季節でうれしいのはおいしいフルーツに出会えることぐらいだ。今日はまた千疋屋御用達の農園の「黄金柑」というおいしいみかんを戴いた。これは超うまいね!ぜひお試しあれ!レモンがジューシーになって甘くなって香も馥郁たる良いもの。他のみかんを普通のブドウに例えると、これはマスカットのような感じ。で、キャッチが「貴婦人の味」(笑)。貴婦人の味と言われてもね・・・どんなものなんだろ?貴婦人かと思ってたら動物のように激しかったとか・・・(笑)しか知らないが、このみかんは貴婦人というより、もっと若いご令嬢のイメージのように思った。いずれにしてもさすが千疋屋である。

a0041150_23432497.jpgところでスーパートリオのレコーディングが目の前なので、今日はその最終リハーサル。いつになくきちんとリハをしているのは、全部編曲ものだからということもある。おまけにCD用に特別バージョンの難しい編曲を使っている。自分で書いたものっていうのは、あまり練習をしようって気にはならないものなので、一緒に練習してもらってとてもありがたい。解釈も真顔で相談されると、気恥ずかしいし遠慮もあるので「好きにやっていいよ」と流してしまいがちだが、レコーディングとなると説明もするし意見も出し合う。こういう作業がまた楽しい。CDは11月にコロムビアからリリース予定!ぜひぜひお楽しみに!ストア・イヴェントとか、これから色々企画も考えなければ。ホームページのほうでもしっかり告知していきますので、よろしくお願いいたします!コンサートは超楽しい内容なので、おかげ様で好評の内に続けさせて戴いているが、CDではより豪華&お洒落なテクニックで溢れる内容にできそうだ。皆様への感謝の気持ちを込めて、ぜひぜひがんばりたい。

a0041150_1124620.jpga0041150_1133272.jpgヤマハ銀座店でのリハーサルが中途半端な時間に終わり、最近有楽町で中途半端な時間によく使う「チャイナ・ホワイト」。お洒落な軽い中華レストランはマロニエ・ゲートの中にありランチから休憩なく開いているから重宝だ。味は意外にまあまあなもの。ライトな感じだけれど思わぬものに、凝った味わいがある。というのも、この有楽町でレトロな建物、または昔の上海の風景を思わせていた「可口飯店」の店なのだ。あんな味のある建物を平気でつぶしてしまうのが日本文化なんだよね。情けないよ。今日の「あたり」は「白身魚の甘酢あんかけ」。濃厚なソースに素材の良さを感じる魚とのバランスも良く、おしゃれに刻まれた野菜がまたかわいらしくおいしい。「牛肉のトマトソース辛味煮込み土鍋」もおいしい牛肉だった。何気に満足した。

また北海道に行けばおいしい鮨三昧、ナマのニシンにうれしくなりそうなので、ここんところは洋食攻めが続けていた。シェラトンホテルにはいいスパがあったこと等、色々思い出した。こちらも楽しみだ。CD録音は1日で出来ちゃうぐらいの早録りで有名なのだが、今回は仲間もいるしゆったりとやっていく予定。それも楽しい。
by masa-hilton | 2008-03-28 01:19 | 日々の出来事

イェンニ・カールステッドさんのリサイタル

こちらはモーツァルトやマーラーによるプログラム。世界はメゾ・ソプラノも層が厚いですね。日本人はデリケートに、また細かい部分にこだわったモーツァルトをやりがちですが、外国の歌手は大抵そうではありませんね。今回ものびやかで大胆な、練れたモーツァルトが楽しみです。
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by masa-hilton | 2008-03-27 04:03 | コンサート・イヴェント告知

トゥイヤ・クニヒティラさんのコンサート

今売り出しのメゾ・ソプラノの登場ですが、1000円は安い(笑)。でも本来こういう演奏会が増えることこそ、文化的な活動と言えます。全国あちこちの会館もみな国からの補助金を受けてるわけですから、このような思い切った演奏会をやるべきですね。

曲目もお馴染みの曲が並んでいますし、さすがにこのお値段では完売していますので、キャンセル待ちです。
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by masa-hilton | 2008-03-26 05:09 | コンサート・イヴェント告知

喫茶店「ロン」でゆるやかな時間を

a0041150_3293556.jpgロンといえば「ソフト麺」のミートソースとナポリタンがお気に入りでよく行く。おいしいかどうかは別として(笑)懐かしい味、お袋の味。あまりよく注文するから、おじさんが「今日は麺ないよ」なんて冗談を言うときもある。ソースヤキソバや焼きうどんもおいしいが、そういえばここでゆっくりコーヒーを飲んだことがあまりない(笑)。メニューを見直すと、レトロな喫茶店だけに昔ながらの定型通りのパフェとかもある。昔は男がパフェを食べるなんて・・・・という時代だったが、今は違う。たまにはそういうものもいいね。

私は大のプリン好き。レストラン等で食べるのならホテル・オークラ東京のカメリアのプリンが好きだった。あそこもレトロな感じだったが今はどうなんだろう?最近は全然行っていない。「ロン」のメニューにもプリンを発見して注文したら、何ともうれしくなった。

「3丁目の夕日」が大ヒットして多くの人たちに人気だが、私こそあの年代を知っているものとして泣かなければいけないのに、ちょっと味わえないのはきっと「事件が起きる」からだ。映画は筋がなければ映画にならないから仕方がないんだけど、何事も起こらない「緩い」時間こそ懐かしい。「ロン」のプリンはまさに「緩い」プリン。「緩い」時間を心ゆくまで味わえる。それほど甘くもないし、ビックリするほどはうまくもなく、でも充分に甘く、期待通りにとてもおいしい(笑)。わかる?とにかくとっても良い感じなのだ。
by masa-hilton | 2008-03-25 03:42 | 趣味&グルメ

浜町の洋食屋さん「ビストロ・トカチ」で食いだおれ

今日はリハーサルのあとに、洋服を買いに行ったので帰りは浜町。人間おなかがすき過ぎるとロクなことはない。いっぱい食べたくなってしまって、前から気になっていた「ビストロ・トカチ」に行く。

a0041150_2511059.jpga0041150_2513767.jpg昔ながらの洋食屋さんという雰囲気。今日は夜に行ったのだがテーブル5席は全部いっぱい。常連さんが楽しむ店のイメージだ。昼間はステーキが980円で食べられたり、リーズナブルで「お肉」系だから、サラリーマンのお兄さん&おじさんでいっぱい。前に行ったときは入れなかった。サービス・ステーキは夜も1280円でスープ・サラダ・パンつきで存在しているが、今日はリブステーキ225グラムを戴く。スープ・サラダ・ライスがついて1900円。そしてライスを断りカレーライスを追加した。ハヤシにしようかピザにしようか迷ったけど、また来ればいいことだ。エスカルゴもあるし、ハンバーグも試してみたい。

リブステーキといえばファミレスの定番。やはり洋食屋さんのはずっとおいしいね。ボリュームもあるし大変満足。かかっているステーキソースがミルキーで面白い。これはどのステーキにも共通らしい。しっかりとした味でこれも満足。コンソメ・スープは野菜(人参)が強い感じだった。どちらかといえばこういう感じより「ぐるとん」が出すオニオンスープがベースのほうが好きかな。カレーは辛い系じゃなく洋風カレー。クリーミーな感じがしてこれもおいしかった。隣のテーブルがジュースを注文すると、奥からジューサーの音がしたのがちょっといい感じ。1人でテレビを見ながら食べていたおじ様もいた。気軽に来れるので、全メニューを食べつくしてみるかな(笑)。
by masa-hilton | 2008-03-24 23:54 | 趣味&グルメ

あたり前すぎてアップしなかった「キラク」のビーフカツをいまさら(笑)

a0041150_16573166.jpg人形町といえばとても有名なのはこの「キラク」のビーフカツ。私もイの1番に食べたメニューである。「キラク」はカウンターだけの店。店の人はあまり感じが良くないから話すこともなく(笑)、すぐに食べられるのがむしろありがたい。こうして牛肉のカツ、おまけに中のお肉がレアということなら、その昔はさぞかしハイカラなメニューだったことだろうと想像する。カツでいながらあっさり感があるのが素晴らしい。ホテルでビーフカツを頼むと、どっぷりとトマトソースに浸かっていることも多いので、この感触は貴重。貴重だからこそ、そのかけるソースにはもうひと工夫あると、もっと良いかもしれない。一応ウスターソースも選べるのだけれど・・・。

「ポークソテー」も人気メニューだが、値段が1000円高くても私は「宇田川」の豚テキだよ(笑)。申し訳ないが、これだけはどうやっても勝負にならないと思う。また「ビーフ」よりも「ポークカツ」を頼む人も多いみたいだ。個人的には、お祭なんかのときに外で売るハンバーグのテイクアウトはおいしくない(笑)。お弁当にはお弁当のノウハウがあるんだろうね。

「キラク」は「最近は味が落ちた」等と陰口を言われることも多い店だ。でもそれは私には関係ない。別にこれで充分だと思うよ。困ることと言えば「キラク」はせまいから、食べてみたいんだけど「カレーライス」はカレーの匂いが他の人に迷惑がかかるような気がして、なかなか注文する勇気が出ないこと(笑)。カレーに「串カツ」を追加してカツカレーにしてみたいんだけどね~。
by masa-hilton | 2008-03-23 20:42 | 趣味&グルメ

「魚新」で天ぷら定食

日本橋コレドにあるトンカツの「平田牧場」のどこかの支店で、「豚の天丼」がとてもおいしいと昨晩のテレビでやっているのを見て、久々に燃えた(笑)。勇んで日本橋のコレドにいってみると・・・ない!ううう・・・どうやら六本木店?かなんかの限定メニューらしい。この「平田牧場」のトンカツはファンも多くお客様も多く、いつもいつも大の賑わい。しかし自分の好みのトンカツとはちょっと違うので、こうなっては食べるものがない。何が悪いというわけではないが凝ったソースが苦手なのと、最高級のカツは20分ぐらいかけて揚げるので、どうしても衣と肉のバランスが悪いような感じがしてしまう。もちろんおいしいお肉の店であることは間違いがないが。

で、前から気になっていた高級天ぷらの「魚新」のランチを戴く。「魚新」は六本木にあった高級店の支店かなと思ったら、何とここコレドの中に移転したんだそうな。知らなかったんだけれどオーナーは山本直純先生のお友達らしいね。今度ゆうのちゃんを連れて行かないとね(笑)。支店は逆に丸の内とかにあるらしい。

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前から気になっていたのは「かき揚げ丼」だ。でも実際入ってみてみるとエビと小柱だけじゃ「さっぱり系のかき揚げ」だ。おまけに昼だけのメニューでは推して知るべし、これはつまらない。西日暮里の道灌山にある「天米」の「かき揚げ丼」みたいに、具がギッシリのかき揚げ丼でないと燃えない。よく見ると「ばら天丼」というのもあって、イカゲソなどが乗ってる天丼ということでこれはうまそうだよね。これは次回にして、今回は普通にコースを頼んでみる。

頼んだコース「竹」は3800円で8品の天ぷらがつく。この上ランクにしても刺身がつくだけなので天ぷらは一緒。お味はいかにも高級天ぷら店の定石通りのもの。軽くカラッと揚がった食感で、ネタは上等なものを使うがみな小ぶり。しかしここはおいしいほうだ。人形町では「中山」とは別ジャンル、高級志向の「みやび」だったら値段が上の分だけ「魚新」に軍配かな。居心地のよさも格別だ。

高級店のコースの定番通り、エビの頭から始まって、車えび、なす、めごち、ほたて、いも、ししとう、あなご、かき揚げと続く。特別にうまかったのはホタテ。中身がナマで表がカラッと揚がった、板前の腕を感じさせる風情と味わいが良い。そしてなぜかイモがうまい。素材と揚げ方、また厚み等も微妙に影響しているのだろう。アナゴもうまい。肉厚でやわらかく脂が乗った感じなのにしつこくない。これだったアナゴ丼もおいしいに違いないだろう。これではちょっと物足らなかったのでお好みで「イカ」を追加。こちらも肉厚の身が上手に揚げられていた。驚いたのは「大根おろし」からしてうまかったこと。サービスも行き届いていて、気分も良い店だ。

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by masa-hilton | 2008-03-22 03:51 | 趣味&グルメ

引きこもりながら何を食べていたか(笑)

と、タイトルを打ってみたものの馬鹿馬鹿しいような気もしてきちゃったな・・・・(笑)。当然新しい店の開拓はできなかった。

a0041150_3204286.jpga0041150_321285.jpgまず忙しかったり引きこもっていると一番困るのは時間。外食100%の自分としては、やはり世間のランチタイムとか深夜に至らない時間に出歩かないと、おいしいものにはありつけない。そういう時には「北海道」という手がある。チェーン店の飲み屋さんだから、もう皆さんお馴染みでしょう。もちろん「吉星」みたいな店と比べちゃいけないけど、馬鹿に出来ないおいしいメニューだってあるよ。休日も「困ったときの北海道」とか行って食べに行くこともある。ちょうど蟹も刺身であってこれなら充分!ファミレスよりまし!

と言いつつ、同じ理由で「ガスト」も行っちゃった(笑)。安くてお馴染みの「ガスト」だけどプレミアム・ハンバーグなら大丈夫。結構おいしいと思ったけど、慣れてくると少し塩がきついかなと思うようになった。何回か食べた。

a0041150_3293065.jpga0041150_329504.jpgやっぱり鰻だよね。ウナギは大好きだから食欲がない時は最高。「大和田」(左)に行ってお昼に鰻を食べて、ついでに夜の分のお弁当を作ってもらって昼と夜に鰻!これだと気分もウキウキする。また「大和田」の鰻弁当が最高にうまい!問題はちょっと待たされるのと、ランチタイムにきちんと外に出れるかどうかだけだ。

また打ち合わせに出かけた時に、赤坂達三さんと渋谷の「松川」にも行ったな。彼は鰻好きなようで、時折ご飯のときには「鰻にしましょう!」と付き合ってくれる。「松川」に行ったらやはり「いかだ重」でしょう。これでも何となく物足らないくらいだ。「松川」は母親が昔お気に入りだったので、子供の頃から食べていた鰻屋さん。食べると懐かしい気分がして落ち着く。

a0041150_3404752.jpga0041150_3412033.jpgよく行ったのはお蕎麦の「甲州屋」。蕎麦は細く上質な感じがするし江戸流だ。温かいのはちょっとつゆの味が自分と違う感じなので食べないが、冷たいおそばはこの辺りでは気に入っている1軒。さらに(前にも書いたが)ここは丼とのセットが充実している。おすすめは天丼とのセットだ。この天丼がまた妙に甘いタレで癖になる。この甘~い天丼と細い上品な感じの蕎麦は好みがあるので万人向きではないかもしれないけど、結構気に入っていて時々どうしても食べたくなってしまう。冷奴、お味噌汁までついているのでおなかいっぱいだ。また私の大好きな、そして具合の悪い時の病人食でもある「かき玉うどん」も食べてみたが、これはしょうがが乗っていて別物!イメージとは違って残念だった。「かき玉」は「松竹庵」か「東嶋屋」だね。

a0041150_359930.jpga0041150_359299.jpg「天丼」はね、「鰻丼」と同じく大好き!1週間に2度は戴いてしまうんだけど「エビフライ」も大好きで毎日でも良い。「エビフライ」といえばトンカツの「すがや」。相変わらず大ぶりの、そしてとても家庭的な感じで揚がった「エビフライ」は健在で、うれしく通った。

おなじく「エビフライ」が捨てがたい「ネスパ」のランチ。前にも書いたが「ネスパ」のランチは「ハヤシライス」か「チキンライス」に「エビフライ」がつく。昔はずっとここの超・濃厚な「ハヤシ」がお気に入りで食べていたんだけど、最近は「チキンライス」にはまった。この「チキンライス」は本当にうまいし「エビフライ」との組み合わせが何とも「お子様ランチ」的なイメージで、忙しいときには童心に戻れてリフレッシュ!

a0041150_4105874.jpga0041150_4113175.jpg危なく食べはぐってしまいそうだった「三友」の「牡蠣フライ」もしっかりいただいた。人形町の名物の1つ。この俵コロッケみたいな中に牡蠣がぎっしり詰まっている。3月いっぱいだからね。無理をしてでも食べに行った。

あとは中華とか、普通に雑多にバタバタと食べていた。これ以上はきりがないので今日はこの辺で(笑)。やはり落ち着いてお店の人とお話をゆっくりしながらがいいなあ。精神的にもあわただしいのは良くない。とはいってもわれわれは時間との戦い。おうちで「粒みかんジュース」を飲みヨーグルトを食べながら、ガチャガチャやったからこそ編曲もできた。そしてそこで終わりではない。今日はのんびりしちゃったが、実はそんな場合ではなかったよ(笑)。ヒイ~~!
by masa-hilton | 2008-03-21 03:10 | 日々の出来事