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人形町 がんばりランチメニュー その2

今日は「下関ふく百花/関とら本店」でいただいた。人形町の交差点から三越に向かって歩くとある、ホテル「サイボー」の地下の店だ。ここは業務用や通販、またはデパート等にも卸している下関の藤フーズが昨年オープンさせた東京の出店。大変良心的な値段で、ふぐを食べさせてくれるお店として実は隠れた人気店の1つ。下関のお酒とかも置いているので好きな人にはたまらないだろう。

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a0041150_121412.jpgがんばりランチのメニューとしては大変高いかもしれないが、「関とら御膳2500円」である。もちろんこのほかのランチも大変魅力的だ。ふぐ天丼、ふぐ天定食、鯨のカツ、ふぐの皮をたっぷり使った関とら丼など、みんな1000円程度で食べられる。でもこの「関とら御膳」はよそにないボリュームで、大変おすすめ。ふぐと言えば人形町では「吉星」等の名店があって、その気になって食べちゃうと2万円もスイスイ超える。

そこへ行くと「関とら御膳」はそんなレベル落ちもなく、30センチの大皿にふぐ刺!!1人一皿だよ!びっくりだ。普通はこんなんだったら2人前のところだってある。おまけに1人前7000円とかでだ。これは思わず拝んでしまうでしょ!ポン酢とレモンではなくオレンジの汁で戴く。うまい!充分だね。そしてとってもうまい「鯨の刺身」、カクテルに入った「とおとうみの酢の物」、「ふぐの天麩羅」が出される。新鮮な鯨の刺身は懐かしさもあっておいしい。次の「とおとうみ」は、ふぐの身と本皮の間にあるゼラチンぽいところで、身の旨さもあり絶品においしい部分。皮といっしょに湯引いてあって、酢の物というよりは南蛮漬けのような味わいでうまかった!とおとうみは静岡の遠江のこと、すなわち三河(笑)、身と皮の間ということだそうだ。ふぐの天麩羅は小ぶりのものを使っているが、肉厚で、ちょうどめごちの天麩羅の味わいに似ている。これなら天丼もうまいだろうね。あとはサラダと小皿、温泉卵にお椀。

とても満足のメニュー、トンカツ食べてもウナギ食べても2500円はするので、お得感あり!お仕事の打ち合わせでも喜ばれること請け合いだ。おなかに余裕があったので「鯨の焼肉」も単品で注文。脂の少ないちょっと固めの牛肉という味わい、ヘルシーな感じだった。ちょっとピリ辛だがご飯も進む感じで良い。

なおここでのメニューは「ふぐ」ではなく「ふく」とある。「ふぐ」は不遇につながるので、濁点をとって「福」にちなんで「ふく」と言うらしい(笑)。
by masa-hilton | 2008-05-31 14:38 | 趣味&グルメ

前進前進!

a0041150_11503030.jpg昨日は、またまた「備長」に。鰻は毎日食べてもいいから、全然アリなことなのだけれど(笑)。昨日はマネジメントの塩崎さんといっしょ。早速スーパートリオのCDサンプルを聴いていただこうと思って。すぐに持ち帰って聴いてくださり、サウンドもとても良いととても褒めてくださった。楽しい感じながら、ガンとした高度な技術をフルに使った・・・・とこちらの意図をバッチリおっしゃっていただけて。録音は段取りが思うように行かなく大変だったけれども、結果オーライ。良いものができそうなんですよ(笑)。こうして耳が超えた人にチェックをしていただくと、さらに安心する。もちろんプロモートも兼ねて、お知恵も拝借。

やはりメジャーレーベルからのCDリリースは何と言っても演奏家の誇りでもあるしステータス。ファンの方にも喜んでいただける。共演者は人間的にも音楽的にもすばらしい超一流とくれば文句なし(笑)。前進前進で大きな喜びを持ってやっていこう!VIVAスーパートリオ!皆さん!期待していてくださいね!最高ですよ!

最高といえば「備長」のひつまぶし、昨日も先日同様、とてもおいしかった!とにかく満員ですね。お客さんもよく知ってます。濃厚のように思われますが、食感がサパッとしていて良いのでもたれないし、いくらでもいけそうな感じ。でもそろそろ大和田の鰻重が食べたくなってきた。体重は5キロ減のまま、こちらは前進なし(笑)。
by masa-hilton | 2008-05-30 23:16 | 日々の出来事

おかげ様で好調です!

a0041150_12551956.jpgおかげ様で売れ行きも好調だそうで、何とありがたいことでしょうか。まあ、半分も行けばいいかな(笑)と悲観的に構えていましたが、こちらがDM等のご案内など全くしていないのにもかかわらず、順調に行っているそうです。大ホールは約1200人だから、半分でも東京文化ならいっぱい!浜離宮ならあふれるし、王子ホールなら2回公演ができる(笑)というのに。本当にこのご時世にもかかわらず凄い!感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。

コンサートは楽しそうですよ~!ちょっとまだつめていない部分が多々あって、これは間際にならないと決められないという楽しさがまた良いですね。それぞれ器用だから「ああ、別にそれ当日でもいいよ」みたいなノリになってしまうので、なかなか決めの作業はできません。このライヴ感が最高なんですよね。3人で出てきて決められた感じでサクサクやっていくのも悪くはないですが、この間の30周年のコンサートのように、演奏者も遊びに来たよ!みたいなノリでやるコンサートこそ本当は楽しい。理想です。かっこいい美女お二人に決めていただいて、じいちゃんのマーチンも楽しみたい!また「共演者は美女ばかり伝説」を更新させていただいて、こちらもありがたく(笑)感謝です。打ち合わせもとても楽しくて、いやあ、これも続編が出来ると良いですね。

コンサート・ネタではなく食べ物ネタを書くとブログの読者が倍増するのですが、この倍増分の皆さんが杉並にいらしていただけると、軽くソールドアウトで2回公演です(笑)。どうぞよろしくお願いしま~す!そうそう、最近はダイエットについてもっと細かく書け!とか本を出せ!とか言われてますよ。ど~しようかにゃ~?
by masa-hilton | 2008-05-29 13:22 | コンサート・イヴェント告知

大成功だった栃木公演 (写真追加しました)

日曜日は栃木文化会館でスーパートリオのコンサート。以前からお話をいただいていて、私のリサイタルにするかどうかで検討していただいたが、リサイタルは次の機会にしてまずはスーパートリオのコンサートが先に実現した。で、おかげさまで満席。もったいないことにずいぶんお断りもしたそうで、そういうことが多いことにとても申し訳ない気持ちと、有難いなという感謝の気持ちが錯綜してしまう。

a0041150_3164453.jpga0041150_317588.jpgこの日は前の日から野暮用で徹夜のまま新幹線。早速お弁当だ。「ゴムのような」ウナギにするか「消しゴムのような」トンカツにするか、特にダイエットの最中だからまずいものからの選択は気が重い限りだが(笑)、ハゲ天の「大海老天丼弁当」を発見、これにした。なかなか良いじゃない?海老が柔らかいのが不自然だけど、これが650円はかなりがんばっていると思う。合格!しかし小山まではわずか40分、くつろぐ間もなく着いてしまう。グリーンはガラガラだったので、そういう意味では疲れなかった。

ホールはあまり響かないホール、そして照明が低い位置にあるから暑い。おまけにピアノはベーゼンドルファーだ。やはりスタインウェイかヤマハであって欲しい。ピアニッシモがすぐに出てしまうか、逆に出にくくなってしまうかのどちらかに偏るベーゼン。味わいのあるピアノだなんて浸っていられるのはアマチュアだけだと思う。湿度が増えると途端に調子が悪くなるし、音の変化も出にくい。道具としてはやはり良くない。そういうわけで裏側は大変なことが多かったのだが、とにかく温かなお客様で満たされて、演奏もトークも全てうまくいき、我ながらこれほど楽しいコンサートはないのじゃないかな?と思うほど、スーパートリオの魅力が満載のひと時になった。足立さんも赤坂さんも絶好調!すばらしかった!そしてコンサートの事務局の方々がステキ!これもまたすばらしい!感謝!色々な方に助けられて最高のステージができて、とてもハッピーだった。

このコンサートにあの若手ソプラノ最高峰・森谷真理さんのお母さんがいらしてくれた。そういえば地元だったね。このブログの3月のところに彼女とやったコンサートのことも書いてあるが、森谷さんはその後も海外で快進撃を続けていて、ますます名前を大きくしていらっしゃるとのこと。本当にすばらしいし嬉しいことだ。一緒に宇田川にトンカツ食べに行ったりして楽しかったな~。演奏も最高だった!

というわけでスーパートリオのほうも、超大成功で万々歳!実はとても豪華なお弁当を用意してくださったのだが、さらにコンサート後は鉄板焼の「マルコポーロ」に向かう。この辺りではおいしいお肉を出すと有名な店らしい。確かに良いお肉だった。

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特に鉄板焼きのほうは厚みのある良質のお肉のようだったが、何とこれを(笑)ひき肉のように細かく裁断、野菜炒めのように焼いていた・・・・ちょっとあれはひどいな。ミディアムもヘチマもないだろう。醤油・ゴマ等のツケダレも味が良くない。ところがだ。私は鉄板焼というといつも焼きすぎにされる印象があるので、レア好きとしては後悔が多く、今回はあえて普通のお皿に盛ってくるステーキをメインにとった。これが正しかった。なかなかおいしい。もちろん最上の柔らかなものではないけれど許容範囲だし、値段よりはずっと大きい感じで充実感もひとしお。こちらのソースはおいしかった。前菜の代わりにエスカルゴ、これもまあまあのお味で正解。そしてフォアグラのソテーをとったのだが、これは鉄板焼の人が焼いたので、ギュウギュウ押し付けてられて、風味が消えてしまったのがちょっと残念。ガーリックライスは、ベチョベチョに柔らかく炊いてしまったご飯で作ったのだから、おいしいはずがないよね。味もガーリックが全く生きていない感じだったが、いずれにしても大好きなメニューで結構満足した。ダイエット中なことを忘れてしまったよん。やばい。

a0041150_4133764.jpgこの鉄板焼きの食事中に家田紀子さんが栃木入り。翌日は朝早くから子供達のためのコンサートを同じホールでやることになっているから。ホテルに帰ってから電話で打ち合わせ。日曜日の深夜は「ネオアンジェリーク」というアニメを見ているので、それをバッチリ見て、就寝はそれから入浴してからだったので、もう4時近くになっていた。

翌日朝10時からのコンサートは、バッチリ2時間のフルサイズだ。ホテルで朝食を食べていると、家田さんがすでに舞台メークで登場。あはは。でもそれは仕方がないよね、ホールに行ったらすぐコンサートだからね。コンサート会場に着いてからは当然あわただしい。朝だということやリハーサルも出来ないという不利な条件と、ピアノがベーゼン、ホールの様子、そしてお客様が子供達ということを考えて、本格的なソロは弾ききれないとあきらめオムニバス式にした。家田さんとの曲も良い処どりで、楽しく進める方式に。これが大当たり。前半はお行儀よく聴いていた子供達も、後半になっておおのりになり、会館が揺れるほどの大歓声。主催者の皆さんにもとても喜んでいただけた。面白いコンサートは以前のヤマハの企画で鍛えられているし、なかなかこういうのは見ることが出来ないでしょう(笑)。よかったよかった、めでたしめでたしだ!またしても、とてもハッピー(笑)!

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演奏者もスタッフも全員がゴキゲンな気分で、お昼は皆さんと四川料理の「桃苑」に行く。四川でも辛いのばかりではないということだった。ちょっとクセのあるお料理もあったが、本格的でおいしい。前菜は腸詰とくらげ、ピータン。ピータンにしょうがが乗っているのがちょっと風味を邪魔して残念だったが、クラゲはなかなか甘くおいしい個性的な味付け。主催者の中にお肉がダメな人がいて、でもこの臭い腸詰をパクパク、そしてあっさりのバンバンジーを拒否(笑)!絶対におかしい!もともと学校給食で食べたお肉が原因で、未だに肉が食べられないって、それもおかしい。おいしいものを食べてないってことだけだと思うけどね(笑)。バンバンジーは味噌が勝ってる感じの味わいで、やや個性的。海老の入った「長春巻」は超うまい!これはうまいね。パリパリでプリプリ、味つけもとても上手だ。上品でバランスがとれている。見た目もきれいな「ほうれん草と海老の蒸餃子」もとってもおいしい!これも長春巻ではないけれど、ていねいな仕事。満足満足!「麻婆豆腐」はさすが四川の「麻婆」。辛い!辛いけど香辛料のバランスが良くおいしい。マーチンは辛いものは得意ではないが、家田さんはバクバクと(笑)!さすがタフ!そしてまた彼女もブログ用に写真をバチバチと。なかなか楽しい。

a0041150_1121971.jpga0041150_1121308.jpg続く「ホタテと白菜」のお料理はやや臭みが強かったが、ちょっと甘めな「酢豚」も「鶏カシュー」もとてもおいしかった。メニューの選択も良かったせいかとても満足のいく豪勢なお昼!ダイエットもどこ吹く風。多分1キロぐらい戻ってしまっただろう(笑)。感謝感謝の栃木公演だった。

お話が長びいて、あわてて小山駅へ。全力で走って新幹線に飛び乗る。1時間に1本だとは知らなんだ。家に帰ってからは事務的な仕事が山積み!でも疲れて寝てしまった。やっと起きて今このブログを書いているけど、あれ以来何も食べていないのよ。翌日のお昼なのに平気だね(笑)。相当食べちまったということだ。でも5キロ減を維持してるよ!アッハッハ、やったやった。さてとのんびりはしていられないのだ~。
by masa-hilton | 2008-05-27 11:36 | 日々の出来事

好みは変わらず?ふらりと「六兵衛」寿司に行く

ご存知の方も多いと思うが、私は人形町に引っ越してきたとき、ここら辺のお鮨屋さん27軒を全部行ったのである。そのうち、まずかったのが8軒で、あとは自分の好みで選んで、結局常連になろうと決めたのが「太田鮨」と水天宮の「たぬき鮨」。で、今もこの2軒はうまいと思う。いつもうまい!この2軒はさらに以前書いた通り傾向が違っていて、「アナゴ」「煮ハマ」「こはだ」とかを食べるなら断然「太田」で、「トロ」とか「シマアジ」等をいただくときは「たぬき」ということになっている。

もともと人形町では「喜寿司」「六兵衛」「太田」が有名。私の友人は「六兵衛」がお気に入りで、うまかった等とよく言うので、今日は久しぶりに「六兵衛」へ。で、結局、以前ここを選ばなかったのは正しい判断だったと確認することになった(笑)。それは良し悪しではなくて、私の好みに変わりがなかったということだけである。

まず、ここは客層が「よそ行き」の人が多いので、お店にもそういう緊張感がある。私にとってのお鮨屋は高級店らしい空気よりも和める店がいい。特に地元だからね、そりゃそうだろう。お鮨屋さんはカウンターでタイマンだから、その空気やキャラクター、雰囲気なども微妙に反映してしまうもの。私が通えるか通えないかは、ある意味ここにかかっている。味はまずいはずなどないわけで。さて仕事のほうは「ツメ」は濃めだから好きなタイプだけど、ネタによっては魚介の香が強くなる感じもあったかな。というのは、私がいっぱい塗ってもらうのが好きだからだ(笑)。そりゃ私がいけないね~。小さいけど「煮ハマ」も悪くない。「玉子焼き」は伊達巻系。「アナゴ」はやっぱり「太田」のようなトロトロにホクホクの柔らかい仕事のほうが好きだ。

これは私だけの意見だが、お寿司はバランスを感じさせる食べ物だから、ご飯が小さいなと感じた時点で違和感を覚える。この日は「中トロ」「鯵」「たこ」が期待値から考えると今ひとつで残念だったのだが、それは板さんのせいではなくネタのせい。そのネタが大きい分だけボテッとしてしまい、キレがない印象だった・・・・なんてね、うるさいね。実は私の父の弟は鮨屋。それもかなりのキップの良い江戸っ子鮨屋で人気だった人で、とても面白く大好きだった。豪放に酒を飲み早く亡くなったが、その気質とおいしい鮨はどこか覚えている。父親のほうも宴会では寿司を握るのを「リゴレット」の次ぐらいに得意にしていた(笑)。勤めていた大学の学園祭で寿司を握るのは1つの名物だったし。そんな父親が生きていたら、さらにうるさくて大変だろうと想像すると可笑しい(笑)。

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a0041150_135585.jpga0041150_141265.jpgとはいっても「平目」は驚くほど新鮮でうまかった。「あおやぎ」の形も仕事があっていい!さすがだ!とても満足。「中トロ」「アナゴ」「赤貝」「アジ」「煮ハマ」「かんぴょう巻」「ひもきゅう巻」「トロたく巻」「たこ」もう1度「平目」、お椀で約8000円。お酒が入ればきっと1万円?この辺ではほんのチョイ高めかな。「大トロ」をおかないところ、また味噌汁じゃないのが江戸前らしい。「つみれ汁」は鮨屋としては上品すぎるぐらいだがうまい。「巻物」が多かったのはここは「巻物の六兵衛」と異名をとるほど、巻物がうまいとされる店だから。中では「トロたく」が絶品。トロに対しての沢庵の量、そして位置関係がよそではない芸術的なものを感じさせた。これが食べられただけでも充分に満足だ。個人的な好みでやはり通うことはないかなと思うが、さすがに良い店だと改めて納得。

PS ところで昨晩のブログを見て「あ~た、そんなに食べて4キロも減れば上出来でしょ~」と呆れ顔のメールが!そうだ。愚痴を言ってはなりません(笑)。で、本日は5キロ減に到達!ムフフフ!
by masa-hilton | 2008-05-25 01:01 | 趣味&グルメ

ちゃんと節制してるんです(笑)

ピアニストを20人をあげてみようとすると、これはもう人によって色々だろう。選ぶ人の主観、好みに大いに左右されるところだ。例えばこれを日本のピアニストに限定すれば、その20人に私を入れてくれる人もいるだろう(笑)。それを10人に絞っても同じようにいろいろ。そんな中30年前に、ナンバーワンを選べと言われれば殆んどの人がホロヴィッツだったはず。もちろんそれを良しとしない人がいたとしても、ホロヴィッツのうまさはみんな認めている。そんな風にナンバーワンになるのって、特別に凄いってことだと思う。

ちょっと違うかもしれないけど(笑)、お土産ナンバーワンに輝く大好きな「宇田川」の「カツサンド」もやはり特別にうまい。そしてお気に入り「備長」もまた東京に出店した地方の名店のナンバーワンに輝いた。前にも書いているけど、その評価を得る前から本当においしいと思っていた「備長」のひつまぶし!今日もまたヤマハの銀座店に用があったので、その帰りにいただいた。やっぱりうまい!うますぎる!いくらでも食べられちゃうな~。特にネギをまぶして食べたとき、これを上回る「ひつまぶし」は多分ないだろうと確信する(笑)。実は何度も何度もいただいているのだが、そのたびに幸せだ。

a0041150_2352484.jpga0041150_044714.jpg銀座の帰りは三越の閉店時間。ダイエット中だしお弁当でもと店内を徘徊。実は意外においしいものが少ないんだよね。見ると定番の(どこのデパートにもあるのだが)「柿安」の牛肉弁当が山積みになっていた。これってとても人気があってナンバーワンらしい(笑)。ま、確かに前にいただいたときも普通においしかったし、京王プラザの天麩羅を食べるよりはずっとまし(相当まずかったので記憶から消えない~)。でもこの牛肉弁当なら浅草今半の弁当を買う私。ところが今日はその隣に「すき焼き弁当」1800円ぐらいのヤツが1500円になっていたので買ってみる。さすが「柿安」の黒毛和牛!これは確かにうまい!というわけで満足な1日。

ダイエットは4キロ減。目標の8キロ減は普通に食べながらだから無理かもしれない予感!
by masa-hilton | 2008-05-24 00:08 | 趣味&グルメ

目が回る日々

a0041150_1263569.jpg日曜日は日帰りのかなり急ピッチなスケジュールでリサイタル。おかげ様でお客様に大変喜んでいただけて、とても幸せ!特に私のお気に入りのラヴェルの「高雅で感傷的なワルツ」は、実はとてもお洒落な曲なのに一般にはつまらないと思われているし、演奏も先だってのツィメルマンやミケランジェリのような人は別として、とても平面的に弾かれてしまうことが多い曲。今回は「アデライーデの愛の一夜」という紙芝居のような趣向で、セレブな大人の戯れな恋愛の行方をお話しながら、皆さんにも特に喜んでいただけた。ありがたい、感謝の気持ちとともにこちらもとても楽しい気分で東京に帰る。

ホールのピアノはドイツのグロトリアン。フランスのプレイエルじゃないけれど、この手のピアノは名器なんだけどオールマイティではないから、道具としては使いにくい。でもたまにはいいでしょ(笑)。好みでない女の子とデートをするようなもので、それはそれで新たな発見があって楽しいものだし、音についてはお客様さえ喜んでくだされば、こちらの都合や苦労等はさらにどうでもいいことだ。その辺りは個人的にこだわりは全くない。

さて今日(20日)は今後の演奏会で共演する人たちとの打ち合わせ。加羽沢さんがB型だということが発覚。またまたB型の仲間が増えた。リハーサルの都合上、ご飯は京王プラザの天麩羅屋にしたのだけれど、これは大失敗。超まずかった!これはちょっとありえない!

昨日はスーパートリオのコンサート用の新しい編曲や事務的な仕事に追われて、よく考えてみたらここ2日ろくに寝ていない。この2・3日のダイエットは中止であきらめていたのだが、3キロ減のままでキープ。さすがにそれ以上は減らないけれど、また明日からやらないと(笑)。若いときとは違ってサクサク落ちないにゃん。
by masa-hilton | 2008-05-21 01:30 | 日々の出来事

「もつ義」の銀座店に行ってみる

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a0041150_1263217.jpg若い人たちに大人気の「もつ鍋」。ここ「もつ義」も博多の「もつ鍋」を伝える人気店の1つ。予約が一杯でなかなか入れない店でもある。お店は恵比寿にもあるということだ。

「もつ鍋」ばかりではなくもつの専門店ということで、レバ刺しをはじめとする肉の刺身、もつ焼きも充分に備えている。「新宿ホルモン」よりは特殊ではないし、なんせ高級志向のきれいな店なので、若いお洒落な人たちで賑わっている。味もさっぱり系の都会志向だね。

焼肉屋さんでお馴染みの「センマイ刺」も身が厚く、不気味ですらあるがうまい。牛の大動脈を細切りにして鉄板でバターソテーした「ぼんぼん」もいいね~酒飲みにはとても良いつまみになるのでは?「超霜降り馬刺」はおいしいけどちょっとつまらないかな、もっとうまい馬刺があると思う。ホルモン焼は良い!このトロトロ感は大好き!合格だ。「博多餃子」も好みだ。次回は「ホルモン焼きと餃子」でガンガンいきたいね。「もつ鍋」は意外にあっさり、まさに「水炊き」風。上に乗っている餃子の皮は、落とし蓋の役割をしているというから面白い。時間が来たら一緒に混ぜて戴く。最後は雑炊でもうどんでもなく、蕎麦で戴くらしいが今回はそれはしなかった。

4時まであいているし、共演者達も喜びそうな店。ぜひぜひ仕事の帰りにでも来たい店だ。
by masa-hilton | 2008-05-18 02:40 | 趣味&グルメ

人形町 がんばりランチメニュー その1

物価が上がったのでどこの店も値上げをしている。これはお店のせいではないけれど。でもよく見てみると、このあたりでは300円のお弁当もあったりする。工夫次第でというのは、我々消費者の言葉かもしれないが、お店の方だってがんばっているのだ。

ランチといえば標準1000円が攻防ライン。それでも高いと思う人も多いし、ガストやサイゼリヤのようなお安いファミレスにはびっくり価格もあるし、日高屋のラーメンだって馬鹿にできないし、安いカレー屋さんだってあれば、松屋だってがんばっている・・・どこもウカウカできない。最近出来た「谷崎」のランチの「ポークソテー」は、行ったタイミングが悪かったのか、お肉がハムみたいでちょっとハズレ。同じく和食の「柊」さんは、なぜか丼のご飯がベチョッとしていて絶品のお魚が台無し。・・・・・と、たまたまお店の都合と巡り合わせが悪い場合もある。またはお得感はあるけれど、飲み屋の「おか吉」のランチ等も(多分安すぎのせいで)いただけなかったし、以前おいしいとは書いたけれど老舗の「よし梅」のランチの例えば「ぶつ切り定食」等は、「よし梅」にしてみればそれらはジャンク・メニュー(切り落とし)になるわけだから仕方がないが、何となく心が通ってない感じが、食べてるほうを悲しい気分にさせる。安ければ良いというわけでもないし、おいしければ良いだろうと投げやりにされるのもダメ!「がんばりランチ」は、がんばって何か工夫があったり、心がこもったぬくもりがあったり、豪華だったり、そんなところに注目したい。

人形町通りをちょっと小伝馬町寄りに歩くとすぐの、イタリアン風な創作料理「ゾーラ」のランチ。ハンバーグにその日のパスタ料理、あとは日替わりの3メニュー。良いところは味付けに一工夫あって、なかなか細やかな心遣いを感じる。850円で飲み物をとると1000円。今回「がんばりランチ」にノミネートは日替わりの「ステーキ定食」。この値段で柔らかな肉の高級ステーキであるはずがないから、「なあんだ」とがっかりする人も多いだろう。けれどバルサミコ・ソースでの味付けはおいしい。パンにもあうし悪くない。いかがでしょう?ちょっと普通すぎた?そうそう、ごく普通のランチ・スープとランチ・サラダもついてくるよ。ちなみにパスタの評判は近所で今ひとつのようなのだけれど(笑)。そのうち制覇してみよう。

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by masa-hilton | 2008-05-17 02:09 | 趣味&グルメ

365歩のマーチ

a0041150_4494850.jpg雑用に振り回され多忙をきわめている。参った。大体、音楽のことが何もできないし体調もよろしくない。さらに出来上がりつつあるCDの音のチェックとかも。神経を使う仕事は体を使う仕事よりも余計におなかがすくね(笑)。いずれにしても忙しいということは、確実にダイエットの敵である。

子供の頃、私は小太鼓が上手だった。ピアノを弾いているので脱力がバッチリできていたというわけで、連打の早撃ちはもちろん、かなり大きな音でたたくことができた。その技量を買われて運動会には鼓笛隊のメンバーになる。音楽の先生がアカデミックな感じではなかったので、演目は水前寺清子さんの「365歩のマーチ」(笑)。懐かしいと思われる方も多いだろう。「3歩進んで2歩下がる」という歌詞が子供心に不思議だった。何も下がらなくったっていいでしょ~に、と(笑)。

さて、忙しいから「朝ごはんはしっかり食べておこうかな」とちゃんと食べてしまうと、これがまた次にすごくおなかがすいてしまう。粗食にしているほうがずっと空腹なはずなのに、こちらは意外にいつまでも平気だったりする。しっかり食べるとかえっておなかがすくのは、体が活性化してリズムが生まれるということなのだろう。

雑事のせいでここ3・4日は食事をちゃんとに戻そうかと思う。せっかく8日で3キロ痩せたのに。人生は「3キロ痩せたら2キロ戻す」ぐらいのほうが良いのであろう(笑)。
by masa-hilton | 2008-05-16 04:55 | 日々の出来事