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居酒屋「三友」の夏のランチは絶品の「カツオのフライ」

a0041150_1884719.jpg冬場になると、絶品でもあり壮絶でもある、あの「牡蠣フライ」で知る人ぞ知る人形町の有名店「三友」。渋い感じのお店で、きちっとした感じの空気が良い。夜は飲み屋さんで、ご飯(お米)の用意があるかどうかわからないので、飲まない私はランチにしかいけないのだが、冬場のあのすばらしい「牡蠣フライ」がオフの時期は、逆に夏季限定で「かつを刺身定食」というのが入れ替わりで登場する。これもなかなかなのだ。

カツオの刺身は厚切でけっこうボリュームもあって良いが、刺身だけなら別にどうということはない。もちろんお値段が1050円だから、その割にはサービスは良いけど、味は普通だし、ショウガ醤油で食べるわけで、好みによっては「ぽん酢」や「にんにく醤油」のほうが良いかもしれないとかも思ったりもするだろう。注目はこの定食には「カツオの中落ち」の部分をお団子にしたフライがつく。これが超うまい!!魚の肉は火が通るとやや苦味があるため、牡蠣フライにも似た大人の味になる。中落ちとは言っても良い部分なので、刺身と同じ数しか出来ないのが、またそそられる。このフライだけを余計に注文したり、お土産に出来たらどんなに良いかと思うのだが、それは出来ないのだ(笑)。

そしてこの定食自体が毎日限定の10食だ。前はそんなことなかったような気がしたが、今年はそういうことになっている。この絶品「カツオのフライ」を狙って、また出かけよう!
by masa-hilton | 2008-07-31 18:14 | 趣味&グルメ

深まる「キラク」の謎(笑)

前に書いたが、「キラク」が全く変わってしまった。前は娘さんがメインでやっていたが、今は男3人が料理を作っている。メニューもそのままだというのが、さらに不思議。兄弟で相続問題じゃないのかとか、周りの店で噂が飛びかう。味のほうはどうなのか?と私もあちこちで聞かれた。いや、私は評論家でもレポーターでもないからさ、行ってこいと言われてもね(笑)。

a0041150_9271422.jpga0041150_9295770.jpg今回は、以前からこの「キラク」でお気に入りだったビーフカツを食べる。大体値上がりしているし(笑)。このビーフカツで1800円はきついんじゃない?まあ老舗の看板があるから、釣られるお客さんはいるだろうけど。そして以前は家内食堂というイメージだったが、現在揚げているおじさんは職人ぽい。カラッと揚がってそういう意味ではおいしいのかもしれない。中の肉には火が通ってしまっている。以前は小さめなものが3枚だったが、今はやや大きめな2枚になる。結果、量は少なくなったし、盛り付けにもパワーがない。腕は上かもしれないが、ありきたりな印象。以前は、ちょっと油キレの悪い感じのジトッとしている感触が、中のレアな肉と不思議なハーモニーを出していて、個性的で私はけっこう好きだった。

これじゃとても通う気にはなれないね。なんとなく美味しくない。

まだ食べてはいないが、ポークソテーは肉は以前より厚そうだ。焼いているおじさんは、一回お皿に乗せたやつを手で焼き具合を確認して、もう1度焼き直したりしていた。不慣れな感じというか、そういうのを見ちゃうと食べる気がしないね。でもそのうち食べてみないと(笑)。お金がもったいない気もするよね、値段も上がってきて「宇田川」に近くなってきているからね~。だったら「宇田川」の豚テキの方が数十倍良いはず。どうしようかな?微妙。

とにかく思い切って聞いてみた。「以前の人たちはどうしたの?」って。すると奥から女の人が飛び出してきて、「オーナーは一緒です」と先代の写真を指差した。先代は亡くなっているのに不思議な話だ。やはり違う兄弟かゆかりの人ではあるらしい。「職人を雇うようにしたんです、全部同じです」とは言っていたが、味は同じではない。「前の人たちは、天麩羅の中山の近くで店やるらしいじゃない?」と言ったら、全員の顔が驚きの色に変わった。「本当ですか」・・・・え?知らないの?噂だけどみんな言ってるじゃない(笑)。「うちとは関係ありません」と厳しく言い切っていたが、これはおかしい。だってついこの間までここでやってた人たちなんだから。謎は深まる。ただもし旧メンバーが以前と同じ値段で新しく店を出したら、やはりそちらに行くかな~。何事も個性は大事だ。普通な感じになっちゃったなら、高級カツなら「宇田川」、安くてうまい「はしや」に行くほうがずっと良いだろう。「はしや」なら2000円あれば3回行けちゃうよ。

もともと先代の作っていた「カツ」というのは、肉を賞味期限ギリギリまでねかして、その瀬戸際のものを使って料理をしたものである。娘さんたちでさえ、味が落ちたと心ない悪口を言われていたが、独特な空気は伝えていたと思う。さ、これからどうなるのだろう。本当にもう一つの「キラク」がオープンするのだろうか?

その後の本物の「キラク」は「そときち」として無事出店(情報はこちら)。しかしその後登録商標で責められて、改名に追い込まれることになった。ちょっとひどい話である。
by masa-hilton | 2008-07-28 09:58 | 趣味&グルメ

厚く御礼申し上げます。

今日杉並公会堂での3台ピアノのコンサート、おかげ様で1000人のお客様にお越しいただき、無事楽しく終了することが出来ました。皆様の温かい応援あってのことです。本当に心から感謝いたしております。

引き続き、またがんばって参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。
by masa-hilton | 2008-07-26 01:01 | 日々の出来事

スーパートリオで打ち合わせ

a0041150_246769.jpgこの暑いのに、何と足立さつき、赤坂達三、斎藤雅広の3人が六本木に見参である(笑)。日差しの強いこと強いこと。こんな暑い日に、それも3人揃って、何をしているかというと、今日はCDのブックレットについての打ち合わせ。全て順調。いい感じだった。

今日は仕事だから当然だが、暑くて歩けないということでタクシーの移動が多くなる夏。そろそろ夏休みをとっていらっしゃる方も多いらしく、この時期は道もスイスイでありがたい。都心は混んでいなければどこも近い。銀座なんて5・6分あれば行くし、今日六本木までだって15分もかからずに着いてしまった。

日本人というのは大体タクシーに乗ればイライラしているらしい。確かにメーターがあるので、お金がかかることには無関心ではいられないということだろう。私の場合はお金はあきらめている(笑)、というよりも高速を使っても空を飛んでも時間内に着いて欲しいということでハラハラしている。道を知らない運転手さんは、さすがに困る。また基本的に静かに寝ていたいので、ラジオもないほうがいいし、話しかけてこないほうがありがたい。今日のタクシーは「日の丸タクシー」。見ると凄いキャッチが(笑)!これは・・・・間違いでしょう。やはり腕もないと困るぜ。今日ももっと感じが悪くていいから、サッサと行って欲しかったのだ(笑)。

さてさて、さすがは大手レコード会社!コロムビアの受付さんは、立派にタレントもつとまるくらいの女性で、おまけに細やかな気遣いもすばらしい!業界の最先端だからあたり前でしょうけど、そんなことからもわかるように、アクティヴな空気がそこかしこに流れているので、仕事も進む。やはりメジャーはメジャーならではの良さがある。最近流行のセレブという言葉はあまり好きではないが、せこい物には福もよりつかない感じがするのは事実だ。話も有意義でゴキゲンだったので、せっかくだからと近くの「オー・バカナル」でランチということになった。

a0041150_2572421.jpga0041150_31742.jpg「大馬鹿なる」でなく「AUX BACCHANALES」である。サントリーホールのすぐ前のビストロといえば、うちらの業界では知らぬ人はいないだろうし、だれでも1回は食べたことのある場所であろう。今日は赤坂さんが「行きたい」と言ったのでここにした。ご存知のように外国人がもっとも頻繁に利用する店、最もフランスの日常的な店といった風情でも有名。赤坂さんも「フランスを思い出すから」ということで今日のセレクトだったんだけど「なんか普通になっちゃったね(笑)」という感想だった。ランチだから仕方がない。大したメニューがない。私もここに来たなら大好きな「タルタル・ステーキ」を食べたかったが、それもなかったので「牛ハラミステーキ」。実にシンプルな味わい。私は「レシャンソン」とかの方が好きかな。

帰りに人形町名物の「人形町風鈴(プリン)」を買って帰る。水天宮の前「ぜいたく煎餅」の隣のファミマ横「つくし」の銘品である。みんなに宣伝して、大体人形町のお土産でもって帰ってもらっているけど、大絶賛。ただしこちらは濃厚の極みでもの凄く濃い!全く対照的なデザートを涼しいおうちで戴いた。うまい!
by masa-hilton | 2008-07-25 11:56 | 日々の出来事

今日はリハーサル

今日は25日のコンサートのためのリハーサル、三舩優子さん、加羽沢美濃さんとともにプログラムを一通り合わせてきた。楽しいね~、アンサンブルは。こういうコンサートがもっともっといっぱい出来るといいな。それにしても目いっぱいのプログラムで、体力勝負。この暑さの中、当日は何着ようかな?・・・・これがけっこう重要なことなんだよね。それにしてもステキなお二人。良い演奏家はみんな良い人だ。

同時進行で10月の茅ヶ崎の管楽アンサンブルの曲目決めが、なかなか意見がまとまらず大変で、とにかくビックリするような豪華キャストなので、それがいかされる曲目をと全員が真剣だ。私はメインではプーランクの6重奏とモーツァルトの5重奏を弾くことになりそう。両方とも大好きな曲、こんなメンバーと演奏できるのはとても幸せ。またこちらはゆっくり告知いたします。

また映像の収録が8月8日に決まった。こちらも楽しみ。また急に色々なシーンのアイデアや曲についてのリクエストもあり、こちらも考えないと。と、身のまわりは、あわただしく日々動いている。

a0041150_2203374.jpga0041150_2205215.jpgそういえば人形町の有名店「キラク」が「天ぷらの中山」さんのそばに引越しとか。現在ある「キラク」は分家か、お金の問題でとられちゃったかで、違う人たちがやっている。何といっても伝統の味はお姉さんが引き継いでいるので、現在ある「キラク」は別物。どんな味か興味津々。行きたいけれど、こう忙しいと、万が一まずいと倍疲れちゃうので行きたくない。夏は弱いからちゃんとおいしいものを食べたいね。

「関とら」の「ふぐ天丼」はボリュームがあって良い。この時期にふぐがあることは不思議なんだけど(笑)それはそれ。おいしいから良いじゃないの。「大和田」は土用でもちゃんとしたものを出してくれるけど、普通は土用の鰻なんて粗雑なものが出されるから食べたくない。同じこってり系なら土用は「ふぐ天丼」がおすすめかも。
by masa-hilton | 2008-07-23 02:42 | 日々の出来事

スーパートリオでアル・ポンテ

CDのこともあって足立さんと赤坂さんがやってきた。話も長くなりそうなので、まずは腹ごしらえ。最初は「関とら」の河豚とかでヘビーにしようかと思ったのだが、足立さんがよりきれいな場所のほうが良いだろうと、「アル・ポンテ」に変更した。考えてみると、すっかり馴染みの店になった「アル・ポンテ」ででも、ランチをするのは初めてだった。

a0041150_2574285.jpga0041150_314367.jpgオードブル、パスタ、メイン、デザートのコースでお願いして、3人3様で勝手に色々と注文した(笑)。オードブルは盛り合わせになったから定番の「生ハムメロン」等。個人的にはフォアグラとかを頼みたかったんだけどね。パスタはシェアの形で3種類。この中では4種のチーズのパスタ、牛頬肉を使ったラグーソースのペンネがすばらしくおいしかった。もともと好きなものだから、文句あるはずがない。メインは「牛のステーキのようなもの」をお願いした。というのは、ほんのちょっと前にディナーでも来ていて、その時しっかりとしたソースの肉料理を頼んだら鳥料理になってしまって、私には少し物足らない感じがあったから。今回のステーキは、ワインがどっぷりと効いていて、非常においしい。フレンチみたいではあるけれど、おいしさは抜群!

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a0041150_326193.jpga0041150_3263876.jpgさて、ちょっと前にディナーでも来たと書いたが、その頃はちょうど「あち・あち・あちち」の直前ぐらいで忙しく、ここでのご報告を怠っていたのである。メインが好みとは少し違ったとはいえ、この日は本当においしく戴いた。冷製のポタージュから始まり、小エビとアスパラとアボガドによる前菜、4種のチーズのスパゲッティ。デザートに至るまでどれも最高の味わいで超満足。

私がこんなだから、いつもフロアの中村さんが気を遣い「今日はおいしかったですか?」と聞くのだが、そのたびに「今日が一番おいしかった」と言っている。昨日よりも今日が良いというのは、最高のほめ言葉のつもりなんだけど、彼はいつも苦笑いだ(笑)。スーパートリオのお二人も大満足~~!
by masa-hilton | 2008-07-21 03:43 | 趣味&グルメ

音楽家をめぐる事件

今週はK君が週刊誌を賑わしていて、その感想を聞かれるのだけど、悪趣味な話だ。何とも思っていない。コンクールをめぐる騒動とかも、昔は闇に葬られていたような真実も、最近は表に出てくることもある。とにかくみんな一生懸命やっているのだし、一生懸命やった分は評価される世の中であって欲しいと思うだけだ。

この問題よりも私が深く思い入ったのは「高橋辰郎氏制作のチェンバロを、アマチュア・オーケストラが壊した」事件である。詳細はここをクリックして読んでいただきたい。

それぞれの言い分はともかく、誰が悪くて何が原因か知らないが、「楽器を壊す」ということは絶対にあってはならないことだ。「楽器」は「文化」だからピカソの絵と同じ。やむを得ない事情等も許されないと思う。尊敬の気持ちが強ければ絶対にそんなことは起こらないはず。やはりアマチュア側に畏敬の念が不足していたと考えるのが当然だし、壊したことの賠償問題が訴訟になっていることは、あまりにも悲しい。

私の父親の世代はアマチュアのことをひどく馬鹿にしていた。そこには埋められないほどの実力の差があると考えていたようである。でもそれは偏見である。私はむしろアマチュアに楽しく音楽を勧める立場だ。アマチュアの中にはオタク度300%で(笑)プロの実力を上回る人がいる。単純に「プロは3日でリサイタルを準備するのだから、アマチュアが1年かけて弾き込んでくる演奏に勝てないこともある(笑)」とかいうようなものではなく、アマチュアの人にも洞察力や音楽的な感性・技巧そのものが優れていて、充分にコンクールを勝ち進む実力があり、プロのピアニストにも転進できうる人がいるということだ。同じ人間なんだから充分にありえることだし、すばらしい才能には大きな賞賛があって然るべきだと思っている。となると、プロとアマチュアの差は何か?ということにもなろうが、そこは意外な形で明白となっている場合が多い。

私が不思議に思うのは、アマチュアからプロになった人の多くが、それまでの職を捨てないこと。なぜ2足のワラジにするのか?かえってそれを立派なことのように宣伝し、さらに専業のプロを品定めして鼻で笑っているような話も聞く。これを決して立派とは思わないし、私のような江戸っ子から見れば(笑)むしろ、それはただの卑怯者の姿でしかない。(って、もちろん言いすぎ!笑)

音楽家として一番難しいことは、良い演奏をすること以上に「演奏によって生活できるか?生きていけるか?」ということだ。演奏によって生活する・・・・この土俵に乗ってこそのプロだ。私はそういう風になりたかったし、そうだった人たちを尊敬した。プロになったら苦しくとも、他の仕事は捨てるべきだろう。私たち音楽家にしたって、組織に浸かった人ほど演奏もつまらなくなりがちだし、思うにその卑怯な立場(だから言いすぎ!笑)では、たとえ演奏力が高くても魅力が生まれず、聴く価値も目減りするのだろう。心意気の職業だし、「これで生きる」という一念が足らない分、何か説得力を欠くのかもしれない。

その「音楽で生計を立てる」というのが生半可なことではない。だからプロと言っても名ばかりで副業を持つ。本当の意味でこれ1本でやっている人など少ないし、それでもプロとしてがんばろうとしている人たちは、苛酷な中に身を置いているという現実。だからこそである、今回の事件のように、その「命」である楽器を壊したことに対しては、争うことなく黙って、最大限の賠償をすべきものだと思う。「アマチュアだから責任がない」とは、音楽を愛する人の道からも外れている。その気持ちなくして、オーケストラで一体何を奏でようというのだろう?

そんなことからか、若いプロの名のある演奏家たちが、最近は平気で教員試験を受けたりしていて、私としてはビックリしてしまう。しっかりしているといえばしっかりしている。まずは生活を安定させるのだから、責任ある男の姿なのであろう。しかし「男らしさ」や「演奏家」とかいうのは、もっと破天荒なものの中にあるように思えてしかたがない。こんな私はもう古びた考えの爺さんなんだと苦笑。不良中年は時代の遺物か。
by masa-hilton | 2008-07-20 23:52 | 音楽・雑記

4台ピアノの華麗なコンサート!

9月は碧南のすばらしいホールで、とても魅力あふれるメンバーで4台ピアノのコンサートをすることになりました。最高ですね!

もっとも個人的なことを申さば「3台ピアノのコンサート」もまだ終わっていないし(リハもまだじゃ!)気も早い?・・・等とは言っていられません。時間は待ってはくれませんからね(笑)。こちらもまた楽しい演奏会になることうけあいです。
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9月13日 エメラルドホール15時開演
出演:斎藤雅広・松本和将・広瀬悦子・三舩優子

【予定される演奏曲目】


モーツァルト     3台のピアノのための協奏曲(第1楽章)

ボロディン      ダッタン人の踊り(斎藤・三舩)
ラヴェル       祭り(スペイン狂詩曲より)(斎藤・松本)
ラヴェル       ラ・ヴァルス(斎藤・広瀬)

(休憩)

ミヨー         スカラムーシュ(松本・広瀬)
ガーシュイン     キューバ序曲(三舩・松本)
ラフマニノフ      タランテラ(組曲第2番より)(広瀬・三舩)

ホルスト        4台ピアノのための「ジュピター」~組曲「惑星」より
JSバッハ       4台のピアノのための協奏曲


またアンコールにはサプライズを!このコンサートのために作られたビートルズのナンバー、またスターウォーズのテーマ等もご用意して、ロマンティックに華やかに、ガンガンといきたいと思います!(ってネタバレかっ!いかん 笑)

ぜひぜひお楽しみに!
by masa-hilton | 2008-07-19 00:30 | コンサート・イヴェント告知

公演延期のお知らせ

掲示板のほうにも書きましたが、今月21日に予定されていましたジュゼッピーナ・ピゥンティさんが、ご本人の都合にて12月に公演延期となりました。12月14日の予定です。すばらしいソプラノとのことですので、ゆっくりと待ちたいと思います!

いろいろご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
by masa-hilton | 2008-07-18 01:18 | コンサート・イヴェント告知

あち・あち・あちち とその後

a0041150_9103942.jpga0041150_9105979.jpgさて、そんな豪華温泉旅館だから、というわけでもないが、疲れもあって温泉には3回もはいってしまった。朝も!

そして朝ごはんはバイキング。お部屋食の人もいるんだろうけど。これがまた笑っちゃったんだけど、なるほど温泉は家族対応だから、お子様向きのやきそばとか肉団子、から揚げとかフルーツがふんだんにある。イメージ的には和食だけみたいな感じだけど・・・・だよね。すっかり釣られてやたらと食べてしまった。私たちの世代って特にお子様ランチには弱い。そういうものをまた食べてみたいような気持ちが、どこかにあるに違いないのだ(笑)。だからグリーンピースが乗ってるチキンライスとか、抵抗しがたい何かがあるのじゃ。

「東京は涼しいですよ~」みたいなメールも戴いたが、こちらはすごく暑いよ。でもやはり山口はとても良いところだ。後日談だけど今東京地方はCMで「萩に行こう!」てJRのが流れているよね~。夏みかんの里!ぜひみなさんもどうぞ(笑)。あはは。

さてホテルから山口までまた車で移動していたら、何とホテルのフロントで荷物のとり違いが。ビジネスホテルなら自分がやるから、ありえないことだけど、こういうサービスが徹底した温泉旅館だからこそのミスだ。新幹線の時間があるからね、戻るわけにいかんし。というわけでホテルの車が全速力で追跡!!ブツは手渡された(笑)。
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a0041150_9262151.jpgこちらは休む間もなく浜松だ。ピアノを弾くだけだろうとはいえ、大変なんですよ(笑)。慣れた仕事とはいえ神経を使うのでね。浜松に行くと先日の富士のコンサートの大きな新聞記事 ↑ を見せていただき、とてもご満悦!

さてやっと東京に戻れば、家田紀子さんと山本祐ノ介さんとのリハーサル。春日部でのコンサートのためだ。新曲もあったし今回はスルーは出来ない。でも友人達とのミーティングは本当に楽しい。もちろん音楽家の中にも気難しい人や一般に言う「いやなやつ」も相当数いると思うけど、私の仲間は良い人ばかり。この幸せにも心から感謝だ。けっこう夜遅くなってしまったので、久しぶりに焼鳥のお気に入り「とり鈴」へ。

ここの所「とり鈴」に行かなかったのは焼き手の「こまちゃん」が独立してしまって、新しいベテランのおじさんが技的には上手だけれど好みではない焼き方をしていたから。これでは「とり鈴」の個性が消えてしまうな~と残念に思っていたのだが、やはりベテランのおじさんはちゃんと退職していて(笑)、またもとの「とり鈴」の味が戻っていた。うれしかった!これでまた頻繁に来れるね!鯵の刺身、もろきゅうのオクラ版(笑)もうまいが、やはり「地鶏のたたき」はいいね~!おいしい焼鳥をたくさん戴いたあとの鶏飯もゴキゲンだった!

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このあと春日部コンサートもあったし、打ち合わせとCD制作のもろもろ、編曲で徹夜徹夜徹夜の忙しさでブログもあげられなかったし、40度近い熱が出て1日半ぐらい動けなかったりで、なかなか大変だった。とにかく忙しいからといって、粗雑な生活をしていると良くないようだ。これからはますます暑くなるし、ちゃんと食べましょうね!
by masa-hilton | 2008-07-17 10:07 | 日々の出来事