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朝日新聞親子ふれあいコンサート 川越市民会館大ホール

a0041150_1102175.jpga0041150_1104924.jpg28日は川越でファミリーコンサート。この日はちょっとうっかり、朝寝坊してしまった。朝寝坊というと聞こえは悪いが、良く寝た!ということは決してコンサートにとって悪くないのだ(笑)。起きてから出かけるまでが忙しくて大変ということだけでね。この日も間に合ったけれど、ご飯とかを食べている暇はなかった。

今回はスーパートリオのCD告知のチラシを千枚持ったから大変だ。ヘルプの管理人さんにはご迷惑をおかけした。事前に送付できないこともあるし、車は時間が読めないこともあるので、コンサートは大荷物での移動になる。

川越に着くと鰻屋が!朝ごはんと思い地元のオードリーさんに「いちのや」っておいしいの?と聞くと「大丈夫」という返事。知らなかったが川越では大変有名な老舗だそうで、おいしかったよ。朝ごはんだから小さいほうの鰻重「松」を選んだが、やはりちょっと鰻は薄めだったかも。上品な味わいで満足だけど、もっとヘビーでも良かったかもな~。「そんな・・・・こんな時間に私は食べられません・・・」と言いながら管理人さんも完食。女性はみんなそんなことを言いつつ、大体完食するものだ。もちろん無理して寝込んだ人もいるので、共演者の人たちも私の「完食のススメ」には気をつけているようだ(笑)。家田紀子さんもそんなお一人。でも今回は翌日にコンサートがなかったということで、打ち上げは相当ゴキゲンにガンガンやっていた(笑)。楽しそうにいっぱい食べてる姿って、やっぱり幸せそうでいいよね。

a0041150_1301428.jpgコンサートはいつものように楽しく、アットホームな温かさ、おかげ様で大好評だった。またぜひに!と言っていただけたので、今後も川越でご縁が出来るかもしれない。ホントうれしい~。楽器も決して良い状態ではない古いホールだけど、トップチューナーの花岡さんがいらしてくれるから安心だ。主催者の予算で立あいはお願いできなかったんだけれど、ちゃんと最後までいて下さる。プロの鏡、技術者の鏡だ。客席ではとてもきれいな音だったそうで大感謝。家田さんとのコンサートは、オペラの解説、即興の寸劇もあったりで楽しい。あの父親の息子、元演劇部だからこういうのは好きなんだよね(笑)。そういえばオペレッタの御大Oさんとご一緒したとき「ね、歌もいけるよね?」ってスカウトされそうになったこともあった。

それにしても舞台は暑い。途中からネクタイを外して、扇子も持込み。うなぎパワーで今日も元気だ~!

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a0041150_2115538.jpgさて打ち上げは川越の「海と大地のパスタ・小麦市場」に。ここはなんと地ビールを造って出している工場直送の店。残念ながら飲まない私だが、それでも目にもうまそうな逸品が並ぶ。黒ビールとか濃厚でうまそうな感じだよね。イモのビールとかも飲んでる人がいた。ちょっと甘めなんだそうだ。そんなこんなで真剣にセレクトする女(写真左上)とすっかり油断した男(写真右上)。家田さんのスタッフのチュ~さんとチャチャさんは同行。こちらもすっかりゴキゲンだ。食事は生ハムやチーズが素材にこだわった上物が登場。おいしい!ピザは生地が今ひとつ好みではなかったけど、チーズのリゾットやミートソースのリングイネはとてもおいしかった。特にミートソースは良かった。というか大好きなものだし文句あるはずがない。鰻も毎日食べて平気だけど、スパゲッティ・ミートソースも同じく大好物。ところでコンサートの中で「いちのや」に行ったことを話したので、この「小麦市場」になったのだとか(笑)。もともと宴会は「いちのや」で設定されていたらしい。それはそれで全然構わなかったのだけれど。鰻大好き、鰻万歳!

ところでこの日は豪雨の日。帰りの頃、凄まじい雷と雨になった。コンサートのときは大丈夫だったからラッキーだったよね。落雷で電車も止まりそう。「凄い雨だし」と思い、途中からタクシーに乗り換えて帰ったんだけれど、不思議なことに人形町は晴れていた。またもラッキー!でもニュースを見たら各地で被害甚大でビックリ。

家に帰って一段落したら何かおなかがすいてきた(笑)。ありゃりゃ、さっき食べたばかりなのに。そういえばこの日は2食しか食べていない。さてどうしようかな?と12時過ぎから、ご近所をフラフラ歩いていると、どうしても「鳥の唐揚」が食べたくなってきた。それもおいしい「鳥の唐揚」を!皆さんはご存知だろうか。焼鳥屋の唐揚げって凄くうまいところが多いよね。ではと「とり鈴」に行く。この日はものすごく混んでいたということで、随分ネタが少なかったのだが、それでもおいしい。やはり「とり鈴」うまい!まずは唐揚。複雑な味わい。下味のつけ方が絶妙だ。夜中でも出かけてよかった。おいしいな~。焼鳥はレバーと、かわ、ネギマ、つくね等々戴く。おいしいものはドンドン行けるね。仕上げはご飯は重い感じがしたので、里芋とつくねを炊いたものを。これがまた絶品だ。それで家に帰るなりバタンと爆睡。忙しい日だったが、おいしく楽しく充実。おかげさまで8月も大変幸せ。

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by masa-hilton | 2008-08-31 02:46 | 日々の出来事

「トラットリア・ヴェリッタ」でのランチ

先日ちょっと行って気に入った「トラットリア・ヴェリッタ」のランチに出かけてみる。なかなか流行っているね。外人さんの顔もちらほら。ランチはマルゲリータのようなピザが2種、またはカルボナーラのようなパスタが数種あり1000円だ。2000円出すと、それに前菜と本日の肉料理か魚料理、デザートのパンナコッタがついて軽いコースとなる。というわけでマルゲリータを選んでコースにしてみた。

まず前菜がおいしい。ちょっとこれは!かなりおすすめだ。2種のマリネはそれぞれ味が違っていて、トマトと白身魚。ただすっぱかったり香りの強いマリネではなく繊細な味わいがすばらしい。そして牡蠣の燻製は、前回もお気に入りだったバルサミコソースのヴィンテージでおいしいし、自家製のロースハムが絶品。このハムは大量に買って帰りたいほどのうまさだ。ピザは、実はマルゲリータは好きでないの。モッツァレラチーズが妙にくどかったり間が抜けていることが多いでしょ。他のものにしてもらおうかと思ったら、ここの店では殆んどがモッツァレラ系のピザだし、あとは辛口。それでマルゲリータのままにしたのだが、これうまかった。味わいはすっきりしていてやや濃い味のチーズで好み。私が好みということは、もしかしたら苦手な人もいるかもしれないが・・・・でもおいしいと思うよ。この系統のピザではこの辺りでは一番良いと思う。ちょっと生地が焦げて苦味が出ちゃっているが、それももちろん許容範囲以内だ。メインは豚。またバルサミコだが、私は大好きだからむしろ嬉しい。いや、うまいよこれ。生の肉というよりはややスモーク系?だが、素材の良さを感じさせる。プリプリ感もジューシー感も損なわれることなく、味わいは深い。大満足だ。こりゃまたすぐ行ってしまいそうだ

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最高に残念なことは、殆んどの人がこのコースを食べていない。ピザだけ、またはパスタだけ。これではダメだ。最近「宇田川」に行くと、お昼でもランチの「トンカツ」ではない「ロース」や「ヒレ」を食べる人が多くなったようで何か嬉しいのだが、ここもコースでなければ!もちろんお財布具合、おなかの具合にもよるけど、これはむしろもったいない。前菜とメインのうまさは充分にアルポンテを脅かす味わい、そしてカジュアルな感じもいい。でもなぜBGMはタンゴなの(笑)?

場所がいいと甘酒横丁の角にある店のように、わりと平凡でもいつも満席ということになる。でも判りにくい場所においしい店があるのは、何か良いよね。ぜひがんばって欲しい店だがあんまり広くはないので、有名になりすぎると私は困る。程ほどにナイショにしておきたい(笑)!
by masa-hilton | 2008-08-29 13:35 | 趣味&グルメ

もしかして銀座「キャンドル」から「ウエスト」って定番?

a0041150_23401278.jpgたまには銀座の老舗にも出かけてみようということで「キャンドル」へ。銀座キャンドル本店といえば古くは三島由紀夫や川端康成、芸能人の出入りも多い店。ある人は「ハンバーグ」が最高の店といい、「ビーフシチュー」が最高といい、「チキンバスケット」が世界一だという。さすがにいっぺんには無理だよ(笑)。というわけで本日は「ハンバーグ」に目標を絞っていくことに。でもハンバーグって難しいんだよね。大感激するほどおいしいと思ったことがない。無難に「つばめグリル」とかも行くし、まあお気に入りは新宿高島屋の上の「クリヨン」のハンバーグ。でも理想とはちょっと違う。だからおいしいハンバーグの店と聞くと色々と期待しちゃうのだ。

結論!「キャンドル」のハンバーグも濃厚ではあったけど、ちょっと肉団子のようでもあり、私的には期待はずれだった。でもソースは濃厚だし、肉の素材的にはこだわりがあるようなので、ここはビーフシチューにすべきだったかもしれないね。メニューは意外にたくさんある。予約をすればローストチキン丸焼きみたいなことも出来る。今回もその他のメニューがとてもおいしかった!数寄屋橋阪急を新橋のほうに歩いていくと地下にあるお店だ。そしてお店は暗い。だから写真は得体が知れない感じ(笑)。キャンドルだからね~。それに4人席が少ないから、狭いほうの席にさせられる不自由はある。

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a0041150_23572239.jpgまずは白レバーのペーストがうまい。これはとても好み。大体好きなメニューだからハズレはないけど、気分的にもマッチング~ゥでござった。そして冷製の「ボルシチ」。これ絶品。超うまい!いいなあ、この味。芳醇でいながらしつこくない。とても満足。そして「マグロのタルタル」、サーモンにキャビアがついている。これとってもレトロな感じだよね。何かサーモンとキャビアって何年も前には高級レストランに行くと定番だったけど、最近まず見ないよ(笑)。でもとてもおいしくてうれしくなってくる。「世の中で一番うまいチキンバスケット」というのは、最初は馬鹿にしていたのだが、これもなかなかだ。所詮フライドチキンだという感じもあるけれど、ライトな感じに品がある。とても気に入った!ハンバーグはそんな感じだからこれじゃ終われないと思って、デザートをあきらめてもう1品。オムライスも有名なようだが、トロトロ卵をかけるのは苦手なので「ナポリタン」を注文、これが大当たり!懐かしい感じも失うことなく、さすがにプロが作るナポリタンだ。文句なしにうまい!大満足だった。

さてさてここを出ると、すぐお隣が喫茶の「ウエスト」である。名曲喫茶、クラシック専門。昼間行くと「良いところのお金持風な奥様が、性格が悪そうなお嬢さんを連れて」一緒にお茶をしているような店(笑)。ものすごく客層そのものにカラーがある老舗だ。ここはシュークリーム!それもカスタードのだ。大きくて濃いクリームが詰まった、昔ながらのケーキ。ここでゆったりしていると、古き良き銀座の空気を感じられる。銀座はやはり大人の街だ。
by masa-hilton | 2008-08-27 00:07 | 趣味&グルメ

悩ましきは その2

前もマリア・カラスの大全集が出たときに少し書いたが、世の中大全集ブーム、すなわちボックスもののブームといわんばかりにまとまったものが頻繁に出始めた。

その中で悩ましいほど気になるのが、大好きなピアニスト、ハンガリーのジョルジ・シフラのスタジオ録音大全集だ。シフラは本当にすばらしいピアニストだ。日本では曲芸師のように言われて評価が低かったが、千歩ぐらい譲って曲芸師的な側面があったとしても、それはとてもアイデアに満ちている。何よりも聴き手をここまでワクワクさせる名手は他にいない。強力エンジンをふかしまくるスーパー・カー(←え?古い?)のようなスリリングな演奏は、もちろん人間離れした技巧によるものだけれど、歌心も横溢!良いメロディのツボも良く心得ている。すばらしい音楽的なセンスに裏打ちされていればこそだ。私は高校生ぐらいのときからずっと大好きだったんだけれど、当時はみんな批判的で。頭が硬いんだね~とても残念。

a0041150_2502018.jpgそんなシフラだから、ライヴのおもしろさは群を抜く。時として気が乗らないような、ものすごく平凡な演奏をすることもある。またとてもオーソドックスなこともあるので、当然スタジオ録音はやや押さえ気味な風情。さすがに大暴走はしない。そうは言っても、充実したものから面白いものまで色々あり、息子のジュニア(指揮者)との共演はテンポが遅かったり、優しい心遣いもあったりしちゃう(笑)。でもやっぱり大暴走するシフラが聴きたい。

ちなみに40枚組。1万円ちょい。超安い!安すぎる!これで迷う必要もないんだけれど、もう既に30枚近くは持っているからね(笑)どうしようね。その30枚だってレコード時代から考えると、何回買いなおしているかわからない(笑)。リストのハンガリア狂詩曲の全集2種は誰よりも面白いし、超絶技巧練習曲もソナタも大好き。さらにフィリップス原盤も含むから、あのルイサダが「奇跡のような演奏」と賞したショパンの協奏曲(ローゼンタール盤)や魔術のようなショパンエチュード、リストのタランテラ等の小品も含まれる。また謝肉祭の別録音やプライヴェート録音等もはいっている。やっぱりはずせないか。多分買うことになるから、前の30枚はまた誰か欲しい人にあげることになる。最近そんなことばかりで悩ましいぞ、大全集。
by masa-hilton | 2008-08-25 03:00 | 音楽・雑記

悩ましきは

最近立て続けに原稿依頼。なかなか意表をつくテーマだ。何を書こうか、やや悩ましい。

月刊「ピアノ」の巻頭特集はまたおもしろく、これは期待に応えられたかもね。楽しかった。「ショパン」はコルトーについての記事。大好きなピアニストに対しては思いも強く、ちょっと過激に書きすぎて書き直したよ(笑)あはは。でも何事もはっきりと言うことにはしている。でないと結局信用もされないからね~。

「モーストリー」は自分の昔読んだ本についての思い出。これは困ったなあ。小学校のときに柴田錬三郎ばかリ読んでいたなんて、言えるわけがない(笑)。

オリンピック観戦も悩ましいよ。成り行きが気になって仕事が進まない。今日はシンクロ見ちゃった。ロシア凄すぎだ。日本はまず音楽が悪いね。あれは音楽じゃなくて音だから。音だけじゃ演技を助けることはできないよね。

オリンピックを見て言えることは、総じて日本人は皆きれい。破れかぶれの人は少なかった。これが敗因とも言えるが、楽しんでやってくれれば良いよ。充分がんばっているんだし。期待のかかった野球はボロクソ言われるだろうね~(笑)。でももともと必死じゃないでしょ。必死ならプロ野球を全部お休みにしたり、イチローを呼び戻したりもするだろう。皆わかっているんだから、責めることはない。ところでメダリストがスタジオに来たとき、けっこう無神経で嫌な質問をしているキャスターが多い。なんでだ?良くないといえば棄権もね、選考会で落ちた人がかわいそう。開会式の口パクやCG事件はショックだが、私にとっては、かつてのパヴァロッティも口パクだったというのが1番ショック。あの場であれだけ歌えるなんて凄い!と尊敬してたのに~~~!ま、誰しも人間、それぞれに事情もあり悩みも多く、しかたがない(笑)。
by masa-hilton | 2008-08-24 02:52 | 音楽・雑記

「川治」「トラットリア・ヴェリッタ」に行ってみる

とにかく店が多いので、とりあえず1回ぐらい行ったような店が多すぎる。中華だと最初に酢豚とチャーハンを食べるのだけれど、これがハズレだとその後行かないんだが、実はほかの物はおいしいらしいという情報が(笑)。ま、とにかく毎日のことだから行ってみよう。

a0041150_0235167.jpga0041150_024951.jpg飲み屋または大衆酒場風な所でも、絶品のお料理の店はある。もちろんランチだってすばらしいが、夜のコースで食べれば4000円以内で料亭もビックリ、いや地方に出かけておいしいものを食べるよりも価値ある料理が出てくる。うまい刺身はもちろん毛蟹や牡蠣、鯨の料理等の時季にあう心づくしの料理が出される。人形町というよりは浜町、明治座に行く1本手前にある「川治」という店だ。とにかく店構えは汚いというのか山小屋というか(笑)、山賊が酒盛りしていそうな店。ランチは常連でいっぱいだが親父ばかりでなく若い女性も多いことからも、この店の素敵さがわかる。マネージャーの川島さんも行ったことがあって(笑)絶賛していた。もちろん狭いから要予約。私は飲まないので夜は行きにくいが、ランチでは魚のうまい煮付けや焼き物に超満足!大将もお母さんも素敵!

a0041150_0503141.jpgまたこの夏オープンしたぐらいの良いイタリアンがある。まずこの店構えを見て、あれ?ここ中華だったんでは?と思う人も多いのではなかろうか。以前箱崎にあったフカヒレ専門の中華「チネーゼアキヤマ」の跡地である。緑道にあるコンビニのAMPMの隣。この中華は1年ぐらいで閉めちゃった(引越?)。今回は、本格的でややライトなイタリアン「トラットリア・ヴェリッタ」という。末広神社近くにあるダイニングバー「AERO」の姉妹店のようだ。急いでいたから「トリッパ」と「ゴルゴンゾーラのパスタ」、「リブステーキ」にヴィンテージもののバルサミコソースを添えた3種類だけ戴く。パスタの種類も色々あるしピザもあるので、次回はぜひその辺りも試めしてみたい。「トリッパ」はオリジナルソースということ。私の好みのトマトソースではなかったので、やや和風な感じもして馴染めなかったが「トリッパ」自体はとてもおいしいものを使っていた。なかなかおいしい「トリッパ」にはお目にかかれないね。パスタはゴルゴンゾーラチーズ自体、臭みの少ないクリーミーなものを使っているために、とても食べやすい。もちろん香が少ないと文句を言う人もあるだろうが、味もまろやかでとてもおいしいと思う。量も結構あるのがうれしい。バルサミコは相当に濃いソースだったが、これがほとんど生のようなテイストに仕上げた野菜とよくマッチしていてすばらしい。お肉もとてもうまい肉で満足。バランスのとれたシェフの技ありの1皿。これが高いほうで2800円。金額的にも良心的だ。ここは何か良い店の予感がする。女性にもおススメだし1人でも大丈夫。今後もぜひがんばって欲しいお店だね。
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by masa-hilton | 2008-08-23 00:58 | 趣味&グルメ

12月 グイン・ヒューズ・ジョーンズさんのリサイタル

パワーのあるテノールとの共演はおもしろいですね。それは本能的で野獣的。ジョーンズさんはどうだろうか?繊細なテノールはまた叙情的な天国的な美しい世界へ誘ってくれます。プログラムからすると、両方かもしれませんね。楽しみな公演です。
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by masa-hilton | 2008-08-21 01:21 | コンサート・イヴェント告知

帝国ホテル「ラ・ブラスリー」でランチ

私が若い頃、今のようなグルメ本もないし情報がない時代。もちろんネットなんかあるはずない。自分の活動領域は非常に狭かったね。そんなころ、ちょっとおしゃれにご飯を食べようと思ったとき、真っ先に思いつく手軽で本格的なレストランといったら、帝国ホテルの「ラ・ブラスリー」だった。思い返してみると、おいしいエスカルゴとかを初めて戴いたのもここ!というように、色々なものをここで知った。大学生のときからフラフラ出入りをしていたが、そういえばクラス会をここでやったこともあったね。タワー側の地下にある店。

今回とても久しぶりに行ったのだが、昔は通しでやっていたのに休憩をとるようになっていた。昔は音楽が流れていないで、お客さんの話し声がBGM!これがとても外国的で良かった。前はテーブルとテーブルの間が狭く、これがまた外国のカフェみたいで良かったんだけど、これはそうでもなくなったかな。

味は昔から普通に美味しい(笑)。それは悪い意味じゃなくて基本的な感じ。伝統的な日本人が作る西洋料理といった面持ち。これは守られているようで嬉しかった。豚肉のテリーヌはやや中華の「焼き豚」の食感。値段を抑えてこれなのだろうが、そうは言ってもランチで約5000円(サービス料が入っちゃうからね)の前菜にしては貧弱なような?実はこういう方が高級だったりして(笑)。でももう少し野菜とのコラボも考えての技ありのテリーヌのほうが好き。もちろんお味は大丈夫!好みの話。メインはローストビーフに。上質な感じでとても満足いく感じ。柔らかくジューシーで、しっとり感もあってかなり良いものだ。西洋わさびも質が良い。正直これは毎日食べたい!!かなり好きだなあ。またつけあわせのポテトがうまい。シンプルだけれど大変結構。こういうところが「さすが」というところだろう。

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1階にあったレストランの「ユリーカ」は「パークサイド・ダイナー」という名前のレストランに変貌していた。「ユリーカ」は夜遅くまでやっていたので、よく音楽家たちが演奏会のあとや打ち合わせ等で使うレストランだった。どうやら名前だけが変わってシステムは同じようだから、ひと安心。
by masa-hilton | 2008-08-17 04:39 | 趣味&グルメ

「パリの朝市」で味比べ

皆様、暑中お見舞い申し上げます。毎日暑く、そして北京も盛り上がり・・・・毎度そうですが、色々と考えさせられるオリンピックは人間ドラマですね。人間が生きていく運命、そして人生そのものはやはり重く、本当に大変なことです。さてしばらく休んでいましたが、こちらはあいかわらずノー天気ですよ!楽しく参りましょう(笑)。

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新宿にいてガタガタやっている間におなかがすいて、ご飯を食べようということになった。せっかくだからおいしいものを!ということでハイアットに行こうかみたいな感じだったが、ふと「パリの朝市」の支店があったのを思い出して、そちらに向かうことになった。昔からご縁あるレストラン、そして最近また通うようになったことはここでも書いているが、支店に行くのは初めて。何と京王デパートの8階にあるのだ。支店はそれぞれのシェフに任されているようだから、味もメニューも微細に違うというのも楽しみ。そうは言っても根本的なメニューは一緒なので、いつも銀座の本店で戴くお気に入りのものを中心にコースで戴いた。

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a0041150_2246830.jpga0041150_2334727.jpgニンジンを用いた香高いアミューズからして最高!続く、オマール海老の身を赤ピーマンのムースで戴く前菜も、ハーモニーが美しい。フォアグラとコンソメスープは本店でもお気に入りのものでこれもうまい。味付け自体は支店の方がずっとマイルドで上かもしれないね。魚はめ鯛のサフランソース。私はこのサフランソースが実は苦手。本来だったらソースの差し替えをお願いする所だったのだが忘れてしまった(笑)。でもこれもおいしかった。しっかりとした味わいが香に負けないのである。メインはシャラン産の鴨のローストの山椒風味で、これも香辛料がソースの邪魔をせず、実にうまかった。さらにデザート(7種頼んだが)の中にあった桃のショートケーキが絶品で、超満足だ。デパートの中とはいえ落ち着く店内の内装も良いね。

新宿は普段リハーサルとかを多くやる場所でもあるので、これはまたぜひ足を運びたいと思った。きっと幸せな気分でリハもできる。・・・・・・とくれば(笑)、間髪いれずにまた本店のほうにも行ってしまう私なのである。一度おいしいと思うと、何回でもそれを食べ続けようとする悪い癖だ。銀座のほうは昼間、いつものランチをいつものように楽しく戴いたが、そうそう、ここは塩が多いんだった。ちょっとしょっぱめ。でもまずいというのではない、単純に塩が多い。そういう意味では支店の方がおいしいのかもしれないし、ずっと万人向きなのだろうが、後から考えるとこの塩の強さはけっこうな個性になっていて、これはこれで良いように思える。

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a0041150_23145773.jpga0041150_2315181.jpgメニューは前回と同じ、フォアグラは例によってコーンのベニエが乗っていてお好み焼のようなルックスだが、これがうまい。フォアグラ自体の味わいは完全に本店の方が上だね。コンソメスープも「切れ」がある点では本店に軍配。大好きだ。塩加減は好みだと思うけど(笑)。魚は支店でおいしかったのでわざわざ舌平目をサフランソースのマコカレイに変えてもらった。これは普通だったかな(笑)。ジューシーな豪華さでは支店が上。メインはシャラン産の鴨ローストは、こちらは蜂蜜と粒マスタードを使う。ランチのせいか、ちょっと量が少ない感じもあるね。残念なのは、デザートに桃のショートケーキがなかったこと。もちろん大人の味のプリン等おいしかったけどね。と、全然意味がない食べ比べで、だから何だ!って感じだけれど、とても楽しい。
by masa-hilton | 2008-08-15 23:33 | 趣味&グルメ

お世話になった「登亭」に(笑)

今年もまた「お盆ボンボンボン」の季節になったが、今年は出歩くことも多いので食事は困らない。今日もまた上野で遅くなってしまったので、懐かしい鰻の「登亭」に立ち寄り。懐かしいと書いたが、何年ぶりとか言うのではない。「登亭」のイートインで行ったことがあるのは上野広小路、新橋、銀座、新宿3丁目。特に上野と新橋は、学生のときに頻繁に通ったのである。そういう意味でいつも懐かしい店である。

a0041150_4482164.jpga0041150_44948.jpg昔は1000円(もっと安い?)で、そこそこおいしい鰻が食べられる店だったが、現在でも割安。2000円も出せば、こんなに立派な鰻がやってくる。もう少し焼きが強ければね。でもかなりいい線いっている。新橋のほうは場所が変わってしまって残念。昔の新橋の「登亭」といえば2階が狭いイートインになっていて、立ち食い蕎麦屋みたい。あれが良かったのさ。そんな昔に比べると味はちょっと薄めかな?焼きのほうももう少し強かったような。でもね、安いので文句なし。今日も満足した!

家に帰って最近お気に入りのマックの「ソフトクリーム」。これ100円は安い!ヨーロッパにいると歩きながら食べるのが常識だけど、日本だと顰蹙みたいね。歩きながらがペロペロするのがうまいのにさ!とてもクールだと思うけど(笑)
by masa-hilton | 2008-08-11 05:06 | 趣味&グルメ