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打ち合わせ続きの日々

忙しいとは行っても「打ち合わせ」でだ。しかしこれが一番大事だったりする。「練習が出来ないからとか、打ち合わせを逃げたい時もあるでしょう?」と聞かれても、何のための練習かといえば仕事のためであり、その仕事が成立するかどうかは「打ち合わせ」にかかっているわけで、答えはNO。もちろん大変ではあるけれど(笑)。逆に演奏会の練習のために、全てをシャットアウトするなんてお恥ずかしいことだ。それこそなるべく避けたい。私が聴く側としても人生を謳歌している人の演奏を聴きたいと思うし。とりあえず人と会うのは楽しいし、会って嫌な人は1人もいないので、私はいつもルンルン気分でお出かけだ。最近はこのブログのせいで「斎藤さんと会うんじゃ、食べものがなあ・・・・どこにしようか?」とマジ悩んでくださっている方も多く(笑)、それならば!ということでこちらのお気に入りのお店にお連れすることが増えてきた。というわけでなおのこと楽しいが、いつものお気に入りの店をグルグル回っているような日が続いていたので、ブログには書きにくかった(笑)。

以前にも書いたが、私は「かに道楽」のお昼の会席は結構気に入っている。気に入っている一つの理由が、私が使っている「かに道楽」は銀座ナイン、ちょうど新橋から銀座に歩いてくる途中の曲がった便利な場所にあり、ここは高速の下ながら広くてゆったりもできる。そして「お昼のミニ会席のコース」は、ここ10年ぐらい全く変わらないメニューなところも嬉しいよね。これに「かに味噌」のお寿司でも追加すれば超満足!このコースは「ズワイ」と「たらば」での選択肢もあるし、お連れするとみなさんお喜びだ。

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いつものように3種のオードブルに続き「蟹の刺身」。これもなかなか新鮮でよろしい。時々店によっては臭いがあることがあるメニューだから専門店に限る。何と言っても「蟹酢」が定番だ。「ホジホジ」という独特の「耳掻きのような」ものがあって、それで身を取り出していただく。蟹サラダ、蟹の茶碗蒸し、蟹シューマイと続くが、とてもさっぱりとしていて良いんだよ。おいしい洋食屋さんの「カニコロッケ」とかで蟹の風味が強いのがあるでしょ。実は苦手だったりするんだよね。バランスは好みだと思うんだけど、さすがに量販店でもあるのでちょうど良い普通の所を行っていると思う。「蟹の天麩羅」、追加した「蟹味噌にぎり」、この辺は好物だから文句なし。「蟹チラシ」に「蟹の赤だし」、デザートには「雪見大福」がついてくるのがおもしろいんだよね(笑)。

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さて、もう少しお洒落に・・・・というか(笑)、先日のヤマハの打ち合わせのように「さの」で出きればもう何も文句はない。全員が幸せ。仕事を忘れてしまう・・・・って忘れては困るんだが(笑)。先月末に「さの」に「太田会」で行って、そのおいしさに「毎月ここでやろう」とか言いながら何のその(笑)。抜け駆けもいいところだ。きのこさん、管理人さん、太田さんには平謝りをすることにして、楽しくお出かけした。月が変わって・・・・お仕置きよ!じゃなかった、月が変わったから「炊き込みご飯」も変わる!これが何と言っても「さの」さんの最高の楽しみだよね。

いつものコースだからメニューの感じはいつも通り、写真は全部ではないので悪しからず。お椀やお刺身も、いつもながらセンスの良い感じのセレクトで素晴らしいが、今回はまず冒頭に「牡蠣フライ」が登場でビックリ。前に来たときもそうだったが、「さの」では冒頭に揚げ物が登場することがあるのだ。この「牡蠣フライ」が洋食的な味わいのない絶妙な感じ。最初その苦味に「さんま使ってる?」なんて思ってしまったほどだ。何ともお魚的な味わいの「牡蠣フライ」が今回のコースでは実に見事なアクセントとなっている。

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焼き物の上にイチョウの葉のあしらいをつけて、ぎんなんの風味にもまた良い仕事っぷりを感じたが、湯葉とハモと松茸を使った小鍋はもう絶品。前回の土瓶蒸ももちろんおいしかったが、内容のハーモニーの重厚さと味わいにおいて今回の鍋のほうがもっと良い。椎茸かしらんと思うほどの松茸!でかいとたいがい大味だがそんなこともなく感激。そして待ってました!の炊き込みご飯は何と「いくらと松茸のご飯」。これは食べれば食べるほどスッキリしてくる感じのもので、個性的だがおいしい!このスッキリ感に冒頭が牡蠣フライだったことを併せて思うと、コースの構成のよさに頭が下がる。

さてこの「さの」と同じビルに「パリの朝市」が入っていてこちらもよく行くのだが、仕事の打ち合わせとなるとこの本店はあまり使わない。手狭なのと客層が、いかにもお仕事感のない楽しそうなおばさまが多いからだ。そういう意味ではデパート上ながら、新宿の「パリの朝市」を使うことが多い。新宿で手ごろな店を探しきれていないということもあるのだが。前にも書いたが銀座のほうはやや塩がキツイ。それゆえに個性もあるといえるが、こちらの新宿は万人向き。どなたをお連れしても好評だ。

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何回か通って「パリの朝市」はメニューも決めている。おいしい定番はいつもそのまま、新鮮なフォアグラにコンソメスープ、メインにシャラン産の鴨。前菜とお魚が少し変わる程度。これでは間違いがあるはずもない。この日は特に鴨がおいしかったな。デザートも全種類いただくことが出来る、この写真で1人分じゃよ!念のため(笑)。とってもおなかいっぱいになるし、内容にしてはお安めだと思うし、とてもいいよね。この打ち合わせ中に何回か赤坂さんからメールが入ったのだが、ちょうど彼はお散歩で近くを歩いていたというから、また大笑い。

a0041150_12514457.jpgそして私が京都の「モリタ屋」が大好きだということで心づくしで連れて行って戴いた。東京駅近く、丸ビルに出店の「モリタ屋」の支店。京都よりは割高。夜景が美しくモダンで素敵なお店だが、お味は今ひとつだったかも。京都の方が段違いでうまいのを知らずに来ているお客さんもお気の毒だ(笑)。前菜は繊細で、肉味噌はとてもおいしい。肉の刺身はとてもおいしいが、京都に比べると薄くて割高。すき焼きは、作ってくれるおばさん(仲居さんでしたね)次第だから、これが問題だ。京都のすき焼きは、まずザラメ砂糖で肉を焼くところから始まる。濃厚な味わいが大好きなんだけれどね。ちょっと文句を言ってみると「東京の方にあわせてお味を変えています」だって(笑)・・・・変えないでちょうだいよ~!京都の味を楽しみにして来たんだからさ。こういうことがあると、やっぱり芸風は変えちゃダメだと思うよね。もちろんお客様が大事ではあるし、より良いものをと考えると良い意味で変えたりもしちゃうわけで・・・・この辺りは微妙だ~。

結局あれこれ自分達で作り出してやっとおいしくなった(笑)。そうは言っても、とっても楽しくうれしい夜だった。やはり誰と食べるのか、どんな気分でいられるかが一番でもある。喧嘩したような思い出のある店では何を食べてもパッとしないものだ。うれしい時間なら屋台だって三ツ星の味ってなもんよ。でもこの日はこれでとても元気になった!そして「モリタ屋」はまた京都で戴きましょうね!風情も全然違うしね~!(笑)
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怒涛の鑑賞ならぬ怒涛の宴会のような感じだけれども(笑)、これは楽しい。胃袋の具合も心配されるが、おいしいく楽しく食べられるのだから大丈夫だと思われる。打ち合わせは65%ぐらいは昼間だから、そんな夜はさすがに簡単に。と思いつつ意外におなかすいちゃうんだよね。さっぱり「蕎麦屋」で行こうと思っても「カツ丼」食べちゃったりと(笑)。下の写真は「甲州屋」。「もり蕎麦」は2枚重ね(笑)。それは江戸の文化の伝統が生きているということだ。ここの「「もり蕎麦」は人形町内ではお気に入りの部類に入る。細麺でプリプリ感があっておいしい。冷たいお蕎麦では、この麺の細さがとても活きている。カツ丼は見るからに本格派!蕎麦屋のカツ丼にしては立派過ぎるかも。ちょっと食べていくうちに味が薄く感じるようになるが、味噌汁つきだからバランスは悪くない。蕎麦も蕎麦自体に味がある感じだ。手軽なのは近所の「夢やぐら」の「カツ丼セット」だが、じっくり食べたければ「甲州屋」だろう。

温かいお蕎麦となると、何回も書いているが東嶋屋の「天ぷら蕎麦」がおすすめ。お値段も安く貴重。海老も大きく味もいい。いわゆる「高級蕎麦屋」ではなく「普通のお蕎麦屋」だけれど、これはかなり好き。とてもおいしい。「天ぷら蕎麦」は私にとってあっさり系メニューなのだ(笑)。おまけに言えば東嶋屋の「カツ丼」がいい雰囲気!これはまた後日。

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さらにあっさり食べるときは(笑)寿司屋に行った方がいいのかもしれないね。先日いつもの「太田鮨」で久々「浅しめのコハダ」があったので、特製「幻のコハダ丼」を作ってもらったけれど、本当にうまい!まだまだ打ち合わせの会が続くのだけれど、月あけは「太田鮨」でやることになっている。私もだが、みなさんもとても楽しみにしているようだ。
by masa-hilton | 2008-10-31 13:19 | 趣味&グルメ

スーパートリオCDジャケット写真

今まで小出しにしてきましたが、ダダーンと!コロムビアのサイトもオープンしましたし、これからはお目にとまることも多いと存じます。ぜひご覧くださいまし。
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ここで書きましたモーストリー月刊ピアノ音楽の友にも告知されていますが、このあとは、ぶらあぼ、ショパン、音楽の友、産経新聞、モーストリー、日経新聞、音遊人などなど各メディアでインタビュー&記事等で取り上げられていきます。がんばります!ぜひぜひお楽しみに!
by masa-hilton | 2008-10-27 12:03 | ニュース

「音楽の友」11月号特集/ヤマハ・コロムビアのサイトに!

a0041150_0354565.jpg音友の今月号の特集はなかなか凄いんです。日本のピアニスト50人が選ぶ名曲とは
何ぞや?みたいなもの。おかげ様でここに私も載っています(笑)。

一流の人の中には、あまり普段自分の好みを言わない人も多いので、こういうことで
それぞれの好みもわかっておもしろいし、読者のために選んでいるような人も入れば、
私のようにお構いなく偏っている人もいる(笑)。その人のライフスタイルもやや見えて
興味深いですよね。音友なればこその大掛かりな企画ともいえるでしょう。
ランランの表紙も・・・・相変わらず楽しいですね。

近接した演奏会も乗り越えて、その後も雑誌の取材等もたて込んできて、昨晩はさすがにダウンしました。でも夜中の3時に復活して(笑)「ショパン」の原稿を仕上げ、ここががんばり時!と踏ん張ってます!音楽の友も来月にはインタビューが載りますし、そういう露出を通して皆さんとお会いする機会も増えるのも楽しいし、本当に幸せなことだと感謝いたしております。明日はヤマハのかたと「さの」で打ち合わせ。こりゃさらに嬉しい!

さて嬉しいといえばコロムビアのほうにスーパートリオのサイトがアップされました。こちらです。そしてヤマハのほうには、以前グランタッチのために弾いた演奏がアップされてますね。こちらです。おかげ様でますます賑やかになってまいりました(笑)。またまた寝る間もありませんね。
by masa-hilton | 2008-10-24 00:43 | ニュース

バタバタと

間髪を入れずにアナスタシア・チェボタリョーワさんの合わせが始まってしまって、こちらが名曲のオンパレードで大きなプログラム。リハーサルもさることながら、色々取材の日程の調整や原稿を書くこともあって、2時間ぐらいの睡眠なので歩いているだけで眠くなる(笑)。「寝たいな~」という強い気持ちでいつしか筋肉痛は忘れてしまった。

アナスタシアさんは日本に滞在していることも多いので、日本人気質もどことなく身についていて、とても細やかなお心遣いで笑顔を絶やすことのない、感じの良い人だ。共演回数は少ないんだけれど、あちこちで会うから「私たちって何回もやっているわよね?」みたいな勘違いがあって大笑い。「私の考えていることをすぐ理解してくれて、とても良いパートナー!共演できて幸せですよ」と言っていただけた(笑)。アハハ、明日がんばらねば。技巧派だしその美しさで、どちらかというと「クールビューティー」的に思われているが、実はとてもロマンティック。一緒に演奏できるのがとても楽しいし、こちらこそ幸せだ。

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さてさてそんなわけで、またまた時間がメチャクチャ。ご飯もメチャクチャ!こうなってくると夜遅くまでやっていてくれるお店がありがたい。けっこうお気に入りな鰻の飲み屋「心天」も、お客が粘っていると遅くまで開いていてラッキー!お、今夜は水槽に鰻くんが!!かわいいじゃん!

まず串焼で「きも」「赤ばら」を戴いた。「きも」はさすがにうまい!230円!この安さでこんなうまい「きも」はよそにないね。大満足!前回は「白ばら」を食べたが「赤ばら」の方が少しクセがある。強い香もあるので鰻が嫌いな人はダメだろう。私は大丈夫だけど、一般には「白ばら」の方が食べやすいかもしれないね。そしてメインの鰻重は今日は「関西重」にした。関西重というからには「蒸し」がないのだろう。ご主人も「え?ちょっと硬いですよ、大丈夫?」みたいな反応。でも「心天」の鰻が大体柔らかい鰻だから、私にはむしろ「関西重」の方が合うかも。1500円。こりゃ安くてうまいね。この値段でこの鰻は絶賛に値する!臭味もないしむしろクセがない感じでおいしい。私的には大満足!次は「ひつまぶし」にもチャレンジしてみたい。

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夜遅くまでやっているといえば「とり鈴」。こちらも相変わらずのお気に入り。「心天」もそうだけど、タレを使うところはどんどんおいしくなっていくよね。味が染みていくのだろうね。こちらもいつもながら大満足。味わいもすっかり元に戻った。まずは山口の「イカ」の刺身。それ、現地に行って食べてきましたよ(笑)。でも今日の「とり鈴」の方がはるかにうまい。いいね!焼鳥は「せせり」と「かわ」が特にうまかったな!そして忘れてならないのは「焼鳥屋さんの鳥の唐揚」。これはまた格別!

忙しい最中こそ栄養を取らなきゃないし、気分も変えたいからこういうお店があって本当に幸せだ。
by masa-hilton | 2008-10-21 00:55 | 日々の出来事

昨日はありがとうございました

昨日、茅ヶ崎市民文化会館は完売御礼!満員のお客様のお運びを戴きました。本当にありがとうございました。メンバーも楽しく、幸せなコンサートにさせて頂きました。厚く御礼申し上げます。このコンサート、またぜひやりたいですね~!どうぞよろしくお願いいたします。

昼間のコンサートも皆さんの暖かい雰囲気の中で楽しく出来ました。こちらも大感謝です。

荷物を持ってウロウロ移動したせいか今日は筋肉痛(笑)!でも心地よき筋肉痛です。ありがとうございました。次は・・・・これ!ですね。またおしらせいたします。
by masa-hilton | 2008-10-18 12:00 | 日々の出来事

コレドの中華、維新號「甬江」に行く

a0041150_323153.jpg甬江」はヨンジャンと読んじゃん(笑)。銀座にある「維新号」(正しくは維新號)の支店。維新号はもともとのヤマハ銀座店の近くにあることから、頻繁に行った。中国人のぞんざいな態度の店員さんのせいか、あまり高級なものを頼もうという意欲がわかないお店(笑)。お店のほうも「肉まん」を大宣伝していたりするから、そんなものばかり食べていた。

「甬江」のほうはきれいだし、高級店の味わいがあって落ち着く。女性が1人で食べている姿が多いのが特徴。ランチも気軽なものから豪華なものまであって、あっさりした都会的な味付けを宣伝しているようだが、充分に濃厚、それにしっかりした味わいだ。私はとても気に入った。値段的にもこの辺でちょっとお洒落な中華といえば、ロイヤルパークホテルになってしまい、ちゃんと食べようとすればお昼でも7000円は確実なので、「甬江」は大変よろしいと思う。今回はこの店自慢の北京ダックのコース(季節で5800円とお得!)と時期ものなので上海蟹を戴くことにする。こちらは3000円だ。

前菜からしっかりとした味わいでうまい。焼豚も久々においしいものを戴いた気分。これは絶対期待できる感じがひしひしと(笑)。「海老とイカの炒め物」も実にうまい。この手のものはありふれたメニューだから普段は感激もないが、ここは違った。海老もイカもプリプリしていて歯ごたえがある感じ。蒸し餃子類もいいね!おいしい海老がふんだんに使われている。

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お待たせ、上海蟹の登場だ。上海蟹といえば人形町には「燕慶園」というおもしろい中華がある。以前に書いたが、ここは上海蟹が特に有名で、とても安いお値段でおいしいものが食べられるという評判で、業界人も多い店だ。でも申し訳ないけど、こちらの「甬江」のほうが断然うまかった。卵との和え方もマイルドで、味わいも深い。そしてフロアの人がとりわけてくれるのだけれど、足の肉もきちんとやってくれる。雰囲気もずっと落ち着いているし、「燕慶園」の独特な雰囲気も悪くないが、やはりこの落ち着いて食べられる感じが良いよね。

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メインの「北京ダック」が出てきた。これがなかなかのイヴェントだ。まずお肉を丸ごとブラブラつるした屋台?みたいなのが登場する。これだけで人目を引くから、デートとかには向くかもね。そしてその屋台で作り始めるのだ。「北京ダック」っておいしいの?なんて思っている人も多いだろう。皮の所だけで妙な食べ物みたいだとか(笑)。でもここのおいしい!味がいいよ。かなりの高級店に行って食べたこともあるけど、ここの方がうまいかも。というか好みに合っている。大満足だね。

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けっこう気に入ってしまったよ。また来ることになりそうだ。メインが終わってもまだまだ続く。「金目鯛の蒸し物」もとてもおいしかったな。中国野菜と絶妙なハーモニー。食事は蟹レタスチャーハン。これも割とガッツりした感じでおいしい。湯気がモクモク出ていてうまく撮れなかったが、鴨のスープも実にうまい!肉に濃厚な味付けがしてあって技アリだ。デザートは杏仁豆腐かと思いきや「かぼちゃのムース」。上品な味わい!かぼちゃだと思って食べてみると、それはメロンのトッピングだったりと、なかなか楽しい。お昼としては今回は贅沢なメニューだったけれども、充分に満足できる内容。「上海蟹」また食べたいな~!銀座の「維新号」もこんなにおいしいのかな(笑)?

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by masa-hilton | 2008-10-17 04:02 | 趣味&グルメ

取材~取材!の1日

雑誌のインタビュー記事や取材で来ていただけるということは、大変幸せなことだ。そういう機会に恵まれるたびに、嬉しい気分や得意な気分ではなく、まずは感謝の気持ちでいっぱいになってしまう。本当にありがたいことだ。昨年の30周年に続き、今週ぐらいからCDリリース絡みで音楽誌の取材が始まった。自分の人生の節目のイヴェントをこうして取り上げてもらえるのは、まさに演奏家冥利。今回は赤坂さん、足立さんも一緒だがやはり同じ気持ち。身が引き締るようだ。

14日はまず「ぶらあぼ」の取材。コンサートの情報誌だから誰でも露出しやすい?と考えている方も多いかもしれないが、だからこそである、「取材」をしてもらえるのはよっぽどの場合だ。今回も写真付きの大きなページに登場することが出来た。「斎藤さん、赤坂さん、足立さんと3人揃えば、さすがに大きなページです」とは言ってくださったが心から感謝。とても楽しいお話も出来たのでお楽しみに!11月20日発行。

御茶ノ水の社屋での取材だったが、打ち合わせがてら遅いランチを3人でした。雨も降っていたから歩きたくなかったので、「ビヤホール・ランチョン」という懐かしい感じの店に入る。「コーヒーは出来ません」の表示が!なんか面白い。足立さん曰く「斎藤さんが好きそうなお店ね」。確かに。エスカルゴを取ってみたら結構うまい。で、牡蠣フライと海老フライを戴く。ボリューム満点だし、味も思ったよりはずっとうまい!値段は海老の方が高いが、牡蠣の方がおいしかった。あとで調べたら明治時代からやっている老舗。メンチカツやビーフシチュー、ハヤシライスなんかがお奨めだったらしい。

さらにお茶をしたりして、急ぎ家に戻ると今度は月刊「ショパン」の取材だ。こちらもまずはスーパートリオのCDの話を中心に私の近況を。また「ピアニスト20人に聞く今年の1字」というコーナーにも登場する。今年を感じ1字で表現すると・・・みたいなこと。これもご覧になってのお楽しみ。あと以前コルトーのことを書いたが、今度はホロヴィッツに対する原稿も頼まれた(笑)。おおお、すごい勢いで登場するね。連載の打診も戴いたので(笑)、こちらもぜひお楽しみに。

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さて仕事が終われば宴会あるのみ。お肉が食べたくなって鉄板焼の「仁」へ。すっかりお馴染みさんになって、いつもどおり楽しく戴いた。当然のことながら何と言ってもステーキがうまい。焼き方も最高。このレアな感じが大好きだ。いつもおいしいが、今回は「伊勢海老のグラタン」の焼具合が何とも絶妙だった。そしてレトロなガーリックライス。とても強烈でうまい!

というわけで、とても有意義な1日。これをバネにして、またぜひがんばって行きたいと思っている。取材が終わると結構疲れるので、練習が出来なくなるのが玉にキズだが、なんのなんの!精神力でここも乗り切る!そしてこういう生活が大好きだ。
by masa-hilton | 2008-10-16 01:33 | ニュース

行って来ました!「そときち」(新規キラク)

演奏会で大事なものに「空気」がある。空気が読めないというのは臨機応変な対応ができないことや、場違いなことをする意味だが、この場合の「空気」は雰囲気、それをさらに濃くした「味わい」のようなものだ。演奏家が作るものでもあるが、曲自体、お客さま、建物、時間・・・・色々なことが微妙に関わってくる。

「そときち」は以前の「キラク」に比べてはるかに空気が良い。窓が広く開放的だし、厨房もひろくなってゆとりがあるのだろう、以前はどちらかといえばぶっきらぼうな感じだったお姉さん達も、自然な笑顔に満たされている。狭い所でごちゃごちゃしていれば、文句を言ったりイライラもするだろう。今回は全くそういう「負」の雰囲気がない。だからいろんな嫌な事情があって、本家の「キラク」がこの裏通りのお店に追いやられたのかもしれないが、結果とても良かったと思う。これまでの流れはここここここに。その後の改名事件はこちらに。

メニューは「カツ」だけと聞いていたが昔のまま全部ある。味もいつもの味、うまいまずいではなく、表の「キラク」よりこの「そときち」の方が懐かしい味を再現している。お値段は上がっていたが(笑)。以前はお話しをすることもなくそそくさとした店だったが、ゆったりと楽しく食べられる店になった。注文は定番の「ビーフカツ!」

表にはいつも野良猫?が2匹遊んでいる。幸せそうな寝顔が楽しい。

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by masa-hilton | 2008-10-14 22:38 | 趣味&グルメ

やはり大好き!「人形町風鈴」@つくし

a0041150_11303699.jpg人形町のお土産でというと寿堂の「黄金芋」、ぜいたく煎餅の「人形焼」、柳屋の「鯛焼き」とかがメインだけど、地元民は和菓子なら「東海」だし、それと「つくし」のプリンかな(笑)。前にも書いたけど「つくし」の「人形町風鈴(プリン)」はとてもお気に入り!レトロで濃~~いプリンなのだ。先日もリハーサルのおみやでもって行って好評だったし、麻木さんや三舩さんも喜んでたしね、私が好きなだけでなくお友達にも大好評なのだ。

この「つくし」は面白い店で、店内で食べられる「おでん」とかは、味ムラがあるんだそうだ。お赤飯は硬くなってなければ大丈夫だが、私も「おいなりさん」でビックリするような味の濃いのに当たったときがある(笑)。でもそこがまたいいんだなあ。変な話だが「つくし」だと、そんな「ゆるさ」が何とも大好きだったりするのだ。微妙なことにうるさく2度と行かないと思う店もあるけど、お店の空気の良さだろうね。

この「プリン」も焼き立てよりは1日置いたほうが良い。焼きたてのときは、いくらなんでも濃すぎる場合もある。焼き立てを買って1日冷やして食べるのがベストなんだろうけど、そう毎回タイミング良くいくんかの(笑)?ちなみにこのプリンも店内で食べられる。個人的には「プリンみつ豆」が大好きだ。濃~いプリンに濃~いみつ豆の組み合わせで、時間も止まる甘い気分。とにかく大好きなお店なのだ!
by masa-hilton | 2008-10-13 11:37 | 趣味&グルメ

月刊「ピアノ」10月号

a0041150_031439.jpg以前告知いたしましたが、月刊「ピアノ」10月号の巻頭特集に「顔出し」いたしております。

今月の特集は「動物になったオーケストラと楽器になった動物」。プロコフィエフの「ピーターと狼」やサン=サーンスの「動物の謝肉祭」のように、楽器を動物に例えてみると?というお話ですね~。

見てちょっとビックリ!チェリストの古川展生さんがチェロを例えた動物と、私がピアノに例えた動物が同じものであるのです!!そりゃ重ならない方が良かったのかもしれないけれど(笑)、ともに例えたこの動物は、とても賢くかなりかっこよく(笑)イケてる動物ですから、お互い自分の専門の楽器を愛してる、かっこ良い楽器だと思っている!ということでしょうね。お許しください。古川君は学生の頃から知っています。そんな頃から才能のある大器として有名でしたが、いまは押しも押されぬ第一人者ですね。うれしいです。

編集部はしっかりスーパートリオのCD告知も入れてくれてあって大感謝!これもまたうれしいな。「足立さつき、赤坂達三とのトリオで見せるゴージャスな1枚だ!」と紹介してくれていますが、まさにその通りです。リリースも近いですが豪華なCDが出来上がりました。こちらもぜひお楽しみに!
by masa-hilton | 2008-10-12 00:42 | ニュース