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グイン・ヒューズ・ジョーンズさんに会う

a0041150_9212389.jpg昨日はリハーサル。すっかり街は冬支度。こちらは頭も痛いので、厚着をすると気分が良くない。けっこう軽装で出かけて正解。しかし三鷹もきれいになったね。クリスマスの時期はこれだから好きだ。オーソドックスなアレンジの「サンタが街にやってきた」がなんとも良い感じだ。

グイン・ヒューズ・ジョーンズさんとのリハーサル。とても大きく、優しい感じの良い人だった。社長風(笑)で貫禄もある。声は太いという感じではない。テノールといってもより高さがある声だ。でも繊細な感じでもない。普通は夢見がちな表現で歌われるリストのペトラルカも、オペラのように荒々しい情熱をもって歌いたいという。私はもっとロマンティックに弾くほうが好きだけれど、荒々しく弾いて欲しいというので、完成度より情熱を大事にする弾き方に変えた。お客様からは「伴奏がこんな風に弾いていてどうだった」とかよく言われるけど、このように殆んどの場合自分の好みでやっているわけではないから、笑っちゃうというか笑うしかないよね。しかし、このように違った感覚でできることがアンサンブルの楽しみ。特に歌手はその人によって解釈が180度違うから、毎回毎回役者になったような気分で実はウキウキ。

とても良いアンサンブルだった。さすが輝かしいテノール!イタリアの歌曲は解釈もピッタリ!何の問題もない感じでさらに楽しみが膨らむ。飛行機に揺られていらして、かなりお疲れの様子だったが、「ブラボー!」ととても上機嫌で終了。こちらはその後おなかがすいて焼肉(笑)!

プログラムは以下の通り(まだ変更アリの感じ・・・・)

STRADELLA: 教会のアリア Aria di Chiesa

BELLINI:  私のフィッレの悲しげな面影 Dolente immagine di Fille mia
        喜ばせてあげてください Ma rendi pur contento
        銀色の淡い月よ Vaga luna, che inargenti
        行け、幸せなバラよ Vanne, o rosa fortunata

LISZT: ペトラルカの3つのソネット Tre sonetti di Petrarca
        1. Pace non trovo
        2. Benedetto sia 'l giorno
        3. I' vidi in terra angelici costumi

VERDI: ストルネッロ Stornello

DONAUDY:  ああ私の愛する人よ O del mio amato ben
         たぐいなく優雅な面影 Vaghissima sembianza

VERDI: 女心の歌 La Donna e Mobile (Rigoletto)

TOSTI:  悩み Tormento
      君なんかもう Non T’amo Piu
      かわいい口もと A Vucchella
      理想 Ideale
      暁は光から闇をへだて L'alba separa dalla luce l'ombra

by masa-hilton | 2008-11-30 09:27 | 日々の出来事

人形町的なフレンチ ガブリエルに行く

人形町に来て間もない頃よく行ったフレンチ「ガブリエル」。家族で営業しているあたたかいお店。こういう店は店として好きなタイプ。細かいことはどうでも良くなってしまう(笑)。家庭的と言ってもお洒落な感じもある店内は、とても落ち着く空間だ。

ここは悪口を言おうと思ったらいくらでも言えそうな店だ。まずメニューが少ない。ヴァリエションができないし、コースのバランスもあまり良くないというか、私の場合メインで好みのものにあたらない。しかし、そんなことを越えてこの店の常連になり、お母さんとお話しながら温かいフレンチをすすってみたいという気分。メニューを選び悩むのが面倒だったので、最近は遠ざかってしまったが、それじゃ惜しい。アラカルトで色々とってみて、自分の好きなメニューを探してみようと思っていた。今回はその1回目。ただしそうは言ってもフレンチだからね、けっこうなお値段なので(でも安め)、ラーメン屋で全メニューを制覇するのとはワケが違う。ちょっと時間がかかるとは思うが(笑)。

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前菜はまずエスカルゴ。私にはちょっと薄めで、コクが足りない感じもあるんだけど、何よりもハーフで頼めるのが良い!これは定番にしようかな。冷製のフォアグラのコンソメゼリー添は今回限り(笑)。やはりフォアグラはソテーがうまい。それに次に頼んだ自家製のテリーヌの中にも入っているからここはメニューを選び間違えたな、同じようなものだよね。テリーヌのほうはさらに素朴で、その家庭料理的な感じが悪くないね。これを定番にしよう!スープは冷製を勧められたのだけれども、おいしい店の基本「コンソメスープ」を選ぶ。これはもう少し純度の高いほうが好きかな~。ちょっと野菜の香が残りすぎ。お勧めのスープにすべきだったかもね。メインは「チキンのソースフォワイヨ」。デミグラスのソースとチーズの味のバランスを楽しむものだが、ちょっと好みと違かった。これは「ぐるとん」の例のチキンのランチと同じものだね。私は「ぐるとん」のほうが好きだったかな。もっとチーズがあったほうが好き。でもこれがあてにならない(笑)。「ぐるとん」のチキンはかなり評価が分かれているからね。

今日はこんなところ。あくまでも好き嫌いの問題だ。次回は鴨のステーキか、シャリアピン・ステーキ辺りに挑戦してみようと思う。伊勢海老のグラタンもとても楽しみだ。どちらかというと今風ではない感じのフレンチだと思う。そこが良いのよね~。

(後日記)そしてそして、伊勢海老のグラタンは超うまかったのだ!最高だ。お昼のカニコロッケも良いね。こちらもお気に入り!
by masa-hilton | 2008-11-29 04:34 | 趣味&グルメ

レトロな空間 日本橋の「メラミ」と「あらじん」

感性は十人十色。でも流行があってなんだかんだ画一化されてしまう。最近和食や焼鳥・お蕎麦のお店でジャズがかかっていることが多い。どうして(笑)?「お洒落だから」とか言うのだが、ジャズはいつからお洒落な音楽という認識になったのか。もともとはもっと野卑だったりコアな音楽だったのでは?クールなジャズだって本来は病的なものなんじゃないのだろうか?大人の雰囲気があるというが、モダンジャズを作った人たちは意外に若く、薬などで早くして亡くなった人たちである。BGMが演歌なのは個人的にキツイ。でもクラシック音楽も難しい。その曲の持つ何らかの意味が伝わるから。

BGMなんかは店主が好きな音楽でいい。イタリアンの「ヴェリッタ」なんかは思い切りタンゴがかかっていたりして、おかしいといえばおかしいけれど画一化するほうがつまらない。私なんかは好みで、同じパターンでガチャガチャする曲はあまり好きではないんだけれど、それが悪いということは絶対にない。ラップだってもちろん好きではないんだけど(笑)、それを打ち消すのは良くないと思う。色々なものが存在して、そこに好き嫌いがあって、それが年とともに変わってきたりするのも楽しい。

a0041150_17433667.jpga0041150_1744065.jpg人の趣味や行動は時としてさらにわからないこともある。何か好きでよく行ってしまうレストランが「おいしいから」という理由でなかったりして(笑)。例えば日本橋には昔ながらの古めかしい喫茶店が多いのだが、そこで食べられるスパゲッティやハンバーグはおいしいかどうかはわからないんだけど、いいんだよね。そのゆるい空気に心が癒されるのだろう。

もう少しBGMが小さくかかっていて、禁煙だったらどんなに良いかとも思うけど、しばらくいるとそんなことも忘れてしまう・・・・昭和通りを三越のほうにちょっと曲がった所にある喫茶店の「メラミ」。優しさと厳しさがあるようなお母さんのようなママが作る「アカスパ」こと「ナポリタン」は、「3丁目の夕日」なぞ見なくても、充分にタイムスリップできるものだ。

a0041150_1801522.jpg上の左写真のように、ミニサラダといっしょに冷凍の焼おにぎりがついてくる。なぜだ~?(笑)そしてナポリタンは意外にもソフト麺ではない。ウインナー、ベーコンと一緒にえのきだけがはいっているのが、何とも微笑ましい。このセットは850円。コーヒーだけでも350円。「ロン」がケチャップの濃い味で懐かしさを呼ぶ「ナポリタン」なら、こちらは割と薄いケチャップでより家庭的な味に近い。忙しい時間を忘れられるこういう空間は、なくなって欲しくないよね~。

さてこちらは有名店だが、もう少し三越寄りに「あらじん」というオムハヤシが有名な小さな洋食屋がある。八木長の隣の地下。次から次にお客さんが絶えることはなく、みんなここのオムライスが大好きなようだ。味はデミグラスソースが普通においしい(笑)。この普通においしい感じが逆に良い。ここで「たいめいけん」みたいなのを食べたくないし、達ちゃんぐらい個性的だとこの行列はないだろう。今回は「オムバーグ」1000円。中のチキンライスがハムライスなのが惜しい。もっとしっかり味がついている方が好きかな。でも文句を言うほどのことじゃないし、とにかく安い!この値段ならOKであろう。厨房は多分ご家族?でこの忙しさゆえにいささか「うんざり顔」で仕事をしている(笑)。昔のキラクと同じ空気だ。常連になったら笑顔で話せるのかな?

個人的にはオムライスもハンバーグも「ぐるとん」の方が好きかもしれない。「ぐるとん」でもオムバーグをランチで出せばいいのにな。「あらじん」も夜はもっと多彩なようだね。また行こう!
by masa-hilton | 2008-11-28 18:03 | 趣味&グルメ

23日 サンケイ新聞 ザ・スーパートリオ記事掲載

告知がこのように続くと本人はルンルンで書いているので、後になったら自慢タラタラに見えてきて慌てて書き直すことも(笑)。告知と自慢は紙一重ですね。また、以前に堺屋太一さんの前でトークしながら演奏したとき「君は例え話がとてもうまい。例え話がうまい人が日本を支える!」とワケのわからないお褒めをいただきましたが、確かに気軽に例を挙げたつもりが誰かに当てはまってしまって、傷つけてしまうみたいなことが政治家の失言につながりますね。ブログも日記のように書いていて内向きですからね、こういうのにも気をつけなければ。ホント、友人のブログを見ても告知は難しいなと思いますね。さ、今日もうまく書けるでしょうか(笑)?では、次の告知に参りましょう~。

a0041150_0241431.jpg今度はサンケイ新聞に楽しい記事が出ました。取材のときも楽しかったのですが、この記事はCDの告知というよりは、楽しいままの風景、ほぼ漫談状態。

先日の日経も大変反響もあり、大きな注目を戴いてありがたいです。さすがスーパートリオ。これもお二人の輝きのおかげです。

今度はぜひナマでも!既に告知いたしましたが、府中のコンサートで皆さんとお目にかかれるのが楽しみです。
by masa-hilton | 2008-11-27 01:48 | ニュース

月刊「ぶらあぼ」 12月号 「ぷれすてーじ」のインタビュー記事

a0041150_25463.jpga0041150_255945.jpg以前に告知いたしましたように、ザ・スーパートリオの楽しいインタビュー記事が「ぶらあぼ」12月号に載りました。巻頭「ぶれすてーじ」の場所に堂々の登場です。フリーペーパーですし、ぜひゲットしてご覧ください。

「ぶらあぼ」は最も広く読まれているコンサート情報誌。なのでチケットを売りたいコンサートは、ここに情報が集約されます。逆に完売続きなら載せる必要もなかったりするわけですが、コンサートカレンダーですから自動的に載ってしまうこともアリです。自前で小さなコンサートをする時は、そんなあたり前に掲載されただけでも嬉しくなって、HPに「掲載されてます」とか書いちゃいますよね(笑)。だからちゃんと取材があって前のほうの「ぴっくあっぷ」というインタビュー・コーナーに載れば、それはもう大したもんで大喜び。まして巻頭インタビューの「ぷれすてーじ」は月に2~3人、年に36人でその中に外来の超大物も含めてですから、この場所に登場できることは「凄い」ことなんです。私は運良く、昨年の30周年でここに登場させて戴きました。なので、今回は赤坂さんか足立さんにまかせて遠慮するつもりだったのですが、「せっかくだし、大物ユニットだから(笑)」等と皆さんにおだてられ(笑)・・・確かに写真の顔はデカい(泣)・・・と2年続けて登場しました。ありがとうございました。ザ・スーパートリオのステータスが一段と高くなりましたね。とても嬉しいです。がんばらねば~だよ!
by masa-hilton | 2008-11-25 03:30 | ニュース

「月刊ピアノ」「ムジカノーヴァ」の取材やお疲れ会(笑)

a0041150_0474943.jpg前後するが20日は「月刊ピアノ」の取材に出かけた。「月刊ピアノ」という雑誌は一般誌として、ご存じない方もおられるかと思うが、クラシック趣向の本ではなく、流行の曲などの楽譜もついているので、実は購読者が多い。音楽雑誌の老舗は時代についていけていない感じもあって、評論家の刷新もできずに、オタクにも読んでもらえない窮状がある中、こちらは元気いっぱいの本だ。

取材はコロムビアの本社。六本木に移転して本当にきれいなオフィス。昔の赤坂のコロムビアも今となっては懐かしいが、やはり機能的なオフィスの方が良い。入り口ではドル箱の氷川きよしさんのパネルがお出迎え。当の氷川さんは実際にあった感じは、もっと骨太なやんちゃな男という感じだったが、このパネルは王子のごとく優しく微笑んでいる。

取材のほうは順調に進む。というか、もう顔馴染みの編集者さんとライターさんの来訪だったので話はあちこち大脱線。いろいろオフレコな話もたくさんしちゃったけれど大丈夫かな(笑)。ちょっと心配。ブログの話もいっぱい出て食べ物の話も花盛り。昨年の30周年のときのこと等、個人のこともあれこれお話したが、ザ・スーパートリオの話もなるべく他誌とかぶらない面白い話をしたつもり。今回は私1人での取材だったので、責任もあるよね。
a0041150_161320.jpgさてこのあとは神楽坂に移動して音楽之友社で「ムジカノーヴァ」の取材。この日はあちこち飛び歩いたが、タクシー移動が実にスイスイ。不況で道もすいていたのかな。ちょっと早く着いたので神楽坂の昔懐かしい洋食屋「ピエトロ」に。ここは昔から風情が同じ。入り口に「ヨーロッパの香」とか書いてあるのだが、洋食屋というよりは喫茶店の方がシックリくるかもしれない。喫茶店だと思えばかなりおいしいが(笑)、昔からの洋食屋と考えれば物足りない向きもあるだろうね。いつもウィンドの5・6本エビがある「エビフライ」に惹かれてフラフラ入店してしまうのだが、それは1度も食べたことがない。たいてい時間がなかったりで他の物になってしまう。今回はあまりおなかがすいてなかったので「カニコロッケ」を単品で。これは700円にしてはかなり本格的だ。カニが少ないのは仕方がないとして(笑)、風味はなかなか。

取材は音楽ジャーナリストの伊熊よし子さんだったので、こちらも大盛り上がり。スーパートリオのライナーも書いていただいたので、もう何も説明することもなし。というか「ムジカノーヴァ」は私の個人に対するインタビュー記事だった。3月号に4ページにもわたって巻頭に登場することに。皆様、ぜひお楽しみに。これは凄いことだしすばらしい。一生懸命やっている甲斐があるというもの。でもこれも皆さんの応援があってのことであって、本当に感謝の気持ちでいっぱいだ!

取材が終わった後は、先日行ってとてもおいしかった和菓子の「梅花亭」に行った。女将さんがもう顔を覚えていてくれて「あらら、いらっしゃい」みたいな感じだ。いろいろ話していろいろ買って帰るときにはバイバイするぐらい仲良しに(笑)。この間おいしかったドラ焼を買おうとすると、まさに目の前で焼いている。ホットケーキさながらに焼かれて餡をくるんで・・・・タクシーに乗るなりホクホク戴いたがうまい!最高!また名物「鮎の天ぷら最中」も最中嫌いの私が食べてもうまい!特に白餡、最高だ。作りたてをガツガツ食べながらタクシーは行く。運転手さんも苦笑い。

a0041150_121386.jpga0041150_1212777.jpg人形町に戻ってこの日の夜は、普段お世話になっているスタッフのみんなとお疲れ会。私の仕事を支えてくださる方々も私にとって宝。けっこう楽しい宴会をしているのに関わらず、身近な人たちはついつい失念したり、ともに忙しかったりして予定が合わなかったりで申し訳ないことにもなっている。というわけで、今回はイタリアンの「アルポンテ」でお食事。高級イタリアンの「アルポンテ」も不況や近所においしい「ヴェリッタ」が出来ちゃったから、少しお客様が減ったとのことだが、やはりおいしいし雰囲気も別格に良いし、ここはここで大事に使える場所。メインはいつもの「シカ肉」のロースト、パスタはゴルゴンゾーラのペンネと平打ちのパスタで頬肉のソース。やはりうまいね!今回は前菜の鶉もとてもおいしかったし、定番のフォアグラのソテーも濃厚で良かったね。

次の日はチラシ(パンフ)なんかの打ち合わせのあと、ご飯を食べることになったのだけれど「坦々麺を食べたことがないから食べてみたい」と言われて(笑)、ふと思い出したのが秋葉原。昔ローランドの仕事に行くと、必ずご馳走になった中華があって、そこの坦々麺や餃子がなかなかおいしかった。肉の万世を過ぎて角の辺りを地下に降りるのだが、店名もわからないし随分昔のことだものね・・・・それらしい店はもうない。地下に降りる中華はあったので、一応そこに入ったのだが、そこは上海の中華料理で思っていた店ではなかった。あとで調べたら前のその店は「天府」と言って、今は秋葉原プラザビルにはいっているらしい。何か評判は今ひとつのようだが、四川料理だからそこに間違いないはずだ。

a0041150_1421173.jpga0041150_1425019.jpgで、ことの成り行きではいってしまった店は「小南国」。はいったからには逃げられない。ここは覚悟を決めてとりあえず食べてみることに。

この「小南国」は有名店の名前とは無関係。たとえば小さな店が「更科」の蕎麦屋を名乗っているのと同じだ。というわけで全く普通の中華なのだが、運良くなかなかおいしかった。日本人的な味付けではない。現地っぽい味わいでこれはこれで満足がいく。前菜の鳥や豚は全てうまかった。なかなか良い感じではないか。酢豚は酢が強い味わいだが甘みもあり、大好きな感じ。坦々麺はゴマっ気が強くちょっと薬膳的な味わいもあり、私からみれば個性的。なかなか人気がある店らしく、常連になるとメニューにないおいしいものが食べられるらしい愉快な店。こういう行き当たりばったりも楽しいね。
by masa-hilton | 2008-11-23 23:59 | 日々の出来事

日本経済新聞 21日夕刊にザ・スーパートリオの記事

a0041150_4341459.jpg日経に記事が載りました。他の方からメールで教えていただきました(笑)。CD等の新譜を紹介するディスクレビューのコーナーです。

コロムビアの人たちも「このコーナーとしてはジャケット写真も掲載されて破格の大きさ!オッケーです」ととても喜んでくださいました。良かったです。お世話になった北海道江別では日経の夕刊って売られてないんだそうで、ちょっとビックリ。というわけでここでご覧いただければと思います。

このジャケット写真は、いつも足立さんの写真を撮られている引田匡史さんの作品。いつも上品でインパクトのある感じですが、今回もさりげなく目立つ感じでさすがの腕前だと思います。

私のほうは予約してくださった方には、やっとお送り完了いたしました。また今日は本番だった赤坂さんはコンサートで初売りしたそうで、こちらも好調だったとのことです。嬉しいですね。
by masa-hilton | 2008-11-22 04:41 | ニュース

人形町の様変わり

取材取材で出歩いていて、ブログの更新もやや滞り気味。最近ピアニストのブログらしく音楽の話題が増えたね(笑)と言った人もいるが、もともとは本業の告知のためのブログで、それがあたり前なのだけれども、自己宣伝はやはり気恥ずかしい(笑)。でも告知することが色々あるということは、本当にありがたいことで心から感謝の日々。

a0041150_11231335.jpg人形町はお気に入りの「采膳」が立ち退きで閉店することになった。存在感のある女将さんの、とても居心地の良い大好きな店だったのに残念。煮物なんかもさりげなくて上手で、そういう店はもう中山だけだ。「キラク」の「そときち」ではないが、またどこかで復活して欲しいなあ。

立ち食い蕎麦であるけれど人気の「そば好」は、人形町通り堀留寄りにある店。鰹節の卸の直営ということで、雑誌なんかにも取り上げられた店だが、こちらもその本店(昭和通のほう)と喧嘩してしまって、鰹節も別ルートからになり味も変わってしまった。もともとそれほど好きではないので、嘆いているわけではないけれど、立ち食いのようなものでもちょっとしたことで随分内容も変わってしまうんだと感慨にふける(笑)。

以前お気に入りだったが閉店した「たぬき鮨」の板前さんが、元気に歌舞伎町で握っていらっしゃると聞く。あの貫禄だしその土地柄でも大丈夫だろう。きっと風俗やホステスで疲れた女の人たちの気持ちを、あのメニューで癒していることだろう。

忙しいと生活も荒れてくるので、気持ちもイガイガしたりすることもある。大人なのでそれもみっともないのでね(笑)、また新しいお人形さんを仕入れてみたりした。家のちょっとした模様替えは楽しい。お名前は「川原さん」と命名(笑)。
by masa-hilton | 2008-11-21 11:28 | 日々の出来事

月刊ショパン12月号

題名からは脱線しますが、今日19日はいよいよザ・スーパートリオのCDリリースの日です。皆様お待たせいたしました。引き続きがんばりますので、どうぞよろしくお願いいたします。これに関連しましてここのところ雑誌にも数多く登場させていただいております。このように注目していただき本当にありがたく、感謝いたしております。そしてもちろんメンバー2人の輝きがあればこそです。9月の月刊ピアノ、モーストリーから始まりまして、先月の音友は別企画ではありましたが、今月はショパンとぶらあぼ、来月は音友、月刊ピアノ、ムジカノーヴァ、その次は音遊人と続いていきますので、ぜひお楽しみに!
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さて「ショパン」12月号は3コーナーへの登場となり、大変なことになっています(笑)。

まずは特集①2008年の総括「ピアニストの漢字」。2008年がどんな1年間だったのかを、ピアニストの面々がふりかえって漢字一文字で表わすという特集。実は私はこう見えても子供の頃は、明治神宮に連続して習字が飾られたという達筆自慢でしたが・・・・・いつからこんなになっちゃったんでしょうね(笑)。まあ他の方も、それぞれ味のある字ですから良いです。田村先生の色紙は個人的に欲しいかも(笑)。

次は特集③ホロヴィッツについてにも原稿を書きました。小山さんの原稿を個人的には楽しみにしていたんですが、インタビュー形式でしたね(笑)。いずれにしても魅力の尽きないホロヴィッツですよ。こちらも一ファンとしてオタク心がときめきます(笑)。そして個人インタビュー、こちらはスーパートリオのレコーディングについて。「いっぱい出てましたね~」とファンの方からもメールが来ました(笑)。ありがたいことです。ぜひお読みくださいね!
by masa-hilton | 2008-11-19 13:05 | ニュース

来年バレンタインのコンサート

世間は美しいクリスマスのイルミネーションが始まったばかり。そこへ来年バレンタインコンサートのお知らせです(笑)。なんせ大ホールなので、告知は早くしないとね(笑)。神奈川フィルとの共演でラフマニノフのピアノ協奏曲等、映画に使われたクラシックのコンサート!楽しそうですね。司会の朝岡さんとは久々の再会、こちらも楽しみです。
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by masa-hilton | 2008-11-14 12:52 | コンサート・イヴェント告知