「ほっ」と。キャンペーン

<   2009年 03月 ( 11 )   > この月の画像一覧

「ピアノの本」2009年3月号にザ・スーパートリオの取材記事が

楽器店頭においてある元祖フリーペーパーの小雑誌「ピアノの本」に、昨年暮の府中でやったザ・スーパートリオのコンサートの取材記事が掲載されています。「ピアノの本」はかつては連載したこともあり、インタビュー等たくさん取材していただき、私にとってはおなじみの雑誌ですが、元祖フリーペーパーですので発行部数が半端じゃないんです。ここに載ることは本当にありがたいことですね。
a0041150_8413482.jpg

さて3月の多忙だった日々も、27日に富士のコンクールの本選に行ってひと段落。個性的な参加者が多く楽しいコンクールだったのですが、28日はやっと仕事から開放されたため頭痛、29日も頭痛を引きずってましたが、月刊「ショパン」5月号から始まる連載「斎藤雅広の大人のピアノ教室・練習の仕方のコツを教えます」の原稿を書き、まずは締め切りセーフ(笑)。

今日からは新しい曲の練習と新しい曲の編曲を抱えます。10月の仕事によっては編曲の数が1ダースにも増えそうなので、準備ができるこの4月に着々やらないと撃沈だ~(笑)。と言いつつ、今日はしばしの休息デーにしようか?等と考えている。4月の頭には静岡新聞の取材を受けます。こちらもぜひお楽しみに!
by masa-hilton | 2009-03-30 08:53 | ニュース

富沢町「砂場」を楽しむ

富沢町の「砂場」は1回だけ行って、その後ずっと行かなかったお蕎麦屋さん。というのは「砂場」だから仕方がないのだけれど、私の好む「天せいろ」が冷たいお蕎麦を温かい汁でいただく形式だからだ。その汁の中に「かきあげ天麩羅」が浮いている。鴨せいろはギリギリ許したとしても、やはり冷たいお蕎麦は冷たい汁でいただきたいので、それっきり行かなかった。

最近ちょっと思うところがあって、近所のお蕎麦屋さんを集中的に通って大好きなメニューを食べつくすことを考えた(笑)。そのメニューとは「もり」「たぬき」「天麩羅」そばと「かき玉」うどん、あとは「天丼」とその店のお薦めメニュー。これがなかなか楽しい。まずは「富沢町の砂場」が終わったところだ。

ここのお店は静か。そういう意味ではとても良い雰囲気。お店自体がモダンなきれいな作りではないが、ピリッとした「綺麗さ」と「落ち着き」がある。テレビもかかっていないし、常連はささっと来てささっと食べている(常連はけっこういるようだね)。そういう意味では良い蕎麦屋の空気が実感できる。特徴はとにかく味が濃いことだろう。普通「もり」のような冷たいお蕎麦には、あとに「蕎麦湯」が出されて汁を薄めて呑むわけだが、ここは何と温かい汁蕎麦にも「蕎麦湯」がついてくる(浜町「藪蕎麦」もそう)。つまり味が濃いのは確信犯(笑)。呑めるものなら呑んでみやがれ!ってか。でもこの濃いお汁がうまい。健康のことを考えなければ、薄めずにゴクゴク呑んでしまいそうだね。

a0041150_23353565.jpga0041150_23355435.jpga0041150_23361519.jpg
私が感激したのは「たぬき」蕎麦だ。左上の写真を見ていただきたい。ねぎがメインで天カスはいずこ?このお汁が濃くてうまいのだが、この天カスがまた凄いコッテリ。さっきまで天丼の丼にへばりついていたかのような、強烈な風味を持っている。つまりこのぐらいの量でピッタリなのだ。この「たぬき」は江戸っ子の心をくすぐる名品だね~うまい!味が濃いということになると、当然「かき玉」は凄いことになるわけで(笑)、ただここのは甘みもあるのでとてもうまいのよ!肝心の蕎麦もうどんも違和感なく、特別にプリプリしているとかの特長はないが、決して濃い汁に負けてはいない。そういう意味で普通の「もり」蕎麦もうまかった。冷たい汁は濃くてもダダ辛いことはなく、江戸っ子向きの落ち着いた趣のあるおいしいお味。そういうわけで私もお気に入りの店となった。

全てがなかなか良いようだが、私自身は天麩羅だけは今ひとつの感じがした。かきあげは「海老」のかきあげだが、ちょっとボテボテしている。天丼に至ってはこれで1500円近いのは高いと思う。同じそのお金を出すなら表通りの「松竹庵」のほうが良いよね。後から聞いたのだが作家の椎名誠さんが、この「天麩羅」蕎麦を雑誌かなんかで絶賛していたという。人の好みはさまざま。ぜひお試しあれ。味は濃いよ(笑)。

a0041150_23411761.jpga0041150_23412074.jpga0041150_23412982.jpg
さてお薦めメニューは「親子丼」だ。上の写真右は「親子丼」の上。上だからさらにもう1つ卵が中央に君臨している(笑)。海苔だけはちょっと勘弁だけど、これは・・・・どちらかというと「卵かけご飯」に近い。鶏肉の存在感はないのだが、この「卵かけご飯」が妙にうまい!何か好きだな~。で、お昼のセットで「親子丼とたぬき蕎麦セット」という泣かせるメニューがある。あはは、食べに行っちゃうでしょ~。
by masa-hilton | 2009-03-26 23:50 | 趣味&グルメ

今月はまとめ更新ばかり・・・・

バタバタしていて色々なことが遅れてしまっている。せっかくのビジネスチャンスを逃してしまったものもある。痛恨ではあるがやむを得ない。何と言っても本人が弾いているのだから(笑)、演奏のほうの準備にも時間がかかるのはあたり前だから。

野球も日本が優勝した!めでたしめでたし!しかしそれにしても何回も韓国と戦って・・・・見ているほうもキツイし、この辺はルールがそのうち変わっていくことだろう。負けたら大ブーイングになるので選手もキツイ。自分があの場に立ったら・・・・と思うような人が、けっこう日本には少ないのかもしれないし、逆に「入れ込んで見ている」ということも言える。私なんかはクールなので試合自体が面白ければ、ましてや一生懸命やったのであればそれで良いと思ってしまう。それでいつも思うのはスケートの選手の心臓のタフさだ。舞台に立つのが職業でもあれはきつそうだよ(笑)。

こちらは新しい「ショパン」への連載、「大人のためのピアノレッスン」が開始。開始というのはこの連載が、実際にアマチュアの方にレッスンをしながらのドキュメントなので、その第1回目のレッスンが終わったというところ。某1流メーカーの部長さんが登場。そしてとても上手。人生を余裕で生きていく風情がまた素敵な方だった。内容はショパンの5月号で乞うご期待!

a0041150_0571655.jpg食生活は不規則そのもの、夜遅くに「とり鈴」に行くこと多し!ほんとにおいしいこの店があって大助かりだ。大好きな「から揚げ」ははずせない。またこの時期、鳥スープで食べる温かいそうめんがなんともうまい!

天ぷらの「中山」に行けば、最近「そときち(昔のキラクの人たちが前の場所を追われて出した店)」といっしょにテレビ朝日の番組取材を受けて、あの氷川きよしさんが通って名物の「天丼」についてのあれこれをやったらしい!中山のおじさんは「うちみたいな店が有名になったのは、先生が火をつけてくれたんだよね。ありがとね」みたいな感じだったが、そんなことはない。おいしいもの、実力のあるものは、たとえ時間がかかってもいつかは陽の目を見るものだ。良かった良かった!でも行列店になると困っちゃうんだよね(笑)。人形町ビジターの方は我々地元民のために「玉ひで」に並んでくださいね。そして「そときち」も良かったよね。最近はカツカレーだの、少し量を減らしたお得なメニューだとか、がんばっているらしいしね。

あと大好きなイタリアンのヴェリッタが店をリニューアルするとのこと。作りも変えるし店の名前まで変えてしまうという。ピザも表通りの店よりもずっとうまいんだけど、場所が悪いからやはり苦戦していたのか、それとももっと強いオーナーに買われたか事情はわからないけれども、スタッフは同じだから安心。またおいしいものを頼みますよ(笑)。

a0041150_0584410.jpga0041150_0585963.jpga0041150_105072.jpg
現在ランチ自体は値上げしていた。前は一律1000円だったけど今は物によって違うし、2000円のお得なコースもなくなってしまった。でもわがまま言ってその2000円のコースを作ってもらう。悪かったかな(笑)。前菜は自家製のハムを中心にカルパッチョ等4種。やはりおいしいよ。充実!ピザはおいしいのはわかっているが、この日はさらに無理を言って、メニューにない「アマトリチャーナ」のパスタを。というのはここの「アマトリチャーナ」は大好きなのさ(笑)。さすがにブカトーニではなかったけど、パスタのアルデンテの食感が最高の出来具合!超うまい!メインはビーフのロースト。やや硬めのお肉ながら味付けが良い。むしろ歯ごたえを楽しむ感じでおいしかった。

a0041150_135284.jpga0041150_14632.jpga0041150_142238.jpg
さてさてザ・スーパートリオのスイート・ベイジルも楽しく終了!さすがに東京での公演が続いていたので、集客が心配ではあったけれど良い感じ!皆様ありがとう!すばらしいお客様と温かいひと時を過ごせた。大感謝。私はここは初出演。やはりマイクつきでの演奏が苦手なので(というか、クラシックで得意な人はいない 笑)遠慮していたのだが、スーパートリオならばポピュラーなナンバーもあるのでOKだ。先だってのブルーノートと同じくレストランとしてもがんばっているお店なので、楽屋の食事は「子羊のロースト」。さすがに香草を使っての味付け(笑)。スイートベイジルのベイジルはバジルのことだからね。と演奏前にちゃんといただいていてもコンサートが終了するとおなかがすく(笑)。ここを我慢するのが大事なのだが、我慢するのも精神衛生上良くない。人形町に戻り「香港美食園」に行き「牛肉とニンニクの芽炒め」「海鮮チャーハン」をいただく。人形町の中華は料理人がどんどん変わって、以前おいしいかったところが次々とそうでもなくなっている。その点この「香港美食園」は安定している。特に最近はこの「海鮮チャーハン」がうまい!疲れも癒された。
by masa-hilton | 2009-03-25 01:10 | 日々の出来事

まとめ更新(笑)、その後のもろもろ

ただでさえ寝る暇がないのに、日にちが混んでくるとさすがに疲れもたまるから食べる!という図式になる。体には良くないけど、なかなか楽しかったりするのだ。先週は同じ忙しさでも閉じこもりがちだったので、珍しくファミレス等に通ったが、今週は出歩き系なのでぐっとレベルアップで楽しさも倍増だ。

a0041150_2242526.jpga0041150_2244098.jpgどうしても「詰め物」が食べたくて、フレンチレストランにずっと行きたかったのだが、時間もなかった。でも我慢の限界に来て、私は行ったことがないが「詰め物が最高にうまい!」という話を信じて(笑)神楽坂の「ル・ロワズィール」に出かける。カジュアルなビストロだ。「ナント産うずらのフォアグラ詰めオーブン焼」がうまいという!それも安い!私はうずらではなくても鴨でもとにかく「詰め物」が得意ということであればOK。意気盛んに出かけたのだがメニューが???それこそシェフが留守で作り置きで誰にでも出せるような感じのものばかり!もちろんまずくはない。冷製フォアグラもしっかりした味わいのものだが、この程度ならどこでも食べられる。鶏の白レバーが一番うまかったが、これも普通な感じだ。早く「詰め物」復活させてよね。ちょっとつまんなかったよね。

a0041150_2525271.jpgそして富士で行われている「ロゼコンクール」に出かけた。今年は天気が良く富士山が凄い存在感。本当に美しい。コンクールは参加者が80人もいて聴くほうも大変に疲れた(笑)。結果は順当で意見も割れず。音楽の道は厳しいのに、コンクールの参加者が減らないのは、やはり夢をかなえたい一心だろうか。でも夢は夢、現実は甘くない。さらに音楽を生業とするのはビジネスとして成り立つかどうかの判断。そんな判断を最初から持っていたら、コンクール等誰も受ける人はいなくなってしまうだろうけど(笑)。

今回はアマチュアの方も多く参加されていた。自分なりの好きな曲を独創的な解釈で弾かれていたが、コンクールに受かりたいのならば、そのスタンスはやめることだ。もともと演奏は他人のためにするものだから、自分の好きな曲にこだわって弾くこと自体おかしい。好きな曲ではなく受かる曲、効果が上がる曲を選択しなくては意味がない。その選択自体が能力の1つに判断される。解釈も「自分はこんな風に弾きたい」と主張されても、「おお、これこそ新しいすばらしい解釈だ!」等と誰も賞賛しない。まずは楽曲を理解しているかどうかが問われているのだから。驚異的な個性が認められるのは相応の驚異的な演奏力を持っている場合だけ。アマチュアの方もコンクールならば、きちんと整理してから参加しないと、ただの徒労に終わってしまう。ただし演奏会となれば話は別だ。もっともっと個性的であって良いと逆に思う。むずかしいところだ。

a0041150_2575031.jpga0041150_258739.jpga0041150_2582664.jpg
a0041150_2591810.jpgロイヤルパークホテルのイヴェントはフルコースをたった360Kカロリーで、塩分は2,2グラムで出すという、全くマジックのようなディナーイヴェント。まずこの岩月明シェフが作った特殊な料理は抜群においしかった!味付けがとても上手なのである。おいしくてもちょっと変わった味?みたいなことが全くない。誰が食べても違和感がないおいしさだ。少ない塩なのにしっかり味がつき、うまみが凝縮して十分に満足させられた。

さすがに第1品は「大根」を使って、何やら工夫している感じがにじんでいたが、にんじんのスープはとてもおいしく濃厚。金目鯛もいったん塩を完全に抜いてから岩塩をわずかにかけて味わいを引き立てる。すばらしいものだった。肉も上質。ソースに味噌を使って工夫していた。

ここまで来るのには試行錯誤があって簡単ではなかった!というシェフのお言葉にも重みがある。シェフは普段は奥様の手料理を食べていらして、ややメタボなのも素敵だ(笑)。

さて私。想像はしていたけれど、楽器がひどくて驚いた(笑)。調律もなっちゃない感じだったけれどね、ホテルの仕事ではやむを得ない。おかげさまで楽しくショパン等を弾いて皆様には喜んで戴けた。まずはひと安心で感謝!ロイヤルパークの会長さんからは「近所なんだってね?もう他のレストランには行っちゃだめだよ」(笑)等と言われた。あはは!そうはいかないよ(笑)。

次は家田紀子さんのCM出演に友情出演。朝早くからムジカーザに出かける。撮影は順調。髪の毛ほどしか映らないのかと思っていたら、一応はチラリと映るようで(笑)。そうは言ってもどうなるかわからないので、オンエアーを楽しみにすることにしよう。たった20秒の撮影に2時間ぐらいかかったね。

そして行ったのは「ガブリエル」。人形町にあるフレンチ、私のお気に入りの店だ。以前にも書いたが、まだ自分の決定的なメニューを固定していない。ランチのカニコロッケなども旨い!今回は前回食べて良かったエスカルゴから始めた。やはりうまい。お店の自慢の「ビシソワーズ・スープ」はちょっと塩が強いかな?でも臭みがなくとてもまろやかだ。「帆立のプロヴァンス風」はソースがうまい。ただしホタテの上に乗っているトマトの酸味とぶつかる感じはある。むしろ付け合せの野菜との相性が抜群だ。そしてついに見つけたぞ!ベストメニューだ!「伊勢海老のグラタン」これは絶品にうまい。グラタンといってもバターライスが敷いてあって、ちょっとドリア風。うまいなあ。これ、チャーハンのようにして食べたいよ。ダブルいやトリプルで食べられたらどんなに良いかな(笑)。でもそんなことしたら、それだけで1万円超えちゃうよ(笑)。悩ましい。メインは「ヒレビーフのロッシーニ風」。冷製フォアグラがステーキの上に乗っていて良いハーモニーだ。満足した~。やっぱりアラカルトで食べるのはおいしいね。

a0041150_3232165.jpga0041150_326321.jpga0041150_326682.jpg
a0041150_3261464.jpga0041150_3262057.jpga0041150_326338.jpg

a0041150_444393.jpg世田谷でのサロンコンサートは高級シニア住宅に募集なさった人のためのイヴェントコンサート。以前からいわゆる高級老人ホームや介護施設での演奏会というのは手がけてきている。人生の大先輩を前にして、そして自分の祖父や祖母、あるいは父や母ともイメージがダブり、大事な気持ちで臨むコンサートでもある。入居者の方もすばらしい方々ばかり。今回の場合も入居には7000万円ほどかかるようなところなので、お客様たちも穏やかで品が良くゆとりがあって、やさしさに溢れている空気が流れている。ピアノ(楽器)は自動演奏システムがついているものなので、生演奏には適さない難しさがあるのだけれども、そうした温かな空気の中では楽しいコンサートが出来るものである。穏やかな老後を選ぶというのも、夢の1つだ。そんな夢のお手伝いをさせていただけて嬉しい。

次は打ち合わせ三昧の日。夜の打ち合わせはお世話になったスタッフの皆さんと絶品の馬料理の銀座「仲巳屋」に出かける。楽しい!そしてここの店は、いつもながら「先付」からしてうまいのだ。バラひもを使ったおひたしのようなものだった。定番の「刺身盛り合わせ(写真左)」は当然絶品~「たてがみ」「くらした」の旨さは九州でも味わえないレベル。「さくら納豆」「馬のヒレカツ」等はいつ食べてもうま~~~い!叫んじゃいそうだね(笑)。「たんのマスタード煮」はビーフシチューのようなテイスト。好物の「バラひも肉のみそ焼(写真中)」。念願のお鮨も初挑戦!やはりうまい!あたり前だけど!なんととてもおいしい「馬汁」をサービスで出していただいちゃった。アイスの大福をデザートにとったのだけれど、イチゴのデザートもサービスしてくれた。ありがとう~。本当に幸せ。

で、本日20日は朝から頭痛で1日寝てた。やること山積みなんだけれど今日は一応オフの日。都合良くこういう日に具合が悪くなるように出来ているんだよ。

a0041150_561638.jpga0041150_564147.jpga0041150_57163.jpg

by masa-hilton | 2009-03-21 05:16 | 日々の出来事

月刊「ピアノ」3月号に記事が掲載、そして近況

a0041150_22511271.jpgちょっと遅くなってしまいましたが告知です。月刊「ピアノ」の3月号に「手のケア」についてのことで、広瀬悦子さんたちと楽しい会話形式の記事が出ています。うまくまとめてありますね、笑いました。どうぞご覧くださいね。

今週はなかなか大変、今日15日はコンクールの予選審査(また後日レポートします)、明日はロイヤルパークホテルでのイヴェント(さすがに近所ですね、レストランや美容室でも次々と「先生見ました!」って言われちゃいました!)、次の日はあるCMに出演することになった家田紀子さんのお手伝い(マーチンも後ろ姿か?毛が3本ぐらいか・・・・映るかもしれませんね。フフフ、何に出るかはまた後日)、その次の日は世田谷のサロンでリサイタル、次の日は打ち合わせ三昧、1日おいてスーパートリオのリハ、次の日はレッスン三昧、次の日はスーパートリオのスイートベイジル本番、次の日は「ショパン」の新連載のための撮影&収録、次の日はリハーサルで、次の日はプライヴェートに頼まれたレコーディング、そして次の日はコンクール本選と・・・・・ほとんど毎日何かやっていますね。で、その間に、今月中にも新しい編曲(それも大曲)を仕上げなきゃないんです。おおおお、分身の術を使いたい。今は80人も演奏を聴いてきたわけで頭が変になりそう(笑)!で今夜もこれから練習できるんでしょうか?とりあえずはマッサージに行く~!やっぱり疲れた~~。皆様とはまた明日ロイヤルパークでお会いしましょう。ね!
by masa-hilton | 2009-03-15 23:07 | ニュース

銀座「鳥ぎん」の釜飯

銀座の歴史、銀座の粋、そんなイメージのバー「ルパン」のある裏路地に「鳥ぎん」の本店がある。「鳥ぎん」は鰻の「宮川」のように有名だし、支店もあるから「ああ、あれね」と納得される方も多いことだろう。人形町にも以前「鳥ぎん」という店があって、おいしいととても評判だったとマンションの方から伺っていたが、大田鮨さんによると銀座「鳥ぎん」の支店だったそうな。それが今は名前だけランクアップして「とり金」という店になり(笑)、厳しいことを言っている地元民も多い。私も「とり金」のほうは食べたことがあるが、1度おなかを壊したことがあって何となく行きづらい店になってしまった。もちろんお店の手落ちではなく、私の食いすぎによる事故だったのだが(笑)。私はおいしいように思ったのに~。

さて銀座の「鳥ぎん」本店はちょっとガチャガチャした感じではあるが、私は好きな店だ。となりに「ニューとり銀」という店があり、同じようなメニューでやっているのだが、この店は全く関係ない店なんだそうだ(笑)。何か面白い。

「釜飯」ができるまでの時間を、焼鳥の「ライトコース」で楽しむ。5本ですべてタレ!いいねえ~江戸っ子だ。昔ながらの焼鳥。まずは肉が良いよ!とても身が厚く、焼き具合はしっかり。カウンターの老匠の微妙な捌きで、そのあたりの加減が実に良い感じで巧妙だ。「つくね」は最近の焼鳥屋にはない、しっかりとしたハンバーグのようなお団子(笑)。暗い照明でジャズを聴きながら食べる今時のおしゃれな風情を否定する、何となく気ぜわしい感じもあるのが、いかにも本来の焼鳥屋だ。うまい!

a0041150_213033.jpga0041150_2131433.jpg「釜飯」は具もしっかり炊き込んでご飯に染み渡っている感じとは違う。むしろ具は後乗せしたかのようにサッパリとした味わい。実は苦手なタイプの釜飯なのだが、ここのは絶妙。最初は味も薄い感じだが時間がたつにつれ馴染んで、あと味も良い。だから運ばれてきてからも、しばらくはそのままに蒸らしてから食べたほうがおいしい。面白いのはとり釜飯は鶏肉だけ。海老釜飯は海老だけ。シイタケ釜飯はシイタケだけしか乗っていない。筍の釜飯と鮑の釜飯等ではずいぶん風味も違うと思う。でもだからといって「五目釜飯」で食べちゃうのは素人なのかもしれない(笑)。鶏肉だけの「とり釜飯」をかき込むオヤジの姿がやはり麗しい(笑)。ここでわがままを言って「鶏肉とシイタケのミックスでください」なんていうのは、さらにおつな食べ方かもしれないね~。

by masa-hilton | 2009-03-14 02:25 | 趣味&グルメ

重苦しい日々が

久しぶりの更新。というか、少し止まっただけで体の具合がおかしいんじゃないか?とか夜逃げしたんじゃないか?みたいに言われるのも(笑)・・・・これはある意味有難いこと!気にかけていただきありがとうございます。たまには忙しいときもあるのよ(笑)。

今は小沢一郎がピンチだけど、こちらは編曲が今ひとつ頭に浮かばなくてピンチ。できないということはないのだが、しっくり行かないとか、時間がかかり過ぎたりすると疲れる。アイデアが必要な仕事だからね、やればいいってもんでもないし、では気分転換をしたほうが良いのか?と、その辺の選択を間違えるとやばい。いずれにしても3月頭は事務仕事も増えるから、頭痛のシーズンだ。寝たり起きたりと、忙しいのに妙にダラケた風な生活パターンになるのも可笑しい。

a0041150_12413012.jpga0041150_12414170.jpg昼は銀座のエスコフィエでも行って豪華に行くか?と思っても、メニューがありふれている。食べればおいしいのかもしれないけれど、こういう時は無難なものには気持ちが立たない。これなら「アルポンテ」で食べるほうがずっと良いではないの。ふと見ると隣のイタリアンのランチは「鹿肉」のソテー!とりあえず大好物じゃ!ということで「ISOLINA」というイタリアンに入る。エントランスはおしゃれだが階段を上がり本物の入り口は勝手口のような感じ。大きなピザ釜がある。あとで聞いたらピザで有名な店らしいね。値段はお安めだ。コースのランチが2600円とは。オードブルも5品だし、これは満足できる。パスタを戴いてわかったが、基本的には味は薄い。薄いというより塩が基本の店だ。こういう感じのほうが若い人や女性に好かれる「おしゃれな感じ」がするのだろう。

ラグーソースのパスタのはずがほとんど塩系な感じも。ピザはビスマルクを注文。生地の薄さ加減がとてもすばらしく、そういう意味ではとてもうまい!ただトマト系にしてはやはりソースが薄い感じはするね。もちろん好みだけれど。メインの鹿はとってもうまかった!満足!デザートもシンプルだけれどとてもおいしかったから、普通にはお薦めのお店ということになる。

a0041150_12465425.jpga0041150_1247491.jpga0041150_12471674.jpg

a0041150_12481779.jpga0041150_12482860.jpgランチでは新しい焼肉の「ユン家」にも行った。以前「ビーフシチューのどんぐり」があった場所、濱田屋の近くだ。キムチの専門店ということで、さすがにうまい!肉もきれいな感じの肉だ。ランチ1000円以内でちゃんと自分で焼ける!ただしきれいな肉過ぎてパワーとスタミナと量が今ひとつ!上質なお肉だけど何か物足らない。・・・・したら何とここは、現在の「燈花」のあの場所で焼肉をやっていた「気楽」のママが出した店だった。あの時はけっこう苦手な店だったけど料理人が変わったということで、以前よりはずっと良い感じ。全体にサッパリ系。焼肉はパワーでしょ!みたいなのはなさそう。ランチメニューだけでは足らずカルビも追加したが、それも上品過ぎて足らない感じだった。私は「燈花」に行くかも。好みの問題だ。こちらも女性にはお薦めの店かもしれないね。

a0041150_13154473.jpga0041150_1384829.jpg物足らないといえば「紅葉川」の天ぷら蕎麦もちょっと味気なかったな。もちろんまずいなんてことはない。さすがに見た目もきれいな作りだよね。ゆずが利いた汁に中ぶりの海老が乗っている。ただここはお気に入りの店なので、もっともっとおいしいものを食べたいように思ってしまうのだ。これも重い毎日のせいかもしれない。

こってり食べようと、お気に入りの「ネスパ」の「トルコライス」。前にも書いたがここは「関西風のトルコライス」なのでカツ・デミグラスソース&卵がチキンライスの上に乗っている。微妙なアンサンブルがなぜかうまい!ところで体を動かして忙しくしているよりも、単に頭脳労働のときのほうがおなかすくのかなあ。何となくこれも量が足らない感じがしたのだよ~。いかんぞ、いかん。無駄に太りたくないしね(笑)。

こういうときは夜遅い不定期な時間にもなるから、ここのところファミレスにもよく行った。不景気でファミレスが一番打撃を受けているという話だが、確かにお客は少ないよ。立ち食いそばやマックには行列ができているというのにね。安ければ入るというだけではないんだろうね。

a0041150_13135838.jpga0041150_13142196.jpgそんな中、私がとても気に入ったのはガストの「トリプルハンバーグ」だ。名前の通りハンバーグの3枚重ね!とても面白い!間にできる2箇所のすきまにはベーコンとチーズがそれぞれ挟まれ、上には目玉焼きが乗っている。ハンバーグの高さは7センチぐらいあって実物は迫力がある。そして899円!何か不思議においしい!気に入っちゃったんだよね。サラダもスープもとても無難なお味。ミネストローネといわれると不満も持つだろうが、トマトスープとしては飲みやすくOK。ちょっと幸せな気分になれるのは、でかいお子様ランチを食べているみたいだからかもしれないね。大田鮨さんの妹さんからは「先生、ガストで幸せになってちゃ、いけませんぜ~」みたいなメールが来たよ。あはは。しかしこういうときに限って安いものを食べたくなるのはなぜ?ただガツガツ食べたいだけだろうか?

お気に入りといえば、おいしいかどうかのお薦めはできないけど(笑)、立ち食いそばの「六文そば」。「そときち」や「天ぷらの中山」近くにある。お蕎麦は茹でたのを丼に入れたまま客を待つ(笑)完全にソフト麺。汁のほうも締まった感じがないし、店も狭いし居心地も良くはないだろう。でもここは行ってしまうのだ。ここはおばあちゃんがやっている店。営業時間が朝5時45分から午後3時過ぎまで。徹夜して早朝6時ぐらいに必ずここに足が向く。トッピングの天ぷらは種類がいっぱい。手作りでそこで揚げている。「げそ天」のパワーの凄いこと!「鯵」や「イカ」に始まり野菜も多数、また意外においしい「魚ソーセージ天」等々。おばあちゃんが朝早くから頑張っているのを見るだけでも、十分に心温まりごちそうだ。おまけに安い。400円持っていればたらふくだ(笑)。

安いといえばチェーン店だけど「銀だこ」の焼きそば屋「銀ちゃん」も忙しいときは便利だ。ここも1000円以内で十分。味も悪くはない。しいて言えば野菜が「もやし」なのが良くないね。やっぱ「キャベツ」でしょ。「もやし」は水ぽく、臭いもそばのほうに移るからあまり良くはない。でも「もやし」だから安くできるわけで。文句の言いっこはなし。

a0041150_13241195.jpga0041150_13242979.jpga0041150_13245029.jpg
同じくチェーンでは「すし鮮」に行った。テレビでも評判のリーズナブルな店。というより24時間営業が嬉しい。「すしざんまい」よりは少しお高めかな。銀座に行ったけれど、あまりきれいな店ではなかった。ネタもそこそこの感じ。やはり時季物の特別メニューのほうが俄然うまい。「かわはぎ」の握りはなかなか良いね。上に肝を乗せポン酢で食べる。まずいわけないか(笑)。とにかく深夜でもいつでも使える便利な店であることは間違いない。

いつもの鰻の串焼きの「心天」も、比較的夜遅くまでやってくれるから助かる。ここはお気に入りは「関西重」。大きい鰻でちょっと歯ごたえもあり、これはこれでとても好き。たれともよく合ってるんだよね。今回は作っているところをよく見ていたら、何と注文が入ってから生きているものを捌いて焼いている。そうなんだ。それと肝焼きも含めてとてもお安い。「関西重」が1500円、肝焼きは230円、今回はもろきゅうとにんにく焼も戴いた。酢味噌で食べるこんがり焼いたにんにくもおいしいね~。

a0041150_13262926.jpga0041150_1327411.jpga0041150_13293569.jpg
このように1週間、斎藤は重苦しい日々を送っている(笑)。・・・・と言いつつ編曲も無事凝ったものが2曲完成。演奏はかなり難しいかもしれない感じだが、イメージどおりの響きがすれば、ちょっと良いかもよ!にゃはは。とひと安心。苦労しても良いものが生まれれば嬉しい。ピアノも弾かなきゃだし、編曲もあともう少し。がんばります!!
by masa-hilton | 2009-03-12 13:36 | 日々の出来事

スイートベイジル@ザ・スーパートリオ

世の中不景気だというのに、先だってのブルーノートに続きロイヤルパークホテル、そしてこのスイートベイジルとお高い演奏会が続きますね。何なんでしょう(笑)。でもやはりバブリーな場所はそれなりの楽しみもいっぱいあって、楽しいですね。お客で行くならウキウキですが、出演するとなると開けるまでは「お客様がいらっしゃるか?」で笑っちゃいますね、けっこう心配。おまけにチラシもないですからね~。

スイートベイジルはオーナーがクラシックコンサートに熱心なので、頻繁に打診があります。我々のすぐあとには千住さんもやるようですね。PAを使うのがちょっと嫌なので今まではお断りしていたのですが、スーパートリオなら良いだろうということで私は初出演です。ここはブルーノートのように70分ステージではなく、休憩を入れて、ホールコンサートと同じように2時間弱のコンサートです。3月23日、入場(ミュージックチャージ)5000円で飲み物・お食事は別(頼まないのは許されないらしい 笑)、18時開場になります。

a0041150_9492232.jpg

by masa-hilton | 2009-03-05 09:50 | コンサート・イヴェント告知

雑誌「音遊人」4月号にインタビュー記事

a0041150_035415.jpg音楽雑誌「音遊人」4月号にインタビュー記事が掲載されました。

なぜ4月号かというと隔月で出版されている雑誌だからです。実はこの購読者が大変多いのです。もうすでに何人もの人に「音遊人にでてましたね?」と声をかけられました。大変有難いことです。

私が出ているところは「ミュージックパレード」のところ。カラーページです。「旬を聞く、世界が広がる」という副題がついています。こちらではザ・スーパートリオの件を中心にお話しています。本当に注目していただいて、心から感謝いたしております。頻繁にインタビューがあるということは、とても有難いことですね。
by masa-hilton | 2009-03-03 00:14 | ニュース

ムジカノーバ3月号 巻頭インタビューに登場

a0041150_0315634.jpgピアノのための音楽雑誌、月刊「ムジカノーバ」3月号の巻頭インタビューに登場しました。4ページにわたる特集記事並みの扱いですので、雑誌のインタビューとして、私たちにとってはとても大きな場所です。

インタビュアーが伊熊さんでしたので、かなり突っ込んだ内容のインタビューになりまして、それをわかりやすくとても上手にまとめていただきました。まさに「ピアニスト探訪」です。

もちろん「ザ・スーパートリオ」の告知もあります。ぜひご覧くださいね。
by masa-hilton | 2009-03-02 00:34 | ニュース