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癒されて「中山」、そして「大和田」♪

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a0041150_4282277.jpg今日のお昼、天麩羅の「中山」さんに行くといきなり「忙しいの?」と聞かれた。きっと疲れたような顔をしてたんだろうね。おなかすいてただけなんだけど。そしたら、おかみさんがサササと「たらの芽と白アスパラガスの天麩羅、食べて行きな」と出してくれた。今日は日替わり定食を頼んで、既に「にんじん」を追加していたから、大変な大盛りになっちゃったのだが(笑)、親父さんが「野菜だから大丈夫だよ」と笑っている。この温かさ、癒しの空気がたまらなく素敵な店だ。もちろん天麩羅美味しい!白アスパラガスと言うとフレンチのお料理での印象が強いが、天麩羅にしても上品で良いお味だ。お刺身は「かつお」でこれもうまい。大満足のお昼ご飯になった。

やっぱりいつものところは良いね~!と味をしめて、夜も定番の「大和田」さんで鰻重。こちらでも「忙しいの?」と聞かれて(笑)、カステラ菓子をサービスしてくれた。またもや気持ちがほんわか!そして鰻は脂も乗って、さらにおいしくなってきている。いいね~!最高だ。そして今日は夜も大満足になった。

と言うわけで、いつものお店のいつもの情景、ブログとしては読み応えもないでしょうけど(笑)、おかげさまでとても良い気分。幸せな時間。本当にありがたい。願わくば家に帰ってバタンキューと、朝まで眠ってしまいたかった(笑)。そうもいかないんだよね。
by masa-hilton | 2009-05-29 04:35 | 趣味&グルメ

「ガブリエル」のランチの「カニコロッケ」は最高!!

またまた人形町に「銀だこ」が復活するみたいね。いまやきそば屋になっているあの場所は、「銀だこ」の系列店ではあるけれど、ずいぶん何軒も入れ替わった。今度は表通りだし、あの場所ならオッケーのような感じだよね。みたら「てっぺん」と言う名前だったラーメン屋さんも違う名前になっている。中身も変わったのかな?ラーメンはほとんど食べないが、この辺では唯一(冬になると)通っていた店だったが。うまたま屋も閉めてたね。立ち食いのおすしも・・・・。その一方で、つぶれるかなと思った高そうな和食屋とかは頑張っている。場所が良かったり安ければ、多少まずくても繁盛するし、運とタイミングもあるよね。この業界もいろいろと大変だ。

こちらはとにかく忙しく時間がない。でもつまらない食事をすると何となく気分もすさむので、フレンチの「ガブリエル」のランチでリフレッシュすることに。相変わらずの強運で「ランチ」で一番人気だという「カニコロッケ」を食べることができた。だって次回の「カニコロッケ」は2ヶ月先になるかも?とか言ってるんだよ。そしてこれは超~~~うまいの!!

a0041150_094829.jpga0041150_01025.jpgこれはたまにランチで出すんじゃなくて、メインの看板メニューにしても良いぐらいのうまさだ。普通一流店の「カニコロッケ」は、良質のカニがふんだんに入っている分「カニ」の強いにおいが毒々しい場合が多い。かといって安いお店の「ほとんどウドン粉」状態みたいなのだとやりきれない。これはふんだんに上質のカニが使われていて、昔懐かしい洋食のクリームコロッケの風情も感じられる、とてもエレガントで文化的で、そして大衆的でもある絶品のバランスを持った数少ない銘品じゃ!何度も「これを夜にも出して!」とリクエストしてきたが、けっこう原価が高いのかレギュラーにするのは難しそうな対応だったね。「ガブリエル」は夜のメインがステーキ系に偏っているので、絶対あったら良いのにね。タルタルソースも大変美味しいが、普通のソースでも食べてみたい(笑)。

ところで「カニコロッケ」のランチの前菜は「エスカルゴ」。お昼のエスカルゴは「殻なし」で、にんじん等のお野菜といっしょにお料理されて出てくる。やはり「殻なし」だと何となく薄めには感じるけれど、これはお昼なんだから上等!コーヒーもとても美味しいし、ちゃんとした、お気に入りのレストランで食べるとやはり気分が良い~~~。
by masa-hilton | 2009-05-27 23:47 | 趣味&グルメ

ザンファルディーノさん無事終了!

ナポリ民謡コンサートも無事終了した。普段はロッシーニを軽く歌うテノールということもあり、さすがに前半は全開ではなく慎重な構えだったけど、後半に向かってノリノリ!予想通りの踏ん張りで(笑)大変な盛り上がりだった。皆様ありがとうございます。

外国人だったら普通のことなんだろうけれど、悲しいかな日本人で高音をあれだけ思い切り張れる人はまずいないだろう。日本人・・・・栄養状態もいいのだけどね(笑)、お相撲と言い、外国人には絶対勝てないジャンルがあるね~。というわけで、思い切り歌っていただけると気持ちが良かった!スカッとした~。ソロの選曲もお客様に大変喜んでいただき、カーメン・キャバレロ風にアレンジした「旅情」は「CDないんですか?」と随分お問い合わせを戴いたとか。ありがとうございました。何よりもザンファルディーノさんご本人にとても喜んでいただけたし、大変楽しいフレンドリーな時間で幸せだった。

ここのところ絶好調のようだけれど(笑)、このあとの本番は新しいものが多いので、当然お尻に火がついている。アチチチだ。時間がないので美味しいものにもありつけないが、しばし我慢だ~。がんばります!
by masa-hilton | 2009-05-25 17:38 | 日々の出来事

ショパン6月号 連載の第2回目は第三の男

a0041150_2242556.jpg5月号から始まった月刊「ショパン」の連載「斎藤雅広の大人のピアノ教室」も、おかげさまで好調に進んでいます。今回は「第三の男」がテーマですが、指使い(指番号)についてのお話ですね。ま、極端に言えば指使いは自分の好きで良いんですが、どの指を使うかによって速く弾けなかったり仕上がりが遅くなったりもします。やはり「動物的なカン」と経験で「これだ!」というものが早く見つけられる人はすばらしい。独創的なアイデアも必要ですし。これは才能のうちですね。ともあれぜひご覧ください!

表紙のガブリリュクさん、事故のせいもあるのだろうけど、随分風貌が変わりましたね。時のたつのは早い。

今日、三鷹の駅を歩いていると、新しい「三鷹ホルモン」なる店を発見!屋台風な焼き鳥屋も楽しそう!ぜひぜひ食べてみたい!また本日はインフルエンザ感染者も見つかったことですし(笑)。そういえば狂牛病の頃って、毎日のように牛の内臓肉を食べに行ってたっけね。さすがB型!お遊びがすぎますね。

ある主催者が11月のコンサートの打ち合わせのことで「その頃どうでしょうね、インフルエンザは?」とおっしゃるので、「多分この8月ぐらいまでに全員がかかって終わってますから大丈夫ですよ」と答え大いにウケました。感染者が治癒したにもかかわらず、いじめを受けているようなひどい話もありますね。私は「そのうち全員かかっちゃうだろう」ぐらいの楽な気持ちです。毒性も弱いわけですし、こうなったら早くかかって免疫国になってしまうのも収拾させる作戦の1つでしょう、不謹慎かもしれませんが。むしろひそかな流行が噂される結核とかね、もっと怖いものこそに神経を使うべきでは?と思うのですが。本当に深刻なことは報道されないのが常。変な感じです。

というわけで、明日は元気に三鷹!ナポリ民謡、調子がグングン上がってきました!これでもか~~~~~~~~(長っ!)という感じで(笑)とても楽しいです。
by masa-hilton | 2009-05-23 02:34 | ニュース

ザンファルディーノさんに会う

ナポリ民謡ばかりのコンサートを披露するイタリアのテノール、ダニエレ・ザンファルディーノさんがいらしてリハーサルが始まった。チラシの写真とは何となく印象が違うけれど、とても穏やかな感じの人です。とてもよく言えばアンディ・ガルシアにちょっと表情が似ている。もしさらに太られて姿勢が悪くなったらタカ&トシかな(笑)・・・これではワケがわかりませんね。小柄で素朴な感じの方です。「日本人はこんなに繰り返してしつこく歌っても大丈夫かな?」と心配なさってたけれども、さすがにナポリ民謡ばかりですからね(笑)。彼も私も元気だしスタミナ満点だから、全然大丈夫!ノリノリです。健康的なイタリアのあの感じを満喫できます!がんばります!私のほうは移調が発生しまして、ついでに直して編曲しているから、その作業のせいでこんな時間なのに、もう眠いです(笑)。いつもなら5時までは平気なのにな。

ピアノソロはイタリアの風景を思い起こす映画音楽をセレクトしてみました。キャサリン・ヘップバーンの旅情、「愛の泉」の主題歌はフランク・シナトラの代表曲、あとニューシネマパラダイスのテーマ。でも2曲で良いことになったので(笑)「愛の泉」はカットになりました。と言うのは、彼はもともと休憩なしでやるつもりだったんですよ(笑)。ファイト~一発!!

●予定される曲目

君に口づけを
夜の声
彼女に告げてよ

映画「旅情」のテーマ(ピアノソロ)

かわいい口もと
すべては僕に
カタリ・カタリ

舟人の歌
アネマ・エ・コーレ
泣かないお前

映画「ニューシネマパラダイス」のテーマ(ピアノ・ソロ)

情熱
太陽の口
帰れソレントへ
オー・ソレ・ミオ

by masa-hilton | 2009-05-22 03:38 | コンサート・イヴェント告知

油断だらけの隙だらけ

品川パシフィックホテルで大人気の中華バイキング「冠園」で、ちょうど頼近さんの噂をしていたら、帰ってから赤坂さんからのメールで訃報を伺いビックリ!「スーパートリオをぜひ聴きたい」と楽しみにしていて下さっていたので、そういう意味でも残念だが、何と言ってもその若さに「一寸先は闇」という感じだ。合掌。心臓発作と報道されたが癌ということで、やはり過労だったのだろうか?人ごとではない感じだ。体力も油断せずに睡眠もとらねばね。

明日から武蔵野のリハーサルだが、新型インフルエンザが八王子で発生ということで、この1週間で中央線沿線、さらに新宿、代々木、渋谷と若者の行き先に蔓延しそうな予感もある。きっとギリギリ、私のコンサートぐらいならばスルーできそうな気配だけれども、大阪では規模が大きなコンサートは中止だというから大変だ。下手するとこれでさらに景気も悪くなりそうだし、いずれにしても初夏にかけて、業界は集客が大変なことになるだろう。でも明らかに騒ぎすぎだ。

何事も体力をつけて油断なく潜り抜けるのみだが、実際は油断だらけで隙だらけだ。忘れ物はするし(笑)!その中華の「冠園」では突然サインを求められ、周りが「ありゃ誰だ?」みたいな注目目線になってしまい恐縮至極な態度に。私たちはタレントではないので有名人ではないけれども、これだけステージをやっていれば、知らずにお客様に遭遇していることだってあるだろう・・・と思ったときにはもう遅い。日本橋の三越なんて私には近所のスーパーみたいなものだけれど、世間ではけっこう「よそ行き」の場所だからね~、やはり同じように声をかけられて恐縮したこともあった。油断せず、お外ではもう少しエレガントにしていないと(笑)いろいろ恥ずかしい。特に乗り物に乗っている時、寝言を言いながら爆睡するのは絶対にやめましょう(笑)!

それからね、東芝が携帯電話の国内生産中止するって、東芝使っているんですけどよろしく頼みますよ(笑)!もともと機種変更は絶対安くすべきなのに、それを高くしたから売れなくなったって・・・・バカみたいだけど難しい問題なんだろうね。よそだってきっと同じだろうから、これからまたどうなって行くんだか。

ところで、最初に書いた中華の「冠園」、名前は「肝炎」みたいだけれどリーズナブルでなかなかおいしく、良かった!それを証拠にオープン前から並んでいる。
by masa-hilton | 2009-05-21 02:33 | 日々の出来事

特捜大作戦!

a0041150_023193.jpg名古屋のイヴェントはとてもよい感じで終わった。ヤマハの新しいイチ押しの電子ピアノである「アバングランド」を使った最初のイヴェントだ。電子楽器のことはけっこう心得があるので、自分で言うのもなんだが適任だったと思う(笑)。グランタッチのように実際のピアノのアクションが入っているから、感覚もいいし自分に合った調整もできる。今回はハーフペダルなどの細かいニュアンスの対応もできるので、まさにハイブリッドピアノというところ。多くの方に触っていただきたい楽器だ。

さてさて、ご機嫌よくイヴェントを終えて新幹線に乗ったら、携帯電話がないのに気がついた。大パニック!!またタクシーかなあ?と思いつつ、タクシーの領収書を探す。私はこういうことの常習者で、実はかなりのおバカちゃんなのである。でもおバカなりにノウハウを知っていて、領収書から車の番号を割り出し、タクシー会社に電話をかけて、必ず紛失は免れている。いったい今回で何回目になるのだ(笑)?ひどいときはJRの特急の中に忘れて、携帯電話だけが日本海を1日かけて旅して来たこともある。いや、最近はお財布携帯だったりするから笑えない。本物のお財布も忘れたことも多々あったし、契約書や重要書類等にも経験がある。いかに私が善意の方々に救われているかの証明でもあるよね。感謝しなければ。

さて新幹線からの公衆電話だと0120の番号はかからないので、今回はタクシー会社に連絡がとれず焦る。結局ヤマハの方にお願いをして、捜査を委任してしまった(笑)。きっと私の様子は、新幹線の中でもかなり大慌てでウロウロしてたのだろうね、女性スタッフもずいぶん心配してくださったが、前の席に座っていた男性が「ボクの携帯を使って鳴らしてみたらどうですか?」とご親切に貸してくださった。結局これをお借りして鳴らしたおかげでタクシーの運転手さんとも直接お話ができ、解決も早かったのである。本当にありがたかった。こういうときに自分も他人の窮状に親切な声をかけられるだろうか?と思い、そのお名前も存じ上げない男性乗客の方の懐の深いご親切に、心から感謝した。

その後は土日ということもあって、仕事関係の電話も少なかったようで、ブルブルしながら到着したゆうぱっくの中の携帯は、たっぷりバッテリーも残っていた。約2日間首を長くして待っていたけれど、これがなかったら生きていけないなあという実感を味わう。特捜大作戦は2度としないで済むようにしたいものだ。

今日は吉田恭子さんとのリハーサル。今日はやや暑かったのに、彼女はいつも通り涼やかに美しくエレガントで、リハーサルも無事に終了。本番が楽しみ。明日はスーパートリオの北海道ツアーの打ち合わせに品川にまで出かける予定。振り返れば万事順調だ(笑)

a0041150_0423065.jpga0041150_0424215.jpgとにかくちょっと安心したこともあって、鰻を食べるしかない!と「大和田」に行く。いやあ~おいしい!これこそ毎日食べたいものだ。今の私には最高にお気に入りのお店だ。美味しい鰻を出す他店に比べればややお安めだし、それも実は大事。鰻ばかりはね、たま~に小さい鰻を食べて感想言われる方もいらっしゃるけれど、それはいけないでしょう。やはりその店の良い鰻を食べないと意味はないから、リーズナブルは嬉しいよね。「大和田」ならば「松」はいきたい。満足度が違うよね。また今日はサービスでワラビを出してくださった。こちらもサッパリと美味!早速帰ってきたばかりの携帯で撮影!

このままマッサージに行って、バブルのお風呂にでも入って寝れたらどんなに良いか・・・(笑)

by masa-hilton | 2009-05-18 23:50 | 日々の出来事

スパゲッティ・ミートソースはママの味

a0041150_11315483.jpgアニメで主人公が「おれ、これ毎日でもいいや~」と言いながら、肉にかじりつくシーンがあったが、私も毎日でもいいと思うメニューはたくさんある。鰻、トンカツ、すき焼き、お鮨、天麩羅や中華だって!そうだ!焼肉やステーキはもっと毎日食べたいではないか。あは、おいしければ何でもいいって感じだが、そんな中「スパゲッティ・ミートソース」はかなり毎日食べたいメニュー。というのも子供の頃よく母親が作ったからで、しょっちゅう食べていた。もともと「ボロネーゼ」はイタリアでもママの味だ。ここでも書いたが、人形町の交差点角の喫茶店「ロン」のソフト麺による「スパゲッティ・ミートソース」は、そんな懐かしい味を思い出させてくれるもの。若い人は食べられないやもだし、スパゲッティというよりは「うどん」かも。それも炒めてある。これがまた良いんだよね。確かに美味しいというものではないのかもしれないが(笑)。でもうまいのかも。おじさんはまたフラフラ行ってしまうのだった。おまけに650円は安い。

人形町で最も好きな「ミートソース」は生パスタの専門店「孔雀の舌」のものだ。これは一言で言うと「幸せを呼ぶ味」とでも言おうか、甘めのトマトソースの味っていうのが最高に良いのよ。嫌いな人もいると思うけど、それは最近の若い人だろう。これは懐かしさを呼び込む素敵な味わいだ。生パスタ専門店というわりには(だからなのかもしれないが)パスタはけっこう柔らかい。これがまた若い人には不評のようだ。全然関係ないのにな~、たっぷりとスープのようなソース!これが最高だから。そして熱い(笑)。口中やけどは必至。翌日はひと皮むける感じだね。

「孔雀の舌」と言えば、昔は代々木のほうにあった行列店だったそうな。人形町に移ってきたのは「静かにやりたい」というマスターの意向があったようだね。最近はメニューの数も減っているようだが、さらに残念なことがある。以前はここのミートソース、ミートソースの上に「ポークピカタ」が乗っていて、これがまた何ともうまかったんだけど、なくなっちゃった。「ピカタ乗せ」は夜だけだから、ランチで行っても食べられない。他のものにはあまり興味がないので、夜にこのミートソースだけを狙って通っていたが(笑)、普通にミートソースだけになっちゃったのよ。でもそれでも十分にうまい(写真下左)。多分仲良しのお客さんにはビーフシチューとかも作ってくれるらしいので、予約すれば裏メニューわんさかアリかも。いずれにしても大好きなお店だ。

a0041150_1148574.jpga0041150_11491612.jpgだから「ミートソース」はちょっと甘めなのが大好きなわけだが、ちなみに「スパゲッティ・ミートソース」は、数少ない私も作れるメニューだ(写真右・笑)。正しくは、珍しくおうちで食べたりするメニューということだ。私は料理はしないから、結局ありきたりの缶詰のソースを使うのだが、これもほとんど食べつくしている(笑)。その中から私が選ぶのはけっこうお安い、どこでも売っているもの。これに黒毛和牛の挽肉を最大で150グラム加える。普通はブタか合い挽きだろうが、牛を入れることで牛の臭みで缶詰の臭いが消え美味しさ倍増!このときにガーリックをふんだんに入れることを忘れない。いったん冷ましてからもう1度火を入れ、あとはぶっ掛けいただきます!これもうまい!食べた(食べさせられた)人は絶賛してくれているのじゃ。

じゃミートソースなら何でも良いのかと言うとそうでもない。最近は薄いトマト味だったり、肉は大目でもソース自体は乾いた感じだったり、塩系だったりすることもある。もちろん駄目だ(笑)!でもそれなりに美味しいとは思うけれど。新大橋通り沿いに「DO~MO」という怪しい名前のイタリアンがあって、入るとスタッフ全員インド人という(笑)、さらに怪しい店がある。言葉もあまり通じないし(笑)。でも味はそこそこにうまい!ただ「ミートソース」はトマト系にあらずで残念。写真(下左)を見てもこれではミートソースとはわからないだろう。パスタの硬さとかはきっと誰が食べても問題ないだろうし、こちらのわがままの問題だ。この店、ピザというよりはナンのようなピザ(笑)を食べている人も多いし、ランチのハンバーグも美味しそうだ。インドならではのカレーもある。ハーブ・ダイニング・バーとあるので夜も割りと遅くまで開いていた。

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また新しいマンション(リガーレ)のところに日本橋から越してきた「南欧食堂、トノー」も最近の人向けのライトで薄い感じ。「ミートソース」(写真中)も私的には残念なタイプ。でもまずいということはない。ここのお店、ランチのイチ押しは「ボール」のような球体ハンバーグ「トノー風」。「ビストロ周」のに似ているけれど、ボリュームはこちらのほうがある。味は「周」かな?小さな店だからランチで混むと居心地が悪いが、客足は多分それほどではないと思うのでちょっと心配。ミートソースにしてもハンバーグにしても、あとスープにしても何かコクがない感じがするのは「南欧」というイメージと合わないのでは?もし「喫茶トノー」という名前だったら、ものすごい良い店だったりすると思うのだが。

さ、今日はどこの「ミートソース」を食べようか?ちなみにコンビニのでは「サンクス」のが好きだった(笑)。
by masa-hilton | 2009-05-15 12:15 | 趣味&グルメ

上野の「ブラッスリー・レカン」に行く

今日はスーパートリオの新しい曲の初あわせ。4時間近くかかるが大変うまく行った。アレンジがスムーズにうまく行くとホッとする。それもオペラの経験豊かな足立さんのうまい語り口と赤坂さんの妙技が光るからで、リハーサルとはいえ十分に楽しめる時間だった。

今回のプログラム前半はフランス的な香りがテーマだが、フレンチといえば上野駅の構内にある「ブラッスリー・レカン」に行けば、懐かしい雰囲気のフランス料理を戴ける。ここは上野駅の中にありランチも4時ぐらいまであるということで、昼間も大混雑らしい。夜は夜で今宵も満席(笑)。要予約の店のようだ。「レカン」といえば銀座「レカン」。フレンチの老舗で、「昔からある日本のフレンチ」のオーソドックスな伝統を守っている感じがある店だ。銀座にはもう少しカジュアルな「ロテスリー・レカン」もあり、ここに行ったときはメニューに自由がきかないのでさっさと帰ってしまった。決められたコースが全く変更ができないのは、私のようなわがままな客は不向きだ。そういう意味では上野もいっしょでメニューの入れ替えや変更は不可で面白くはない。つまり正統派(笑)で、カジュアルとは言っても味わいは重い感じのフレンチである。

店は旧上野駅の貴賓室を使っているので、雰囲気は最高に良いよね。昔の東京駅のホテルを思い起こさせるレトロな空気だ。客層はそれにこだわらず、お金持ち風なお洒落な方もいれば、ちょっと立ち寄った近所の気軽な感じの方までマチマチ。お店自体には堅苦しさはないしリーズナブル。若いデート客よりもワケ有りの風のカップルのほうが多いかな(笑)。そのほうが絵になる風景だったりする。

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コースはまず「ズワイガニのミモザ仕立てとカリフラワーのフォンダン」から好きな「フォワグラのソテーと白アスパラガス」に続くが、想像通りのきちっとしたお味。ただ期待のフォアグラのソテーは焼きすぎで硬い。素材は重く味が軽い感じで、私は逆のほうが好きだ。これは白アスパラガスの風味に合わせたのだろうが、これに続くメニューの「的鯛と帆立貝のポワレ」のオマールソースとあまりヴァリエションを持たない。この同じ方向性で重ねていくのが、良く言えば風格がある風情というのか、重々しさを感じさせる。いつになくおなかいっぱいになってしまったね(笑)。メインの「牛フィレ肉のソテー」はもの凄くオーソドックスな味わい。いつもなら鴨か鶉を戴くところ。この牛フィレは中学生の頃静岡で、父親の大盤振る舞いで食べた高級フランス料理を思い出させた。そしてデザートはシンプルにアイスを頼んだが、とても丁寧な味わいで良かった。フロアのスタッフが初老のおじ様なのがさらに重さを増幅しているが、それが良いのだと思う。満足のあるゆるやかな時間を過ごすことができた。

伝統的な日本のフレンチと、文明開化からの日本の文化の味わいも感じられるレストラン。おいしくカジュアルな雰囲気を謳っているが、うまいマズイを語るよりも、まずはちょっとお洒落をしてお出かけしたい場所だ。
by masa-hilton | 2009-05-14 03:33 | 趣味&グルメ

ザ・スーパートリオ、新プログラムで始動!根室でコンサート

5月末には北海道根室でスーパートリオのコンサートがあります。ぜひぜひいらして下さいね。

CDも出たことですし、活動もさらにヒートアップ!これからは少しずつ新しい曲も加えてやっていこうと思っております。CDには入れたけれど実際にはあまり舞台にかけていない曲もありますので、今回は名曲は名曲で残しつつ新しい曲を加えた「新プログラム」の旗揚げです。盛りだくさんの楽しいコンサートですので、どうぞご期待ください!皆様にお目にかかれるのを楽しみにいたしております。
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by masa-hilton | 2009-05-13 00:52 | コンサート・イヴェント告知