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昨日は「大森ベルポート納涼祭」で弾いてきました!

昨日のお昼は「大森ベルポート」の納涼祭でのコンサートでした。ひょっとしたら2000人ぐらい入りそうな場所で、私は3度目の出演。でもソロでの出演は初めて。オープンスペースでの無料コンサートということで、何ができるかという不安はあるものの、調律も花岡さんだったのでピアノも快調。満員のお客様で楽しく充実したコンサートになってとても嬉しい時間でした。

告知しませんでしたが当然満席になると思っていたので、失礼しました。お客様からは「無料コンサートなのに本格ガッツリコンサートで感激しました」という反響多数いただき、こちらも感謝いたしております。無料だろうが有料だろうが、いらしていただいた以上は楽しんでいただかなくては!ね。うまく行ってよかったです。それでも時間がなくて1曲削りました(笑)。

斎藤雅広編曲    帰れ!ソレントへ~愛の言葉をマリウ
ファリャ         火祭りの踊り
ショパン        雨だれのプレリュード
             スケルツォ 第2番 変ロ短調 作品31
             ノクターン第2番 変ホ長調 作品9-2
             アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ
             ワルツ第9番「別れの円舞曲」
             英雄ポロネーズ

最初の曲はピアノの様子を見るための曲ですね(笑)。そして本当はこのあとリストのメフィストワルツを弾く予定でしたが、時間切れ(笑)。そうそう、メフィストと言えば・・・・・

a0041150_1754436.jpga0041150_1761155.jpg今年はホロヴィッツ没後20年。今まで世に出ていなかった全盛期の録音が復刻されます。こちらも嬉しいですね。まず注目は途中にカットがあるものの(多分ライヴで崩壊したのでカットされていると考えられる)、全盛期のリストのソナタ。私は以前に入手できましたが、驚くべき爆演の「波を渡る聖フランシス」、そしてバラキレフの「イスラメイ」等々、ぜひ聴いておきたいものばかり!みなさんもお見逃しなく。私は個人的には彼の全盛期のメフィスト・ワルツが聴きたいですね。凄かっただろうな~。技術ばかりではなく、誰も考え出せないようなアイデアが溢れているに違いありません。
a0041150_1762489.jpga0041150_17345833.jpgアラウのベートーヴェン・ソナタのライヴにも注目です。最近は誰もがベートーヴェン全曲に挑戦していて、それがけっこう高い評価を受けちゃったりするので(笑)、調子に乗って「自分も弾こうか?」等と思ったりしますが、バックハウスやアラウ等の秀演を思うと恥ずかしくなってきますよね。謙虚だからじゃなくてそれがまともな感覚だと思うのです。またヨウラ・ギュラーのマズルカとのノクターンがまとめられますね。ヴェデルニコフ同様、彼女には熱狂的なファンが多いですが、私自身は彼女の信望者ではありません。でも味わいのある至芸には違いなく、これをリーズナブルにまとめて聴けるこの機会は最高です。

相変わらずCDは買いまくって聴いているものの、最近「怒涛の鑑賞」がアップできないのはBOXもののCDが多いからです。シフラの40枚!とかカザルスの音楽祭の全集等を買い込んではいるものの、聴いても聴いても終わらないんです(笑)。がんばります!で、それとは別に1つだけお知らせしておきたいものがあります。

a0041150_20491560.jpgつい先日「メンデルスゾーン・無言歌集(セレクション)」のCDを買いました。実は駅売りの500円CD(笑)。今年がメンデルスゾーンの記念の年だから?というのではなく、演奏者が「ドワイヤン」だったから。フォーレやラヴェルの全集でおなじみの巨匠ジャン・ドワイヤンは、私のもっとも苦手なピアニストの1人。もちろん趣味の問題ですが、「教師のピアノ」と一般に揶揄される「冴え」や「アイデア」がない平凡極まりないつまらない演奏。それだからと言って「下手だ」と言うことではなく上品な味わい。慎重とも言える演奏、捨てがたい魅力はない・・・・もっとわかりやすく個性が輝き才能がはじけ飛ぶような演奏が好きなんですね、根が単純だから(笑)。でもドワイヤンは、特に日本では信望者が多くて評価も高かったりしますので、一応勉強の意味でも聴いてみようと、ついつい買ってしまうんですよ。我家には「ドワイヤンCD」はいっぱいあります(笑)!今回は「でもメンデルスゾーンとは珍しい」「ひょっとしたらこういうものはうまいのかな?」と思って購入。そしたら何と!うまい~!ビックリ!さりげなく味わいがあって温かく、ほのかに立ち上がるロマンティックさは絶妙。確かにギーゼキングやホロヴィッツのような「本人が放つ巨匠的な味わい」は存在しないものの、この「さりげないうまさ」こそは実は凄いこと。そこいらのピアニストでは出せない「芸」の域に達しています。「ドワイヤンうまかったんだなあ・・・・・アレ?」とよくみるとジャン・ドワイヤンでなくジネット・ドワイヤン?・・・・え?どなたさんですか?(笑)

a0041150_17334487.jpga0041150_1728521.jpgお恥ずかしい。どうやら私の不明で、ジネット・ドワイヤンはよく知られた名手でした。ファンも多い!いや~知らないことはまだまだあるね~。ジネットはやはりジャン・ドワイヤンの14歳下の妹。おまけに当初は妹のほうがレコーディングにも恵まれて、先に有名になっていたということ。ヴァイオリンのジャン・フルニエの奥さんになり、この二人のデュオにはベートーヴェンやフォーレのソナタ等の名演の録音も。ということは門下の日本人もいるやも。無言歌には当然全曲盤もあって、ジャン・フルネと共演したダンディや、LPではサンサーンス&シャブリエ、ショパンのバラード集等があって高価で取引されているようです。1958年に来日、2002年に亡くなっています。

「無言歌集」良かったです。駅売りCDあなどれませんね。ラフマニノフのコンチェルトのシフラのライヴなんていうすばらしいものもあるんですよ。
by masa-hilton | 2009-07-30 17:49 | 日々の出来事

まとめて更新!大漁(笑)!

a0041150_11312262.jpgさすがにお尻に火がついてきて(またかよ!みたいな)更新が滞っていた。しかし暑い。今日は特に参ったね。これだけ暑いと何する気力もなくなる。暑い中、いつもの「大和田」の鰻はありがたいメニューだ。ちょっと浮気をしてよその店に行き、1週間ぶりに食べたりすると、やはり「大和田」はうまいなあと感じる。しょっちゅう食べているから、私にはこれがお袋の味みたいになっちゃったのかもだけど、それにしてもうまいし安い!だから初めて行かれる方も、ぜひ「松」か「桜」を食べてね。暑いし鰻は大きいのがいいね~。満足度が違う!

そういえばすっかり忘れてしまって、ギリギリ飛び込んだのが人形町フレンチの「ガブリエル」。先週のランチは大好きな「カニ・コロッケ」だったのである。1ヵ月半ぶりだったのに危なくスルーしちゃうところ。いつものように前菜のエスカルゴ、この日は味が染みていたのか、いつもより味わいが濃くおいしく感じた。その分カニコロッケ、やや脂っこいかも(笑)。ちょっと前回のほうがおいしかったが、そうは言っても食べられてうれしいぞ。十分うまかった!それでも物足らなかったので、もう1つのメニュー「ヒレポークのオーレーズン」も頼んでみる。言ってみればこれで魚・肉のフルコースの形が完成。900円増しだ。フォンドボーソースを甘めに味付けしてレーズンをまぶすと言うから、まったりとした甘みを期待したが、割と普通な感じの味だった(笑)。蜂蜜でも入れてもっと甘くした方が個性が出るかな?「ガブリエル」は大好きな店なんだけど、メインの肉料理がやや淡彩な印象がある。

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全く逆の感じの店もある。日本橋コレドの欧州料理「キャトリエム」は前菜や魚料理は、いたって平凡。あたり前すぎてビックリしちゃうんだが、メイン(肉料理)には味にもひねりがあっておいしい。カジュアルなのに不思議な高級感のある店だと思ったら、ここも何と「レカン」の支店だった。そのものずばり「キャトリエム」は4番目の店という意味である。名店の系列でお洒落できれいな店で、細かい部分でいろいろこだわりもありそうだが、注文したフォアグラを忘れるとか(笑)、ちょっとありえない接客が。サービス料10%(笑)をとる店として大丈夫なのか?と心配しちゃう。

a0041150_11471332.jpga0041150_11473671.jpg土・日のランチは「フォアグラ」がつくというので試してみた。いわゆる「帝国ホテル」や「レカン」のきっちり焼いた「フォアグラ」というよりは、蜂蜜味でカジュアルでおしゃれでうまい。ところが前菜のカルパッチョはとても平凡、魚(かんぱち)もサフランソースのいかにも芸のないものが出てきた。もちろんまずくないし、普通に考える高級ホテルのフレンチみたいだから、責められるものではないけど都心のフレンチとしてはつまらない。メインは「ウサギのポアレ」。もっと鶏肉っぽい感じで出てくると思いきや、ロール巻きだ。足の肉をミンチしたとか言っていた。風味はやや魚肉系のソーセージに近いのだが、これはとてもおいしい!ホームページの料理写真にもこれが載っていたから、シェフの得意なものなのだろう。このメインなら満足できる。デザートも大盛り。これで3500円ならお得だろう。

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忙しい合間を縫ってキャスターの児玉さんとのお食事会にも出かける。今回はJALの客室乗務員のかたと金融関係の人と4人。場所は麻布十番で評判の「ラ・リューン」。これは大当たり。とてもおいしかった。メニューのメインの素材に負けない、大きな有機野菜がついてくるので有名な店だが噂どおり食べ応えのあるおいしい野菜。味付けは殆どが塩ベースの感じでシンプルで、いかにも若い人向けのフレンチっぽいが、平凡にならない工夫があって、ここは良いね。パンにもバターではなくリエットがつく。これは私好みのナイスな予感!まずは「フォアグラと松木さんのたまねぎのポアレ」。松木さんのたまねぎと言うのは「ビオファームまつき」からの仕入れを意味している。松木氏はホテル→フランスのレストラン→ジョエル・ロブションの給仕長→現在は静岡でこだわりの野菜を作っている。ところがこのたまねぎが不足してしまい、トリュフなどを駆使した別物のフォアグラのソテーにしていただく。まずフォアグラが最高!最近のベスト!こりゃうまい!野菜も大きいと言うがバランスがとてもよい。大満足。スープはコーン・ポタージュだがスフレ状になっていて、部分に酸味もあり甘みあり野菜そのものの味がありと、何種類もの味が楽しめる初めて食べるものだった。これもうまいね。実は最初、フォアグラをポタージュと絡めると言う案を出されたのだが、却下した。でもこのポタージュだったらメチャうまかったかもしれない。メインはラムを選んだがこちらも大満足。最高だった。デザートは桃のコンポートを選んだが、これは今ひとつで選択ミスだった。

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お食事会といえば定例の「太田会」。太田鮨の太田さん、きのこさん、管理人さんと4人で食べまくる会。忙しかったので久しぶりだ。そういえばきのこさんも「大和田」に行かれていたようだ。普段同じように動いていても、お店で鉢合わせすることは意外と少ない。今回はお気に入りのペルシャ(イラン)料理「アパダナ」だ。

珍しいお料理に大騒ぎして楽しかったのだが、何と閉店だそうだ。悲しい!ご主人は「先生のブログもおかげでお客様も増えました。」と喜んでいてくれたのに。偶然「太田会」にこの店を選んだのだけれど、運命のいたずらで最終日に伺うことになった。とにかくおいしいので「また再開したときには連絡してね」と涙、涙。しかし、浅草橋でのこの場所はさすがにロケーション悪いかもね。人形町に来ればいいのになあ。きっと人気店になるのにな~。「あの店にやめてもらって開業してもらおうか」等と、ここには書けないけれど勝手なことを言い合ってしまった(笑)。お料理はいっぱい注文で書ききれない。大満足とともにとても楽しい時間だった。

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a0041150_1253476.jpga0041150_1272851.jpga0041150_1275242.jpg
a0041150_1293246.jpga0041150_1211459.jpgまずはペルシャのオリーブ「ゼイトゥーン」、とてもお気に入りな「ゲイメ(エジプト豆とラムのシチュー)」と「フェセンジュン(鶏肉とクルミをザクロソースで煮込むシチュー)」、特別においしい「サフランライス」、前回濃厚でちょっと食べられなかった「羊チーズオムレツ」も今回は楽勝!「サフランジュージェキャバブ(サフランにつけ込んだ鶏肉焼)」、特別料理はハーブライスの上にラム肉を乗せ特製スープをかけて食べる。「デェル・ジィギャールキャバブ(鶏ハツ&レバー)」、なすのペーストがうまい「ミルゼガサミ」、おつな現地スィーツと書ききれない。そのあとは人形町に戻って大好きな甘味処の「つくし」へ(笑)。定番の「ゴールドプリンみつ豆」を戴く。前にも書いたけどゴールドとはアイスクリームのこと(笑)。相変わらず濃厚なプリンがめっちゃおいしい!最高だよね。

というわけで暑さにめげてクラクラ~。本当は書かなきゃならないのがもう少しあるのだけれど、段々混乱してきちゃったよ(笑)。今日はここまで。それにしても「アパダナ」残念だなあ。何とかならないのかな~。
by masa-hilton | 2009-07-27 04:07 | 趣味&グルメ

月刊「ショパン」8月号 連載記事と対談記事が掲載

a0041150_16385257.jpga0041150_16315655.jpg「ショパン」8月号はいつもの連載「斎藤雅広の大人のレッスン」の第4回目が掲載されています。今回はペダルのことや版のことについて、ザックリと触れています。ぜひお読みくださいね。

またヴァイオリニストの吉田恭子さんとの対談がカラーページで掲載されています。ヤマハの新しいハイブリッドピアノ「アヴァン・グランド」についての取材でした。とても楽しかったです。カメラマンは同い年の巨匠・酒寄克夫さん。彼は本当に上手ですよね。私が「ショパン」の表紙を飾ったときも、彼に撮っていただきました。今回もとてもよい感じです。こちらもぜひご覧ください!

追記:昨日「音楽の友」の告知でピアニストが68人選ばれていることを、???みたいなノリでスルーしてしまいましたが、実は「音楽の友」が創刊して68年ということで、ちゃんと意味があったのですね。すみません、気がつかなくて。大変光栄なことでした。ありがとうございます。
by masa-hilton | 2009-07-23 16:43 | ニュース

「音楽の友」8月号【創刊800号】特集記事に登場

a0041150_1112316.jpg月刊「音楽の友」が創刊800号だそうだ。8月号はその記念号。ピアニストという職業で、この世界にいると必ずお世話になり、また関わりをもつことにもなる雑誌。感謝の気持ちも込めて、お祝いを申し述べたい。

さてこの記念号の特集は「ピアノとピアニストの幸福な関係~ピアノ誕生300年に寄せて」ということで、現在第一線で活躍する68名の日本人ピアニストがコメントを寄せている。ここに登場(笑)。

皆さんの血液型が(笑)!思わぬ人がB型だった。そしてB型かも?と思っていたあの人がA型だったり。それだけでも面白い。
by masa-hilton | 2009-07-22 11:13 | ニュース

今日は他人さまがとても羨ましかったのだ

あまり他人のことは気にならないし羨ましい等と思うこともないが、今日は珍しく、とっても羨ましかった(笑)。たまたまお買い物デーになってしまったのだが、ちょっと机の上の模様替えをしたので、小物が欲しくなって買ってきた。

a0041150_12494.jpga0041150_125913.jpg1つはヘレンドのミニ・フクロウ君。ヘレンドのホームページのよりは、我が家のもののほうがかわいい。でもホントのことを言えばこれじゃなくて、「世界のふくろうコレクションの2009」、つまり今年のふくろうが大好き。ただ、小さいくせに高い(笑)!役に立つものでもないしね(爆笑)。で、ちょっと迷っているのだけれど本当は欲しい。2006年のヤツは買った。あれもとてもお気に入りだ。実は私はヘレンドのふくろうクラブの会員だから、毎年ちゃんと買わなきゃいけないんだよね(笑)。

あとスワロフスキーのものをいくつか買う。中でも気に入ったのは「エンジェル」。クリスマス仕様だけど関係なし。これはホームページで見るより、実物はずっとずっと素敵だ。満足。と満足したのだが、その売り場でおばちゃんが「グリーンロゼラ」を買っていたのを目撃。思わず「ステキだね!」と声をかけてしまった。これもホームページで見るよりもずっと、さらに陳列してあるのを見るよりもずっと、間近で触れる距離で普通に見るほうが美しい。特に背中から尻尾にかけての輝きは格別。「ああ、マーチンも欲しい~!」と思ったもののさすがに高いし、それ以上に私の家のどこに置けるのかが問題。かなり大きいからね。「あ~~、いいなあ~~~」と、こんなに純粋に羨ましいのって何百年ぶりか?おばちゃん、ステキですよ!
by masa-hilton | 2009-07-20 01:14 | 趣味&グルメ

肉、肉、肉~~!

暑さ本番と言っても、本当はまだまだって感じ。日陰に入れば風もある。でも暑さが苦手だから、たとえこの程度でも、この時期はついつい閉じこもりがちになる。お部屋でクーラー3台が活躍する中、1日中お昼寝するのが最高の喜び(笑)だったりする。これだと食事もいい加減になるし、体力も落ちるし、仕事も進まない。そりゃまずい。

だから、ちょっと曇った隙にお洒落な場所に出かけるのが気分転換。と言っても特別なところではない。例えば帝国ホテルの「ラ・ブラスリー」だ。以前にも書いたが、ここの「ローストビーフのランチ」は大変気に入っている。ローストビーフ自体もおいしいが、付け合せの野菜が何ともうまいのである。前菜をつければ多分平凡なテリーヌか何かだし、スープもオーソドックスな味に決まっているから、シンプルなローストビーフのみのコースを頼んで、あと少し奮発してフォアグラを追加。この一皿だけでコースそのものよりも高い3500円。だから7000円近いメニューになってしまったわけだけれど、これはやや失敗(笑)。もちろんおいしいのだが、「レカン」とおなじくしっかりソテーされたアンティークな感じのフォアグラで、ジューシーさが足らなくて少々つまらない。好みだけれど「パリの朝市」のような感じのフォアグラのほうが私は好き。ローストビーフは最高のものかどうかはわからないが、私は大好き。帝国のこのローストビーフなら毎日食べてもいいな~。できれば朝食でお願いします。

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入り口には村上シェフのレシピなどが飾られて、ホテルの伝統を匂わせている。でも実際は違う。私はここは学生のときから通っているのでね、よく知っているのだが、看板メニューだった「タルタルステーキ」がなくなっている。O-157の騒動以来廃止したのだそうだ。その関連で「エスカルゴ」等も昔とは全く違うものになっていると、元シェフが教えてくれた。そして昔は「通し」でやっていたので、時間に関係なく落ち着ける場所だったのに、今は2時半でクローズ。良いものが随分失われている。

a0041150_0362467.jpgまた今夜はマネージャーの塩崎夫妻といっしょに焼肉にでかける。ご存知・塩崎さんの奥様はシャンソンの高田康子さん。実力ある、ハートフルなすばらしい歌手だ。彼女が来週から北海道にツアーなので、その前に焼肉に行こう!という、いつもながらわけのわからない理由で、焼肉に(笑)。何でもいいのさ、理由なんか。毎度おなじみ水道橋にある「京城」。ここは赤身や特上カルビが「ナマでも食べられる」くらいの上肉を扱う店。以前も書いたよね。またまたいっぱい食べちゃったな。ホント、いくらでも食べられちゃうよね。

ささみロースやハラミといったものも大変うまい。あと個人的には大きなボウルに入ったサラダも好きだ。またホルモンの「ヤン」も食べやすくとてもうまい!でもメインはロースやカルビ!しっかりお肉をいっぱい食べたという感じ。歳をとったせいかな?今日はそれでも小食だったかも。

水道橋という場所柄、終われば後楽園から野球帰りの人がいっぱい。本当に「野球が大好き」いう「気」をビリビリ感じさせる人たちの集団は、さすがに凄いし熱気があるからそばを通るだけで熱い(笑)。歩道から落とされそうになりながら、タクシー乗り場に向かった。肉のスタミナでがんばれるかと思いきや、帰ればお部屋は涼しくお昼寝になった(夜だけどね 笑)。そのまま、危なく明日の朝まで寝ちゃいそうだったから、それでも目がさめただけ良かったと言うべきか。
by masa-hilton | 2009-07-19 00:57 | 趣味&グルメ

あわただしき1週間 最終回

気持ちも吹っ切れて思い切り行った本番はさすがにすばらしい(笑)。って自分で言ってはいけない。でもスーパートリオの最近の本番では最も調子が良かった江別でのコンサート。お客様の盛り上がりも最高で本当に嬉しかった。また家族のように迎えてくださり、打ち上げでも温かいお気持ちに触れることが出来た。ここでCDを作って本当に良かった。実際コンサートでもホールの響きは最高だった。

翌日は札幌に向かって羽田へ無事到着。しかしここで終わりではない。赤坂さんはエローラホールでのリハに向かわれたが、私は3時から本番。既に1時を過ぎている。管理人さんにお迎えに来ていただき、荷物等を手伝ってもらいながら慌てて有明のブックフェアに向かう。

いや東京は暑い。これだけで疲れる。ブックフェアはさすがに凄い人手だ。クラクラしちゃうよ(笑)。でもタクシーの移動が順調だったので、思ったよりは早く着き小休止が出来た。この間扇子を失くす。まただよ。失くさないように高い扇子を使っているのに、失くすから話にならない(笑)。良いやつだったのになあ、惜しい。

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ブックフェアでのイヴェント自体も、前回出演のときよりずっと人が多く集まって、賑わっていた。ヤマハの全面協力で電子ピアノを持ち込んでいただけて、こちらにも心より感謝。

とにかく心配なのは明後日のヴァイオリンのコンサート。まずリハーサルもしていないし、当日初顔合わせのレパートリーも間に合うかピンチな感じだ(笑)。でもさすがにバテたのでまずはエネルギー補給。ホルモンみたいなのをいっぱい食べたかったので、上野のディープな焼肉に行くことにした。実際に行ったのはまともな店。わりと老舗な方だと思うが、アメ横周辺とはいえ御徒町寄りの「陽山道本店」。和牛焼肉、ホルモンがいっぱい食べられる店だ。最初にディープな感じの「壷漬カルビ」。これは予想通り味も濃い!そして柔らかいお肉でうまい!暑いときはどうしてもこういうものの方がうまく感じるね。ちょうど良いことに今「ホルモン祭り」というのをやっていたので、さらに「上ミノ」「ハチノス」「ヤン」「ギャラ」「ホルモン」「レバ」と頼んでいく。おいしいじゃないの。満足だ!冷麺もうまそうだったが、何だかんだでおなかいっぱいになってしまった。

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翌日は鬼練習して岩手に向かう。一関でのベリーノホテルのコンサートはもう5・6回目になる。お客様の中には待っていてくださっている方もいらして、終わってからは写真の撮影大会サイン大会で盛り上がる。話が前後してしまったが、朝7時の新幹線で向かって10時からリハーサル。長年にわたり首席奏者としてウィーンフィルハーモニーをリードしていらしたペーター・ヴェヒターさんとは初対面。仕事の合間のヴァケーションとして奥様と滞在していらした。人間関係もリハーサルもスムーズ。私の大好きなタイプ。演奏するのが大好きで大好きでしかたがなく、誰にも止められないタイプだ(笑)。

ハイドンやモーツァルトも音楽の表情とともにテンポも大きく変える。人間的な解釈だ。日本人の演奏家ならありえないだろうし、もし日本人ふたりの組み合わせでこの解釈なら、批評家もおタクの皆さんも黙っていないだろう。本当におかしな話だ。私はこういうフリーな解釈は大好きだが「本来音楽はどうあるべきか」などとは語りたくはない。室内楽も歌曲にしても、巨匠との共演を通じて曲の解釈を知ってはいるが(教えてくれと言われれば教えるにしても)、誰にも押しつけたことはない。ただし正しいか正しくないかはハッキリしている。日本の場合は教育に問題があって、それをほとんどの人が知らないんだから、コンサートはそれぞれが自分の思いで演奏すれば良い。今回はとても楽しいコンサート!演奏する喜び!大成功でめでたしめでたしだ!よかった~!

a0041150_11263779.jpga0041150_11272527.jpgウィーンのワルツは独特。私はウィーン物はウィーンの方々に好評だし、日本人の中では違和感なく合わせられるタイプだと思うが、今回は細かく色々な技も教えてもらって大変有意義だ。本番もノリノリ。やはりステージは自分を信じ遠慮せず、獰猛にノリノリなのが最高。朝10時からずっとリハをして、4時過ぎからは子供たちのためにステージをやり、夜はコンサートとディーナーパーティと1日に4ステージ分ぐらい演奏した。楽しいから全く疲れない。

そしてこのベリーノホテルの食事がすばらしい。お昼の和定食も凄かったのだが、リハの合間だったので写真に撮れなかった。ディナーのほうも演奏が忙しかったからメインのステーキにフォアグラが添えられた「ロッシーニ風」しか写メできなかったが、この肉料理は大変おいしかった。

さてさて、東京に帰ってきたがやることがいっぱいだ。いっぱいだけど、まただれてしまった(笑)。まあ、1日2日はしかたがないだろうね。

a0041150_11481457.jpga0041150_11484234.jpgリサイタルのプログラムの変更をしたり、アンサンブルの曲目を調整したりという事務的なことから、編曲の作業もスタートさせた。暑いせいか編曲は進まないね~(笑)。参った参った。ピアノの練習も色々な事情が重なり、思い切り長時間できなくなっている。

何事も愚痴を言っても始まらない、すべては工夫していくだけだ。うまく工夫をして、また楽しいコンサートにつなげて行きたいと思う。ヴェヒターさんも他の日本人演奏のテンション低さについてコメントしていたが、やはり音楽は表現を体全体で感じて、まずは本人が楽しんでいなければ意味がない。私もまた「小粋なおじさん」路線はやめて「存在そのものが音楽のようであるような」熱い人間にもどれ!と神様に命じられた今回のツアーだった。ファイト一発~がんばるぜ!

癒しは地元で天麩羅の「中山」。久しぶりに「天丼」を戴いているとトマトやラッキョウ、そしてデザートにスイカも出してくれた。人形町の味だ!お話していても温かく、やはり「中山」さんは最高だね!時季的には「タカベの塩焼き」や「アワビの天麩羅」のころだ。また食べに行こう!
by masa-hilton | 2009-07-17 12:04 | 日々の出来事

あわただしき1週間 その2

a0041150_471695.jpg斜里の公演のあとは江別。女満別から札幌まで飛行機で移動。小さなプロペラ機かなと思ったら、ジェット機でまあ良かった。空港での食事は相変わらずおいしいものはなし。

この日は移動日なので気は楽。普段ならなんでもなかったのだが、ちょっと嫌な情報をゲット。不景気だからとはいえ、えぐいことをする人がいるね~。演奏家のやる気もそぐし、大体長く考えたら大きな損失だと思えることを目先の利益に惑わされて・・・・ちょうど自分のことだけを考えて右往左往している自民党議員のように・・・・本当に人間不信になってしまう。それにだ、こちらが仲良しだと思って気を遣っているほど、相手は感じていない。みんな自分のことだけだ。業界が廃れるのもわかる。でも、そんな時でも温かいハートを持った人情ある友人がいて、心にかけてくれたりするので私は幸せな方だ。

何を言っても始まらない。自分はどうするのか?ということである。取りあえず遠慮せず、信用せず、思い切りやらせていただくことにした。最近は小粋なおじさんを目指していたせいもあって(笑)、目配りは良いが大人しかったかもしれない。ガンガン行かせて戴きましょう。気配りするだけ馬鹿らしい。

また友人の訃報も。嫌なことが続くが私がまいた種ではないし、いかんともし難い。

おかげさまで気持ちを切り替えるのは得意技だ。うじうじしていても始まらないではないか。相変わらず飛行機は離陸を知らずに爆睡。札幌は厚い雲があって、大いに揺れて起こされた。落ちそうなぐらいな揺れだったね。車で新札幌まで向かうと、懐かしい皆さんのお顔が!レコーディングでお世話になった江別だ。こうして心から応援してくださる皆さんに会えると、気持ちのモヤモヤも一気に晴れる。ありがたいことだ。そんな私の人生は本当に幸せだと、心から感謝する。

もう新札幌は慣れた町、初めて江別でコンサートに行って以来、シェラトンホテルもまた慣れたもの。いつものように地下のスパに行って、たっぷりお湯に使ってマッサージをしていただいた。

a0041150_4302820.jpga0041150_4304980.jpgこの日の夜は、江別の皆さんが歓迎会を開いてくださったので、赤坂さんと参加。場所はいつもの長谷川寿司。私はあの「なまこ」が食べられると、とても楽しみにしていたのである。早速「なまこ」を注文、超うまい!これは前回からのお気に入りだ。今回は宴席ということで、お寿司は少々でコース料理として色々登場。何といってもここの「にしん」のナマは絶品。大満足だ。

大将とも女将さんともすっかり仲良しだし、私にとっても居心地の良い店。こちらの好みに合わせて作ってくださるので、行けば行くほどおいしく感じる。以前のブログで江戸っ子は寿司屋で味噌汁を飲まないと書いたせいか、今回はすまし汁が出てきた(笑)。ちょっと恐縮だが、やはりこの方がうまいね。今回は酢飯の酢が強めでこれがうまい!「まいか」がとてもおいしかった。

翌日は本番まではフリーだから時間はもったいないぐらいある。足立さんは閉じこもって出てこないが、赤坂さんは練習するといっていた。練習したいよね~後ろが詰まっているし。編曲もしたいけど、ピアノがないと私は作れないのでアウト。それではと見た映画は「ハンコック」。まあくだらないけどそれなりに面白い。残酷だけれど、なぜレクター博士がああなったかを知る「ハンニバル・ライジング」は見ごたえアリだった。

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a0041150_11175188.jpga0041150_11225377.jpgお昼は洋食とも思ったけれど、やはりいつもの通り「新札幌」の駅ビルの中にあるお寿司屋「春冬夏」に行く。以前も書いたけど、ここは場所が場所だけに、お客さんはざるそば付の安いセットを食べていて、これがおいしそうに見えない(笑)。でもカウンターで食べるととてもおいしいお寿司屋さんで、もったいない話だよね。今回はチップ(ひめます)から始めて、北海道ならではのでかい「しゃこ」と「そい」。この厚みを見てよ!ホント超うまい!「初さんま」「つぶ貝」、そして「にじます」は絶品だった。ちょっとこんなおいしい「にじます」は食べたことがない。また斜里で戴いた「山わさび」を乗せた「いかの耳」も最高!食感も良いしおかわりをしてしまったほど。どれを食べてもうまい。「とろ」や「かんぱち」、びんびん活きてる「ボタン海老」も健在。

ホテルに戻り再び地下のスパに行って、リラックス。しっかりマッサージもしてもらっておやつも食べて、いよいよ出陣。ちょっとのんびりし過ぎかな?でも気分は最高!
by masa-hilton | 2009-07-16 11:31 | 日々の出来事

あわただしき1週間 その1

ブログも止まっていたのでお察しいただけていると思うが、忙しいと言うかあわただしい1週間だった。先月末からバタバタとしていて、大げさに言うと寝る暇もなかったという感じだ。仕事の中に漬かっていると楽しいこともあるが嫌なことも目にしたり体験するのは、どの業種とて一緒。そういうことを通じて自分らしさを取り戻すものなのだなあと実感。

a0041150_13581340.jpg白寿ホールは初めてのホール。場所で言うとNHKに近いが、あまり便利ではないために使わなかった。300ぐらいのキャパで、健康器具が母体なだけにゆったりシートで聴けるホール。響きはとても良いということだったが、お客様が入った状態とリハではかなり違ったね。武蔵野市民文化や北海道江別のえぽあホールなんて殆ど変わらないから、そういう点ではギャップを持つホールだろう。最新式で楽屋はオートロックのセキュリティがバッチリ。バッチリしすぎていて、ちょっとした不注意で何回も締め出されて(笑)係りの方にご迷惑をおかけした。「セコムしてますか?」{セコムし過ぎてますね」そんな感じ(笑)。

最近は外国人の声量たっぷりの歌手に慣れているのでいつも思うことなのだが、日本人の歌い手はやはり大変である。音楽的な流れとは別にブレスをするのは、日本人なら当たり前だが外国人なら殆どしなくて済む。声の大きさそのものもボリュームがないと、結局は音楽そのものも小さい表現にまとまってつまらなくなってしまう。ピアノの場合は音量がない人でも、それなりのカラーが作れると思うけど歌は難しい。年齢で確実に歌えなくなっていくし、演出家に「役を降ろされた」という話等も聞く。私は自分が「歌手になれたら」「歌えたらどんなにいいかなあ」と思っている人間なのだが、プロとしてやっていくのはあまくない。家田さんのように負けない底力があれば無敵で楽しそうだが、努力も30倍なんだろうね。ま、私は夢だけにしておこう。

一般論はともかく、このコンサート自体は大成功で案ずることもなし。またトークもなしで、ピアニッシモばかりで、大人しくじ~っとしていたせいで翌日は朝から肩こりだ(笑)。肩こりは肩こりだが、この日はさっさと北海道に出かけてスーパートリオ。あわただしい。もう荷造りだけで精一杯。でもこのスケジュールで何が大変かと言うと、最終日のヴァイオリンのコンサートの練習が一切出来ないことだ。おまけに久々のブラームスの3番とかで、ハイドンソナタはお初、おまけにアンコールを18曲も用意させられている。それがまた易しい曲ばかりではない。楽譜が来たのが先月末だからもうこれは潜在能力の問題になってくる。とにかく1個1個成功させていかないとテンションが下がるので、まずは目先のものからである。

a0041150_14175299.jpg飛行機は「女満別」行き。修学旅行生たちが一緒でこれがまた疲れる。今回は飛行機が大きく、ビジネスクラスがついていたので一安心だった。ありがたや!寝ていないので座るやいなや爆睡である。いつ離陸したかも知らない。ただ今回は着陸間際、けっこう時間がかかっているので目が覚める。というのは女満別は大嵐!ゲリラ豪雨の真っ最中だった。着陸はリトライとなった。「やばいぞ、これ札幌に行っちゃたら間にあわないな」と思ったのは、私だけではない。地上にいらした主催者の皆さんもハラハラドキドキ。窓の外は確かにすごいが「絶対降りられる」とも思った。「行け!ガンダム!」と心の中で叫んでいるうちに無事着地。私はかつてどんな悪天候でも現地に行けなかったことはない。その伝説も無事に守られ更新中。

しかし空港は強烈な雨だね。左の写真でお分かりになるだろうか?それでも私が来るまでは晴れていたそうだから(笑)、「嵐を呼ぶ男」伝説も健在。つまりまとめると「嵐を呼ぶ男」だが「自分だけは必ず行ける」迷惑なタイプなのである(笑)。

北海道斜里で行われたコンサートは大成功。楽しいひと時だ。この日はこのまま斜里で泊まりとなるので、夜は地元で宴会。いつものように赤坂さんと私は参加。ホテルの前にある知床のそば居酒屋「えん」でおいしいものに大満足。

今回は「山わさび」が主役。とてもおいしい。見た目は「おから」や「しょうが」みたいだが、風味も強くわさびよりも辛い。濃い口しょうゆでそのまま食べてもおいしい。ぜひこちらをご参照に

まずでてきたのが「生たこ」。こちらは生でも戴けるがあぶって食べる。そして一人一ぱいずつのカニ。これは身がカニ味噌とあえてあって贅沢。でも北海道なら当たり前であろう。よく考えてみれば、今は空輸も簡単なので新鮮なカニも、お金さえ出せば銀座でガサガサ食べられる。次は知床産の豚による豚しゃぶ。肉の柔らかさ上品さはさすが。もちろん珍しいメニューではなくなっているけど、もちろんおいしかった。この残った出汁でおそばを戴いたが、これもうまい。私がとても好きだったのはお化けのようにでかい「ほっけ」。これこそ北海道だ。大きいからといって大味ではない。身もきゅっと引き締まっているが、なんてったって味がいい。最高!

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そしてお刺身はもう言うことなし。ホタテもうまいしつぶ貝もいいよね!そして大量なウニ!最高だね~!東京でウニを頼んで、「ひと箱」で出てくることはないでしょう(笑)。もったいないくらいだよね。どれもとてもおいしい!確かに当たり前なことだけど、これがあるから北海道はすごい!

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そして私が絶賛してもしきれないと思ったのが「ウニざる」!これ超最高!ざるぞばの汁にウニが溶いてあるのだが、これがうまい!そばつゆに卵を溶いたりする人もいるが、そのぐらいに濃厚でもつゆの風味が損なわれない。すばらしい!そしてさらにウニのお刺身をドンドントッピングして食べる。こんな贅沢な食べ方、東京では出来ないよね。したら莫大なお金がかかりそう。ちなみにこの「ウニざる」1300円だったけっかな?ありえない!うま~~い!もともと北海道・斜里はお蕎麦の産地でもあったしね。斜里の「ウニざる」もっと有名でもいいよね。「みざる・いわざる・うにざる」!等とおっしゃらずに(笑)宣伝しよう!本当に大満足の1日で大感謝!
by masa-hilton | 2009-07-15 14:27 | 日々の出来事

ブルーノート名古屋 再び

a0041150_4364779.jpg前回2月のコンサートに続き8月7日にブルーノート名古屋に再登場することになりました。ぜひお楽しみに!

今回はヴァイオリンのアナスタシア・チェボタリョーワさんとの共演です。さすがに2回目と言うこともあって、売れ行きも最初から好調なようです。皆様に感謝いたしております。前回はクラシックシリーズの先陣をきった形で、チケットが動くまでヒヤヒヤしましたが、最終的には多くのお客様にいらしていただき、私自身としても大変楽しいコンサートとして良い思い出になっています。そんなもろもろの好結果(笑)でまたお話を戴きました。食事もおいしいし、ここはナマ音ですから、他のライヴハウスとは一味違いますね。18:30と21:15の2回公演、入場料は7500円(軽食のプランは9300円)になります。
by masa-hilton | 2009-07-07 04:44 | コンサート・イヴェント告知