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上尾文化センターでのコンサート

やはりアンサンブルは相性があります。最大限に相手の良さを引き出しながら、そしてバトルのように楽しいやり取りができる相手というと、誰でも!というわけにはいかないですね。少し子育ても落ち着いたというので、萩原さんとのごきげんなデュオを再始動しようという所です(笑)。というわけで、楽しいトークコンサートなのですが、意欲的なプログラムも組んでみました。

◆ 華麗なるフルート&ピアノの共演 ◆
     斎藤雅広と萩原貴子のスペシャル・デュオ・コンサート
             名曲の数々と楽しいお話と・・・・・

   ◇ 曲目 ◇

   ファリャ     火祭りの踊り

   安田芙充央   「サティ・あなたがほしい」によるパラフレーズ

   フォーレ     子守唄
   フォーレ     スペイン舞曲 組曲「ドリー」より          
   デュティーユ   ソナチネ

   民謡(安田編) アメイジング・グレイス
   ショッカー    エア・ボーン

   ショパン     雨だれの前奏曲
   ショパン     軍隊ポロネーズ

   ドップラー    ハンガリア田園幻想曲
   萩原貴子    美空ひばり=愛燦燦
   ビゼー      カルメンファンタジー


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by masa-hilton | 2010-08-30 04:12 | コンサート・イヴェント告知

月は何をしているか

「知らぬが仏」ということわざがある。知らなければ知らないほうがいいのかもしれない。私達の知らないところで不穏な動きをしている人たちだっている(笑)。何も知らないと言うことは、ある意味、平和なことかもしれない。しかし戸籍上180歳にもなる人が存在していたり、「知らなかった」で済むのだろうか?無関心の賜物なのか、担当のお役人の単なる職務怠慢ということなのか、世の中はまだまだ不思議なことが起きる。

そんな中、小沢さんがわざわざ代表選に出たのは、良いにつけ悪いにつけ「なかなかできない技」のように思える。勝っても負けても何か世の中が変わるだろうから、この無関心時代にあって大いに「この世」や「この国」に執着があるということだ。悪役のイメージ、政治と金の問題だけでなく、こういう突出したエネルギーも不人気の理由だろう。前にも書いたが、危機的な日本の状況で、実力のある小沢さんのような政治家がドカッとトップに座るのは悪くない。しかし人気がないと人心が動かずに実力や才能も活かされないので、結果は大差ないことに終わるやも。世界的に見て、歴史的に「英雄」とされる人たちも、くだらない人間のつまらない嫉妬や出世欲のために裏切られたり暗殺されたりしている。私欲を捨て前向きに合理的に進めば、みんなが幸せになる活路があるというのにバカバカしい話だ。世に無関心なインテリが増えても仕方がないということか。

a0041150_1323124.jpg私がぼんやり気にしているのは「月はどうなっているのだろうか」ということだ。人類が60年代から始めた月探訪。その後ロケットは何度も飛んでいる。おまけに科学も進んでいて・・・・我々が知らないだけで、大国が大きな基地や実験施設を作っていて開発され破壊され、実はもう都市が出来ていたり、社会を形成していたりしていても不思議はない。生物兵器を作るには月が都合が良いだろうし、何か地球で起きたら首脳達は月に避難できるようになっていたりして(笑)。私達は普段気にしていないし、報道もされていないので、何も知らないのである。

私達は知らされていないもの、興味のないもの、勉強していないものに対しては、見事なまでに無知であるということを、月を見るたび考える。さらにこの世の現実というのも、実際に見聞きしたこと以外のことは何も知らない。歴史的な事件だって起こっていないことと一緒だ。知識というものがなければ、人間の考え及ぶことは所詮は大したことがないということになる。

月を見ていると狼に変身してしまう・・・人間がそんなだったら世はきっと平和になるだろう(笑)。動物は本来何も教えられなくても、十分に生きることができる。それはまた、どんなに賢くても犬ならば、電柱を見ると片足を上げてしまうというような(笑)ちょっぴり悲しいことでもあるのだが。月を見たら狼になってしまうんだったら、色々とあきらめもつくというものだ(笑)。
by masa-hilton | 2010-08-27 02:17 | 音楽・雑記

9月4日は九州でリサイタル

9月4日は宗像にてリサイタルがあります。皆様にお目にかかれるのを楽しみにいたしております。レクチャーコンサートと題されていますが、昨年も国府弘子さんだったそうで、そういう流れになったようですね~。レクチャーというよりは普通に楽しいトークコンサートになりますが、せっかくレクチャーなのでご存じ「ピアノはじめて物語」を(笑)!どうぞよろしくお願いいたします。

翌日のコンサート・イヴェントにも参加いたします。こちらも楽しみにいたしております!

◎プログラム◎

ファリャ     火祭りの踊り

ショパン     雨だれの前奏曲
ショパン     スケルツォ第2番 変ロ短調 作品31
ショパン     夜想曲第2番 作品9-2 「愛情物語のテーマ」
ショパン     夜想曲遺作 嬰ハ短調
ショパン     アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ

◇ピアノはじめて物語◇
           バッハ/「平均律」よりプレリュード
           スカルラッティ/ソナタ L.23
           モーツァルト/ソナタ K.330より第1楽章
           ナポリターナ/帰れソレントへ~愛の言葉を、マリウ

シューマン    謝肉祭 作品9


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by masa-hilton | 2010-08-25 04:10 | コンサート・イヴェント告知

銀座での打ち合わせ、寝坊した!

今日は暑かった。12時過ぎに打ち合わせのために王子ホールの前で待ち合わせ。最近は午後3時に起きたりする毎日だから、念入りに目覚ましをかけたが、いつの間にかストップさせてしまっていて、偶然の電話が11時47分、12時ちょっと前に終わってからも1~2分はそのまま。「あっ」と思いだして飛び起きて、12時8分の地下鉄に飛び乗り、2分遅れぐらいで待ち合わせ場所へ。あはは、運が良いというか、こういう偶然の危機管理能力が私の人生には作動するんだよ。

a0041150_3341389.jpga0041150_3342745.jpg打ち合わせは有意義で楽しく、やはり人にお会いして前向きに取り組んでいくのは人生に大切だとつくづく思う。場所はこのブログでもおなじみ「パリの朝市」@銀座。いつものように美味しい。いちぢくを添えたフォアグラ!濃厚だけどしつこさがなく、フレッシュ感漂う柔らかさが心地よい!コンソメスープは絶品。いつも書いているけれど、このシンプルさには感嘆!超旨い!お魚は舌平目。お肉はいつもの「鴨」。定番通りで、それが旨いのだから最高だ。以前少し塩が強い感じもしたが、改善されている。こういう所が銀座で長くやっていける秘訣でもあろうね。今日も美味しかった!大満足!

デザートもいつものように全種類(当然だよね)で楽しい。ヨーグルトのシャーベットが旨い!いつものプリンも最高!桃のコンポートも絶品。ここは桃を使ったデザートはいつも技ありだね。

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ちなみに経営形態が分かれ、正直少し味が落ちてしまった新宿の「パリの朝市」は閉店したという。やはりというか、厳しいよね。そしてこのビルの地下で新たに営業を始めた「華華」というお店も予想通りつぶれていた。イマイチだと思った銀座「トカイ」もやっぱり閉店。人形町でも次々店が入れ替わっている。予想に反してなかなかつぶれないお店もあるな~(笑)なんて、客の立場ならお気楽だが実際は必死の攻防だ。さ、我々も頑張りましょう!
by masa-hilton | 2010-08-24 03:40 | 日々の出来事

以後は「並」で!

何かにつけて気になっていたのだけれど、浅草の「尾張屋」の「上天丼」はどんなんだろう~?ということで行ってきた。夜の浅草は雷門の風情とお店のにぎわいで、田舎の温泉街のようにも見えなくもない(笑)。

「尾張屋」の天丼はもともと、普通からすれば大海老な天丼だ。美味しいし「せいろ」と合わせて2000円ということもあって「並」を選んでしまうのだが、今日のお目当ては「上」(写真中)。「上」は海老がもっと大きくなるのではなくて「車海老」なのである。そして「天重」になる。「重箱」になるせいか、タレが散ってしまい味が凝縮されない感じがした。「海老」も「クマ海老」に比べて、そりゃ味もあって美味しいのだけれど、大きさのインパクトとか「歯ごたえ」の楽しさ等が足らないかも。結局私は美味しい海老の天丼を求めているのではなくて、雑でも良いからワイルドな「大海老」の天丼を求めて、ここ浅草まで来ているというのを再認識した(笑)。

「天丼」が来る前にもちろん「せいろ」も1枚戴いた。さすが「尾張屋」、蕎麦は相変わらずとても旨い!人形町のお蕎麦屋さんたちとはえらい違いがあるね(笑)。

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とりあえず今日は「蕎麦」と「上天丼」で2600円。ならば「蕎麦」と「天丼」と「西むらのどら焼き3個パック」で計2600円のほうがよろしいかもだ(笑)!そして「天丼」だけを目指すならやはり「葵丸進」だ。ここには書いていないけれども、その後も実は行っていて「大海老天丼(写真右)」を食べてゴキゲンになっている。これは文句なしに旨い!好みにピッタリなのだろう!とても満足できる。また「海老」に釣られて浅草に通うことになるのであろうよ。
by masa-hilton | 2010-08-21 20:57 | 趣味&グルメ

今年のお盆は

a0041150_413616.jpga0041150_4133187.jpgお盆と言えばお店もお休み、外食の私としては毎年色々と工夫の時だ。今年の暑さは尋常ではないので、やや巣ごもりになった。といっても昼間出ないということだから、正しくはドラキュラ生活だ。この暑さで「熱中症」で倒れた方も多いということで大変心配だが、こちらは「熱中できない症」がいよいよ全開になり、巣ごもりと合わせてやや太ってしまった。

それにしても暑いので、「東嶋屋」の「冷やしたぬき」も生ぬるく文字通り「ゆでたフニャ蕎麦」でこれでは美味しく感じられない(笑)。でも水で冷やすのに限界があるのだろう、「甲州屋」の「冷かけそば」も十分生ぬるかった(笑)。「甲州屋」は「天丼セット」で戴いたのだが、ここの甘めな「天丼」は時々食べたくなる味である。この猛暑じゃ、お蕎麦屋さんはちゃんと氷(または氷水)でシメてくれないと駄目かも。

氷でシメられるから家で「そうめん」のほうがずっと良いかもだ。でも家で食べるとなると「そうめん」よりパスタになる。これが太る原因でもある。前にも書いたが「ミートソース」は私が作れる数少ないメニュー。もちろんアリものにチョイ足しして作るので、大したものではないが、牛肉をいっぱい使ってなかなか美味しいのである(笑)。そして最近はトマトソースとチーズソースの2色リガトーニというのもあって、家で食べるのものではとてもお気に入りだ。これは太るね。おまけにデザートも欲しい。甘いものも、「けっこう面白そうなもの」ということだけで買ってしまうので良くない。このメロンパンは見た目で買ってしまったのだ。なかなか面白いよね。

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年中無休の店で美味しいところと言えば、最近マイブームな御徒町にある洋食の「さくらい」だ。ここは本当に気に入っちゃった。1日2回も行ってしまったりした。よそがお休みだったからということもあるが、昼間は管理人さん、夜は母親を連れてといった具合だ。そして私は全く同じものを食べたのだから凄い。1日に同じものを食べたという記録では、「鰻重」を1日4回食べたことがある(笑)。自慢するような話ではない。ただ普段からそのように、気にいると連続して何回も食べられるのである。

a0041150_4354381.jpgまず季節ものだし「稚鮎のフライ」は欠かせない。本当に美味しく絶品!上品で豊かな味わいが大好きだ。「海老クリーム春巻」はミニ春巻で風味良く、普通に美味しかった(笑)。ほかの物の美味しさに比べれば今一つだったかもしれない。。「ごぼうのポタージュ」はクセがなく美味しい!しつこさがないのが嬉しいよね。「トリッパ」はとても旨かった~!トマトソースでこれは大変好きな味だ。ずっと食べていたいという感じ。ここまで臭みがなく自然に食べられるものを作るのは、なかなか大変だと思うねそしてメインは当然絶品デミグラスソースの「ハンバーグ」。まずは「海老フライ」付のもの。大海老のフライではないが、身がしっかりしていて新鮮であり王道の味だと思った。「カニコロッケ」付も美味しいのは実証済みだが、組合せメニューで食べるのなら海老のほうが相性が良い。ただ組合せメニューは肝心のハンバーグのサイズがハーフになるので、ちょっとつまらないよね(笑)。いずれにしても日本橋の行列店「たいめいけん」より、ずっとずっと旨い。

デザートは名物のロールケーキ!小ぶりながら実に旨い!ロールケーキが流行っていて、たいして美味しくもないものまで人気だが、こういう懐かしさもある美味しいものでなければ、ロールケーキの意味がない。洋食屋さんにしてはややお高めかもしれないけれど、その価値は十分にある美味しさ!また通いたい。

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焼鳥の「とり鈴」はお盆休みとしては早めからお店を開けた。最近は「おが和」さんに通ったりもしているが、この「とり鈴」はお店の雰囲気もお味のほうも「都会的」というか洗練されていて、やはり旨い。それにメニューが「焼鳥」だけでないというのも良いところだ。お気に入りの店である。夜遅くまでやっているので有難い。幾分涼しくなってから出かけられるし、夜に甚平姿でカウンターにいるのもなかなか粋だし、何と言ってもこれは地元民の特権である。

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「とり鈴サラダ」で最近の野菜不足を解消、「鶏のから揚げ」はいつもながら絶品。甘みがありジューシーで大満足だ。肉厚で濃厚な味わいの美味しい「ハツ」、「つくね@おろしポン酢」でさっぱりした後は「ネギま」「皮」「せせり」を大好きなタレで戴き大満足。ちなみに2500円、こちらは「おが和」さんとは違いきちんと会計されていた(笑)。スッキリ美味しく涼やかな気分に。

残暑とは名ばかりで、まだまだ猛暑が続くとのこと。どうぞ皆様もお元気でお過ごしください!
by masa-hilton | 2010-08-18 05:57 | 日々の出来事

お盆の前に「中山」と「おが和」に

人形町は最近は観光名所のようになっているけど、主だった店がみんな土・日・祭日は休んじゃうからね(笑)、実際は遊びに来ても面白みはないと思う。本当に美味しい店は探しにくいし、探せても美味しいメニューにありつけるまでには時間がかかる。そこがまた良いところだ。地元民の特権!まずはパパッと、お盆休み前に「人形町グルメ」を戴いておこうというわけ。

久々に天麩羅の「中山」。「いかげそ」や「鯵」もあったけれど、焼き魚は「たかべ」を選んだ。普段あまり魚の塩焼きを戴くことはないのだけれど、ここではよく戴く。それほどに旨いのだ。この日はお刺身でマグロが良いのが入っていたらしいのだけど、何となくお刺身という気分でなかったのでパスした。もったいなかったかな?それでそのまま天麩羅。

久しぶりに食べると、ここの美味しさは沁みるんだよね。高級天麩羅でも、江戸前のごつい天麩羅でも関西天麩羅でもないのだけれど、何か不思議に美味しいのだよ(笑)。あたたかな「心の味」と言っておこうか。この日は特に「海老」と「玉ねぎ」が旨かった。

「心」と言えばこの「中山」のお母さんが作る一夜漬の「ウリ」の旨いことったら!もうメロンよりも旨いみたいな(笑)。じっくりと大満足だ。

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そして焼き鳥の「おが和」。ソプラノの家田紀子さんが遊びに来たのでリクエストを聞くと「濃厚焼き鳥が食べたい!」ということだったので、迷わず「おが和」。この日はお客さんがいっぱいだったので、ややスローなペース。メニューはほぼ「焼き鳥」だけだから、飲まないとちょっと間が持たないかもしれないね。お話がはずんだからOKだったけど。

まずは絶品の「つくね」、かしわの「ねぎま」。肉ぎっしりの旨い焼き鳥。家田さんは「瓶(カメ)」に入った「イモ焼酎」でご満悦。

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と、いつものように「焼き鳥」を戴いて、ラストに絶品の「ドライカレー」を戴いたのだけれど、この日は「煮込み」もあったので注文。「牛すじの煮込」のようなこちらも濃厚に旨かった。満足!

それにしても「おが和」のタレは最高だよね。「皮」や「ハツ」は特に旨い。「鴨ネギ」も美味しく戴く。昔ながらの旨い焼き鳥を堪能できる稀有な店だ。そして鮨屋のごとく相変わらずの不明瞭会計。何度も行っていて、本数も違うし、酒を飲む人がいたりいなかったりなのだが、ほとんどいつも同じお値段(笑)。そんな風情も結構気に入っている。
by masa-hilton | 2010-08-14 00:34 | 趣味&グルメ

気分を変えて、浅草の「かつき亭」に

すっかりおじさんになって、いや、もうお爺さんと言われ始める年齢になって、世の中にすっかり乗り遅れているかもしれないという自覚が、これからだんだん増えていくのだろう。昔は意識はせずともアイドルやかわい子ちゃんの名前はしっかり知っていたりしたが(笑)、テレビを見たら名前を知らない人ばかり・・・・なんてことになっていく兆しが(笑)。

そういえばAKB48についてもよくわからない。あっという間に世間に浸透して今やトップアーティストと呼べるような立場になっている彼女たち。昔のおにゃん子の人たちは名前もわかったし、モーニング娘も全員ではないけれど顔が分かる。トークもする立場だから世情に疎くてはお話にならない。1人でもよいのでAKBメンバーの名前を覚えようと思って、何回か番組をチェック(笑)。

a0041150_055416.jpga0041150_061054.jpgでも私はAKBよりもずっとずっとOABが好き。OABのことを思うといてもたってもいられなくなり、今日は雨の中、浅草にまで出かける。雨の降る昼間の浅草って初めてかもしれない。人がまばらだし情緒もある。人力車のお兄さんたちは、商売あがったりでお気の毒だけどね。

スカイツリーも少し伸びた。遠見では鼻毛が生えたような感じだね。すばらしい建物なんだろうけど、どことなくお馬鹿っぽい感じがするのはなぜなんだろう。東武電車が浅草から、このツリーの真下に終点駅を引っ越してしまうとの話も聞いた。そのうちまた色々と風景も変わるのだろうね。

OABに会いに行く前に、いつもの「西むら」に。「カステラ」を買うか迷ったけれど、やはり「どら焼き」だ。表のショーケースに、美味しそうなお饅頭があったのに初めて気がついたので「このお饅頭はあるの?」と聞いたら「それは注文があってから作るものなんです」と女将さん。確かにそう言われてみると、美味しそうなのだが昔よく食べた「葬式饅頭」に似ている。ならば注文というのも頷けよう(笑)。最近は「葬式饅頭」の風習も少なくなった気もするね。若い人なら知らない人も多いだろう。そしてこの「西むら」の「葬式饅頭」は最上級に旨いに違いない。はてどう注文したものか(笑)。

さてさて肝心のOABは、ついつい「並」で戴いてしまう「尾張屋」の「天丼」ならば、今日こそは「上」を食べようかな?と思ってやってきたのだった。同じように大きくても「もっと旨いに違いない」と気になっていたのである。でもそうなってくると「葵丸進」の「大海老天丼」のほうがやっぱりいいかなあとか思って、迷ってしまう。ああ、悩ましいOAB!大海老よ!

で、方向転換。チェーン店なんだけど「かつき亭」の「ジャンボ海老フライ定食」を戴くことにした(笑)。入店すると、ここは「ペッパーランチ」の系列チェーン店ということが発覚。お店もファミレスっぽい作りだったので、「失敗したかな」という気分に。ジャンボ海老フライは1本だと1500円、2本だと2800円という価格。これを1本にして「ヒレカツ」と「クリームコロッケ」を追加。ソースは「甘口」「辛口」の2種。ゴマをすって混ぜて戴くのだが、「辛口」でも十分にフルーティで甘い。「甘口」だと薄味になってしまう感じがしたが、両方とも好きなタイプのソースだった。

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a0041150_0401298.jpga0041150_0395933.jpgまず衣がとても軽やかで肉も柔らか。コロッケも癖がなく美味しい。タルタルソースがややマヨネーズに近いというのを除けば、期待していなかったせいもあり、とても美味しいと思った。さて主役のOAB、「ジャンボ海老フライ」はやや細めに見えるが全長20センチ弱で、身はぎっしりなので満足できた。今まで食べた美味しい「ジャンボ海老フライ」は1本2500円だったので、それを考えれば十分に合格かも。いずれにしてもファミレスのレベルではないし、画一されたチェーン店(たとえば「てんや」とか)であることを前提に考えれば、3重丸をあげても良いと思う。満足満足。人形町にも来てほしいくらいだよ。

人形町には500円ピザの「ジュンジーノ」が開店。お洒落な店だがおうちで戴くような「ピザ」でがっかり。ま、500円だから仕方がないよ。2種類試したがどちらも同じで再訪は無い、喫茶店でいいかも(笑)。こちらは「くらのあかり」の系列店。
by masa-hilton | 2010-08-13 00:53 | 趣味&グルメ

ブログの一般広告掲載について(笑)

このブログは「エキサイト」の運営するブログでやっているのだが、初夏ぐらいから一番上の記事の下に広告が掲載されてしまうことになり、これが利用者からは結構評判が悪いらしい(笑)。でもサイト運営のためにはこういうこともアリだし、他のブログではもっと以前からやたらな広告が露出されていたから、地味なほうだと私は黙認中。

個人のブログの内容からリンクするらしいので、私の場合は旅や食のこと、またはTSUTAYAなどのレンタル業や楽器屋さんの広告が多いようだ。時々「ピアノがぐんぐん上達する方法」みたいな、個人のピアノの先生の頑張ったHPがでてくることもある。音楽教室もいろいろ出てきていて、私は知らぬこととはいえ、一応専門家なので一言。はっきり申し上げるならば、上達の方法は辛抱強くきちんと時間をかけた練習あるのみ。そんな簡単な「ぐんぐん上達する方法」があるのならば、まずはご本人が一流有名ピアニストになっているはずであろう。広告は広告に過ぎないのだから、あとは常識的にご判断くださるように(笑)。私のところからリンクしたけど、こうだったああだった等と言われるのはご勘弁であるよ(笑)。

さてさて本日東京は暑さも一服。このくらいなら何とか外出もできる。近所を歩くのは夏は「甚平」と決めていて、場所が日本橋だからそれほど変に思われることもない。デパートにも銀座・浅草あたりまでは、あつらえた下駄を履いてお出かけすることもしばしば。たまにはジロジロ見られることもあるけれど(笑)。

先だって今をときめくエグザイルの皆さんがかっこいい「甚平姿」で「居酒屋EXILE」でくつろぎイヴェントをしている映像があり、彼らの胸元のアクセサリーのファッションに注目!「なるほどね!そうすりゃ甚平姿で仕事に行くこともできるわな!」と思い(←絶対に勘違いであることは知っています)、早速私も購入してみた(笑)。

a0041150_17375024.jpg大体夏のTシャツや短パンの類は、長年の吟味の結果よそ行きは「ドルチェ&ガッバーナ」か「バーバリー・ブラックレーベル」に決めているので、まずはその辺りを物色。お店でオススメされたのが「ドルチェ&ガッバーナ」の「コルノ」。トップがWなので使いやすいし、お試しにつけてみるにはお洒落で良い。何といっても「コルノ」はイタリアで古くから伝わる祈願成就のお守りモチーフなので、縁起も良いということで即決。結果「先生~!なかなかイケてますよ~!」とご近所の評判も上々で、めでたしめでたし!

「そう?ボクみたいなのでも大丈夫かな?」
「大丈夫、大丈夫!シロザイルって感じです。」

シロザイルって・・・・新種の哺乳類みたいなんだけど。いくら日焼けしてもピンクになるだけで、すぐに元に戻っちゃうんだよね。

by masa-hilton | 2010-08-09 18:12 | 日々の出来事

高松にレッスンに行く

高松のU さんとのご縁で、高松にまでレッスンに行ってきた。今回で2回目。ところで基本的に旅行には興味がない。興味はないが苦にもならない。ただ仕事でないのに「どこそこに行きたい」とか、まず思うことはない。それにこのように暑いと、世間は熱中症でも私は「熱中できない症」!ますますのんびりと冬眠ならぬ夏眠を決め込むばかりだ(笑)。

私はピアノ教室をしているわけではないので、レッスンは出稽古になる。若いころからそのほうがずっと好きだった。踊りのお師匠さんじゃないけれど「出稽古」という言葉は何とも粋な響きがする。逆にあんまり立派な「レッスンするぞ!」みたいな部屋があると、自分の演奏のほうまでそこに閉じ込められてしまって、ファンタジックなものが失われるようなイメージもある。

旅に出かけるのが好きな人の理由に「美味しいものが食べられる」というのがあるが、これがあまり信じられない。例外もあるけれど大概は一流ホテルであっても、ホテルの食事はホテルの食事の粋から出ない。高いだけ馬鹿らしい。それに美味しいもののたいていは東京にあるし、コースで戴くよりアラカルトのほうが確実に旨いわけだし、フラッと1度の訪問で美味しいものに当たるのは難しい。もちろん東京の「福臨門」で思い切り食べて4人で30万ぐらい払った話を聞くと「現地に行ったほうが良いのでは?」ということになるだろうけど(笑)。

a0041150_3533290.jpga0041150_3534244.jpgそんなこんなで旅の前日には、確実に美味しく大好きなものを食べるのが良い。

まずお昼は「大和田」で「松」を戴く。2300円でこの大きさは大満足だよね。鰻好きにはたまらない。またこの日は喫茶店「ロン」のおじちゃんが休憩中のご飯で来ていたよ(笑)。蝶ネクタイのままなのが、逆に何かとても自由な感じがして良いよね~。

夜は「宇田川」で「ヒレカツ定食」、こちらも文句なく超旨い。この日は席もカウンターもギューギューの満席で、揚げてくれたのはお父さんのほう。親子がそれぞれに名人だから、親子で同じように調理していても味わいがちょっと違うのも面白いし素敵だ。お話も弾み楽しかった。

高松は暑い暑いと思っていたせいかそれほどでもなく感じた。レッスンのほうも、とてもまじめな生徒さんばかりで楽しい時間だった。前回聴いた生徒さんがコンクールなどで成果を上げられたとか、とても熱心だ。「先生、こんなに良いレッスンなんだからもっと積極的に教育活動もしてください」とリクエストされた(笑)。別に消極的であるわけではない。望まれれば喜んで!というのでは、ナマケモノなんだろか(笑)。

お昼に「海沿いのところを予約しました」と言われたので、海岸線をドライブして地物の魚を食べさせる和食の店にまで出かけるのかと思ったら、ホテルの目の前の展望レストランだった(笑)。「きれいでしょう?景色良いでしょう?」と言われても「景色には興味がないのでね~」という感じなので、いつもながら接待のし甲斐もないよね(笑)。すみません。おまけに私は「ねえねえ、ご馳走するからコレにしようぜ」とサッサとメニューを決めてしまった。

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「美味しいかわかりませんからね」と念を押されて入ったレストラン「ミケイラ」は、展望が良いからパーティや結婚式もできる会場のようだ。お昼のメニューはカレーやパスタのほかは「ステーキ」。「ステーキ」は値段から考えて良いはずはない(笑)。シェフのお任せはお魚も「カレーソース」と言われてはパスだ。あとは「鶏のローストとロブスターのグリル」。組合せはやや妙な感じだが、結婚式などのイベント用に在庫があるのだと思ってのセレクト。サラダはバイキングだった。

意外なことに鶏が旨い!お味のほうもハーブ系ではなく、むしろ日本的風味。期待したロブスターのほうはイメージ通り、子供のころに結婚式などで食べた感じだ。「ブログに何て書くんですか?」とUさんに聞かれたので「ロブスターは食べるところが少ない・・・ってかな?」と言ったら「だめです!美味しかったと書いてください」と言われたので「では、美味しかったが食べられる場所は思ったよりも少なかった(笑)」ということでどうでしょう?

飛行機に乗ってしまえば東京はあっという間だ。まだ閉店時間ではなかったので「太田鮨」に行くと「四国でお魚食べなかったの?」と言われつつ、先日の太田会での話などで楽しく盛り上がる。ちょうどお父さんのお誕生日だったということで、前日は大和田の鰻だったとか(笑)。お父さんは89歳!まだまだ現役でお寿司を握られている。本当に素晴らしいことだ。

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a0041150_545023.jpga0041150_545853.jpg「ひらめ」「あじ」は鮮度も抜群、定番の「煮ハマ」を食べるとホッと落ち着く。いつもながら絶品の「するめ」、「しゃこ」や「うに」、写真にはないが「赤貝」「アナゴ」なども戴いた。巻物は「トロタク」「かんぴょう」。最初「冷やし中華」でも食べようかなと外に出たのだが、お寿司が食べられて良かった。去年まで美味しかった「大衆」の「冷やし中華」も麺が変わって、ガクッと味が落ち残念なことになっているし。

何事も堕落は禁物だ。自分自身も帰ってきてからは、体調が悪いわけでもないのに1日中寝ていたりで良くないよね。譜読みだってある。精神が緩むとおなかの筋肉も緩むらしく、やや太ってしまった(笑)。いかんね~。どうやらダイエットというやつは食べる食べないよりも、精神の緊張が大事な要因のようだ。
by masa-hilton | 2010-08-08 05:44 | 日々の出来事