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クリストフ・ゲンツさんとのコンサート

ドイツを代表するテノール歌手のクリストフ・ゲンツさんとのコンサートがあります。

a0041150_15514038.jpgまず東京は武蔵野で3月17日、こちらは「冬の旅です」。その前の3月15日は高崎シティギャラリー(19時開演)でのコンサート。こちらはシューベルト・プログラム。「水車小屋の娘」のほかに「ます」「音楽に寄せて」「魔王」を歌われます。合間のピアノのソロは「即興曲作品90-3」「楽興の時第3番」です。19日は大阪フェニックスホール(16時開演)にて「水車小屋の娘」になりますが、10分ほどのピアノソロを入れてほしいと言われまして、歌が「水車小屋」だけの場合、シューベルトのピアノ曲は逆にうるさく感じて迷った挙句、シューマンの「蝶々」を選びました。短いですが物語性もありますし、何よりもシューマン自身が友人たちに「これはシューベルトの曲だよ」と言って騙していた(笑)逸話もあり、音楽性に近いものがあります。ドイツ音楽の民族的なイディオムが多く含まれている曲なので、その普遍性ゆえに、レパートリーとしてぶつからないのだと感じました。

ゲンツさんは既に大歌手なのですが気さくな方らしく、高崎は「トークを入れてほしい」というお話があるのですが、「自分もしゃべるから大丈夫」と言っているらしいです(笑)。是非お楽しみになさってください。テノールだとストーリーに若々しさが加わりますので、「水車小屋」はより甘美に美しく、「冬の旅」は純粋な悲痛さが心に響きますね。
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by masa-hilton | 2011-02-27 16:05 | コンサート・イヴェント告知

今年も決まりました!3大ピアノコンサート

今年もやります!ぜひよろしくお願いいたします!楽しみですね!

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by masa-hilton | 2011-02-25 19:33 | コンサート・イヴェント告知

真岡でのリサイタル!喜んでいただけました!感謝!

a0041150_1549535.jpga0041150_1550499.jpg昨日は真岡でのリサイタル。真岡は初めて行く場所ですが、ちょっと前に益子には室内楽で伺ったこともあったので、同じ道を管理人さんの車でGO!ここのところ雪が降ったりと、温暖化がうそのように寒い日が続いていますので、路面凍結とか雪も積もれば電車移動もアリと思っていたのですが、朝から緩やかな日差しの1日で、道もさほど混むこともなく快適に早めに到着しました。

ホールは1000人以上の大きなところで「ちょっと大きすぎて何をやってもいっぱいにならない」というお話でしたから、クラシックですし、たくさんいらして戴いても閑散とした感じかな?と思いきや、本当に多くの方にいらして戴き驚きました!地元の「クラシックを聴く会」の皆さんの地道な活動の賜物ですね。大感謝です!

私のほうもCD売りで握手の時に「ピアノの音がこのホールのピアノではなかったみたいです」「今までので一番良かったです」と色々誉めて戴き、恐縮したり嬉しいやら。本当にありがとうございました。ピアノは良い曲がたくさんありますし、昨日のプログラムは特に良いプロなので、他の楽器よりは少し得かもしれません(笑)。調律もヤマハのトップチューナーの鈴木俊郎さんに出張してもらいましたし。やはりメンテで心配がないというのは大切なことです。というわけで、こちらも大変楽しくできました!めでたしめでたしです。

今回色々お世話をして戴きました重本さんは、私の旧来の知人で、ご自身も演奏家でいらっしゃるのですが、実は本当にお久しぶり!それも産まれた子供が成人するくらいのお久しぶりです。これも奇遇なのですが、2年ぐらい前に武蔵野でばったり再会しまして「あらあら」みたいなことで、それでこのリサイタルになったわけでもないでしょうけど(笑)、人との出会いとか運命ってあるんですよね。昨日も合間に色々お話が出来てとても楽しかったです。

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また今回は楽屋弁当が凄かったです。とても大きく、中には大好きな鰻もありまして、これがお弁当屋さんのレベルではなく、鰻屋さんの味。ハンバーグなども美味しかったです。また地元名産にイチゴの「とちおとめ」があって、恐縮しまくりですが、お土産に戴いてしまいました。イチゴは帰りの車でもぷんぷんと香っていましたが、ビックリするほど美味しい!一粒7~8センチだし、その芳醇な味わいは凄すぎます(笑)。地元の人はあんなものばかり食べているんでしょうか(笑)!あれを普通に食べていたら、よそでは戴けませんね~。驚きました。お土産ばかりですが、栃木の銘菓「蛸屋総本店」の「栗石がえし」も戴きました。蒸しどら焼きの生地につぶあんと栗がサンドされたものですが、「栗石がえし」という日光の境内の敷石をひっくり返しながらお掃除する行事にちなんだものということで、ありがた~く完食です。

ここで一段落ではなく、コンサートも色々と新しく譜読みの曲もあるし、大阪のコンサートはNHKの収録も入りますし、高崎や新潟と移動も続きます。もろもろ事務的なことも多い時期、そのほか何と言っても編曲の山。夏に収録の赤坂さんとソニーで出すCDの録音がありますので、そのすべての曲プラス「ピアノ3台のコンサート」が今年もありますので、その編曲が4月までに仕上がらないとアウトです。ガンバガンバでやりま~す。

a0041150_1627742.jpgその段取りとお疲れ会を兼ねて、管理人さんといつもの「イル・バンボリーノ」で打ち合わせ。そうしたら親しくさせて戴いている高千穂大学の寺内先生ファミリーと遭遇!こちらもお久しぶりだったのでとても楽しく、嬉しかったです。宴会かと思いきや、奥様がプロデュースされている舞踊公演などの打ち合わせをされていました。当方も実の所は先日伺ってとても美味しかった「カノビアーノ東京」の「トリッパ」を食べそこなっての来訪だったので(笑)、まさに偶然!なかなかこういうのは楽しいですね。

美味しいから仕方がないですが、バンボリーノも最近混んでます。ここは地元民が美味しく戴く隠れ家なので困りますね。まず「バーニャカウダ」は外せないメニュー。ソースの美味しさはかなり良いですし、ハーフでも頼めるので素晴らしい。「トリッパ」が食べたかったので、いつもの「リガトーニ」。これは定番。私は大好きなので毎日でも良いです。そしていつも書いていますが、絶妙に「立ったお米」が出てくる「パルメザンチーズのリゾット」は超旨いです。今回はサツマイモと栗のリゾットでした。お肉は「子羊のロースト」。以前不満だったソースはちゃんと変更されていて、現在のトリュフとカカオを使ったソースは最高です。お肉も大きく大満足!本当にリーズナブルでお料理上手。家庭的な温かみもある素晴らしいお店にどんどん成長していますね。疲れもいっぺんにとれました。

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by masa-hilton | 2011-02-20 16:52 | 日々の出来事

まとめ更新~~!

最近少し食が細いんじゃないの?なんて言われている。どうだろう?まあ普通に食べて普通に太っている(笑)。太っちゃったというのは、あんまり動かないからということもある。今年は寒いせいか仕事以外はわりと出不精だ。そうはいっても100%外食だから出歩いてはいる。

悲しいお知らせとしては、日本一濃い味の富沢町の「砂場」が閉店だって。個性的なお店だから頻繁には行けないけど、あの親子丼とたぬきそばは時々食べたくなる。たぬきそばは「東嶋屋」さんのも好きだ。お蕎麦がもっと本格的なほうが・・・・という意見はあるだろうけど(写真下左)、この庶民的な風味と味の濃さがお気に入り。「松竹庵」の「天麩羅そば」も大きな海老があって悪くないね。「天丼」もお気に入りだが、熱い天麩羅をふうふう言いながら食べるおそばも、冬には楽しい。「松竹庵」はご存じの通り、フレンチの「シェ・アンドレ・ドゥ・サクレクーレ」と同じ店でもある(笑)。どちらも繁盛しているようで嬉しいね。

美味しい店が閉店されるのは辛い。ご主人の体調のせいで、とんかつの「すがや」も閉店らしい。随分いろいろ楽しませて戴いたが、これで美味しい「海老フライ」が気楽に食べられなくなった。おなじく体調の問題で、人形町の代表的名物「牡蠣フライ」を出す「三友」さんも長く休んでいる。夏の「かつおの定食」だって忘れ難い。早いご快癒と復活を念じている。

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復活と言えば甘酒横町の入り口の小さなお寿司屋「中乃見家寿司」さんのランチが復活した。「中乃見家」は酔った人が仕上げに食べる鮨屋という感じ。割安だからそれなりだけど、深夜2時まで営業だから明治座のスタッフが、芸能界の裏話をしていることもある。ここの「あぶりヅケ丼」はかなり良いランチだったのだけど、採算が合わなかったらしくランチ自体撤退した。復活メニューは「海鮮丼」「親子丼(サケといくら)」「鉄火丼」。具だくさんの「海鮮丼」と書いてあったから頼んでみたら、具だくさんではなかった(笑)。でも身は厚い(写真上右)。鯛は特に美味しかったな。えんがわも肉厚。海鮮丼の海老は「甘海老」などの「生」海老を使うのが主流だが、まさかの「むしエビ」だった。余程の鮨屋でない限り大抵まずいが、しっかりとした美味しい海老でビックリ。これは良いね!何て言ったって、時間がない時に便利なお店だ。「握りにしてね」と言っていた常連さんがいて、「握りのセット」は何か良い感じだった。また行ってみたいと思う。

a0041150_1611493.jpga0041150_1613074.jpg「海鮮丼」と言えば気になるお店が。お店というか軒先に無理やり椅子を置いた感じ(笑)。ほとんどお外である。ここはアメ横にある「みなとや食品」。いつもいっぱいだ。丼物とタコ焼きのお店だが、丼の種類は多い。とりあえず勇気を出して入店し「ウニ」の海鮮丼を。ホタテは新鮮だし、ウニも回転寿司のものよりは良いかな。お客さんが多いのもうなずける。ただし「まぐろ」はまだ完全に解凍出来てないものだったけど。その辺りは許せる。100円のお味噌汁も「マグロ」から出汁をとっているので、なかなか旨い。実は有名な店らしく、大変評判もよろしいようだね。確かにメニューは500円からあるし、すばらしいではないか。

ただ、普通に星をつけているのを見ると「仮に美味しかったからと言っても同じ土俵で論じていいのかな」と思ったりもする。それは他の分野だってそうだ。万が一満足できなくても仕方がないだろうというジャンルのお店(もの)っていうのも、世の中には立派に存在すると思う。だからこそ、多少居住性が悪くたって、平気で我慢できるというものだ。このお店では面白いことに、やくざっぽいオジサンやガラの悪そうな若者のほうが、中年のおばさんたちよりはずっとマナーが良い。おばさんたちは動きにも遠慮がないし、少ない椅子に荷物を置いて占拠したりと、そういう姿は気分が悪いね。こうなると「ちゃんとした店に行こうかな」という気分にさせられてしまう。

a0041150_4313940.jpga0041150_4315727.jpg話は人形町に戻り、地味なようでもしっとりと安定している「ぐるとん」。グッと落ち着くね。同じように同じメニューでホッとするお店。以前も書いたけど「チキンのチーズのパン粉焼」はお気に入り。苦手な方もいるという話も聞くけど、ほど良いしつこさがゴキゲンだ。チーズたっぷりだから美味しいよね。私がチーズ好きなのは、赤ちゃんの時に母がおしゃぶり代わりに与えていたかららしい(笑)。

美味しいことは分かっているけど、あまり行かない「魚久」のイートインのランチ。何となく量が少ないからだ。ちょっと思い切ってお魚をWにしてみた。周りにそんな人はいないから、かなり恥ずかしいが、これが大正解!満足の量だ。定食のほかに魚を単品で頼むわけだ。好きなのは「かれいの味噌漬」。これを二切れで(笑)。

人形町ではないが、東京駅近くにある「八重洲富士屋ホテル」の洋食「ウィステリア」のランチもなかなか楽しい。昔からあるホテル。新幹線も見ながら、レトロな空間でリラックスだ。ここは最近「カレー」でテレビでも取材の多い「箱根富士屋ホテル」の系列。その同じカレーも戴けるとあって、ここのところ人気も上がっているらしい。さらに週に一度らしいのだけれど、ここのランチがローストビーフ食べ放題になる。私も3枚ほど戴いた。さすがに1680円だから帝国ホテルのようなローストビーフではなかったけれど、充分だ。あとは具がたっぷりのポタージュとサラダがつく。このほかにもビーフシチューや休日のチーズフォンデュブランチが人気らしい。また来てみよう。

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夜は夜で久しぶりにマネージャーの塩崎夫妻からお誘いがあって、水道橋の焼肉「京城」に行く。いつもながら「生」で食べても美味しいお肉(写真上右)。「上ロース」は本当に美味しいが、「ミスジ」も旨い。奥さんの高田康子さんはカルビ派。ここの焼肉は風味が軽いのでいくらでも食べられる。AKBの篠田嬢が生肉を食べて体調を崩したという話だったが、この美味しいお肉を前にして「今時そんなはずはない!」と塩崎さんは大憤慨(笑)。私の場合は大好きなのだが「生牡蠣」だけは食べられない。1度そういうことになると抗体が出来てしまうので、一生食べられなくなるから本当ならばかわいそうな話だ。友人たちが病気になったり、死去してしまったり、そんなことも多いという話も。去年あたりから業界は不景気の影響でみんな大変なのだが、こうして楽しくしていられるだけでも幸せである。

a0041150_4552910.jpga0041150_456159.jpg1人で食事をするときは、こんな私でも寂しく感じたり、わびしく思ったりしてしまうこともあるので、ドレスコードがあるような華やかな店にブラリと行く。東京駅八重洲口のすぐ前にあるイタリアン「カノビアーノ東京」なんか、お味も良いし慰めになる。ここは代官山の自然派イタリアンの植竹シェフの「カノヴィアーノ」である。ただ経営は違うようでプロデュース店ということなのだろうか、本店とはまたメニューも違う。昔は予約でいっぱいだったらしいが、今はこうして一人でブラリと行くこともできる。基本的に「コースで食べないといけない」らしいのだが、無理を言ってアラカルトにしてもらう。まずは「わがままを言えないレストラン」は嫌なのだ。メニューを選ぶ間に野菜のチップが出されるのもステキ。パンも種類があって、香ばしく美味しかった。

選んだのは3皿。「冷製カッペリーニ、ボタン海老の甘みとカラスミの旨味、フルーツトマトの上品な酸味」「丁寧に下処理をしたトリッパをトマトと煮込み、ペコリーノチーズをアクセント」「マスカルポーネチーズをカカオ生地で包んだラビオリ、雉をじっくり煮込んだラグーソースにトリュフ」というもの。どれも文句なく美味しいばかりか、このメニューの表示通りなのが面白い。

カッペリーニはとても腰も強く、ソースのからみ具合もバッチリ。新鮮な海老より、ややトマトの印象のほうが強いけれど、贅沢な味わいがするお料理で、こってりさとあっさりさが巧いバランスを保っている。次の「トリッパ」の旨いこと。「丁寧な下処理」という文言そのままだ。味わいが上品で最高!「ラビオリ」はイメージとは全く違う一皿だった(写真上右)。完全肉料理だね。当然雉ならではの臭みがあるものの、そこが良い!味わいの深さはフレンチのようだ。肉の下に見える黒いカカオの浸みたラビオリの生地。これがと肉やトリュフとよく風味が合っている。絶妙だ。

どちらかと言うと現地風ではなく、あくまでも日本的な繊細なテイスト。何よりも客層が良いのが嬉しい。美味しい、感じが良いというのも大事だが、客層が悪いといたたまれない気分で食事をすることになるからね。1つだけ、これだけの空間なのだからBGMは必要ないかも(笑)。是非何回も行きたいお店だ。
by masa-hilton | 2011-02-17 17:49 | 趣味&グルメ

やった!内田光子さんのグラミー賞!

街中で「日本人のクラシック・ピアニストの名前をあげて下さい」と尋ねたら、ほとんどの人が「内田光子さん」と答える・・・・本来こうでなければならないのだ。やっとそんな日が来そうな予感!

それにしてもワイドショーのキャスターやコメンテーターの発言、ひどいなあ(笑)。いかに適当なことを言っているかは、以前のクライバーンコンクールの話題の時にも爆笑してしまったけど、笑っている場合じゃないかもしれない次元。これらは文化的な教育の欠如がもたらしたことであるね。

本当は内田さんが「デイム」になられたときに、もっとクローズアップされるべきだった。今回もB’zの松本さんの受賞がなかったら、きっと大きく報道されなかったのではないかと思うとやや複雑。でも日本人の一般の人たちに本物の名前がとどくために、これは神様が施した粋な計らいだったと感謝。いずれにしても良かった!上原さんもお見事!
by masa-hilton | 2011-02-15 02:23 | 音楽・雑記

高松にまたまたまたレッスンに伺う

何よりも早起きが怖い。というのはウッカリと寝過ごしたら?と思うからだ。朝早くから何かある場合は寝ないのが一番。というわけで、2日続けてあまり寝てないという状況になったが、これもやや危険ではある。自分がピアノ弾いたりイベントというのは大丈夫なのだが、大体が人の演奏を聴くと眠くなっちゃうので、レッスンやコンクールはね~(笑)危険でしょう?

この日は「寒い」「朝から雪」という話もあったので、夜も明けない時間にノコノコ食べに行くのはやめて、前日にお弁当を用意した。本人はすこぶる元気なのだが、お医者さんにも「熱がある」と言われてしまったので。でもこれが大失敗!セブンイレブンのお弁当はいつもながら超マズくて(笑)気持ち悪くなった。うちの電子レンジのせいかな~ホント好みにあわない。普段買わないんだけど、「お願いランキング」の美食アカデミーのコメントを信じた私がアホやった(笑)。スポンサーを気にするテレビが本当のことを言うわけがない。音楽と一緒で評論家でも専門家でも「好み」となれば「主観的」なものだから、どうとでもなることだ。お相撲も八百長らしいが、芸術や味覚などは、もともとすべてが疑わしい(笑)。とにかく参った。コンビニでまあまあ美味しいのはサンクスの「ナポリタン」かな~?これも信じちゃダメ(笑)。

そんなこんなで「胸やけ気味」のままで高松に出発。羽田はおかげ様でタクシーで20分だから、荷物も多い仕事としてはありがたい。ここで少しライフを回復(笑)。順調に高松に着けばすぐにお昼の時間である。ますます朝食べるんじゃなかったな~と後悔。「無駄に食べてはいけない」というのはダイエットの鉄則でもあったね。前回行って気に入ったので、今回もお昼は「シュガー・クラブ」へ。もちろん東京だったらわざわざ行くほどのレストランでは絶対にない。結婚式場のようなイベント・レストランだからメニューも少ない。まあ普通に美味しく食べられる。

a0041150_18203192.jpgよく言うが「普通に美味しい」というのは誉め言葉である。奇をてらわずに満足させるのは「実力がある」ということだ。期待をせずに口に運ぶと、結構素材も良かったり凝っていたりと、楽しみが膨らむなかなか良い感じのお店だと思う。それに空いているのも良い(笑)。客層も良いとこの家族風な方が多く、チョイとデキそうなお父さんと派手めなお母さんにお洒落っぽいお嬢さんの組合せみたいな(笑)、そんな感じなのでガチャガチャとうるさくない。

前菜は前回と同じく「サーモンのカルパッチョ」。「これしか出来ないのか?」とか言っちゃダメ(笑)!実は不思議にこれが旨くてお気に入りだ。「何だサーモンか」みたいな気持ちを払拭してくれたのは前回もそうだった。印象は前回の通り。スープは「カボチャのポタージュ」で、これは大抵が粉っぽくて甘いから苦手なメニュー。ただこのお店はテーブルにオリーブオイルがあるのでOK!ポタージュ系のスープで好みに合わなかったり、何か足らないと思う時の「チョイ足し」には必携アイテムである。このチョイ足し効果で美味しく戴く。この日は胸やけがあったので「お魚」はパス。お肉のメインはチキンのもも肉をパテで詰めて再構築させソーセージ風にしたもので、こうしたお料理は好み!焼野菜も好きだから満足。デザートの「ティラミス」も繊細な感じで、上品に戴けた。

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レッスンは無事楽しく終了。何回も通っているので、受講者の方も常連の方が増えている。おなじみの方だと、その進み具合だとかお悩みとか、よくわかるから正しくアドバイスできる。また一生懸命やられて、どんどん上達されているので聴いていても楽しい。やはり音楽を志す上で最も大切なものは真摯な姿勢だろう。

さてさて宿泊はいつもの全日空クレメント高松。高松駅前の便利なホテルだ。やはり眠いのと(笑)大事をとって、まずは寝ちゃうことにした。なんせ「枕」がとても好きなタイプのものだった(笑)。ゴロゴロできるのって幸せだね~。軽く2時間ほど寝たあと、ホテルの1階のバイキング・レストラン「ヴァン」に行く。

a0041150_1854921.jpga0041150_18542314.jpgこちらの朝食は都会のロケーションの気分で割と好きなのだが、改めて夕食となればそれほどは美味しくない。でもそれは当然と言えば当然。今は「ズワイガニ」と「ヒレステーキ」を食べ放題できるのだが、さすがにカニはそれなりのもので、三杯酢もないから美味しく食べられない。どうせならカニシューマイ、カニコロッケ、カニグラタン、スパゲッティなど、もっとメニューを増やしたほうが楽しいだろうに。ステーキはまあまあ。このぐらいの硬さなら許せるのでは?でもソースが良くないね~。一見美味しそうだがハヤシライスも濃さが足らないし臭みがある。とにかくお客様はとても多い。忙しいホテル営業に紛れて改善されることはない場所だ。でもバイキングの良さで、山盛りのフルーツは大変結構(笑)。いずれにしても落ち着けたので、良しとしよう!

また部屋に帰り2時間寝て23時半ごろに起きる。高松は都心のホテル同様、マッサージが深夜頼めるので来てもらったのだが、このおばちゃんが「これ以上やると指が痛くなって、今日はこの後の仕事が出来ないから、30分でやめたい」と言い出した。驚いた。どうだろうね・・・確かに私はハードな肩コリだとは思うけど・・・親切に許可してあげる義理もないし、私の考えるプロの論理から行くと「明日のコンサートのために今日のコンサートの手を抜く」というのはあり得ない。たとえ今日腕がへし折れたとしても全力でやるのがアーティストだと思う。「翌日のことは翌日に考える」べきで、才能と才覚で、へし折れた腕でも何とか乗り切ろうとするのがプロだろう。ブツブツ言われたが人を代えてもらって、その後に来た人は上手だったので良かった。後の人も事情を聞いてかなり驚いていた(笑)。私もホテルのマッサージ歴は長いが、こんなことは初めてである。「自分の趣味に合わない」とか「あんまり上手じゃない」とかは、アリだしこちらの好みにも原因があろう。しかし「心得違い」はよろしくないと思う。ホテルの信用にも関わることだ。当然フロントにもしっかり釘をさして置いた。

a0041150_23571321.jpg翌日は良い気分で朝ご飯を食べようとしたら、寝過ごしてしまった(笑)。というわけで、慌ててレッスンに向かう。レッスンはいつも来てくれるちびっ子ピアニスト。音楽が大好き!という感じで見ているだけで嬉しくなる。先生の指導もきっと良いのだと思うけど、のびのびと個性が育っているのが良いよね。とても上手!

我々の音楽は伝統芸術だから、個性だの何だのと言ってもある程度は「型」にもはまらないといけない。自発的な発露のない子はつまらないが、うまい子っていうのは「うまい子」というカテゴリーの中に必ず入っている。この辺りが難しいところだ。技術的にも音楽的にも「このぐらいは弾けなければ」というレベルは、誰の目にも見えるものだ。コンクールなどを受けるときにはこの部分が、まず最低ラインとなっていく。コンクールの功罪について何やかんや言っても、まず本番でちゃんと弾けなきゃ話にもならない。でもそれだけが「基本」と言い切ってしまうと危険である。

一筋縄ではいかない競争社会だからこの道を志せば、大変な人生になってしまう。あまりオススメもできないけれど、音大を目指し演奏家を目指すのなら、当然グズグズはしていられない。がんばれ!ちびっ子たち!と祈るしかない。

さて帰りには「またシュガー・クラブに行きたい!」と言ったのだが却下された(笑)。「そこしかないみたいで嫌だ~!」というのが理由だが、前日お魚メニュー食べてないからむしろ良かったんだけどな。飛行機の時間もあるから、探してウロウロするのは嫌だし、名物のうどんでは何かつまらないし・・・・それにこの日は朝ご飯を食べはぐったので、ガッツリ行きたい。美味しいかどうか全く分からず、とにかく空港通りにあるので炭火焼肉「やきにく館」に行く。「お昼から焼き肉なんて食べません」とまたまた抵抗されたが、こちらは朝から「鰻重」や「すき焼き」なんだから(笑)ガマンしてね。

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そしたら何とここは食べ放題の店だった(笑)。食べられるメニューの数によって値段が3段階に分かれている。とてもお安い。牛・豚・鶏が食べられる「満足コース」2600円(笑)にしてみた。「お昼から焼肉なんてあまり食べない」と言われた割にはお肉は9皿。野菜のサラダバーは3回ぐらいおかわりをした。おなかいっぱい。満足満足!お味のほうは、もちろん安いので最上のお肉ではないが、それなりに大丈夫。鶏の「せせり」「ナンコツ」なども美味しく戴いた。そこへ緊急情報が!何と予定の飛行機が欠航になったらしい。こりゃのんびり食べているわけにもいかない。

a0041150_23572459.jpgこの日は大雪だものね。すんなりと次の飛行機が飛べば良いけれど、その辺も微妙。運もある。私はANAで14時発だったから次は16時半。その間にJALで15時発ぐらいのがあって、これは既に羽田を発っているから高松にさえ着陸出来れば飛ぶ。ANAのほうはまだ羽田も発っていないから、もしかするともしかする(笑)。JALが着陸できない場合には全額払い戻されるので、一応このチケットを買うことにした。カードも渡してほとんど購入完了になる直前、カウンターの女性が「ちょっとお待ちください」と動き出し「お客様、どうやら満席のようですね」と言い出した。私の後ろに並ぶ女性たちが一斉に「え~!」と叫ぶ。次のJALはANAと同時刻。しょうがないのでANAの16時半の飛行機を待つことに。こちらは空席がまだ70ほどありスムーズだった。

そんなこんなで空港に2時間ほど足止めになったが、その間アナウンスで、先ほどの15時のJALが「実際のお席より多くのお客様の予定を入れてしまいました。全員乗れません」とのこと(笑)。笑いごとじゃないね。私の扱いをしたカウンターの女性は賢かったようだ。あの場でJALにしていたら、当然チケット代は3万円余計にかかるわけだし、さらにその後のJALは16時半が17時に遅れたから最悪だった。ちなみに15時に乗れなかった人には、1万円返金されていたが(笑)。

いよいよ飛行機に乗ろうとしていると、空港職員の制服の方が駆け寄って「あの、斎藤雅広さんでしょうか?」と言われたので、「また何か落し物でもしたかな?」と思ったら、「大ファンなので握手してください!」と言われた。何でもご本人もよくピアノを弾かれるらしく、私の編曲した楽譜もいろいろ使って下さっているとのこと。「飛行機が遅れなければお会いできなかったですね」と歓談したが、人との出会いというのは面白いものである。そして乗ったANAには、ここ何年もの間、久しく見なかったズバ抜けて美しいキャビン・アテンダントの方に遭遇(笑)。昔は「スチュワーデス」と言って、小学校の女の子の憧れの職業だったわけだけど、そういうオーラを持った人に最近はなかなかお目にかかれない。

東京に帰るとこちらも雪。地球温暖化がウソだと言わんばかりに、今年は寒い。
by masa-hilton | 2011-02-13 01:28 | 日々の出来事

幼稚園コンサートで胸キュン!

もう死語ですかね?「胸キュン」(笑)。でもこの言葉が一番シックリきます。園児たちが無邪気な子犬たちのように楽しそうに、子猫たちのようなつぶらな瞳で見つめてくれました!子犬や子猫に例えるのは不謹慎と言われるかもしれませんが、普段は幼児のためのコンサートでも舞台の上からなので、あまりよく見えないし、そういう具体的な表現すら出てこないのです。「喜んでくれた」とか「退屈そうだった」とか、そんなレベルになってしまいます。今日は「だっこが出来る」くらいの近い距離でしたし、「保育園」なので本当に小さい子どもたちでしたので、その表情の1つ1つが嬉しく感じられたのでした!有難うございました。

a0041150_1175470.jpgそうはいっても、もうおじさんは若くないので、孫のような園児の皆さんのエネルギーについていけたかなあ(笑)?でも帰り際に自然に「ありがとう~」って集まってきてくれて見送ってくれたから、大丈夫だったかな?ホントに楽しかったです。コンサートホールとは違うので、演奏条件は驚くほど苛酷なのですが、こういうあたたかな気分を味わえるのは格別ですからね~。めでたしめでたし!幸せでした。

私としては何よりも、朝早かったから大変だったかも(笑)。普段寝ている時間ですからね。結局昨夜はほとんど寝ないで行きました。でないと寝過ごして穴をあけそうですから(笑)。ただ明日からは高松なので疲れが残るのも困ります。終演後はサササと失礼して、お昼は日本橋に戻りいつもの「宇田川」に行って大好物の「豚テキ」。やあ、やっぱり旨い!最高だ~!ナンバーワンのお肉です。たまりません!こちらも大感激。

今日はこの後、ためていた雑事を一気に処理。最近いっぱい買い物をしました~メガネを替えたし時計を替えたし、それらの処理も。電球を買いに行ったりしたし、病院にも行きました。そしたら「熱があるよ」とお医者さんに言われてビックリ。とりあえず薬を戴いて、次のレパートリーの製本、銀座「ショパール」に修理に出していたものを取りに行ったり忙しかったです。個人的な話ですが銀座の「ショパール・ブティック」は良いお店ですね~、大好きです。就職したいぐらいです(笑)。女性に人気の「ハッピー・ダイヤモンド」という時計は、もとは男性用のものだったってご存知でしたか?

さてさて「熱がある」と言うのですが、明日あたり倒れちゃうんでしょうかね(笑)?というわけで、夕食はこちらもいつもの「鉄板焼きの仁」さんで「仁コース」!エネルギー補給。ミートパイから始まっていつもの並び、「フォアグラ」や「ロブスターの黄金焼」「レアステーキ」「ガーリックステーキ」で満腹。明日も早いので今日も起きてますが、旅先ではすることもないのでホテルでは早く寝れますし。リサイタルの準備や編曲など倒れている暇もありませんね~、がんばります!

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by masa-hilton | 2011-02-10 01:48 | 日々の出来事

東銀座のちょっと怪しい店

人気番組「お願いランキング」で美人のADさんが「見た目に怪しい店」を紹介するコーナーがあるが、世の中にはけっこう怪しい店は多い。B型の私は汚くても美味しければ喜んでいくタイプだから、この手の店にはよくあたる。

東銀座のちょっと怪しい店は「都々路」という。トトロではなくツツジだ(笑)。地下にあるしメニューは料亭風だから、これは美味しいお店かな?と思ってしまう。美味しいかどうかはまだ謎。夜行っていないしイチ押しのすっぽん料理も食べていないし。ランチは2品が色々組合わせられている。料亭というよりはお父さんの手料理というような・・・でも安いしボリュームがあるから、それこそ頑張るお父さんたちには「普段づかい」の有難いお店かも。

a0041150_449547.jpga0041150_450653.jpg味噌汁の濃いお味が良いし牡蠣フライもOKだったので、きっと「牡蠣鍋」定食を頼めば美味しい店と思ったかもしれない。初めてだったので「すっぽんの雑炊」も頼む勇気がなかった。今回は「牡蠣フライと生姜焼」の定食。いっしょに来たソースを見れば何となく察しがつくね(笑)。無表情なお父さんが一人で作っている。味に対しては色々言いたい人もいるだろうが、文句を言う気分にならない独特の雰囲気がある。料理に添えられた卵焼きも何とも言えない。

そしてその一人営業がちょっと陰気な雰囲気を醸し出す。入口に置かれた盛り塩は何年もそのままになっているかのような感じ。天井にはうっすらとクモの巣が。霊か何かいるのかなあ・・・いても不思議じゃないかもよ(笑)。
by masa-hilton | 2011-02-08 05:00 | 趣味&グルメ

マリンさん 無事終了

a0041150_1242446.jpgおかげ様でディレッタ・リッツォ・マリンさんの本番、無事終わりました。彼女にはデビューリサイタルということで、もちろん少し硬くなっていたかと思いましたが、長いプログラムも無事に歌い切り、めでたしめでたしでした!ほほ笑む程度でお辞儀をされない舞台マナーなので、舞台袖に帰られるのかどうかを見極めるのが難しく(笑)苦笑い。面白かったです。

この日は5時入り。もともとほとんどリハーサルをしていないし、当日もしない感じなので何時入りでも良いという感じ。本番の日のお昼というのはちょっと考えますね。もたれると困るし、と言ってちゃんと食べておかないと、タイミング悪くエネルギーが切れたりしますしね。5時入りですから普通にいつもの「大和田」で「松」を戴きました。鰻は舞台に出る直前に「鰻弁当」というのも「アリ」ですから、何の支障もありません。意外に良くないのが「焼きそば」とかで、やや胸やけするんです(笑)。

5時に着きますとオルガンのマスタークラスの転換は割と手早く行われていて、ピアノの調律が始まっていました。調律は私が絶大に信頼する名人の1人磯村昇さん。こういう時間が迫った本番のときは、配慮と技が肝心ですので彼だとホントに安心できます。

リハは半分は彼女がルチオ・ガッロさんに声の調子を見てもらっていました。ガッロさんはとにかく声が低くて大きいし(笑)、そのビシッと決めたイタリア風スーツとあいまって、立派なギャング風な貫禄。私にも低いオペラ声で「トイトイトイ」と親指を立てて言った後ろ姿はヤーゴそのものでした。でも実は彼女が譜面台に触ろうとするだけで飛んできて手伝うなど、さすがのイタリア男です(笑)。昨日からちょっと表情も厳しい感じもしたのは、自分の本番よりも緊張して気をもんでいたのかもしれません。面白かった(と言っていいかな?)のは本番中にフラッシュで撮影する人がいて、見たら彼でした(笑)。相手は天下の名歌手だし、さすがに厳しいお客様たちも苦笑されたことでしょう。でもすばらしいのは武蔵野のスタッフの女性は注意しに行きましたね(笑)。「あ、そうなの。わり~わり~い」みたいな反応だったとか(笑)。微笑ましい。

そんな状況で彼が、休憩中に楽屋にやってきて、別人のような満面の笑みで「ブラボー!ベーリー・グッド!コングラチュレーション!」と握手を求めてきてくださったのは、さすがに嬉しかったです。こちらもこの仕事に携わる幸せな気持ちでいっぱいになりました。終演後も同じく感謝されましたが、別れ際はまたギャング風に「シー・ユー!」とオペラ声で!かっこいいですね。

彼女のほうも「ブラボー!ブラボー!」と何度も感謝してくださり、私も一安心。「また願わくば一緒にやりたいわ」と私服の超ミニスカート姿でウィンクしてました。とにかくピアニストはお客様も大事ですが歌手のホローが1番の仕事。彼らに喜んでもらえることは大きな満足が得られます。若い歌手のかたですし、様式の違う曲が並んだので、曲によって表現をかなり意識的に変えて、また細かい動きなどはホローに徹して神経を使いました。それがうまくいって本当に良かったです。穴があくことなくホロー出来てホッとしました。めでたしめでたし!

コンサートが終わって人形町に帰り、疲れを癒すためにいつもの「とり鈴」へ。お気に入りの店で美味しい焼き鳥をゆったりと戴きました。土曜日のお得なコースがあって焼鳥7本と「とり鈴蕎麦」にデザート。これで1800円ぐらい。「ねぎま」「ぼんぼり」「つくね」「皮」「ハツ」「レバー」「せせり」。どれも美味しい。これに絶品の「から揚げ」を追加して大満足。常連さんたちとの人形町界隈のディープな話題に夜もふけて、大人の静かな時間に。心地よい疲れでした。

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by masa-hilton | 2011-02-06 12:24 | 日々の出来事

マリンさんのリハーサル2日目は

昨日に続いてのリハーサルです。え?と言うほどにあっけなく(笑)、それぞれの曲の冒頭のテンポ確認をしただけでした。あはは。さすが!

そして今日は一緒に来ましたよ、ルチオ・ガッロさん。「私のお父さん」など「こうしたら?」と歌ってみせてましたが、さすが凄い声!オペラ歌手はとにかく「声」ですね~。解釈もとても説得力のあるもので興味深かったですが、全てのソプラノがそのままやって良い感じになるかどうかはわかりません。歌のアドバイスというのは声種もあるし、基準がどこに置かれるかで全く様相が異なる難しいものだということも実感しました。楽しかったです。

マリンさんは引き続き「パーフェクトだからね!」と良い感じで美しく、ガッロさんも「シー・ユー・トゥモロー!」と言われてましたから(笑)楽しみです。
by masa-hilton | 2011-02-04 23:52 | 日々の出来事