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7月12日はトーマス・オリーマンスさんの「冬の旅」

ディースカウの後継者の一人のトーマス・オリーマンスさんのリサイタル。曲は「冬の旅」です。これは楽しみなコンサートですね。
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by masa-hilton | 2011-06-29 17:01 | コンサート・イヴェント告知

日光、今市での子供のためのコンサートも大成功裡に!

おかげ様で今市で行われた、3回公演というハードな子どもコンサートも大成功で終えることが出来ました。今回はバレエとのコラボ。え?と思う方も多いでしょうが、私のけっこう得意なジャンル。以前からバレエとの大爆笑ファミリーコンサートを何度も行っていますが、どこでも大絶賛で、面白い楽しいコンサートなのです。このコンサートの協力者であり、ある意味プロデューサーでもあるのが、谷桃子バレエ団の大プリマでいらした尾本安代さん!そしてアートマネージメントの小林進先生。このお2人と叩きあげた企画であります。
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今回は尾本先生は解説にまわり、私と楽しいトークの応酬(笑)。メンバーは谷桃子バレエ団の実力者がズラリ揃って、今回見れた子供たちは本当に運が良いですね。現在代表的なプリマの永橋あゆみさん、男性トップダンサーのお一人三木雄馬さん、そして正木智子さん、津屋彩子さん、雨宮準さん、佐藤麻利香さんと素晴しいメンバーでうまく行かないはずがありませんね。


a0041150_1402797.jpga0041150_1404343.jpgそれにしても急激に暑くなりましたよね。今回はバレエと一緒だから、きっと短パンのような軽装でも違和感はないだろうと、ラフなスタイルで出発です。違和感と言えば・・・・私はデブ猫体型になってしまっているので(笑)バレエの皆さんの中に入って、ちょっと恥ずかしかった~~。

宿泊は今市の駅前にある「あたみ荘」。名前からしてとても怪しいですが、小奇麗な旅館。ただ洗面所やトイレ、お風呂がお部屋にないのは、仕事で来ている身としてはややキツイかな。コンディションを作り辛いですよね。お布団も自分で敷く(笑)。一人部屋は窮屈で「吉田松陰・幽閉の間」といった風情。ご飯はまるで一般家庭の食事・・・・たまにはこういうのも(笑)。仲良しメンバーのツアーだから問題もないし。面白かったです。

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a0041150_151536.jpga0041150_1511976.jpgハードスケジュールとは言っても2泊したので空き時間もありました。ブラブラ歩くと今市は何と二宮金次郎さんのお墓がある場所だとわかり、へ~!行ってみました二宮神社。真岡や日光で活動されてこの地で亡くなられたのか~みたいなことを読んでいると、猫がすり寄ってきました。こんなに人なつっこい猫も珍しい。なでると大喜びだし、スリスリ寄ってきては「にゃー」となく。かわいい!きっと参拝される方々に可愛がられているんでしょうね。人を疑うことを知らない感じで、あくびをしたり伸びをしたり・・・・いいなあ!気持ちがのんびりします。私の後にきた女子高生たちにも、ナデナデされていました(笑)。

他には杉並木!かなり立派です。そして追分地蔵さんなどもありましたね。

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近くには有名な本澤だんごのお店がありました。日光街道の今市宿・本澤屋です。お団子美味しい!ツアーの皆さんにも買って帰りました。また今市で有名なのは、きれいな湧水を活かした手打ち蕎麦。美味しい蕎麦を探して随分歩いたのですが、不定休のお休み日と重なってしまって有名店は全滅。がっかりしていたら、一軒!茶蕎麦の専門店「やぶ定」がありました。創業100年・築100年のお店です。絶品の蕎麦と書いてあったので期待しましたが、普通(笑)。とても普通でした。何でしょうね?いわゆるちょっとした東京の蕎麦屋に比べても、かなり見劣りがします。夜に旅館で出された蕎麦は、申し訳ないけど驚くほどに不味かったので(笑)こんなものなのかもしれません。ちなみにホールの近くにある「あづま」というとんかつ屋が美味しいのだとか。

a0041150_228643.jpgさてコンサートの方は、舞台関係のスタッフも優秀で、短いリハーサルで段取り良く進みました。普通とは違うので舞台転換や、照明も難しかったと思います。そしてバレエは素晴らしく美しかったですね。ホントは厳しい条件だったと思います。意外だったのは、バレリーナは食事もちゃんといっぱい食べるんですね。おかわりもするし。これは発見!

またとても礼儀正しい。若くて才能も実力もあるのにどこまでも謙虚だし、気配りも行きとどいている。音楽家ではこうはいきませんよ(笑)。バレエの皆さんがまるで天使のように見えました。共演できて本当に楽しく素敵な時間でした。何回か合わせているうちに、足の動きが見えるようになって、楽器のアンサンブルとは違う楽しみも体験できました。子供たちのためのコンサートですので、何が起こるかわかりません。でもそこは長年の慣れで時間通りにピタッと進みこれも完璧!

終わってすぐに記念撮影大会になったので、「ちょっと待って、汗だくだからダメだよ~」と言ったら「もう、十分乾いていらっしゃいますよ」と(笑)。そうだ、相手がダンサーでは汗の量も違いますね。普段は使いませんが、あたり前のようにシャワーを使って、お風呂上がり(笑)サッパリとして帰路に着きました。

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by masa-hilton | 2011-06-25 02:59 | 日々の出来事

神戸のコンサートはとても楽しく!とても喜ばれました

神戸のコンサート、いやあ、大成功で良かったです。ポリオの撲滅という意味でも意義がありましたし、コンサートも楽しかった。ここの所何回も通っているので神戸もおなじみの場所になりました。兵庫県の公館でのコンサートは、確かに響きの面ではホールとは違うので問題ありですが(笑)、東京で言えば奏楽堂でやるような趣はあります。いや、奏楽堂はあれでもホールなわけですから、奏楽堂より良いということですね。楽器の面でも問題もなく、響かないゆえの嫌な感じはなく、むしろアンティークな気分を楽しめました。

今回のコンサートは顔ぶれもにぎやかで、とても豪華なものでした。台湾からいらしたソプラノの人は、どこかマネージャーの川島女史に似ていて(笑)すぐに仲良しになりました。何回か共演させて戴いているソプラノの飯田美奈子さんは世話役も兼ねていて大忙しでしたが、いつも通り元気いっぱい!明るいお人柄と華やかな歌声で大人気でした。バリトンの河野克典さんは旧知の間柄ですが、お久しぶりの再会。日本を代表する第一人者ですから、お忙しいスケジュールを縫っての出演!楽屋話も含めて、とても楽しかったです。あと3人のかたは初共演または初対面ですが、これが私には大収穫でした。

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テノールの畑儀文さんは10年ぐらい前にパーティでお会いしただけで共演は初めて。とても深みのある美しい歌唱で感嘆しました。畑さんも「椰子の実でこんな素晴しい伴奏初めて!」と誉めて下さり音楽的な相性も良さそう。「椰子の実」・・・唱歌でもこれは歌も伴奏も実は難曲、歌も畑さんのように上手な人は少ないです。畑さんとは「水車小屋」とか「リーダークライス」とかもやってみたいなあ。昨今テノールだとかオペラ歌手だの肩書きで、ポピュラーフィールドでも活躍する人が増えて、それらのほとんどが低レベルな偽物歌手でうんざりですよね。実は畑さんが10年前に「シクラメンのかほり」などを歌ってその先鞭をつけられたわけですが、こちらは紛れもない本物です。もっと東京でもガンガン活動していただきたいと思いますね。

ヴァイオリンの金関環さんは、大変失礼ながら今まで接点もなく存じ上げずにいたのですが、とても素晴らしい。もしもう少し東京近辺にいらしたら、赤坂さんや萩原さんとともに「仲間たち」のコンサートに加わってもらいたいと心底思います。実力も立っているし、キャラも立っている(笑)。存在感が光っているのが最高!上手くて面白い!こんなに素晴らしい人は関西のみならず、もっともっとあたり前に認知されるべきだし、評論家もマスコミも注目すべきです。ぜひ機会があれば彼と楽しいコンサートをたくさんやっていきたいですね。もしかすると普段はもっとおとなしく演奏されているのかも・・・・管理人さんはそんなことを言っていましたね(笑)。確かにとてもお洒落だし、今回は特別に暴れてくださったのかも(笑)。いずれにしても楽しかった。

そして有名な俳優の堀内正美さん。繊細な二枚目でお若いイメージですが、素敵な年齢の重ね方で粋なオジサマという感じでしたね。お人柄が素晴らしいし、グルメで、ユーモアもあり、一緒にいて相手を素敵な気分に高めてくださる方です。こういう空気をだせる人って本当に素晴しい。学ぶべきことがいっぱいです。フレンドリーに色々お話をさせて戴いて、すっかり仲良く(笑)、またどこかで再会が出来るのが楽しみです。

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さてさて神戸というと美味しい店がいっぱいですが、前回来たときに管理人さんとため息をつくほど満足した「群愛飯店」に、コンサートの合間を縫って再訪しました。旨い!旨すぎる!広東料理ですが、神戸の広東料理と言えば間違いなくここだ。ピータンの旨さは「福臨門」にも匹敵!美味しいね。ショウガやクラゲも絶品。好きだなあ。店員さんがちょっと粗相をされたおかげで、もう一膳クラゲなどを出して戴きました。ラッキー。シューマイや海老餃子などの「香港風蒸しもの」もとても旨い。スープは「蟹とふかひれ」でこれがとてもいける。ちょっと現地っぽさも出しながら、日本人の好みのセンターをついて来る感じです。

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「季節野菜と貝柱と海老の炒め物」は海老のプリプリ感が凄い。「広東式2種揚げ物」は味付けがちょうど良い濃さの美味しい春巻、それに食感が最高のパン生地にあんを挟んだ揚げ物で大満足。私が一番好きだったのは「牛骨付きカルビの特製ソース」。ソースは酢豚風でもあるがちょうど良い脂っこさ。柔らかい肉の食感とまじりいくらでも行けそう。旨かったなあ~。

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「オマールエビの広東風炒め」は姿煮のノリで大胆に出てきました。しっとり&さっぱり感で美味しい。私はここまでで相当におなかいっぱいになってしまいました(笑)。あとで堀内正美さんに「群愛飯店」のことを言ったら「量が多くなかった?」と聞かれましたが、これはかなりのものですよ。「福建式のあんかけチャーハン」も美味しい!けどそんなことでちょっとしか食べられません。ところが同じペースで食べておなかパンパンな管理人さんが、突然このチャーハンに燃えて「あれよあれよ」と完食。確かに美味しいけど大丈夫~(笑)?出版する本の締め切りも近いというので、管理人さんも忙しい・・・栄養補給ですね。デザート2品も美味しかったけど、写真は中華菓子のほうです。大満足~~!VIVA!神戸~!
by masa-hilton | 2011-06-24 05:04 | 日々の出来事

25日は名古屋の東海高・中主催「サタデープログラム」に

おかげさまでツアーは楽しく無事進行中で、ブログにもいっぱいアップしたいのですが、出入りも激しく時間がなくとりあえず告知のみにて失礼いたします。

ごった尼さんの御子息が名門校に進み、この話題のプロジェクトの中核をなしていると伺い、時のたつのの速さを思い知ります。子供のころからコンサートに通ってくれましたが、今度は何とプロデュースして戴きました。しかし「サタデープログラム」、学生中心のプロデュース事業!すばらしいですね。おおお!石破茂さんもごいっしょですね(笑)

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by masa-hilton | 2011-06-23 00:44 | コンサート・イヴェント告知

久々に中野の「さらしな」

a0041150_2339930.jpga0041150_23392081.jpg仕事の帰りに「美味しい蕎麦でも食べようか」と言うことになって、私の選択で久しぶりに中野の「さらしな」に行った。何回も書いているが、日本蕎麦では私はこの店が一番好き。蕎麦自体も旨いが、つゆも最高。好みドンピシャの店だ。ただし蕎麦ほど好みが分かれるものはない。人が絶賛していても恐ろしく不味いと思うこともざらだ。でも今回は一緒に行った調律の鈴木さんも満足してくださったようでひと安心。

お蕎麦は左から白くて細い、そして極上の食感を楽しめる「さらしな」、一般の蕎麦である「ニ八」、太くて蕎麦粉の香りが強い「田舎」。これをそれぞれのつゆで戴く。この3種類を天麩羅と戴くのが私流。川海老も相変わらず旨い。とにかく蕎麦だ。何回食べても旨いっす!

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by masa-hilton | 2011-06-18 00:01 | 趣味&グルメ

鰻食べ比べ 人形町・鰻の「大和田本店」で坂東太郎と駿河大五郎

いつもの鰻「大和田本店」さんでお得意様を招いてブランド鰻の食べ比べ大会が行われた。美味しかった!鰻好きが愛する店「大和田」ならではだ。太田鮨の妹さん、評論家の真嶋雄大さんご夫妻にもお声をおかけした。鰻の話はもとより、音楽界の「いけない」部分についての秘話、放射能の話など色々と盛り上がった。盛り上がり過ぎて、おなかいっぱいなのにさらに「とり鈴」へと出かける。原発反対!だし。皆さん武田邦彦先生のブログも読んでいたり、ドイツの気象庁のページ(さらに翻訳ページ)も見ているとのこと(笑)。世の中の人はもっと気にしても良いように思う。武田先生がすべて正しいとも思えないが「内部被曝を足して考えるべきだ」というのは合っているのではないだろうか?すれば東京都の測定など、毎時0.11マイクロシーベルト以上で健康に障害が出ると書かれていた。

そんな中、敢えて「恥知らず路線をひた走る」管直人先生は・・・・(笑)。なぜああしていられるのだろうか?ドラマで見るような、無能な人間が権力を持つことの恐ろしさと重なってしまうし・・・・(演奏家には向いているかも?とか思ってしまった・・・・諦めないのが肝心だからね 笑)。原発事故は人災と斑目さんも認めた。一向に復旧も進まない。義援金も回っていない。特にひどいのは被災野菜を子供たちの給食にしようとしていることなど。子供たちを癌にし早死にさせようとしているとしか思えない。「僅かでも放射能が認知される食品は流通させない」と言い切るのが本来の総理の役目だ。もちろん産地の皆さんは何も悪くないのだから、農家や漁業の皆さんからは全て政府が買い取るとする。保障をケチったか?ここをうやむやにするから、たとえば東京の牛乳など産地が不明確に印刷されるようになった。確実に国民の命が削られる・・・・子供たちには新たなアウシュビッツだ。こういう機構を作ってしまったトップは本来なら断罪されて良いはず。庶民には業務上過失なんやらと言う罪状もあると言うのに。もはや神の判断を待つしかないのか?制裁か?救いか?先は読めない。

14日も濃霧のせいと言うことだが、原発に異常な煙と光が見られて結構大騒ぎになっていた。東電が本当のことを言っているなら良いが恐ろしい。また友人が福島二本松と横浜市内で計測した放射能値を送ってきた。二本松は二日間、横浜は数週間・・・なあんだ!と思われるかもしれないが累計した数値は同じ。このペースだと1年で7シーベルトになる・・・・怖くないのか?ストロンチウムにはキトサン、アルギン酸が有効だとも聞くが飲み続けるか?こうしてこれから長いこと悩まされるのかと思うと、大変なことだ。

a0041150_035152.jpg我々は本当に無力であるから、こうなれば面白おかしく暮らすしかない。途方に暮れながら毎日を生きてるって感じだが、旨いものは旨いというのは(笑)有難い。お鮨なんかは特に安い寿司屋では産地が気になって、ひどく不味く感じられる。そんなこんなで「鰻イベント」はちょっとした心の救いになった。

イベントの内容は養殖ブランド鰻の「坂東太郎」(下)と「駿河大五郎」(上)を食べ比べるというものだ。天然に負けない、さらに育て方を吟味してつくられた2大ブランド!そんじょそこらの鰻くんとは出来が違う。それに「天然」が美味しいとは限らない。天然にこだわる名店「野田岩」は私には物足らずつまらなかったし。「坂東」のほうは脂のノリが最高!柔らかくトロトロ!「駿河」は焼きのあがりが香ばしく、身の旨さが勝負どころ。どちらも美味しい!それも「大和田」さんの鰻として出されるのだから文句なく旨い。鰻の醍醐味を味わえる!実は「駿河」のほうは時々出して戴いていたから、何となく知っていたが「坂東」は「大和田」では初めて。幸せだ~!嫌なことは忘れよう。

「うざく」もいつもの様に旨い!ここの「うざく」は日本一だね。よそじゃこうはいかない。そして「焼き鳥」も「大和田」さんのタレが活きた「隠れ絶品メニュー」なのだ。

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by masa-hilton | 2011-06-17 00:46 | 趣味&グルメ

毎度毎度の「全衆徳」など

なんか変わった食べ物が好きみたいなことを言っておきながら、ローストビーフとか北京ダックとか、定番すぎるような味が分からなくてもOKかもしれないような、普通に美味しいメニューも好きだったりする。あと目の前でパフォーマンスがあるのが好きなのだろう。この2つはちゃんとした店だと目の前でさばいてくれるので、満足しちゃったりするのだ。

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毎度毎度ではあるが北京ダックの「全衆徳」@銀座に行く。もう私の中ではいちいちここで書く必要ないぐらい、おなじみの店になっているが、外交の場にもなっている名店でもある。私はお昼にいつものメニューだし。それでもやはり季節によって変わるオードブルや、現地っぽい個性的な麺類など多少の変化もあり、その都度微妙に満足感も違う。この日はオードブルに登場した「あひるロース卵」「うずらピータン」それに赤酢を使った珍味などはとても楽しめた。前回同様「金糸瓜」は最高だね、美味しい!「北京ダックのスープ」も満足!さらに美味しいのはいつもの「海老チリ」だ。総じて辛いものは嫌いなのだが、ここのは旨い。いつものように北京ダックはまず皮をお砂糖で戴いてから、ふんだんのお肉!お味噌の味もよいし大満足。さすがに最高だ!私的には仕上げの坦々麺がなあ・・・・。美味しいのだろうけど、麺類はよほどのことがない限り苦手。現地っぽいテイストがあるから人によっても好みは分かれると思う。ここの店、北京ダック以外はまずいという人もいるぐらいだから。でも私は好き!必ずまた行く!

そしてこういうお店はテイストがぶれないから嬉しい。近所の中華は料理人が変わるせいか、「これが美味しい」とコメントしても2週間後には全く味が変わっていたりする。もともとあてにならないコメントも、さらにあてにならなくなる(笑)。特に地震以来、中国人が3万人も帰国してしまったから様子が変わってしまった中華も多いと思う。そんな事情で残念なのは御徒町の絶品中華「新東洋」だよね。前にも書いたが「酢豚」や、あの旨い「餃子」を作る人が帰国。今は限定メニューのみで営業だ。

a0041150_10142075.jpga0041150_10143391.jpgでもでも「新東洋」!「中華丼」とか「あんかけ焼きそば」は作れるので、まだまだランキングはとても高い。先日「冷やし中華」を食べに行ったが、とてもオーソドックスな懐かしの「冷やし中華」が出てきたのでビックリ。美味しいと言えば美味しいがありきたりと言えばありきたり。ここは期待度がついつい高いので(笑)妙な期待をしてしまう。ちょっと小ぶりだったので次は大盛にしよう!

最近は味も安定していて、とても美味しい感じが戻ってきたので近所の「佳華」(写真右)もよく行く。お気に入りだ。毎年変わらぬ味の「冷やし中華」は昔の芸大学食キャッスルのに似てピリ辛。個人的に懐かしいんだよね。この日の「佳華」ではとても丁寧に作ってくれたような感じが。こういう心遣いは伝わる!あとシューマイも旨いんだ。
by masa-hilton | 2011-06-15 10:22 | 趣味&グルメ

6月21日と22日はバレエと子供のためのコンサート

いつでも評判が良いバレエとのコンサート。久々の復活で私も嬉しいです。演奏するほうも本当に楽しいのです。場所は栃木・日光の今市。今回は谷桃子バレエ団とのコラボです。解説をしてくださる尾本安代さんは、かつて日本を代表するプリマとして谷桃子バレエ団のスターとして活躍されていた方です。そして今回踊って下さるのも現在の谷桃子バレエ団のスター達。もったいないと言っても良いくらいな贅沢な内容です。
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a0041150_449176.jpga0041150_449378.jpg三木雄馬さん永橋あゆみさんはそれぞれファンも多く、マスコミからも広く注目されている、トップを走るすばらしい方たちでした。初めて接する子供たちにこそ、本物を見てもらいたいという期待通りのものになりますね。チラシ・・・ありがたいことですが?私の写真よりも、美男美女の彼らの写真があったほうが・・・ね。

前回も伺いましたが、今日も谷桃子バレエ団研究所におじゃましてリハーサル。バレエ団の練習所ってすごい熱気です。音楽家のリハーサルの、あのどうしようもないダラッとした時間とは随分違いますね~(笑)。油断すれば怪我もするでしょうし真剣です。どの方も笑顔で感じが良く心優しい印象で、自己中心的なわがまま人種の音楽家たちとはえれ~違いでした。負け負け(笑)!

当日のプログラムはこんな感じ。ショパンのバレエ付き!楽しみです。

◆プログラム◆

ファリャ        バレエ音楽「恋は魔術師」から 「火祭りの踊り」
ショパン        夜想曲 第2番 変ホ長調 作品9-2(ピアノソロ)

バレエのレッスン風景~バレエの基本と楽しみ方

ドビュッシー     組曲「子供の領分」より「ゴリウォーグのケークウォーク」
ドビュッシー     組曲「ベルガマスク」より 「月の光」(ピアノソロ)

ショパン       華麗なる大円舞曲 変ホ長調 作品18(バレエ付き)

チャイコフスキーの「白鳥の湖」の第2幕から名シーンを楽しい解説とともに

ショパン       軍隊ポロネーズ 作品40-1(ピアノソロ)

フィナーレ:バレエ「ドンキホーテ」第3幕より

by masa-hilton | 2011-06-14 05:03 | コンサート・イヴェント告知

青森のコンサートは大成功に!

おかげ様で青森のコンサートは大成功!赤坂さんとの新しいレパートリーも良い感じで、皆さまに喜んでいただけた。今回は良い時間で飛行機が取れなかったので、待ち時間が多くなってしまい、行きも帰りも主催者の方が営業するレストラン「スケルツォ」のお世話になった(笑)。でも嬉しい。

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a0041150_2332298.jpg私たちを待っていたのは「山ウドのポタージュ」お魚は「ヒラメとホタテ」、そして「あわびのステーキ」である。ちょっと産地は気になった。でもちゃんとドイツの気象ホームページで放射能の流れはチェック済。青森市は大丈夫。三陸や八戸、または根室のほうがやや危険とのこと。早く解決してくれないとホントに困るね。萩原さんからもらったヨウ素やカルシウムの錠剤は飲んで防御しているので、気分はちょっと軽い(笑)。

コンサートのほうはもう4回目。顔なじみになったお客様もいらして「また是非来て下さい」とお声をかけて戴き幸せ!赤坂さんも素敵な演奏を展開!めでたしめでたし!

帰りも時間があったので「スケルツォ」に伺うと、今度は和食。初めて戴いたがなかなか旨い!家庭料理風であるのだが、これがまた味があって良いね。次回からは和食優先にしてもらおうかな?と思うほどだった。放射能のことがあったので魚は限定されたというシェフのお話。でも安心が一番。

赤坂さんもコンサートが続くとのことだが、私も今週は何かとバタバタ。活気はあると言えばそんな感じもするが、なんかねえ~。世の中、早く落ち着いて欲しい。
by masa-hilton | 2011-06-13 23:39 | 日々の出来事

イベントコンサート、無事に楽しく!

高輪プリンスホテルでイベントコンサートをやってきました。

イベントの特徴は待ち時間の長いこと。難しいことでもありますが、でもこれがまた楽しい。仲の良いメンバーとの話は心も軽くなります。また実力者との共演は刺激的な上に喜びになります。今回は家田紀子さん、赤坂達三さん、萩原貴子さんと最強の布陣ですし、人間的にも素晴らしい人ばかり。最高の時間でした。こういう仕事は毎日でもいいですね(笑)。逆に言えば、評判に違い性格も演奏もひどいニセ巨匠みたいな人だと、舞台も待ち時間も地獄のような時間になり「三十六計逃げるにしかず」(笑)、たまにはそんなこともありますけれど。そんな人は本人も辛いだろうし。そういう意味で「音楽家というイメージ」通りの楽しい仕事が出来る境遇を、いつも感謝しております。

a0041150_2402658.jpga0041150_2403933.jpg私が作ったイントロに導かれて、まずは家田さんが書のパフォーマンスに合わせて歌いあげます。書は小林東雲先生。こういう演出パターンはけっこうあるんですよ。とても素敵なんです。実は小林先生とも以前のイベントでもご一緒したりで、いつの間にか私たちのチームでした。小林先生・・・・お人柄も素晴しく、だからこそ深い芸術性を円熟させることが出来るんですね。もともとお知らせしてあった歌の歌詞が手違いで誤りがあり、リハーサルの時に急きょ文章を変えることになりました。全く苛立つご様子もなく、より見事な字にされたのは、本当に見習うべきことでした。素晴しいと思います。やはり文句ばかり言っているのは、その本人が未熟者ということですね~。ちなみにその場でオークションがあり、すぐ九十万円ほどの値がつき、被災地に寄付されました。
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リハーサルも分刻みのスケジュールを縫って、ササササと「流しそうめん」のように行なわれるのですが(笑)、実は真剣そのもの(目が怖い!)。イベントコンサートはPAを使いますので、ほとんどがその調整です。普段「ナマ音」だけで演奏している我々クラシック組は、ここで音響にちゃんと馴れないと本番がうまく行きません。実力があってもすごく若い人たちだとこの辺りは難しい所なんですね。さすがにベテランですから(笑)押さえるべきところは押さえられます。経験値と言うものは有難いものです。今回もとても良い演奏が出来ました!
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a0041150_39785.jpgリハと本番の間はちょっとホテル内をウロウロしました。待ち時間が長いと言っても想像できないでしょ?今日は家田さんと朝10時半ごろにやってきて、「お疲れさま」で解散したのは夜の9時近かったです。こういう時間には不思議なもので事務仕事とか、何か他のことはできないものなんです。ですから、ブラブラしたりと(笑)。すると思いがけない楽しいお買い物もでき、なかなか幸せです。

今日は「高輪ロールケーキ」というのが美味しそうだったので、4人分厚切りにしてもらって控室に持ち帰りました。みんなで戴きましたがとても美味しかった!さすがホテルの制作ですね。ちゃんとしたケーキでした。スポンジと言うには濃厚な、芳醇な味わいに大満足。そして話題は放射能のこともイロイロと。世間の人はもっと気をつけるべきだと、いつもながら我々は心配しています。萩原さんからはアメリカ製のヨウ化カリウム錠を戴いたりしました。小さな子供がいますから、彼女は放射能の測定器も持っています。それも今や手に入らないようですね。買いたくなりました。

主催者の要望もあって今日の本番はやや短めのパファーマンスでしたが、とてもゴキゲンでした。素晴しい仲間がいることは人生の宝です。またの再会を誓って!
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by masa-hilton | 2011-06-11 03:23 | 日々の出来事