<   2012年 04月 ( 16 )   > この月の画像一覧

アンナ・スキビンスキーさんのリサイタル

a0041150_22344795.jpg私自身もほとんど情報を得ていませんが、順番から言うとこのかたのリサイタルがあります(笑)。6月15日、武蔵野で夜の公演です。久々に面白い名前の方ですね・・・・ってそのくらいの情報しかないのか!って怒られそうですが(笑)。女性だと普通、語尾は「スキー」ではなく「スカ」になるはずですので。

実は超絶技巧を持つ名ソプラノ。ミラノスカラで歌われているのですから、もちろんすばらしい!相当に期待が出来そう!まだプログラムも影も形もないのですが共演が楽しみです。リゴレットの映像がありますね、見せ場の2重唱。お決まりの夜の女王とかもです。

ナポリでも「マノン」や「フィデリオ」に出演するほか、ローマ歌劇場、トリノ、マチェラータなどでも活躍とあります。また、ベルリン・ドイツ・オペラに「愛の妙薬」でもデビューを飾っているということで、旬の声を聴けるとてもお得な一夜ですね。
by masa-hilton | 2012-04-30 22:35 | コンサート・イヴェント告知

ラヘル・フレンケルさんのリサイタル

a0041150_428248.jpgベルリン・フィル、ウィーン・フィルと共演し、ベルリン国立歌劇場でバレンボイム指揮の『セヴィリアの理髪師』、ウィーン国立歌劇場で『フィガロの結婚』『コシ・ファン・トゥッテ』、ティーレマン指揮の『ナクソス島のアリアドネ』に出演して、飛ぶ鳥を落とす勢いで世界の歌劇場に次々デビューしている注目のメゾです。たしかこの来日でNHKのほうにも出演されるのでは?というわけで大変楽しみですね。5月26日、武蔵野です。

オペラの曲が仮で出ていますが、他にはハイドンのナクソス島のアリアドネ、マーラーなども歌います。

今回は早めにプログラムがわかっています。もちろん間際までわからないのは大変だし危険度も高いわけですが、逆に周到にきちんと準備して下さるかたは演奏に対しても慎重で、いろいろ注文が多い場合もあります。結果的にどのタイミングで知るのが良いかは、何とも言えないというところです。これこそコンサートの妙(笑)。
by masa-hilton | 2012-04-29 04:39 | コンサート・イヴェント告知

かつしかシンフォニーヒルズ マロさんとのコンサートも楽しく!

おかげ様で篠崎史紀さんとのコンサート、温かなお客様の多くのお運びを得て、楽しくゴキゲンに終わりました。ありがとうございます。

ちょうど管理人さんのお誕生日でしたね。ゆっくりはできませんがせっかくですから美味しいお昼を!コレド室町で大評判のイタリアン、というかピッツェリアというべきでしょう、ケ・ヴォーリアに行きました。うすうすのミラノ・ピザが楽しめる店です。

前菜の盛り合わせ、全体的に素朴な味わい。ただこのスモーク・サーモン、もし自家製ならば絶品。なかなかこういう深い味わいは普通出せないですね。キノコ類はやや塩強め、ハムやソーセージは合格ですが特別なものではない感じ。現地の味ではないけれど、外国人的な雑な作り。これがむしろ自由な良い雰囲気を出していて好感が持てます。
a0041150_2142376.jpg

ピザは大きいですね。種類は「ピノキオ」を注文しました。もっとゴルゴンゾーラは本格的な強さを持っているか?と期待したのですが、ほんのり程度でした。ちょっと気弱な感じでしょうか?でも旨いです。逆に言えば誰にでも食べやすい。うす生地のピザは大好きなのでとりあえずゴキゲン!次回は生ハムとかチーズを増やしてみるのも良いかな?
a0041150_215437.jpg

a0041150_2161176.jpg

デザートは三井タワーの日本橋千疋屋総本店のフルーツパーラーのパフェにしました。美味しいことは分かりますが、千疋屋に行くというのは、ちょっと田舎モンくさくないか?と思うのであります(笑)。でも凄い人の行列(笑)!お高いのにもかかわらず!この人気はやはり本物の輝きというべきでしょうね。ありがたくマスクメロンパフェ2100円を注文。
a0041150_2165315.jpg

おおお、壮観ですなあ。感想としてはパフェはやはりパフェです(笑)!普通にパフェの味がしました。メロンはやはりメロン(笑)!もしかしたらこの美味しいメロンならば、生クリームと戴いてはもったいないかも。間に入っているメロンシャーベットの部分が最高に旨いです。千疋屋総本店に来たら、周りの客が食べているパフェに影響されることなく、シャーベットを戴く!というのが、粋な姿かもしれない(笑)などと思ったのでした。
a0041150_2175589.jpg

ともあれ管理人さんは大満足。ずっと食べたかったそうです。めでたしめでたし!

さてさてさて、いざ本番へ。ゴールデンウィーク間近ということもあって、道は大渋滞。危なく遅刻するところでした~!今回はモーツァルトホール!さすがに広いですね。舞台と客席での聴こえかたの違うタイプのホールです。
a0041150_2185081.jpg

a0041150_2222937.jpgいつもながらマロさんの自由に歌うヴァイオリンはとても素晴らしい。演奏しているほうもとても楽しい舞台です。

いつの間にか、ちゃんと地球はまわっていて、急にずいぶんと舞台は暑く感じましたね。季節は巡っていますね。ちょっと舞台の上は湿度が高くて、楽器的には昨日はあまり良い条件ではなかったかもしれません。スタインウェイもやや鳴りが悪く、重い感じでした。このピアノはオーバーホールしたそうですが、最近その作業があまりうまくいかないというお話も聞きます。まあ長年やってますので、その程度のことでは何の影響もないのですが(笑)、ここのところヤマハのCFXの良いものを弾かせて戴いているので、本人的にはその差を少し感じたという話です。コンサートはもちろん良い感じ!評判もよろしく、CDもよく売れていました!ありがとうございました。

私はこれから一段と忙しく、レパートリーが混んで来ますね~。またリハーサルや打ち合わせなども続きます。より皆様に喜んでいただけますように、さらに頑張ります!引き続き皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
by masa-hilton | 2012-04-28 20:29 | 日々の出来事

実はピアノ練習したいです(笑)

ずっと博多に詰めていたこともあって、打ち合わせラッシュ再びだ。色々な場所に顔を出す。コンサートの打ち合わせ、CDの打ち合わせ、壮行会やインタビューなど。

まずは夏の北海道のコンサートの打ち合わせ。この日は休日だったので人形町をあきらめて浅草へ。何かイベントがあるのだろうか?すごい人の波で大変だった。
a0041150_18485115.jpg

観音様にまた良からぬお願いをして、お好きだと言うのでビーフシチュー!もちろんご存じ「フジキッチン」だ。
a0041150_18504126.jpg

あ、先日三舩さんと行ったんだあいかわらず濃ゆい!そして旨い!お~濃密。煮込むこと1週間だからね、絶品なのだ。

さてこの日はあるかたの壮行会と打ち合わせを兼ねて、このあと割とすぐに「さくらい」に。いつも私が行く「さくらい」ではなく「キッチン・さくらい」。新しく出来た同じ店のカジュアルな支店だ。カジュアルな感じは前菜に象徴されていた。そしてさっき食べたばかりだというのに、出ました「さくらい」特製の濃厚「タンシチュー」(笑)。3時間足らずの間隔で戴いたから、ズシリと来た。こちらも旨いんだ。濃ゆいし。
a0041150_1856753.jpg

a0041150_18562732.jpg

そしてカレーライスが出てきた。これがまた濃厚で旨い!「タンシチュー」と「カレー」に関しては本店と同じ味、絶品だ。とにかく「さくらい」も「フジキッチン」もあり得ないくらい旨いから、このハシゴにも耐えられたと思う(笑)。

逆に何も食べられずに仕事ビッシリのときもあるから、こういうのは楽しい。何も食べられないと深夜の「ジョナサン」だ。この間も行ったけど、マジ満席だったりするからビックリ。夜2時半前後なら、イカのフリット付きのサラダとリブステーキ。このリブステーキ、昼間に普通に食べるととてもまずい(笑)!でも深夜に戴くとなぜか旨い!で、戴いてます(笑)。でもこれは太りそうなスケジュールだから、本来は避けたい。
a0041150_193332.jpg

a0041150_1942122.jpg

今日は私のCDのことで、ジャーナリストの伊熊よし子さんが来訪。「太田鮨」で楽しくやった後に「つくし」に出かけて「ゴールドプリンみつ豆」。相変わらず旨いね。最高!人形町プリン(風鈴)については、ずっと絶賛して来たけど、いつ食べても懐かしく旨い。
a0041150_1971832.jpg

長年通っているのに、急に「色紙を書いて」と頼まれた。実は最初の来訪のときから私の正体はばれていたらしい。色紙はずっと遠慮されていたんだとのこと。というのは、このお店の5代目は「ツェルニー50番」までやってピアノをリタイアしたとのこと、つまりあと一息でショパンのエチュード!そりゃかなりなものだ。また普門館でカラヤンの演奏を聴き、ホロヴィッツの来日公演も行ったということだ。たまげた~!伊熊さんと盛り上がってしまったよ(笑)。で、5代目とツーショット!
a0041150_19133318.jpg


by masa-hilton | 2012-04-24 19:37 | 日々の出来事

博多まとめ!

原稿だの何だの、日々追われているのだけれど、充実しているのかなあ?等と思う時もある。人間はぜいたくというか、もしくは良いことではあるけれど上昇志向、前向きであるためゆえにか、ついつい貪欲になってしまうのだと思う。分相応ということをいつも考えて、まずは目の前にあることから感謝して誠実にやって行くのが一番。

目の前には・・・・・おおおお、食い物の写真の山だ。では一挙に行きますか!今月は博多三昧~~~!

まずは羽田で。どうしようかと思うのだけど、一応「食べられるときに食べておかないと」というのが、われわれの仕事ではとても大切。空弁も美味しくないのだけれど、ご近所の「たいめいけん」のハンバーグ弁当を戴く。
a0041150_1246778.jpg

これまずい!!!げげげ最悪、というか心配(笑)。もともとそれほど好きではないけれど、お店に行けばそれなりに美味しいレトロなレストランだ。でもこの弁当にはその良いところが1つもない。ボリュームがあるというのも嘘だよ(笑)、小ぶりだもん。
a0041150_12472710.jpg

ハンバーグもセブンイレブン以下だろうし、海老フライも貧弱で東京駅弁と変わりなし、つけ合わせのナポリタンは最低だよね。ナポリタンみたいなものは特に、昔懐かしの洋食屋さんならば心がこもっていて欲しいね。先日戴いた鳥善のお弁当の「ペペロンチーノ」があんなに美味しく出来るんだから、言い訳はできないはずだ。確かに「商売ありき!」の姿勢はたいめいけん三代目さんを見ただけでわかる。やはり大事なものは置き去りだった。他人事ではない、我々音楽家にも考えさせられる問題だ。

空弁の悪夢は忘れて博多・福岡。いつも行くところは同じ。同じ店に行って同じものを食べる私の習慣は、どこに行っても変わらない。そんな中で今回新たに行ったところは「古式蕎麦」の「ひさや」。老舗だし有名人気店でもあるとのこと。混んでいてオーダーが通らないなどの不具合はあるにせよ、甘めのタレとふっくらとした蕎麦は旨い。とても気に入ってしまった。天麩羅もまずまずなので、これは良いよね。丼物も甘いタレで美味しいとのこと、懐かしさもある。
a0041150_12501799.jpg

a0041150_12504671.jpg

2回目は大盛をとってみたけど、あまり変わらないかも(笑)。揚げた蕎麦も旨い。
a0041150_1253133.jpg

それから博多支店の「レストラン・ひらまつ」に行く。日本を代表するスタンダードな「ひらまつ」だけど、正直前述の「たいめいけん」同様、名前の違う関連店など全然美味しくないし、あちこちほころびが見えている。それは以前「ひらまつ」でディナーコンサートをしたときに、レストランの人が言っていたぐらいだから。やはり手を広げ過ぎるのは、結局大事な部分を失うということなのである。でもわからないお客さんが多いから、名前だけでホイホイ(笑)。基本はビジネスなんだから、儲かっていれば勝利者だとも言える。難しいところだ。

でも博多の「ひらまつ」はとてもベーシックなフレンチで良かった。フォアグラなどを上手に使って、高級感を漂わせるフレンチの王道を、奇をてらわずに再現した感じである。あまり素材が立って、前面に来ていないのが特徴。最近は素材の良さばかりで売る店が多いので、本来はソースの味が大事なフレンチではもの足りないことが多い。今回はそういう意味では満足のいくお料理。
a0041150_13225619.jpg

↑ お洒落なようでいて、この演出はワンスプーンは当然スプーンを舐めちゃうしね(笑)、串刺しは手で戴いちゃうから、ちょっと食べ手がエレガントにできないよ。心遣いとしてはちょっと微妙かなと思ふ。
a0041150_13232312.jpg

↑ ホントはコンソメスープは具のないやつが好き。ちょっとゴタゴタするもんね。 ↓ ホタテはさすがに旨い。
a0041150_1338463.jpg

↓ バターが溶けるのを待って・・・・という演出は、古くさいような(笑)。
a0041150_13391245.jpg

a0041150_1341151.jpg

デザートは日本人好みのお味。とても繊細で美味しい。特にお茶菓子のマカロンがいけた!私は普段、マカロン微妙星人なので。
a0041150_16495311.jpg

おひとりで、フロアの方とも顔なじみに食べていたお婆さんがいて、何か素敵だった。話しかけてきてくれたが、上品。こういう風に歳をとりたいものだ。ゆっくりお話ししたかったが、こちらもお話があったので失礼した。

今回は久々博多「鉄なべ」の餃子にも行った。一口餃子である。美味しいよね。いくらでも食べられちゃうでしょ!これ嫌いな人はいないだろうし。大満足した。餃子以外のつまみや刺身も意外に旨く、その部分にも満足できる。焼き餃子の他には馬刺や鯨の刺しやベーコン、水餃子も美味しい!馬刺のレベルも高いよ。ちょっと汚いお店だが全然大丈夫。美味しく戴いた。酔っ払いが多いので要注意(笑)。
a0041150_1721474.jpg

a0041150_1723910.jpg

a0041150_18463164.jpg

a0041150_1731426.jpg

よりジャンクに、前回に続き「天麩羅のひらお」に行く。ここは凄い!天麩羅の立ち食い蕎麦屋みたいな店だけど、けっこう旨い。今回は天神のお店だ。相変わらず野菜は全部70円みたいなノリ!海老だっていっぱい来るよ!天つゆが大雑把ではあるけれど全然OKだ。この店、東京に来れば流行ると思うけどな~。ぜひ来てほしい。「しおから」が旨い。福神漬のように食べ放題で置いてあるのだけれど、マジ旨い!「カボチャ」と「もやし」も食べ放題。野菜不足もこれで解消(笑)!
a0041150_18404381.jpg

a0041150_184247100.jpg

さて、ここからはお気に入りのお店ばかり。まずはワイルドでディープな焼肉「栄山」。ここはお味が良い!まずは特製キムチタレであえたきゅうり!これは定番、絶対外せない。旨いのなんの。「タン」を戴いて「カルビ」だの「ホルモン」だの食べまくり、最後は「冷麺」。旨かった!大満足!!途中から煙ぼうぼうになってしまったので写真はこれだけだけど(笑)。
a0041150_18542797.jpg

a0041150_18321542.jpg

a0041150_18551781.jpg

a0041150_1856257.jpg

そして大好きな「く~た」だ。ここは絶品だよ。飲み屋のレベルじゃない。マジ旨い!最高!もうすっかり顔も覚えて戴けたようだ。まずは絶妙な鯛の真子、もろきゅうの自家製のもろ味噌が旨し!ワサビとのブレンドが絶品、最高だ。いつもながら刺身盛り合わせは全て素晴しい。いさきの炙り、馬刺、何気ないタコも美味しい。ヤリイカでウニを巻いたものもとても美味しかった。
a0041150_2245977.jpg

a0041150_22453286.jpg

a0041150_2246173.jpg

a0041150_2246374.jpg

さらに気に入ったのは「マテ貝の酢味噌和え」で超美味しい!さすが博多だ。ホルモンの甘味噌炒めも旨い。とどめは金目鯛のあら煮!金目だから絶対旨いものだけど、絶妙な煮方で最高。お出汁の旨い事旨い事!いくら絶賛しても足らないほどの「くーた」だった。
a0041150_2247644.jpg

a0041150_22473613.jpg

a0041150_2248538.jpg

そしてラストは当然「開」だ。カッツァニーガさんを美味しい和製イタリアンでうならせたが、本当はこだわりの純和食。今回は自然素材活かしたもので、不健康な日常を浄化させてもらった。
a0041150_2321811.jpg

a0041150_2324346.jpg

a0041150_074430.jpg

a0041150_081918.jpg

a0041150_084984.jpg

a0041150_093079.jpg

つまみや魚が旨いのはあたり前、そら豆やモロコシをそのまま使うのも大胆、また「鴨の焼き物」はフレンチのように深い味わいをもつ肉質、メンチカツも妙に相性が良くて面白い。そして毎度、シメは特製カレーライス。これがまた旨いんだよね。好みの料理やスタイルではないものも出されるけど、必ず満足させられてしまう。さすが健三郎さんの至芸は健在だ!
a0041150_01014.jpg

a0041150_0102828.jpg

a0041150_0113078.jpg

帰りの空港でもダメ押しのイカ。いつものことだよね。毎回同じ行動パターンだ。空港だから「活き造り」はなく「姿造り」。それはしかたがない。それでも東京で食べるより旨い。店はいつもの「海幸」
a0041150_0115928.jpg

a0041150_0123054.jpg

昔食べ合わせで、天麩羅とアイスはダメだったんじゃなかったけ?そんなの関係ない!食べたいものを食べるんじゃ。せっかくの博多だからね。で、ロイヤルでソフトを(笑)。こんなことしてるから搭乗時間ぎりぎりになっちゃうんだよね。相変わらずの日々が続く(笑)。以上博多からでした!
a0041150_0125514.jpg


by masa-hilton | 2012-04-23 23:46 | 趣味&グルメ

カッツァニーガさん、千秋楽はイタリア文化会館

レナート・カッツァニーガさんとのツアーも最終日、東京九段北にあるイタリア文化会館で。とてもきれいな建物で驚きました。ホールも宴会場のようなものを想像していたので、ビックリしました。立派なホールでした。ピアノが小さいのが気になりますね。もったいないですね、演奏会もけっこうあるようなので、ぜひフルコンを入れてくださいね。

a0041150_6505792.jpg

a0041150_6513447.jpg

ちょっとカッツァニーガさんはお疲れか、いつもより神経質になっていらっしゃるご様子でしたが、マッティナータやシェニエのアリアもハートフルに歌っていました。すばらしかったです。管理人さんは譜めくりをしていて、カッツァニーガさんにナデナデされたらしいです。そう言えば会うたびに彼は「僕の人生には音楽とエロスと美味しいものしかないんだ」と言っていましたが、音楽家は皆同じ(笑)。美しいものに彩られた人生!そして「ピアノソロのマスカーニの音が美し過ぎて泣きそうだった」と誉められましたが、調律は鈴木俊郎さんだったし。何も心配なく弾けました。

このコンサートはエリオさんのケータリングがついていました。お客様は終演後食べられるんです。エリオさんはもちろん「エリオ・ロカンダ・イタリアーノ」のエリオさん。彼にも初めて演奏を聴いて戴いて「ブラボーブラボー」と抱擁の嵐。お店はすでに常連ですが、これでますます行きやすい(笑)。でも私たち出演者は結局何も食べられませんでした。残念だと思いきや・・・・エリオさんのお店が待機してくれてました。

美味の極み!正調ブルスケッタの次は季節の野菜、九州とイタリア直輸入の野菜を使った3種の前菜。ズッキーニやナスはお得意の素材、美味しいですね。生ハムをリクエストしました。もともと石本さんがお得意のお店ですが、石本さんはお品が良いのでお店の言うままのメニューにおまかせです(笑)。私はそうはいかない、アラカルトしかとらないから細かく好みがあるんです(笑)。お店の人もわかっていて「ハイハイ、マエストロ斎藤のメニューわかってマス~!」てな感じです。
a0041150_9223524.jpg

a0041150_9223262.jpg

a0041150_9233524.jpg

a0041150_926507.jpg

a0041150_927451.jpg

続くパスタもイタリア組は素朴にぺペロンチーノとアマトリチャーナですが、こちらは平打ちでボロネーゼとオーロラソースのラビオリ。これも私がリクエストしました。みなさんお魚ですが、私はバルサミコをかけたお肉が美味しいのでお肉に変更。超旨い!美味しいものを堪能しました。仕上げはもちろんペコリーノチーズ。飾りで置かれてもほとんど食べてしまう勢いはいつものごとく!デザートはカッツァニーガさんおススメのシチリアのデザート「カンノーロ(左側)」。これは「エリオ」だから食べられたのかも。きっとよそじゃチーズが強かったり、何かアンバランスでダメそう。ここのは絶品に美味しい!ありがとう!また毎回食べるものが増えたね。大満足でした!!
a0041150_930319.jpg

a0041150_9303164.jpg

a0041150_9365332.jpg

a0041150_9354772.jpg

a0041150_9381293.jpg

コンサートも楽しかった。次回もあるかな~?あればとても嬉しいですね。カッツァニーガさんとも本当に仲良くなれました。素敵な石本ご夫妻とももちろん。ご夫妻とは来週は浅草でランチです。とりあえずめでたしめでたし!ですね。
by masa-hilton | 2012-04-22 09:49 | 日々の出来事

博多のコンサート大成功!まずはひと安心、そして

ところで九州は鰻も有名です。ところが私の好みではないのです。大抵は味が佃煮のように濃く、錦糸卵が敷いてある感じで、これがどうも好きになれないのです。つまり「柳川鰻」です、せいろ蒸し。これは邪道にしか思えない。でもここなら美味しいと連れて行ってもらったのが老舗の「吉塚うなぎ屋」。伝統の名店です。
a0041150_3552294.jpg

a0041150_3561019.jpg

やはり鰻は短冊でしたね。どちらかというと「ひつまぶし風」のパリパリ感のある鰻です。でもこれは美味しい。満足です。ただしお江戸の鰻とは別物。やはりお江戸の鰻のほうが美味しいとは思いますが、これは大丈夫。柳川ではないし。鰻のこってり感も消えてませんし、お江戸の鰻好きでも満足がいくレベルです。お弁当も戴きましたが、こちらもいけました。十分に旨い!幸せだ。
a0041150_420392.jpg

a0041150_4563025.jpg

今回の宿泊はニューオータニの連泊ですが、こちらキャナルシティにあるグランド・ハイアットもお気に入りのホテル。ここのラウンジでシュークリームを戴きましたが旨い!見た目シュークリームでないようですが、ちゃんとシュー生地の上に果物が乗っているのです。
a0041150_4304075.jpg

夜はまたまた「大名やぶれかぶれ」に行きました。続けて行ったので大歓迎されました。いっぱいサービスしてくれましたよ。もちろん「イカの活き造り」から。旨いですね~ゴキゲンです。九州ならではの美味しい「さつまあげ」「やぶれかぶれサラダ」、柔らかでシコシコの絶妙「地ダコのから揚げ」、「山芋のお好み焼き風」、大変美味しい「つぼ鯛の西京焼」はサービスしてくれてラッキー、好みでした。前回も戴いた「サザエのつぼ焼」もお気に入り。大満足な飲み屋さんです。
a0041150_4411240.jpg

a0041150_4414592.jpg

a0041150_4421651.jpg

a0041150_443093.jpg

a0041150_444869.jpg

a0041150_4445514.jpg

a0041150_445346.jpg

そんなこんなで、いよいよコンサート当日です。ゆっくり昼までぐずぐずしていてお昼はホテルのすぐそばのイタリアン「ピッツェリア・ファリーナ」に行きました。知る人ぞ知る名店ということでした。探すのがひと苦労の小さな店です。ランチはパスタかピザで3種類ずつ、アラカルトは選べません。普通にマルガリータを戴きました。とても普通なお味のサラダがついて(笑)、コーヒーには小さなパウンドケーキがついて1000円、これは文句の言いようがないと思います。
a0041150_4523056.jpg

a0041150_4532364.jpg

ピザは生地がもっちり系なので、本当はもっと強いモッツァレッラを使った方がいいと思います。ただしそうするともっと本格的にはなりますが、日本人万人向きではないので、やはりこれなのかな?という感じ。弱いチーズでも多めですから、美味しく食べやすく日本人向けです。隠れ家っぽい店ですし、なかなか良いですね。気に入りました。

a0041150_526495.jpga0041150_5273845.jpgさてコンサート、デビューになる後藤栞さんも大健闘。良い月光ソナタを聴かせました。昨年に続いて登場の葵さんもスパークするような演奏で格段の成長ぶりを見せ、こちらも良かった。そしてカッツァニーガさんが登場。普通なら賛助出演だし、オーソレミオの1つでも軽く歌えば良いみたいな舞台ですが、さすがカッツァニーガさん、本気の舞台を見せました。若い人のために全力で!これぞまさに音楽家の魂です。えばりくさって演奏は全くしないような無能でインチキな音楽家も多い中、やはり本物は違いますね。かっこいい!正直、カッツァニーガさんはこの日が一番調子良かったかも。頑張ってくれたのだと思います。後藤姉妹にプリクラをせがまれました。しょうがないなあ。

さてコンサートの打ち上げはお気に入りの料亭「開」。毎回黒川健三郎さんの素晴らしいお料理が満喫できる場所。実は4月の滞在で2度目の来訪。1度目のほうはまた後ほど書きます。そしてもう1つ、健三郎さんに無理を言って、今回はカッツァニーガさんの好物、イタリアンを出してもらったんです。和食の名店にイタリアンを出せ!とはメチャクチャですが、美味しいものを出しちゃうのが「開」健三郎さんです。ペコリーノチーズとぺペロンチーノは絶対にはずせません(笑)。

まずは特製の生ハムを使ったサラダ。和風とイタリアンの合体は大成功!旨いです。続くガーリックで焼いたホタルイカ。こちらも強烈に旨い。これは現地風です。さすが!カッツァニーガさんは大満足で、禁酒を破りました(笑)。もうゴキゲンです。「熊本の馬刺」、そして「なすとメンチのはさみ揚げ」はかなり美味しいポモドーロソースで戴きます。そしてガーリックのホイル焼きは有明のあげまき貝を使って。とても美味しい。そしてブイヤベースもどき。このスープがまた絶品でした。ですのでこれでリゾットも作って戴き、山ほどペコリーノチーズをふりかけ美味しかったです。そしてぺペロンチーノ。ちょっと和風なテイストもまじえて最高に旨い。もちろんペコリーノチーズを山ほどかけます。ありがとう健三郎さん!最高に美味しかった。やはり一芸に秀でると、何でもできるということですね。
a0041150_5543925.jpg

a0041150_5554568.jpg

a0041150_5562922.jpg

a0041150_5574773.jpg

a0041150_62725.jpg

a0041150_625486.jpg

a0041150_632816.jpg

今月の博多生活も終わりです。朝は恒例のニューオータニのチーズオムレツ。3人のシェフで戴きましたが、1番がメガネの人。この人のは日本一と言っても良いですね。上品さとまろやかさと濃厚さがあります。続いて麻生元総理みたいな人(笑)。メガネの人のほうが上手だけど、この人のレベルもかなり高い。他のホテルではめったにお目にかかれません。この2人に比べると大柄の人はかなり落ちます。この差は仕方がないんだろうな。
a0041150_6164578.jpg

飛行機は帰りもギリギリで飛び乗り。羽田ではサポートに来てくれた管理人さんと、これまたお気に入りのハンバーガーを。「ウェストパーク・カフェ」ですね、もちろん甘くておいしいリンゴジュースも戴きました。とても落ち着きました。東京はやはり故郷ですかね。でも打ち合わせも続けて、翌日のコンサートのことも。まだまだ油断はできません。と言いつつ、夜は「太田鮨」に行きました。美味しかった!
by masa-hilton | 2012-04-21 23:55 | 日々の出来事

博多から鹿児島

今月は忙しくブログも順序立ててアップが出来ません。何から書こうかと思い悩むところですが、とりあえず前の記事の続きにします。大体出たり入ったりで落ち着かないのですが、今回はパソコンを持参しているのでわりと便利に暮らせています。

今月は月の半分を博多のホテル「ニューオータニ」で過ごしています。ニューオータニ、東京は食中毒で大変でしたね。それとは無関係でしょうが、以前泊まった時に比べれば静かな気配。駅前に安いホテルが林立ですからね。客は中国人が多く、後は偉そうなおじさんたち、あまり下品な客はさすがにいないので、そういう意味では落ち着きます。もちろん連泊だからとても感じが良いし(笑)。朝食でシェフが焼いてくれる「チーズオムレツ」に関しては、日本全国のホテルの中でもピカイチの部類。チーズと卵の分量が私の好みとピタリ!これは毎朝嬉しいです。和食のほうは無難な感じ、これはもっと美味しいホテルもありますね。
a0041150_744860.jpg

a0041150_7443883.jpg

「ニューオータニ」と言えば東京では「SATSUKI」のケーキが有名ですよね。ふとこちらのケーキを見ると、フルーツロールケーキとアップルパイが美味しそう!早速買いこんでお弟子さんの後藤さんファミリーと実食!両方とも美味しかったけど、私自身はアップルパイがお気に入り。膨らんで帽子みたいな見た目は、見るからに旨そうです。
a0041150_7513833.jpg

博多は4月頭からいたのですが、そちらのグルメレポートは後ほどに。13日の金曜日(笑)「しらかわホール」でのレナート・カッツァニーガさんとのコンサートを終えて、もろもろの事件や細かい作業も全て解決!おまけに北朝鮮ミサイルも不発に終わったから良かった。コンサート当日中に名古屋から東京に帰還し、すぐに博多に飛びました。いつになく家から羽田まで、道が混んでいて、こんなときに限ってタクシーが道を間違えたり、久々空港はギリギリの状態の「走り」を余儀なくされました。手荷物チェックを終えて中に入ると、ANAの女性スタッフが5人ぐらいで待ち構えていて「斎藤さまですか?ありがとうございます、ササ、こちらへ」と取り囲まれました。「いやあ、君たちお待たせ~、僕に会いたかったのかい?」などというジョークは通じないほど、時間がありませんでした(笑)。

ま、博多についてしまえばもう安心。今回はレッスンだけでなくコンサートもあり、忙しくはありますけど。博多空港に迎えに来てくれた後藤さんが「先生、痩せた?」って。「維持してるだけでダイエットはしとらんし、1週間でそんなに見違えるかな?」とか会話。寝不足が続いたからね、でもすんごい食べてる割に体重は増えていません。楽屋でのショット、うん、確かに痩せたか。
a0041150_844815.jpg

福岡で予定をこなし、夜は遅くなってしまったので「飲み屋」系。でも「イカの活き造り」食べたいですよね。で、博多でよく見る「やぶれかぶれ」とは姉妹店はないという「大名やぶれかぶれ」に。
a0041150_816205.jpg

a0041150_8164423.jpg

すばらしい!旨い!これだ!これが好きだ!「活き造り」の後は足と耳は天麩羅に!これも旨いです。東京にはないものですし、昔は高級マル秘メニューでなかなか戴けませんでしたが、最近はこうして居酒屋でも美味しいところは美味しい。以前も書きましたが「姿造り」だと死体が来ます。それでも十分美味しいですが、やはり「活き造り」ですよね。「イカ」だけではありません。「みる貝」も。こちらも臭みがなく美味しい!大当たり!
a0041150_821580.jpg

a0041150_8213669.jpg

a0041150_8214571.jpg

「サザエのツボ焼き」とてもお味が良いです!熊本の「南関揚げ」(油揚げ)を使ったピザも旨し!これはいかにも「飲み屋」風メニューですが、こちらならではのものです。美味しいなあ!大満足!

実はカッツァニーガさんたちも、博多に入っていました。翌日は下合わせをしました。カッツァニーガさんはとてもゴキゲンで、段々調子も上がっている感じでした。そして博多に荷物を置いて久々の鹿児島に出かけます。

城山観光ホテル内でのディナーショーです。お天気もまあまあで視界も広がりますね。季節も良いですから、ホテルの緑も活き活きと。
a0041150_8522999.jpg

a0041150_8524610.jpg

a0041150_8525899.jpg

ホテルの中の宴会場ではなく、離れのレストラン「ガーデンレストラン・ホルト」での本番。特別にグランドピアノを入れたり、ホテルにはないイタリア料理の準備と大忙しです。私は空き時間に「黒豚」のカツサンドを戴きました。柔らかく美味しい!さすがです。
a0041150_853412.jpg

実はこの城山観光ホテルの「ステーキ」は超絶品なのですが、私は今回は泊まることなくコンサートが終了後にすぐ、新幹線に飛び乗って博多に帰りました。新幹線開通したからできる技でもあります。おかげ様で手ぶら状態で、とても楽でした。そうは言っても帰りは遅い時間になりまして、夕食は博多駅前にある「やぶれかぶれ」に。こちらは完全なる飲み屋です!もちろん気分はやぶれかぶれではありませんよ(笑)!仕事もここまで私のほうはとりあえず順調に来ています。めでたし!あたたかいお客様のおかげですね。

駅前の「やぶれかぶれ」は「大名」ではないので(笑)「イカの活き造り」はなく、メインは焼鳥のようですね。同じ名前でも系列は全く違うそうです。「ハツ」と「かわ」。九州はお醤油が甘いので、そのせいかどうか?焼鳥タレもほど良く甘く、私の好み!美味しい。
a0041150_844670.jpg

a0041150_8443654.jpg

a0041150_8445563.jpg

「アジの活き作り」は東京でも珍しくないですが、さすが博多の新鮮さ。大ぶりだし旨かったです。焼きハマグリも!東京だと放射能の関係で入荷も少ないと聞きます。満喫しました。「ニューオータニ」に戻り隣の24時間スーパーに行き、お気に入りの「金大洋甘夏ミカン」を買い込みました。これ大好物です。この前も大量買いして持って帰りましたからね。
a0041150_851389.jpg

というわけで、これは昨日のお話です。今日は早起きして書きこみ!これから恒例の「チーズオムレツ」です。明日は後藤栞さんコンサートにカッツァニーガさんたちとゲスト出演。これも楽しみです。私は来月も福岡アクロスで「世界の夕焼けコンサート」がありますから、多分また「イカ」?ですよね。「やぶれかぶれ」かもしれません(笑)。
by masa-hilton | 2012-04-17 09:00 | 日々の出来事

しらかわホール、カッツァニーガさんとのコンサート

レナート・カッツァニーガさんたちとの名古屋公演。うまくいきました。唯一歌手の声だけは心配ですが、そんなのは心配してもはじまりませんしね、のびのびと良い感じのステージです。しらかわホールはやりやすいホールの1つです。
a0041150_350899.jpg

しかし、テノール歌手ってお客さんにどうしても熱狂して欲しいんですね。少しお疲れ気味で、終了直前は「もう歌いたくない」みたいなそぶりを見せながら、結局は何回も何回もオーソレミオをダメ押しして、強引にスタンディングまで持っていくという感じ。これはピアノにはできないチカラ技ですからね、ちょっと面白いし楽しい。「あなたのピアノが歌って心があるから、自分もうまく歌える」などと誉めて戴き、私はひと安心。引き続き楽しくツアーできそうです。

さてさて今日は行きも帰りもお弁当。まず行きの「鶏づくし」は美味しくない。この間のシューマイよりはましですが、味付けが悪いですね。基本的に東京駅弁はみんなそうだから、味付け担当の人がちょっとおかしいのではないでしょうか?独占販売だから、いつまでたっても美味しくなりませんね。残念な朝ご飯です。
a0041150_351856.jpg

a0041150_352897.jpg


夜は乗車変更の変更で飛び乗った新幹線の中で。行きは混んでましたが、帰りのグリーンは空いていましたから、飛び乗りは楽勝。お弁当は最後の1個。選択肢なし。不味そうだけど、コンサート終了後でおなか空いてたせいなのか、意外に悪くなかったような。特にメンチカツの脂が予想外にモタレなかったから良かったです。
a0041150_3532892.jpg

a0041150_35484.jpg

というわけで、お食事以外は大成功の幸せ気分でルンルンのはずでしたが、昨日、私がその場にいないのにもかかわらず、私の名前を使ってヤマハの練習室を無料で使用したという話が。結局大騒ぎの末、行き違いと誤解の嵐で無事解決しました。さすがにそんなことをするわけがないですよね。安心しましたし、これで引き続き皆さんと良い人間関係で楽しくやれます(涙)。ピアニストのランク次第でいろいろ優遇されることは事実なんですが、そういうことをあたりまえのように考え、そこに胡坐をかくのは私自身とても嫌いなんです。気が小さいとも言いますが(笑)。でも良かった。ホントに!めでたしめでたし!
by masa-hilton | 2012-04-14 03:56 | 趣味&グルメ

打ち合わせラッシュ!

ここのところ時間がないので、集中して人と会っています。ただの「宴会好き」という噂もありますが(笑)。でも先々のコンサートのことも着々と決めていかねばなりません。

まずは6月リリースの「35周年記念CD」について、監修をお願いしている真嶋雄大さんと「詰め」の打ち合わせ。ジャケットデザインもレトロな感じで決まり、だいぶ進んで来ましたね。是非ともお楽しみになさってください!

さていつもの「カノビアーノ東京」です。繊細なるイタリアン、旨いです!最高!通ってるのでソムリエ支配人の淵本さんだけでなく、フロントの女性にも顔パスになりました。以前注文をつけたので、私が行くとBGMも小さくしてくれます(笑)。雰囲気良くなったです。4月になりましたのでお料理も変わります。ただ本店ではないので基本は同じ。マイナーチェンジと言った感じでしょうか。私はそのほうが良い。「この店に行くとこれが戴ける」という感じが好きだから、むしろ変わらないでいて欲しいのです。頼むものはいつも同じだし(笑)。

メニューを決めるときに出される「野菜のチップス」もとても美味しい。これも楽しみの1つです。淵本さんはワインを何杯飲むか?を事前に聞いてからセレクトしてくれます。こういうサービスも素晴しい。私のワガママもしっかり聞いてくれますよ、ごめんなさいね(笑)。
a0041150_111331.jpg

前菜はいつものトリッパ+ペコリーノチーズ。これは日本一の「トリッパ」ですね。あいかわらず美味しいですよ。「ボタン海老の冷製カッペリーニ」、上品な日本的なイタリアンのお味。やや癖がありますが真嶋さんも大好きということで良かった。私の大好物の「メッツォパッケリ」は今まではイノシシの肉詰めでしたが、今月から 帆立とリコッタチーズに代わりました。ボロネーゼソースから変わったグリーンピースのソースも旨い。これは前よりも美味しいんじゃないかな。何でも4月メニュー変更後では、今回の私のオーダーがお初だったとか。みんな見る目がないね(笑)。とても美味しいですよ!「タラバ蟹のリゾット」も美味しい。前回はややお米の立ち感がありませんでしたが、今回は良い具合です。気に入りました。いつもの「鴨もも肉のコンフィ」は、いつものように二つのソース「新たまねぎ」と「ビーツ」で戴く。私は「たまねぎソース」のほうがより好きです。最後にデザート代わりにチーズをセレクト。良いものを出して下さいました。もちろん大満足!!旨かった。また来ますぜ(笑)!詳しくは「カノビアーノ東京」のメニューページで確認して下さいね(笑)。
a0041150_193197.jpg

a0041150_110153.jpg

a0041150_152477.jpg

a0041150_154693.jpg

a0041150_161951.jpg

a0041150_17164.jpg

続いてはテノールの高野二郎さんとの打ち合わせ。いつも楽しく共演させて戴いています。最近は「ジェイド」の活動や変身物のテーマ曲(これはご本人が大好きで、仕事を超えて歌っている模様 笑)などでも大活躍です。秋にご一緒のコンサートがあるのですが、お互いにノーアイデア。ちょっと企画を詰めようということになりました。もともと高野さんを紹介して下さったMさんからメールで「行いの良い方との食事で運気があがりますように」というご教示をいただいたので、管理人さんに無理を言って同席して戴きましたよ。最近は大学の授業とカウンセリングを、それも2校も教えに行っていて多忙を極めているので申し訳なかったですが、その管理人さんの何気な一言から「コンサートのタイトル」が決まりました(笑)!しっかりお役目果たして戴き(笑)完食もして戴きました(さらに笑)。Mさんのメールにも感謝です、ありがとうございました。内容も豊かな面白いコンサートになりそうです!楽しみ!

行ったのは人形町のステーキ「仁」さん。あたたかで大好きなお店です。昔ながらの美味しいお食事と禁断の業界話に花が咲き、とても楽しく良い時間でした。いつもの「仁コース」にレバーステーキを追加しました。旨いです!ゴキゲンですね~。

お気に入りの「ランチの残りっぽい」前菜(笑)は「コロッケと鶏」でした。この前菜は毎回楽しみです。本格的でありながらレトロな「フォアグラ」「野菜焼」、大好物の「レバー焼」は、いつもながらお味が良いです。名物の「伊勢海老のマヨ焼」、懐かしさをそそります。お待ちかねの「ヒレステーキ」は柔らかく厚くトロトロ。高野さんが「お肉が食べたい」と言われたので「仁」のセレクトだったのですが、来て良かった。このステーキはいつ食べても旨い~。「ガーリック・ライス」はにんにく強めの好きなタイプ。ガーリック・ライスは「宇田川」と「仁」が最高ですね。他にサラダ・牛筋のスープ、デザート・アイスがつきます。本日も大満足でした。マスターありがとう!!
a0041150_0531144.jpg

a0041150_0534580.jpg

a0041150_054966.jpg

a0041150_0544392.jpg

a0041150_0551157.jpg

a0041150_055518.jpg

a0041150_0561060.jpg

そして本日は新橋の第一ホテルでピアニストの近藤嘉宏さんとの打ち合わせ。実は今年秋の杉並公会堂3台ピアノ3人目のメンバーです。私のオファーです、これで完璧なコンサートになりますね。実は以前、同じステージにも立っていながら彼とはニアミス状態でしたので、ゆっくりお話しするのは今日が初めて。とても謙虚で気さくで、良い人です。きっと予想通り楽しいステージになりますね。ちょっとお話した雰囲気は赤坂さんにも似ています。「僕は若いころからずっと知っていましたよ。斎藤さんは我々にはいつも話題の人でした」みたいな、大変なお世辞を言ってくれて(笑)、大恐縮いたしました。ありがとうね。感謝です。ピアニストの友人が増えるのは何よりもうれしい。近年彼はちょっとご病気をなさったそうなのですが、もう完全復活!良かったですね。健康に気をつけて、これからもガンガン頑張って下さいね。10月は本当に共演が楽しみです。
a0041150_119256.jpg

近藤さんとお別れした後は、マネージャーの松田さんと銀座をさまよい、そして久々「レ・シャンソン」に。銀座の隠れ家!何気に美味しいフレンチで大好きでしたので、過去には随分行ってます。ところが今日はメンテナンス中とかでメニューが1つしかないと言われました。ああああ。一瞬迷いましたが松田さんに「もうお爺ちゃんだから歩けない。ここで我慢して。多分美味しいからさ」などと泣きごとを言って、ここで戴くことにしました~(笑)。
a0041150_0314486.jpg

そうはいっても「レ・シャンソン」、やはり美味しかった。「レンズ豆のスープ」。凝った感じはないけれどスタンダードに旨い。そして静かだから妙に落ち着くんですね。ちょっと「良かった~」感が満載になってきましたよ(笑)。「テリーヌ」も無難ながらボリュームもアリ、肉々しい感が好きなタイプ。美味しいです。メインはステーキです。って昨日の「仁」に続けてです。あはは。でもお味は全然違うし、これはこれで良い感じです。
a0041150_0505394.jpg

a0041150_0512985.jpg

ちょっといつもの「レ・シャンソン」を思えばやや残念ではあったけど、高級シティホテルの1階で食べるようなコースよりはずっと旨い。さすがです。早くリニューアル終えてくださいね、ここはランチも良いんです

食べながら新企画の打ち合わせも。もろもろうまく行くといいなあ。帰ったらまずは荷造り。明日はしらかわでカッツァニーガさんですね。楽しみです。
by masa-hilton | 2012-04-13 01:29 | 趣味&グルメ