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神楽坂サロンは楽しく大成功!そして深夜のジョナサン?

昨日、メゾソプラノの郡愛子さんのおうちでのサロンコンサート、とても良い感じで皆さんに喜んでいただけました。予定していたよりもずいぶんたくさんのお客さまに来場いただけたとのことで、スタッフは嬉しい悲鳴でてんてこまい。良かったです!昔、築地にあったライヴハウス「兎小舎」のようなイメージ、演奏する方はなかなか大変な部分もありますが、お客さまと密な空間で実は楽しいのです。こういう素敵なサロンが増えるのは、とても嬉しいことですね。

さてその前日の夜、たまたま翌日にティアラこうとうでコンサートということで、フルートの萩原貴子さんから「今日は清澄白河に泊まるから、夜ごはん食べようよ」と連絡アリ。12月にサロンコンサートもあるし打ち合わせを兼ねてそれも良いかなと思いましたが、人形町は早じまいの店が多いのでことによると「深夜のジョナサン」になっちゃうな~みたいな(笑)。

この「深夜のジョナサン」というのは、大体ビジネスライクなイメージ、コンサートの後や忙しい人との打ち合わせ、とても便利に使わせて戴いているのですが、ご飯目的だとやや悲しい。真夜中も真夜中、午前3時ぐらいになると「ステーキ」などなぜか美味しく感じられるのですが(笑)、お夜食以外は「純・打ち合わせ」の世界です。ジョナサンがお気に入りなのではなく、ジョナサンしかない(笑)。デニーズやロイホがあれば「深夜シリーズ」も選択肢が増えるのになあ。

で萩原さん、9時ぐらいに来ると言うので「イル・バンボリーノ」が間に合いました。私は連チャンですが、人形町で1番美味しいイタリアン(共演者がみんなそう言っています)ですから毎日でもOK。前の日も食べた「ホタテとオマール海老のテリーヌ」は再び戴きました(笑)が、あとは前日とは変えて「ゴルゴンゾーラとリンゴのピザ」「ボルチーニ茸のリゾット」「子羊のロースト、ポルトソース」。でもレギュラーのお気に入りばかり
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旨い旨い!あたり前。最高ですね。リーズナブルだし。萩原さんも大喜び。「2人とも明日は本番だねえ」みたいな、のんびりした会話と不景気な業界への愚痴とか(笑)、楽しい時間でした。

翌日、神楽坂当日です。ヘルプの管理人さんに「せっかく神楽坂だから、サン・ファソンサン・マルタンでランチしてから行こうか?」と提案したら、すぐ飛んできました(笑)。昨日はやや暑かったですね。でもコンサートは大荷物だからタクシー移動で、むしろ楽々。「サン・ファソン」と「サン・マルタン」は姉妹店。「サンマルタン」のほうがよりカジュアルで、むしろパリの味に近い。これは赤坂さんのご意見。私はどちらも好きですが土曜日は「サンファソン」はテリーヌ祭りがあるので、それを期待しました。しかし満席!土曜ということで物見胡散な人たちが多い神楽坂でしたね。

ギリギリ「サン・マルタン」には入れました。ママさんに「今日は何?え?本番?そんなに食べちゃうわけ?余裕だね~あんたは」と呆れられました。大好きな「野菜のピクルスのギリシャ風」。これは旨いですよね、前回感激しました。そして「テリーヌ」。やはりこれも美味しいな~さすがです。「なすとサンマのキッシュ」、私は「キッシュ嫌い」なので普通は頼みませんが管理人さんセレクト。「キッシュ嫌い」というのは、しばしば不味いものに当たるゆえです。もちろんここのは美味しいから食べられる。サンマ使ってますから少し魚臭く、猫のような臭いにはなったとは思いますが(笑)、美味しかった!メインはランチのBをそのままもらって、鯛のポワレでした。
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ランチのメニューだけなら何と1050円。お魚か鶏肉がセレクト出来リーズナブルだから、殆どの人がそれを食べているけど、ここまで来てこれはもったいない。絶対にありえないというかアホだよ。ちゃんとグランドメニューも渡されるのだから、そこから選ばなくちゃね。挙句の果てにそれだけで「旨い」とか「まずい」とか言われたらお店もたまったもんじゃないし。そんな心意気なのに「あんたはよく食べるからね~」と、ママさんにはただの異常な食いしん坊だと思われているだけの私(笑)。

サロンは神楽坂でも矢来町、音友のさらに牛込寄り。サロンコンサート自体も4回目らしいけど、郡さんがレギュラーで連作のステージをされていたりと、なかなか楽しい。ステージは日本間!そうそう!覚えているよ、ここ。昔、郡さんのリサイタルをお手伝いしたことがあって、ここにリハーサルしに来ましたよ。懐かしい!
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コンサート終わってパーティ、皆さん和気あいあい。私は次の準備もあるので、途中で失礼しました。帰宅後は「深夜のジョナサン」?いやいや、「香港美食園」が間にあったので、打ち合わせをしながら中華。
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「ピータン」「餃子」「ニラレバ」「八宝菜」「えびせん」と食べて2000円!最近はここいらの中華。安すぎてかえって心配だな。儲かるわけがないし仕入れだってね・・・どこから仕入れているんだか。そう言えば「おしぼり」出すのもやめていた。昨今のお国事情もあるから、今後中華はなるべく一流店だけにしておこうかな。と言いつつ、とても美味しかった(笑)。

そしてついに「深夜のジョナサン」へ(笑)。こちらは定番の「コーヒーゼリー」で(笑)。これ結構良いですね!
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さてさてこのあとは朴敬二さん、近藤さん、レ・フレール兄弟とのリハーサルや楽しい宴会が続きます。GO!GO!GO!
by masa-hilton | 2012-09-30 15:33 | 日々の出来事

季節の変わり目がきつく

急に涼しくなってきたというか、季節は巡りますね。んん、あんなに暑かったのが嘘のようです。また暑さはぶり返すんですかね。ジイ様はとてもついていけません。食欲まで減退してしまいました。

食欲がない時は、好きの物を食べるしかない。あはは。また鰻ですよ。前回もちょっと書きましたが、まずは「炙り一徹」の「特上」が気になっていました。食欲もないことだし試すには良いかな~と出かけました。

ここの「特上」は「中入れ重」です。中入れはやや苦手。どうしてかと言うと、鰻そのものは中に入るので、タレが吸われて味が薄めになり、ご飯はその分だけ味が濃くなります。「炙り一徹」の特上も例外ではありませんでしたね。それは仕方がない。
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確かに肉厚です!このぐらい厚ければもちろん旨い!ちょっとめくってみますと、中に入った鰻も大きめ。やはり2900円の「上」とはボリュームは違いますね。納得の3800円。
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ところで後ろに座っているオジサンたちが、「坂東太郎重」を食べていました。こちらは3300円と4400円だったかな、どちらを食べているのかわかりませんが「うんまい、うんまい」言ってました(笑)。そこまで言われると次回はそれかな?また通わなくちゃですね。同時にここの2900円の「上」はやはりお値打ちですよ。今後頻繁に食べることになるでしょうね。

そして通っているのは「久保田」です。こちらは「特上」がとても良かったからというよりも、お店自体が何となく好きなタイプなんです。客層が何となく偉そうな(笑)おじ様が多く、そのひとくせありそうな社長さんたちの醸しだす、静かな落ち着いた感じが良いんですよ(笑)。女将さんもいかにも「女将」という感じの玄人ぽさがあって素敵です。

お昼に行くと1400円の「鰻丼」があります。確かに写真では小さい鰻かもしれませんが、けっこう肉厚です。質は悪くない感じです。
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ここは「肝焼」が美味しいと聞きまして、それにも挑戦してみました。普通の「肝」だけではなく身も使った「肝焼」、それで特大になるわけですね。苦味は少なく誰でも美味しく戴けると思いますね。管理人さんも絶賛していました。
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さて「特上」ではなく「上」にするとこんな感じです。お吸い物をつけなければ2700円で戴けます。
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これだったら松坂屋の「銀座鳴門」よりは安いし、肉質はずっと良いかもですね。標準サイズと言いますか、大きめではないにしても充分だし、味わい深く美味しい。でもやはり「特上」が良いです(笑)。私の好みだと「特上」であの大きめなお重でなければ、もっと好きかもだなあ。鰻がお重から溢れている見た目が好きです(笑)。

大きいと言えば、大きい海老の天麩羅を食べに浅草「葵丸進」に行きました。やはりつくづく、大きい海老でしたね(笑)。海老のブランド的には上物かどうかはわかりませんが(笑)、この大きさはやはり幸せですし、それが目的で通っているというわけです。旨い!
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ところで入口にこんな団体客の表示が(笑)。こんな浅草ツアーがあるのもビックリですが、堂々と宴会客の名札として掲げられているのも凄い!凄すぎる!人生、胸をはって生きていくのが大切ですね。
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さてお気に入りの「イル・バンボリーノ」にも行っています。季節が変わり少しメニューにも入れ替えが。でもまずは定番の「ホタテとオマール海老のテリーヌ」。これ大好きです。ソースもうまい!最高ですね。以前に戴いた「手長海老のトマトソースのリングイネ」は濃厚なソースに変わっていました。私はこのほうが好きです。以前も美味しく家田紀子さんのお気に入りでしたが、新しいのはずっと個性的ですね。これは旨い!
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そして何と!私の大好きな「ウズラ」、それも詰め物があるではないですか!!サルシッチャを詰めてレバーソース。旨い!大満足!この料理は本来はフォアグラを詰めるところですが、そこはリーズナブルな工夫でソースにレバーを使う・・・・技あり!何かまだあまり注文する人がいないんだそうで。それはアホですよ~~(笑)。もったいない!こんなに旨いものをスルーしてはいけません!みんなで頼めばいつかフォアグラにグレードアップされるかもですし。

とまあ、これでも食欲減退気味なんですよ(笑)。マジ。ギリギリ、美味しいものなら食べられるってとこですね。
by masa-hilton | 2012-09-28 03:53 | 趣味&グルメ

郡山でショータイム!

全国でご好評を戴いておりますマロさんとのコンサート。名手との共演は、毎回とても楽しみです。被災地の皆様に明るい音を届けることが出来ますように頑張ります!
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by masa-hilton | 2012-09-26 01:10 | コンサート・イヴェント告知

青い鳥の会のコンサート

毎年趣向を凝らして、そして楽しい「青い鳥の会」のコンサート。野口幸子先生の主宰する会で、私は毎年楽しみにしております。今年も参加できてとても楽しい。後半は3大テノール祭りのような企画らしいです。また詳細は後日。ぜひお楽しみに。
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by masa-hilton | 2012-09-24 15:33 | コンサート・イヴェント告知

ムジカノーヴァ10月号にインタビュー記事

a0041150_23404643.jpg月刊「ムジカ・ノーヴァ」10月号の「ムジカ・ザ・スポットライト」のコーナーにインタビュー記事で登場しました。もちろん話題はデビュー35周年記念CD「79年のリサイタル」について。

ここに至るまで、おかげ様でこのCDは大変注目されました。本当にありがとうございます。皆様に心から感謝いたします。そして特に専門家の方たちから多くの賛辞を戴き、通好みのCDの様相になってきました(笑)。とても嬉しいです。厚く御礼申しあげます。

さて申し訳なかったのですが、今回久しぶりにムジカノーヴァ見ました。ずいぶんイメージが変わっていましたね。私たちの若いころはとても専門的で、オタッキーな難しい雑誌でしたが、メルヘン調の表紙からはじまり、初心者向けの優しい絵本のような感じ。時間の経過と言いますか、隔世の感・・・・・もうジイさまですかな~(笑)。

気がつくと執筆している先生たちもガラッと顔ぶれが変わっていましたね。でもどんなに若返っても、結局は昔と同じような教材や曲の分析。ここがクラシックの面白いところです。新しいことを目指すよりも、むしろきちんと継承することに意味があるものですからね~。
by masa-hilton | 2012-09-23 00:05 | デビュー35周年関連

とりあえず「価値観が違う」で済ませておく?

誰かがコラムで「価値観が違う」で済ませるのは失礼な話だと言っていた。「違う」のがわかっているなら、そこを指摘したり説明したり、理解し合ってこそ大人の対応だと言うのだが、それは正論であっても現実的には難しいだろう。

基本的にクラシックの人は、わがままなようでいても「ちゃんとして」いる。それは準備に練習が不可欠だからだ。これが大変なところであり残念なところでもあり(笑)、深められる喜びであり楽しい部分でもある。だから連絡がないとか、曲が決まらないとか、歌手との共演を除いてクラシックの世界では普通はありえない。場合によっては大変失礼なことになる。それは気難しいのではなく、本番を大切に思えば当然だ。楽譜を手配するのも大変。アレンジは1か月前には仕上げるように努力している。丁寧な打ち合わせも必要だ。どんな馴れた曲でもリハーサルはする。リハーサルがなくても良いというのは、よほどの信頼があるか旧知の間であるか、例外的なやむを得ない事情の場合のみ。たとえば丁寧に手をつくせぬ場合があって、そういうことが続くと段々嫌になって引退したりする人もいる。それは実力の問題というよりは価値観を譲れないからだ。そんな人たち同士の共演でも、伝わらない人には伝わらない(笑)。価値観の合わない相手というのは本当にいるものだ。

ポピュラー音楽が売れたり消えたりするのは時の流れだと思うけれど、クラシックにもそういうものがある。ワルターやベームの演奏が最近はくすんで聴こえてくるし、逆にカラヤンの演奏に深い内容を感じたりも出来る。それが良いことなのか悪いことなのか?時代で社会の価値観が変わるのはあたり前だから、一般の嗜好が変わるのも当然で、それを見極めるのも私たちの仕事。しかし個人的な作風まで変化してしまったら何が残るのか?「お気楽に!ピカソだって何回作風を変えたかわからないじゃん!」そう言えたら幸せだ。そういう人が大物として残れるのだろう。

さてさて、こんなことを書いたのは最近のベルリンフィルの演奏を聴いて「ずいぶん色合いが変わったものだ」などと思ったから。素晴らしいとは思うのだけど、どこかにもどかしさがあった。これからはこのスタイルが主流になるのだろうね。それだけのお話。個人的に何か悩みがあるわけじゃない。だって私は簡単に価値観は変えられないから、なんせ不器用だからね(笑)。

ブログやフェイスブック・・・・こんなものがなければ、本来こういうことは一人で静かに考えることだ。日記を公開するような感じも実は趣味じゃない。しかし私はしがらみがないので、正直に本当のことも裏事情も書ける。同時に個人的な考えをアップする自分を不自然に思ったりもする。ここで「価値観」の一端を感じて戴くことも出来るわけだけど、「価値観」は表に出さず秘めておくほうが本来は美しい?そしてとりあえず、全て「価値観」が違うことにして済ませてしまいたい。そうすれば厄介な相手を追求しなくても済む理屈だが、それは今の世では逆で、発信しないことでナメられてしまうこともある。やれやれ。そこへますます便利な新しいアイフォンが(笑)!もう変えた?
by masa-hilton | 2012-09-22 13:42 | 音楽・雑記

今日は鰻に行きませんでした(笑)

さすがに連日の鰻の写真はそろそろ飽きましたよね?いや私は飽きていませんのですが(笑)、今日は鰻ではなく「あなご」。

では「トトロ」の「さんぽ」にのせまして、「あ・な・ご、あ・な・ご、私は~元気~~!」。これ変な曲ですよね、つくづく。
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そう、今日は「太田鮨」です。実は鰻屋さん「佃梅」「やしま」と回ったのですが、早じまいされていました。それで御徒町「小福」に行ったのですが、ここ「特上」は6000円弱になります。「前川」のことが頭をよぎったのと、3000円前後で美味しい鰻を見つけているのに、わざわざ危険を冒すこともないかと、店に入らずに引きあげました。またそのうちに!ですね・・・・・で思い出したのが「太田鮨」。太田さんが8月末に金属を抜く手術をされて以来、一度も伺ってませんでした。

太田さんは元気でした。良かった良かった!いつものように美味しい「もずく」!「かつお」「こはだ」も健在です!!他には「するめ」「赤貝」「かんぱち」「あじ」「しゃこ」など、大満足。そして芸術品とも言える「かんぴょう巻」「玉子」でシメ。やはり寿司はここだな。落ち着けるあたたかな雰囲気も最高。
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ですが、今は「鰻」週間。太田さんの「あなご」ならふっくらだし濃厚なツメも効いて、鰻にも負けないテイストで大満足できます。他店ではこうは行かないですよ。
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明日も忙しいので、次の鰻はいつになるのかな~(笑)?「久保田」の「肝焼き」が食べたくなってきました。
by masa-hilton | 2012-09-21 01:07 | 趣味&グルメ

続・毎日鰻を食べています(笑)

以前、鰻屋さんに行き続けて「もう鰻ばかり食べていちゃダメ!」とその店の女将さんに怒られたのは、12日連続だった時。今回もそのくらい行きたいところですが(笑)。とりあえず今で6匹めですね。

今日お邪魔したのは御徒町で100年以上の伝統を持つ名店「久保田」。以前から行きたくて、探しきれずに伺えなかったり、面倒くさくなったりとご縁がありませんでした。でも意を決して!御徒町にはもう1軒「やしま」という有名店があります。まずは新御徒町に行ってそちらの場所を確認。そのままはいっても良かったのですが、今日は「久保田」に決めていました。こちらの方が遅い時間までやっていますので、ゆっくり戴けます。「久保田」は鰻卸の直営店、おむかいにそのお店があります。
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お値段は特上が3200円。これにお吸い物とお新香がついて3600円。上が2700円。お吸い物付きで3100円。昼間はうな丼があって1400円。ここは特大の「肝焼き」も有名ということで、お酒のつまみに色々ほかの物をとりながら、最後に「並」か「上」をとる人が多いみたいね。私は「特上」を食べてみましたよ。
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ふっくら柔らかな、肉厚の鰻です。良いです!特上はお重も大きいのでちょっと鰻が小さく見えますが、ここ何日かで一番大きい鰻かも。注文してわりとすぐ来ますから、鰻オタクの人たちからは色々言われそうですね。作り置きでも蒸したてでも、旨いものもあるし不味いものもあると私は思ふ。ここは旨い!多少作り置きかもしれませんが、充分に合格!「毎日の鰻食い」にはうれしい感じ。お店の女将さんたちのキャラも好きですね。何か通ってしまいそう。ちなみに「上」はお重も少し小さめ。でもなんか悪くなさそうですね。次回は「上」を戴いてみたい。肝焼きも是非!トマトサラダも美味しそうでした。

この店は末広町なので帰りは秋葉原に歩いてみました。久々に秋葉原の裏通りを歩きましたが、きれいに都市開発されたとはいえ、昔ながらのお店や定食屋も残っていますね。とても懐かしい。逆にマンションも増えたらしく、けっこう生活感もあります。24時間営業のスーパーなどもありました。
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「ご主人さま~」のメイドさん風の女の子たちが普通に買い物をしています(笑)。住んだらけっこう楽しい街かもしれません。

前日は連チャンで有楽町の「炙り一徹」に再訪しました。やはり「中入れ」とはいえ「特上」を食べてみたかったのです。多分作りかたや質やボリュームから言って、オタクでもそれほど鰻が得意でなくても、誰にも喜ばれる教科書的な良い店だと思いますね。丁寧な感じが伝わってきますね。結局は同じ「上」2900円を戴きました。同じものですが前の晩のほうがコッテリしていました。タレも多めにいっぱいかかっていました。この日はタレはちょうど良く薄めにかかっていて、さらに「自分でどうぞ」とタレが別について来ました。昼と夜は職人が違うのかな?ちょっと物足らない感じもありましたが、もちろん美味しかったです。満足!
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このあとは銀座「ウエスト」に出かけてシュークリームを戴きました。ま、それで「上」に留めたということです。大きくていっぱいクリームが入っていて、昔は平気だったけど、最近はちょっと多く感じます。エクレアにすれば良かったかな?おなかいっぱい(笑)。

「炙り一徹」は「特上」、「久保田」は逆に「上」を近々試すつもりです。そして「やしま」「初小川」「小福」あたりに行けると良いのですが。実は時間があまりありません。
by masa-hilton | 2012-09-20 01:03 | 趣味&グルメ

毎日鰻を食べています(笑)。

やはり健康のため?と言うか、いよいよ我慢が出来なくなって毎日ひたすら鰻を食べるようになりました。あちこちで食べて、やはり富沢町の「喜久川」さんは良いんじゃないか?と思います。ボリュームもお味も、お値段も少し抑え気味ですしね。ただしウチからは歩く!ああああ、暑い。おまけに夜は営業していないので参った。というわけで、何回も上野松坂屋「銀座鳴門」で閉店時間ギリギリに伺っていました。
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お味は良いけど、鰻はやや物足らない。今まで書いた通りです。このままじゃなあ・・・・と思って、ブラブラ散策に行きました。「大和田」さんさえ閉店していなければ・・・・残念です。また先日行った浦和の「むさし乃」さんはとても美味しく、私としても好みだったのですけど、さすが遠いです。と思いつつ、いつの間にか蔵前まで来ました。ここの「佃梅」というお店。鰻の写真がボリュームがあって、私の好みに近そうでした。一般的な評価は高くない店。でも評価というのはあてにならない。他人さまの言うことには同意できないことのほうが多いもんです。そこは音楽と一緒。そして厩橋を渡り本所へ向かいます。江戸ですなあ。
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この「佃梅」さん、店構えが「飲み屋」ですじゃ!!これはちょっと・・・・参ったな・・・・冒険気分じゃないと行けませんね。ここはまた次回にするということにして、浅草の方角に向かって歩きました。もう汗だく!暑い暑い。おお、ここを曲がるとスカイツリーに一直線ですね~。
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ツリーそのものには興味はなく無視(笑)、逆方向に駒形橋を渡って浅草へ。そこで見つけた!老舗の「前川」です。200年も営業を続ける名店です。川のほとりで鰻を食らう!この江戸情緒!高くてもさすがにお客様がいっぱい。デート客とか(笑)。でも毎日鰻を食べるような人たちには見えませんね。
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こちらの鰻は坂東太郎。おおお!5985円ですよ。ランチでは3000円を切るのもありますが、絶対物足りないに決まっています。その約6000円の物を注文!シッカリ蒸してくるのかと思いきや、意外に早く出てきました。チョイ嫌な予感でございます!
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まずお重そのものが小さい。写真では大きく見えてもこれはけっこう貧弱な鰻です。最近の鰻高騰を受けてのことか?でもそれにしてもですよ。薄いんじゃない?ペナペナしてるようにも思います。これは・・・・ガッカリ!ちょっとひどくないですか?味が落ちてしまったのか、もともとこんな感じなのか?哀愁の6000円。
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タレは甘さのない辛口、スッキリしていてそれはそれで江戸流の1つの形です。ともあれパワーのない鰻でした。ふり向けば景色は良いですよね、この景色にお金を払うんですね、きっと。ああああ、ムダムダ感がいっぱいになってきました。小市民でございます!
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さらにこの美しい景色もまた、外に出ればそれはもう、ただクソ暑いだけでございます。おまけに人でごった返していますし。男は論外ですが、どんなまばゆい美女でさえそばに来て欲しくないくらいに暑い(笑)!もうテンションも落ちまくりですね~!すると、何と言うことでしょう(ビフォーアフターのナレーションように)!私が普段2万円ぐらい出して買っている消耗必需品が、何と5000円で売られていました(笑)!これはナイスじゃありませんか!これを買って鰻の6000円を足しても、2万円からいっぱいお釣りが来ます(笑)!やったやった!
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それならあれも買って帰りましょう。「西むら」のどら焼きですよ!!ここの「どら焼き」、ホント旨いです。何と言ってもコンガリの皮が最高です。おお、幸せ!よそでは絶対にない、素敵な「どら焼き」ゲットです。隣の「亀十」のどら焼きがマスコミでは有名ですが、私は断然「西むら」です。鰻はもの足りませんでしたが、「西むら」の「どら焼き」があればとりあえず幸せです。
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浅草で鰻と言えば、有名なのが「色川」「初小川」です。「色川」はとにかく親父がうるさい店ですので、その相性も考えて入店するのは疲れる。ちょっと面倒ですよね。「初小川」は人気店でなかなか予約が取れずに、ご縁がありません。私自身が気まぐれで非・計画的だからイケないわけですが。「前川」だって思いつきで入ったのがいけませんでした。「川松」も名店なのですが、私の好みとは違います。また目立ちませんが商店街に「つるや」という鰻屋さんがあるのです。行くと・・・・温泉街にある「何でも食堂」みたいな、いかにも観光客相手のつまらない店っぽい風情です。ウィンドウに出ている造り物もあまり美味しそうじゃない感じです。
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ところがここは、天然鰻も限定で7000円で出すなど、実はきちんとした仕事をしているお店でした。また「鰻高騰でしたが、少し落ち着いたので値下げいたします」と心意気も美しい!そう言えば「川松」さんも値下げしましたね、偉い!

そんなこんなで「つるや」の特上は3600円から3400円に値下げされています。肝吸いもとても美味しい。久々に良くお味が出た、香りのある肝吸いを戴くことが出来ました。鰻も良いですね!「銀座鳴門」をグレードアップさせた感じです。柔らかさもあるしこれはグッドです。また鰻の「焼き」もきれい。「高嶋家」並みに美味しく感じました。
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追加料金でこれにさらに半身加えることも可能らしいのです。そうなればかなりのボリュームで満足度もアップ!!店構えに反して「前川」よりずっと良いですよね。結構気に入りました。また来ますよ。天然鰻のほうは未食ですが、意外に脂も少なくコシもないものが多くて好みじゃなかったりするんですよね。やはりシッカリしたこんな肉感がないとね。好きなタイプです!
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なんて、いろいろ言ってますが、天然物は「香り」に関しては良いこと間違いなしですよね。こちらもそのうち食べてみましょうね!7000円ですけど(笑)。ところでこのレポート、昼間「前川」、夜「つるや」という連チャンの1日なのでした。「つるや」が良かったので、ゴキゲンな1日になりましたけど(笑)。めでたし!

そしてまた次の日も・・・・・鰻を食べたくなりました。気になっていた有楽町の「炙り一徹」に行きました。こちらは養殖の問屋の直営店なのです。いわゆるガード下近辺の小さなお店ですが、こぎれいで都会的な風情が落ち着きます。
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オススメは鰻重の上2900円、メニューの写真で見る限り大きい感じですが1匹ではなく4分の3匹。特上は中入れ重で1匹、3800円。私は基本あまり「中入れ」は好きじゃないかも。表に出してくれる方がいいですよね。坂東太郎が3300円と4400円があって、写真見る限り3300円は小さい予感。とりあえず普通の鰻で上2900円にしました。
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鰻大きめです。ふっくら!これは好みでした!うれしい!銀座では「ひょうたん屋」も安くて美味しいですが、こちらはもっと良いですね。江戸前なやりかた。ちゃんと蒸しているらしく30分ぐらい待ちました。ゴキゲンですよ!旨い旨い!確かに「4分の3」の大きさに残念さはありますが、よその店に比べればちゃんと肉厚だから物足りなさはナシ。この厚み、おわかりいただけますでしょうか?これは良いです!
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タレは甘めで濃いです!これがまた鰻好きにはたまりません!大満足!幸せです。ちょっと通って「中入れ重」「坂東太郎」にも挑戦してみようと思います。昔はもっとリーズナブルな鰻丼やダブル丼などがあったようですが、今はないのは最近の高騰によるのでしょうね。

ところでこのお店の向かいには、私のお気に入り、ドイツ料理の「JSレネップ」があるんです。こちらにも久々に行きましたよ。私は好きなお店ですが、ご覧のように本当にガード下、居住性は悪いです。が、味は良い!「ビール好き」にはたまらないお店です。
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まず「にしんの酢漬けとピクルス」。ロシア料理とはまた違ったテイスト。旨いですよ。そしてウィーンなどの現地の味を思い起こす感じ。これは大好きですね。ライ麦パンの上にスパムをのせて目玉焼きをのせて・・・・そんな物に1500円も出せるか!と言われればそれまでですが「フライシュケーゼ」です。これも旨い!「マッシュポテト焼」に「グヤーシュ」。グヤーシュは鹿肉で戴きました。私は気にならなかったのですが、正統派グルメの管理人さんは「臭う」と言っていました(笑)。私は意外にそういうの、感じないんですよね。もともと万人向きとは言えない味のものかもですね。ポテトとグヤーシュを混ぜるとその臭みも「病みつき」になります。満足満足!
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ところでこのお店、サービス料をとられますよ(笑)。結果ややお高めに。そんなホテルのようなお給仕では絶対にないのにね(笑)。これからますますの不景気の予感、その辺りがどう影響するか、ちょっと心配。それよりさらに心配なのは鰻が「絶滅種」に指定されるとの情報です。鯨同様に食べられなくなる日が来るかもしれませんよね、それはマジ心配、とても困る!!とりあえず明日も鰻を!
by masa-hilton | 2012-09-18 01:39 | 趣味&グルメ

ハンナ・ヘアフルトナーさんのリサイタル

a0041150_2322062.jpg11月10日は武蔵野でソプラノのハンナ・ヘアフルトナーさんとの共演です。コロラトゥーラの難曲がぎっしり。おまけにただの技巧的なものばかりではなく、内容的にも複雑で、レパートリーも多岐に及んでいます。これはピアノは難しいですね。そしてソロ曲3曲をご所望です。歌を聴きたい方には申し訳ありません。また私としてもこの並びでは何の曲を弾くか、多いに考えなければなりません。

武蔵野のディレクターのブログにもありますように、実力者でさらにフリーランスで活躍されているということで、相当深い内容のリサイタルに間違いありませんね。ぜひぜひ上手く準備をしていきたいと思います。

ウィーンやベルリンでオペラを歌われているようですが、今回はフランス歌曲ありバーンスタインありと、深い楽譜の読みと圧倒的な実力の予感が。本当に楽しみですね。
by masa-hilton | 2012-09-15 00:49 | コンサート・イヴェント告知