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月刊「音楽の友」のインタビュー

CD関連のことで「音楽の友」のインタビューに行ってきた。こうしてリリースのたびに雑誌などで取り上げて戴けることに心から感謝。今回の「神曲・秘曲・ダンディ・鳥の詩」は、この不思議なタイトルに反して、中身は相当に濃いので、インタビューもとても面白く話が広がっていく。ぜひお楽しみに。

この日は出かける前に、久々に蠣殻町・リガーレのほうの「喜久川」で鰻重の「上」。これがとても美味しかった。最近肉厚の鰻がなくなってきているけど、頑張っている。12時前に行ったからか私一人だったので、お店のことが心配になって来ちゃったのだが、12時過ぎたらドヤドヤ入店で賑わう。よかったよかった。
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今や貴重なお店の1つだから、賑わってくれないと本当に困る。また今回は特に美味しかった。実際には1番大きいのは特上ではなく、この上の鰻。そしてこの日は全てのバランスが黄金比で完璧!超満足した~~~!
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インタビューは音楽之友社内。場所は神楽坂。人形町同様に情緒もあり、フレンチのメッカでもある。時間がなかったのでフレンチまでは覗けなかったけど、和菓子などは物色してお気に入りを買って帰る。

その後こちらも久々、浅草の「フジキッチン」に行き「ビーフシチュー」を戴く。これだけ暑いと、混んで売り切れ必至のこの店も空いている。大体「ビーフシチュー」はイメージ的に、夏食べるものじゃないかもだしね(笑)。
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サービスしてくれたらしく、もの凄く量が多かった。大トロのトロトロ脂のお肉だし、これは年齢とともに難しくなって行くメニューかも?とか何とか言いつつ、美味しかった!すばらしい!ちょっとよそにはない!

帰りはいつものように「纏」によって、コーヒーと小団子。ここはちょっとした穴場~~ゆっくりできる。暑いのは別として楽しい8月だったね。
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さっき「貞子3D」を見た(笑)!全然怖くないやん(笑)。最新機器と怨霊は相性も悪いとは思うけど(笑)・・・・お金もかかっているだろうに。残念。でも!そもそも最近は「泣ける」と言われる映画でも泣けないから、「怖い」と言われる映画が怖くなくても自然なことか!と気がついた。怖いとか、楽しいとか、悲しいとか、人間の根源的な情感の表現が薄く感じる昨今。何事もクール?なインテリジェンスにくるんでしまうような・・・・。音楽も同じ。もっともっとミスがあったり、崩壊していても良いから、昔の演奏家のように「楽しいものは楽しく」「速いものは速く」「悲しいものはどこまでも悲しく」「ロマンティックなものはとろけるぐらいロマンティックに」かましてくれる演奏が好きなんだけどな~、出会えなくなってきたよね(笑)。だからコルトーやシュナーベル、フランソワとか聴いちゃう(笑)、そんで早く送って来いよぉ~ホロヴィッツ・ライヴ全集
by masa-hilton | 2013-08-30 23:56 | 日々の出来事

月刊「ぶらあぼ」でインタビュー

「ぶらあぼ」の編集室は神保町から九段に引っ越し。とてもきれいな事務所になっていた。インタビューはCDについて、それからコンサート。3大ピアノのコンサート、そして12月にやる白寿ホールでの「寄席クラシックス」について、それからCDの内容の濃さにライターの飯田さんも盛り上がって下さって、記事短くするのが大変だと言うから、「どうぞどうぞ3ページの特集にしてくださいね~」(笑)って。とても楽しい取材だった~~。感謝いたします。

この日は暑さがちょっと一服。それでは!とインタビュー前に気になるものを食べてからお出かけ。富沢町の鰻屋さんの「喜久川」やとんかつの「はしや」の近くにある蕎麦の名店「志な乃」。この辺りでは1・2を争う蕎麦処だけど、私は前に行ってちょっと蕎麦つゆが薄いような気がして、また家から遠いこともあるので再訪していなかった。気になっていたのは夏場、1500円もする「冷麦」があるということ(笑)。それも「手打ち」の「冷麦」ということでいつか行ってみようと思っていた。

薬味はたっぷり、つゆもたっぷり。趣もあって・・・・
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冷麦の具はミニトマト1個と大葉のみ。ま、栄養はないかな(笑)。麺はやはり手打ち。不揃いにあじわいも良く、コシもある。当然旨い!
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高いと言えば高いかな?1500円。四国に行って「半田そうめん」ならば同じくらいかそれ以上の味がもっと安いかも。でも大きな氷と言い、風情がある。悪くない。天麩羅などは昼間はやらないお店。お蕎麦もうどんもあり、両方評判が良く合盛もできる。けっこうなお値段でも、お客様は多い。

さてさてインタビューから帰って、久々「太田鮨」に行く。これまで事務的なことに追われ、まだ追われていて落ち着かない。なかなか好きなお店にも行けなかった。「太田鮨」のおじいちゃんは体調不良でお盆の間は入院されていたとか!ビックリだ。ちょうど私が行ったこの日に退院されたとのことでひと安心、ホントに良かった~。

いつものように美味しく戴く。幸せ幸せ!厚切りのマグロはやっぱり美味しいね。いつものアナゴも超旨い!この旨いアナゴのせいで、よそでは全く美味しいと感じないんだぜ~(笑)。
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ウニといくらの合盛は特注だから普通はない。さらに常連仕様の「マグロの照り焼き」。これが最高なんだよね。
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江戸前は「にぎり鮨」に「大トロ」を使わないけど、こういう照り焼きには「大トロ」を使っちゃうんだよ(笑)。美味しくて当たり前だ。

今日もまた蕎麦が食べたくなって、お気に入りの「うさぎや」。濃い蕎麦つゆで味わいのある腰の強い蕎麦、丁寧な接客。何となく対応は几帳面過ぎて、素人っぽさがあるけど、そこも良い感じがするお店。急いでいる人には、あまり向かないかもしれないけど(笑)私には良い。もっとお客さんが来ても良い店だね。蕎麦通の管理人さんも「美味しい」と言っていました。
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今日は「天せいろ」。「天麩羅」もいつもながら上品。蕎麦を大盛にして300円増しで1900円。それでも量は足らない。やはり蕎麦は2枚か~。
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ここのところの忙しさで、毎日が「天津丼」みたいな日だったから、気持ちが良かった。「天津丼」レポートもそのうち(笑)。
by masa-hilton | 2013-08-28 23:29 | 日々の出来事

東銀座の「華味鳥」へ

今週は「ぶらあぼ」のインタビューがあるので、東銀座にある「華味鳥」で管理人さんと打ち合わせ。お店には申し訳ないんだけど、チェーン店ということで馬鹿にしていた感じがあったのだが(失礼!)、先だって博多で戴いたとき、とても美味しかったので最寄りの店にもお出かけしてみたというわけ。

銀座には2店あって、どちらを選ぶかはお店の看板である女将さんの印象次第か?私が行ったのは銀座4丁目店のほう、でも単純に東銀座駅から近かったからの選択。ちなみにここの女将さんは電話などに忙しそうで、接客には熱心ではない感じの人でそこがいい(笑)。キリッとした感じで媚は売らない感じでね、当然お店は非常にきれいで居住性も良い。「水炊き」のきんしゃいコース。本当は夜の「つくね」や「ほくほく煮」にも期待して行ったのだけど、ランチ時間はランチメニューしかできないと頑強に断られたので(あたり前です!)、色々細かくついているコースにしたという次第。

鶏肉の酢の物や明太子などをあしらった前菜、美味しい!良かった。「親鶏のたたき」はもうちょっとフレッシュな感じでも良いけど(笑)、大丈夫。ナスをしぼったスープなど、ランチの流れにしては悪くない。これはまた来よう!良い感じだね。
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さてここからは鍋だから蒸気で写真はうまくは行かない(笑)。スープで煮込んだ骨付きの鶏肉、とても旨い!これは大満足だ。お昼だからちょっと小ぶり?
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そして博多と同じく、つくねでお団子を作ってもらってこれが良いんだなあ。美味しい!
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つくねだけでなく、鶏レバーなども好き。ブツ切りも旨い!総合的にも美味しいでないの!!満足満足。
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最後はお雑炊。お姉さんと交代したおばちゃんが制作(笑)。スープを捨ててしまうので、戴くのを忘れずに!濃厚で美味しいよ!
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お雑炊の他にはチャンポンも選べる。そのせいか、ランチメニューにはラーメンなどもあってお手軽。カレーなんかもあるけど、やはり「水炊きのコース」でなければつまらないと思うね。鶏肉自体が抜群に美味しいから何でも大丈夫だと思うけど、鍋もつくねを作ってもらえるコースじゃないとお雑炊などはない。本日のコースの選択は正しかった。そして夜来たほうがもっと良いだろうね~~。

食後には「メロンメロン」というパフェを狙って、数寄屋橋の「不二家」に行ったが目当てのものはナシ。中年のおばちゃん満席でうるさかった~~。頭痛になる!これがちょっと上品になると「銀座ウエスト」に行くのだろうね(笑)。けど、だから不二家がめっぽう安いかと言うとそうでもない。普通にショートケーキとコーヒーで。
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これが懐かしい味だ。昔のショートケーキの味がした、これは昭和世代は大好きな味だ。ガチャガチャした店内の喧騒を超えて満足しちゃう。

昭和世代と言えば、数寄屋橋の阪急が・・・・・そうか!ないんだ。って今頃気づいたわけではないけど、あらためて寂しい思い。ここでデートをした人も多いはず。
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仕事の待ち合わせも多かった場所。「じゃ、数寄屋橋阪急のとこね」と言うと「それは東芝ビルの近く?」「ちがうよ、HMVの裏じゃないの?」みたいなことになったもんだ(笑)。これは全部同じビルの話。気がつくと風景は色々変わっていて、残念なような楽しみのような。
by masa-hilton | 2013-08-26 23:50 | 趣味&グルメ

月刊「ショパン」インタビュー受けました。

すっかり筆不精ですね。いや、もともとこんなものですよ。今週はとても能率アップ!まずは早々に編曲が仕上がり送りました。8月末までにという目算で始めましたが、早く出来て良かったです。ものは杉並公会堂の3大ピアノコンサートの曲です。その場で即弾けるような編曲というのも大事なプロの仕事ですが、場当たり的なものにしない!というのが信条。共演の相手によっては非協力的な場合もあり、こちらの思いが通らず魂が抜けることもあります(笑)。残念ですがそれもプロの事情。今回はとても友好的かつバリバリのお2人山本貴志さんと関本昌平さん、最高のステージが出来る期待でエネルギーも高まりますね。

さて編曲はこのあともQVCの出演にあたって書かなきゃない。武蔵野招聘のオペラ歌手の移調作業などと続きます。「ショパン」依頼の原稿も重要で、私の書いたラインに基づいて他のピアニストの皆さんが原稿を書いていくことになっているので、責任重大。早々に入稿しましたが、一昨晩に徹夜でまた書き直しました。ピアニストのせいか、この手の仕事には気は長いほう。「時間と労力をかければ完成されないものはない」ということで、実際その通りなので、粛々とやっていくことは楽しみでもあるのですが、若くないから徹夜がね(笑)。いやあ本当に出来なくなった。クラクラ来ちゃって、そう言えばこういうことをして発作で亡くなった先輩もいたことなども思い出しますよ。

今朝同級生の訃報が届く。高校も一緒だったが、大学時代はほとんど会わなかった人。高校時代凄い技巧でヴァイオリンうまかったよなあ。昨日のことのように鮮烈。人生をすすむ道程についても、いろいろ考えさせられた。合掌。

私は・・・・こんな歳でまだ戦場にいる。居場所がここしかないというのもどうなんだろう。コンサート業界は戦場さながらに厳しい世界、しっかりと立っていなければいけないんですけれどね。そんな中、このあとリリースが決まっているので、月刊「ショパン」のインタビューがありました。嬉しい!ただこの暑い中、スーツで写真撮影となると・・・・で思い出したのは銀座「全衆徳」。お店に話すととても喜んで、「どうぞどうぞ先生、個室でOK」と超親切に対応してくれました。まずは、灼熱地獄回避の待ち合わせ場所はここしかないよね(笑)。
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普通にあたり前の場所だけど、私だと楽しげにお気楽に見える?らしい。ま、いいさ。「全衆徳」もせっかく来たんだから、いつものメニューにしてもらいましょう。もう何回もブログに書いているから、細かい説明は良いでしょ?いつもの通りです。海老チリやチャーハンも最高に旨い。
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もちろん「北京ダック」は超旨いです~~。まずは皮に砂糖をかけて。あとは肉肉肉。

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よそでは食べられないなあ。今回はデザートのマンゴプリンがまた絶品。とても贅沢な作りで、果実の身もふんだん、超美味しかった。ムースのウサギの細工もかわいらしい。
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インタビューは楽しく終了。めでたしめでたし。ここ最近徹夜作業も多く、「深夜の中華」「松屋」などでロクなもの食べてない感じだったから、リフレッシュ!あ、「ロクなもの食べてない」なんて言うと失礼ですね。むしろジャンクなものも大好きだから困っちゃう。本来はもっと食事を大事にしないといけないんです。例えば「松屋」の「カレギュウ」なんて(笑)。カレーライスと牛丼、プラス生玉子をかき混ぜて一気食い!2分完食(笑)、深夜にピッタリ。
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人形町の交差点に新設された24時間営業の「富士そば」だって行きますよ。昔に比べればこういう「スタンドそば」の冷たい「もりそば」など、かなり良くなってますからね。外に美味しそうな写真が出ていた「小柱かき揚げ丼」は、実物かなり違うやんか!HPの写真とも見比べてよ。
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みすぼらしい?だよね。確かにこれは寂しい・・・でも安いんだしあたり前体操~か。ま、不味くないからOK。

真夜中の定番「天下一」の「かた焼きそば」も頻繁。これはお気に入り。それからこの暑さですから、「蟹チャーハン」とかも旨く感じますよね。
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味は濃い?蟹だって保存食の感じだから塩っぽい。血圧には悪いでしょうね。でもこの時期、深夜ならとても旨い(笑)。もちろん全てに「餃子」つけています(笑)。
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基本的には食欲も落ちてるんでしょうね。そんな中、「天麩羅の中山」さんに行きホッとしました。おうちご飯のようですしね、心温かくて美味しい。天麩羅は「めごち」「しいたけ」「にんじん」。この日オススメの「めごち」美味しいです。そういえば最近中山さんは、カシで同じく天麩羅の近藤さんによく会うとか。みんな仕入れは同じ店なんですね(笑)。おっと「たかべ」の塩焼きも最高!旨い!
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そしてメニューにない特別な「かき揚げ丼」。これは普通に頼んでも出てきません。普通のはもっとさっぱりした「小柱」のもの。こちらは「海老」「イカ」「玉ねぎ」「にんじん」「ピーマン」などなど、具をふんだんに入れたもの。裏メニュー「斎藤センセのかき揚げ丼」という名前になっているらしいです(笑)。太田鮨の「コハダ丼」と一緒ですね。
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そうそう鰻!さらに高くなっていますね。暑いし。ここのところは週一に落ちました。イカン。だから徹夜も出来ないんや。「鮒忠」の「うなぎランチ」にサササといきましたが、高くなった?2500円。ちょっと身も薄くなったかな~。仕方ないけど。
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また鰻はがんばって、暑くてもちゃんとした専門店に行ってみます。そう言えば母親からの情報で、上野松坂屋の「銀座鳴門」も値上げしたとか。おおお!母親も「鰻好き」だってか(笑)?
by masa-hilton | 2013-08-24 18:30 | 日々の出来事

ブログは止まっていますが

すべて順調。編曲もどうしようかと思っていたけど、この3日でコーダを残すのみとなった。やったやった。あと2日あればできるだろう。暑いからやる気が起きないのは同じだけど、やらないとね~。音楽と関わるのであれば、時間はいくらでも必要だ。食べ物は暑いから昼間はダメ、いつものように深夜の中華。ロクなものを食べていない。今週は「ショパン」のインタビューがあったりするので、美味しいものも食べよう!

編曲をしながら世界陸上を見ていた。凄いよね。体力というか、体の潜在能力というか、もうこればかりはどうしようもないというか、凄い人たちは本当に超人だ。でも凄くない人や、簡単に敗退してしまう人たちだって、おそらくピアノなどをやっている我々の誰よりも努力をしているに違いない。やってみればわかる。恐ろしいほどに難しいことだ。高い理想を持って人生を大切に生きている姿だった。

何事もやってみて初めてわかる。やらずに口だけで言うのはたやすい・・・・それは「たやすい」のではなくで、「理解出来ていない」か「誤まっている」ことを吠えているだけだ。誰だって知らないものは知らないのであるから、そうならないために色々な曲を勉強している。弾いたって簡単にはわからないのに、弾いてもいないのにわかるはずがない~あたり前体操(笑)。で、音楽家は時間がいくらあっても足りない(泣)ということになるのだが、私は元来ナマケモノであるので、神様からこの職業にふりわけられたと思っている(笑)。ホント恐れ入りました。多謝!!

ところで世界陸上でお気に入りの競技は、何と言っても女子のやり投げだ。あのフットワークが面白いし、やり投げは女性に向いている・・・・などと考えるのはワーグナーのせいだろうか。
by masa-hilton | 2013-08-19 23:15 | 音楽・雑記

遅ればせながら暑中お見舞い申し上げます。暑過ぎ!!

皆さまはお元気ですか?ここまで暑いと、もうどうしようもないですね。仕事の能率も遅れまくり。そして私はこの3日間は頭痛でした。こうなると全て止まってしまう。編曲は困った。

・・・・・考えようによっては、クソ暑い毎日を療養中(笑)、涼しくゆっくり寝て過ごしているのだから極楽とも言える。極論を言えば、我々の仕事は本番までに間に合えば良いのだし、レッスンも気の向くときでいいのだし、コンクール審査のような拷問も今年は免れた。日ごろの疲れを癒すのにはちょうど良いではないか?幸せなのかもしれない。

しかしいつも言うことだけど、頭痛とかになると、日ごろ大切に思っているベートーヴェンやブラームスの解釈がどうとか、もうどうでも良くなってしまう。音楽なんてそんなもの、頭痛では聴きたくない(笑)、そもそも音自体が煩わしくなってしまうから。逆に言えば、病をおして作曲や演奏を続けた人たちは、並みはずれた精神力を持つ人たちである。その心中と苦しみに想いを馳せる。もちろん仕事として引き受けた以上は!というプロ意識で、私達だってそういうことに直面することもあるが、それ以上の偉人レベルのお話だ。使命感というか、音楽に命をかけたというか・・・・素晴らしい。やはり芸術に対しては謙虚な気持ちでいたい。ま、それにしたってだ、頭痛は厄介なものに違いないよ、きっと。

ちなみに熱中症ではない(笑)。もしかしたら冷やし過ぎだね。麦茶も飲み過ぎて飽きた。リンゴジュースが最近旨い。注文するときは「透明なやつでお願いします」(笑)。これがなかなか難しい。
by masa-hilton | 2013-08-15 03:09 | 音楽・雑記

新しいCD情報・続き

a0041150_15513945.jpg既に告知を開始いたしておりますが、新しいCD「トリオ・ドゥ・ラヴァンチュール/神曲、秘曲♣ダンディ、鳥の詩♠」、素晴らしい執筆陣の皆様にご協力いただきました。心から感謝いたしております。真嶋雄大さんには時代的背景から見た深い洞察を、伊熊よし子さんからは我々についてのことを鋭い視点で、高坂はる香さんにはスタイリッシュな曲目解説を、森山修平さんにはアニメ業界クラシック業界双方への的確なアプローチ。とても楽しい内容になりました。ぜひお楽しみに。

ちなみにトリオの命名については、私が「どうしようね?」と言ったのに対してお2人が「う~ん、別に何でも(笑顔)」みたいなノリ(笑)。「じゃ冒険者は?」と提案したものが無投票当選のように決まりました。大好きな映画「冒険者たち」だったら一般的にも高い人気がありますからね。変わり者なのか、私はかねてから女性一人と男性二人という、モンマルトルのアーティストたちの同棲のような粋な関係が好きで、映画ではさらに青春の夢の儚さや純粋さがとてもお洒落で、「子供のような心を持った大人でいたい」気持ちがくすぐられます。「冒険者」という言葉はここから引っ張ってきただけで(笑)私たちはミラクルな生活を送っているわけではないけれど、世代の違う演奏家の共演も、珍しい曲や難しい曲を並べたのも冒険。そして何よりも「演奏家として生きること」は最大の冒険かもしれません(笑)。「トリオ・ドゥ・ラヴァンチュール」・・・・・乞うご期待です。

a0041150_1635163.jpg「トリオ・ドゥ・ラヴァンチュール/神曲、秘曲♣ダンディ、鳥の詩♠」
  (チェロ)新倉瞳(クラリネット)赤坂達三(ピアノ)斎藤雅広 
       ナミレコード WWCC7732 (税込) 2625円


ヴァンサン・ダンディ/クラリネット・トリオ作品29

アントニオ・カルロス・ジョビン/2つの凧
アントニオ・カルロス・ジョビン/白い路
ボビー・コールドウェル/カム・トゥ・ミー
ビリー・ジョエル/素顔のままで
メドレー
  ポール・デスモンド/テイク・ファイヴ
  リチャード・ロジャース/私のお気に入り
折戸伸治/鳥の詩(AIR)
エルメート・パスコアル/ピポカ
菅野よう子/約束はいらない
   (編曲:清水一登、斎藤雅広)
by masa-hilton | 2013-08-10 16:44 | ニュース

「月刊ピアノ」の取材

新しいCD「神曲・秘曲♠ダンディ・鳥の詩♣」のリリースにあたり、インタビューの先陣を切って、昨日は月刊「ピアノ」の取材。編集者の立花さんは昔から存じ上げている才能あふれる素敵なかたで、色々な楽しい取材を今までもして下さっている。

ちょうど新倉瞳さんも帰国中なのだけれど、とても忙しく、昨日は真嶋さんとお食事会だと言うのでそこに割り込んでしまって、夜の10時から11時までの取材になった。真嶋さんにはご迷惑をおかけしてしまったのだけれど、いつもの「太田鮨」ではワイワイと楽しい時間が持てて、楽しく幸せな時間でした。優しいお心に本当に感謝です。

昨日は昼間は昼間で、六本木まで出かけたんですよ。ミッドタウンも暑いね、ま、当然です(笑)。
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その前には有楽町に行っていたのだけれど、ランチと思ったらお気に入りのハンバーガー店「ザ・ビート・ダイナー」が閉店していました。パイナップルをトッピングしたりして、好きだったんだけどな。ショック!

そんなこんなでランチはミッドタウンのイートインで、前回は「すき焼き」を戴いた「スギモト」。ここは穴場で、あまり待たずに食べられます。実は気になっていたものがあって「ローストビーフのカレー」。ま、お肉屋さんですし、ローストビーフはグラム2200円の物を使ってくれて1500円。暑いしカレーが良いかな?と。
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さすがさすが!ローストビーフは旨いです。トロトロ!トロトロ過ぎて食べてから、脂でちょっともたれたような。
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それで、カレーをかけなきゃ(笑)。カレー自体は普通というか、レトルトっぽいというか、私はもっとコクが欲しいかなあ~。和牛は使っていますよ。満足!「すき焼き」も戴いたことだし、わざわざ行くことはもうないな。次回は別の店に(笑)。

夜の「太田鮨」はいつもの通り。常連の特権「中トロまぐろの照り焼」を皆さんにプレゼント。これは旨いんだよね。ホント幸せ。
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そして噂の「コハダ丼」、通称「キムスメ丼」。シメの若いコハダの皮をはいで戴く、何ともエロティックに美味しいメニュー。前回書きました日テレさんの取材話もウケた。
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そして月刊「ピアノ」のインタビュアーは山崎広子さん。何度も取材をして戴いているし、我が家にもいらしたことがあるくらいだから、こちらのことはすべてお見通し(笑)。そのうえでの取材だから、濃いお話が出来た感じ。こちらの出稿も楽しみです!!
by masa-hilton | 2013-08-09 12:06 | 日々の出来事

時間がメチャクチャで、またもやイレギュラーに常連

イレギュラーと常連は相容れない言葉ですが、今まさにそういう状況です。普通の時間にご飯が出来ないので、レギュラーなお店には行けないんです。つまり日本にいながらヨーロッパ時間で生活しているということですね。ま、いつものことですが(笑)。だから午前中はナシ。それは良いけど深夜にお出かけして買い物したり、食事をしたりですね。涼しいし合理的だとも言えます。

ただし夜中に行くのは「天下一」「松屋」「ジョナサン」のどれか、2時までならば「とり鈴」もアリだけど、手軽なのは「天下一」さんだね。ついつい最近頻度が増えています。ここはトンカツの「宇田川」さんにもステーキの「」さんにも、ときには「太田鮨」さんや喫茶店の「ロン」のおじさん、「ドトール」のお姉さんとも遭遇したこともあります(笑)。地元には溶け込んでますね~。あ~そう言えば「ロン」のミートソース、久しぶりに食べたくなってきた。

さて、「天下一」さんはチェーン店のラーメン屋さんですが、サラリーマンの皆さんの宴会の場。いつも凄い大きな声で大騒ぎなんですよ(笑)。でも見てると大騒ぎさしていた3人組が帰るとき、支払ったのは2800円ぐらいでした。安っ!!「餃子」に「ビールとつまみ」なら確かに出来るかも。中身は何だかわからないジャンクな大きい「餃子」、なぜか旨いです。
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おくびには出ますし(笑)、体調悪いと胃にも来るんだけど食べたくなってしまう「餃子」、安いしね。これは欠かせません。今だけ限定で、3個の小さいサイズなら200円!
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好きなのは「かた焼きそば」なんだけど、今回は「ドトール」のお姉さんイチ押し「チンジャオ焼きそば」に挑戦。おお、ピーマン多し!でもこれも大丈夫。なんか美味しい。
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閉店したトルナーレの中華「菜香菜」で好きだったジャンクメニュー「海老と卵のチリソース」もあります。味は濃い感じだけど、これも大丈夫!甘酢をご飯にかける・・・・これまた下品ではあるけど大好きな「天津丼」。このスタイルが最近少ないから、「天津丼」もまた貴重なメニュー。
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夜中の1時半から2時ごろに戴いています。が、「天下一」さんは頑張りの朝5時まで営業!!文句を言ったらバチがあたりそう(笑)。今年は「天下一」は「冷やし中華」がないですね。コストかかるからやめたんですかね?「冷やし中華」は最近は「龍盛菜館」。冷え冷えで美味しい。以前にも書きましたが「チャーハン・セット」にすると、もの凄い量です。おなかパンパン!(これは2013年の話。14年は違います
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「龍盛菜館」はスタンダードな「普通な中華」って感じですね。現在のオススメ・メニューの1は「卵とキクラゲの炒め物」、これも美味しい。そう!マジ思っていたよりもとても美味しかったけども、量が多くて凄いのなんの(笑)!満足だけどね。
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オススメ・メニュー2の「ゴーヤの炒め物」は普通に食べられました(笑)。違和感なく戴けるって良いことだよね。お気に入りはもちろん「酢豚」で、これは頻繁に食べてます。
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リーズナブルだし広いから、大宴会のことも多い店ですね。時間がその日によってダラダラ遅くまでやってたりするから、私は便利に活用。

御徒町のこれまた怪しい中華「新東洋」さん、こちらはお味はとても良いですけど場所が凄い。私はお気に入りなので、評論の真嶋雄大さんにもご紹介したのだけど、真嶋さんは面白がっていろんな人を連れて行っているらしい(笑)。ほとんど「お化け屋敷」のノリですね(笑)。
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こんな怪しい場所の謎の階段を上がって行くのだけど、店内は普通にきれい。美味しいのは「中華丼」。当然「あんかけヤキソバ」もうまいし、「餃子」や「腸詰」などもお気に入り。昼間のオススメは「パイコーメン」。ジャンクフードの王様みたいな食べ物!!でもクセになりますね。どちらかと言うと私とは違って上品系の物を好む管理人さんでも、これはOK!だから多分みんな美味しいと思うのではないのかな?「中華丼」もセットでとりましょう!!必須!!
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家で食べるのは嫌いなんだけど、こう暑いと、出たついでに買って帰ることもあります。有名な「下村商店」の「焼アナゴ」です。関西出身の管理人さんが「絶対美味しい!」と言ったので信じて買いましたが、買って良かった。私は偏ってますから、なかなかアナゴ・・・・美味しいと思えないときが多くお土産アナゴ鮨などもがっかりすることのほうが多いですけど、これは違います。お江戸のアナゴとは違いますが、料理方法の良し悪しではない「アナゴの風味」に魅力を感じさせる、そんなお味でした。
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これって、より大きいもののほうが旨いってことらしいので、ケチケチしてはいけないようですよ(笑)。
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もとに話を戻して、私のように動いていると休憩なしのお店はやはり重宝。リガーレにある鰻の「喜久川」さんもそうですが「三崎丸」も然り。「三崎丸」は本日のおススメを食べれば大丈夫!美味しく戴けます。揚げ物などはちょっと落ちる場合もありますけど、酢の物類は大丈夫。今回は「ナマコ」の酢の物。これ思いの外、美味しかった。良いですね。そして「塩水うに」。これも旨い!
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大ぶりの車エビもOK。隣は「塩水うに」アゲインと、豊後アジ!当然アジは九州で戴いた特上のものではないですが、まあ充分です。
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「大トロ」に「生ほっき」。生ほっき貝、とても旨かった!貝ヒモもちゃんと戴きます。続けて「うなぎ」「つぶ貝」「はまち」。「はまち」はちょっとイマイチでしたが「つぶ貝」は大丈夫。全体的には満足!
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美味しかったけど、リーズナブルなお店としてはいいお値段で戴いたわけだからあたり前ですね。世の中はやはり厳しいのです。そう言えば、ちょっとお茶+アルファぐらいのつもりで、マックで休んでいたら以前よりかは高くなってましたね。ちょっと無理ヤリなデフレ脱却の様相だから「コンサートの集客にも響いている」っていうお話も聞きます。来年は消費税も上がり、どうなっているでしょう~?

そんなことを言いつつ、私はここの所のんびりできて、それはとても有難くゆったり。ですが、気がつくと全然時間がない。考えてみたら・・・・夜3時ごろに寝て昼13時ぐらいに起きるから。それって10時間やないの!!これにご飯の時間が(外食の移動時間なども含めると)5時間ぐらいでしょ、海外ドラマの「ハウス」や「ボーンズ」を見て2時間、あとは家事だ~身支度だ~電話だ~メールだ~で2~3時間?ピアノの前に座って「さあ編曲と譜読み」と思うと4時間しかなくて、その膨大なるおたまじゃくしの量を前にすると、萎えて直に眠くなってくる。こりゃ~(笑)絶対やばい!ここはまず早起きをするべきでしょうね(笑)。
by masa-hilton | 2013-08-07 23:50 | 日々の出来事

打ち合わせ三昧の日々が始まった

忙しくて、色々なことが出来なくなっていますが、予定は無事に次々に完了。このあとは編曲とピアノか(笑)。やっと本業だ。心おきなく自分の好きな曲を練習できるのは、学生のときだけですね。音楽家って音楽家じゃないくらいに、音楽以外(もちろん演奏が成り立つための仕事ですが)のことで忙しいものです。

忙しくても鰻は食べますよ。週3回ですから!土用もへちまもありません。最近は富沢町の「喜久川」が多いかな。
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しっかりとした濃い味で美味しい。上品すぎるのは苦手なんです、やはりほど良くギトギトしていて欲しい!

このブログで珍しく音楽のことを真面目に書いたら、雑誌から真面目な原稿の依頼が来ました(笑)。こちらもけっこう時間がかかりましたよ。エッセイならすぐ書けますが、専門的なことは慎重になりますからね。

そういえば打ち合わせも兼ねて、いつもの「太田鮨」に行ったときに「日テレさんから、先生の「コハダ丼」を取材したいって何回も電話がありました」との話。爆笑しました。太田さんは「特別に作るものでメニューでも何でもないんです」と必死にお断わりしたとか(笑)。日テレさんは交渉相手を間違えましたね。私に交渉すれば、少なくても食べている姿と現物を映像に出来たかも(笑)。しかしテレビに出ちゃうと、天麩羅の「中山」さんの「黒天丼」みたいに行列になるのも我々常連が困ります。さらに下仕事が大変すぎます、大量のコハダ!確かに値段を4500円ぐらいにすれば商売になるのかもしれないけれど、誰が注文するかね?(笑)

その「コハダ丼」はコハダの浅ジメ、それも時間限定、すぐ味がなじんでしまうので、めったに戴けないもの。なので、この日もナシで、いつものメニューを美味しく!こちらも最高!
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このウニとイクラの合盛も特別。でもこれは頼めばやってくれますよ、きっと。旨い!白身はヒラメとマコガレイ。
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最後にもう1度赤貝。「太田鮨の赤貝を撮らせたら日本一ですね」と絶賛されています。なんのこっちゃ。
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「太田鮨」は年末クルーズの下打ち合わせにも使いましたが、プロデューサーも絶賛の嵐。さらに「斎藤先生の弟子です!という男女が来店されましたよ」とのこと。ん?誰だ?名を名乗れ!(笑)

8月は来月リリースするCD「神曲・秘曲♠ダンディ・鳥の詩♥」の取材準備、ジャケットも決めないといけないし、人と連絡とりあい会う機会も多いですね。もちろんコンサートの打ち合わせも!

敏腕プロデューサーはさすが打ち合わせの良い場所をご存知です。高嶋音楽事務所の高嶋社長は、この業界でも凄腕ですが「ビートルズを日本に紹介した」功労者でもあります。社長の指定場所は銀座デパート「松屋」の6階「キャンティ」。オープンな、どことなく昭和の臭いがある感じの喫茶スペース。軽食もできるし、客層は「打ち合わせ組」多し!そして良いところの奥さまが気軽にお休みになられている風情。全くうるさくないし親切な接客、さすがのロケーションでした。
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早く着いたので、こっそりアイスクリームを食べちゃった。自家製とありましたが、確かに美味しかった。12月に近藤くんのピンチヒッターで「寄席クラシックス」をやらせて戴くことになり、その打ち合わせ。がんばろう!

昨晩はクラシックのコンサートプロデューサーでもあり、アニメのノベルスの仕掛け人でもある森山修平さんと「イル・バンボリーノ」。今回のCDにはAIRの「鳥の詩」と「天空のエスカフローネ」の「約束はいらない」が入っていますので、ライナーノートにその辺りを書いて戴くことになっています。打ち合わせを兼ねまして、いつものメニュー!美味しい。新メニューも出来ているようで、チーズの種類もパスタも増えている。私のペコリーノも!
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もう説明もいらない、このブログではおなじみのものばかり。いつもの馬肉のタルタル、トリュフが山のようにかかっていて香りも高く旨いです。そしてお気に入りの「アドリア海のスープ」。ヨーロッパでもないのに、こんな濃厚で美味しいスープが出せるシェフは天才!このサイズが良いんです。美味しいですね。ただこれ特注ですので(頼めば作ってくれます、多分ね)悪しからず。
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ゴルゴンゾーラのピザ。蜂蜜で戴きます。これ嫌いだっていう人かわいそう(笑)。メチャ旨いですね。森山さんは「チーズ好きの奥さんにはこの写真は見せられない。」って絶賛れていました。次だってチーズがらみですよ。いつものトリッパや豆のトマトソースをリガトーニで戴くパスタ。シンプルだけど旨い、大好きなひと皿。もちろんチーズかけます!
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リゾットは相変わらずお米が立っていて絶品。こちらもチーズとハムのハーモニーがしっかりイタリアン。メインは大好きな「子羊」。こちらも特別にポルトソースで戴きます。柔らかく上質なだけでなく、肉の味も最高!
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今回も良いお味だった。好きなものばかりだから、お気に入りに決まっているけど、この辺りでは文句なしにナンバーワンのレストランですね。ちょっとイタリア色も強くなっている感じも素晴らしい!

お気に入りでも私は「偏食ピアニスト」だから、閉店するレストランも少なくない(笑)。東京駅にあった「カノビアーノ東京」もそんなお店。閉店は残念でならない。しかしもともと結婚式場で、レストランのチェンジだからスタッフは一緒、伺えばもちろん楽しい空間。こちらは管理人さんとの打ち合わせで出かけた。外見は同じでもシステムは変わる。でも先に感想を言ってしまえばスタイリッシュな感じや繊細なテイストは同じような空気でした。
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ソムリエはもちろん淵本さん、彼が選ぶワインは普段飲めない私も飲めてしまう。今のレストラン名は「アンジェロ・コート東京」という名前。名前だけじゃなくて内容も全く違う。こちらはモダン・シチリア料理。アンジェロさんのプロデュースだ。今回はお店のルールに従い、コースで戴きましたよ。
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まずは海の幸のサラダ、こちらはイカ、水タコ、アサリ、才巻海老がきれいに並んで美味しいが、やや結婚式の前菜ぽかったね。やはりこういうものが来るとア・ラ・カルトにしたいと思ってしまう。
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ムール貝のスープ仕立て。これは旨い!最高だ!こういう本格的なスープは大好きだね。実は貝のように見えるのはパン生地。凝ったお料理ながら、ヨーロッパ的な美味しいお味が再現。「こればっかり食べていたい」と言ったら淵本さんが苦笑い。続くはトマトソースとリコッタチーズを使ったショートパスタ(カザレッチェ)、繊細な技。
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マグロのグリル、それにモルタデッラハムなどの詰め物をしたイベリコ豚のカツレツ。やはり美味しいね。メロンのソースも良い。今回はしっかりデザートも。シチリアの香りはあまり感じない。だから「モダン」なんだろうけどね。日本人にはこの方向のほうがウケるだろう。
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私のわがままに、淵本さんもあきらめたか「前もってお電話して戴ければ、ア・ラ・カルト作ります」って。やった!!あとBGMのことについて相談されました。私たちは音楽が仕事だから音楽が嫌いなわけはないんだけど、BGMなどはナシが一番さ。音楽は「聴く」ものであって「聴かされる」ものではないと思うから。食事は会話で戴くのが1番ですよね。もちろんいろんなご意見があると思いますけど。

さてさてリハーサルなども多いですが、仲間たちがひょっこり現れることもあるんですよ。三舩さん、家田さん、萩原さん・・・・。この間は萩原さんがおなかを空かせて現れたので(笑)浅草の「モンブラン」最近は「メンチカツ」が多かったけど、今回は「ロシア風ハンバーグ」。やっぱりこれは旨いね。それに安い!
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気ぜわしいと言えば気ぜわしいし、何と言っても暑い。でも楽しい日々と言えばその通り。引き続きがんばります。
by masa-hilton | 2013-08-04 00:37 | 日々の出来事