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ローザ・フェオーラさん、すばらしい!

ローザ・フェオーラさん、上手でしたね~!すばらしかった。実は彼女がマジにすばらしいと認識できたのは本番直前!6時からのゲネプロ(笑)。ふわっと出したフルボイスが情感に満ちていて!!これも10分ぐらいで終了。

リハーサルはちゃんと2回あったのですが、鼻歌のように軽く合わせただけで(証人もいらっしゃいます・笑)、本格的なお声と歌は本番で初めて聴いたんです(笑)。実は結構こういうことってあるんですよ~。心配性の人には絶対無理(笑)。

この状況を知っていれば、今日は奇跡のようなアンサンブルが出来たとも言えますが、お客さまから見れば裏事情は関係ありません。私は目を皿のようにし、耳をダンボのようにして、神経の限りを尽くして弾いて行き、彼女もそこはわかっていて、合わせるのが難しい部分はピアノのほうに顔を向けてくれます。これが随分助かりますが、その余裕、大物ですね。

周到に準備するのは良いに決まっていますが、こういうのもジャズのライヴのような、特別な空間を演出してくれて、ナマならではの楽しさや心の会話を味わえて、これぞ醍醐味なのかもしれないです。感動しながら演奏すると言いますか。ヴェルディやトスティなどの自由な感情表現、リゴレットのアリアなどはテンポを決めただけでしたが、うまくツボにピタリと合って快感!楽しかったです。お客様にも喜んで戴けまして、ご本人も「ブラボー、ブラボー」ととても満足していらしたので、私もホッと一息。

あ、もう一つ、今回アンコールでニエト&ヒメネスの「セヴィリアの理髪師」のアリアも予定していたのですが、リハーサル2回ともスルーしていましたので、私は「やらないものだ」と思っていたのです。が、プロデューサー氏が「え、リハしなかっただけで、やるんじゃないの?」と言うので、最後まで心配してました(笑)。だってカデンツァだってどういう風にやるのか知らんのに、合わせられるわけがないです。なくて良かった~助かった、めでたしめでたし、くわばらくわばら。

と言うわけで本日はバタバタになるだろうと、前日は富沢町の「喜久川」の鰻。3300円。この辺りでは一番リーズナブルだし、私は好き。
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夜はほどほどにして、神経戦になることを予想して珍しく早く寝ました。よく魔術を使って戦ったりするしんどい夢を見るのですが(笑)、初めてだと思うのですが表彰?叙勲?(笑)、わからないんですが、とにかくほめちぎられる夢で気を良くしていたところ、突然目覚めて「本番の日か~」と溜息(笑)。

お仕度と準備をして、「大市」の「すき焼きランチ」でおなかいっぱい。お店もいっぱいだったね。めでたし!そして出陣!
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本番帰りはいつものように「天下一」しか行き場がなく「天津丼」。でも大好物だからOK!
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次は豪華客船のディナーショー、ショパンをいっぱい!そして4連チャンのラストの大物ソプラノ!もうひと頑張りだね。
by masa-hilton | 2014-05-31 03:18 | 日々の出来事

ローザ・フェオーラさんの曲目

リハーサルがけっこう前に、それもご本人が「全然大丈夫!」と簡単に終えてしまわれたので、集中力を戻すのが難しいですが、もうすぐローザ・フェオーラさんのコンサートですね。今回はレギュラーの時間、7時開演です。

クールな都会派、というよりヨーロッパ人は本来こういう感じの方が多いですね。お洒落でロマンティックな感じ。真摯で深い内容を自由に歌いあげる妙技が楽しみです。イタリアの歌曲がふんだんに歌われるのも楽しいですね。

曲目は以下の通りです。

ドニゼッティ:3つの歌曲「久遠の愛と誠」「真夜中に」「褐色の髪を飾るだろう」
eterno amore fe 、a Mezzanotte 、ne ornera' la bruna chioma

ヴェルディ:4つの歌曲「煙突掃除 」「ひとつの星に寄せて 」「ストルネッロ」「ジプシーの女」
lo spazzacamino、Ad una stella、stornello、La zingara

トスティ:3つの歌曲「夢」「君なんかもう」「かわいい口もと」
Sogno、Non t'amo piu'、a vucchella


モーツァルト:フィガロの結婚~「恋人よ、早くここへ」
Nozze deh vien non tardar
ロッシーニ:ウィリアム・テル~「暗い森」
Sombre foret
ヴェルディ:リゴレット~「慕わしき御名」
Caro nome

グノー:ロミオとジュリエット~「私は夢に生きたい」
Je veux vivre
ビゼー:カルメン~「何を恐れることがありましょうか」
je dis que rien ne m'epouvante

ヴェルディ:椿姫~「不思議だわ・・・」
E' strano... è strano

by masa-hilton | 2014-05-29 01:41 | コンサート・イヴェント告知

7月5日は青森市民ホール

久々に青森でのチャリティ・コンサート。今回は先方のリクエストで足立さつきさんと伺います。前回は赤坂達三さんでしたからね。

まだまだ間にあいますので、ぜひいらしてくださいね。美味しいチーズケーキも待っていますよ!7月5日、午後2時開演です。
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● 斎藤雅広&足立さつき「華やかな宴」コンサート ●

・ファリャ/火祭りの踊り

・シュトルツ/プラター公園の春

・山田耕筰/この道
・岡野貞一/おぼろ月夜
・小山作之助/夏はきぬ
・山田耕筰/赤とんぼ
・オードウェイ/旅愁
・服部良一/蘇州夜曲
・菅野よう子/花は咲く

(休憩)

・ビゼー/ハバネラ~歌劇カルメン」
・ビゼー/てんとう虫
・メサジェ/恋人が二人~喜歌劇「仮面の恋人」
・プッチーニ/私のいとしいお父さん~歌劇「ジャンニ・スキッキ」

・ショパン/ノクターン第2番(トゥーラヴアゲイン)
・ショパン/英雄ポロネーズ

・レハール/ヴィリアの歌~喜歌劇「メリー・ウィドウ」
・ウェッバー/メモリー~「キャッツ」
・ロウ/おどり明かそう~「マイ・フェア・レディ」
・レハール/熱き口づけ~喜歌劇「ジュディッタ」

by masa-hilton | 2014-05-28 01:30 | コンサート・イヴェント告知

エリアノール・リオンズさん、アルダ・トドゥアさん大成功!

エリアノール・リオンズさんとアルダ・トドゥアさんのコンサートは、前日に書いたように5時からでしたので、間違って前半聴き逃されてしまったお客様もいらしたようですが、混乱もなく、オペラの名曲がいっぱいの楽しいコンサートになりました。お客さまからもたくさんのお声がけを戴きました。本当にありがとうございました。

私が舞台に板つきで、お二人が交互に入れ替わるというようにしたのも良かったようで、山盛りのプログラムもサクサクと進みました。トドゥアさんは直前まで「曲順を変えようか、曲そのものを変えようか」と迷っていましたから、私がもし一緒に舞台袖に帰っていたら「次の曲変えよう!」とか言われちゃったかも(笑)。

と、いうようにトドゥアさんは、結構のどのことを気にされていましたが全く関係なく(笑)凄いお声でしたよね。「かめはめ波~!」ぐらいのパワーでした(笑)。私のメインはチャイコフスキーの有名な歌曲!これが良い曲なんだけど隅々まで良い曲だと思ったことがなく(笑)、今回はちょっと反省して「隅々まで良い曲と思えるようにしよう」といろいろ試みて、本番では(私自身)泣ける感動がありました。そこにはトドゥアさんの幅広い表現力と声量があって、やはりチャイコフスキーはセンチメンタルに!ではなく、ロシアの大地を揺らがすほどの感情エネルギーがあってこそのもの!と実感。

リオンズさんはスタイルが良く、ドレス姿が映えて美しく輝いていました。そしてどんな役でもピタリとはまってしまう、往年の達者な名ソプラノのアマーラさんのような匂いがあり、お若いのにどの歌も練れていて、ベテランのような余裕すら感じましたね。また気軽にキスしてくれるのでサイン会も熱狂したとか(笑)?私は特にバタフライの入魂の歌声が印象的でした~。これからもキャリアを重ねて、世界中の舞台で活躍されることでしょう。お二人からはとても感謝されて、私もホッと一息!めでたしでした。

そういうことで、入り時間は2時。難しい時間ですね~、おなか空かないように疲れないようにしないとです。12時ちょっと前に「三崎丸」でご飯。ちょうど良い感じです。「季節の五貫盛り」はオススメ、大トロ、アナゴの炙り刺、真あじ、ホタルイカ、はまぐり。
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オススメの真イワシ、つぶ貝、しまあじ、アナゴの押鮨などを戴きました。
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帰りは逆に早く8時過ぎには戻れましたので、浅草で打ち上げ。エネルギーを使ったのかな?何か太い大きな海老をムシャムシャ食べたくなって「かつき亭」で海老フライ!3本で!これは旨いです!幸せ。
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この日の深夜には以前共演したトーマス・オリーマンスさんがNHKでヘラクレス役でグルックを歌っていましたね~。
by masa-hilton | 2014-05-27 01:53 | 日々の出来事

エリアノール・リオンズさん、アルダ・トドゥアさん曲目です

今日も3人のリハーサルでした。でもローザ・フェオーラさんはところどころを確認するだけ。「合わせるのは昨日のでイージーだとわかっているから、全然大丈夫よ」とクールな表情です。

フェオーラさんはあまり笑顔などを作る人ではなく、テキパキ対応して行きます。でも歌は自由で独特なロマンティックな解釈に満ちています。本当は合わせるの難しいタイプだと思うのだけど。彼女は「大丈夫だ」と言っています(笑)。本番はさらに自由になるのかもしれませんね。非常に理知的であり情感的であり、音楽的な内容としてはかなり高いものを示しているフェオーラさん。素晴らしいコンサートになりそうです。信頼にこたえられるようにしなくっちゃ!!

エリアノール・リオンズさんとアルダ・トドゥアさんは完全ハイ・テンション。リオンズさんの「全てがチャーミングな華やかな魅力」に、サインも長く並ぶことでしょうね。とてもアクティブな美女です。トドゥアさんは凄い声だった。いつかのアンドルー・シュレーダーさんほどではないかもしれないけど(あれは物凄かったですよね~)こちらもガンガンです。本人は少し喉を気にされているようなので、曲順は変わるかもしれません。あの声量ではリスクがあってあたり前だと、素人は思ってしまいますよ(笑)。普通のバリトンでも十分「ヘナチョコ」に聴こえてしまうほどの(笑)パワーですから。

なお皆さん!明日は午後5時からですよ!私もうっかりしてました(笑)。お間違えのないように!!

曲目はこちら。

モーツァルト:『ドン・ジョヴァンニ』~みんな楽しく、お酒を飲んで
Mozart: Fin can dal vino (Don Giovanni)
モーツァルト:『ドン・ジョヴァンニ』~窓辺においで
Mozart: Deh, vieni, alla finestra (Don Giovanni)

ベッリーニ:『ノルマ』~清らかな女神よ
Bellini: Casta diva (Norma)

ロッシーニ:『セヴィリアの理髪師』~私は町の何でも屋
Rossini: Largo al factotum della citta (Il Barbiere di Siviglia)

チレア:『アドリアーナ・ルクヴルール』~私は芸術家の下僕
Cilea: "Ecco, respiro appena... Io son l'umile ancella" (Adriana Lecovreur)

ワーグナー:『タンホイザー』~夕星の歌
Wagner: O du mein holder Abendster (Tannhäuser)

レハール:『ジュディッタ』~熱き口づけ
Lehár: Meine lippen sie küssen so heiß (Giuditta)

ヴェルディ:『椿姫』~プロヴァンスの海と陸
Verdi: Di Provenzail mare il suol (La Traviata)

プッチーニ:『ラ・ボエーム』~ムゼッタのワルツ
Puccini: Quando me'n vo (La Boheme)

ヴェルディ:『ドン・カルロ』~おお、カルロさま、聞いて下さい
Verdi: O Carlo ascolta... Io morro...-(Don Carlos)

プッチーニ:『ラ・ボエーム』~私の名前はミミ
Puccini: Si mi chiamono Mimi (La Bohéme)

チャイコフスキー:ロマンス Op.6より 第6曲 「ただ憧れを知る者だけが」
Tchaikovsky: None but the lonely heart

ドヴォルザーク:『ルサルカ』~月に寄せる歌
Dvorak: Song to the Moon (Rusalka)

ガルシア・ロルカ:「13のスペイン古謡」~18世紀のセビリャーナス
García Lorca - Sevillanas del siglo XVIII

プッチーニ:『蝶々夫人』~ある晴れた日に
Puccini: Un bel dí vedremo (Madama Butterfly)

by masa-hilton | 2014-05-25 01:26 | コンサート・イヴェント告知

エリアノール・リオンズさん、アルダ・トドゥアさん、ローザ・フェオーラさんと一気に会いました(笑)

一気に3人のリハーサルです。今日明日はハードですね。

まずエリアノール・リオンズさんとアルダ・トドゥアさんは明後日、エレナ・オブラスツォワ国際声楽コンクールのガラ・コンサート。オブラスツォワというのでお二人ともロシア人かと思ったら、リオンズさんはオーストラリア人、トドゥアさんはグルジア人というわけで、ロシア語が出来るわけではない(笑)ということでした。ロシア語であいさつして失敗(笑)!

リオンズさんはニューヨーカーの「出来る秘書さん」みたいな、チャーミングで活発な感じ。眼鏡をかけていますので、写真とは印象も違いますが、もっとアダルトな美女という感じです。リリックな感じですがノリノリです。トドゥアさんは大柄な熊男を想像していましたが、そうではなかったです。本気のひと声はビンビン来ました。

お二人ともザックリのリハーサルなので、フル・ヴォイスでの様子はわかりませんが、神経質そうではないので楽しいステージになると思います。一生懸命日本語を話そうとしていました(笑)。また「ワ~オ、マエストロ!ブラボー」と上機嫌だったので、私もひと安心。曲目は明日にします。簡単に変えちゃいそう。もう1回、リハーサルをしてから出しますね。

リオンズさんは、今日、荻窪の温泉に行くと言っていました。テルマエ・ロマエみたいなことにならないと良いですが(笑)。

このお二人のリハーサルが13時~17時という予定でしたが15時には終わり、私は近所にお昼を戴きに参りました。プロデューサー氏の「斎藤さん、くら寿司のイベリコ豚丼だけは食べてはいけませんよ。あれだけはアカン!」というご忠告に従って、私は会館の近所ではお気に入りのお蕎麦屋さん「新海」へ。天丼が美味しいんですよね。1000円。天丼ともり蕎麦のセットも1000円です。これを横目に「冷やし中華」を!昔ながらのものが出てくる予感がしたので。
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おおお、見るからにノスタルジックな!!やや甘みは足らないかもですが、サッパリとしていて美味しい!昔食べた「冷やし中華」です。18時から21時までがローザ・フェオーラさんのリハーサル、これはおなかがすく?と「もり蕎麦」も追加!うまい!
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最高の最善のお蕎麦ではないかもですが、昔ながらのお蕎麦屋さんの良い感じが味わえて充分。長い間、この場所でつぶれることなく店を続けていられる実力ですね。納得!そして満足。

16時過ぎにリハーサル室に帰り、少しソロを練習しようと弾き始めたら、いつの間にか爆睡!!いつ寝たんだ?フェオーラさんがやってきて、ゆり起こされましたが起きない爆睡(笑)!!これはやばい!ホント「ここはどこ?あなた誰?」みたいな感じになっちゃったな。食べ過ぎた~!!失礼しました。

フェオーラさんは写真の通りですが、キリカラッとして明るく、都会的でお洒落な感じの人です。今日、日本に着いたばからなので鼻歌リハーサルです。そして「ナイスなリハーサル」と言われて、1時間で帰りました(笑)。「早く寝たいわ~あなたもハードワークでしょ?(笑)」って。彼女の公演は来週ですがN響とのコンサートがあるため、このスケジュールです。普通なら合わせるタイミングも難しい歌曲が、鼻歌でもスイスイとバッチリ行ったので、安心してくれたのかもしれませんね。めでたしめでたし。自由な情感豊かなイタリア歌曲はとても楽しいです。

というわけで、無防備な寝姿を披露してみっともなかったのですが、リハーサルはうまく行って電車で爆睡アゲイン!乗り過ごしそうになりました(笑)。

今日は13時入りだったので、17時まで何も食べられないといけないので11時に朝食。それもしっかりと。11時半からだと、お店が開くのだけどこの時間だと喫茶「ロン」!お気に入りのソフト麺の「ミートソース」を大盛にして戴きました(笑)。もちろん「ウィンナー・ソテー」も一緒です。
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何か好きなんですよね。「カレー」も良いですよね。そう言えば最近、夜中にカレーばかり食べています。「coco壱」のカレーは、何か相性が良くない。「チキンカツ」もちゃんと揚げてくれて良いのですが、前回の「牡蠣フライ」ほど良くないような。前回だけ例外的に美味しかった?大体カルビとか加えて1500円近く!これはアホらしいでしょ(笑)、もったいない。
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「松屋」の「カレ牛」のほうが良いかな?深夜だし(笑)。牛丼との合盛は意外に美味しい。見た目からして上品ではないけれど安いし。
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高くないと言えば「天下一」も「カレー」を始めましたね。580円、ハーフなら350円。合宿で作るような手作りカレーの風味。肉などの具がその場で作ってくれる感じが新鮮。少しトロ味があります。
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全然合わない変な取り合わせ?と思われるかもですが「酢豚と半カレー」1008円!私は好きですよ。ギトギトしてて楽しい。
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「天下一」さんはお気に入りの「天津丼」も濃い味に戻って、私の夜中の定番・復活です。
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本番近くは落ち着いては戴けず、こんなもんですね。今夜も夜中に「天下一」かな。
by masa-hilton | 2014-05-23 23:53 | 日々の出来事

ちょっと息抜き

息抜きしちゃいけないんですが。ま、内緒でお願いします(笑)。打ち合わせに出かける前に、少し時間がありましたので帝国ホテル「ラ・ブラスリー」に行ってランチ。ここは学生のときからのお気に入りの場所。あの頃とあまり変わっていないのも嬉しいですね。
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学生のときは、ちゃんとしたものを食べようと思ったら、ここが精一杯でした。そうは言っても「帝国ホテル」だから、お洒落なカフェを訪れる華やぐ気持ちと、お財布の中身の問題(笑)と相談しながらランチなどをしていました。そんなこんなで懐かしいんです。昔ながらのフレンチだし、実際問題、「帝国ホテル」が昔から出している伝統のメニューは、この「ラ・ブラスリー」だけで継承、今も続いているんですよ。
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いつもは「ローストビーフ」を戴くのだけど、今回は「シュニッツェル」。これも「帝国ホテル」伝統のメニューの1つ、4700円。何だかんだサイドを頼むと6000円になっちゃうね(笑)。
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ウィーンの「シュニッツェル」の情報を人伝に聞いて作ってみて、日本人に合った形にしようと奮闘してみた・・・・古い日本人がヨーロッパの文化を吸収しようとがんばったその姿!これをジンジン感じます。正しいものではないんだけど、これも1つの伝統と言って良いような!そんな重さがあるんですよ。お味も美味しい!お気に入りです。

さて仕事の合間、例えば土曜日は神楽坂の「サンファソン」に行くと、フォアグラやテリーヌが山盛りのサラダが戴けます。今回はタイミング良かった。管理人さんと滑り込み!満席御免のところ、よく入れました。

お目当てのサラダ!かなり濃いお味だからね~。普通の人は驚いちゃうかも。ワインがあれば平気かな?私は美味しい!大のお気に入り!!
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メインは当然「豚足料理」で!こちらもフレンチでは一番好きなぐらい。もともとはカジュアルな感じなのだけどね、旨いよ~。
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今回は包み焼き、ソースも美味しく大満足。絶品です!デザートも山盛り来てしまうので、そこはいつものように、アイスだけにしてもらった。
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食後は家に戻って、「銀座あけぼの」の「銀座メロン」。これ旨いんだよ~!わざとらしくないメロン風味のクリームが最高!今の季節しかないので毎年心待ちにしています。
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by masa-hilton | 2014-05-22 02:17 | 趣味&グルメ

6月23日はガラ・コンサート

a0041150_1521799.jpg6月23日は7時から、武蔵野で一挙4人の名歌手がそろいます。ソーニャ・シャリッチ(ソプラノ)、シュタイン・マリエ・フィッシャー(メゾ)、アッティリオ・グラセール(テノール)、トマシュ・ヴィヤ(バス)という面々で、ベルリン・ドイツ・オペラ、バイエルン国立歌劇場、ザルツブルク音楽祭など世界の第一線で活躍する方々です。

ドイツ語圏でご活躍の人たちなので、至ってマジメにシビアに・・・と思っていたのですが「当日合わせればいいよね~!」みたいなお気楽なコメントが~!!ま、ナポリ民謡集ならともかく、ワーグナーの歌曲まであるわ、大体その量たるや何ですか?コンサート何回分?みたいなことになって(笑)。分量とともに、そこはさすがに調整してくれました。

若さとエネルギーがあって「もっと私に歌わせろ!!」みたいな人たちのようですね(笑)。楽しみです!!
by masa-hilton | 2014-05-20 02:03 | コンサート・イヴェント告知

月刊「ショパン」6月号にインタビュー記事

ひと月たつのは早い!今月はa0041150_3431723.jpg月刊ショパン6月号にインタビューが載りました。

演奏会での曲選びについてのことを、小山さんと特集冒頭のインタビューです。ピアニスト十人十色、また専業ピアニストと先生のお立場のピアニストとでは、当然意見も違う!面白い企画になっていますね。

今回はこの企画も含めて、雑誌というよりは情報誌としての価値があるようですね。しかし音楽誌を見ると、ピアニストっていっぱいいるんだなあ~(笑)と今さらながら思います(笑)。

あのASKAが麻薬で逮捕ですね。「はじまりはいつも雨」とか良かったのに。昨年そういう噂がありましたが、本当だったのか!と驚きました。一番思うことは「いい歳なのに」・・・という無念さですね。それだけ「ストレスがある」と言ったって、充分過ぎる名誉とお金もあるでしょうに。あとは常にトップを走りたいという気持ち?焦り?それでは芥川龍之介の「蜘蛛の糸」のよう。業界みんなが輝けるように!と思うことが、ベテランという立場の務めではないでしょうか?

そこまで思わなくても、そこそこに楽しいでしょう、人生は。楽しみかたを探すエネルギーを失わないでいることが大事かもしれませんね~。
by masa-hilton | 2014-05-19 04:02 | ニュース

そろそろ冷たい蕎麦でなきゃ

ちょっと暑くなってきましたね。この後はジメジメした季節になるわけですが、冷たいお蕎麦が恋しい季節になります。

家に直近のラーメン屋さん「麺屋直久」も「冷やし中華」の大きな看板に惹かれて、満員状態。私も行ってみましたよ。
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「和風」なお味。ちょっと苦手。ラーメンを見ても、ホントお醤油って感じの雰囲気。う~ん、何で普通にしないんかね?「メンマ」もトッピング対応になっていました。これはめんどくさい(笑)。「天下一」のラーメンで充分。再訪はナシ(笑)。

もう一軒失敗したのが、御徒町の「珍満」。なんか麺がコンビニの冷やし中華風みたいな・・・・。これも失敗。これなら「日高屋」のほうがずっと良い。こういうものは普通な感じが好きなんです。
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この店は最近「餃子」の名店として有名ですが、いや、ここは昔からあった店でよく行ったけど、「餃子」は普通に旨いぐらいだったような記憶が(笑)。太麺の焼きそばは珍しいかもだけど。餃子はもうお昼過ぎだと売り切れ状態になってしまう勢い。口コミ恐るべし?口コミあほらしや?いずれにしても偏食だからね、他人さまの好みはあてにはならないんだよね(笑)。

一般的にも「蕎麦」関係や「カレー」など、比較的安価なものほど趣味が分かれるよね。日本蕎麦では最近お気に入りは神楽坂「九頭竜蕎麦はなれ」。先日打ち合わせで使って気に入って、最近では管理人さんのお誕生会もここで。しっとりとした雰囲気も良いですよ。メニューは前回と同じ!福井のお味を中心に盛り沢山。前菜もお椀もお味付けは関西風だから基本的には旨みのある和食の流れです。お刺身も格別!
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焼きサバ鮨!これが凄いんだよ。旨いなあ!!「焼き魚」だけ前回と違い味噌焼きでしたね。
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福井特産のおつまみ。マスターとお話して「福井はらっきょうも旨いね」と言ったらサービスしてくれた。美味しくて大満足!
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〆のお蕎麦はホントは福井風に「おろし蕎麦」なんですけど、私は苦手なので普通に!普通が一番!旨い!
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見事なお魚づくしでお気に入りのコース。お気に入りと言えば人形町の「うさぎや」さん。私的にはミシュラン、少なくてもビブグルマンになって良いと思う。日本橋に☆1つのお蕎麦屋さんがあるが、あれで☆1つならこちら☆6つぐらいつけても良いでしょ(笑)。基本、隠れ家のようなお蕎麦屋さんだから、静かに上品に戴けるのが「ごちそう」でもあります。
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今回は家田紀子さんが遊びに来て、相談事もあったのでこちらで美酒を戴きながらということ。つまみの「サメ軟骨の梅肉和え」が超旨い!お酒のあて、3点セットみたいなメニューも始めたようだし。良いね。
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しゃもじに乗るは蕎麦味噌焼!!こちらも文句なしに旨し!こんなに旨いものがここにあることを、どれだけの人がご存じなのだろう?私は、いつものように「天せいろ」おかわりせいろを戴いておなかいっぱい。
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「冷やし中華」も早く美味しい店が始めて欲しいね。待ってます。
by masa-hilton | 2014-05-17 09:38 | 趣味&グルメ