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6月はトリオ・ドゥ・ラヴァンチュール

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CDのほうで、コアな音楽好きのかたから根強く支持されていますトリオ・ドゥ・ラヴァンチュール!私、斎藤のピアノ、新倉瞳さんのチェロ、赤坂達三さんのクラリネット、「充実した中身のあるトリオ」とご評価を戴いております。公演も実現しました。楽しみですね。

とても楽しかったレコーディングも思い出されます。
by masa-hilton | 2015-04-29 00:11 | コンサート・イヴェント告知

トゥーリ・タカラさんとのコンサート

a0041150_1971741.jpg久々に北欧の人との共演です。北欧は実は声楽家の宝庫でもありますね、すばらしいコンサートがいっぱいありました。今回は5月28日(木)午後7時から、武蔵野市民文化会館です。

今年はシベリウスの記念イヤーでもあるので、まとまって本場のシベリウスの歌曲が聞けます。そしてまたまた「夜の女王」が得意な人です。トゥーリ・タカラさん、100年前に創設された名門サヴォリンナ・オペラ・フェスティヴァルに、昨年デビューという新星。どんな歌声かとても楽しみですね。清教徒の「狂乱の場」なども用意されています。

ところで前に文化会館近く「くら寿司」に行って、くら寿司デビューしたのですが再訪する気にはならず、今度は駅前の「すし松」に行きました。こちらは何と牛丼の「松屋」の回転寿司でした。三鷹駅前は松屋フーズの本社がありますので、近くに「カツのある松屋」「和風懐石の松屋」などもありますが、回転寿司も!というのでビックリ。これがなかなか美味しい・・・・少なくても「くら寿司」の4倍以上はまちがいなく(笑)。
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マグロやイカ、貝類なども三貫盛が等あって、楽しいですね、こちらは230円。私も三鷹では時間がないことが多いので、こちらには再訪するかも(笑)です。
by masa-hilton | 2015-04-28 19:15 | コンサート・イヴェント告知

エカテリーナ・レキーナさんのコンサート

a0041150_18243639.jpgまたまた素晴らしいソプラノの登場です。こちらはバイエルン国立歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、ベルリン国立歌劇場などなど、あちこちで「夜の女王」を歌い大成功を収めているエカテリーナ・レキーナさんです。来月5月18日(月)、武蔵野市民文化会館夜7時です。

ということは、華麗なコロラトゥーラの人ですね。定番の「ホフマン物語」のオリンピアも、コヴェント・ガーデン、ウィーンなどで歌っていますし、今回も歌う予定です。著名なオペラ指揮者とも共演を重ね、世界中でかなり評価を高めている感じです。

輝かしい"超"高音ということですが、細い感じではないようですね。また凄い声の人っぽいです。映像も多く見ることが出来ますが、アリャビエフのうぐいすを見つけました。・・・・私のもとにはアンコールなどが知らされてませんが、これ、アンコールとかに歌いそうじゃないですか?歌いそうですよね?練習しといたほうがいいですよね?おそらく!

またハルモニア・ムンディからリリースしたCDが、グラミー賞、ディアパソン・ドールを受賞したそうで、それでも有名になっています。どうぞお楽しみに!
by masa-hilton | 2015-04-26 18:24 | コンサート・イヴェント告知

新しいCDがリリース!

昨年の武田忠善さんとのライヴがCDリリースされました。私のCDはこれで40枚目。武田さんは私の友人で強力な共演者で大名人、お人柄もこんな人(笑)で愉快、今は国立音大の学長さんです。

前のCDもそうですが、一見陳腐なメロディのソロ・デ・コンクールも別の曲に生まれ変わります(笑)。ドビュッシーは昔から得意なレパートリーですが、今回は難曲ヴィドールのロンドがあります。他の人の演奏も何人も聴きましたが(メロディは良いのですが)、どんな曲だか良く分からない変な曲だとしか思えない・・・・これはホントのことで、演奏云々というより曲に欠陥があるのだと思います。でも今回のCDは違います。いろいろ工夫して(笑)、混沌とした渦巻から巻き起るオーラを感じて楽しく出来ました~!・・・というように、ノリノリの共演をお楽しみください。
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もともと「いやあ、マサヒロとひさびさやりたくてさあ・・・」と言ってくれて実現したコンサートでした。嬉しい&感謝!学長になって忙しいでしょうけど(笑)またやりましょう!
by masa-hilton | 2015-04-23 12:37 | ニュース

月刊「ショパン」5月号 対談&特集記事

a0041150_1142910.jpg今月の月刊「ショパン」。毎月やっている楽しい対談の他に、特集記事にも登場しています。

特集記事は「ピアノのある生活」。「いつ家にピアノがやってきたか?」とか、ピアノは消耗品ですから、買い替えもありますよね。楽器が来たからピアノの人生になった人もいるでしょうし・・・。その辺りを何人かが原稿を書いています。家の見取り図つきです(笑)。

他の楽器と違って、家の中でデーンと場所をとりますし、弾こうと思ったら防音工事しなければヤバイですしね、ピアノって家族を巻き込む楽器であることは間違いないです。ピアニストの中には、家に上質のスタインウェイやベーゼンドルファーを置きたいと思う人もいるようですが、確かに練習の時に味わいを感じて楽しい?とかの理由でしょうけど、私はほとんどそういう感覚とは無縁です。

会場で味わい深い音が出なきゃ意味ないですし(笑)、また会場がベストの情況にあるとはことはむしろ少ない。おまけに激しい練習で断線はするはアクションはガタガタになるわ、おまけに編曲などで消しゴムだらけになるわ・・・・とりあえず使いやすい疲れない楽器であることが最優先ですね。

生徒の手前、良い楽器を置きたいというかたもいるでしょう。生徒いないし(笑)、大体楽器は持ち主の音色に近くなりますから、ピアニストの楽器は他人には弾きにくいはずです。若いころ、先生がたの門をたたいて、それはそれは弾きにくい楽器でボロボロのレッスンになってしまい、あのころですからパワハラもヘチマもありません!罵倒されまくってトボトボ帰った思い出は数限りなく(笑)。みんなそうですよね。昔の先生たちは本当に怖かったし、厳しさも度を超えて高圧的でした。でも私が今あるのは、そのおかげだと思っています。

そういえば野球の張本さんの三浦知良さんへの発言が大きく話題になっています。でも私たちの世代にしてみれば大事件でも何でもないというか、あんなことを言う人は普通にたくさんいました。まず私の父がそうです。「舞台人たるは絶頂期にやめるべし。それが華があって良い。老醜をさらすな!」などといつも言っていましたよ(笑)。ちなみに私はそうは思いません(爆笑)。ホロヴィッツに対する吉田秀和の「ヒビの入った骨董」コメントも父の部類でしょう。言われたほうは落ち込んだりバネにしたり、人間としての強さを問われて、自分の生きかたの選択を追いつめられるような形になるようにも思えますが、痛くもかゆくもありませんよ(笑)。そういうことを言うというのは、ある意味愛情があるからです。「みっともないことにならないように・・・」みたいな老婆心&お節介ですね、悪く思っていたり無関心なら逆に何も言わないでしょう。それに対して「大きなお世話!」「自分の人生は自分で決める!」という苛立ちが、反発する気持ちの源泉。自由社会なんだから「自己責任で人生生きたい」と思うのも当然。それなら「アドバイスとかを気軽に聞くなよ」と言いたくなりますね。でも最近、実際に聞いて来ませんから(笑)。ま、聞いて来ても普通じゃ教えないし(爆笑)。そんなこんなで「パソコン検索すりゃ済む」ということになるんでしょうか。薄いけど、それでも十分に生きられますよ。ある意味暮らしやすい世の中です。でももっと濃いドロドロしたものの中に、本当の面白さがある!私はそれを知っている世代で良かったと思っています。

さてさて、今回の対談はジャズピアニストの国府弘子さん。また楽しい話が!でも今回はマジメにためになる話?学びかたというか・・・・クラシック的な考え方とジャズ的な考え方の違いも鮮明だったと思います。対談のお店は、また鰻に行っちゃたよ。今回は私の鰻の源泉、渋谷の「松川」本店です。これが頑張ってくれたのか、いつも美味しいけど、数段さらに美味しかったような(笑)!!またぜひ伺います。ありがとう。

「そらまめ」「たこの唐揚げ」「なめろう」など、お酒のあても充実。飲まなくても美味しかった。
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美味しかった肝焼き!最高だ。「松川」さんに行ったら、これは食べるべきものですね。
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そして鰻重も。いつものだったけど、けっこうサービスしてくれたかな?超旨い!
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次回は春だから「両手に花」企画、須藤千晴さんと冨永愛子さん!杉並のレコーディングを終えてそのエピソードや、実力のある彼女たちがさらに飛躍できるように!と。ホントにちゃんとした人が評価されて欲しいので、これからも、優秀な若手をぜひお招きしたいと思っています。
by masa-hilton | 2015-04-22 12:49 | 連載対談@お江戸で連談

ユリアナ・アレクシュクさん、圧倒的な声と実力を発揮!大成功!

ユリアナ・アレクシュクさん、圧倒的な声の威力とすばらしい実力を発揮しまして、会場を熱狂させました。すばらしい!アレクシュクさんはコロラトゥーラと言っても、普通の軽い感じではなく、充実した声量でしっとりと情感豊かに歌って行きます。凄いですね。お国柄でしょうね。それにお人柄や仕草もかわいらしいので、お客様にも大人気でした。ほとんどリハーサルがなかったのですが、歌う前にサイズや音型を変更されたりと、度胸も満点。まだお若いので、これから将来大ソプラノになって行かれるのではないでしょうか?私も大変感謝されて、汗だくで申し訳なかったのですが、そこをためらいもなく(笑)キスしてくれました!

それにしても声というのはあからさまです。前回のエリア・ファビアンさんもそうですが、絶対普通に日本人ではなし得ない声量と表現力。スケートなど、日本人が頂点に立つ時代が来ていますが、オペラはなかなか難しいようですね。「色々な事情で」ではなくて、本当に実力のある人をもっと評価してほしいですね。よろしくお願いします!

ところで私はずっと昔、ウクライナの「キエフ音楽祭」に招かれたことがあります。会場にいらしていたアレクシュクさんのお友達でウクライナの歌手のかたと、当時の貨幣「クーポン」の話をしました。すると「クーポン」はロシアからウクライナに移行する1年ぐらいのお金の単位だったことを教えてくれました。私、すごいタイミングで行ったんですね。また「ソーヤンカ(サルヤンカ)スープが大好きだ」という話をすると、本当は「ボルシチがウクライナのもので、サルヤンカがロシアのものだ」ということでした。スープを根本的に間違って認識していたのを初めて知りましたよ(笑)。でもその歌手の人が「あなたはウクライナの曲がすごく上手ですね。とてもすばらしい!」と誉めて下さったので、プロデューサーのヤマネさんが「斎藤さん!スープは間違っていましたが歌曲はオッケーですよ(笑)。これはブログネタですね」と大爆笑されてました。

そのウクライナの曲は手書き楽譜で、また印刷も薄く見づらい!大変なものだったのです。というわけで譜めくりの管理人さんには早めに集合して戴き、まずは「喜久川」さんで「鰻」。
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だって鰻食べると目が良く見えるって言うじゃないですか(笑)。

この日は風が強くてお客様は大変だったのではないでしょうか?帰りには雨も少しおさまりました。私はこれで終わりというわけではないですが、CD録音からのハードスケジュールはひと段落。安心したか、妙におなかがすいて久々「香港美食園」へ。管理人さんも言っていましたが、なぜか「チャーハン」が食べたくて(笑)。まず「ピータン」「餃子」300円安い!
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このお店、行くたびに味が変わったりするんですが、「餃子」とても旨かったです。「キクラゲの炒め物」はやや味が濃かったです。500円!
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そして好物の「海鮮チャーハン」。これはいつ食べても(夜は)美味しいですね。味が濃くないんですよね。
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このお店、オールシーズンで「冷やし中華」があるんですよね。近々に食べたいです。そして久しぶりにゆっくり寝ました。あ~~~ふやけてしまいそう(笑)。1日ゆっくり休みまして、今夜は「太田鮨」さんでリラックスです。
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良いですよね、このマグロの焼き物!最高です!
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「海老きゅう」巻いてもらいました。車エビ美味しい!
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常連仕様の「ゲソ」も旨し!「アナゴ」は日本一ですね!
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今日はご近所さんがいらしていて、お話も楽しく癒されました。次の仕事は5月4日ラ・フォル・ジュルネのコンサート!菊地裕介くんとの共演ですから楽しみです。入場無料です!また告知しますね。
by masa-hilton | 2015-04-21 23:49 | 日々の出来事

ユリアナ・アレクシュクさんの曲目

今日は何となく具合が悪く、外の空気を吸うべくちょっと早くリハーサルに向かったのですが、さんざん時間をつぶしてリハーサルに伺ったら、ものの15分で終わりました(笑)。不安なところだけチョイチョイとやっただけです。いつものことですね(笑)。外国人はハードスケジュールで来日されているわけですから、まさに非常時の体制、コンディションを整えることが一番です。昨日良い感じでしたので、彼女はもう安心しきって、楽しそうに帰って行きました~。こちらはまた、本番の集中力勝負ですね、がんばります!!

プログラムは以下の通りです。

グノー:私は夢に生きたい(歌劇『ロミオとジュリエット』)
ヴェルディ:慕わしき御名(歌劇『リゴレット』)
ロッシーニ:今の歌声は(歌劇『セビリアの理髪師』)
プッチーニ:私が街を歩けば(歌劇『ラ・ボエーム』)
ベッリーニ:おお、もう一度だけ会えたなら(歌劇『夢遊病の女』)
トマ:私はティターニア(歌劇『ミニョン』)

メイボローダ:イオランのアリア(歌劇『ミラーナ』)
ヤシチェンコ:どこへ行くの?
ステポーブ:谷底の小道を踏み進んで
ヤシチェンコ:空飛ぶガチョウ
ステツン:刺繍
レヴュッツキー:川のそばで洗濯
ジェルビン:さまよう私の魂
コス・アナトルスキー:二つの流れ

by masa-hilton | 2015-04-20 00:10 | コンサート・イヴェント告知

ユリアナ・アレクシュクさんに会う

ウクライナ出身で、今注目を集めるソプラノのユリアナ・アレクシュクさんとのリハーサルでした。

私は直前までCD録音があって、これが大変ヘビーな内容のものだったので、さすがに時間を多く取られましたので、今日のリハーサルはちょっと心配していました。というのも後半がウクライナのオペラ&民謡曲ばかりで、知らない曲の上に楽譜も手書きの物や不明な部分も多かったからです。でも意外に段取り良くまとまりました。現代的なアレンジをされていても、ロシアよりももっと情感の濃い独特な世界・・・これは身近に理解できるものでした。彼女からは「こんな私のクレージーな曲を勉強してくれてありがとう、ほんとグッド・ジョブ~!」みたいに言ってもらえたので、ひと安心~。やっと今日は普通に睡眠時間をとれそうですね(笑)。スタンダードなオペラ・アリアは、どちらかというと私とは相性が良い感じで、とても楽しく演奏出来ました。ノープロブレムでホント良かった~。

アレクシュクさんは大柄でもなく、可愛らしく美しい人でした。歌う声は凄いです。強靭でいながらしなやか。上のFぐらいまで使って、情感豊かに歌いあげて来ます。ぜひぜひお楽しみに。ずっとニコニコしていて、お話しする声がとてもキュートなんです。歌声はのびやかで艶がありますが、話声は昔のジョニー・ソマーズのようですね(笑)。優しいお人柄・・・そうした魅力が舞台いっぱいに咲きこぼれることでしょう。ぜひお楽しみになさってください。

今日まで、息もつけない感じでしたので、夜は人形町に戻って癒される場所と思ったら、土曜日でした~~。多くのお店がお休みです。ということで恐る恐る「大市」さんを覗いてみました。入れれば私はラッキー!癒されます(笑)。ちょうどミュージシャンの人の打ち上げが終わったところに行ったので、いっぺんに空いたタイミング。これは飲めない私がご飯だけ戴いても遠慮はいらない状況だね、やった!

昼間の「牛すき焼」を頼みました。何と夜に行くとお鍋で出てくるのです。
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お鍋だと見るからに美味しそう・・・ですよね!温めながら戴きます。
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「すき焼」だけでなく「博多水炊」など、1人鍋が夜メニューにあったんですね。これはいい。超オススメ。どれも1500円ぐらいで、おなかいっぱいになります。あとは「真鯛」のお刺身!
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大満足。土曜夜の「大市」は良いですね。そして今は・・・ひたすら眠いです。あ、でも明日もリハーサルだ。引き続きがんばります~~!
by masa-hilton | 2015-04-19 01:08 | 日々の出来事

声明コンサート、次回は福島で

昨年精魂こめて仕上げました声明コンサート、第2回目は来年の予定。前回はおかげさまで大成功でしたが、次は福島での公演の予定です。
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ただ地方に回すのではなく、さらにバージョンアップして完成度をあげて、よりすばらしいものに仕上げて行きたいと思っています。まだまだ先ですが、今日はその最初の打ち合わせ。充実したお話が出来ました。

打ち合わせの場所も前回と同じ、東京プリンスホテルの和食「清水」でした。ホテルらしい、奇をてらわずスタンダードな和食というイメージですが、そこに繊細さを無理なく加えた、プロフェッショナルな余裕を感じさせるコースでした。
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前菜は「桜豆腐」「蟹」「タコのオイル漬け」「ホタルイカの生姜煮」、あとは「つぶ貝」を使ったエスカルゴ風な洋風なものもあったりして楽しいですね。お鮨はサヨリでした。
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お刺身は「鯛」美味しいです。「マグロ」、「タケノコ」、そして「イカそうめん」。「イカそうめん」も上質なものは一味違いますね、風味や香りが豊かです。「タケノコ」って「精がつく」って言われてきたけど、実は精力減退させるという説も(笑)。どっちかちゃんと決めて欲しい。
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煮物は「のどぐろの桜蒸し」。湯葉で巻いた餡も美味しい。
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焼き物は「マナガツオ」。続く「海老しんじょう」が一番美味しかったと思ったんですが、手をつけない人がいらして(笑)。なぜ?海老が嫌いなのかなあ?あ、ダイエットか?これは美味しいのに、チョイもったいない(笑)。
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山菜の酢味噌かけ。「うるい」「こごみ」・・・山菜けっこう好きです。普段からよく食べるんですけど、山菜、食べ過ぎると癌になる?とか聞きますね。ホントかな?
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炊き込みご飯、そしてデザート。全体的にはボリュームがある感じで、おなかいっぱい。
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多少の変更を考えて、声明コンサート!また楽しみですね。すばらしいものにしたいと思います。
by masa-hilton | 2015-04-18 04:59 | コンサート・イヴェント告知

レコーディング終わった~~!感動の嵐!

と、書きましたが終わったのは昨日のことです。この録音を支えてくれた名調律師の磯村昇さんと、終了後ホッと一息のワンショット。普段の演奏会でもスタインウェイの調律は、磯村さんか岩崎俊さんと決めています!
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さて一夜明けて今日は!本当は鬼練習をしないとヤバイ1日でしたが、ほぼ寝たきりになってしまいました(笑)。まずいなあ。とにかく昨日までは今年のメインイヴェントの1つ、3台ピアノによるレコーディング。最終日の昨日はソロの録音もあったので、仕方がないですねえ。

昨日!朝はまたまた早起き3日目。ドトールも飽きたので「今日は朝カレーにしよう」と喫茶「ロン」を目指しました。がオープンは9時から!昔は7時から営業してたのに。残念無念・・・・でも、カレーのイメージがどうしても消えず、やむなく「松屋」。「カレギュウ」ではなく「チーズハンバーグのカレー」。
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まあまあですね、値段の割には良いです。おなかいっぱい!はち切れんばかり。

出陣して杉並公会堂に入ると、前日までに3台は録り終えていたので、今度はピアノデュオ。舞台風景が違います。デュオの相手は近藤嘉宏さん。サンサーンスの死の舞踏。
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ベヒシュタインとベーゼンドルファーのデュオ。あからさまに個性の違う音、そして弾き手の個性も明確だから、とても面白く素敵な共演でした。近藤さんの導入部の鐘の音が、詩的な雰囲気を見事に誘い出します。
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近藤さんもゆかいな人だし、研究熱心な物知りでもあるので、お話も弾みます。前2日間と同じく、真剣だけど心から楽しい時間でした。
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お昼は近所のイタリアンから「ミートソース」。いつもは選ばないソース少なめのやつだけど、何しろワイシャツが汚れるしモタれてもいけないので、今日は進んでコレにしました。とにかく「ミートソース」好きだからね(笑)。
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そしてその後はいよいよソロ3曲。ベーゼンドルファーにどの曲が合うかちょっと迷って、時間を食いましたが「終了時間20時」というスケジュール表通り、ドンピシャに終えられました(笑)。またも出ました「ぴったり男」!!いや、これが一番大事なんです~プロは(笑)。曲も楽しい選曲です。

まずはリスト=ホロヴィッツのラコッツィ行進曲(スタインウェイ)、曲として完成度の高いスタイルを選ぶか、ホロヴィッツのイメージで弾ききるかの選択。当然後者を選びました(笑)。現代のピアノ(楽器)は美しすぎて、意外なところでのホロヴィッツのガシャーンとした音の再現が難しく、少し曲に手を入れ斎藤編でまとめてみました。

ドリーブ(ドホナーニ=斎藤編)のコッペリアのワルツ(ベヒシュタイン)は、三舩さんがすぐ「それ、得意系の曲だね」って。さすが!お見通しだ(笑)。「この曲の面白さ」が世間に伝わっていないかなあ?と思っての選択。とてもお洒落な曲なんですよ、皆さんもぜひ弾いて下さいな。
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そしても1つ、リストの愛の夢(ベーゼンドルファー)。ピアノの専門家でもある今回のディレクターTさんが「よく耳にする曲だけど、今まで聴いたことがない世界観がベーゼンの柔らかさとマッチして良いわ~!」と誉めて下さり、めでたしめでたし(笑)!!細かい研究の甲斐がありましたね~!

で、無事終わった!!良かった~。本当に多くのかたに支えられての録音でした。感謝いたしております。そして楽しかった&素晴らしかった!リリースは来年春!杉並公会堂の10周年にあわせてです。その前に共演の皆さんとは宴会をします(笑)、スケジュールの合間にね。

終了後、時間が遅くなったので、公会堂の近所にオープン仕立てのフレンチで打ち上げ&打ち合わせ。お店は「アルモニー」さん、まだホールスタッフが慣れてなくて、色々失敗してましたが(笑)、お味は良いです。凝り過ぎずに万人向きな、「誰が食べても美味しい」シンプルさが、ほど良くお洒落に仕立て上がっていました。

アミューズはフォアグラのクレープ巻。クセのない、女性に喜ばれそうなライトな仕上げ。
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白いソーセージも臭みが少なく、あっさり戴けます。その分をソースがトリッパを使ってコクを加えて、こちらも美味しく戴きました。イタリアンぽくはありますが、大好きな組み合わせですからね。
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メインは鳥の胸肉、これにフォアグラのソース、このフォアグラのソースがもう少し癖があっても良いかなと思うのですが、逆に誰でも食べやすいお味です。
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基本的に日本人向き、そしてモダンな感じだけどシンプルなので、スッキリと戴けて大満足。というのはこのあと、デザートにボリュームあるケーキがついて来るんです(笑)!
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さらにアイスクリームが別に来ます。コーヒの脇には、焼いたお菓子も付いてくるというわけで(笑)、食後のスイーツがとても充実!!でもお料理がスッキリしているので、これらデザートが全部美味しく完食出来ますよ、すばらしい構成力!これは喜ばれますね。またぜひ寄りたいお店です!

そんなこんなで、今日は鬼練習もできず眠くて撃沈!その中を、マーケットにオレンジを買いに行くと「ピアノの斎藤さんですか?」ってお声掛けが~!!お声掛けしてもらえるって、本当に嬉しいことなんです。幸せなことですし、心から感謝&恐縮しています。でも・・・ああ~~!今日って髭も剃ってないし、ボサボサ寝起きスタイルの超ダメダメなバージョン姿じゃ(笑)!いつもそうなんですよね(泣)。お声掛けは、ひどい恰好の時ばかりなんです。何でだろ?天は油断を許さない・・・・のかも(笑)。
by masa-hilton | 2015-04-17 03:20 | 日々の出来事