<   2015年 12月 ( 12 )   > この月の画像一覧

年末年末!でまとめ

ここ数年、マスコミのせいもあって人形町の年末、とても人が多いです。去年も書きましたが、行列凄いですね。っていうか、卵焼きなど普段からちゃんと売ってるので、何もこの時期に鬼のように行列しなくたってと思うのですが、しちゃうんですね(笑)。

そうじゃなくて、この時期しかないものを買いましょうよ。「日山」のバーゲンで出てくるボロニアソーセージは必ず買います。今年は少し値上げしたな。
a0041150_8504856.jpg

でも旨いから買っちゃう。酒悦も瓶詰バーゲンやってますね。これは頻繁ですから今じゃなくても。
a0041150_8513589.jpg

この海苔の佃煮(わかめ入り)が旨いんです。あとは「鶏そぼろ」「タラコ昆布」。この辺りは非常食用で常備してますね。
a0041150_8581096.jpg

人が増えたからお店もあまり休まなくなったけど、それでも個人のお店は25日までが多かったみたい。それまでに満喫しました。いつものお店ですが天麩羅の「中山」さん。まずは料亭のお味「ぎんなん」、野菜嫌いも食べられる「セロリ」や煮物、温かみがあってほっこり。美味しいです。
a0041150_853728.jpg

a0041150_854423.jpg

a0041150_8594547.jpg

今どきは「あんきも」もあります!旨い!
a0041150_902358.jpg

赤貝のお刺身を少しだけもらいます。質の良いお刺身なんですよね~。
a0041150_912549.jpg

まるで実写版のスティッチ(笑)?
a0041150_952976.jpg

「かきあげ天丼」です。それも斎藤スペシャル。普通には出てきません。超旨いんですよ。
a0041150_961419.jpg

私がよく戴く「海老天丼」、これも実は以前は斎藤スペシャルだったんです。旨い!
a0041150_964264.jpg

「トーキョー・パスタ」さん。大好きな「ミートソース」。この甘いお味がたまらない!!サラダも美味しいですよね。
a0041150_971537.jpg

a0041150_97396.jpg

「宇田川」さん。やっぱりヒレカツ旨いすね。最高級に最高です。
a0041150_981881.jpg

「大市」さんは自慢の「親子丼」が年末のせい?でお休み。「牛玉丼」!いつもの「すき焼」がそのままご飯に乗った感じ。もちろん悪くはないけど、「親子丼」やめちゃだめだよ。
a0041150_992683.jpg

「ぐるとん」の「チキンチーズ、パン粉焼」は今年も、特に忙しいときには毎度お世話になっています。美味しい、とても好み。そしてどれだけ食べたかわからない(笑)。
a0041150_910043.jpg

どれだけ食べたかわからないと来れば鰻!リガーレの「喜久川」さん。いつもありがたく!やはり満足しますよ、このサイズは。
a0041150_9103163.jpg

松坂屋の「銀座鳴門」も頻繁に。ポイントたまるし(笑)。こちらはデパート内だから年末年始もOKだね。
a0041150_9113874.jpg

御徒町まで行ったならば「陽山道」のランチも!お気に入りだ。
a0041150_9121942.jpg

追加はレバーで決まり!最近はこのパターンです。
a0041150_9124922.jpg

で、御徒町で目玉焼用の小さいフライパン買いました。500円。おもちゃみたいだったけど。
a0041150_9141052.jpg

これ、ちゃんと使えたよ。結構嬉しかったりして。
by masa-hilton | 2015-12-30 09:15 | 日々の出来事

新たな年に向けて?

自分が怠け者だからかもしれませんが、年末って何で忙しいんでしょうかね?私も無駄に時間が過ぎていきます。「サイトーさんは優雅に暮らしてらっしゃる」みたいなことを言ってくださる方もいますが、それは大きな間違いですよ(笑)。人によっては宴会漬の年末、もともと私たちは人が遊んでいるときは忙しいので、今年のように静かな年末は久しぶりです。

世の中少し変わってきましたね。子供のころは、子供が一番楽しいのがクリスマスでしたが、ついこの間までは恋人のためにあったクリスマス、今年は気配としてロマンティックが足らないクリスマスのような(笑)。クリスマスマーケットとかやってるのも・・・・ちょっとなあ。ヨーロッパならば風物詩ですが、キリスト教も無関係な日本であれは無理ですね~、偽物は偽物でしかなく空しいだけ。中国の偽物テーマパークを笑えません。でもそれも10年もやり続けると定着していきます、新たな違う文化となって。そうやって世の中も変わっていくのです。日本らしいお正月文化を徹底的に守るのも一つの方向性だとも思うのですが。皆さんは素敵なクリスマスでしたか?

私は・・・イヴは林そよかさんをゲット。
a0041150_1654483.jpg

いやいやいや(爆笑)、そよかファンはご心配なく。来年の活動のための作戦会議、私自身も色々あったり、打ち合わせもあり、他所不義理してこちらにお忍びで来たため非公開ですが著名ピアニストさん、真嶋雄大さんと楽しく。わかりやすく言うと、定例の宴会がたまたまイヴなのでした(笑)。こんな優秀な実の娘がいたら良いですね~(笑)。
a0041150_1673890.jpg

場所は「江戸浜」さん。満足のいく美味しいお寿司の数々。
a0041150_1695787.jpg

a0041150_16101156.jpg

a0041150_1610303.jpg

a0041150_1611580.jpg

煮物も焼き物も最高。充実していました!
a0041150_16114877.jpg

a0041150_16127100.jpg

お寿司といえば「太田鮨」さん、こちらでも打ち上げと打ち合わせを兼ねた宴会。お世話になっている敏腕プロデューサーHさんと。
a0041150_15532021.jpg

a0041150_1556485.jpg

「カワハギ」も良いですね。本物の「えんがわ」「赤貝」。
a0041150_15591639.jpg

a0041150_160465.jpg

「煮ハマ」大好き。さすがに美味しい!この「アナゴ」は絶対日本一ですね。最高!
a0041150_161364.jpg

焼き物も江戸前ならではのお味です。美味しいなあ。
a0041150_1623447.jpg

お話では、なかなか新規でイベントは作りにくい・・・まだ不景気なんですかね?最近はチープな演奏会、イベントが増えているのに、本当にお客様はそれで満足されているのだろうか?そんな話も!私たちがオールスターでコンサートにのぞむと、お客様から「今日のは素晴らしかった、面白かった」「また来てください」と直接お声がけいただけるので、やはり今のままではいけないのだと思います。「クラシックの裾野を広げる」と馬鹿の一つ覚えみたいに言うのはやめて、裾野は山があるからこそ必要なのだということを逆に思い出しましょう。若い人のためにも良くありません。素晴らしい才能を持つ若者も関東平野みたいな業界では玉石混交の状態に埋もれてしまうではありませんか。これが来年からの指針です!
a0041150_16353036.jpg

で、この顔は全く説得力がありません(笑)。なんでこんなに喜んでいるかというと、編曲が完成しまして!大成功した声明コンサートの第2弾!です。「般若心経に曲をつける!」という来年1月福島のコンサートの準備完了の狂喜の1枚。場所は「ロゴスキー」本店、今は銀座なんですよね、ビックリ。
a0041150_1616456.jpg

見た目なんだか全く分かりませんが、ピロシキ2個、上はお肉、下は玉子とお肉です。一緒にしか見えませんけどね。
a0041150_16172928.jpg

渋谷「ロゴスキー」は日本のロシア料理の老舗、昔は本店支店ともに渋谷にありまして、渋谷生まれの私は子供のころから通ってました。懐かしいお味。ただし後からわかったのですが、これはかなり日本人向けにアレンジされたものでした。おいしいまずいではなく、本場とはかなり違うものなんです。帝国ホテルの「シュニッツェル」みたいなものです。こちらも本場とは違うものですが日本人に合うように作られたもの。最初は偽物だったのか、あえてそうしたのかわかりませんが、長年の間に1つの文化となり、これはこれで1つの命が与えられていきます。この「ボルシチ」もまさにそう。
a0041150_16175594.jpg

十分に美味しいのですが、現地で戴くボルシチというものではないですね。でも美味しいし(笑)。そこまで目くじらを立てる必要ないといえばそこまで。でも音楽もそう。伝統を失って本物が何かがわからなくなったら、文化そのものが消えてしまいますよね。「本物の味も知っていれば良い」ということではありますけど、簡単な問題ではないですね。神保町にある「ろしあ亭」などのほうが本場に近いです。でもコレドにあった支店は、集客を気にして本来の味を日本風に変えて、やがては閉店に追い込まれてしまった・・・。う~ん。

さて、ロシア風サラダの盛り合わせ。ニンジンと胡桃が一番美味しかった。ニシンの酢漬が食べたかったね。
a0041150_16182529.jpg

大好きなペリメニ。シベリア餃子です。
a0041150_16184763.jpg

そして何だかわからないでしょうが「きのこと鶏肉つぼ焼き」です。鶏肉とマッシュルームの濃厚ホワイトシチューにパンをかぶせて焼いたものです。詳しくはこちらのメニューで。下にシチューが入ったカップがあります。
a0041150_1619459.jpg

実は私、大きなことは言えないんですよ。子供のころから食べてきた味、聴いてきた音楽、結局人間はここに尽きると思うんです。私自身が多分にそうなっています。それが好みの根幹になってしまうのです。だからこそ後から知った本物に驚き、必要以上にそれを守ろうとしているのですが。環境が大事、教育が大事という言葉に重みがありますが、母親が歌う子守唄にまで正しいフレージングなど期待できませんよ(笑)。というわけで「ロゴスキー」大好き、ぜひまた行きたいです。渋谷のころよりも美味しいような気もしますし!これからは「銀座風・東京風ロシア料理」ということで、さらに根付いていくことでしょう。

さてさて、年末の喧騒を離れて御徒町の裏通り、この間見つけた天麩羅の「まことや」さんに行きましたよ。若い職人さんのお店です。
a0041150_16275568.jpg

行列になっても良いような、上質な良い天ぷらが安く食べられる店です。まだあまり知られていないのか空いていまして、隠れ家的なのは私には有難いですが、気持ちは応援しているのでちょっと残念なような気もします。大好きな「牡蠣の天麩羅定食」。これ最高に旨い!1100円だし!すばらしいですよね。ぜひお試しあれ。
a0041150_16281497.jpg

お店に知る人ぞ知るドイツリートの名手小松英典さんリサイタルチラシが。不似合いなような似合っているような。知る人ぞ知る場所に知る人ぞ知るものがあって、これも素敵じゃないですか。小松さんとここで会えるのかな?それも楽しい。
by masa-hilton | 2015-12-27 16:38 | 日々の出来事

月刊「ショパン」1月号、対談好調です。

a0041150_0383830.jpgおかげさまで月刊「ショパン」の連載対談、大変好評なんです。それを裏付けるかのように、わりと疎遠になっているピアニストさんから「お願い」されるようなことも増えてきました(笑)。そんな風に遠慮しないで遠回しでなく(笑)リクエストしてきてくださいよ。今の所は仲良し組で回ってますが、長く続くのなら、ぜひいろんな方に登場していただきたいと思っていますので。

今月号は浜松コンクールですね。今年はコンクールも多かったので、ちょっと読むだけでも疲弊しますね、いやいや大変だ。日本人も残念だったし。日本人が入賞しないのは実力だけではなく別の理由もありそう。しかし世間にはピアニストがいっぱい、いますね~~(笑)。

ピアニストになるってどういうことかなあ?この年になった今も思うことがありますね。思い描いているのと現実はずいぶん違います。ホントは自分なりの音楽を思いっきり奏でたいということなんでしょうか?それじゃただのアマチュア。演奏家は誰かに喜んでいただくためのものですしね。難しいところです。つまり「聴いていただけるだけの価値がある!」って自負できなきゃだめだってことで。思い上がりではないかと思ったり、謙虚になりすぎたりと自問自答の嵐、血の出るような毎日の努力、そこへさらにしがらみが・・・・一言でいうと「クレージーだ!」ということでしょうか(笑)。やはり細かく考えないに限るか(笑)。

さてさて、こちらは楽しい対談、お江戸で連弾はコンポーザーピアニストの林そよかさん、そしてお姉さんのチェリスト、林はるかさん。ちょっと告知しましたね、にぎやかでした。そして伺ったのは人形町のお蕎麦の名店「うさぎや」さんです。

お蕎麦屋さんのフルコースというのは、実に粋なものです。いつもの揚げ蕎麦のつまみからはじまり、前菜はかまぼこ、蕎麦豆腐、蕎麦味噌。これがまた旨いのなんの。すべてが上質ですね。
a0041150_135399.jpg

a0041150_142038.jpg

さらに絶品のカモ。陶板焼です。肉質も良いですが、何しろお味が良い。私の好み!最高です。
a0041150_144948.jpg

こちら蕎麦寿司、オツですよね~~。
a0041150_152637.jpg

天麩羅も。いつものように上品です。
a0041150_16777.jpg

好みはあると思いますが、やはり蕎麦は思いっきり「コシ」が強くなきゃ。美味しいです。大好き。
a0041150_163291.jpg

若いお二人だけに夢も多く、楽しい対談になりました。
a0041150_17567.jpg

次号は金子三勇士くんです。こちらもワイワイ楽しかった。ぜひお楽しみに!
by masa-hilton | 2015-12-23 01:13 | 連載対談@お江戸で連談

講座も無事に終了で

おかげさまで講座も無事に全部終了しました。イベント系の仕事は今年はおしまい。今年も大成功ですべて終了、本当にありがたく、感謝いたしております。ありがとうございました。

ただし不景気でしたね(笑)。景気の影響は少し遅れてやってくるので、来年再来年にかけての上昇を期待しましょう。不景気といえば、どうして証明書写真って前科3犯みたいな風に写るんでしょうか?(笑)
a0041150_13411579.jpg

一応美肌モード(笑)?効果ナシ(笑)!これは、例のマイナンバーのカードの申請のためです。そうそう、演奏家のみなさんは早々にカード作ったほうが良いと思いますよ。ホールとのコンサートには必ず必要になるとのことです。しかしマイナンバー、電話番号と同じく何種類の中から選べるとよいのに・・・それだけは思うんですよね。それを言ったらみんなに笑われましたが、同じことをビートたけしさんが言っておられました(笑)。

さて講座のほうは、結局第一回目の基礎編のことに限るので、かなりしつこかったかもしれません(笑)。でも先生なんて基礎の番人である!これは私の師である田村宏先生のお言葉ですが、本当にその通りだと思います。あとは本人の才能と情熱!これに尽きるでしょう。今は田村先生のように厳しく指導してくれる素晴らしい先生がいないですね。おかげさまで私は、何があってもへこたれませんよ。小学生のときに「お前なんか生きてる価値もない」ぐらい罵倒されましたが、だからこそ価値を見出すべく頑張れたのです。師に大感謝です。もっとも田村先生のやり方では、今はパワハラとかで前科300犯になってしまうでしょうね(笑)、隔世の感あり。

講座が終わるといつも最寄りのイタリアン「アチェーゾ」でしたが、これがちょっとお酒主体だから、私のメニュー選別に困る感じのところだったので、近くの有名中華にみなさんをご案内しました。「慶家菜」さん。さすがに良い素材で、優良中華の薫り高い感じはランチにもありました。「フカひれ」の有名店です。
a0041150_1342753.jpg

前菜にも肉豆腐、美味しいけどピリ辛。基本的に若者の街・渋谷らしく辛い系のメニュー。さすがにザーサイなども旨いですね。メインは「エビチリ」!こちらはあっさりとしています。そしてピリ辛。エビは上質。
a0041150_13441211.jpg

「鳥の辛子炒め」は抜群に美味しかったです。
a0041150_13452023.jpg

そしてあっさり味の「カニ炒飯」!パラパラしていて本格的。
a0041150_1347414.jpg

これで1300円は良いですね。全体にさっぱりした感じで美味しい。けどメニュー的には辛口・・・辛口苦手だから再訪あるかな?という感じでした。

ま、辛い物食べたら甘い物食べれば!新橋にシフォンケーキで有名な老舗喫茶店が!花椿通りの椿屋珈琲店として有名な「椿屋珈琲店・新橋茶寮」です。SL広場の前、プロントの2階ですね。

シフォン・ケーキ・・・普通に旨い。最近特に思うのですが「オムライス」とか「ナポリタン」とか、そもそも普通なもんで特別な価値はないと。騒いでバカみたい(笑)。シフォン・ケーキも普通に美味しければ上等!
a0041150_13482668.jpg

コーヒー930円。お高めですがさすがに旨い!最近は特に私の嫌いなバルのようなイタリアンとか、ネスカフェ?の薬のような(笑)宇宙食のような?コーヒー置いてたりしますよね。あれも大嫌いです。機械でジョワジョワやるのがトレンドだとしても、お店なのに機械で当たり前のようにコーヒー入れるってさあ、私はダメだと思う!!そんな店。昔ながらのサイフォンでのコーヒー、高くても満足!
a0041150_13534382.jpg

甘いものは家用にも購入!大好きなお店「つくし」さんの「人形町プリン」!「あんみつ」も最近はテイクアウトできますね。
a0041150_13544966.jpg

当たり前ですけど、やはり「あんみつ」はイートインでお店で食べたほうが良いかもですね。おばあちゃんのぬくもりが伝わるし。早くイートイン再開してほしいですね。久々でしたが「人形町プリン」は相変わらずに美味しいと思いました。幸せな甘さです~(笑)。甘いといえば、こちらも!「縫月堂」さんの「栗かの子」。
a0041150_13552658.jpg

いつもながら素朴さに懐かしさのあるお菓子で好きです。太っちゃうよ、また。散策していると人形町、里芋を物色しているワンコがいました(笑)。お前も太るぞ。
a0041150_13561624.jpg


by masa-hilton | 2015-12-21 14:01 | 日々の出来事

明日は講座3日目

ご好評を頂いております講座もいよいよ最終回です。
a0041150_03259.jpg

ポピュラー音楽の弾き方とありますが、表題のついている曲のイメージによっての弾き分け方をご披露しようと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
by masa-hilton | 2015-12-17 23:01 | コンサート・イヴェント告知

杉並公会堂のピアノ3重弾!今年も大成功で!!

加羽沢美濃さん、金子三勇士さんをお招きしての杉並公会堂のピアノ3重弾、3大ピアノのコンサートは大成功!皆様に喜んでいただきまして、本当に嬉しかったです。

私のライフワークの1つである大事なコンサートでもありますし、長年にわたり続けておりますので、ずっと応援してくださる方もいらっしゃいます。今年はクリスマスという初企画も当たり、あの広い会場がかなりいっぱいになりました。CDもよく売れましたし、本当に感謝いたしております。
a0041150_2363521.jpg

「ボレロ」は腕がへし折れるまでの大音響で(笑)こういうお祭りには最高です。以前、レ・フレールさんのときに提案したのですがボツになって、やっと今回実現したのですけど、やはり面白かったね。金子くんも「ピアノはどこまで音が出るのだろう?」なんてことを、面白がってやってくれている感じで、そういうことは普通のコンサートではできないので(笑)、大いに楽しんでいる感じでしたね。

加羽沢さんとは今年は何回もデュオをいたしましたので、しっくり行く部分があってこちらもとても楽しいです。加羽沢さんの「24のプレリュード」の中に私が初演した曲がありまして、今回はその再演もしました。

アレンジしたクリスマス・メドレーは本番になったら、星が降るようなキラキラした良いバランスになって、ゴキゲンでした。「ワン」と「ウィンターワンダーランド」を掛け合わせるのは、もう5年以上もやってる私の専売特許ですが、ここに極まりました(笑)。
a0041150_23101135.jpg

毎回自由に企画させてくださり、支えてくださっている公会堂のみなさまにも、本当に厚く御礼申し上げます。今後も頑張りますね!

大体10時半ぐらい入り。誰がどのピアノを弾くか、毎回動くように設定しますので、譜めくりさん、そしてピアノ椅子を移動させる調律師さんも大変です。リハーサルはそのために、冒頭からランスルーをします。
a0041150_22465313.jpg

もちろん音が狂ってはコケンにかかわる(笑)かもしれないので、調律自体にも力が入りますね。
a0041150_2252564.jpg

出る前は一応サンドイッチを用意していきましたが、「鰻」が売っていたので(笑)それも。「宮川」のお弁当ですから小さくても鰻の味はしました(笑)。
a0041150_22533420.jpg

大成功で終わって、こんなに楽しいのだから「打上げ」もと思ったのですが、残念。打ち合わせが!また皆さん宴会をいたしましょうね!ところで私は金子さんとはお初と思っていたのでしたが、何と16年ぶりの再会でした。彼がまだ9歳だったころ、私が司会をした音楽祭にハンガリーからゲスト参加していたのです。
a0041150_22551480.jpg

金子くんによると、その時のトークもかなり楽しい思い出とか。そうだったんだ。
a0041150_22553813.jpg

こりゃ、完全に息子みたいですよね。彼のような優秀な息子なら大歓迎だけど。そんなこんなもあって、話すこともたくさんありそうなので、月刊「ショパン」の対談に出てもらうことにしました!ぜひこちらもお楽しみに!

夜は打ち合わせをしっかり済ませて、遅い時間でしたが「オステリア・ブッビーノ」に行きついて、最近お気に入りのいつものメニュー。普通にポタージュ。これはお芋系ですね。
a0041150_22562996.jpg

今度は「牡蠣のポタージュ」食べたいな~~と日高さんにリクエスト。OKとのことでした!「アジのミルフィーユ」はこちらでは定番の美味しい前菜!管理人さんが未食だったので注文しました。
a0041150_22565311.jpg

フルーツとのハーモニーも素晴らしく。そして大好きな「ラヴィオリ」。この間も食べました「えぞ鹿」のものです。大好き!
a0041150_22572852.jpg

メインは「カツレツ」、こちらも前回美味しかったので。ペコリーノソースを多めにしてもらってさらに大満足!
a0041150_22575839.jpg

帰り際に「コンサートお疲れさまでした!」って声もかけてくれたし。おしゃれなレストランだけど、心の癒し処でもあります。嬉しいですね。

コンサートには「トーキョー・パスタ」のシェフが来てくれていました。とにかく私は「ミートソース好き」だし、お味がとても良い&好みとピッタリなので、よく行くのです。私の健康&栄養を支えてくれている人です。いつもサラダは大盛り、味も良し。ランチサラダがここまで豪勢なのは「トーキョー・パスタ」さんだけです。
a0041150_22582968.jpg

「東京ミートソース」・・・・毎日食べたい。鰻も毎日食べたいけど(笑)。
a0041150_22585792.jpg

もう大人気なのでランチも入れなかったり、夜は貸し切りだったりで。お客さんもさすが!わかってますね。こちらのお店も近日、対談に登場予定ですよ。

そして同じように混んで入れない(笑)ご存じ「太田鮨」。その太田さんの妹さんも来てくれて。お時間があるときはいつも応援団でいらしてくれて、嬉しいです。来週宴会なので、お店のほうには何日か前に予約を入れましたが、1人だとちょっと空いた時間にも、ピュッと伺うこともできたりします(笑)。「太田鮨」の寿司は、個性豊かにみずみずしく美味しいので、すぐ食べたくなってしまいますね。毎日食べたいものが多くて困る。実際、先日伺ったばかり。
a0041150_231986.jpg

a0041150_2315825.jpg

やはりこの「アナゴ」は日本一です。これを食べちゃうと「玉ゐ」さんなんかには行けなくなっちゃうよね。
a0041150_2323488.jpg

a0041150_2325655.jpg

こちらトロタク。「かんぴょう巻」もそうですが、具とのバランスが最高!
a0041150_2333362.jpg

ホントに私自身が大好きで、毎日のように通いたいお店のみなさんとこんな仲良しで、楽しい交流ができるのは幸せ者です。そうなると不味いものに我慢できなくなっちゃうけどね、それは良いことであると思います(笑)。

来年は杉並公会堂10周年で、こちら3大ピアノもガラコンサートでおとどけします!そしていよいよ3大ピアノCDもリリースです!ぜひお楽しみに!
by masa-hilton | 2015-12-14 23:29 | 日々の出来事

スタンダードに普通であることは偉大だ

お互いバタバタ動いている間ではあるけれど、三舩優子さんが遊びに来る。ホントに遊びだけで来るのだけど、ピアニスト同士では珍しいことらしい。私のところには彼女だけではなく、遊びだけに来てくれる人が多くてとても楽しいね。

音楽的な話は今更って感じで、もちろん業界の動向や、誰が今こんなことになってしまっている(笑)みたいな、とてもここには書けない話題が(笑)。遊びに来た割にはお互いに時間がなく、ごはんはそそくさ&豪華に「ぐるとん」さんで無理言って、ランチなのに「ビーフシチュー」!これは実は最高!大好きなメニュー!
a0041150_202529.jpg

旨いね、そして「オムライス」。ここのオムライスが一番「品が良くて」好きだな。玉子はきちんと巻いてなくては風味が落ちる。
a0041150_2033072.jpg

と楽しいお時間だった。私も色々言ってしまうけど「オムライス」って・・・最近なんか特別視されているけど、普通のものだよね。普通に美味しいのが一番で「とろとろ」玉子とか、ヴァリエーションになればなるほど音痴っぽい。冷静になればイマイチのような気がするんだなあ。「オムライスの名店」「ナポリタンの名店」・・・これらは普通であることが大事ということを教えてくれている(笑)。「名店」とかじゃなくて、きちんとしているというか(笑)そういうことでしょ~、ね。

ここでもきちんとした「オムライス」が!
a0041150_2035554.jpg

これは銀座の「ア・ヴォーテル・サンテ・エンドー」さんだ。イタリアンだけど、とても日本的な懐かしい雰囲気を伝える。それも日本の「文化」っていう感じ(笑)。ちょっと昭和の香りもあるこのお店が、若い人に大人気なのも嬉しいですね。「オムライス」は絶品と言われているけど、「ぐるとん」などの美味しいものも食べているから,私には普通に感じます。それが良いのです!普通でなければいけないんです(笑)!

有名なのは「フルーツカレー」!これは普通ではなさそう(笑)。「ステーキカレー」とかのほうが私には良いのかな?辛いの苦手だから二の足を踏む。そこで「ホタテのカルパッチョ」(笑)。
a0041150_2043474.jpg

やはり人気の「ヒマラヤカレー」はこちら。ニンジンが凄いですね。ごはんとは別に来ます。
a0041150_2051435.jpg

a0041150_205299.jpg

これは管理人さんが食べたのだけど、「ヒマラヤ」というよりはやはり日本の香りがするとのこと(笑)。その折衷感が良いのだよね。思いっきり辛くはないそうで、ちょっと塩きつめの感じでスパイシー。ネパール人のスタッフの方が作った家庭料理のカレーということで、見た目からしてどことなく「ぬくもり」がありますよね。

こちらで文句なく美味しいのは「ピザ」。これも今様の本格的ピザというよりは、私たちが食べてきた日本の「ピザパイ」の香りがする。懐かしい!実は大好きなんだ。この種のピザは「ボンテ」とかに行っても食べられるけど、こちらのほうが断然旨い!きっと若い人が食べても十分に美味しい!と思うのでは?
a0041150_2055875.jpg

このピザはお野菜などがてんこ盛りの「プロヴァンス風」何とか・・・だったが、絶対「銀座風」だと思ふ(笑)。銀座のモダンな心意気を感じさせるお店。若い人に行かせては勿体ない(笑)ような小粋な心意気!良いお店だ。

若者にはお手軽&お洒落で良い店だと思ったのは「トラットリア・オルトレ」。ランチはメチャ安い。安いがために(だと思いますが)すべてシンプル。サラダは雑な感じだけど野菜大盛だからね、これは許されるでしょう。
a0041150_2062938.jpg

「ミラノ風カツレツ」もね。これは当たり前すぎるトマトソースがかかっていて。どこにもありそうな感じ。まさに普通だから良いともいえるけど、ありふれていてはつまらないんだよね。
a0041150_207334.jpg

何も不満はないけど、やはり夜のメニューを見ていても、私の苦手そうなイタリアン・バルの感じだった。でも接客の良さと何とも言えないシンプルさは、例えば大学なんかの近くにあって、パパパと食べたりするカフェのような感じだね。私は再訪はないかなあ。

そうそう、学食とか社員食堂といえば「魚久」のイートインもそんな感じがする。お食事処、雰囲気はあまりにも普通の空間(笑)。でも「魚久」は何度も行く。やはりお魚、これがスタンダードだ!そして焼いてもらえるのが嬉しい。値上がりしてましたね。味噌焼の「カレイ」がランチから消えた。そうなると「ギンダラ」かな?これもスタンダード!
a0041150_2073597.jpg

やはり旨い!このころよりはかなり値上げした分、付け合わせは良い感じ。
a0041150_208094.jpg

通常はここでランチは終わりなんだけど、私のような地元民は「売り場」にあるお魚を単品で焼いてもらうのだ。「カレイ」もそれなら食べられる。本日は「さば」!
a0041150_2083992.jpg

「魚久」の「さば」?って思われるかもですが、これが美味しいのだよ!これを焼いてもらえるのはさらに美味しい。それに「さば」だから(笑)追加しても高くない。切ってくるからシェアもできるし。ぜひお試しください。
by masa-hilton | 2015-12-11 20:12 | 趣味&グルメ

ヴァッシリキ・カラヤンニさん、エレガントにしなやかに成功

ヴァッシリキ・カラヤンニさんのコンサート、多くの皆さんのあたたかな拍手を頂きまして、大成功でした。ありがとうございました。感謝いたしております。

もしかすると、合間に咳をされていたり、「食べ物がないかしら?」みたいなことを本番中におっしゃってましたから、少しお疲れか不調な面もあったのかもしれませんが、糸がピンと張るような緊張感の中に、情感をたっぷりと入れ込んで、イタリア・オペラの魅力を十全に伝えていましたね。日本人ではなかなか、軽々とは出せない高音でも情感を失うことなく、しなやかにエレガントに歌って素晴らしかったです。

その絶妙な揺らぎにピッタリつけられて、相性も良く楽しかったです。彼女はとても喜んでくださり、絶賛の嵐だったので、私もホッといたしました。めでたしめでたしです。

こと音楽に一番大切なのはセンシティヴなもの。ピアノでいえば感情と直接結びついた音の濃淡、色彩感・・・歌もまったく同じで、そういうことができる人に才能と実力を感じます。カラヤンニさんにもそういうものがあって素晴らしいですね。

1日目のリハーサルが終わって、「日本歌曲が歌いたい」という話になって、急きょ楽譜を探して選んでもらった曲が「初恋」。この曲は日本人が歌うとブレスが足らなかったりするので、難曲になってしまうのですが、外人さんはブレスが長いのでラクラクです。「勉強1日」の割にはちゃんと歌えたし、情感や表現法は伝えたとおりに歌ってくれましたので、聞いて泣いていたかたもいらっしゃいましたね。そして彼女が歌いながら泣くギリシャの曲は、本番では歌いませんでした(笑)。ちょっぴり残念。

さてさて、前日のリハーサルで難物のモーツァルトが「愛の妙薬」に変更になったので、微細な表現的には安心できませんが、少しリフレッシュする時間が出来ました。お昼のリハーサルには食べないで行ったので、遅めのお昼は御徒町まで足をのばして、上野松坂屋の「銀座鳴門」の鰻。お味が良いよね。
a0041150_1282024.jpg

翌日は詰めて勉強していたので、少しゆっくり寝て早めのお昼というか遅めの朝?で、「トーキョー・パスタ」さんの「東京ミートソース」をランチで。ランチについてくるサラダは、このお店が1番ですよね。ドレッシングは美味しいし工夫もあり、ボリュームいっぱい。お客さんもすぐに満員。
a0041150_1211149.jpg

ランチメニューは「ミートソース」か日替わりかですが、ほとんどの人が日替わりの「クリームソース」を食べる中、私はもちろん「ミートソース」!毎日でも良いですね。
a0041150_1203113.jpg

夜に行くともっと濃い感じがするんですけど、この甘くて美味しい「ミートソース」はまさに昭和の味を継承していますね。こうじゃなくっちゃ!旨いです。これでこそ「ミートソース」。

ここのところは本番に、お弁当などを持って行かないほうが調子が良いので、三鷹に着くなりほんのチョイ腹ごしらえ。これで本番終わるまで食べません。事務局の山根さんから「激マズだから」と忠告されていながら、なんとなく「活路があるのでは?」とトライしてしまう「すし松」。回転寿司ですね(笑)。また行ってしまいました。しかし!今回は最初のひと口で思い切り後悔。「超不味いかも」と思っちゃいました。「くら寿司」よりはマシに思えますが、やはり回転寿司は回転寿司だなあ。ならば高いのはやめて、「ゲソ」「ハマチ」などの定番の安いネタに集中。そしたらまあまあ。
a0041150_112565.jpg

a0041150_113358.jpg

「鰻」も!駅弁の鰻みたいだけど厚みがあって、割と良いですね(笑)。
a0041150_1271425.jpg

「ヒラメ」を食べたときに、お醤油が美味しくないことに気が付きました。
a0041150_193591.jpg

まあまあ良い良い、本番前はマックでも良いのだから。とにかく手早く食べることが肝心ですね。

本番終わってからは三鷹で食べずに、東京駅まで来て駅ナカの「日本食堂」に行きました。

日本食堂って懐かしい。駅弁は昔、みんな日本食堂だったけど、上野や北千住駅にレストランもあって、学生時代はよく行った。それこそ「ミートソース」にカツが乗っている「スパゲッティ・ベロネーズ」が大好きだった。こちらのグランスタの日本食堂は食堂車を再現していまして、内装は列車風です。
a0041150_18279.jpg

どちらかというとお高めで高級な洋食です。食堂車シェフのスペシャルな「ハヤシライス」を頂きました。
a0041150_172862.jpg

薬味かと思ったらトマトサラダでした。福神漬に見えたよ、最初。
a0041150_165367.jpg

デミグラスソースは濃いめ。マスカルポーネのチーズを溶かしていただきます。柔らかいステーキが刻んで入っていて、お肉も上質。これは良いね。
a0041150_162714.jpg

東京駅、なかなかゆっくりはできないけど、この「日本食堂」にはまた行きます。
by masa-hilton | 2015-12-10 01:30 | 日々の出来事

ヴァッシリキ・カラヤンニさんの曲目

本日もヴァッシリキ・カラヤンニさんとのリハーサル、順調に終わりました。でもやはりコロラトゥーラ多すぎて・・・ということで、急きょ曲目変更にもなりました。新しい曲は今日決めたので、明日本番前に調整です。

ピアノソロはもともとモーツァルトを歌われる予定だったので、1曲はモーツァルトのアダージォにしましたが、歌のモーツァルトがなくなって(笑)ピアノだけが残ってしまいました(笑)。でもこの曲、最近大好きですしレコーディングも考えていますので、武蔵野のような舞台で弾けるのは喜びです。

そして昨日に続き今日もギリシャの歌で彼女は泣いてくれました。何かジーンとくる思い出があるんでしょうか?ふつうなかなか歌えないサンサーンスのナイチンゲールも聴きものです。浜松ピアノコンクールの結果も気にしていて、ギリシャ人の女の子が3位に入ったのを喜んでいました。気さくで素敵な人です。

ドニゼッティ:受け取って、あなたは自由よ(歌劇『愛の妙薬』)
ドニゼッティ:おお、この心の光(歌劇『シャモニーのリンダ』)
ピアノ・ソロ
ベッリーニ:ああ、信じられないわ(歌劇『夢遊病の女』)
ベッリーニ:お願いだ、私の美しき理想のひとよ
ベッリーニ:私はかわいい乙女(歌劇『清教徒』)

サン=サーンス:ナイチンゲールとばら
トマ:私も仲間に入れてください(歌劇『ハムレット』)
ピアノ・ソロ
プッチーニ:ムゼッタのワルツ
ヴェルディ:不思議だわ~花から花へ(歌劇『椿姫』)
ハジダキス:夢の道(日曜はダメよ)

by masa-hilton | 2015-12-08 01:00 | コンサート・イヴェント告知

ヴァッシリキ・カラヤンニさんに会う

そうそう、年末の三鷹の駅はこうでしたね。
a0041150_1255356.jpg

クリスマスに日本中がきれいに飾り付けるようになったのは、そんなに昔からではないですよ。クリスチャンでもないのに・・・ビジネスチャンスで!最近はハロウィンも!バレンタインを上回る経済効果だったそうですし。逆に、ここまでお金をかけてバシッとやると、単なる物まねではなく説得力も出るものです。何事も本気でやれば(笑)、なんて思ってしまうイルミネーションたちでした。

でも私はこの時期は大好きです。街中にロマンチックな旋律的音楽が流れて(笑)。それに何しろ暑くないのが良いです。

さてギリシャのソプラノ、ヴァッシリキ・カラヤンニさんとのリハーサルをしています。素敵な人で、お若いのかもしれませんが大人の女性のエレガントさと、やさしい心遣いを持っていてくださって、笑顔が素晴らしい。チャーミングなお人柄とマッチするように、歌も柔軟で魅力的です。いわゆるハイC、その上のレ、ミなんて普通に美しく出て当たり前!みたいな錯覚に陥るほど、自然に高音が飛び交います!

コロラトゥーラの曲が多いので「頭の中に音が多すぎるわ~」と言って笑っていました。またアンコール用に用意されたギリシャの曲、リハですから正直よくわかってないで弾いていたのですが(笑)、カラヤンニさん歌いながら涙を流して「あなたのピアノが私のハートをさわったわ!感極まっちゃった」って。あれれ、まだ触ってないと思うんだけど・・・(笑)。でも「よし!がんばるぞ~~!」って、今度は「泣かそう」と思ってふんばったりすると、泣けなくなったりするもんですよね(笑)。自然な気持ちが大事です。

リハーサルは楽しく、サササと終わりました。三鷹で探検してお食事するのも良いのですが、人形町に戻り「オステリア・ブッビーノ」さん。夜は静かなる宴会組の男たち、あとは男女・・・・と静かなのが何しろうれしいですね。一人ですから(笑)、少し量を調節してもらいました。

季節のお料理「エゾシカのラビオリ」は最高ですね。鹿肉のサラミをまぶして香りを統一。やはりラビオリの中身は美味しい香り高い肉に限る。以前「アルベリーニ」のラビオリも美味しかったが、肉ではないというその点で不満だった。「カノビアーノ東京」で頂いたラビオリも肉料理だったし、「インカント」はウサギのパテだった。
a0041150_127629.jpg

前回の「イル・バンボリーノ」でもラビオリ美味しかったけど、やはりエゾシカにはかなわない(笑)。超旨かったです。続いてはトンカツ。私好みのペコリーノチーズのソース!もう少し多くかけて~~!と言いたいほどに旨いです!さらに私好みの柑橘類を甘く焦がしたソース!!トンカツは普通にトンカツ・ソースで食べるのが一番と思っているけど、「ミラノ風のカツレツ」でたまに美味しいことがあってイタリアンでも頼んだりする。でもこちらはそれを上回る個性があってすばらしい!
a0041150_1274776.jpg

・・・と絶賛していたら、今日は「ブッビーノ」のほうを仕切っていたエリカさまから「ウチのとんかつ初めて食べたんですか?前からあったのに・・・食べてなかったんですか?」と突っ込みが!!申し訳ございません(笑)大変美味しゅうございました。マジ、すぐ再訪して、しばらくはこのメニューを食べ続けたいですね。
by masa-hilton | 2015-12-06 12:08 | 日々の出来事