「ほっ」と。キャンペーン

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打ち合わせなど・・・ピアノ三昧こそ幸せ

今年は来年デビュー40周年ということで、その準備年となっていて動いています。動いていますけど、どうなるかは全く分からないんです(笑)。世の中は思い通りにいかないものだし、無理もしたくない。周りを見渡せば不景気の中、したたかに動く人達も多く、感心するとともにはたして、私ごときに見透かされているのでは、大したことがないか(笑)などと思ったり。この歳になってくると時間がないと慌てがちですが(笑)、むしろ目先ではなく遠くの先行きを見渡すことの大切さを思い知りますね。

というわけでマイペースが一番。打ち合わせをして少しずつ前に。先日は新たなマネージメントについてのことで、いつもの「喜久川」さん。「今日は少し鰻小さい?」(笑)ウナギ屋さんは大変なのです。
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でも美味しい。やはり十分ですね。逆に大きさともども、このぐらいじゃないと満足は出来ませんね。お話も進みました。

ステラ・オーケストラとのコンサートも近づいてきて、ネットでの番組に出演。こういうまめな活動は立派というか、仕事もどんどんとれて黒字営業の様子。これも支える人があってのことだよね。
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社長である益子侑さん(右)、取締役である矢花志穂(左)さんとの対談。サービス精神も旺盛!こうした活動はクラシックだから「どこまでで抑えるか」ということも難しいところですね。すべて他人事ではない!ベテランでも油断は禁物(笑)。日本のこれから演奏活動というのは、どういう方向に進むのだろう等と考えさせられることも多いです。

さてさて、それは何とかなると思うことにして(笑)、のんびりな気持ちを癒すことも必要。そういう時は「太田鮨」さん。ゆっくりとした時が流れるね。しめたてのコハダで丼を。これは私の御用達の裏メニュー、ウニの甘さとのハーモニーで美味しいのなんのって。
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時間がたつと食感が変わるし味も濃くなる。だから食べられる時間は限られていますね、まさに「限定メニュー」。食べられてとても幸せな気分。「トロタク」のあとは日本一の「アナゴ」。
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「カワハギ」「ハマグリ」ももちろん大満足。
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老舗の良いところは伺うとホッとするところ。以前チーズフォンドュのお店で長く頑張っていたけど、閉店してしまった「カサドール」。ここも家庭的な感じのお料理で好きでした。本格的って感じではなかったけど、人形町に来た頃はよく行きました。閉店後、今は居酒屋になって、それも焼肉系で「馬肉」のチェーン店ときたもんだ。「もつ真路」さん。本当は博多の「もつ鍋」のお店なんですね。ランチもあったので行ってみましたが、お洒落だった店内はすっかり様変わり(笑)。
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安いし、その割にはまずいこともなく、さすがチェーン店。「もつ炒め」も臭みなく良いね。
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ただし「モツ」自体は少ない(笑)。もっとモツを!で、お刺身のほうも食べてみました。値段が値段だからそこそこではありますが・・・いや、頑張っていると思います。
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でも頑張っても、馬肉は高級なものを頂きたい・・・ですよね。全然お味と食感が違うから。そこそこのものでは満足できないのは、皆さんも一緒だと思います(笑)。
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でも山芋もついていて悪くないんだよね(笑)。やはり牛肉のほうがいいかな?で、また行ってしまう「陽山道」のランチ。変わりばえしなくても、これはスタンダードに旨い。
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おとといは管理人さんと打ち合わせ。ホルモン、マルチョウ、レバー、それにハラミなどを戴きました。美味しかったです。
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〆は「平壌風冷麺」、これも大好きです。
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色々と調整していかなきゃないことがいっぱい。25日発売になった益子侑さんとのCDに続いて、フルートの萩原貴子さん、オーボエの中村安里さんのCDもプロデュースしていく予定。今年からはこうした仕事でも、貢献していけたらと思っています。そして自分自身は5月25日、いよいよ「杉並公会堂ピアノ3重弾」のCDが発売されます。これこそがメインイベントです!私も大いに楽しみですよ~。レコーディングの時の様子はこちらです()()()()。これに続いてNHKでのスタジオ・ライヴ録音を集めたものが発売されます。これもまた盛りだくさんなプログラムで面白い内容、ピアノ好きには大いに喜んで戴けると思います。そして5月に新規レコーディングして「愛想曲集・メランコリー」を年内にリリースしようと思っています。これについては3月の頭は打ち合わせラッシュになりそう。さあしっかりと練習開始!ピアノ三昧こそ幸せ。張り切って行こう!
by masa-hilton | 2016-02-28 23:02 | 日々の出来事

月刊「ショパン」3月号 対談はパーティーのように(笑)

a0041150_2129592.jpg月刊「ショパン」3月号。連載の対談は好調です。表紙を見て失礼ながら「誰だ、これは?」というか(笑)ごめんごめん。最近そんなことが多いです。ま、次から次へとピアニストが量産されているということですね。私たちでも知らなかったり聴いたことがなかったり。それだけ競争激しいということで(笑)疲れますね~~。

プロコフィエフのソナタの特集・・・今人気だと書いてありましたが、ホントにそうなんでしょうか?8番のソナタなんて我々の学生のころには年中聴かれましたが、最近それほど聴かないようなですよ。そのかわり6番がわりと弾かれるようになったかな?6番、指が動かないと難しいですからね。音量もいるし!でも一番難しいのは第2楽章を良いテンポで弾くことかな?そうだ!そういえば・・・・(ちょっとわざとらしいですが笑)6月にこのプロコフィエフの6番ソナタのCDを出します。出しちゃうんです(笑)!ぜひぜひお楽しみに!

そして恒例のピアニストのスケジュールシリーズ、これがね、私たちにとって確定申告に並ぶ面倒な事務仕事。かといって、マネジメントが書きなぐった感じも誠意がないような気がして。でもとても曲目やお問い合わせ先まで書ききれないから、前回から卒業させてもらいました。と言いつつ、自分が不在になると「これはちょっと寂しいかな?」と思ったり(笑)もするけど、これ以上事務仕事は増やしたくないからゴメン。コンサートにつきましては、ここで告知いたします(笑)。

さて「お江戸で連弾」!今回は関本昌平くん。若手ピアニストの代表格、その実力は本当に素晴らしい。とにかく音が良い!!それはピアニストとして「質が良い」という何よりの証明です。もっともっと大活躍してほしい人です。ついつい親切で気さくな人だから、コンクールの課題曲なんか弾いてくれちゃうんだけど(笑)、そんなんじゃなくて、もっとスターになってほしいんですね、彼には。じゃないと組織で若い連中が、関本くんと同列にいるような気持になってしまうんだよね、良くないよ。だから次が育たない。若い人には、格が違うことをしっかり認識して、彼を目標にして頑張ってほしいですね。

今回は大好きな「トーキョー・パスタ」さん。大好きなミートソースのあるお店です。夜は貸し切りの宴会が大人気のお店。今回のメニューを見るとそれがよくわかります。心づくしのバラエティーに富んだメニューで、対談のほうもパーティー気分でした。楽しかった!
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ね、美味しそうでしょ?上質なホームパーティーのような温かさもあります。そしてサラダは大盛。頼まなくても大盛にして来ちゃう。このサラダはランチの時もありますが、美味なんです。
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砂肝のアヒージョ。大好物です。
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ローストビーフや、串カツから生ハムメロンまで、どれもセンス良く作ってくれていて美味しい。そして凄い量!
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豚のローストです。このお味噌味のテイストが最高!
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軽い「おつまみピザ」。これも定番ですよね、旨し!!
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そして出た出た!「東京ミートソース」!美味しい!好みの甘さ!これぞママの味です!!
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大満足のコースでした。そして「お江戸で連談」次回は今井顕さん。こちらも、日本の楽壇がもっともっと大切にしなければいけない人。楽しい先輩です。お楽しみに!
by masa-hilton | 2016-02-26 22:23 | 連載対談@お江戸で連談

カテリーナ・カスパーさん、そしてキム・ボムジンさん大成功にて

カテリーナ・カスパーさん、そしてキム・ボムジンさんとのコンサート、おかげさまで華やかに大成功で終えることができました。カテリーナさんはちょっとのどにトラブルがあって、曲目変更したりとやや心配があったのですが、後半に行くほど調子を上げて、自在で楽しいかつ技巧的な感情表現も冴えて、素敵な歌が炸裂しました。キムさんは、なかなかユーモラスでハートも温かく、やわらかなリリックな表現に特に優れていますが、時としてマッティナータのようなものでは、ショーピースならではの聴かせどころを心得て、力強い高音を響かせていました。素晴らしかったです。

次から次にバラエティに富んだプログラムだったので、お客様も楽しそうに喜んでくださってひと安心。お二人からは、ブラビッシモ~~!マエストロ~!と感謝されて、すっかり仲良しのハグ大会(笑)。ミリアム・ヘリンコンクールの幹部もいらしていまして、こちらの方にもご丁寧に「素晴らしい演奏会にしてくれてありがとう」などと感謝のごあいさつを頂いて、とても恐縮しました。めでたしめでたし!

武蔵野市民文化ですと緊張感のある濃い時間が流れていくことが多いですが、ちょっとお祭りに的に、あわただしくも楽しく、いつもと違う空気の華やいだコンサートでした。

普段は歌手の人たちは、本番前直前に現れます。もちろんリハーサルもなし。この日はキムさんなど早い時間からきているみたいな感じで、いつもと違う。お昼時間もあわただしいです。つまり事前にリハーサルがあるかもしれないので、楽屋弁当はやめて人形町で食べていくことにしました。「よし梅」さんをのぞいたら、一時期なかった「牡蠣の天麩羅定食」が復活していましたのでこちらを。
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前より値上がりしてますね。1900円。天丼なども1900円!ちょっとお高め。でも牡蠣、ややジトッとしていますが(笑)美味しいし、煮物も茶碗蒸もついていたから、満足。
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以前からあまり心がこもっていないというか、ややぞんざいだった「よし梅」のランチ。値上げはしたけど一品増やして老舗の貫禄で、以前よりも良い感じ。また来よう。

その前日のリハーサルは、また「一力」さんとも思ったのですが、ちょっと寝坊したために時間がなく「すし松」でした。前にも書きましたが、「すし松」は牛丼の「松屋」の回転寿司屋(笑)。三鷹は「松屋」の本社があるので「とんかつ松屋」「割烹松屋」みたいな特別バージョンのお店が駅前にあるのです。

回転寿司なので、その時のネタと握っているおじさん次第で、とても不味かったり大丈夫だったりするんですが、この日は大丈夫!「ぶり」「つぶ貝」「うなぎ」など。
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そして回転寿司でしか食べられないサラダメニュー。ツナのおむすびじゃないけど、これって美味しいですよね。「すし松」にはサラダ3種類を一皿に持った「サラダ3貫」というのがありまして、これは良いと思いました(笑)。
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武蔵野市民文化会館は改装されるので小ホールのコンサートは今回が一区切りでした。本当にありがとうございました。またここで再会できることを夢見ております。
by masa-hilton | 2016-02-25 12:49 | 日々の出来事

カテリーナ・カスパーさん、キム・ボムジンさんの曲目

今日もカテリーナ・カスパーさん、そしてキム・ボムジンさんとリハーサル。印象は昨日と一緒ですが、もっと仲良くなれました。「マエストロ、ありがとう」って日本語で言ってくれたり(笑)楽しそうです。

カテリーナさんが、ちょっとのどの調子が悪いそうで明日のことを心配していました。「でも私がいなくても、彼が『詩人の恋』を全部歌えばいいのだから」と冗談言っていましたが、それはご勘弁ですよ~~~(笑)。今から練習する気にならないですし、ね。ゆっくり寝れば大丈夫でしょう。

シューマン/「詩人の恋」より「古い童話の中から」 Op. 48, 15
リムスキーコルサコフ/ニンフ, Op. 56, 1
メンデルスゾーン/新しい恋, Op. 19, 4
クララ・シューマン/ローレライ, Op. 53, 2

シューベルト/ 夕映えの中で
R. シュトラウス/献呈
R. シュトラウス/私の頭上であなたの黒髪を

ウクライナ民謡/コサックの丘の上に水を運んで
ウクライナ民謡/静かな風が草原に
韓国民謡/舟こぎの歌
韓国歌謡/その日

モーツァルト/「フィガロの結婚」より「恋人よ、早くここに」
トスティ/かわいい口もと
レオンカヴァルロ/朝の歌
ピアソラ/忘却

ドニゼッティ/「愛の妙薬」より「人知れぬ涙」
プッチーニ/「ジャンニ・スキッキ」より「私のお父さん」
ドリーブ/カディスの娘たち
チレア/「アルルの女」より「フェデリーコの嘆き」
アルディーティ/くちづけ
デ・クルティス/帰れ、ソレントへ

by masa-hilton | 2016-02-22 01:59 | ニュース

カテリーナ・カスパーさん、キム・ボムジンさんに会う

今日はカテリーナ・カスパーさん、そしてキム・ボムジンさんとリハーサル。お二人ともお若く溌剌としています。カテリーナさんのほうはシュワルツコップのように、凝った表情で歌いこんでいきますね。技術力と音楽性が結びついた表情豊かな感じです。キムさんのほうは、アジア人のテノールらしく、美しく軽い声・・・・と思いきや、大きく張った声も立派でした。韓国のかたは大体エネルギー値が日本人より高く、タフな印象を受けることが多いですが、キムさんは物静かで穏やかな感じの好青年です。合わせはとても喜んで戴けました。良かった!

お二人とも日本にいらしたばっかりだし、今日のリハーサルも時差ぼけと闘いながらですから、全力投球ではなかったと思います。なので、様子はよくわかりません(笑)。私は、それぞれのお国モノの歌が手書き譜だったりインクが薄すぎたりで見づらいこともあり、今日やっとどんな曲かがわかりましてひと安心(笑)。

リハーサルの後は文化会館の近く「一力」に行きました。以前も行って雰囲気が気に入ったお店です。今日も鰻重を頼んでしまいました。
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前回よりもさらに小さい!というか、いつも食べている鰻に比べると、かなり貧弱に見えてしまいますが、実際いただくと、焼いて蒸して・・・・しっかり作ってくれています。2160円が高いか安いかの問題ですが、意外に悪くないです。煮物をサ-ビスしてくれました。
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今度行く機会があったら、天麩羅定食を食べてみたいですね。

何だかんだ忙しくバタバタしていますが、ダイエットもしなきゃですよ。計画は途中で止まっています。演奏に関わっていると食べちゃいますよね。やる気が出なくなってしまう。昨晩は「ぐるとん」で「カニ風味のグラタン」頂きました。何気ないのに美味しい!!さすが「ぐるとん」。
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夜の「エビフライ」です。大海老でしたよ。
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至近距離のご近所に美味しい店があるって、ホントにありがたいですね。
by masa-hilton | 2016-02-21 09:07 | 日々の出来事

カテリーナ・カスパーさん、キム・ボムジンさんとのコンサート

22日は武蔵野市民文化会館で若い歌手お二人とのコンサートです。世界的なコンクールで賞を取り続けている新星テノールのキム・ボムジンさん、有力歌劇場での出演ですでに活躍を始め、リートでも実力を発揮するソプラノのカテリーナ・カスパーさん。お国モノの珍しい曲から有名アリアまで、楽しいコンサートになりそうです。お楽しみに。
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by masa-hilton | 2016-02-18 05:06 | コンサート・イヴェント告知

中華二題

何だかんだで中華も食べることが多いですね。私がセレクトしていくところは限られています。とにかく偏食ですから(笑)。

まずは管理人さんと打ち合わせで行ったのは、いつもの銀座「全衆徳」。ここは美味しいですね、というより何よりも私好み。慣れているせいもあって、お店の中国の人も親切にさばいてくれます。とてもお気に入り。

昔は絵のように並べて出してきましたが、最近はシンプルに出される前菜。でも品数は多いし、こちらのほうが良いかも。どれも深く現地的な味わいで。赤酢が効いていて旨いです。
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特にチャーシューとか、こういう本格中華ならではの味わい、うれしいです!スープはフカひれの姿煮、もちろん美味しいに決まっています。フカひれがどうこうというより、基本の「味」がさすがなんですよ。大好きです。
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カニと海老の炒め物。写真にはうまく撮れていませんが、実はカニなど餡をからめて細工してあります。そして海老の質がまたよいので、絶妙なバランス。旨くないはずがありません。
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そして北京ダック登場!切り分けていただきます。
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まずは皮に砂糖をつけて、超旨いですよね。おなじみの食べ方でも肉の質と量がが違うので、別物のように美味しい。
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ここの「汁ソバ」は昔は過激なほどに現地の味で、ちょっと好みが分かれるところでした。が、最近は大丈夫。ダック尽くしのソバで、それに絡む太いヌードルが美味しい。
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デザートもそこらの中華コースとは全然違う。こちらも深い味わいなのです。
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そして昨日のことですが、親友の三舩優子さんとピティナの福田さん(奥さまのほう)、實方さん、マネジメントでもお世話になっている黒木さんというメンバーで、何とこれはお仕事をはなれた純粋なる宴会(笑)。ある音楽事務所のメンバーとは、真嶋さんのお誘いでご一緒してますが、今回のメンツも強力です、そして楽しい!普通の音楽家はこういうのやらないからね。みんな仕事絡みになってしまうし。

場所はサンシャイン・シティ。最近はあまり行かない場所、ちょっと懐かしいというか。昔は大泉学園に住んでいたこともあって、池袋はよく行っていたのです。昨日はサンシャインビルが突出して高いイメージではなくて、「あれ、こっちだったっけ?」という感じでキョロキョロしちゃいました。場所は「ジョーズ・シャンハイ・ニューヨーク」の池袋店。とってもお洒落なお店で嬉しかったです。

宴会とても楽しかったのですが、三舩さんによるインタビュー形式で(笑)「下ネタ」から「ためになる教育論」まで、気がつくと例によって私が一人で喋りまくっていました(笑)。今さら反省しても遅い。まずは「前菜4種盛り合わせ」からです。
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若い人向けかな?肉のソースなどは辛口でヒリリ。クラゲの酢の物は超旨い!全体的にはスッキリ系。「うちはニューヨークの中華ですから」とお店の人が説明に来ていましたが、いわゆるスタイリッシュなお店です。創作中華みたいな感じがしますね。

こちらで有名なのは「小籠包」。次にその「Joe's 特製・蟹肉入り小籠包&豚肉小籠包」が来ました。看板メニューということですね。
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とても濃厚で美味しい。普通の小籠包より大きめで具の入り方も充実した感じです。確かに美味しいですがその一方で、普通に中華のスタンダードの店で、もっと美味しい小籠包もあると思います。人気だということでの看板でしょうけど、例えばクラシック、特にベートーヴェンなどは才能にあふれアイデアに満ちた演奏ができて誇らしく思ったりしても、結局は伝統的な解釈で上手に弾かれたら絶対に敵わない。お店の人も「ニューヨークの中華ですから」とまた言いに来ましたし(笑)色々考えさせられます。

次は「フカヒレ入りカボチャのポタージュ」。
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これも創作モノ(笑)。ここからはもう中華を離れて少し不思議なお味へ移行・・・ポタージュとは思わなかったです。「フカひれ」もかぼちゃ味になってもったいないような(笑)ですが、食べたことのない感じのお味だったから、これは楽しいかも。面白かったね。
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「大海老と根菜の唐辛子」、しっかり唐辛子が乗っています。私は食べませんでしたが、そのものズバリは、かなり辛かったそうな(笑)。そりゃそうだ。やはり現代感覚のお店ですね~。そして「ポークと根菜の林檎酢酢豚ミルフィーユ仕立て」。これも個性的、でも好き!大体が「酢豚好き」ですからね。
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見た目が「揚げ餃子」のような「スィートポテト」のような面白い形。これに似たロシア料理があります。「ジャーリェナヤ・クーリッツァ・ス・ヤーブワカミ」。甘いリンゴのソースで戴く鶏の焼き物、鶏肉の中にもリンゴが詰めてあるんですが、こっちは酢豚だから(笑)豚肉だし。思い出したのはお味が林檎酢だったからですね。純粋な中華ではないですがその分、華やぎがあって、宴会にはぴったり、ナイスなお店の選択でした、感謝。
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「ズワイ蟹入りレタス炒飯」、これも最近は多いけど「レタス炒飯」って昔はなかったよ。今じゃ我々が若いときにあった、汚~い中華で親父がまん丸く作る「炒飯」・・・ホントに「ヤキメシ」という感じのアレ(笑)を探すほうが難しかったりですね。
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一人では行かないお洒落なお店や、自分のイメージとは違う場所や知らないところにも行けるのは楽しいし、自分の主観と違う話も聞けて有意義。それって当たり前のことですが、あまりに私は気ままにわがままに生きているので(笑)、ほっておくと完全に自分色になりがち。人前で演奏していく上では、それは良いことではないし成長もしない。「芸のためには遊べ」っていうのは、こういうことを言うのだなあと・・・・都合良く考えて宴会はゴキゲン。
by masa-hilton | 2016-02-17 21:59 | 趣味&グルメ

神楽坂で宴会~~!

今日は神楽坂、音楽之友社に行ってきました。今後のことのいろいろご相談です。ロビーでは久しぶりにヴァイオリンの吉田恭子さんに会いました。「松戸の共演以来?」「ヤマハのPV以来じゃなかったかな?」みたいな感じで、彼女も元気そう&楽しそうで談笑しました。

さて神楽坂といえば美味しいものですよね!評論家の真嶋雄大さんにご一緒していただき、またピアノの林そよかさんにも参加してもらってにぎやかに!いつもの「九頭竜蕎麦のはなれ」に行きました。相変わらず美味しかったです。

フグの煮こごり、干し柿を使った前菜も美味しい!かぼちゃを使った豆腐はプリンのような味わいで技あり!南蛮漬けのお味も私の好みです。
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新鮮なのお刺身、ピアノでいえば「音が立っている」という感じ、その後のタケノコのお椀は超旨い!幸せ!
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福井の美味しいものが!へしこ、豆腐の味噌漬などなど。ラッキョウも忘れてはいけません、超ウマです。お酒のつまみですが、私のように飲まなくても楽しめます。お酒はお店におまかせで、かなり美味しいものが出てくるようなので安心。
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無理を言って作っていただいたサバ寿司!美味しいのなんのって!これは大好きです!
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天麩羅があってお蕎麦!良いですね!大満足です。
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ちゃんとデザートも食べましたが、ふと見ると神楽坂!「椿屋珈琲店」がオープンしているではないですか。新橋にある美味しいコーヒー&シフォンケーキで有名なお店です。
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サイフォンで入れてくれるコーヒーは最高!喫茶店はこうでなくては。最近は機械で入れる店が多くて、残念ですよね。
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紅茶のシフォン・ケーキ、やはり旨い。こういうものは普通に旨いのが一番。なかなか普通に旨い店がないんですよ。
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今週は宴会が続くので、ダイエットはどうなることやら。しかし昨日に比べて今日の寒さは何なんだ?
by masa-hilton | 2016-02-16 07:00 | 日々の出来事

ダイエット小休止、携帯買いかえたりして

またまとめ更新ぽくなってしまいました。私はとりあえず5キロ痩せて、ダイエットは一区切り。まだまだ行きますけどね。まずは普通に頑張っています。鰻はどうしても外せない。昨日はまた「銀座鳴門」。ここは上野の松坂屋のイートインだから超狭い、そこに中国人がマナーを関係なく現れて・・・ちょっとな~。デパート側はいっぱい買ってくれるから文句を言わんし。イカンの。自国の客を減らしてどうする!
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と言いつつ、昨日はいつになく肉厚の鰻で大満足!美味しい!思わず尻尾を振ってしまった雅広犬なのであった。

ダイエットは炭水化物を減らしているのだけど、それでは歳のせいか追いつかなくなっています。強い味方はアマノ・フーズのフリーズドライ食品。これはローカロリーの非常食。その中でも「ビーフシチュー」はかなり成功作ですね!ブラボー!アマノ・フーズ!これは思いがけなく美味しい。
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滅多に売っていませんよ(笑)。ファミマにありますね、写真はでかいですが本物は小さい。買い占めています。そしてパスタも大好きなのでやめられないのだけど、100%外食をやめて家パスタにして量を調整。でも家だとむしろ量が多くなってしまうんだよね。例えば特製ミートソース!
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かなりなボリューム。そして美味しくできています(笑)。量はお皿のせいかもしれません。このヘレンドはウィーンに行ったときに大好きなロブマイヤーで破格で買ってきたお気に入りです。少し大きめ・・・これがまずいかな?と思っていたら、昨日いつもの骨董品屋さんでマイセンの美しいお皿発見。即・購入しました!これなら小ぶりパスタにちょうど良い。
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ちょっと・・・「灰皿じゃないの?」という疑念もあるけど気にしな~~い(笑)。フラワープレートだし美味しく頂けること間違いなし。大満足。

御徒町・・・さらに油断をして「TGIフライデーズ」に行ってハンバーガーを食べちゃった。これはイカン、しかし美味しい。特にダイエットしているからポテトやジャンクなお肉は、妙に美味しく関してしまうのだ。コブ・サラダも美味しく「ハニーマスタード」ドレッシングで(笑)。
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ハンバーガーはもちろん「ジャック・ダニエルズ」のソースで。旨いね!
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わりと時間があるので、散歩もちょくちょく。これがまたいけないんだよね。小伝馬町にある和菓子の有名店「亀屋大和」に行ってみました(笑)。江戸時代からの伝統のお味、お店の女性の感じの良さ、上品さと庶民的な香りとすべてに三重丸をつけたいお店です。
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「どら焼き」「焼団子」「草餅」を買ってみました。「どら焼き」は普通。特別に大きな特徴がないという意味で、全く違和感なく美味しく頂けるレベルなので、かなり旨いと思いますよ。昔ながらの製法で作っているからこそのスタンダードだと思います。
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「焼団子」はお餅の焦げ具合が最高ですね。ちょっとないぐらいの絶妙さ、神です。旨いですね。ただしタレは甘口ではありません。私はもう少し甘口が好きですが、一般にはむしろこちらのほうが良いのかも。草餅も超旨い。お餅は薄めですが粘りもありコクもある。あんこが上品!日本橋界隈は、あんこが上品だけど薄い感じのお店が多い中、ここはちょうど良かったです!

小伝馬町からは「江戸バス」!最近各地区である100円で乗れるミニバスです。実は初めて乗りました。
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人形町付近で降りて、またまたお蕎麦の「うさぎや」さん。
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ここんとこは「牡蠣の天麩羅」が多いけど、先日来から気になっていた「ふわふわ卵のショウガ蕎麦」にトライ!これ「かきたま」なんですよね。ただし「ショウガ」が入っているのは苦手。でも美味しい「うさぎや」さんだから試しに!
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美味しい!そして美しい器に入ってきます。ショウガは涙を誘うほどでもないし、物が良いのでしょうね、うまくマッチしています。確かに「かきたま」ですがスタイリッシュに処理されている感じ。私としてはショウガの後味が気になるし、「東嶋屋」さんのような昔ながらの「あんかけ」が好きかな?関東人だけに通じるディープな色とお味の世界は捨てられない(笑)。でもこれは「かきたま」が食べられない関西人を始め、多くの若い人にはオススメ!軽く誰にでも美味しいものです。リーズナブルだしぜひお試しあれ!

ところでスマホの調子が悪くなって、急きょ買い換えました。上の鰻の写真、お皿の写真、ハンバーガーは新しいもので撮りました。ま、大丈夫そうですね、横長ですが色はキレイ(笑)。ちなみに今度のはガラホというものです(笑)。通話の音質が抜群に良いのが最大の特長。スマホは便利だけど誤発信や打ち込みミスが多いけど、ガラホはガラホで使いにくいことは多く(泣)少なくても打つスピードは落ちましたぜ、ううう(笑)。
by masa-hilton | 2016-02-15 13:04 | 日々の出来事

マリア・ピア・ピスチテッリさん大成功にて

マリア・ピア・ピスチテッリさんはさすがの貫禄と、最近失われた見事な感情表現で、ドラマティックな世界をすばらしく演じられました。良かったですね~。それにしても曲数も多く、アンコールも数多く用意してタフに余裕で歌われていました。ピアノ界もしばしば「若いうちは技術ばかり」でというご批判を受けますが、歌もこうしてベテランのものを聴きますと「情感」っていうものを表現するのは、若いうちは難しいのだなと痛感します。

クラシックの場合はお客様もこの道を勉強されている人が多いので、一般のかたもまるで研究者のように、理屈や解釈をまず第一に考えられるかたが多く、そうした空気がクラシックの閉塞感を生みます。そうした解釈を考えるのは演奏家だけであって(笑)、他には本質的なものを楽しむ気運がないと、演奏家もその閉塞された解釈や理屈に封じこめられてしまいがちです。偉そうなことは言えませんし言いたくないのですが、ベテランの人と共演するといつも、その音楽を演奏する&聴くという正しいポジションを思い出させてくれますね。とても楽しかったです。幸せでした。彼女もとても満足して下さり「ブラボーマエストロ、ネクストタイム~!」とごきげんでした。めでたし!良かったです。

この日は朝からなんだかんだ、事務的な仕事が発生。落ち着きがなく出かけることになりました。バタバタした中、ろくに食べてもいなかったので、すぐ食べられそうな「香港美食園」のランチ「レバニラ」をかけこんで出発。
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急いで食べた割にはとても美味しいかったです(笑)。ここはいつもコンサート後に伺う場所ですよね~!夜遅くまで開いています。コンサートは写真撮影などが後になったので、帰りも遅くなりましたし、「行き」に中華を食べてしまったので、人形町戻ってからは「富士そば」になってしまいました(笑)。でも寒いからね、ジャンクなお蕎麦も美味しく感じます、まさに「夜泣きそば」。「鳥天そば」です。
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前にも書きましたが、深夜にいただくにはお気に入りの「鳥天そば」です。人形町には同じようなお蕎麦で「ゆで太郎」があるのですが、細麺で煮かたによってはフニャフニャしちゃうので微妙。同じく「鳥天そば」を頼んだことがありますが、上に乗ってこないんですね。知らないでコロッケも追加しちゃったので、お盆の上はてんこ盛り!大変なことになってしまいました(笑)。
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でも・・・別々に食べるのはちょっと。やっぱり全部乗せて食べますよね(笑)。さらに大変なことに!!やり過ぎ~見た目は辛いか。
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「鳥天そば」「コロッケそば」って立ち食いソバの王道メニューですよね(笑)。なぜ好きかっていうと学生時代!芸大の付属高校時代、お金もないしお弁当も持って行かなかったので、ほぼ毎日食べていた・・・。ホロヴィッツやコルトーを毎日聴いていたように(笑)。
by masa-hilton | 2016-02-12 12:36 | 日々の出来事