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中村紘子先生の訃報

お元気に回復されていると思っていましたので、本当に驚きました。合掌。

私、またも旅先ですよ。最初に紘子先生のご病気のことを知ったのも「にっぽん丸」でツアーをしていたときでした。あのときもただならぬショックを受けましたが。

紘子先生と知り合ったころといえば、ちょうど私の人生のスランプが始まったころです。先生はもともと、とても応援していてくださったのですよ。でも情けないことに私は、そのあとますます低調になってしまい(笑)、どん底まで落ちそうになりました。そんな折、紘子先生から1枚のはがきが!

「私はあなたを助けてはあげられないけれど、あなたがこのままいなくなってしまうのはとても悲しい。だからがんばってね!」

・・・じっくりと沁みました。その後はご自身の記念演奏会などに私を出演させてくださったり、何かとお気にかけて戴きました。コンサートで私の演奏の出番には、わざわざ舞台袖に出てきて聴いていてくださり「やっぱりあなたは素晴らしいわ」などと言ってハイタッチ!心優しい人でした。

この業界は浮き沈みがある業界ですし、運もあり、また本人の実力・勝負どころのタイミングで人生が大きく傷を負うこともあります。中身は何も変わっていないのに、立場が弱くなっただけで世間は残酷です。いったんスランプになれば、冷たく手のひらを反されて集中砲火をあびせられます。ひどいことも言われましたよ~、恩師ですら手のひらを反し。誰がどんなことをしたか、もちろん一生忘れませんが、恨むのではなく「手のひらを反す人が悪いのではなくて、そうなった自分が悪い」と思うようにしました。でもどれだけ辛いことであったか。そんなときに、ただ一人だけ手のひらを反さなかった人がいます。紘子先生です。先生はそういう人なんです。本当に救われました。私はね、江戸っ子ですから(笑)特に心意気には過敏に感動してしまうタチで、想い出しただけで涙が溢れていけません。

おかげさまでがんばることもできて、皆様からもたくさん応援も戴いて、なんとか復活。紘子先生はとてもお茶目にそれを喜んでくださって。「トゥトゥアンサンブル」というNHKの子供番組を立ち上げることになり、先生に出演をお願いしに行ったときも、わざと「忙しいのよ、困ったわねえ~」と言いつつ、子供が喜びそうな柄のドレスを着てノリノリで登場されたり、「趣味悠々」の番組をやっているときなどは、視聴者に紛れて投書をしてきてくれたりとか(笑)。また私が「火祭りの踊り」を挨拶がわりに弾くのを知って、ルービンシュタインのメダルを「これはあなたが持っていたほうがいいわ、ハイ」って・・・チャッカリと戴いてしまいました。

朝お電話を戴いて、聞きなじみのある声だったので友達のBさんと間違えて「早いじゃ~ん」って出てしまったことも。「あらあら、中村紘子ですけどごめんなさいね」と言われて、驚き飛び起きてギックリ腰になりました(笑)。それ以来しばらくの間、ご用があって私のほうから電話をすると「早いじゃ~ん」と言われてしまうようになりました。何かのご都合で某コンクールの審査員ができなくなられてしまい「あなた、代わりに行って下さる?」との電話。きっと先方はさぞガッカリされているだろうと現地に向かうと、予想を超えた大歓待を受けました。「おかしいな?」と思って聞くと、紘子先生から「私より偉い人が行きますからくれぐれもよろしく」との伝言があったそうな。いたずら心がいっぱいでしたね(笑)。本当に素敵な人でした。

お元気なうちに何か・・・みたいな計画をたまたまお話していた矢先の訃報で、本当に悔やまれます。心からご冥福をお祈りしたいと存じます。
by masa-hilton | 2016-07-29 05:33 | 日々の出来事

月刊「ショパン」8月号 今回はホンワカと!大好評

a0041150_20553196.jpga0041150_20563138.jpg月刊「ショパン」での毎度リラックスした対談「お江戸で連談」はおかげさまで好評ですが、今回は同級生のデュオチーム「ファイン・デュオ」に登場いただきました。ヴァイオリンの沼田園子さんとピアノの蓼沼明美さんは、芸高のときからの同級生。苦楽を共にしたというか、芸高に入学した日のことはまるで昨日のことのように覚えています。

芸高とは東京芸大の付属高校。1学年がひとクラス30人程度、そこにピアノ、ヴァイオリン、フルート、作曲などなど色々な楽器の集まりです。学友と言ってもライバルでもあったりするので、その年回りで仲の良い学年、仲の悪い学年ということもあって。つまりそこから始まって、演奏家というのは死ぬまでまわりは同じメンバー!「誰が上手か」というのも、そうそう入れ替わらないのでキツイですよね。でも盛衰はもちろんあるので、そこで活路を見出して一生演奏家として生きぬいていくのは大変なことです。で、私たちの学年はとても仲の良かった学年として有名でした(笑)。

沼田さんも蓼沼さんも入学当時からの実力者でしたから、こうして活躍しているのも当然だけれど、やはり同級生が第一線で頑張っているのは私は嬉しい。仲良しではあっても、なぜかあんまり普段群れることがないので、今回お声を掛けました。会って良かったです、楽しかった。これからは群れよう(笑)。

特に蓼沼さんは小学校1年生の時からのおつきあい。彼女は天才少女のように良く弾けたので、怠け者の私などは「ほら、蓼沼さんはあんなに弾いてるよ!」と比較され、いつも怒られていたのでした(笑)。でもそうして彼女がいてくれたから、私も頑張れたんだと思う。小さいころは指も弱かったので「芸高に入れるか?」どうかも心配だったけど、そこも突破して見事クラスメートにもなれました(笑)。そこが人生最初の大目標でしたからホント嬉しかった。そしてそれも彼女のおかげなんだと思う。学生時代は楽しいこともいっぱいあったけど、もっといろいろ相談したり仲良くなっていたら良かったかな~とか、最近思うんですよね。何しろ小学1年生の時からの同志ですからね!!すばらしいことです。

写真はまさに1年生!!二人でNHK教育テレビ「ピアノのおけいこ」に出演していたときの楽屋風景です。

そして今回はご存知、リガーレの「喜久川」さんで対談しました。鰻もちろん旨しです!
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さて、「ショパン」8月号では新譜の「斎藤雅広放送録音コレクション」CDも取り上げられました。とても有り難いです。話題になっているようでこちらもひと安心。また先日の杉並公会堂での「ピアノ3重弾」ガラ・コンサートの様子も、評とともにレポートされています。こちらも大感謝。ぜひご覧くださいね。次回の対談は渡邉規久雄さん、寺田悦子さんご夫妻です。
by masa-hilton | 2016-07-26 20:59 | 連載対談@お江戸で連談

高松に行って

人に会ったり事務的なこと、リハーサルなどでブログがどんどん遠ざかる。フェイスブックやツイッターやってる人ってどうなってるの?って感じです(笑)。ずいぶん経ちましたが高松に行きました。今回は2泊したので美味しいもの満喫しました。高松に美味しいものなし、美味しいところは「水仙」ぐらい・・・・みたいなことを言っていましたが、ブラブラ歩きもしまして、最近は自力で好みの店を開拓!楽しんでいます。街もお店がいろいろ新しくなっていますしね。

高松に行くときは、けっこう朝が早いんです。私は午前は寝てますからね。9時台の飛行機なんて早朝です(笑)。なので起きられないのが怖い、これは前の日から寝ないのが一番ですよね。夜中4時ぐらいに「夜中のジョナサン」に行って食べたりして徹夜。「真夜中のジョナサン」今回はカプリチョーザのピザを戴いたのですが、ファミレスも頑張っていますよね。7・8年前だったらこのぐらいのピザは専門店でなければ食べられなかった!そんな感じで上出来でしょう。海藻のサラダと。
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で、サラダでかい、ピザもでかい!これはおなかいっぱいになり過ぎだ。

そんなこんなで高松行き。朝ご飯はナシです。高松についてからのお昼ご飯が朝ご飯(笑)。色んなコンクールなどにも参加するなど、レストラン経営に熱心な高松国際ホテル「ぐりる屋島」で和食。入賞しているシェフの和食のコースは、ホテルの無難なラインとしては充実していて、お味的にも満足。このぐらいなら十分美味しいと思いました。
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「稚鮎の田楽」「海老ウニクリームチーズ」「はす芋土佐和え」「サバ押し鮨」。バランス良くまとまっていて、この前菜が一番美味しかったかな。
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お刺身は「はまち」と「まぐろ」、平凡な見た目よりずっと美味く、満足。
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大きな玉ねぎを使った「お椀」では、鴨のつくねに味がありましたが、玉ねぎ大きすぎてやや味わい薄い感じ、「なすの田楽」は品良く、二通りの味付け。揚げ物は「めごち」が細工なしで戴きたかったし、揚げかたもイマイチ感ありました。揚げたてではないのでしょうね。
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ご飯は「アナゴの炊き込みご飯」。ちょっとコース少なめのような感じもあったので「炊き込みご飯が出たら良いなあ」と思っていたところでした。
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とても薄味でしたが量も多いし、桜エビのしんじょうのお吸い物もあるので、これは楽しめました。
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あと味が良いので、全体的には良かった印象。
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女性客が多い感じでした。

さてさて、レッスンも充実していました。今回はコンクール前の人が多く、皆さん真剣。コンクールやるけど音楽は途中でやめてしまう人も多いので、そういう意味では「なんかなあ?」という気持ちはありますけどね。音楽は深くて一生通じて学んでいくものだからね~。その辺の考えかたがどうなのか?ま、とりあえず上手くすることはできるので、何事も目の前のことからですね。ファイト!

この日の夜は以前行って気に入った創作イタリアンの店「ミオ・パエーゼ」に行きました。もうお店の様子はわかっているので、美味しいものをしっかり注文。美味しかったです。
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まず瀬戸内海の魚介を見事にソーセージにした「瀬戸シッチャ」ははずせません。これは旨い!日本で最高の魚肉ソーセージです(笑)。そして前回頼まなかった魚介のパスタで行きました。「ペスカトーレ」!
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やはりこれは旨かったです。具の種類も多くこれは大満足の一品。最後に合鴨を朴葉焼のようにして味噌焼きで野菜と戴く「合鴨の味噌焼き」をチョイス。これも旨いね、大好き。
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ちょっと量が多いかなあ?と迷っていたら、「前回のお客様の食べっぷりならいけますよ」とお店の人が!!覚えられていた!いずれにしても大満足の「ミオ・パエーゼ」、絶対また行きます。高松でミシュランつけるならこの店ですね、絶対です。

桃とかも超安く売っていました。夜食にいくつか買ってみました。
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これでなくて、普通の値段の桃が美味しかった(笑)。それは仕方がない。朝はホテルでいつもの朝カレー。今回は「リーガロイヤルホテル」です。
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「目玉焼」もきれいに焼いてくれて満足(笑)。
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カレー前回も食べたけど、今回はコクがないような。ま、中国人客が多く、食いつくされてしまうので、落ち着いて美味しく食べられない!というのが本音。とにかく席につかずにパンもその場でパクついたりするの、絶対やめてほしいよね。恥ずかしい!

この日のお昼は、いつもの「水仙」です。とにかく美味しいのは間違いないんですけど、混みすぎです(笑)。お客さんが押し寄せているというイメージ!凄すぎます!私も高松で美味しい場所と言えば、ここしかない!!とは言ってしまいましたが、満員満員、いつ行っても満員(笑)。まずは「うにモズク」、これ超旨い!満員しょうがないよ~。
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珍しくお寿司食べました。白身は名産のハマチとかですから美味しい。お寿司屋さんではないのに、それを考えれば上出来!安いし!
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そして「ハモ鍋」を戴きました、これがまた超旨し!!
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ちょっと甘口で好み。これは大満足ですよ。
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この日の夜は高松の街をぶらぶら歩き、おっと見つけました!!昨年行ったときに、移転のために閉店すると言っていた洋食屋さんの「グラッチェ」です。偶然見つけたのですが、再開していてくれて嬉しい。ご主人も女将さんも喜んで迎えてくださいました。そこは「ヴギウギ亭」という年配のご夫婦がやっていた飲み屋さんがあった場所。その店を引き継ぐ形で再オープン。なので半分は洋食屋さん、半分は飲み屋さんみたいなお店に生まれ変わってました。飲み屋系の「和」のメニューも、昔ご主人が修業されたことがあるということで、そうなったそうです。でも私が頼んだのは「ビーフカツ」と「オムライス」。
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「ビーフカツ」見るからに旨そうでしょう?超旨かったです!!大満足!「オムライス」は私の嫌いな「ふわトロタイプ」でありました(笑)。
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でもチキンライスの旨さ、そしてデミグラスソースの旨さで美味しく戴けました。最近はふわトロ系のほうが人気ですよね。
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いやあ「グラッチェ」さんも美味しかった!大満足!

次の日のお昼はまた「水仙」に行きました。またもや混んでます(笑)、大繁盛ですね。さりげに美味しい「天麩羅と海鮮丼のセット」。とてもお安いけど十分。「水仙」の「海鮮丼」は酢飯なので私もオッケー。
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「なすの田楽」もとりました、もちろん旨い。ワイルドです(笑)。そしてサイドの漬物なども美味しいのです。
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暑かったので冷たいものが飲みたくて注文した「カルピス」。200円とお安いが、これが濃い!とても濃い!濃いカルピスは嬉しいじゃありませんか(笑)。最近はどこで飲んでも薄いのばかり。この「カルピス」も価値あり!
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普段レッスンしていないので、けっこう疲れますね。東京に戻ったら人形町でお寿司でゆっくり。「江戸浜」さんに行きました。やはり美味しいですね。お気に入りです。
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「たい」「まこがれい」「ほたて」などなど。
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「イワシ」旨かった。「生ダコ」も握ってもらって。
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「赤貝ひも」「トロタク」
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これで落ち着きました。さてと、今は新しいレパートリーを準備しないと!!です(笑)。
by masa-hilton | 2016-07-24 20:52 | 日々の出来事

打ち合わせも続いています

書かなきゃないことがいっぱいあるのですが、いろいろ立て込んでおります。リハーサルや打ち合わせもあるので、それもあまり書かないでいますと本番を追い越して、先に終わってしまいますね(笑)。

先の本番ですがとても大事なコンサート、昨年大変好評をいただきまして第2回が行われます「下校時間のコンサート」。ティアラこうとうでのコンサートです。今度は来年の2月18日になります。またチラシができてからしっかり告知しますが、あたためてきているこの企画ですので、必ず成功させたいと思っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

ティアラこうとうでの「下校時間のコンサート」は、私も協力アーティストになっています高嶋音楽事務所とのコラボですので、加羽沢美濃さんはじめオールスター所属アーティストでのにぎやかな公演になります。またビートルズを日本に広めたレジェンドの高嶋社長のアイデアもいっぱい戴いて、これからいろいろ練っていきます。

高嶋音楽事務所は今は代官山に移っています。代官山はよくまろさんとのリハーサルにも出かけましたが、その時に食べたSASAバーガーの地下に行きました。奇遇です。「ザ・マーク・トラットリア」に集合!個人のお店で、西洋居酒屋風な佇まいですがご主人の技術力はなかなか高く、これからも伺ってみたいお店です。高嶋社長オススメの「ディアボラ風チキン」を。
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普通はローズマリーに、にんにく、マスタードソースなどを使ってのお料理ですが個性的な仕上がり。トスカーナ風となっていましたが、ローマ風なチキンカツなどもイメージされてのお料理でした。付け合わせも良くって、とても美味しかったです!また行きますね。

そのあとは銀座。ヤマハさんによって秋のレコーディングのことについての打ち合わせなど。オーボエの中村あんりさんも一緒です。いろいろ上手く行くといいなあ!娘のように可愛がってくれているモーリス・ブルグ先生も喜ぶような、ゴキゲンな内容に仕上げたいと思っています。それが終わって私は「鳥かど家」さん。大きい鰻で幸せ。
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ついつい裏側から撮ってしまうんですよね(笑)。何しろ鰻が重なっていますから(笑)。間違いなくいつも通り美味しかったです。最高!

22日のクローズコンサートのために、雨谷麻世さんがやってきてリハーサルのような打ち合わせ。レパートリーがクラシックに限らないので、ここが簡単なようで面倒な作業が生まれます。そこはがんばるしかない!たぶん大丈夫。それでそのあとは「うさぎや」さんで涼を求めました。美味しいお蕎麦で良い雰囲気!本当にとても素晴らしいお店ですね~~、絶対ミシュランに行ける店です。
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蕎麦酒!これがオツです!
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サメの軟骨、蕎麦味噌、そして合鴨の陶板焼き、こうした大人のメニューがバカ旨!幸せです。
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そして丁寧な仕事の「天麩羅」に私好みのお蕎麦!いつもながら大満足!
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なんでか、いろいろ順調に進んでいないのに、時間ばかりかかっています。そんなこともあって最近は深夜の「ジョナサン」も多く、寝不足気味。深夜の「ジョナサン」の定番の1つ、「リブステーキ」は厚さが厚くなって500円増し!
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でも高くてもこのほうが美味しい。深夜だから美味しいメニューともいえますけどね。あああ、暑いしゆっくり寝たいなあ。
by masa-hilton | 2016-07-20 11:24 | 日々の出来事

ポーランド大使館のイヴェントは大成功にて

地球市民クラプの主催による「演奏あり」のパーティー・イヴェント!ポーランド大使館。こちら割と急に決まったにもかかわらず、多くの方にいらしていただくことができまして、和やかに華やかに大好評のうちに終わりました。レセプション・コンサート、私もとても楽しかったです。お客様もオシャレです。
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その日は普通にコンサートのように4時目安のリハーサルでしたから、お昼はやや遅めの時間に鰻を。毎度のリガーレ「喜久川」さんです。
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やや雨が降る1日でしたが、暑い1日よりは良いですね。それでも本番暑かったですよ。ピアノもお天気次第で、湿気てしまったりしますが我慢です。ピアノがどんな状態でもベストを尽くすのみです。でもさすがポーランド大使館!ショパンの国!当然コンサートも多いですから、宴会場のような場所ではなく、まさにホールですね。すばらしい!
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終演後はこのホールにケータリングが入ります。
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大使を囲んで。
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大変に盛り上がりました!とても良い1日となりました。多くの皆さんに心から感謝申し上げます。そのあとスタッフの皆さんと恵比寿へ。パブですね(笑)。
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う~ん、飲まないからな。こういうところは私にとっては別世界。外人さんも多く、そこで踊っている日本の男女も!普段の私には全くご縁のない世界。「夜に強い」とワルぶってみても、全然(笑)。偏った世界で生きているんだなあ~と感じます。

で、帰宅後、なんだかんだ食べていないことに気が付き、深夜の「天下一」へ。5時まで開いているからホントありがたい。最近の定番「冷やし中華」と「餃子」です。料理人も変わってお味も大丈夫になりました。
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by masa-hilton | 2016-07-18 00:52 | 日々の出来事

え~と、まずは・・・・ガブリリュクくん来たる!

ここのところバタバタしていまして、イヴェントはいっぱいあったのですがそのレポートがまるで書けていませんね。すみません。体調不良も治り、元気いっぱい、高松にも無事楽しくいってまいりましたし、ポーランド大使館でのコンサートもおかげさまで大使をはじめ、皆様に大変喜んでいただけました。本当にありがとうございました。あとリハーサルとか・・・・そんなことを遅ればせながら、書いて参りますね。

え~と、まずは真嶋雄大さんご夫婦に連れられて、来日中のアレクサンダー・ガブリリュクくんが人形町来訪。彼はまだ32歳。これからどれだけ大きくなるかわかりませんが、おそらく実力だけで見たら今でも間違いなくトップ!もっともっと欧米でも高く評価されるべき人ですね。以前も人形町でお寿司宴会ありました!人形町の名店を好んでくれていてくれるのも嬉しいですね。
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彼はホロヴィッツ・ファンでもあるので、そこも話が楽しい。真嶋さんが気が付いたのですが、彼と私の手の大きさがほとんど同じ。手の厚さも!これには彼も「おおお~そっくり!」とゲラゲラ笑っていました。

ちなみに場所は私の大好きな焼鳥の「とり鈴」です。一度お連れして以来、真嶋さんもお気に入りのお店に加えてくださいました。実はガブリリュクくん風邪気味だったので、体に良さそうなヌードルスープとかを特別に作ってもらいました。「完璧に旨い!」とゴキゲンでした!次のコンサートがあるので、あまり遅くならないうちに彼はホテルに戻りましたが、私は翌日リサイタルにもかかわらず、深夜まで真嶋さんご夫妻と宴会続行です。

私は晩ごはんの「はしご」だったので、絶品の「から揚げ」「皮焼」「厚揚げ豆腐」をセレクトして、戴きました。
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この「厚揚げ豆腐」はとても旨いんです。大好き!それをなかなか真嶋さんが信用して下さらず(笑)、2時近く、帰り際に頬張って「あ、これ旨~~~い!」って(笑)「だから言ってるでしょ」みたいな!!とっても楽しい夜でした。
by masa-hilton | 2016-07-15 16:21 | 日々の出来事

人形町、ガッツリ・ランチはチェーン店が多い?

前に「天麩羅の中山」のおじさんが「人形町は安くて美味しいもの町。高くて美味しいなんて当たり前だよ。やはり安くなくちゃ」って言ってましたが、そんな感じありますね。美味しくても高い店は苦戦してますし、中途半端な値段の店は閉店に追い込まれてます。

特にランチはね、安くて美味しければなお結構。それがガッツリであれば男子は喜ぶ、女子だって最近は遠慮しませんよ。

私がガッツリ系で好きなところは「大市」の「すき焼き」かなあ。久しぶりに食べると、特に美味しく感じます。750円。
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最高の上等な肉でなくても十分に旨い。量的にも満足ですね。
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さらに量的に文句なくのガッツリは甘酒横丁ドトールの後、チェーン店の「おみっちゃん」。ここの「から揚げ定食」が良いよね。ヘビーだけどお気に入り。
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大体、焼き鳥屋さんの「から揚げ」は美味しい。例えばシティホテルで迷ったら「ハヤシライス」を食べればまちがいない・・・・そんな感じだよね。「おみっちゃん」も大きくて旨いよ。お蕎麦がついているし、生卵も自由に食べて良いし。750円。
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冬場は温かいお蕎麦だったけど、冷たいお蕎麦に変わった。良いね。味も悪くない。
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周りは「もつ煮込み定食」の人のほうが多いね。これも旨いのかもしれない。これ、かなりガッツリだけどもっと凄いのは「ザ・築地」というお店、これもチェーン店だね。日本橋小学校寄りの地下鉄のエレベーター近く。
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凄いのは「鳥天丼」。以前は天麩羅とかにやや作り置き感があったけど、最近はアツアツ、良いことだ。
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これは完全に「鳥天」(笑)。「鳥天」と言っても、多くの店が天麩羅でないことが多いから不満なことが多いけど、ここはしっかり「鳥天」でボリューム凄し!だね~。プラス250円でお刺身もつけられる、それで1000円ぐらい。
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このお刺身もバカにできない。結構いけます。「海鮮丼」も大人気だから頷けますよね。ここは昔大好きだった「フグ料理」の店「関とら」の姉妹店だったから、魚も悪くないわけだ。「トンカツ」も薄目だけどデカくて素敵。お味も悪くないよ。
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トンカツとお刺身は良いコンビだよね。これが「カツカレー」になるとさらなるボリュームが。
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一番こってりは「豚天丼」、これはね、美味しいけど相当な脂っこさ。トロトロしています。
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海鮮丼」は酢飯のほうが好きなので、最近は食べなくなってるけど、上に乗っけるお魚もいろいろ選べて楽しい感じだ。夏痩せが気になる人は、ぜひ行かれたし(笑)!!

そのすぐ近くに出来た焼肉のチェーン店「ここから」。ここにも最近私のお気に入りのランチがある。「ハラミカツ」だ。これがとても旨い!要するに「ビーフカツ」ですよね。
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ソースではなく甘めの独特なタレで戴くんだけど、これがとても良い感じで美味しいのだ。
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焼き肉の小皿も追加できるから、これにホルモンを足すのがお気に入り。これでガッツリ・ランチの出来上がり。ただし合わせて2000円、仕方ないね。
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わりとモクモクしますね(笑)。なかなか楽しい。
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「ここから」は、人形町では新規のお店ですがリーズナブルなので賑わっているようです。私ももちろん再訪します。いずれにしても太っ腹にできるってのはチェーン店の強み!なのかもしれないね。
by masa-hilton | 2016-07-10 23:09 | 趣味&グルメ

怪我の功名か!でもダメだよ(笑)

大変大事な打ち合わせがあって、わざわざ人形町にいらして下さるというので、ちょい珍しい「のどぐろのしゃぶしゃぶ」が食べられる「新越」さんで設定。予約もわざわざ足を運んで確認したのだけど、「のどぐろのしゃぶしゃぶは当日で全然大丈夫」みたいな風なのですっかり安心していたのが、あちゃーである。

この日お客さんがとても混んでいて、着くや否や注文したのにもかかわらず、よそのお客に振舞ってしまって「1人前しかない」と謝られた。これはね、謝って済むことではないよ。「新越」さんは私の大好きなお店だし何より美味しいので、喧嘩はガマンでしなかったけれど、こういうことは少なくても一流店ではありえないことだから!お店的にも良くない!大きな大きな釘を刺しておきます。ブスッ!

一応お店は気を遣ってくれて、ものすごい大ぶりな「のどぐろの塩焼き」「のどぐろの煮つけ」を代わりに出してくれた。要するに「生食できる」のどぐろが品切れだったわけだ。非常に不機嫌そうにこれを了承したのだけど、何とこれが涙が出るくらい旨い(笑)。「これもいいじゃん」と思って、ホッコリしてしまった自分が情けない(笑)。しかしマジ旨い、次回も食べたい・・・・ううう。「新越」さんお酒も旨くて「ゴリのお酒」なども皆さんとても喜んでくださった。

というわけで、富山方面の珍味も旨く。「もずく」「タコの柔らか煮」「ホタルイカの沖漬」「生ダコの酢の物」。
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ワインで漬けた「らっきょう」これ大好き!超旨い!
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お刺身は「サスのこぶシメ」「白海老」「バイガイ」。「バイガイ」はそこら辺の「つぶ貝」よりも美味しい品質。
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そして1人前しかなかった「のどぐろのしゃぶしゃぶ」。残念無念。とはいえ1人前あったので皆さん2切れぐらいは食べられたかな?
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代わりに登場、焼かれたのどぐろクン。これが超でかいんです。そしてトロトロで旨い!
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そして、煮られてしまったのどぐろクン。顔が「勘弁してくれ~」と謝っている風にも(笑)。
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メチャメチャ美味しかったけど「のどぐろの炙り鮨」が食べられないので、ちょっと中途半端。それでは!ということで、ここから「太田鮨」にハシゴしました。皆さん飲み屋さんをハシゴされることはあっても、飲めない私のように寿司屋や焼肉屋をハシゴすることはあまりないご様子で(笑)、何となく楽しんで下さいました。良かったよ~~。

もちろん「太田鮨」は旨いですからね、そこは大満足。それぞれ適当に握りをつまんで。
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「赤貝」「カンパチ」「あじ」「いわしのシメ」
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とどめは「煮ハマ」ですね。皆さんはアナゴなども食べていらっしゃいました。日本一のアナゴですから!
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というわけで、ヒヤヒヤだった打ち合わせ会も無事終了。「2軒行けて良かった」とおっしゃっていただけたので、ホッといたしました。

皆さんはそのあと新宿で1時半ぐらいまで飲んでいらしたとか。私は家に帰って爆睡してしまい、気がついたら翌日のお昼でした。三越に出かけて行って「迎え酒」ならぬ「迎え鰻」ですね(笑)。「いづもや」さんのイートイン、ほんとはもっと旨い「鳥かど家」まで行きたかったのだけど暑くって。私にとっては朝ごはんだから、「いづもや」さんでも十分。小さめの「竹」にしておきました。
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つくづく感じましたが、鰻は「半身」って見た目が悪いですね、何かに似ている(笑)。味も一本調子に感じました。実は前回、この大きさが良いかと思ったんだけどダメだ。やはり次回からは1匹で。
by masa-hilton | 2016-07-09 00:05 | 趣味&グルメ

13日はレセプション&コンサート

13日はポーランド大使館でレセプション&コンサートがございます。お申し込みはちきゅう市民クラブへよろしくお願いいたします。

a0041150_2126961.jpg7月13日(水)
18:30開場 19:00開演
●コンサート/ショパン・プログラム
20:00より
●レセプション・パーティー/ビュフェ スタイル

参加費:一般:1万円(食事つき)、NPOちきゅう市民クラブ会員は:9千円
この機会に、NPOちきゅう市民クラブのご入会も歓迎いたします。
申し込みは:お名前、電話番号、メールアドレス、ご住所、所属等を添えて
kkawashima@cssimc.com へ。

米ポーランド大使館 〒153-0062 東京都目黒区三田2丁目13-5
by masa-hilton | 2016-07-08 21:29 | コンサート・イヴェント告知

閑話休題

ところで、自己路線を貫くテレビ東京、アニメの主要チャンネルでもあり大好きなのですが、お昼にやっている映画の「サメ」シリーズのバカバカしさが群を抜いています。B級映画というが荒唐無稽、でもストーリーも一応あって(笑)。どこにでも出現、空高く(笑)、そして宇宙に舞うサメくんたちの勇姿・・・ここまでのバカバカしさは日本人には絶対作れないものかもしれません。

ピアニストは小さいPPPが出せるピアニストは、オーケストラも圧するような強い音fffも出せます。中途半端なフォルテしか出ないピアニストは、弱い音も出ない。これは単に指のコントロールと脱力の関係なんですが、それを思い出しました。

けた外れにバカバカしいものを思いつくような人たちは、心を揺さぶるような感動巨編も作れるのではないか?確かに国産の感動巨編は泣けない映画だったりもしますよね。突きつめることで初めて何かの境地がある・・・日本でも「わびさびの境地」や、歌舞伎などの芸の道など、十分にそれを感じさせる世界は数多くあります。やはりアーティストは、MAXに挑んではじめて真理が見えてくるのですね~~たいへん。

フレーフレー!テレビ東京!お昼の映画のセレクション!引き続き楽しみにしています~~!
by masa-hilton | 2016-07-06 16:28 | 音楽・雑記