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世界遺産クルーズ、無事終了です

先週末はにっぽん丸に乗って世界遺産をめぐるクルーズ!こちらでの演奏会でした。日立ポートサービスのチャータークルーズ、瀬戸内海や広島、小豆島などをめぐるクルーズでしたが、お客様で満室状態。相変わらず大人気のにっぽん丸です。(そういえば東南アジアのクルーズ、レポートが途中で終わっていました。これもこのあと備忘録として書きましょうね!!)

さて今回の世界遺産クルーズ、そのように満室でしたから、私は途中からの「アーティストの入れ替え」で乗り込みます。出発は大洗港からでしたが、最近の不安定な気候のことで横浜から出港、こちらはコーラスグループのサーカスのかたが乗り込み。入れ替えで私は広島から。広島までは新幹線。東京駅、お弁当をゆっくり選べる時間があったので見ていると、大好きな一関の「斎藤松月堂」さんのお弁当が。これは良い!!
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広島まで長いので同じくお気に入りの「アベ鳥取堂」さんの定番「カニ寿司」も。強くて甘いお酢の味、蟹の風味も付け合わせのコブも美味しい。二つ食べちゃって、おなかいっぱいですね。
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広島に着いてタクシーで港、宇品を目指します。港に行けば・・・いました、にっぽん丸です。
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夕刻の出港を見送ってくれた陰なる人物たち。
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これはイケメンの武将グループの人たち(笑)の毛利元就くんたちです。いやあ、お仕事大変。そのいでたちはお暑いだろうに。彼らのブログにも苦労話が・・・笑えます。今後も頑張ってください。

さて私は船に乗り込んで早めの晩御飯。まずは「海老の南蛮漬け」「もろきゅう」「鶏松風」。お刺身は瀬戸内海の「真鯛」「かつおのたたき」「水蛸」。瀬戸内海を行くクルーズですからね。
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徳島の「鮎の山椒煮」。とても味わい深いです。お椀の代わりに冷たいゼリー「寄せとうもろこし」。
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「知床鶏のもみじ焼き」「なすのフォアグラ田楽」「海老すり身の湯葉巻」。
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「もみじの天麩羅」珍しいお味でした。「あさりとショウガの炊き込みご飯」はとても美味しい。
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「梨と抹茶のババロア」、にっぽん丸のお食事はやっぱりいいですね~。そのあと時間をおいて喫茶リドに行きます、明日の打ち合わせを。
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ここのハンバーガーがまた美味しい。どうしようかな~~と思ううちに食べてしまう。
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これは本当にお気に入り。さらに船ではお客様がお部屋に戻った夜中に練習をするので、その前のお夜食でフルーツ。
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深夜の練習、「白いピアノ」に慣れるのは意外に大変なんですよ。普段黒く見えているところが白いって(笑)、やはり感覚が狂いますからね。眠くてもしっかり練習!
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練習を終えると、真夜中の船内、告知プログラムにバッチリ登場していました。
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翌日の朝、船は小豆島近辺にいました。
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小さい島々の表情も楽しいです。
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朝ご飯は2カ所であるのですが、私は2階のビュッフェに行きました。最近そうです。というのは、1つはきれいな「目玉焼き」と豊富なフルーツがあるから。
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そして何より「朝カレー」目当てです。ホテルに行くと私はけっこう「朝カレー」食べているのを、皆さんよくご存知ですよね(笑)。そんなカレーの中で、にっぽん丸の「朝カレー」はめっちゃ美味しい。
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煮込み具合もとても良いですね。船はお昼ごろに、小豆島近辺から再び出港します。連絡ボートが急いで往復中。見えますか?(笑)
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お昼ご飯は「トンカツとチキンライス」。そして「フルーツサラダ」を戴きます。
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そしてリハーサル。また喫茶リドで軽食の「ハンバーガ」。本番は9時過ぎですからこれは食べておかないと。
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と、ここまで順調でしたが、コンサート本番の時間けっこう揺れました。そこは根性で頑張りました~~。ソロ・リサイタルの途中で歌の伴奏もしたのですが、歌の楽譜を見たときに、実は私、自分がかなり船酔いしているのを認識しました。「これはやばい」と思って、あまり楽譜を見ないで弾きましたよ~無事に終了。ホントに無事に弾ききれて良かったですよ~。「さすがプロ」とスタッフに褒めていただきましたし、お客様にも喜んでいただけたので良かった~、バンザーイ!大した揺れではなかったようなんですが、お客様も具合が悪くなってお部屋に戻られたかたもいらしたとか、そのあと夜は寝られなかったかたもいらしたそうです。揺れ方は人それぞれに感じますので、全然平気な方もいらっしゃいますね。これも船旅の楽しみのうちです。

人知れず船酔いはしましたが(笑)、そのあとのディナーは食べられました(爆笑)。やっとひと安心です。まず「ズワイ蟹のレムラードとオマール海老のコンソメゼリー」この冷たい前菜が気分を良くしてくれました。
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栗のポタージュ。これは濃厚。
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「すずきのグリエと蛸のジェノベーゼ」はフレンチの伝統的な味わいのお魚料理、上品で美味しいですね。
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「牛フィレの低温ロースト」、見るからに美味しい。サラダもフルーティ。
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このお肉料理ですっかり元気になりました(笑)。パパイヤのデザートも良かったです。
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次の朝は超元気!まずは「朝カレー」です。やはり旨い!
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それだけではないですけどね(笑)。ファルファーレのパスタのサラダも美味しかった。
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お客様からはたくさんのお声がけが。皆さんコンサートを喜んでくださったようで、私も感激です!!

そして・・・早い時間のお昼ごはん(笑)。食べてばかりみたいですけど、船っておなか空くんですよ。もちろん間に仕事をしています。お昼は「ナスのお蕎麦」に「コロッケ」。「コロッケ」ソースはにっぽん丸の特製!個性があって美味しいです。
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「ねぎとろご飯」に「カボチャのアイス」。
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この日は「みんなで歌おう」のコーナーをやりました。歌は若いソプラノ、小林未奈子さんでした。前日もコンサートで歌ってくれましたが、「みんなで歌おう」コーナーでは「教師出身」ということもあって、小学唱歌みたいな曲を題材にしてましたね。私もお手伝い。
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そのあとすぐに下船の用意をして喫茶「リド」へ。フィリピンバンドのピアニストが昨日のコンサートを「ワンダフルピアノ!ユーアーリアリープロフェッショナル!」と絶賛してくれました。これまた嬉しい!頑張った甲斐がありました。そして「ホットドック」(笑)。
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実は次の移動のことでドキドキ!していました。船が19時に大洗に着いたら、私は次のコンサートに間に合いません。「にっぽん丸」はスイスイと頑張って走ってくれて(笑)、18時に寄港!!めでたしめでたし。そのあとのドラマティックな展開はまた後日書きます!クルージングは今回も楽しくスリリングで、お客様との素晴らしい出会いのあった素敵な時間でした。クルーズはいいね!!またクリスマスに乗ります
by masa-hilton | 2016-09-27 23:27 | 豪華クルーズ旅演奏会

まずは順調順調

今日は雨。雑用で忙しく昼下がりに三越で「いづもや」の鰻
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いつものように鰻の品質は良いが味は薄い。ここの鰻を「銀座鳴門」のタレで食いたいと思っている人、けっこう多いと思う(笑)。調理場がガラス張りなので、職人さんたちが丁寧に仕事をされているのが見える。その心意気は感じられるお料理、だから人気なんだろうね。そこはすばらしい。

今月初めにオーボエのアンリ中村さんとの録音をやったばかりなのに、フルートの萩原貴子さんがやってきてリハーサル。確かにレコーディングは11月だからグズグズはしていられないし、誰もがやるフランクのソナタと来ては、細心の吟味も必要だ。何度も弾いているけど、思いもつかなかった指遣いを今回発見。これは弾きやすいぞ(爆笑)、へへへ。

かつて巨匠クラウディオ・アラウが65歳を過ぎて「昔よりテクニックがあがって何でも楽に弾ける」みたいなことを言っていたが、長年の経験で簡単な指番号を見つけることができるようになる・・・・ってことなのかもしれない等と1人納得。

萩原さんが「ピザが食べたい」と言ったので銀座の「ヴォメロ」でランチ。ピザはここがなかなかに旨いから!
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キッシュやソーセージなどのあるいつもの前菜の後は「しらす」を使ったチーズベースのピザ、そしてトマトベースに肉などが具だくさんに盛られた2種。美味しいね~~。
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大満足・・・と言いつつ、実はこの前の日も「ヴォメロ」に行っていた!!それは管理人さんと打ち合わせのあとに「ピザの美味しい店があるよ」とお互いに思っていた店が同じヴォメロ」!!これは行かなきゃでしょ!
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前菜の盛り合わせが楽しいよね。これが美味しいからテンションが上がる。そして具だくさんの「カプリチョーザ」。
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以前にも食べたトリッパのパスタ。トリッパの美味しいこと。そしてこの自家製パスタがまた良いのである。
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デザートはオススメのプリン。プリン好きの私にはたまらない!これも超旨くって大満足。
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打ち合わせというのは地方公演に行く乗り継ぎが微妙で、そこんとこの精査。これが今、重要なポイントだ。うまく行けると良いのだが・・・「頭が痛いね」と言いつつ餃子に行く!悩み多きときは浅草「餃子の王さま」で!餃子を底なしに食べられるのが良いね。
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美味しいね!野菜餃子の「王さま餃子」が大好き!いくらでもお代わりしたくなる。止まらない!
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そしてこれに合うのは甘酢のきいた「天津丼」!これが最高のコンビネーション!旨すぎる!
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リハーサルは確実に上手く行っています。若手のパパス・カルテットとも楽しくやっています。
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チェロの奥村景くんはヴァイオリンの奥村愛さんの弟さんだ。お姉さんはデビューのころから知っている。カルテットのアレンジも奥村くんが担当のようで、手の込んだ才能豊かなサウンドがしていたね。ヴァイオリンの青山英里香さんはお母さんが私を知っているとか・・・・(笑)。リハなどで、こうして急いでいるときは食べはぐることも多いので、ちゃんと食べて出動しないと。そういうときって食欲がわかない。

そんなときは「困ったときの小春軒」というか「小春軒」さんは家庭的な味なので、食欲不振の時も美味しく頂けちゃう。グルメ番組も常連の人形町の有名店だけど、私は最近ここの「海老フライ」にご執心。だって今半の売店だって1本600円近いし、大抵1800円ぐらいで2本?みたいなことが多いけど、「小春軒」はプリプリのしっかりした身の海老が3本で1400円。コロッケを追加でつけても1600円ぐらい。今現在、人形町で海老フライなら「小春軒」で決まり。
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衣がしっかり密着している「小春軒」の揚げ物はノスタルジックなお味で大好き。そして海老が好き。海老好きだから蕎麦屋の天丼にも行く。「松竹庵」の天丼もまた食べちゃったよ。
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これも良いんだよね。食欲無くてもイケる!「蕎麦屋の天丼」は無駄な衣が美味しく美しい(笑)。
by masa-hilton | 2016-09-23 01:15 | 日々の出来事

月刊「ショパン」10月号、奥深い対談です

a0041150_25704.jpg今月の「ショパン」は中村紘子さんを悼んで、と題されて、いろいろな方がお悔やみの言葉を述べられています。わりと皆さんフォーマルな感じでしたね。私はそのままの気持ちを書いてしまって、少し浮いている感じがしました。先生も天国から見て笑っていらっしゃるのではないでしょうか?

こうした音楽雑誌を見ていていつも思うのは「ピアニストっていっぱいいるなあ」ということです。確かに毎年音大から量産されていくのだから、数限りなくいますね。それにピアニストはもともと資格があるわけではないから、自称でもアマチュアでも自分が「私はピアニストだ」と思ったらピアニストで良いのです。ただ昔はシフラなどが「30歳を超えるまではピアニストを名乗ってはいけない」と言っていたり、恥ずかしくない実力を持っている人でさえ「私なんかがピアニストになってはいけない」と遠慮してたり、それはそれで窮屈な時代ではありましたが、本来はそういうものかもしれません。私は世代的にはちょうど過渡期の人間ですから、積極的で気軽な部分と遠慮がちの謙虚すぎる部分が両方あって、何とも自分でめんどくさいです(笑)。

さて好評の対談ですが今回は小倉貴久子さん、フォルテピアノの専門家なので気難しそうですが、とても愉快な人です。同時に高い実力を持っていらっしゃるので、対談のほうも楽しいながらも音楽芸術の真髄をくすぐるとても良い内容でした。ぜひぜひお読みくださいね。暑い最中の焼肉だったので、写真はかなり暑そうに苦悶しています(爆笑)、あ~あ。

というわけでお店は人形町の焼肉で「燈花」さん。開店当初から行っているお気に入りのお店。とても美味しい。お昼間だったのでスペシャル・ランチ。これが大好物です。もちろん普通の「カルビ定食」だって美味しいんだけどね。
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希少部位にこだわったランチで贅沢に美味しい。編集部の担当者カルビーナさんは待ちに待った焼肉ということで、かなり嬉しかったらしく、全然関係ない「お便りコーナー」のところにも焼肉写真をアップしていました(笑)、というわけで楽しく続行中です。来月は小原孝さんです。
by masa-hilton | 2016-09-21 23:10 | 連載対談@お江戸で連談

「呑舟之魚」「萬福楼」に行ってみた

人形町はお店ができたり閉じたりのサイクルが早い。家の近くの「おみっちゃん」は残念ながら閉店、ビルの立ち退きにあった「はしや」さんは馬喰町近くに移っただけだったので良かった。イタリアンやフレンチのバルがいっぱいできているから、そのサイクルの短さは驚くほどだ。

オシャレなフレンチが消え、そのオシャレなビルごと似合わない飲み屋になってスタートした「呑舟之魚(どんしゅうのうお)」。お客さんが多いのか少ないのかわからないし、そのビル自体にイメージが合わないので怪しさ満点のお店だ(笑)。内容は完全な「飲み屋」でこれまたビックリ。オープンして間もなくからいきなり「ぐるなび」1位とか(笑)。近所だからお客さんいなかったの知ってるし「営業努力の小細工じゃないの?」という噂もあった。噂は噂だから信じないとしても、地元民はあまり行かない。そうした営業努力は近所のバーガー店も同じで、「継続は力」でいつの間にか有名店になっていたりもするから、やったもん勝ちなのかもね?お寿司屋でも疑惑の店があるよね(笑)、お江戸の心意気にはチョイ反するけど、そもそも味なんて個人的なものだから。

で、「呑舟之魚」さんは「夜は飲まないわけにはいかない」店だから、ランチにしか行ったことがない。このランチもメインが「サバ」とか「ぶり大根」みたいな、まかないのような代わり映えしない時には行かない。ただしこれに「お刺身」や「海鮮の混ぜご飯」もあり980円でお得かも。きれいな店構えにオシャレな女性のお客さんにも良さそう
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2階もこんな風。私が行ったときは「金目鯛の煮つけ」があった時だ(笑)。金目なら良いよね。さすがに小さいけれど(笑)お味は悪くなかった。
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お刺身も少ないけれど、まずまず。
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お味噌汁もひと工夫ある。これは嬉しい。
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「いくらご飯」というのも嬉しいよね。これも美味しい。
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というわけで何も文句はない。ランチとしてとても良かった。ただし好きなメニューがなかなか出てこない(笑)。ランチタイム、まずはこの店の前を通ってみるのだが「ああ、またぶり大根か~」と素通りしてしまうことが続いている(笑)。

最近よく行く中華は「萬福楼」さん。こちらはランチに行ったことがない、夜専門だ。安くて美味しくて最近のヒットかもしれない。お気に入りだ。

人形町交差点を久松警察のほうに行き、新しい焼肉屋さん「肉の切り方」を富沢町方面に左に曲がるとある。昔コンビニのampmだったところだね。外から見ると閉店しているように暗く、お客さんもいなさそうなのだが、入ってみると明るく賑やかで広い。そしてお客さんもいっぱいだったりする!大宴会ができる広さだしね。何しろ安く飲み物も破格のようだ。

お料理は普通のお皿が480円、そんな中でいつも頼むのは「牛肉とニンニクの芽の炒め」、チンジャオロースのにんにくの芽バージョンだね。
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意外に深い味で、しょっぱいこともなく、旨味の甘みを感じさせてくれる。「鶏肉のカシューナッツ」も美味しい。チンジャオロースとは違った味で嬉しい。
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「海老マヨ」はお菓子のように甘いけれど私は好み。
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「特製の焼きそば」、萬福楼やきそば?って言ったかな?これも凄く美味しい。さらに「餃子」が旨いから良いよね~、「餃子」が美味しいのは大事だよね?お店選択の条件になるし。この辺りが定番。
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「チャーハン」は野菜が多くて家庭的な感じ。「酢豚」もそんなような家庭的な感じで、中華では普通は「酢豚」を一番に頼むんだけど、この店では後回しになる(笑)。
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ラーメン類はまだ食べていない。でも「冷やし中華」は食べた。これも悪くない、そしてとても面白い。
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つけ麺風というか、ツユが別に来る。私はぶっかけて食べたよ。
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こういうもののサイドには「春巻」が合うね。
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注文を取りに来るのは若いお兄さんとお姉さん。で、メモを取らず注文は全て暗唱している!中国人エリートの経営店だったりして(笑)。
by masa-hilton | 2016-09-19 12:07 | 趣味&グルメ

豊洲は選手村にしちゃおう!だめ?

豊洲市場、大変なことになってますね。もともと移転には反対です。オリンピックのために日本橋の上に高速を架けてしまったりするのと同じくらい、文化的にはよろしくない、残念なことだと思います。いっそのこと移転中止して、現在の豊洲の建物をオリンピックの選手村に改造するのはいかがでしょう?それで外国人が喜んでやってくるのであれば、それで良いじゃないですか。めでたしです。試しに世界に発信してみましょうよ。そこで問題になるようなものなら、問題発生の危惧があるようなものなら、ヤバイということで(笑)。だめ?

音楽家は非常識というか、私は特に「何を言っているかわからない」ということでバカにされていますが、前に国会議員と話した時に不景気だというから「日銀がお札をすればいいんじゃないの?」と言って笑われましたが、その後黒田総裁がそんなことをやって私がビックリしましたよ。同じように、尖閣などの領土問題は「本土に向かって埋め立ててくればいいじゃん。埋め立てた土地を米軍基地にすれば?」と言って笑われましたが、中国がそれに似たようなことを始めてるじゃないですか。自分を非現実的と思って気楽に意見を述べていましたが、最近はあまり発言しないようにしています(笑)。

しかし!たまにはそんな非常識なアイデアがアテにされることもあるようで(笑)、何かと相談に来る人も多かったりします。先日は調律の岩崎さんから、若い調律師を育てるためにどうすればいいか?の相談を受けました。それで武蔵野のプロデューサーさんと3人で打ち合わせ会。学校つくると言っても簡単ではないし。現在ヤマハとカワイの社内にあるのと、あとは国立音大の中にアカデミーがあるけどね。よくわからない輩も・・・変な調律師も多いしね、実は困った問題です。

話の内容は公開できませんが、一緒に食べた美味しいものはしっかり公開。東銀座にあるフレンチで、お肉祭りのお店ともいわれています「イバイア」、なかなか美味しい。前菜は「コロッケ」。お店の雰囲気はバル風ですね。メニューもそれほど多くはないです。
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「ハツの串焼き」「トリッパのフリット」
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肉質はとても良いですが、「ハツ」のほうは普通にある感じのメニューです。炭火焼とか塩味物には、あまり興味がない私。「トリッパ」のほうは、揚げちゃうのが珍しいですね。美味しかったのは「モツのソーセージ」、これは良いです。塩が強すぎることもなく、モツの風味がうまく凝縮されて、旨味の塊といった風情です。
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お店の名物料理の1つ、「岩中豚のバスク風ロースト」は香草の香りはありますが、私には塩味のお味で普通な感じです。ただし豚の肉質は素晴らしいので、その辺りで人気があるのでしょうね。
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特別に旨かったのは「ビーフカツ」、これは最高です。毎日でも食べたい。2切れで3200円ですが1切れで100グラムぐらいありそう。さすがに塩ではなく、ワインとビネガーのソースで戴くのですが、これも旨し。
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とにかく塩味で焼くだけの店は苦手ですから、バルにはなかなか行かないのですが、ここは大満足です。またこの「ビーフカツ」を食べに来ますよ!

お昼は鰻だ。鰻は良いね。リガーレ「喜久川」さんで戴きました。
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最近は「鰻率」少し落ちてます。イカン!
by masa-hilton | 2016-09-15 13:44 | 日々の出来事

お別れの会

今日はご存知のように中村紘子先生のお別れの会が、サントリーホールでありました。私は三舩優子さんと一緒に伺いました。

静かに演奏などもありました。そうではなくて「ご本人の演奏が流れる」というのが良かったか、悲しみをこえて「活きの良い若い世代が弾きまくる」というような会でも良かったかな?などと思いつつ、選曲が先生のお好きな1曲という感じではなかったので、逆に「死」が思いもかけない突然なものだったとわかります。またこのように大きく、これだけの著名人たちが集まる会に、参列者は改めて先生の功績の大きさを感じたと思いますが、会を終えて残るものは「ご本人の無念さ」だったような気がします。悲しみとはまた違う、念の重い空気が流れていました。

終わってから全日空ホテルで三舩さんとお茶。正しくはお茶じゃなくてパイナップルのジュースです。
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2人でいろいろ話しましたが、悔いのない人生は無理だとしても、思い残すことがない精一杯の人生を頑張るだけですね。
by masa-hilton | 2016-09-13 03:00 | 日々の出来事

月刊「ムジカノーヴァ」レッスン密着レポート

何月号かわかりませんが「ムジカノーヴァ」の人気コーナー「レッスン密着レポート」に登場することになりました。でも教えてないんだよな。そしたら露出好きなアマチュア・ピアニストの人に登場してもらって、レッスンをしてみるとか。彼らはコンクール前にはうちに来たりするのでね。でも昼間じゃ仕事してるでしょうし。じゃ、ピティナさんにでも頼んでレッスン希望の人を呼ぶとか、イベントにしちゃうとか。これもめんどくさそうだね(笑)。じゃ、お断りかな?と思っていたら、九州の後藤姉妹の妹の栞ちゃんがコンサートをやるからレッスン希望ということがあって、「それで行こう」ということに。そして取材も無事完了!ブラームスの5重奏というプログラムも良い!

とにかく普通の先生と違うから、異例づくめで、取材に来られたライターの方(武蔵野の講師のかたでした)もみんな目をシロクロさせて大爆笑するやらで。楽しいひと時でした。どんな記事になるか、とても楽しみです。

場所は銀座のヤマハのいつものお部屋でやったのですが、せっかくだから終わってからは「銀座ハヤシ」!!銀座「松屋」の「上野精養軒」でいつものハヤシライスです。ついこの間行ったばかりですが。ここでも編集長と栞ちゃんと大盛り上がりして、何の取材だったか忘れるほどでしたよ。まずは「ポタージュ・スープ」、さすが洋食の老舗、こうしたものは旨いですね。
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「ハヤシ」にはご存知の通り「ヒレステーキ」が乗っています。濃厚なデミグラスソースが最高ですね。
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アイスも旨し。
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ところで少し前に、幅広く活躍されている音楽ジャーナリストの飯田有抄さんから「お宅訪問のレポート」をしたいような話を伺っていました。それって、どうやらこの取材のことだったようですね。あいにく日にちが合わないで、結局ライターは彼女にはならなかったのですが、そんなこんなで「とりあえず家をきれいにしなきゃな~」とか、勝手に思い込んでいました。そういえば漫画の主人公のように、携帯とかメガネや手帳を家のどこかに置き忘れ、大騒ぎする日が多く続いているので、ピアノの部屋にある「ゾウさんの机」をリビングに移動させ「小物置き場」にしようかな?とか、このクソ忙しい中を余計なことも考えていたり(笑)。さらに気が付いて、慌てて「夏物のスリッパ」を買いに行ったりしましたよ。そしたらちょっとした「兵隊さんの置物」が気に入ったので衝動買い!これをピアノの部屋に置けば、ゾウさんの移動も可能になるわけです。

というわけで「兵隊さん」買いました。兵隊さん・・・「ドンキホーテ」みたいな顔?ドンキホーテさんでしたか?
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鎧の感じははドンキホーテじゃないと思うんですよね?ま、どうでもいいや。リオのオリンピック記念ということで名前は「ウサイン松友」にしました。我が家はこうした人形にはすべて名前がついています。鈴木さんとかね。思った通り、松友さんは違和感なくピアノ部屋に。
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で、ゾウさんの机はリビングに。こちらも便利になりました。ちなみにゾウさんです。
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というわけで、この取材のために思わぬ模様替えになりましたが、こちらも無事成功しました・・・と自分は喜んでいるのですが。とにかくどうしてこういうガラクタ好きなのでしょうかね?せまい部屋の中はガラクタだらけにしたい。きっと広いお屋敷になっても、ガラクタ集め止まらなそう(笑)。いわゆるスタイリッシュな、ガランとした何も置かない部屋って苦手なんですよね。孤独は好きだけど寂しいのは嫌い?ってことか。
by masa-hilton | 2016-09-12 01:42 | 日々の出来事

プロデュース第2弾!レコーディング無事終了!

私が若い人のCD制作をお手伝いするプロデュース・シリーズ。その第2弾、アンリ中村さんとのセッションはとても楽しく順調に終わりました。第1弾の益子侑さんとのものとアプローチは同じく、内容は本格的なものになりました。プーランクのオーボエソナタ、トリオ、ラヴェルのクープランの墓、クララ・シューマンの3つのロマンス、そしてフランス歌曲など。トリオではファゴットに霧生吉秀先生、巨匠の登場に味わいも深まります。ぜひぜひリリースをお楽しみになさってくださいね。

9月の5日から三日間、場所は相模湖の交流センター、最近録音に数多く使われている、とても音響の良いホールです。いや~うまく行きました、良かった良かった。
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録音の前日まで、なんだかんだと忙しく、私は飛び回っていました。今回のも結構ピアノが難しいものなので本当は落ち着いて練習したいのですけど。前日の日曜もバタバタ、ま、ご飯だけはちゃんと食べようと、最近休みの日にはよく行く御徒町の焼肉「上野・太昌園」でランチ。満足です。以前は「陽山道」に行きましたが値上げされ、ランチは今やこっちのほうが安い(笑)。つまり色々追加のお皿がリーズナブル!だからうれしいよね。カルビ・ランチにホルモン。
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サラダもデザートも付いていてけっこう豪華な感じなのです。
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もともと「太昌園」は老舗で超有名店でもあります。昔ながらのお店だから、飛びっきりの肉質のこだわりみたいなものはないけれど、普通に楽しく食べられるという感じで好きです。

そしていよいよ!翌日からレコーディング。相模湖だからね、当然遠いです(笑)、でも1時間半ぐらいなんですよ。ただこれが中央線だからね、まったくダイヤがあてにならない。初日は特に事故もあって、ダイヤも到着ホームめちゃくちゃ!危なく青梅に行きそうになったりで(笑)たどりつくまでに疲れたよ~。
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で、相模湖駅。高尾山近く、つまり東京から大した距離ではないけれど、とてもローカルというか・・・タクシーなどもいつもいません。呼ぶといつも同じ運転手だし(笑)。この辺りは不便と言えば不便かも。
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ホールは舞台を使わずに客席でセッティング。私は初めて行ったからかもだけど「舞台で録音したかった」ような気持は正直捨てきれず。たぶん小さめのホールだから音が回って重なってしまい、録音はしづらいという判断なのだろうね。ここはこのホールで何回もセッションをしているディレクターの満川さんを信じる。確かにプレイバックを聴けばとても良いサウンドでしたね。あとはリハーサルをして弾き慣れるだけ。OK!
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ピアノはべーゼンドルファー。深い音なのでドイツ音楽向きとか日本人は考えがちだけど、もともとは良く鳴るピアノなので、リストの曲などにも合うんです。味わいのある音色感は、弾きようによっては「プーランクのアンニュイさ」や「当時のパリを思わせる」とかね(笑)、「とろけるような甘いサウンド」にも向いていると思います。

今回ね、1番大変だったのはこのベーゼンドルファー君だ。弾いたら珍しく指が痛くなったんだよね。そして早い動きの時に10度の和音がつかめない!私は10度は「上からパーン」で届くので、つかめないことはありえない。おまけに油断をすると、10度でのメロディのバランスも悪くなるような。それも全くありえないので。私なりに考えた末に「このピアノ鍵盤の幅が広いんじゃない?」(笑)って、調律の佐々木さんに言うと「えっ!そんなことあるわけないじゃないですか?」とビックリ(さらに笑)。ごもっともなんだけど、ヤマハでも一時期のコンサート・グランドの白鍵は短かったり、仕様がちょっと変更したりで調律の人も知らないようなこともある。「まさかとは思いますが」と佐々木氏が測定すると、鍵盤の幅は同じだけれど「すきま」にやや幅があって、全体の鍵盤としての長さは「6ミリ長い」ことが判明!!「さすが斎藤先生!ピアニストの感覚恐るべし!」「すばらしい!」ってさ、おいおい、ここは誉められてる場合ではないのだ(爆笑)。
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つまり全体で6ミリということは、真ん中辺りで3ミリぐらい、横幅に余分な長さがあるということ。当然距離は遠いから指に負担かかるし、さらに跳躍にも距離感の違いでピアニストには負担がかかる。でもそれが判明して良かった。普段より椅子を低くして手首の角度を変えて、痛いのは我慢するとして、聴いたときに問題が出ないようにあらかじめ対応ができた。修羅場は得意だし対応は柔軟だから、何でもOKだよ。「さすがベテラン・ピアニストと調律師!!」ハイ、ここで誉めてくださいね(爆笑)。

とまあ、録音が始まれば問題なくサクサクと予定通り。ところが1日めは会館の都合で午後5時には撤収?って。聞いてないよ!予定が狂うじゃない?当日に言うなんてひどいじゃないか。どうしてくれるんだ!!ってことになりそうだけど、サクサクサクサク(笑)、2日目までに予定通りにデュオは全部録れました。さすがさすが!ここもぜひ誉めてくださいまし。会館の使用料もその分返してくれたので(笑)、さらにめでたしではありませんか!

向上心にあふれるアンリ中村さんは「今のテイクは私の音が死んでいました。」と言って涙したりする場面も。霧生先生は「中村さんはその純粋さが素晴らしい。」と絶賛。特に若い人は有名になることとかに熱心で、音楽自体にはそれほど蘊蓄も知識も浅い人が多いので、こうした妥協のない謙虚な姿勢は貴重!霧生先生もこの心意気に惚れて共演を承諾してくれたようです。

a0041150_1115795.pngサックスの演奏で天才少女の一人だった中村さんは、将来を大きく期待されて若くしてパリに留学、国際コンクールを次々に制覇していきましたが、ある日に聴いたオーボエの涙の音色に心を動かされ、サックスを捨ててオーボエに転向。言ってみれば最強の戦士が武器や技の全てを捨てて、1から魔導士になるようなものです。勇気があるというか・・・・普通はできないことです。純粋なんでしょうね。だからこそ苦しみあえいでいるときに、あの巨匠モーリス・ブルグがヨーダのように現れて「私のところに来ればいい」と手を差し伸べてくれて。そして現在に続く・・・・ちょっとちょっと!アニメみたい(笑)。スゴイ夢物語を生きている人ともいえます。ぜひぜひ大成を期待したいところですね。

ところで演奏の良し悪し、特に録音というのは、音ができてくる段階でまた違ったようにも聞こえてくるので、あんまり深刻にならないことも重要です。「全然死んでないから大丈夫!」とディレクターの判断が一番ですが、時間に余裕もあったのでここはシッカリ試して、納得のいく良いテイクができましたよ!CDの完成が本当に楽しみですね。本当にめでたしめでたしでした!

というわけで、会館の事情で私たちは1日目、お昼休憩もなく頑張りましたが、2日目のお昼は会館内のレストラン「青林檎」に行きました。メニューは2つしかなく「日替わり」と「ダムカレー」、どっちも500円なので(笑)両方頼んでみることに。日替わりはお惣菜と「豚しゃぶ」。
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これは「豚しゃぶ」というより、すっかり煮えてると思います(笑)。家庭的なお店ということで許しましょう。「ダムカレー」は相模湖にちなんでダムのように見立てて、カレーをご飯でせき止めています。これは名物らしく、あちこちで告知されていますね。
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でも再訪はないと思いますね(笑)、私はなんか苦手だった。「鶏肉(豚)のトマト煮」は美味しいんだそうですよ。

会館の外に出て、近所のお店は「なんでも食堂」っていう感じの「レストラン・マツキ」があります。こちらでは名物のワカサギのフライがある「ミックスフライ」を注文。
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貧弱なエビフライ、どうでもいいようなワカサギのフライでしたが(笑)手作り感はあります。もたれないので、とりあえず良かったです。ただ、どうしてこんなに東京から近いのに、隔世の感ある過疎った感じになってしまうのでしょうか?もっとオシャレでも良いかなあと思います。管理人さんによるとハンバーグは美味しかったようです。ま、味が良ければよいですね、「冷やし中華」もありました(笑)。ロケーションは目の前に相模湖です。
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朝ご飯でいただいた八王子駅の駅そばは美味しかった。天麩羅がパラパラしているところ好きですね。
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「おなかすくといけない」のでホケンで東京駅で買った弁当は最悪でした。ああ、いつもながら東京駅の駅弁はひどい。
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鰻と焼肉・・・ひどすぎる。見るからに不味そうだし。押し鮨のほうは酢が強く効いていて、魚より酢飯の味です(笑)。
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録音はうまく行きましたが、ご飯は残念、仕事だからそこは我慢。3日間は毎日日帰りしましたがそれで正解でした。人形町で戴くご飯で幸せを取り戻します。まずは「トーキョー・パスタ」さんで。
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ここのサラダはすべてに最高ですよね。
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「おつまみピザ」に「東京ミートソース」。甘いお味はママの味。
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お肉は「豚のリブステーキ」をガッツリ!
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こうでなくては!これで夜も練習できますよ。実は雑誌の原稿などもあって大変だったのでした。

和食の「やま田」さんにも行きました。「ふぐひれ」、珍しい「巨峰の生ハム巻」。
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「いかめし」です、これが超旨い。普段は嫌いな「いかめし」ですが、作り方ひとつなんですね。「塩辛」はクリームがかかっていて、これがオツ。料理は工夫がないとね。演奏と一緒です。
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「みる貝」と「海老のおどり」、これをお刺身に盛っていただきました。
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このセレクトも当たりでしたね!それぞれ美味しいです。やはり美味しいものって、見るからに美味しい。
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「のどぐろの干物」、干物も旨し!干物で塩がキツイの苦手なんだけど、しょっぱくないです。盛られた雰囲気も美しく。ここは落ち着く。
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「金目のあら煮」。魚の旨さがにじみ出て、ボリュームもあり、味付けが上品で旨い。関東風ではないのかな?それでもこれは大満足!
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「豚の西京焼」。これ大好き!毎日食べたい!ホント幸せですなあ。
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〆はお気に入りの「いくらと蟹の釜めし」で。美味しいです。これにコーヒーとデザートがついてリーズナブルなんです。
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おかげさまで録音も無事に終わって、ここはひと段落なのですが、実はこの後のスケジュールが大変。休む間もなく練習です。ブログ止まっていましたが、こちらも頑張って書こうと思います。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
by masa-hilton | 2016-09-11 10:24 | 日々の出来事

筆不精ながら順調に!録音に向けて

暑いせいにしてはいけませんが、全然ブログなど書く気にならず。ちょっと風邪はこじらせましたが、一応元気です。世間は9月。「三崎丸」さんは秋のメニューで土瓶蒸。
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一応マツタケ入りです。
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サンマなどもありました。
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シマアジ、金目、鰻、ナマシラスなどなど。
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しかし「三崎丸」は店長が変わって何となく味わいが変わっちゃいましたね。しばらくは行かないかな?って感じ。気に入った職人さんがすぐいなくなっちゃうんですよね。

さて!いよいよオーボエのアンリ中村さんの録音が近づいています。リハーサルも順調。ファゴットは第一人者、泣く子も黙る霧生吉秀先生。私のデビューのプロコフィエフのコンチェルトのN響も霧生先生でした。色々あるかなと思いきや、やはりいつも言うように名人とのリハーサルは1発ホイ!何もしなくてもすぐ合ってしまう。リハーサルに行ったというよりは、お気に入りの銀座松屋の「上野精養軒」の「ハヤシライス」を食べに行っただけという感じ(笑)。
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「丸善」と並ぶ元祖のハヤシライスですね。ステーキの上からハヤシソースをかけて。超旨い!上品なお味です。
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「クープランの墓」とかプーランクのオーボエ・ソナタとかオシャレな曲が多いので、音符の数にイラつく曲もあるけど、音楽的に楽しいリハーサルです。アンリ中村さんは昼間はお仕事されていたりなので、夜のリハーサル。そのあとは「とり鈴」さんに行ってみたり。
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これは「鮭」のハラミなのですが味付けが抜群!美味しい。そして「レバの炙り」。
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「とり鈴サラダ」と日本一の「から揚げ」は定番。
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焼き鳥の深~~いタレの味も!!最高です。
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久しぶりに「鶏飯」も戴きました。
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または「イル・バンボリーノ」さんとか。斎藤スペシャルのスープ。これは欠かせません。
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定番の「オマールエビと野菜のテリーヌ」からピザを2枚。こちらも斎藤スペシャルの「お祭りピザ」。旨いんだよね、これが。
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定番の「トリッパとリガトーニ」、そして「ゴルゴンゾーラのピザ」。
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中村さんは向上心が強く、表現についても貪欲に研究されてパワー全開。優秀なお弟子さんてこんな感じなんだろうか?と考えちゃいました。だからこそ彼女はモーリス・ブルグのそばにいれるわけで立派だ。若いうちは何でも吸収して、低レベルの音楽にはできる限り触れないようにすることが、感性を磨くには大切なことですよね。プロデュースとしては第2弾なわけだけど、良いCDができそう!お楽しみになさって下さい。

私は普段個人で教えていないし、お弟子さんたちはアマチュアの人だったり、あまり真剣な人たちが少ない(笑・・・ごめん、真剣なのかもしれないけど)ので、改めて熱心な中村さんとかを見ると、これを本気で教えだしたら(細部に至るまで)キリがないのでは?とか思いました。「合わせ」なので自分が弾けるから楽しく終わるけど、これがもしもレッスンだったら(笑)。あーだこーだ説明したりするのって超めんどくない?それも高度な微妙なニュアンスのこととかだからね。想像しただけで倒れちゃう。ま、私が細かいのかもしれないけど・・・もちろん本気で来る人には本気で教えるけど、それが毎日だったら体力的にも神経的にもできないような気がした。単なる怠け者か?「熱心な生徒が苦手」とか言ったらまた怒られちゃうし(笑)、とりあえず「先生たちって偉い!」ってことで。

いよいよピアノを弾く以外は何もできないみたいだ(笑)。がんばろう!引き続きよろしくお願いいたします~~。
by masa-hilton | 2016-09-04 15:12 | 日々の出来事