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萩原貴子さんとのCD、リリースされました

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25日に萩原貴子さんのCDがリリースされました。プロコフィエフ、フランク、ライネッケという大きなソナタのCDです。

とにかくピアノがめっちゃ難しいレパートリーですね。そんな曲たちですから、火花散らすようなイメージも多い感じ。個性的と言われるような演奏や、激しい演奏も随分聴いてみましたが、聴き比べてそれらに劣ることなく、長年のコンビだからなのでしょうか、その辺はむしろ静謐な感じと言いますか、バランスとともに、上品な仕上がりになっていてとてもうれしいです。

これからも共演を重ねて、もっともっと深めていければ!と思っています。まずはCD、どうぞよろしくお願いいたします。

by masa-hilton | 2017-06-26 23:11 | ニュース

月刊「ショパン」7月号、表紙の号は賑やかに!

a0041150_09310707.jpg今月はすでに告知いたしまして、皆様から応援メッセージもたくさんいただきましたが、「ショパン」7月号表紙になっています。他の特集記事にも登場させて頂きまして、私にとりましては、40周年をお祝いいただいているような賑やかな号にしていただき、心から感謝いたしております。

40周年なんですが、記事の方でも言っていますが、記念リサイタルと言ってもコンサート自体が日常的なので、新鮮ではないし、せっかくの機会だからと自分の好きな曲目を並べてしまっても、これは本末転倒のように思います。それならば好きな曲目をCDにしたほうが、長く聴いて戴けて嬉しい。でもこの曲たちもリクエストを戴いていた曲です。

録音の休憩時間に、写真のセッションを行い、これが時間通りに楽しく行ってバッチリでしたね。楽しかったです。これも記事に書きましたが、ソロのCDということで良いピアノと良い響きを考えると、なかなか適当なホールがなく、ヤマハホールが最善の選択肢でした。贅沢ですが、これも良かったです。

今月の「ショパン」は自分の恩師に手紙を書くという特集も組まれていて、私も田村先生に宛てて書いています。ご本人には直接送れないような、面白くはあるけど失礼な内容ですけど、先生との楽しい思い出は感謝の大きさの証でもあります。

そしてお待たせいたしました!対談のほうも順調です。實川風くん。イケメンピアニスト!イケメンですが、ピアニストはピアニスト、ご同業ですから中身は私とあまり変わりませんよ。なんて書いたらファンの人に怒られるかな?

大体ピアニストはちょっと人と変わってたり、ずれているから良いのです。でなきゃ音楽なんてやってませんよ。彼はとても大らかなお人柄でしたね。楽しかったですよ。芸大出身なのでご存知かな?と思い、上野のディープ街へ。紙面ではわからないでしょうけど、食べた食べた!いったお店は焼肉の「馬山館」。きれいなお店ではないけど、芸能人多数来てるお店です。まずは「ナムル」と「タン塩」から。
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「キムチ」にお肉の「3点盛」。この3点盛がいわゆる「上肉」、ミスジとかザブトンとか。もちろんおかわりします。
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ホルモンの5点盛。色々食べられる定番!
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「レバー」が美味しいので単独で。もちろん「ハラミ」も。超旨い!
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「ホルモン」だの「ロース」だの「カルビ」だの。切り落としも頼んでみました。
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おかわりしまくりで、最後はハラミで。
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美味しかった。たくさん食べた。實川くんは3大ピアノのコンサートに登場します。こちらもお楽しみに。次号は渡辺健二さんです。

by masa-hilton | 2017-06-25 23:31 | 連載対談@お江戸で連談

バタバタバタ

日々バタバタしております。おかげさまで「ナラ≒デキ」の特番、とても視聴率が良かったとのことです。本当にありがとうございます。
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思わぬ人から「見たよ」と言われて、さすがバラエティ番組です!番組もとても良くできていましたね。私は何と言っても吉田沙保里さんの凄さ!ホントに感服です。本来プロはああでないといけないのでしょうけど(笑)。ご覧いただき感謝いたします。

昨日は萩原貴子さんとリハーサル。大雨だったので新橋の駅地下でランチ。駅地下と言えば鰻の「市松」ですね。これが大行列でした。美味しいものはみんな知っている。
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2800円。リーズナブルに美味しい。大満足。リハ室は何と2階は真嶋雄大さんのグループ、松本和将くんと布能美樹さんが。1階が私たち。そして地下にはベレゾフスキーと諏訪内晶子さん。そんな大賑わい状態でした。松本くんと布能さんはそのあと人形町の「太田鮨」で宴会。私は二日前に行っていたので、その情報を知っていました。

相変わらずの「太田鮨」。「モズク」から始まり、厚切りのお魚が美味しい。
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焼き物はぶりの粕漬!旨しです。
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アナゴは日本一ですね。たいら貝にもツメをつけて頂くのが私の流儀。
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ニハマ、トロタクでした。
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あとは今月は「ぶらあぼ」に萩原貴子さんのインタビューが載りました、良い感じです。あと「音楽の友」にもインタビュー、「バンドジャーナル」には記事が載っています。また中村あんりさんも「バンドジャーナル」にインタビュー記事、中村さんのCDは「CDジャーナル」「ぶらあぼ」に絶賛評が、また「音楽の友」で希少な今月のCD選定にも選ばれて褒められています。いろいろ、皆様のおかげです。心から感謝いたします。

by masa-hilton | 2017-06-21 23:17 | 日々の出来事

おまたせしました!

デビュー40周年に関連して、月刊「ショパン」の表紙になっています。
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新しいレコーディングを直撃取材。そんなライヴでレアな感じの写真を撮ってくださったのは、いつもの村尾昌美さん。私と仲間たちの大事な天才カメラマン、私のリクエストで特別に登場していただきました。

また18日(本日)、テレビ朝日、夜18時56分(ほぼ夜7時から9時です)からのゴールデンの特番「ナラ≒デキ」に審査員で顔出しあるかもしれません(笑)。ちびっ子がピアノで速弾き競争とか・・・・今、流行りですよね。こういうの「けしからん!」というムキもありますが、実はそう言うみんな、音大生の時に休み時間にやってたことです(笑)。お楽しみに!

by masa-hilton | 2017-06-17 23:24 | ニュース

当たり!でらじろう

やっと移調が終わったけど、なかなか練習にかかれない。雑用はどうしてこのように(笑)。

ところで「お好み焼」「タコ焼」と並んで、関西の庶民的なお味「串揚げ」。意外に東京で美味しいところに当たらない。チョコチョコ見つけては、関西出身の管理人さんにも味見してもらって、美味しいところを探しています。

表通りから「鮒忠」のほうにはいる、美味しい和菓子の「東海」さんの並びに、割と最近できた「でらじろう」さん。
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見るからに居酒屋。狭いし、逆におひとり様でも快適?かもしれないね。夜12時過ぎまでやっている。月島からの移転というお話。私にはお酒飲む店はなかなか難しいのだけど、ソフトドリンクを代わりに頼めば大丈夫とのこと。お茶だけというのはダメみたい。串揚げはお安い!!
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で、当たり!サイドのメニューも美味しいものが多い。これは何回も行ってしまいそう。お店の人も感じよく、お姉さんは元気に手際よく、真剣な感じが伝わるのも良いね。キムチ豆腐、ポテトサラダ、トマトのマリネなど、居酒屋定番!美味しい。
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特別に気に入ったのは「アサリの酒蒸」。普通よりちょっとお酒がキツ目なんだよね、それが良い。旨し!
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ナスのおしたしのような、これ旨い!そしてみりん干しの焼いたやつ!これ最高!こんなにちっこい鯵なのに、身の感じは厚く味もある。これもお気に入り。
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カニコロッケ、餃子は普通かな。
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ホルモンのドテ煮も普通に美味しい。お茶漬けは味が薄かったね。
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さて串揚げだ。こちらは旨いよ、れんこん、うずら、豚・・・お気に入りは多すぎる。チーズが入ったやつも美味しいね。
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海老!良いね。エビフライを食べた気になれる。ホタテとかも好き。
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一番のお気に入りは「いいだこ」。これが旨い!最高!形はそのまま。
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こちらは再訪した時の写真。選りすぐりのモノたちが(笑)。
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すでに満員御免のお店だけに、人気沸騰は心配だね(笑)。
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早い時間にちょくちょく行っています。また行きますよ。ソースは二度づけ禁止です(笑)。

by masa-hilton | 2017-06-16 22:40 | 趣味&グルメ

ピティナのコンクール、G級の1次の審査でした

昨日と今日はピティナのコンクールG級一次審査でした。一次審査と言っても、プロコフィエフのソナタ6番の4楽章やラフマニノフのソナタなどの難曲がずらりと並びます。恐るべきレベルの高さ。22歳までがエントリーできます。なので中学生などもいるということですね。紫陽花とともにコンクールシーズン開幕!
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まずは率直な感想はそのレベルの高さ、それも真剣に向かい合った全力の演奏は、本当に心を打ちますね。凄まじき日本のピアノのレベルです。もう1つは、彼らはきっとこのままピアニストを目指すのだと思いますが、実際にその土俵に届いたとき、これまでの努力と執念の日々を振り返り、ピアニストとして生きる現実を知って、幸せに思うだろうかということです。音楽家として生きることは本当に大変なので、夢抱いて想像していた姿とはずいぶん異なることが待っていると思うので。

審査員の中には、実際の演奏そのものに対して、点をつけている方もいらっしゃると思いますが、私は違います。審査員は次のラウンドに進む人を選ぶのが仕事だと思っていますので、あくまでもイエスかノーでつけています。その時の状況でその設定が変わるのですが、今回は1次予選で10点満点だったのでイエスが9・0以上、ノーは7・0を基点に設定しました。仮にイエスが9・5でノーが5・3の組み合わせであっても、10・0と1・0の極端な設定だったとしても、実は全く同じこと。今回の7・0でも演奏に対する評価ではないので、実際の演奏は8・9ぐらいの評価であっても、ノーならば7・0・・・・だからその点数を気にしないように、悲観することないようにと毎回言っています。

その判断基準です。イエスにする1つの基準は「次にまた聴きたいか?」ということです。今回で言えば2次予選の曲目や本選の曲目も参考にします。目の前で大変すばらしい演奏を見事に完璧に演奏していても、次のラウンドでどういう演奏をするかが簡単に想像出来たり、あまり魅力を感じない、今回ですべてが見えてしまった場合、それはノーになりますね。なぜならば演奏家にとって「また聴きたい」と思われることが何よりも大事なことだからです。そしてもう1つ、さらに大切なことですが、クラシックは伝統芸能のようなもので、その伝統的なルールというか「型」をちゃんと学んでいるか?そこから逸脱していないか?ということです。ですから天才的に才能があり、超人的な演奏力があって圧倒的な演奏をしても、伝統的な解釈でなければノーになります。演奏会なら独創的でも許されて、売れっ子になれるかもしれません。それでも私たちは「伝統の番人」であり、伝統の継承者を探す義務があります。ミスタッチなどどうでもいいとは言いませんが、最優先のことはこちらにあります。

さて、こういう点のつけかたに問題があると思われがちですが、意外に順位などに影響はありません。私と同じ考えの審査員が集まっても、点差は開いたりするでしょうが、順位の結果は同じだったりします。田村先生も「斎藤くんみたいなのがいると、同点で重なったりすることが少なくなるから」と推奨されていました。実際今回も審査結果は一発でクリア、明快でした。また今回は最高点と最低点を上下カット、さらに残った点数の平均点を出すやり方でしたし、最高点をつけているのも最低点をつけているのも、ほとんど私なので(笑)、結果は残りの審査員の平均点が即結果。私の採点のために落ちた人はいないはずです。

そして参加者42人中10人を合格、6人を奨励賞にと、最初から事務局に決められていましたので、私は9・0以上を10人、8・0を4人につけました。私の9・0以上で合格した人が6人、奨励賞が3人、8・0からは2人が合格しました。選外になった人は、音が大きく乱暴に聴こえていたり、その逆でスケールが小さかったり、ミスが多かったりしたことが負けた理由ですが、演奏家としてのセンスを持っておられるので高得点にしました。自信をもって今後も頑張ってください。またコメントには厳しいことしか書いてありませんが、耳を傾けていただければ必ず成果が出ますので、ぜひ取り組んでみてください。奨励賞だったけど、非常に優れた人もいました。多分選曲が大人の曲だったので、曲の要求する官能的な世界を描き切れなかったからだと思いますが、予想外に点が集まらず残念でした。

あと個人的に。昔はプロコフィエフと言えば8番ソナタでしたが、今は6番を弾く人が多いのですね。私自身のCDに入っていますから(笑)大変なことはよく知っています。簡単には弾けないアクロバット的な部分もありますし、まずこの曲には圧倒的な音量が必要で、だから難しさも加算されるのですが、そこにプロコフィエフ的な知性的な様式が乗っかっています。内容が不在になるとただのイケイケの、コミカルな感じの曲になってしまいがち。緊迫した戦争ソナタなので、そうなってしまっては0点ですね(笑)。そういう意味では、弾ける人は増えたけど、この曲「らしく」弾ける人は少ない。今回も1人しか正しい内容で弾けていませんでしたね。あとショパンのバルカローレも、若い人が弾くコンクールには難しい曲だと思いました。前奏、左手、そして主題・・・・すべてが理想的に進んでいかないと、舟は沈没です。

さてさて今回の会場は上野学園。割と狭い会場でした。これがホールだとまた結果も違うと思いますよ。上野学園さんは、私のうちからは近いので、むしろタクシーで行くしかありません。上からは銀座線の車庫のようなものが見えますね。
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この日は、早めに着いてしまいました。まだスタッフが対応していなくて、余計な場所をウダウダ歩くことになったので、少々ゴキゲンナナメに。また受付のおばちゃんがチンプンカンプンで、これもまた腹が立ちます。危うく巨大化、シンゴジラになって暴れそうになりましたが、スタッフの中に旧来の友人がいたので、再会を喜んですぐ人間に戻りました(笑)。

1日めのお弁当はこんな感じ。すき焼弁当ですね、お上品なお味です。
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2日目は、あ、私の嫌いな「金兵衛の弁当」だ。しょっぱいんだよね。おかずが大サービスで多いから、ますますしょっぱくなっちゃう。
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ご飯の上にも必ず何か乗っていて、味を濃くしていますね。ホント嫌だ。
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これを始終食べていたら危ないよ。私は「高血圧誘導弁当」と名付けています(笑)。お弁当の合間にピティナから、音楽教室が著作権を払うことになる決定に反対する署名を求められましたが、私はお断りしました。著作権も私の音楽家の仲間のためのものです。払うべきものは払いましょうよ!とむしろ私は言いたいです。コンクールもね、現代曲にはしっかり払いましょう(笑)。

コンクールの後は銀座に出て、フランスの音楽祭に行くことの打ち合わせを管理人さんとすることになりました。音楽祭「ムジカルタ」まだ募集していますよ。一流講師のマスタークラスあり、コンサートに参加もあり、アルザスの世界一の美味しいワインがあり、楽しそう。音楽を体験できます。ぜひご一緒にお出かけしましょう。

せっかくフランスのことを話すので、リヨンの郷土料理の店「ブション・ドール」に行きました。アミューズはリエット。チーズ風味で美味しい。
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お魚のスープ。ブイヤベースのようなお味で美味しい。チーズをいっぱい入れます。これって「イル・バンボリーノ」の私の大好きな私専用のスープ「アドリア海のスープ」に似てます。
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ここは、本当に感じの良い、美味しいお店です。ちょっと地下に入っていく目立たない場所にあるのですが、何とここに岡谷のカノラホールの館長の佐藤さんがいらしたのです。「どうしたの?」ってあまりの偶然というか、思わず爆笑。すごい再会だったので盛り上がりました。お話も楽しく、業界の裏話もたくさん。そしてお食事は大好物の「エスカルゴ」が来ました。
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うーん、上品な感じだね。そして「肉のテリーヌ」。このパテも最高だ、めっちゃ旨い。
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リヨンのお料理と言えばソーセージも。内臓肉使ってる?というよりこれは普通にドイツ風でもありましたが、ピスタチオが入っていて、旨い。
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そしてリヨンと言えばトリッパ。フランスだからトリップか。これをトンカツ風にしたタブリエ・ド・サプール。まさに郷土料理ですね。超お気に入り。旨い!いいね。
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デザートはここではなく、お向かいにある「銀座みゆき館銀座本店」へ。メイプルシフォンケーキ。甘くて美味しい(笑)。
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これは大満足の一夜でした。

栄養補給?で東銀座で鰻屋さんを探し、人気のお店「登三松」へ。あとから知ったのだけど、これは「登亭」だった。あちゃ~!「登亭」は昔は安くて、そこそこに美味しかったのだけど、普通の店と変わらない高い設定になってからは、今度は鰻の質も味も全部落ちちゃったのだよ。で、支店の「登三松」とは?というと、こちらもまあまあリーズナブルですね。
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評価が高い「特丼」を注文。お得だとかいろいろ書いてあったけど、来てみたらごくごく普通の鰻だ。やはり「登亭」と同じくペナペナ鰻でガッカリだ。好みとは合わない。
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見た目はきれい?立派かな?で、隣で食べている女性二人が「美味し~い」とか言って、はしゃいでいるのを見て、さらにイライラ(笑)。まあこれで再訪ナシですね。普段あまり鰻を食べない人に限って「脂の落ちた」パサパサした鰻を「美味しい」と絶賛したりしますしね、やはり他人の評価なんてものはあてにならない。音楽だってそう!自分がトライして、自分なりの何かをつかんだことだけが財産になります。コンクールお疲れ様です、そして音楽家人生の先はマジ長いですよ(笑)。そういう自分もフランス行きに譜読みに追われていますよ、あああ。

by masa-hilton | 2017-06-11 23:19 | 日々の出来事

運が良いのか悪いのか

今夜は4時も過ぎてもう5時だね。こんな時間まで起きて遊んでいるなら素敵だけど、原稿の修正や仕事の後始末、それよりも簡単にできると思っていた曲の譜読みに手間取って、これがきつい。移調と編曲はいつやるんだ?と焦り気味。この年になって徹夜の仕事とは。若々しくもあり大変でもあり、運が良いのか悪いのか。

4時半には出かけて「松屋」でご飯。これは夜ご飯なのか朝ご飯なのか、もうわからない。そういえば「松屋」は良い調子だったのに、最近苦戦しているらしいね。大丈夫、私が変な時間に食べているし(笑)「吉野家」には行かないから。頑張ってくださいね。
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「カルビ焼肉定食」なかなか旨い。ちなみに「松屋」の味噌汁ってひどいという話があるでしょ。これはホント。でも技があって、最近納豆を頼むとふんだんにネギがついてきます(写真中央)。納豆は小さいパックだからネギは入れにくいし、このネギを味噌汁に入れると、ずいぶん改善されますよ!

そして、運が良いのか悪いのか。昨日は大した用でもないのに銀座に行って、サクサク用を済ませて「そうだ、鳥かど家に行こう」と思ったら、ゲリラ的な雨が。ダダビショになってしまって、新橋駅にたどり着くのがやっと。「鳥かど家」までは行きつけなかった。残念。でも頭の中が鰻になっていたので、「そうだ、市松があった」と新橋地下街へ。場所が場所ですが「市松」は鰻屋として全く悪くないです。メニューも多いし対談にも使いたいような内容のお店です。2800円の「竹」。今ドキでは高過ぎず、普通の大きさの鰻で過不足なし。酢の物もついている。お味も良い。
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美味しい鰻。というか、私好みの鰻の部類。さらには、昔食べていたような鰻重の風情がありますね。これがいいんだな~。「市松」の鰻も毎日食べたい鰻だ。とても幸せな気分の濡れ鼠のおっさん。はたからはどう見えただろう。

by masa-hilton | 2017-06-07 05:25 | 日々の出来事

トンカツの伊勢が閉店、次は何ができるのかな?

家に近くのトンカツ屋「伊勢」が閉店した。2~3回行ったけれど、とてもまずかったお店なので閉店は当然だろう。明治座の資本らしいね。テイクアウトを頼んでも感じの悪さは超一級だったから、だいたい大名商売なんだよ。その前の「夢やぐら」だってかなりまずかったので、次は美味しい店を期待したい。美味しい鰻がいいな。「鳥かど家」さん「青葉」さんが支店を出さないかなあ(笑)?

まずいと言えば、ちょっと用があったので大手町で「和幸」のトンカツを食べた。支店がいっぱいあるけど、私には美味しかった試しがない。旨いまずいは好みもあるけど、ここは安いから仕方がないんだろうね。ただ系列の「恵亭」だって、同じようなものだった。
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カツの他の揚げ物を注文してみたりするけど、私の年齢とともに美味しくなく思えるのは、油が重いのだろうね、残念。近所で美味しいなあと思うのは、もちろん好みもあると思うけど「宇田川」さんだ。肉の質が違うからね。ヒレカツが特に好き。ホントに旨いんだよ。 
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トンテキ」も最高だけど、「チキンカツ」だって美味しい。さすがだ。
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最近は人形町に「冨士㐂」さんが出来たので、カツは気軽に戴ける。お手ごろな価格、ほぼ1000円の厚切りカツが美味しいね。
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これが普通サイズ。
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これがさらに特大(の厚切り(笑)。これが1180円。
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差は写真じゃわからないかもだけど、断然特大を食べるべき。「紅虎」の系列だったから、餃子もあったりするが、これはまずいな(笑)。期待したからいけなかったかな?
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冬場は「すき焼」、それもクマ肉だのイノシシの肉だのがある。
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でも最近は社長が来て、看板を出す営業方針も変わってしまい、メニューも少なくなったような。「白子」とか、呑み屋系のメニューのほうが美味しかったけど、今はあったかな?
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「串揚げ」はイマイチでしたね。見るからにわびしい。これはどうでも良い(笑)。
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ヒレカツはややお高め。1700円ぐらいだったかな?
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特別に感激するものはないけど、悪いことはない。でもやっぱり厚切りロースがオススメで決まり!心配なのは、社長命令で看板出さなくなってから、お客が減ったような気がするね。大丈夫か?社長!何事も現場に任せたほうが良いよ。あとはメニューとしては特大「エビフライ」というのもあるけど、これはちょっとフニャフニャしていて好みではなかった。
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「エビフライ」に関して言えば、私は「小春軒」だ。シコシコした海老だし丁寧に揚がっている。3本で1400円はこの辺りでは安い方だしね。
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「小春軒」さんは最近スイカでも払えるんだよね、なんか面白い。同じ海老3本でも旧キラクの「そよいち」さんのはチョイ高いし、お味も「小春軒」がいい。
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「そよいち」さんは、やっぱり「ビーフカツ」でしょう。大好きです。
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少しお金足すとカレーを出してくれます。これは欠かせませんね。
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1番安く食べられる「エビフライ」は「ぐるとん」のランチ。1000円しない。
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お値段を考えれば、これで十分だと言えます。しかし大振りでも2本だと物足りませんよね。「ボントン」だともっとお高いので、「エビフライ」はちょっと注文しにくいかも。美味しいけどね。
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特大の「ヒレカツ」も想像していたのと違いました。これも良いお値段。
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老舗の「ボントン」さんにはもっと凄いものがいっぱいありますからね。例えば「カツカレー」。お皿の上でカレーが洪水になっていて、零れ落ちそう。時々食べたくなります。こちらが「チキンカツカレー」です、サラダ付き。
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同じサラダが付いて「ロースカツカレー」(笑)、写真じゃ違いがわかりませんね。
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凄いと言えば(笑)「重役弁当」です!でかい!
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こちらは全メニュー(ではないけどそんな感じ)が詰め込まれています。
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でも良いお値段だし、あまり感激はありません。量はかなりあります。「ロースカツの定食」のほうが満足度が高いかもですよね。大人気の「生姜焼き」もボリューム凄いし。ベストは限定の「牡蠣フライ」これが旨い!
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ご飯、そして何より味噌汁が旨い。ここの味噌汁大好き!こういうお店には大事なことですね。
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「ヒレカツ」のオススメは、御徒町の「武蔵野」さんの。夜も1600円でお安いけど、ランチはこのボリュームで1000円です。
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柔らかく美味しい。御徒町、ここでは「山家」もお気に入りです。安いし、混んでいるその感じも好き。
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ご飯は漫画のような盛り方で来るし、生きている!って感じの活力が戴けます。
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決して油も悪くなく、もたれたりはしません。庶民の力を感じさせる店!良いですね。ガツガツしていると若さを取り戻せます。

by masa-hilton | 2017-06-05 09:49 | 趣味&グルメ

萩原さんCD完成!プロデュースもひと段落

萩原貴子さんのCD制作も音もブックレットのほうも完成しました!これでひと段落!どうぞお楽しみになさってください。すごかったレコーディングを思い出しますね。今月25日にリリースされます。

中村あんりさんのほうも「ぶらあぼ」のインタビュー記事が掲載、「音楽の友」「ショパン」のインタビュー、「バンド・ジャーナル」のインタビューが次々リリースされて注目度が上がっています。嬉しいことに大新聞の記者の方の目にもとまり、今度インタビューが行われるようです。どんどん飛躍されて行かれることを心からお祈りしたいと思います。

自分も責任を感じながら心を込めて演奏して、このように誰かをプロデュースして形を遺すというのはとても仕事としてもやりがいがあるし楽しいですね。もちろん結果はご本人次第ですが。今後もささやかな助力ですが、望まれることがあれば積極的にトライしてみたいと思います。

先日は萩原貴子さんの「ぶらあぼ」の取材、またリサイタルでの打ち合わせで銀座ヤマハに行ってきました。ちょうどお昼を挟んだので、好物の牡蠣!銀座「かなわ」です。いつものランチ。前菜から「牡蠣づくし」です。
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お刺身ももちろん美味しい。
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焼き牡蠣・・・・ホントは生牡蠣が食べたいけど我慢だ。十分に美味しいし。
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小粒ながら美味しい牡蠣フライ!
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大好物の牡蠣ご飯。
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でもこれで落ち着いてはいられません。今年は7月が一番大変なのです。フランス行きの打ち合わせで管理人さんと「オステリア・ブッビーノ」さんでパスタ祭り。まずはいつもの「アジのミルフィーユ」、これ美味しいんだよね。
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ニョッキ、もう少し硬めが好き。桜エビが乗っていて、春のイメージ。お味は良いね。
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ジェノベーゼ、普段あまり食べないけど、これはめっちゃ旨かったです。
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そしてラヴィオリ。大好きですね。そこのお店の創意工夫が感じられるメニューだからです。
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大満足。打ち合わせのほうは、まだなかなか現実味が差し迫っていないので、まだまだ穴がありそうです。そうそう、「トーキョー・パスタ」にも行ったのだけど、このときは一番あわただしいときだった。管理人さんにもお店の人にも迷惑をかけちゃったな。いかん!まずは大盛サラダ!お味は最高!「少なめに」と頼んでも、それができないシェフなのだ(爆笑)!!お店は夜はいつもパーティのお客さんでいっぱい。最近は滅多に入れないような状態。すばらしい!
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「ハム・ソーセージの盛り合わせ」旨し。本当に美味しい。これはたまたまパーティ・メニューで隣の人が食べていたもので、普通のメニューにないものだった。あれが食べたい!と言ったら、サービスで出してくれちゃった(汗)。申し訳ない。
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アヒージョも大好き!パスタは今回はミートソースじゃなく、焼きペンネで。強めのお味だ。
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バタバタしていると、お食事のほうも蔑ろになってしまうので、よろしくないね。基本的に音楽家は自己チューにできているから、配慮が足らなくならないように、常に気を遣うべきだね。さ、頑張ろう!

by masa-hilton | 2017-06-03 12:48 | 日々の出来事