ピティナ・青山ステップ二日間

先日の土日は、カワイ楽器の表参道にてピティナのステップのアドヴァイザー。この青山のステップは相澤聖子先生の主宰されるもので毎回大人気。いつも多くの参加者が殺到している場所だとのこと。今回も1日めは75人、朝9時半から夜8時半ぐらいまでの拘束、翌日は35人でも交響的練習曲、クライスレリアーナ、謝肉祭、ラフマニノフの2番・・・・大曲を全曲弾くぞ!というようなプログラム。やはり時間は恐ろしく長かった。

私はダメだ(笑)。普段レッスンしていないし、さらに学校も今は勤めていないので、とても楽に暮らしている。「人の演奏を長時間聴く」という行為そのものに慣れていない。朝だってゆっくりだしね。ずっと「もうだめだ」「60人も聴いた~」と弱音を吐き続けていたけど、これがリヒテルやギレリスの演奏だったとしても同じだ、3時間ぐらいが限度かも(笑)。気楽に引き受けたのがいけなかったよ。今後は考えよう(笑)。実は終わってから二日間熱が出てダウンしてしまった。今日も若いアイドルが18歳ぐらいで急死されたが、これは下手すると命取りになりかねない。ま、大げさだけど(笑)。でも確か園田先生もコンクールで倒られたんじゃなかったかな?
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でも私はやるからには適当なことはしたくないし、お茶を濁して帰るのは何とも気持ちが悪い。ならばちゃんと「どこをどう直せばよいか」をキッチリお伝えしたい。せめてそこのペダルが、せめてそこのフレーズが直っただけでも格段に良くなることがわかっているのに、全体の講評となれば「よく出来ました」「あとは音楽的に」などとしか言いようがない。参加したほうも手ごたえもなく、一生懸命勉強されてここに来た意味も薄いのではないかな?と私は感じる。

今回、途中からだったけど1人1人名指しで全員に、気が付いたことをお話しすることにした。「アメリカン・ダンス・アイドル」方式だ。私は自分が主宰するコンクールなどでは、必ず演奏後に直コメントするこの方式を使ってきた。もっともフェアで納得がいくだろうし、勉強にもなると思うから。相澤先生&後藤先生にも絶賛されてしまったので(笑)、事細かく最後までそのスタイルになった。すでに厳しいコメントが用紙で本人に行っているので、人前で注意されるのがプライドが許さないのか恥だと思うのか、講評に来ない人たちもいたし、ビックリしたのか「コメントはいらない」と言われた人もいた。しかし(笑)、すでに演奏をし終えた段階で、プライドも恥もないよね、万事手遅れだ(笑)。演奏したら最後、その人のすべてが透けて見えてしまう。この世で、人前で演奏するくらい恥ずかしいことはないのだから(笑)。

だから修正ポイントは大切だ。たとえば演奏を聞いたら「ぜったい頭が悪いとしか思えない」感じの人がいる。それは音楽のルールや心がけなければならないフレージングや、バランスなどを無視して弾いているからそういう風に聴こえるのであって、本物のバカであるわけがない。しかしその人はそのまま帰ってしまわれたから(笑)・・・・なまじっか弾けて得意そうにされているのも、余計にやばい。ちょっとしたことで人格の尊厳まで傷つけてしまうのが演奏、特に奇をてらうことは大変危険だ。また独学で変な弾き方になっている人は、結局はそこを直さなければ前には行けないのだけど、そういう人に限って直したがらないというか・・・・逆にちゃんとしている人は謙虚すぎる傾向があって、彼らこそそのままやっていれば良い。全体には、アーティキュレーションや古典の解釈、普通に基礎で誰でも知ってそうなことがいい加減になっている人も多かった。それはとても惜しいというか残念なことで、伝統音楽としての芸術性を失ってしまう。アマチュアだから子供だからと言って免責されるものは何もない。バーンスタインが言うようにこの世には「良い音楽」と「悪い音楽」の2種類しかなく、それは他人事ではなく私たちにも日々重くのしかかってくることだ。

いずれにしても人前で演奏するのには、多くの時間と労力がかかっているし、まじめに取り組まなければ何も生まれてこないこともよくわかっている。それでそこに何の意義があるのか、また優秀な人たちがみな活躍できていけるのかどうか等々、重苦しいことを感じてしまう。私自身も40年、幸運にもコンサート活動で生きてこれたわけだが、現在になっても「闘いの日々」以外の何物でもない。そもそも、あまりオススメできない業種である。

朝はけっこう寒いし、面倒くさかったので最初の日は新規お蕎麦「はせ川」さん。十割蕎麦と言っている割には美味しくないと言われているのだが、十割とか思わなければ大丈夫。十分十分!なかなかいいよ。天麩羅も他所のスタンド蕎麦よりは丁寧な感じ。
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牡蠣天丼は天丼じゃない。牡蠣のカツ丼だった。こちらもまあまあだね。ま、24時間営業だし使えるお店だ
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お昼の楽屋弁当はなんと今半の「すき焼き弁当」。家の近所の「今半」の弁当を、ここで食べるとは(笑)。
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夜は寿司が良いっすね~、人形町「江戸浜」さん。生き返るよ。
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いつもながら煮魚も旨い。
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いや~~~、この日の疲れはただ事じゃなかった。目の奥が痛いって感じ。で、翌朝起きた時が頭痛ではなくて良かったね~~。この日は「富士そば」のモーニングで「たぬきうどん」。ファミレスもそうだけど最近は侮れないよね。結構大丈夫!
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お昼の楽屋弁当はは普通に幕の内。
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夜は表参道のイタリアンで打ち上げ!昔から表参道にある「ロカンダ・エッフェク」、場所柄もありオシャレできれいな感じのお店だ。
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いろいろお心にかけてくださった相澤先生には申し訳ないけど、疲れすぎてて美味しいのかも不味いのかも(笑)、塩が強い感じぐらいしかわからずじまい、ごめんなさい。ヘロっていたので、とにかく静かなお店だったのは何よりもありがたかった。
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生牡蠣は食べられないので、火を入れてもらった。
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馬肉・・・カルパッチョづくし(笑)?
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生ハム。
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メインのチキン2種は、ちょっと塩がきついかな?こちらの体調のせいもあるけどね。下はカレーのように見えるけど、トマトソース。
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先生には至れり尽くせりしていただいて大感謝!おうちにたどり着いて安心したのか、すぐに発熱。あ~~~~~。結構二日間は大変だったよ。見事なダウン。起きられるようになってからは、少しずつ。「かきたまうどん」からだね、もちろん「東嶋屋」さんで。
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食欲のないときには「飲むヨーグルト」に助けられた。今はもうだいぶ元気だからご心配なく!BGM?もちろんナシ(笑)。

# by masa-hilton | 2017-02-08 23:42 | 日々の出来事

今年初めて、高松に行ってきました

恒例の高松でのレッスンです。今回はいつもと違うタイムスケジュール。いつもだと伺ってすぐ食事ですが、今回はレッスンが先。このほうが良いですね。着いてすぐ食事だと苦しいのですが、朝ご飯は食べておかないと。私はけっこう飛行機で具合が悪くなるので。でもこのタイムスケジュールだとゆっくり朝ごはんも戴けますね。

定番の崎陽軒のシューマイ弁当。
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朝のほうが仕込みたてで美味しい崎陽軒。不味い弁当が多い中、安心のお弁当です。食べ慣れてくると、この甘いタケノコがけっこう好きかもです。

飛行機は小さい飛行機だったので、出発はバスで。バスで飛行機まで行くっていうの嫌いだ。まずステーションの空気が悪すぎる。でも無事に高松に着きました。

レッスンはいつも通り。かれこれ8年も通っていますから、皆さん上手になっています。コンクールに入賞したりする子も増えていますが、余裕をもって基礎を確実に仕上げたほうが良いようにも思います。今年はフランスの音楽祭に行くので、こういう素晴らしい機会、とにかくヨーロッパの空気を吸うと目も開くときがあるので、皆さんにお誘いしました。いっしょに行けると楽しいですね。

今回は長年の望みがかなって牡蠣小屋にお昼食べに行きました。志度のあたりは牡蠣焼きの食べ放題が名物。バスツアーで来てしまうぐらいですから、そもそも予約も取れません。もうすぐそこが海ですし、湾内での養殖が盛んです。
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船の横に牡蠣が網に入って、良い雰囲気です。
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今回お邪魔するのは海鮮牡蠣焼き「隠れ家」さん。表にはかごに入れられた牡蠣が!この1つを戴いてしまうわけですね。
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逆・掘りごたつ風に(笑)、低くなっている焼きテーブル。面白いです。ここで焼くわけです。
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焼ける間にお刺身、こちらも新鮮、お酒のアテもある。
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焼けました。これを自分で開いて戴く!熱いので軍手をしてやります。なかなか難しいよ。
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素晴らしい!旨い!これは良いですね。
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合間の箸休め、牡蠣の天麩羅を出汁につけて、牡蠣の「みぞれ」、これも旨い!海老のカクテルはなくても良いかな(笑)。
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やはり牡蠣ですよ。チーズをのせてグラタン風にも焼けます。
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カキフライも旨い!新鮮な牡蠣だからですよね。
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貝の中身の大きさや厚みは様々、どちらかと言えば大粒のほうが美味しいかも!
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どのくらい食べた?自分で焼いて20個は食べましたね。
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東京だと「焼き牡蠣」1つで750円はするから(笑)。これはお得すぎます。高松で一番美味しい場所だと思う!!どの店も評価がイマイチなのは「お料理」ではないからかな?それもおかしい、十分に美味しいんだから。「牡蠣ご飯」も立派な料理だよ!
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私はこの「牡蠣ご飯」が大好物です。おにぎりにしても美味しい。
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というわけで大満足!たくさん食べてしまいました。レッスンが長くかかりホテルに帰るのが遅くなりました。でもおなかすきません(笑)。「何か簡単に」とは思うけど不味いものは嫌なので、ここはお気に入りの「グラッチェ」に行って「ハヤシライス」かな?と思ったのですが、ちょっと違うかも?という感じで、夜の街をさまよい歩きました。

お気に入りの一軒「来来餃子館」!!ここの「セロリ水餃子」なら食べられる!という感じになりました。これ美味しいし、体に良さそうな香高い逸品なんです。
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セロリはそれほど好きではないです。でもここのセロリ餃子は旨いんですよ。大好きです。食欲復活で「酢豚」!ここの酢豚もお気に入り!お肉薄くて「肉天」のようでパリパリしています。お味は甘く!
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旨い旨い!〆は「チャーハン」。焼き方なんでしょうか?私の好みのタイプなのです。チャーシューのかけらも入っていませんし、わずかに卵(笑)。それでも旨く感じる!
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酢豚の肉も薄いわけだし、素材的には最低に(笑)ケチなお店かもしれないし(笑)、女性が一人で入るのは躊躇するような、きれいでもない怪しいお店。でもここは好き!なぜか旨いのだ。というわけでめでたく完食。

ホテルはリーガ・ロイヤル高松、昔からよく泊まっていますが、今回は朝ご飯が酷かった。しばらくは行きたくない感じ。例えばいつもの朝カレー。
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と、いつものつもりだったら、全然ダメ。水っぽく。よく見てみると隣のスープも薄い。これはオタマが水に浸かっていて、その使った水で薄まった感じ!!「オエ~!」汚い!!!気づかずに放置のホテルもやばいけど、これって中国人観光客の仕業だ。どうしてマナーというか、ちゃんとできないんだろう、あの人たち。席に座らずバイキングのその場で、手づかみでパンを食べたり・・・トランプさんじゃないけど、マナーの悪い観光客は入国拒否したいかも!!そう思いませんか?ホントにやだ!

この日のお昼は「水仙」。いつものお気に入りのお店です。しかし混んでる!最初「高松で美味しいお店はここだけだ」と思ったぐらいだから(笑)、混んでても当たり前。本当に美味しいんだもん。お刺身だってよそとは全然違う!
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大好きな天丼!海老も良いし、お味が甘いんです!!旨い!
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そして何と!!ここでも「牡蠣焼」を始めたとか!!いいじゃないですか!!昨日の今日ですけど、これは食べましょう(笑)!
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こちらは10個で食べ放題ではありません。割高ではありますが、自分で焼く「牡蠣焼き」よりはずっときれいに戴けます。
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質は全く一緒!本家は予約が取れないから、「水仙」で食べられるのは嬉しいね。
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殻をむくのも、すっかり上達しました!!
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美味しく大満足。レッスンも無事終わり、空港に来ると前の飛行機が遅れていて、まだ飛んでいませんでした。自分の飛行機のことを聞くと、カウンターの人が前の飛行機に変えてくれました。ちょっと珍しいですよね、こんなこと。ということで慌てて乗り込む!!いつもおうどんをお土産に送ったりするのですが、そんな事情で何もできませんでした。ごめんなさいね!!

羽田に着くと、私が乗るはずだった便が欠航になっていました。相変わらず乗り物の運は強い!!慌てて帰ってきたのでちょっと空港で一息。せっかく時間があるから、先日伺った宝町の「青葉」に行ってみようとひらめき!通り道だからね。新富町、八丁堀からも行けます。新富町の「青葉」が正しいのかな?

今回は「鰻重」ではなく1つランク下げて「鰻丼」。これでも立派な鰻が来た。大きくて私好みにテカテカに光っています!!
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女将さんにもすっかり覚えられて。小さな女の子がいるのですが「遊ぼう」みたいに近寄ってきたので、気に入られたようです(笑)。私も大のお気に入りです。

しかし前のリンクを見ると、同じようなラインアップですよね(笑)、毎度。でも今回は牡蠣があったから、大満足でおうちに帰りましたとさ(笑)。

# by masa-hilton | 2017-02-03 10:02 | 日々の出来事

おひとり様、万歳

編曲にこもっていたり、仕事に追われていますと、合間合間で「おひとり様ご飯」、ま、当たり前ですよね。ですから食べ歩きというよりは気分転換?または最初から美味しいとわかっているものを狙って行くのです。最近の「おひとり様」レストランのまとめ更新です。まずは鰻ですかね。

やはり頻度が高いのはご近所、リガーレの「喜久川」さん。タレも濃いので、鰻重食べたなあ~って気分になれる感じが良いです。上品な名店は苦手。
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上野松坂屋のイートイン「銀座鳴門」。ここのタレの濃さがまた好き。鰻は少し薄めかな。でも美味しい。
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日本橋三越イートインの「いづもや」さん。タレが薄いのが不満だけど、鰻は大きく上質。大きすぎるくどさは好き!
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最近仕事で用があったので出かけた新富町、そこで試しに伺った有名店「青葉」。こちらも好みだった。きれいで感じの良い女将さん!!で、肝心な鰻は私好みにギトッている(笑)。絶対また行く。
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忙しくて今年はまだ「鳥かど家」さんとか「市松」さんなど、新橋方面には行っていない。鰻重・鰻丼と言えば天丼。天丼と言えばご存知天麩羅の「中山」さん。ここんところ続けて伺っている。
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黒天丼も美味しいけれど、このお刺身がすばらしい!大人気のお店だから、夜行くともう「ご飯」がなくて閉めているときもあるんだけど、そこは常連、天麩羅だけでも戴いてしまう。
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ご飯の代わりに「磯部巻」を焼いてくれたりして、何か懐かしいのだ(笑)。
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天丼と言えば、太い海老でボリューミーな浅草の「葵丸進」にも行きます。でも最近は海老も細いし、ちょっと物足らない。それに高いしね。
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最近は浅草だったら「餃子の王さま」。餃子と天津丼がとてもよくマッチする。
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酢豚のように濃い甘酢がご飯にかかっているなんて、とてもジャンクなのだけどこれが好き。浅草だけだはなく、深夜の人形町「天下一」での「天津丼」と「半餃子」も私の定番だ。
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この「天下一」が店長さんが変わると味も変わって、一時期不味かった時もあったけど、最近は頑張っているよね。甘酢好きだから「酢豚」も欠かせないのだけれど、定番にしていた「龍盛菜館」の「酢豚」、ちょっと落ちた感じがある。前はもっとカリッとしていたんだ。
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サイドにとった手羽とかは、なかなか良いね。
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おひとり様で行くお気に入りに「焼肉屋」がある。もちろんランチだけれど。まずは「燈花」で定番の「かいのみ定食」です。開店時からお気に入りのお店です。
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上野の「太昌園」は休日に行くとお得!
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お昼は最上のお肉ではないですがボリュームがあります。
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さらにお安く追加ができるし。
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ホルモンとかもスペシャル価格。
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最近、人形町に焼肉バル「やまと」という「おひとり様焼肉」ぽいお店が出来ましたね。
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カウンター、または小さい差し向かいのテーブルです。夜遅くまでもやっていて、お肉は「1枚から頼む式」。お肉屋さんの直営ですから、肉質はかなり良いかもです。ランチA5和牛焼肉セットは1300円くらい。
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美味しいけど、ある意味ダメです(笑)。1枚ずつ頼めるから結構追加を頼んでしまうんですよ、いいお値段になってしまいました。
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ボリュームいっぱいにリーズナブルに食べられるお店もいっぱいありますね。いつもの定番は「大市」さんの「牛すき定食」
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久々に食べたら美味しかった(笑)。「ほっとや」さんの「鳥カツ丼」は前に食べた時のほうが美味しかったけど。
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大きな「から揚げ」を追加するのも良いですよ。
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最近初めて行ったのは「ぶたいち」。ここは人形町通りのパパスの手前。以前は神田の有名オムライス店「美味卵家」とかもありました。私の嫌いなトロトロオムライスのお店(笑)。何が入っても長続きしない場所でした。でも今度は大丈夫かもね!北海道料理らしいのですが、昼は迫力の「豚丼」です。
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味は濃いですね。おひとり様は最後はガッツリ系になってしまうんですかね?おしゃれに?食べるとすれば日本橋丸善の「ハヤシライス」かな?
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もともと酸味があるので、ステーキをトッピングしないほうが美味しいかもしれませんが、でもいい感じですよ。こんな感じでひと月を過ごしましたとさ。

# by masa-hilton | 2017-01-29 23:29 | 趣味&グルメ

月刊「ピアノ」2月号に新CD「メランコリー」インタビュー記事

a0041150_23173768.jpgピアノということにスポットライトをあてて、いわゆる普通の音楽雑誌と別な路線を貫き通している雑誌「月刊ピアノ」。その路線の支持も多く、「我が道」で頑張っている雑誌ですね。

新しいポップスのヒットが枯れないうちにピアノのアレンジ譜が付くのが、最大の武器なのかもしれませんね。よく見るとアニメ「君の名は」の「前前前世」が入っていました。面白い曲ですよね、人気なのも頷けます。

私、残念ながら「君の名は」泣くことなく鑑賞しました。主人公が入れ替わるのも「転校生」みたいだし、過去に戻って人生をやり直すという筋たては、私としては「僕だけがいない街」や「オレンジ」がけっこう好きだったので、またか~という感じになって新鮮味に欠けました。また映画館で見ると絵は美しいですが、挿入歌のボリュームに耐えられないというか、クラシック関係者だからでしょうか(笑)、ガンガン音量を前にしては感動も何もありませんでした。

あくまでも私見ですが、日本のポップスは歌詞のディクションやアーティキュレーションみたいなことと、全く無関係なものが多いですよね。歌としてそういう基本が無視されていることは、やはり良くないと思うのです。才能のある人たちがいっぱいいるのだから、そうした音楽としての基礎を守りながら制作するのは無理でないはずです。もっと聞きやすく、なによりも内容高い文化として存在意義が生まれるのではないでしょうか?クラシック関係者としては、それが原因で聴けなくなってしまいます。

さてさてこちらの雑誌としては久々にインタビュー記事です。以前も「あなたのお風呂見せてください」みたいなインタビューに答えたことがありました(笑)。今回はCD「メランコリー」についてです。どうぞお楽しみに、ご覧ください。

# by masa-hilton | 2017-01-25 23:42 | ニュース

月刊「ムジカノーヴァ」2月号に記事

a0041150_02070485.jpg「ムジカノーヴァ」の2月号にレッスン風景を取材するコーナーがありまして、登場しました。

常々思うのですが、レッスンというのはその方法について、音楽学校などで学んでくるものではありません。その人がどういうレッスンをするのか?というのは、その人の人柄によるところも大きく、ホントに個性的というか、人それぞれというか。内容そのものより「レッスン風景」というのは、確かに気になるものかもしれませんね。

私たちみたいに超怖い田村先生のレッスンを受けてきた人間は、あちこちで先生の厳しさを受け継いでしまっていることも多いようですし、反面教師で全く怒らない人もいたりして。今の世の中、一生懸命やったらパワハラだ!とかの問題もありますから、怒るのもバカバカしく、適当に教えている人も正直多いでしょうね。生徒さんが優秀であれば、どんな先生からでも真髄を見出すこともできるはずだし、才能のある子ほど問題もなく文句も言わないし、勤勉であるわけで。問題を起こす子(親)は、演奏のほうも大抵いただけないから、結局何を言ったところで切り捨てられるだけです。厳しい世界。

その昔、私たちはなかなか自分をピアニストと言えませんでした。おこがましいと言うか、まだまだじゃないかとか・・・同じように、人に音楽を教えるということにも、躊躇が随分あったものです。

今はけっこう簡単ですね(笑)。それが悪いとは言いません、人生積極的で大変結構です。しかし謙虚な意味で、リストのソナタも弾けないのにピアニストを名乗っていいのか?ショパンのエチュードを全曲こなしていないのに、人を教えていいのかって。少なくともそれ以下であってはいけないでしょう。だからこの世界、地味でも一生懸命にやっている人には、確実に陽があたってほしいと、心から願うものです。それはまた他人事ではなく、自分も日々精進しなくては!と、人生に休みがありません。

日本のゆとり教育や最近の労働時間の件など、もちろん人生は楽しむものであると思いますが、トランプさんのような政治家が出てきて、このタイミングでのんびりしたことを言いだして、日本は対抗できるのかと不安に感じます。これからは実力主義、色々なものが淘汰されていくことでしょう。それも私たち音楽家には関係なく(笑)、今も昔も悠長なことを言っていては、成功できる職業ではありませんから。今日も徹夜だ~~、やれやれ(笑)。
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# by masa-hilton | 2017-01-24 23:48 | ニュース

おかげさまで「声明」とのコンサート、大成功にて

告知させていただいておりました「声明」とのコンサート、大成功にて終了です。お客様の反応も「今まで見たことがないものを見た」感動でいっぱいで、本当にやりがいのあるお仕事をさせていただいております。ありがとうございます。
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浜離宮も発売後2日間でソールド・アウト。2月までの浜離宮で満席のコンサートは私たちのコレだけだそうです!喜んでいいのやら、クラシック業界寂しい限りですね。

まずは声明とバロックとの共演。バロックと言っても本当のバロック音楽ではなく、私が作曲したリチェルカーレやフーガです。バロック音楽の特徴をできうる限り声明の流れと合わせて作りましたので、聞いていては自然に聴こえます。でも楽譜のほうは現代音楽のように変拍子のものになっていたりするんですよ(笑)。専門家の方も、もともとあるバロックの音楽を使ったと思われたようで大成功。苦心の甲斐がありました。二部は前回と同じくオリジナルの曲によるものです。こちらバロック組。林はるかさん、中村あんりさん、チェンバロの私。
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そしてオールメンバー。
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最近はインスタなどがあるので、休憩中にこうした集合写真に呼ばれることが多いのですが、私、正直言って好みません。コンサート中は演奏に集中するのが私たちの本分です、その厳しい空気が薄くなるようなことはしたくないんです。で、普段は回避するので全員写真に私がいないことのほうが多いんですよ・・・・それも寂しいじゃないかぁぁぁ~!って、何を言ってるんだ自分(爆笑)。

このコンサートはリハーサルも緻密に行われます。前日のリハーサル時点で、かなり質の高いものになっていました。神経を使うので、鰻を食べて参戦することに。人形町の「三好」です。
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このお店、オープン当時に行って「焼が荒くて」気に入らなくて、本当に久しぶりに行きました。ビジターの中には人形町では1番の鰻屋と言っている人もいますね。でも相性が悪いというのは、どこまでも悪いらしく(笑)、私、もう2度と行かないです。やはり美味しいとは思えず、その割にはお値段も高く、テンション上げるつもりが肩を落として(笑)リハーサルに行く破目に。昔より焼きは丁寧になっていましたよ!「ふっくらしていて柔らかい」というのが良いところでしょう。鰻小さいし高いしパサついている、ご飯にタレがほとんどかかっていなく、それもつまらない。ここに高い評価を下す人は週3回鰻を食べたりしてないはずですし、たぶん「玉ゐ」のアナゴを「美味しい」と言って食べられるような人でしょう(笑)。鰻は「鳥かど家」だね。もちろん人の好みは様々なれど。

そんなんだから、夜は美味しいものを戴きたく「太田鮨」へ。間違いなく美味しい。やはり好みが合うお店に行くべきですね。超旨いです。
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お話も弾み、心も癒されます。
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このアナゴを食べてしまったら「玉ゐ」さんには行けません。
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本番の日は4時からのコンサートということで、早い時間にお弁当。上品で量は少なめ。
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で、その日は夜遅くにおなかが空いてしまい、日曜の夜遅くに開いている店といえばファミレス?で「サイゼリヤ」(笑)。「鶏のチーズ・ステーキ」499円、ミートソース399円。
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チーズがたっぷりで美味しいかも。ミートソースも、この前戴いた時より味がしっかりしていた。
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見るからに不味そうと思えたので、大丈夫で良かったよ。ファミレス、努力していると思う、この値段で立派だ。ま、とにかく本番が成功するのが第1ですから、終わったら何でも良いんです。コンサートを喜んでいただければ、もう幸せ。

# by masa-hilton | 2017-01-23 22:17 | 日々の出来事

月刊「ショパン」2月号、対談は大宴会でした

a0041150_02263866.jpg月刊「ショパン」の2月号、いわゆる新春号です。新春らしく対談は若手女性ピアニストをお二人招きました。小林侑奈さんと須関裕子さんです。まっすぐなお二人の若くひたむきな感じが出ていて、とても良かったし、両手に花で新春らしく楽しく!

いやいや!実は両手に花どころではありませんでした。巻末の写真を見て下さるとわかるのですが、今回は外野が!評論家の真嶋雄大さん、ピアニストの大須賀恵理さん、冨永愛子さん、編集長の坂井さん、編集者のカルビーナさんで大宴会でした。なかなか楽しかったですよ。こういうのも良いですね。

今回はこのお江戸の連談だけではなく、特集のほうにも原稿を書きました。いわゆるクラシック音楽のビギナー、初めてピアノコンサートに行く人のために、どんな曲を用意するのか?みたいなことです。私はどんな時でも同じように、普通にいつも通りやる!というのが持論ですので、そのまま書きました。で、他の人のを見てびっくり!他の方はまじめにベタなことをおっしゃるだろうと思っていたら(笑)そうでもなく。重なってもいけないので「初心者向けのコンサートのノウハウ」みたいなことはあえて言わなかったのですが、なんか(笑)、ちゃんとベタに答えた人のほうが少なくて、笑ってしまいました。そうしたコンサートは「型」があるので、それを踏襲すればだれでもできるし、皆さんがその「型」について話すのだろうと思っていたのですが(笑)、逆でした。もしかしたら若い人は「型」を知らないのかもしれない?などとも考えると、心配にもなりますよね。

もともと演奏家は個性派だから、ついついへそ曲がりな意見を言ってしまうことも多いわけで、私も色々気をつけてはいるんですけれど(笑)、何よりもそろそろ年長組の部類になってきたので、こういう原稿を依頼されたら、持論は持論として置いといて、これからはベタなことを書いたほうが良さそう!ですね~(笑)。いずれにしても面白ければ良い!という意見もあるけど(笑)。

さてさて対談のほうは、にぎやかな大宴会と並行してやっていたので、場所は気軽で美味しい人形町のハンバーガーの名店「マンチーズ・ダイナー」さんです。おひとりで作っているので大変かと思いきや、次から次へと美味しいもの連発、ごはんとしても大満足でした。

それにしても須関さん・・・・子供のころから演奏聴いているんだよね。他人のような気がしません。こうしてピアニストになっているんだから立派だ。

まずはいつもの「コブサラダ」からですね。これ美味しんだよね。
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そしてアボカドのフライ。これはぜひ食べてみてね。大珍味!で美味しい。
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フライドチキンにホットドック。大好物が続きます。
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そしてメインのハンバーガー!これは絶品。人形町のハンバーガーというと、グルメ本を信じて「ブラザーズ」に行っちゃう人がいるけど、ちょっと残念なようにも思いますよ(笑)。もちろん好みがあると思いますが、美味しいうえにメチャ安いんだから軍配はこっち。
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そしてダークホース的に旨いガーリックのパスタ。この細いパスタが個性的で実に旨い!
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良かった良かった!さて、来月はこの流れ!と言っては大変失礼なんですが(笑)、評論家の真嶋雄大さんに!お願いしました。お楽しみに!
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# by masa-hilton | 2017-01-20 23:25 | 連載対談@お江戸で連談

お好み焼ってめんどくさい

人によって趣味がうるさいのはラーメンとかカレーとか、ざる蕎麦もそうですよね。どちらかっていうと高級食材ではないというか、庶民の味?どうでもええじゃないかと思うものがどうでも良くないみたいでめんどくさい(笑)。お好み焼もそうですよ。お江戸にはお江戸の「ドンドン焼」スタイルがあるし、本家は大阪のほうだろうし、広島だって黙っちゃいませんよ(笑)。うるさいったらありゃしない。だからどうでもええじゃないかと思うのですが(笑)。これはおふくろの味みたいなものですね。私だってミートソースにはうるさいですよ(笑)。

ちなみに「お好み焼」、わたしはどこの場所のものも好きです。美味しいかどうかの判断は、地域の特性ではなくて私の好みによりますので、そこは異論があってあたりまえです。私は「銀だこ」だって好きですが、大阪の人はあれはイカンらしいですな(笑)。

人形町に新規のお好み焼屋さんが出来て、結構人気です。こちらは関西風と銘打っています。「英」です。田町にもお店があるようです。
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関西人も周りにはいっぱいいますし、美味しいものの対談をやっていますから、色々開拓も必要です。やっぱり関西風?味が薄いですね。ピンときません。つぶ貝のガーリック、牛すじも想像してたようなパンチには欠けました。でも美味しいですよ。
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お好み焼きは具がいっぱい。いっぱい過ぎてぼけた感じです。私は再訪はないかなあ?
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一応関西人の管理人さんに意見を聴いたところ、美味しい!と言っていました。ただし「関西風でもない」ということで、ま、日本人の弾くベートーヴェンみたいというところでしょうか?ジャジャジャジャーン!

私の父から伝授された「ドンドン焼」というのはまた、具があまりないような、そもそもペチャンとしたイメージでしたね。「たいめいけん」の黒い人の先代、2代目がおっしゃるには「焼く際に上から木ベラでドンドン叩くから」ドンドン焼と言うらしいです。池波正太郎先生も言及されているので、これはお江戸のれっきとした食べ物であります。ま、うちの父のは「お好み焼」に近く、あれが正しいのかわからないけど、人形町の「さのや」さんなんかには、その香りがありますよ。私は普遍的な味だと思ったのだが、関西人は「あれはNO!」と言っていました(笑)。

対談がやりやすいかなあ?と思って探検で行ったのは、浅草の「つる次郎」というお店。外人が多い!ま、浅草だから(笑)。ゆっくり座れるし、自分で焼いても人が焼いても良いということです。サラダ、ドレッシングが濃い。ビールを飲め!ってことですね。
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里芋の先付は普通に美味しい。
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カリカリモダン焼を戴きました。見た目が美しいですね。とにかくソースが甘くて何気に好みです!美味しいじゃないですか。ただ、ソースもっとかけて欲しい。マヨーネーズももっとかけて欲しい!だくだく(笑)。
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明太子もちチーズ玉、これは予想外に旨い!見た目は不思議な感じですが、これは良いんじゃないでしょうか。こういう新種のものならば関西人ももちろんOK!広島の方も是非!
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外国人相手ということか、若者の酔っぱらいが多い客層からか、店員さんのテンションは非常に低いですが(笑)、それもわかるような気もするし、ダメなような気もするし。カウンターがあるから一人でも来れますね。そういう意味ではまた来るかも。

# by masa-hilton | 2017-01-19 23:23 | 趣味&グルメ

スペイン料理の新しいところへ

三舩さんからお呼び出しがあり(笑)、レコーディングについての相談を受けた。楽しいお話し合いでドラムスの堀越さんとの新しいアルバムのあれこれ、何か参考になったかなあ?

で、行ったのが「レストランテ・スペイン・クラブ銀座」のランチ。久しぶりのスペイン料理で、なかなか美味しく頂いて、また色々行ってみたくなった。とにかく銀座はスペイン料理が多い場所である。昔からある老舗の「エスペロ」、最近も人気が高く頑張っているし、同じように近くに老舗の「びいどろ」があり、ともにパエリアのコンクールにも優勝している店だし、ここに新規で店を出すことが大変な場所であるわけだ。新しい交詢社にはミシュラン星もちの「スリオラ」があって、ここはいつか行ってみたい。

ところで私はあまり「パエリア」が好きでない。おまけに「スペイン風オムレツ」もチョイ苦手。じゃダメじゃん。というわけでスペイン料理には積極的ではなかった。でも「イベリコ豚のハム」は大好きだし、アヒージョ食べるならスペイン・レストランが一番良い風に思うので大丈夫。銀座の「スペイン・クラブ」はお店の雰囲気が良いので若いオシャレな人には受けるお店だね。
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質の高い楽しいランチ、やはり「アヒージョ」さすがに美味しいね。
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そして見た目よりもずっと美味しかったお魚。この甘いソースが良いね。日本人は誰でも好きだと思う。パエリアも食べやすかった。
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これがあったので、たまたまだったんだけど人形町に出来た新しいスペイン料理に行ってみた。ここは以前「ルナ」というフレンチがあって、行きたいと思っているうちにつぶれてしまったのだった。今回出来たのは「ラ・コシーナ・デ・ガストン」。近くに人気の焼肉「にくがとう」などがある場所。お茶の水のほうから移転されてきたというお話だ。
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こちらのスペイン料理が大当たり!私の好み的にピッタリというか、苦手な「スペイン風オムレツ」も「パエリア」もメチャクチャ旨かった!!とにかく何を食べても美味しいのである。シェフはスペインの人、シェフの顔を見た瞬間に「絶対美味しい!」とピンときた(笑)。イベリコのハムからスペインのオムレツまで、色んなものを前菜盛り合わせにしてもらって、これでノックアウトだ。こりゃ旨いね。人形町にまた、名店が出来たよ。
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やはりハモンセラーノ!!美味しいね!アヒージョも旨し!まろやかだしシンプルだし。
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カニのパプリカで包んだお料理が最高だった。すごいな!もともとパイロットだったんだって!シェフ!現地スペインでも「スペイン料理の巨匠」には転職組が多いらしい。家庭の味、地方の味、その知識力が民族音楽の取材のように、味の底力となるんだね。お肉はもちろん豚!
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パエリアが苦手なのは管理人さんもだった(笑)。で、二人であまりの美味しさにビックリしたのが、某・料理の鉄人に大好物と言わせたパスタのパエリア!これホントに旨い!絶対に食べてみるべし!!
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ちょっと気まぐれなシェフ(笑)。疲れちゃうといろいろ作ってくれないらしいよ(笑)。まるで私みたいじゃないか!B型かも?・・・というわけではあるが、何としてもまた「パスタのパエリア」を作ってほしいな~~帰り際にそんなことをお願いしたら、「実はメニューにないんだけど、もっと美味しいパエリア色々作れちゃうんだよ」とスペインシェフ!面白いね。ちなみこういう性格(心意気)は人形町にピッタリだ。まさに江戸っ子気質!天麩羅の「中山」の親父さんとそっくり。必ずまた行きます!

# by masa-hilton | 2017-01-18 22:03 | 趣味&グルメ

ピアノの本 第250号に登場しました

楽器屋さんなどに置かれていて、広く読まれています「ピアノの本」巻頭インタビューに登場いたしました。インタビューは新しいCD「メランコリー」についてと、40周年を迎えるにあたってです。

今年は年始は編曲に苦戦しまして、ほとんど何もできず、皆さんに不義理をしてしまいました。おかげさまで昨日アレンジは完成、今日は事務処理に追われています。年齢を重ねるますと、こういう作業が遅くなりますね。申し訳ありません。こんなんですがリハーサルも重ねることができ、アレンジのほうもまた質の良いものが出来た!とお褒めを戴いて、ホッとしているところです。今年も誠実に良い仕事ができますように頑張ります!どうぞよろしくお願いいたします。
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# by masa-hilton | 2017-01-17 15:49 | ニュース

声明とのコンサート

本当にご無沙汰いたしました。

斎藤さんよっぽど忙しいに違いない。。。。と善意で思ってくださってますね(笑)。申し訳ないです。でも本当にアレンジなど、一生懸命やっていまして、遊んではいません。リハーサルも2回終えています。

まずは1月からライフワークのコンサートです。今回はバロック調の曲を作曲しまして、新しいバージョンでお届けします。リハーサルも終えていますが、なかなか良い感じに仕上がっています。

おかげさまで販売して2~3日で完売したようです。ありがとうございます。
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# by masa-hilton | 2017-01-14 22:43 | コンサート・イヴェント告知

年始

今日から仕事始めの方もいらっしゃるようですね。私は仕事が全然終わらず(笑)すみません。お年賀状もたくさんいただきましたが、お返事はおろかお出しできずにおりまして、寒中見舞いになります。忘れたころに届きますが、私は忘れていませんので!!!よろしくお願い申し上げます。

でも年始の行事だけは済ませないと、これだけはやばいです。まず初詣。こちらは毎年同じく浅草寺。いつも通り凄い人でした。
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境内で焼きそば食べたりはしませんね。この日は日光猿軍団がいたから、最前列で鑑賞。
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おサルさんはとても嫌そうに、でも完璧に仕事をこなしていました(笑)。せっかくの浅草ですから「餃子の王さま」ですね。やっぱり旨い!
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私の好み的にドンピシャ!ひたすら餃子ばかり戴きます。お正月で売り切れたのか特別なのか、メニューも限られたものしかありませんでした。いつ行ってもある「おぞうに」がお正月にないのが面白い。そういうの好き!〆はお蕎麦で!近くにある「まぐろそば」に行ってみました。前から気なっていたので。蕎麦ツユにマグロ関係ありで、その蕎麦ツユにマグロを浸していただく。とりあえず「マグロ・ぶり丼」にお蕎麦。蕎麦ツユにはマグロ浸してみました。
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とても上品なテイストです。割と評価も低く、何となく盛り上がっていないのは、量がぽっちりの割にお高いからだと思いますね。お味的にはとても良いのでは?美味しかった。どっちが先でも「餃子の王さま」と組み合わせるとなかなか良いですよ。

浅草・・・最近お気に入りの「クローバー・カフェ」でシフォン・ケーキ!これ美味しいです。
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けっこうマスコミ情報に左右されて、皆さん美味しいものを食べてないかもよ。お土産は「西むら」のどら焼きと茶饅頭。毎度言いますがこれ日本一です。でも有名なのはおとなりの「亀十」さん。いやあ~「西むら」のほうが好きだなあ。この皮、こんがり具合が芸術品です。
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初詣は毎年もう一ヶ所、上野の徳大寺にも行きます。
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この界隈は芸大生のころから徘徊してます。若かりし頃から通った「かっぱ寿司」が閉店になっていました。寂しい!学生の頃、お金がなかった時にはどれだけ重宝したか!回転寿司の「かっぱ」ではなく、とにかくメニューが全品半額という(笑)変な寿司屋さん。お味はともかく懐かしい場所です。
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せっかくの上野ですから、今年の初鰻!松坂屋の「銀座鳴門」で戴きました。
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ここのところ、編曲もあって家に閉じこもっていますが、お正月だからお店もやっていないということもあり、普段あまり行かないファミレスにもちょいちょいお世話になりました。

驚きはサイゼリヤですね。399円のオン・パレード。
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ピザはダブルチーズにしたから100円増!それでも家でなんかレトルト戴くよりはずっとましですよ。安いということではバーミヤンも同じようですね。味はともかく、店は広くてきれいなので落ち着きます。
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安い「酢豚」は量も少ない、で脂肉。結局いつも同じようなものをとっています。
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ジョナサンのピザはちょっとイタリアン風。割と頑張っています(笑)。
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これもダブルチーズで。とりあえずダブルチーズにしておけば大体美味しく食べられます(笑)。そしてジョナサンの冬の目玉はは大エビフライのようです。
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確かにデカい?かもしれないけど、シコシコはしてませんね。プリプリのちフニャみたいな(笑)。頑張りは認めます!

やはりエビフライはシコシコしていないと!人形町のエビフライは、現在「小春軒」がナンバーワンだと思います。
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よそは180円で2本とか、大きさがイマイチとかですが、「小春軒」はシコシコ海老が3尾!!1400円とお手頃。やはり良いものを食べると落ち着きますね。

# by masa-hilton | 2017-01-05 21:59 | 日々の出来事

新年あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

2017年になりました。実はここんとこ編曲作業に追われていて、昔の漫画に出てくるような小説家のように、むさい感じで過ごしています。オーケストレーションとかね、他の楽器との融合は時間がかかっていけません。というわけで、全く新年のようではありませんし、他のことが全部止まっています。ブログもそうですし、今年の予定も何も更新してなくて、失礼しております。皆様にはまたあらためまして、寒中お見舞いでご挨拶させていただきます。

元旦からバタバタ徹夜ですが(笑)、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

# by masa-hilton | 2017-01-01 08:37 | 日々の出来事

クリスマス・クルーズも楽しくGO、GO、GO

今年のクリスマスはにっぽん丸のクルーズ、船の上でした。前日から神戸に行って翌朝から船に乗り込みますが、前日って(笑)クリスマス・イヴ!宿泊も食事もまともにできるのやら。とにかくお出かけ前に鰻を!「喜久川」さんに。
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良いですね、クリスマス・イヴの一人鰻!最高ではありませんか。旨いものは旨い!夕方から新幹線で移動。神戸へ。メリケンパーク・オリエンタルホテルに向かいます。
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もう港のステーション直結ですからね、とても便利です。そして夜景はきれいですし申し分なしです。
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見ると「にっぽん丸」もすでに待機(笑)。
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ホテルの支配人のおはからいでお部屋もレストランもバッチリとキープ。ご飯は中華で戴きました。盛りだくさんのお料理をガッツリと!さすが神戸!美味しい中華でした。前菜に続き、蟹・ふかひれスープ、北京ダック、蟹爪フライ。
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ふかひれの姿煮は、さすがに旨いですね。味噌のひき肉とキャベツ、鶏カシュー、酢豚、明太子入りの玉子炒め。
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海老チリ、アワビが良いですね。牛肉のオイスターソースやチャーハンも素材が良いので旨いです。
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クリスマス・スペシャルのデザート・タルト。こちらも美味しい。そしてバーへ行ってリラックス。
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良く寝て朝は朝カレー、お味はちょっと薄目ですね。朝食のメニューは種類がとても多かったですね。
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そして船に乗り込みました。出港です。
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リハーサルなどがありますから、お昼はパスしました。船の中ではすっかり告知されています。
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近海を走っていますので、揺れることもなく順調。
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おやつの時間に喫茶室リドでハンバーガー、小さいけどこれ美味しいんです。
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そして本番は9時15分から1時間です。クリスマスソングなども混ぜて、普段やらない感じのコンサートにしました。CDもよく売れていっぱいお声がけいただきました。めでたしめでたし。

お客さまはコンサートの前のお時間にお食事は終わっています。私はコンサート後ということなので、お寿司を戴きました。
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しおからなども美味しいです。
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お魚もみずみずしかった!美味しく頂きました。
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翌日26日には横浜につきます。にっぽん丸の朝カレーはホントに美味しい!いつも楽しみです。
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コクがあって美味しいんですよね。充実朝ご飯!大満足!
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横浜に入港!!
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この日はこの後もスケジュールがあって忙しい日でした。大体年末ですし。宴会にも備えまして、帰宅後はあっさりと「牡蠣ショウガ蕎麦」、鳥元さんの冬のランチですね。これはお気に入りなんです。
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牡蠣が5~6粒ちゃんと入ってますね、美味しいです。さ、いよいよ年末ですね!

# by masa-hilton | 2016-12-29 23:34 | 豪華クルーズ旅演奏会

月刊「ショパン」1月号、今年も終わりですね、早い

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月刊「ショパン」1月号、まず表紙を見て「誰じゃ?」と思ったら清塚くん。彼が学生コンクールで優勝した時、私は審査員でしたね。すっかり異端児になって・・・・「異端児、ここにいたんじ」って誰だっけ(笑)。あ、あれはマックさんだ(笑)。クラシック業界、異端児になり過ぎると帰ってこれなくなるよね。ちょっと心配だけど、思い切り人生をやるのも良いですよ。

今月は1月号ということで抱負みたいなのを、漢字1字で!という特集がありました。私も選んでいただいたので1字!「粋」という文字を出しました。ちなみにここには「大ピアニストの新年の抱負」とありましたが、外人さん(オピッツさん)を除くと、日本人では私が一番年長!おおお、ニャンコ先生(今や私の通称です)!どうする!

ピアニスト!いつの世もいっぱいいます。そして最近は、確かに世代交代が進んでいると思います。それはただ若い人が多く出てきたとか、年長組が弾けなくなってきたということではなくて、世の中の色々な価値観が変わってきているのだということでしょうね。どのような価値観になっても、良いものを目指して、年とともに内容の深いものを描いていきたいと思います。やはり「粋なじいさん」になる必要があるね。

さてそんなことを言いつつ、今回の対談のお相手は大先輩の杉谷昭子さん。ピティナや若い子たちには「しょこたん」と言ってみたり、ぬいぐるみを持ち歩いてる・・・・不思議な印象もあるでしょうが、かつては「シューマンといえば杉谷昭子」と言われていた本格的なピアニストです。今もCD録音などにも積極的で、私が聴いたものは独自の世界を持っていて、オペラのアリアなども他にないアプローチで、ロマン派の小品もそこらの若手にはないしっかりした基礎の読譜力が、きっちり根底に光っていました。以前コンクールでも「ま、よろしいんじゃないの?」みたいに優しく流していらっしゃいましたが、私が「でもアーティキュレーションなどがメチャクチャじゃ、音楽の意味がなされないんでは?」と申し上げたとたんに、「それを言うのならほとんどが駄目よ、この人とこの人以外はナシにしましょう、大体このベートーヴェンは・・・・」と、実に的確な厳しい意見を言われました!一見カモフラージュ?されていますけど、本当のお姿は深い!若いかたは真剣に先生の門をたたいて、勉強されると良いと思いますよ。

今回は「なぜぬいぐるみをお持ちなのか」という誰も聞けない謎から(笑)、本当の先生のお姿もチラリと!私は失礼なことも言っていますが(ごめんなさい汗)、私の本意は先生の本当のお姿を皆さんに感じていただきたい!ということです。ご本人にはとても喜んでいただけました。ぜひぜひお読みくださいね。

和食がお好きということと、椅子席でという注文がありましたので(笑)、銀座の「壮石」にしました。結構お店には無理を言ってしまったのですが、ランチ時間にも関わらず親切に対応して下さり、相変わらず美味しいお料理!大満足でした。お寿司ももちろん美味しいのですが、その前に出てくる和食がとても充実しているのです。芸能人のお客さまも多く、雰囲気も良く特上なお店です。銀座の隠れ家の1つですね。
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たこの煮つけ、ぎんなん、あん肝、田楽、ししゃも。季節の前菜はどれもお江戸なお味!好きだなあ。
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品の良い和食のお店という感じがたまらなく良いですね。
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もちろんメインはお寿司です。杉谷先生は普段は少食なんだそうですが、美味しいと言ってしっかり食べておられました。良かった良かった!
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今回はなぜか誤植の直しが全く反映されてなかったので、色々間違いがあります。最後の「変な国家」は「変な国歌」です(笑)。意味不明なところはそこぐらいかな?さて次回は若手の須関裕子さん、小林侑奈さんお二人をお迎えして、にぎやかに華やかに!ぜひお楽しみに!

# by masa-hilton | 2016-12-23 23:45 | 連載対談@お江戸で連談

おかげさまで

新しいCD「メランコリー」は、コンサートでは即売が始まっていますが、おかげさまで大変好評をいただいております。本当にありがとうございます。

このCDには私がいつも弾いている曲、今まで長い間弾いてきた曲が多く入っていますので、そのことでもお客さまから喜ばれているようですが、私も長い間お付き合いを戴いているお客さまとの絆のようなものを感じることができました。これは何よりも大きな勲章です。演奏によって、自分の人生が色々な曲に彩られてきているわけですが、同じように感じてくださっている誰かがいて下さるって、本当に宝物のようなことです。心から皆さまに感謝いたします。
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リリースして本当に良かったです。これからも頑張ってまいります。

# by masa-hilton | 2016-12-22 23:34 | 音楽・雑記

ギリギリセーフ

朝早くのラジオも無事終わりました。リスナーの方から「素敵なピアノでした」とすぐメールもいただけて感謝!朝なのにノクターンでしたけどね(笑)。すみません!ありがとうございました。

しかしながら、けっこう慌てた。時間余裕みたはずがギリギリ。着いた時間はもうオンエア直前です。
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駅の階段とか駆け上がったり、全力坂じゃないけど走った走った!ハーハーゼイゼイ、久々です。最後は足も上がらずダメですね。もう何もできません(笑)。諦めてピアノだけ弾いていましょう!

朝早いと言ったら怒られちゃいますが、この時間は普段はほとんど寝ています。夜中も最近は寝ますが(笑)、ふと起きて原稿や編曲など音の出ない事務的なことをやることはしばしば。夜中には24時間営業の「磯丸水産」のお世話にもなりますね。夜中の「海鮮丼」。外国人の人が作っていますね(笑)。
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サイドに「さつまあげ」、「ハムカツ」!これってサイドとしては良い感じ。意外に旨い。
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「白魚の天麩羅」。これは油っぽいね。
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ま、夜中って食べだすと止まりませんよね。良くないです。おなかいっぱいで、胃袋ギリギリ。

前回書いたようにそんな中、久々に「中山」さんでお刺身戴いたら、その美味しさに目が覚めましたよ。全然違う!っていうわけで連チャンだったんですけど「中山」さんに行ってみました。したら満席売り切れで早々終了でした。「あ、先生残念でした。チーズバーガーに行ってください(笑)」って言われちゃった。そういえば前の日もギリギリだっけ。で、「中山」さんと「マンチーズ・ダイナー」さんは徒歩20秒ぐらい?だからね。で、年末の夜、宴会のお店も多いのでここは「中山」さんのおっしゃる通りに「マンチーズ・ダイナー」へ。まずはお初の「ミネストローネ」のスープ。
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どちらかというとサッパリしているのだけど、いっぱい穀物、五穀か十穀かわからないけどゴロゴロしていて、それが何とも美味しい。そして気になっていた「エルビス・サンド」を注文。エルビス・プレスリーが大好物にしていたサンドイッチとのこと。
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甘くて美味しい。ピーナッツ・バターにベーコンとバナナを使ったもの。癖になるなあ。でもエルビスってピーナッツ・バターの食べ過ぎで命を削ったそうな。ヤバイ!でもそれだけに旨いですね!ぜひぜひ皆様も。この日も謎の冷蔵庫には美味しそうなものが!買ってしまいました。
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100円の「マッシュルームとチーズ」の中身!安くても旨いです!
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さてエルビスと聞いては「太田鮨」の太田さんに報告しないと(笑)。生家にまで行かれたというエルビス好きですからね。「太田鮨」は偶然1席だけ空いてて、行くことが出来ました。年末まで予約ぎっしりということで、これもギリギリでした。しかし「中山」さんじゃないけど、ここに来ると落ち着くし、どこの鮨屋よりも1番旨いと思いますね~~。大満足!
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このマグロの照り焼き!いつもながら最高です!!
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ハマグリもここでしか戴けない濃密なお味!!
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こちら「トロタク」。
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太田さん、エルビスサンドに興味津々でした。私は次の日、床屋さんに行った帰り、通り道なのでまた「マンチーズ・ダイナー」に行ったら、しばらくして「中山」さんの若旦那登場!お話も弾んで楽しくいただいていました。そしたら「太田鮨」さんも登場して、オールスター・キャストになりました(笑)。こういう偶然も楽しいですね。

もちろん鰻も食べてますよ。タレの味はここが好き!上野・松坂屋のイート・イン「銀座鳴門」。5人ぐらいしか座れないから、こちらもギリギリ。お年寄りが多いですね。
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さてこちらもお年寄り中心、三越のイート・イン「いずもや」の鰻。鰻は立派だけどタレは薄い。結構お高めだけどお客は多い。
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鰻、結局値上げしたままで安くなりませんが、もっと上がるんですかね?さすがにこれ以上は嫌だなあ。ギリギリでしょう(笑)。

# by masa-hilton | 2016-12-18 23:28 | 日々の出来事

あすミュージック・バードの「おはようサタデー」に出演します。月刊「ピアノ」の取材も

いままでに2回ほど出演していますけれど、TOKYOFMに朝早くお出かけして、「おはようサタデー」に出演します。新しいCDの「メランコリー」について。ぜひぜひお楽しみになさってください。CDは製品としても完成しました。20日正式発売ですが、おそらくすでに納品されたと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

同時に「月刊ピアノ」の取材も受けました。ヤマハなどに置かれているフリー雑誌の「ピアノの本」とともに、1月20日に出ると思います。こちらもよろしくです。

インタビューの中で、「ジムノペディが人間的に弾かれているのに驚いた」とライターの方がおっしゃっていましたが、確かにサティは電子音やBGMに安易に使われていますからね、そうなのかもしれません。それにポピュラー系のピアニストは、簡単に弾けるクラシックの曲だと思って取り上げている人もいるから、ニュアンスや香りのない演奏も多いかもしれません。実際はモーツァルトのアダージョじゃないけど、音数の少ない曲ほど難しいですからね、ピアニストの「お里が知れる」怖い1曲だということを、忘れちゃいけないです(笑)。

もちろん音数の多い曲は難しいですよ(笑)。そういえば最近いよいよカプースチンを弾く破目になって、グチャグチャの楽譜だから音源ともにらめっこですわい。最初はどれを見聞きしても「スゴイな」という印象ですが、ちゃんと楽譜や音楽に慣れてくると、これが勢いだけとか、ただ弾いているとか、余裕がないとか、音色や奥行きのないものばかりで、かなりひどいものも多いのだということもわかりました(笑)。リズムの悪いのもあったな~、ジャズとして弾くのだったら、そのアクセントはないだろうとかね・・・でもジャズとして良く弾けているものはテンポが上がらないですね。もちろん、テンポを上げる必要があるのだろうか?という話もあります。もともとジャズとして弾く必要もあるのか?っというのも(笑)、それもある。ちょいと難しいじゃないですか~(笑)。やはり作曲者本人が上手いですね、キレキレのリズム感というのがとても自然です。

それにしても、もっと表情つけちゃいかんのかね~それだと良さが出ないとかいう人がいて、それじゃ音楽じゃないじゃないとか(爆笑)。要するに余裕があって弾かなきゃいけないということなんじゃないですかね、つまり他人事ではありません。これから練習するのが気が重いというか(笑)、体重も重いけど。

何事も何か極まっていれば良いんですよね~。例えば期待のマスレーエフくんの、何しろ徹底したノンレガートのアプローチが新鮮で良いと思う、お見事。何曲もこれで聴くのは?かもしれないけど、これ1曲ならナイスなアプローチでしょう。私の好みでいえばソン・ヨルムさんとか、中高音の音の響きがとても美しいピアニスト。その特質がどの曲を弾いても生きる。だからカプースチンなどを弾いても上品な美しさが際立つし、よそにない雰囲気も作れる。これからの成熟が楽しみな、巨匠になってほしいお1人です。最近の韓国の若いピアニストの層が厚いですね。韓国ドラマを見てもピアニストって多く出てくるから、日本人よりもピアノが好きなのかもしれませんね。

ところで明日朝の早起き!これが私の課題です(笑)。放送は8時15分とか8時半ぐらい?生放送です。よろしく!

# by masa-hilton | 2016-12-16 19:39 | ニュース

普通に普通に

まず、毎日ブログ書こうかと思ったら、昨日はサイトのほうが点検があってアクセスできず。ま、いいか。普通に行きましょう。

人形町、どんどん新しいお店ができますね。なんか地域ぐるみで仕掛けてるんだってね。表通りでなく、裏通りにも旨そうな店をオープンさせて・・・みたいなノリだって。それで合点がいったよ。はっきり言って全然美味しくないのに、どんどん食べログに高評価のものが書き込まれていくとか、オープンしてすぐにランキング1位になってしまったりとか、ありえないからね。やらせか、やっぱり。意外に味にこだわっている人って少ないからね。クラシックなんかもっとそう。小学校の音楽教育がちゃんとしてないから、誰も文化的にわかってないでしょ、だまされますよね~~。でも異常な(不自然な)状況は見ていればわかりますよね。普通がいいんだよ、やはり。

普通に行くとすると、お昼は「ぐるとん」さんかなあ。とにかく地味に営業しているのに、これだけ長く続いているんだから!継続こそ実力です。オムライスやビーフシチューは日本橋でも1番だし。そしてお昼の1番は「チキンチーズパン粉焼」。
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美味しい。満足!その辺にあるもんじゃないんだよね、ちょっと個性的。それが良いんだ、日本橋!

時間があれば「タイニー・テリア・ティータイム」でお茶。優雅な気分だけど優雅ではない。割と庶民的だし、家庭的なケーキが美味しい。ちょっと年齢が高い女子力ある喫茶店なので、けっこう圧倒されるのだ(笑)。
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夜はやはり天麩羅の「中山」だなあ。この店が1番人形町らしいんだよね。通わないと美味しいものにありつけないし、庶民の味、それがまたなかなかできない技と心意気に支えられている。高級天麩羅は材料と油をどんどん良いものにしていけば、大体なんとかなるんだよ。もちろんそれだけではない店もあるけど、騙されてはいけない。

まずはほっこり自家製「しおから」旨い!お芋の煮たもの、これ最高!ホントに!マーケットのお惣菜なんか絶対食べちゃいけないんだ・・・みたいな旨さです。
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お刺身。凄く美味しかった。まぐろ!最高。やはり安いお寿司や、飲み屋で食べてる刺身は違うものだ(笑)。お刺身は「中山」さんでどうぞ!
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天麩羅もね、懐かしいテイストの抜群の美味しさ。
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滋味あふれる人間の情感に呼応する何かがある、癒しの空間。どんどん新しい店がオープンしたって、やはり普通にいつものところに足が向きますね。

# by masa-hilton | 2016-12-15 12:26 | 日々の出来事

今日から勤勉になります

すっかりご無沙汰です。この間に携帯の機種変更などがありまして、これが難しい!まだ写真がうまく撮れないんですよ。例えば毎日のように行っている「マンチーズ・ダイナー」さんでパスタを戴きました。美味しくてサッパリしていて量もあります。どちらかというと、これはパーティ向きかもしれません。
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お土産も買いました。レジ横の謎の冷蔵庫。
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チーズもたっぷりで美味しかった。
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写真、鮮明度に欠けますかね。まだまだだな。そのあとに行ったのはどうかな?チキンバーベキュー味。
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これ割と上手く行きましたね。こちらのお味はメキシカンな感じでしたよ。ではちなみにその前に行った時の「チーズバーガー」。以前の携帯写真です。お味のほうもこちらは定番!美味しかった~最高や。ケンタッキーでハンバーガーセット食べたって1000円しますよね。こちらの1000円の価値は計り知れませんよ。
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よく見るとクリスマスツリーも変わった飾りですね。個性のあるお店で大好き。え、写真、これは以前の携帯ですが、これは不出来(笑)・・・ま、大して変わらないということか。
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季節も季節になって牡蠣が出回ってきています。そうなると行くのが「うさぎや」さん。「牡蠣」の天麩羅です。おそらく天麩羅なら「かねこ」さんも素晴らしいですが、お蕎麦が柔らかくて苦手。やはり「うさぎや」さんですよ。私には最高のお蕎麦屋さんです。
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美味しい美味しい!「牡蠣天」美味しいね。定番の「鴨南ばん」も最高。
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関西出身の管理人さんも絶賛しています。ここは本物のお店です。で、写真はどうかな。少しマシになってきたかな?「牡蠣」の天麩羅は御徒町の松坂屋の裏の天ぷら屋さん「まことや」さんも美味しいね。
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あ、これは昔の携帯です。これは撮り慣れていますね(笑)。

しかし・・・・怠け癖は止まらず、すみません。この間、なんだかんだとありました。昨日は評論家・真嶋雄大さんの「てんびん座の会」、音楽界の人たちがズラッと集まります。昨日は三舩優子さんと遊びに行きました。若手ピアノの米津くん、フレッシュすぎてお店の人みたいになってましたね(笑)。
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人格者の松本くんは、すすめられるままに深酒を。
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で、これは何トリオだ?心優しく美しいお二人と!新年会のお話もあります。
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それに先立つこと少し前、同じく真嶋さんと某音楽事務所の女子会、こちらはお店の選定などしっかりやりましたよ。今回は「トーキョー・パスタ」さんで。これがお店が頑張ってくださって、安くて美味しくて!!さすがです。毎晩パーティ-が入っているような人気店ですが、この辺りのお心遣いが素敵ですから当然でしょう。
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見た目もきれいに。お昼でも出てきますが、いつもボリューム満点のサラダ。味も最高!旨い!
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ブイヤベース風なものから小皿料理。楽しく美味しく!って感じが良いですね。
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お肉は豚で味噌風味。私がリクエストしました。美味しい。
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そしたらローストチキンまで!!これは旨いし凄い!いっぱい来たよ。
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おつまみピザ!そしてハム・ソーセージ!実はソーセージ好きなのでたまりません。
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そして出た!「東京ミートソース」美味しいね。真嶋さんは「普段あまりミートソース食べないんだけど、これはいける!」と。ちなみに私はミートソース毎日でも良いんです。凄い量が来たけど完食!
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デザートはかわいい!ホントにシェフありがとう!
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この女子会、次回は?というと、私が考えていいのならば白銀高輪の「タランテッラ・ダ・ルイジ」さんかな。先日また行きましたよ。この日は厨房にイタリア人シェフもいて賑やか。そして美味しかった。まずはいつものランチの前菜。
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ふんだんに来るのが素敵!で、どれも美味しい。カルパッチョ1つにも工夫があるし、バーニャカウダのソースが旨し!すばらしい。そしてこのお店の「ニョッキ」、私は大好き。ナンバーワンだと思います。サルシッチャのニョッキだったのだけれど、このサルシッチャがまた旨い!濃厚でも味は濃くなくすべてが適度!過不足なくバランスがとれていて大好きでした。
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ニョッキ旨い!と思ったらドカンと「タリアータ」。熟成肉の最上級のステーキのように旨い。
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デザートは4品。どれも工夫がなされているのはお料理と同じ。甘すぎず適度に、良い感じです。
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ホントに大満足でした。宴会と言えば最近のお気に入り「萬福楼」さんで、天麩羅「中山」さんの若旦那と「中山」常連の酒豪mさまと宴会しました。安くて美味しい、それに個性もあってなかなか好きです。「ピータン」や「揚げワンタン」から、これ定番。
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でもさらに美味しいのは「餃子」!何気に美味しいんだよね。お気に入り。
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「鶏カシュー」、そしてお菓子のような「エビマヨ」。
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「特製焼きそば」は特にお気に入り。
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お酒も安く、この日は昼間でしたから控えめではあったものの(笑)、軽く3杯行かれてました。

というわけで明日からは勤勉に!ブログも仕事も勤勉に参ります(笑)。

# by masa-hilton | 2016-12-13 17:34 | 日々の出来事

新しいCD「メランコリー」、いよいよリリースです!

かねてより告知しておりました新しいCD「メランコリー」、ジャケットも決まり予約販売も始まりました。どうぞよろしくお願いいたします。
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一言で言いますと「愛奏曲集」です。一般にはあまり弾かれていませんが、ショットの愛らしいエチュード。これきれいな曲ですよね。ゴドフスキーのお得意な曲ですが、長年別のイメージを持っていました。またセヴラックのロマンティックなワルツ。こちらはよくコンサートでも弾いておりますが、チッコリーニの演奏でおなじみですが、もっと切ない気分を感じます。おなじみのショパンやドビュッシーなども録音して21曲。じっくりと名曲との会話を楽しみました。ぜひ聞いてみてくださいね。

タイトルはプーランクの小品、メランコリーから。これも良い曲ですね。おかげさまで今年はCDを続けて出すことができました。皆様に感謝です!

# by masa-hilton | 2016-12-04 23:41 | ニュース

やはり「鳥かど家」、やはり「マンチーズダイナー」!

先日はマネージャーの川島さんに誘われて、打ち合わせ兼ねて新橋の鰻の名店「鳥かど家」さん。いつものお店です。大好き!なんてったって鰻がデカく安く旨い!この日はコースになっていました。戴いた珍味がことごとく旨いのです!
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梅しば?そんなもんじゃないんです。そして貝?わさび風味でこれまた絶品。買って帰りたかったよ。煮物もキクラゲなどが美味しい!
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そして大好きな「鳥焼き」、江戸っ子はこういう味が好き。そして鳥は優しくジューシーだ。これも最高。
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「うざく」かな?単なる酢のものかと思いきや、またわさび風味にて絶品。旨いね。「玉子焼」も江戸風で甘くて合格!こうでなくては。
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そして百点満点の鰻重!待ってました!これだ。毎日食べたいのだ。
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ふっくらと大きく重なっています。恒例になっています逆からの激写も(笑)。
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大満足でしたよね。この後はコーヒーが飲みたくなってテクテク歩いて「宮越屋珈琲」へ。私はシフォンケーキの美味しい「椿屋珈琲店」も大好きですが、この宮越の何ともレトロな控えめ感も良いもんですよ。銀座歩いていて、気は付くものの、ついつい入りそこなってしまう、そんなお店です。
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こちらは「チーズケーキ」がオススメ。懐かしい感じもあって、そして濃厚。昭和の喫茶店の定番の味。これは旨い!
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さて、別日ですが、ピアノの上野優子さんとオーボエの中村あんりさんが人形町に遊びに来ました。本当は遊びではありません。この二人がこのたび共演します。銀座ヤマハにて。ガッツリのデュオになるということで楽しみ。何しろフランス仕込みのお二人、上野さんはリストとかバルトークとかプロコフィエフとかの感じですけど、ホントはフランス物なんじゃないかな?と前々から思っていました。ブルグ先生仕込みの中村さんの流麗なフレージングと上手く絡み合って素晴らしいのでは?と期待大です。
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そしてこのお二人、オトボケキャラでもピッタリ!トークも面白そう。乞うご期待。で、この二人と行ったのが、私が最近毎日のように行っている「マンチーズ・ダイナー」さん、ハンバーガーのお店です。ここが美味しいんです。超お気に入り。まずは前回行って気に入った「コブサラダ」
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これ、本当に美味しいです。そして個性的な「アボガドのフライ」。しっかり固めに揚がったアボガドにトウモロコシの粉が降ってあって、これも気に入りました。珍しいものですが美味しい。定番にします。
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私はバーガー類は食べて美味しいとわかっているので、今回は「ホットドック」。これがまた絶品です。ピクルスが乗ったマクドナルド式のホットドックですが、ピクルスちょっと甘めで美味しく、パンはフランス・パンに近いバケットでこれもピッタリ。そしてソーセージがホワイト!香草も邪魔にならないいい感じですね。とても気に入りました。
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お二人もワイワイと楽しくしておられました。美味しいしアメリカンなお店が良いですね。さり気に上のほうにアメリカの兵隊さんたち(お人形です)がいたりして。

このとき、中村あんりさんが食べていたのが「照り焼きチキン」。本人が絶賛していたのと見るからに旨そうだったので、後日また行ってみましたよ。
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この「マンチーズ・ダイナー」さんは、ワンちゃんがOKなんですよね。で、この日は他のお客さんが連れてきた2匹の生後7か月の子犬が大暴れ(笑)。私は犬カフェのように遊んでもらいました。良い子たちで楽しかった。お店は色々心遣いがあって、それも嬉しいです。さり気にトイレなどもかわいらしい。

さて「照り焼きチキン」、900円とお安く旨い!ジューシー!
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食べてみると、ギトギトしていませんでアッサリ戴けます。大満足。そしてレジの後ろにある謎の冷蔵庫(笑)!ここにサンドウィッチやサラダ、お惣菜が売っているんです。この日はコレ。買って帰りました。
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ホントにお料理上手ですよね。美味しくいただけました。230円安いし(笑)。まだまだこのお店には通いますよ。

# by masa-hilton | 2016-12-02 17:29 | 趣味&グルメ

月刊「ショパン」12月号、今月は必見、濃い~~お話です(笑)

a0041150_01194953.jpg月刊「ショパン」12月号、ちょっと告知遅れてごめんなさい。今月のお江戸の対談は面白いですよ。ちょっと「内輪受け」かもしれないけどね、なかなかお気に入りです。

本のほうは武満徹さんの特集、最近ますます海外で評価が上がっているそうですし、日本人としては誇らしい。私は個人的には三善先生が好き。あとブゾーニについてですね。ブゾーニの演奏も最近は自動ピアノではなく、ナマがしっかり手に入るようになりました。やや謎の演奏スタイルですね。同時に有名なブゾーニ版のバッハというのも、シャコンヌとかの成功した編曲例を除くと、現代人にすれば「なぜこんなことをする?」みたいなことを感じる人も多いでしょう。だからこうして業績を改めて知らせる必要もあります。そして時代というものも。

この雑誌「ショパン」もまた、時代とともに随分雰囲気が変わってきたと思います。昔はピアニスト達がひしめいて、何か光を求めているというか、生き様の戦いみたいなものが見えていたと思います。だからこそ「この人聞いてみたい」と感じるんですよね。そこへいくと今の「ショパン」からは、ピアニスト達のリア充というか、現状に満足しているヌクヌク感が伝わってくる(笑)。そういう時代なんでしょうか?それが求められている?それって素敵なようだけど、そんな人の演奏聴いても仕方ないような(笑)。そういう私も、はたから見れば「食ってばかりの幸せおじさん」に見えてるんでしょうね~(笑)。イカンぞ、それは。ちょっと反省です。

実際のところの私は、戦場で刀を抜いたまま、満身創痍でずっと立っているような状態です。まだまだ何も諦めていないし、満足もしていません。デビュー40年を迎えて、これからも頑張っていこうとシッカリ思った次第。

今回の対談はまさに、そういう高い理想を持ち続ける素晴らしい友人の武久源蔵くんの登場。もちろん博識であり、意欲的である彼のオーラは、常に前向きで、くだけた対談からもエネルギーがにじみ出ていてかっこいい!同級生としても大いに見習いたいと思っています。そんな彼のアニメ・オタクぶりも面白く、紙面にはあれ以上は書けなかったけれど、現場は誰も止められないくらい凄かった(爆笑)。

場所は杉並公会堂の近く、荻窪の彼のお気に入りのイタリアン、オステリア・クワントバスタさんで。私も再訪です。家庭的なようで本格的な、暖かいお料理が出てくる味のあるお店です。前回同様、ピティナの実方さんも同行。芸大楽理の先輩後輩で交流も深いようですね。前回は武久くんのオススメを中心に戴いたんですが、今回は私の趣味で注文しました(笑)。

生ハムとソーセージ。質が高いですね。とても美味しいです。
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パテというか、テリーヌと言おうか。私は肉系のテリーヌには目がありません。
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サラダに続いては、前回美味しかった、武久さんお気に入りの「レモンの味がするクリームチーズのパスタ」。旨い!
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アマトリチャーナも美味しい。本格的な感じで。
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メインは牛のビステッカ。たっぷりの量ですが、比較的リーズナブル。これは興奮!大満足です。
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前の蓼沼明美さんもそうですが、活躍する同級生に会えるのはとても嬉しいし楽しい。刺激ももらえます。またこういう機会があれば良いな~と思います。次回は大先輩の杉谷昭子さんです。

# by masa-hilton | 2016-11-27 02:15 | 連載対談@お江戸で連談

バタバタバタ

またバタバタが始まっていまして、スイスイ更新が難しいです。

先日の須藤千晴さんのユーストリームは楽しかったです。私は個人のネット配信やユーチューブなどに気楽に投稿することには、きわめて否定的で、そのために「ずいぶん損をしているよ」と友人には忠告されています。まず音が悪いし、なんとなくきちんとしてない、そのユルさが我慢ならんのですよね。だからやる場合はちゃんとお金もかけて、誰が見ても楽しめるようなレベルに引き上げてやりたい・・・ということです。でもお友達のお誘いならば、全く気にせず出演もします、エヘ(笑)。興味津々でお出かけしました。

しかし当日は気象も悪かったせいか、なんか配信トラブルがあって、音が小さかったり割れたり、途中で変わっちゃったりしたみたいですね。すみませんでした。「ネット配信はこんなもの」とスタッフのかたはユルユルでのんびりされてましたが(笑)、私はそういうの無理かも!聞いて下さる方に申し訳なくてね。やはりしばし、アンタッチャブルなジャンルですわい(笑)。

でも放送内容は楽しくて良かったです。須藤さんの細やかな準備、心遣い、聡明で立派!そこへオーボエの中村あんりさんが、たまたま楽器の調整に来ていて登場。須藤さんとあんりさんは昔からの親友、偶然な再会も楽しかったです。なわけで、また銀座「かなわ」に行ってしまいました。二人とも大の牡蠣好きということで!
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先日行ったばかりですね。また同じものを食べに!です。
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同じだって旨いんだから良いではないでしょうか?(笑)
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煮物以外はどれもこれも、2・3日前に戴いたものばかりです。やはり牡蠣を絡めた和食で日本一ですね。旨い旨い!
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お二人ツーショットは修正アプリ合戦の末。女心だね~~時間を費やしました(爆笑)。
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しかし寒くなりましたね。近所の水天宮ロイヤルパークホテルの和食「源氏香」にも出かけました。ここでの打ち合わせは楽です。年末のヴォーカリストの雨谷さんのディナーショーもここなので、楽ができます。レストランでは一番中華が美味しいと思いますが、この日は和食。空中庭園があります。
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料理長のおすすめランチを戴きました。
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シンプルな前菜に続いてお弁当風に。
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どれもこれもホテルの和食らしく、ベーシックな感じ。悪くないですね。
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八寸のような幕の内のような、ここの部分が美味しかったです。
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お値段の割には?という感じがあります。サービス料も入るからね、割高ではありますね。デザートはアリだけどコーヒーは別。ここでさらなる課金になるので要注意(笑)。
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家の近くといえば、お友達でもありプロデューサーでもあるひのきしんじさんが、日本橋公会堂で踊りの発表会に出るというので、それも見に行きました。公会堂、クラシックには響き的にきつそうですが、立派なホールでした。
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ひのきさん、芸達者ですね。子役もやられたことがあるということで、色んなことが身についていらっしゃいます。
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こちらはそれこそ雨谷さんと一緒に行ったので、そのまま「江戸浜」さんでお寿司。まずはトロから。
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いつもながら美味しいですね。ヒラメ、タイ、そして赤貝、つぶ貝。
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アジ、たいら貝、白イカのゲソは生で超旨い!!白魚も絶品。
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タイの煮つけもサザエも美味しい。ま、いつもの通りでした。
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こちらも大満足!さてと編曲もまだまだたまっています。あ~~、早くメドをつけてピアノの練習に入りたい。

# by masa-hilton | 2016-11-26 16:29 | 日々の出来事

ライヴストリームに出演です、その打ち合わせ

明日の12時からはピアニストの須藤千晴さんのユーストリーム「ちはるデート」にゲストとして出演します。須藤さんは若手ピアニストの実力派!ご存知!才色兼備の素晴らしい人です。私たちの仲間として、CDや3台ピアノにも参加してくれています。

ユーストリーム、すなわちインターネット番組、結構皆さん積極的にやられていますね。偉い!そして生放送であります。これはなかなか大変だ。明日12時からですので、ぜひお楽しみに!こちらです→ http://ustre.am/usDP

さてその打ち合わせとリハーサルで須藤さんがやってきました。実は彼女はご近所の人です。私は午後から別の打ち合わせがありましたので、サササと終えてサササとごはん(笑)。コレドにあるお寿司、日本橋「鰤門」に行きました。銀座「鰤門」の兄弟店ですね。「鰤門」は高級店の香りを持ちながら、比較的リーズナブルに行けるお店で好評ですよね。要するに、こちらの「KAZAN」などとの系列店なので、そこでやりくりができているのでしょう。とても美味しく、満足のいく内容。江戸前鮨と名乗っていますが、銀座の鮨のイメージが強かったです。ネタも品が良く、海老の昆布〆やアナゴのゆずの香りをつけていたりと仕事も丁寧、逆にそこでシャリとの一体感で浮き上がってしまう感じも。鮨はもっと庶民のにおいも必要な気もしますね。今回はカウンターでなかったので写真も撮れた。カウンターはなかなかそういうの難しそう。対談に良いかな?と思った店でしたが、そういう点ではハズレです。でもゆっくりと、気分良く戴くには雰囲気も良いし◎!カウンターでなくても、カウンターのライヴ感を楽しめるように、一皿ずつ一貫がでてきます。そういう心遣いもニクいですね(笑)。
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前菜からメジマグロ、さすがというか、勿体ないというか、すでに美味しいお魚でしたよ。子持ち昆布のお味も良い。海老と生のきくらげ、お造りは普通です。
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お寿司はややシャリが多め。これはおなか一杯になりますね。
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ぶり、イカ、こちらは魔法のような素晴らしい素材。
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これはぜひ食べるべきものです。食感が素晴らしい。天使の海老・・・美味しいけどもっと普通でも良い。
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普通でないのが「ガリ」です。キューブ状で出てきました。九州に行くと固形で出てきますね。そういえばここ、江戸前と言いつつ全体的には九州のお寿司のテイストがあるかもだ。
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「ガリ」美味しいけど、崎陽軒のシューマイ弁当のタケノコの煮つけに似てますよね。須藤さんに先に言われてしまった。大間のマグロ、うん、これは本物だ!さすが旨い!こはだ、あおやぎ!あおやぎは言葉は悪いけど、こういう風にピン立ちしてるのが本来の姿だそうです。
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青柳って臭いとか、赤貝のほうが美味しいとか思っている人、ぜひこれを食べてみて!全然違うよ!いくらは北海道や九州のように小さなお皿で来ました。
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アナゴ、ツメも甘いというよりは強い。そう、全体的には塩が強い感じもしましたね。ま、「塩で食べろ」と言われたネタがないだけ良いですけどね。
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巻物、玉子、デザートは普通です。全体的には充実のお寿司。大変結構でした。
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ピシッとしすぎて江戸っ子の粋が足らないかもしれないけど、それはそれ!良いワインもあるそうだから、フレンチのような鮨レストランですね。気分はとてもリフレッシュできます。では明日の番組をお楽しみに!

# by masa-hilton | 2016-11-23 10:52 | 日々の出来事

月刊「ムジカノーヴァ」12月号の特集記事

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今月の「ムジカノーヴァ」の特集というか、「今月の曲」であるギロックの「ガラスの靴」について原稿を書きました。とても簡単な曲なのに、ここまでとりあげてみんなで論じてることが何しろ面白いですね。人気があるんですね。

ギロックの作品は良い曲だ、楽しい、美しい・・・・そういうことは別において、ギロックばかり弾いていては、上手くなろうはずがありませんよ。逆にこうした作品以外は嫌がって練習しない子供は末期症状ですから、救えないと思います。どんなつまらない曲でも嫌いな曲でも、良い曲にしてみせるという意欲と才能は、実は誰にでもあるものだと信じて頑張りたいものですね。

やはり舞曲を知るうえでもバッハの作品は欠かせない。そしてソナチネで様式を学ぶ。これがつまらない!というんだったら、すでにやる価値はない。さあ、どうする?・・・・

ま、みんな通る「道」ですよね。かく言う私自身も通りましたよ~~。

最近の子供たちは小さいときから「コンクール漬」なので、大体が1年に手掛ける曲数が少ない傾向にありますよね。そういうことも実は大問題なのです。

# by masa-hilton | 2016-11-20 23:03 | ニュース

インタビュー、雑誌の取材、そしてジャケット撮影、打ち合わせも

12月15日にリリースされます新しいCD「メランコリー」のジャケットの写真撮影を行いました。内容に鑑みまして、いつもの明るいキャラではないようなシットリ系です。本人がしっとりと思っているだけで、あちら系の強面な写真もありました(笑)。ヴァイオリンのマロさんも貫禄ありますし、神奈川フィルの石田さんとかも「組長」と呼ばれているようですが、私は普通にスーツで歩いていて、盛り場のある種の人たちからお辞儀をされ(笑)、六本木では「会長!」と挨拶されています・・・私のほうが怖いかもしれませんよ(爆笑)。

その撮影の前にはヤマハのアーティスト・ラウンジにこのたび登場するので、そのインタビューです。ピアノの本も併せて。インタビューにいらしたのは伊熊よし子さん。この日もオシャレに登場されました。

空き時間は大好きな銀座「かなわ」さんへ。時間がなくて私はデザートまでは食べられませんでしたが、前菜もお刺身も美味しいです。お店もとても混んでいますね。皆さん美味しいところはわかっていますね。
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焼き牡蠣は外せません。これがまた旨い!当たり前ですけど。
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しんじょう、そしてカキフライ。
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小ぶりなカキフライなんですけどジューシーで美味しい。これはこのお店ならでは!なんです。牡蠣ご飯の釜めし。大好物!これは食べるべし!ですね。
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最高でした。ちなみにお店の入り口には私と三舩優子さんのツーショット色紙が飾ってあります(笑)。

夜は管理人さんと打ち合わせ、前回感激した「マンチーズ・ダイナー」さんに再訪。この間行ったばかりですが、やはり美味しいですね。まずは「コブサラダ」。これがね、オツです。
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素朴ではあるんですけど、「なるほどコブサラダ!」的な美味しさがあるんですね。そしてチーズバーガー!美味しい!
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お安くて好物が食べられて大満足。レジの後ろに小さな冷蔵庫があって、手作りサンドやお惣菜を売っているんですね~。買って帰ったら、これがまた美味しかった。奥が深いお店や!背後の冷蔵庫には要注意だ(笑)!これもまた買っちゃおう~。すぐ再訪しますよ。

翌日は秋葉原で打ち合わせ。神田のお気に入りの鰻屋さん「きくかわ」に行きました。ここは絶対「特選丼」ですよね。また値上がりしていました。
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めちゃ大きいんです。人の顔ぐらいあるんですが、大きくても大味でなくて美味しい。やはり大きな鰻でも「いづもや」より数段上だなあ。タレも美味しく。この鰻の大きさが伝わっていますか?
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どうでしょ?私の手ぐらいあります(笑)。ピアノでオクターブ以上、ドからミまで掴める大きさの手ですよ。またすぐ来たいなあ~~。毎日食べたい。

いずれにしましても(笑)、12月15日のリリースに向けて順調です。

# by masa-hilton | 2016-11-18 23:22 | 日々の出来事

新しいCD、フランスの音楽祭に向けての打ち合わせなど

今年はおかげさまで大きな話題を戴きました2つのCDに続いて、この12月15日にもう1枚、「メランコリー」というCDがリリースされます。美しいしっとりとした曲が満載のCDです。ぜひお楽しみに。また告知いたします。

こちらのCDリリースの打ち合わせで「イル・バンボリーノ」へ。「魚の裏ごしスープ」、いつものハーフバージョンでなくフルで戴いてみました。
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美味しいね。野菜とオマール海老、ホタテのおなじみのテリーヌの後は、マスカルポーネと小海老のピザに生ハムを加えたピザ。これが大好き。
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パスタは秋の季節のパスタをお願いして「子羊」。いつもながら美味しく大満足です!
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面白いことがありました。最近お気に入りの「ラ・シゴーニュ」に行ってアルザス料理を食べていたら、なんとアルザスの音楽祭から招待をされました(笑)。もちろんレストランが推薦してくれたわけではないですよ、偶然です。この件はまた告知しますね。レッスンは受けられるし演奏会もできるし、何しろ美しいコルマール近くの街ルーファックでの開催、美味しいワインやフォワグラも大いに楽しめることでしょう。7歳から70歳くらいまでアマチュアもOKですから、大人会でみんなで行こうか?という話にもなって盛り上がっています。もちろんキャリアが作れますから、学生さんも一緒に行きましょう(笑)。

さて「ラ・シゴーニュ」ではランチはいつものごとく、美味しい野菜ジュースからサラダ。
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サラダの中にキッシュだのなんだのが入っていて楽しいのです。
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タルトフランベ。コルマールを紹介したテレビ放送でもやっていましたが、代表的なアルザス料理。
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丸めて戴くのが現地風な食べ方のようです。メインの「ポークのロースト」もひと味工夫があって美味しい。やはりこのレストランはさすがです!
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太田鮨」にも行きました。話がはずんで写真は少ないですが、やはり「太田鮨」1番好きですね。私には日本一!のお寿司。管理人さんも絶賛です。
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白銀高輪でも打ち合わせがあり、久々に「タランテッラ・ダ・ルイジ」に行ってきました。前菜盛りはホントにグレードが高い!これも日本一か(笑)。カポナータやメヒカリのフリットもさりげなく旨い。
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パスタはお肉、ボロネーゼではなくラグーソース。違いは?という店が多い中でここでは本当に肉が主役のソースで本格的。何しろアルデンテな感じが素晴らしい。
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パスタが肉なのでメインは魚。ブイヤベースのような、魚介類の旨さが詰まったゴージャスなランチでした。
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やることがいっぱいあるのに、けっこうボーっとしている時間が多くいけませんなあ。そうだ、今月対談も・・・・誰にしようかなあ、悩む。

# by masa-hilton | 2016-11-16 00:47 | 日々の出来事

マンチーズ・ダイナーのハンバーガーは人形町ではピカイチ!

リガーレの裏の通り、「喜久川」や「おか吉」と人形町と逆方向に行くと、小さなグリーンの看板のお店が。何の飲み屋か?と思ったらハンバーガー屋さんだ。「マンチーズ・ダイナー」さん。
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ハンバーガー屋と言えば家の近くに「ブラザース」という有名店がある。私の印象では自分の営業・チラシなどの配布の努力で、認知されてきた感がある。オープンしてすぐ「ぐるなび1位」とか言ってしまい、それに引っかかる客で賑わう店もあるので、やはり営業努力や作戦は大事だ!それはむしろ偉いと思う。でも肝心のハンバーガーが、食べに行くとパサパサしているし、持ち帰るとベチャベチャで私の好みには合わない。それにお高い。ハンバーガーを食べたいときは御徒町まで行って「TGIフライデーズ」で戴いていた。味も良く、良い感じにボリュームもあるのであそこはお気に入りだ。

「マンチーズ・ダイナー」さんは目立たない立地だし、一見英語の看板も「ムンチーズ?」とか読めて、よくわからない感じがする。そう言いつつ「マンチーズ」という店はあちこちにあるから、チェーン店なのかとも思ったり。なかなか記憶に残らず行っていなかった。オープンして6年ということだし、ニューヨークのテイストいっぱいの店内も楽しい。
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よくは知らないが夜はパブ系の飲み屋になるのかな?お酒もしっかり種類がありそうだし、ホットドッグもあるからソーセージなどもつまみになる。パスタもあるしメニューは万全だ。今回は「チーズバーガー」を。1100円とはお安い。
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普通の「ハンバーガー」が1000円。それに何でもトッピングさせるという感じ。美味しい!まずバンズも柔らかいし、肉はジューシー!ソースもしっかりした味わいで、これはゴキゲンだ。「かぶりつけるサイズ」というのも私には重要だ。これはもうしょっちゅう行きますよ。他のメニューも試してみたいし、当然テイクアウトもできるので便利。

「うちの近所のブラザースより3倍くらい旨いね」とオーナー兼シェフの女性に伝えると、しみじみとした感じで「ありがとうございます。うれしいです」と真顔で感激してらした。世間の評価はまちまちだが、ここのバーガーは間違いなく一生懸命に作った「心こもった手作り」のお味。ホントに世間の評価はあてにならないし、私の好みもあてにはならないけれど(笑)、私は今後も通いまくる!大いに応援したいお店!!美味しかった!幸せ。

# by masa-hilton | 2016-11-14 03:29 | 趣味&グルメ

フルートの萩原さんとの嵐なるレコーディング、無事終了!

萩原貴子さんとのレコーディングは、やはり凄かった。ナンバーワンのフルーティストの圧倒的な力量!それが実に心地よい。
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これがライヴならば、実力者との共演はリハーサルもいらないし、お互いにテンション高く向かい合えれば良いだけだけど、レコーディングとなると「残るもの」だから、吟味する意識がより強くなり、神経と体力と精神力の極限まで使わなきゃならない。実力者とだから「今回は楽だ」なんて思ってたら大間違い(笑)、嵐のようなすばらしさ。だからこそ充実してとても楽しかった、めでたしめでたし。

リハーサルも事前にちゃんとやりました。その日はリガーレの「喜久川」さんで鰻。打ち合わせも進みました。
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その次は焼肉の「燈花」さんでランチ。これも美味しかった!
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レコーディングの直前は焼肉がいいね。今回の録音は上大岡のひまわりの郷。駅ビルの上だから何しろ便利だ。ピアノはヤマハで。
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鈴木俊郎さんの調律が冴えて、実にエレガントな音がした。やや連打音の戻りが悪い?ダンパーも途中で戻りが悪くなってきたので、湿気を食らっていたのだろう。しかし実際の音は全くそれを感じさせない音色で大満足。やはりヤマハは最高の楽器メーカーだね。

ライネッケのウンディーネのソナタ、フランクのソナタ、プロコフィエフのソナタと大曲3曲、ピアノパートも難しいが3曲だから1日1曲ずつ、ここはシンプルだ。激しいセッション間には便利だから地下の「鶏五味」で「親子丼」。星乃珈琲店や洋麺屋五右衛門と同じ会社がやっているそうです。
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まあまあだね。ちょっと味が強い感じだ。でも元気が出ました。バタバタしていたので写真はないけど「トラジ」や「大戸屋」にも行きましたし、「カプリチョーザ」にも行きました。チェーン店で味はそこそこだけど、懐かしいお店だよね。エスカルゴ、アヒージョ、ゴルゴンゾーラのパスタのピザなど。
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ごきげんなレコーディングになりました。いつもながらの抜群のセンスで対応して下さるナミレコードのスタッフの皆さんにとても良い音つくりをして戴きました。リリースが本当に楽しみです。来年6月の予定。7月14日に文化会館でコンサートもありますよ

この3日間は早起きだったので朝ご飯は毎日「六文そば」です。安い。ゲソとごぼう天と卵。
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ゲソと玉ねぎと卵。
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そしてゲソと魚肉ソーセージと卵(笑)。
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懐かしいソフト麺的な蕎麦。そしてインパクト大きな天麩羅。ジャンクなお店のチャンピオンですね(笑)。終わって「江戸浜」さんで一息。美味しいお寿司はやはり良いね。
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いよいよこのあとは編曲の作業に突入。またブログ書くのが遠のきそう。がんばります。

# by masa-hilton | 2016-11-12 23:39 | 日々の出来事