急ぎ告知

ヴァイオリンの中澤さんとのクリスマスコンサート、東京のは?というお問い合わせが来ました。
ああ、そうでしたそうでした!ごめんなさい。どうぞおいでくださいね。

1つはPDFファイルをJPGにこの新しいコンピューターではどれを使って変換するのか、わからなかったの。
自力で発見したので、もう大丈夫。以前もその理由で藤沢でのコンサートのチラシが貼れなかったんです。
とにかく解説書を読まないのがB型の特徴だから。笑わば笑え~~~~~!

知っている人から見ればなんでもないことだろうに。でももう大丈夫。悔しいから、終わった藤沢のやつまで
チラシを貼ってやった!あはは~

なかなか楽しそうだね↓
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# by masa-hilton | 2005-12-03 13:47 | コンサート・イヴェント告知

来年、福井のコンサート

お待たせしました!来年福井のハーモニーホールのコンサートの告知、第一弾です。
もう一箇所でもやりますが、楽しいメンバーでゴキゲンなコンサートを、ぜひぜひお楽しみになさってくださいね。

チラシもまだ仮チラシです。きちんとしたものが出来ましたら、曲目と共にもう1度告知いたします。
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# by masa-hilton | 2005-11-28 16:01 | コンサート・イヴェント告知

恒例!調布でのファミリーコンサートへのインタビュー

以前も告知しましたが、調布でのニューイヤーコンサート、例年はクリスマスコンサートでおなじみですが、
なんと調布市のタウン情報誌に私のインタビューが掲載されることになりました。

編集元に特別にOKを戴いてここに転載いたします!地方紙ですからみなさまの目に届くのは難しいものね。

コンサートの方も好評発売中です。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

斎藤雅広氏インタビュー             17.10.15

 キーボーズの名前でも知られる斎藤雅広さん。今回は、3歳のお子様から大人まで楽しめる
    ◇◇ニューイヤー・コンサート「斎藤雅広の名曲ヒット・パレード」◇◇
 を行います。その斎藤雅広さんとのプライベート・トークをご紹介しましょう。

 先ごろ放送の終わった(再放送中ですが)NHK教育テレビ「趣味悠々」では、おやじギャグを
 交えながら大人の方をレッスン。最近では、大人のためのピアノ教室が大流行していますが
 大人になってからピアノを始める方に教えるのと、子供に教えるのとでは随分違う?

  「大人はやる気と知恵があるので必ず上達します。子供は、鍛える感じかな。どちらにしても
   ピアノが好きなら必ず上手くなります」

 と心強いお答え。今回は、お客様の中から「エリーゼのために」を、ステージで一緒に弾く方を
 募集しますが、練習のポイントは?

  「自分のためではなく、エリーゼさんのために弾いてください(笑)。演奏は誰かのためにする
   もので、自分のためにするものではないのです。独り言じゃ騒音みたいなもんだから。」

 それに今回は、みなさんからのリクエストも受け付けますが・・・・?

  「クラシックでなくても何でもいいのでどんどんリクエストしてください。え?マツケンサンバ?
   あはは(汗)。とにかくリクエストから、できそうなものをボクら流にアレンジして演奏します」

 実は斎藤さんはファミリーコンサートだけでなく、世界の名だたる名演奏家とも多く共演されて
 います。趣味は人付き合いで「ソロのリサイタルでもトークの合間にピアノを弾いていますね。」
 と言うくらい、おしゃべり大好きな斎藤さんのこと。世界の巨匠ともいつもの調子で話される?

  「外国の方とは、おもに超能力で話しています!」(笑)
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 それでは今回の共演者の方を紹介していただきましょう。

  「佐分利さんは物静かですが、しゃべるとぼそっと一言が面白い。小杉さんには、スマートに
   ジョークをかわされちゃう。松実さんは、重厚な芸風なのに声が高くてお茶目。山本さんは
   おしゃべりも上手で冗談好き。萩原さんには、ギャグが出るタイミングを素早く察知される。
   武田さんは、おしゃれにこだわるマダムキラー。そして、今回初登場の角田さんは、そんな
   我々の突っ込みにドキドキしてるんです」

 でも、何より大変なのは、ピアノを弾く斎藤さん。

  「他のみんなは、いつも寝食をともにしている楽器を弾きますが、ピアノは、ホールに行って
   いきなり初対面の楽器を弾くことになりますね。ホントは音色にもタッチにも自分の好みが
   あるので、もう調律師さんだけが頼りなんです~。」

 そんな斎藤さんのパワーの源は、食べ歩き。健康食品らしくないものが大好きなんだそうで、

  「朝からうなぎ、昼はすきやき、夜はとんかつ、夜食にラーメンと言う毎日です。」

 では、今回のコンサートへの意気込みなどを

  「今までは、午前、午後の部と2回に分けていたのを倍の時間に、一度に盛り沢山の内容に
   なります。ぜひみなさんふるっていらしてください!」

 その弾丸トークはとどまることなく続きました!!
# by masa-hilton | 2005-11-26 01:06 | コンサート・イヴェント告知

初めの1発!

おかげさまで発売されたばかりの趣味悠々のDVDはとても売れているそうです。ありがとうございます!みなさまのご声援と応援を心から感謝いたしております。品薄にならないように、コンサートでも会場販売いたします。でもビデオの方がいいのかな?DVDの普及率ってどのくらいなんでしょうね?どうしよう?

こうしたレッスンの番組というのは長くカメラを回していて、私の意志というよりはディレクターのセンスで番組が作られているわけです。台本もあります。でも基本的に撮り直しはないですね。

子供番組をやっていた時は、かなり周到で打ち合わせを含めて何回も撮ります。演奏も本番1発でOKといってもドライ、マイクテスト、カメラリハの後なので、最短でも4回目の演奏なんです。でもリハを手を抜くと、結局本番の映像がうまく撮ってもらえないから全部全力。何回も弾けて安心ではなく、集中力が低下してくるんです。悪循環にならないよう4回目か5回目に良い演奏が出来るようにしないとね(笑)。私たちは舞台慣れしているせいか、たいていは初回の1発目の演奏が1番良いのですよ。

今日は大好きなジュディ・ガーランドのDVDを見て徹夜してしまいました。何でこんなに好きなんだろう?ま、昨日はお昼は大和田でうなぎを食べて、夜は太田鮨好き放題食べて、合わせて幸せな日だった。それはそうと、大好きな人が大好きな曲を演奏しているのは胸がときめきますね。期待はずれの場合もいいんです。それはそれで、自分のイメージとは違うその大好きな人の世界に浸るのも、快感です。

今回は私の大好きな「I WISH YOU LOVE」が入っていました。この曲はもともとシャンソンですが、英語の詞がついてスタンダード・ナンバーになったものです。私はキーリー・スミスの歌で知りましたが、お気に入りはフランク・シナトラ!男らしく優しくロマンティックで心地よいスウィング感が最高ですね!!シナトラはボクの目標!ちなみにボクのテーマ曲もシナトラの曲なんですよ(笑)。
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I WISH YOU LOVEを歌うジュディはゆっくり悲しげで、情感豊かだった。このDVDには特典映像がついていて、NGシーンやリハーサルシーンも入っている、そのリハーサルで歌ったものに感激しました。クレジットにも、これはジュディの歌でもベストに入るくらいのものとありましたが、本番よりも感情移入が濃厚で、また自然で、本人も感極まっている感じでした。歌い終わった後に足がつまずいちゃいますが、それだけ歌に集中してたんだという感じです。やはりジュディの初めの1発は凄いんだなぁと思いました。そして生きているその人が感じられるような演奏を目指すべきだとしみじみ思いました。ピアノで考えるとついついモノクローム的になってしまいますが、ジュディのようにほとばしる情感を自分らしく描ききれるアーティストに惹かれます。

ボクもレコーディングは徹底的に丹念に録るか、1発で行くか、極端な録り方をしますが、それは自分の世界やイメージが失われてはいけないと思うからです。どこまでもロマンティックだけどちょっとビターというのが大好きなんです。ボクの新しいCDを聴いた人が「良い子のみんなはもう少し大人になってから聴こうねって感じです」って言ってくれたのをみると、少しは目指す路線上にいるようです(笑)。うれし!
# by masa-hilton | 2005-11-20 08:37 | 音楽・雑記

12月25日は横浜

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名チェリスト山本祐ノ介君と一緒にハートウォーミングなコンサートをいたします。
そういえば今年はあまり彼との共演がなかったね。よっしゃ楽しく行きましょう!京急・上大岡にある
ヤマハピアノフォルテ上大岡は、30人ちょっとの小さいサロンだけど、いつもお客様と近い距離で、
こちらも楽しめるいい場所です。コンサートの詳細はこちら。
http://www.yamaha-yokohama.co.jp/web/event/ev-files/concert/c20051225.htm

曲目はドヴォルザークのチェロとピアノのためのソナチネ、クライスラーの愛の喜び、愛の悲しみ、
エルガーの愛の挨拶、ポッパーのハンガリー狂詩曲、その他クリスマスの曲も少しやるつもりです。
どうぞお楽しみに!常連さんも多いし、お目にかかれるのを楽しみにいたしております。
# by masa-hilton | 2005-11-18 23:16 | コンサート・イヴェント告知

たけしの誰でもピカソに出演・・・スケジュールです

かねがね告知いたしておりましたが、テレビ東京系「誰でもピカソ」に出演いたします。
内容は俳優の酒井敏也さんにピアノを教えることです。全く初心者の彼が3週間ぐらいでどのくらい
弾けるようになるか!お楽しみに。すでにたけしさんにも会いました。物静かな感じでしたが
毒舌は冴えわたり、私も「ホストの大親分のような先生だし」と言われています(笑)。
また今ノリにのっているHGさんにもお会いし、「素顔フォ~!」を見てしまいました。

放送予定は関東近県では、毎週金曜日の夜10時からの番組ですので
2006年1月6日、13日、20日、27日の4週にわたって、ミニコーナーで取り上げられます。
地方によって放送時間が違いますので、確認してください。

このピアノコーナーの予告編が11月25日、12月2日、12月16日の放送分で流れます。
こちらではボクの顔がでているかわかりませんが、あわせてお楽しみください。
# by masa-hilton | 2005-11-14 23:16 | ニュース

業務連絡@宴会

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年によって伺う場所が偏っていたりしますが、なるべくなら満遍なく日本全国を
まわって美味しいものを食べたいじゃありませんか(笑)?

今回久しぶりに大阪で泊まって、お弟子さんたちや友人達とワイワイやろうと
思っていたら、前日もコンサートだったので当日入りになりました。ごめんね!
宴会中止!でもコンサートは3時からなので当日入りも楽勝ですね。

こちらはいつもの盛り沢山コンサート「スーパートリオ」。やっていても楽しいし、
素晴らしい仲間との出会いに感謝です。と言うか、この時代連続して演奏会が
作れていること自体が、奇跡のような事です。支えてくださっているみなさまに
心から感謝してがんばります。ありがとうございます!

風邪をひいている場合ではありませんね~~。お見舞いのメール多数いただき、ありがとうございました。
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★ プログラム ★11月27日(日)3:00PM 兵庫県立芸術文化センター

●ズィーツィンスキー  ウィーン、わが夢の街
●恋の手ほどきメドレー
   スカルラッティ すみれ ~ モーツァルト  恋とはどんなものかしら
●ソロは踊る!情熱の3曲
   ロッシーニ 踊り ファリャ 火祭りの踊り ピアソラ リベルタンゴ
●3大テノールのラテン・メドレー
   アマポーラ~シェリト・リンド~グラナダ
                 ★ ★ ★
●ビゼーの歌劇『カルメン』メドレー
   ジブシーの歌~ハバネラ“恋は野の鳥”~セギディーリャ
●ジュディ・ガーランド・メドレー
   虹のかなたに~フォー・ミー・アンド・マイ・ギャル~トロリー・ソング
●ガーシュインの歌劇『ポギーとベス』メドレー
   サマータイム~そんなことはどうでもいいさ~愛するポギー
   ~ポギー、私はあなたのもの
●ディズニー・メドレー
   ビビディ・バビディ・ブー~ララルー~いつか王子様が~いつか夢で

# by masa-hilton | 2005-11-10 01:44 | コンサート・イヴェント告知

ごきげんで・・・最終回

ご好評を戴いていた松戸のコンサート、いよいよ最終回ですね。今回は私の仲間の一人、小杉まりささんの登場です。
もうトークもいつものことだし、楽しくいけると思います。ぜひよろしくです。今回は2部構成で2部は打楽器アンサンブル
ミニマムズのみなさんです。11月26日のプログラムはこんな感じです。

ピアソラ:リベルタンゴ
モリコーネ:ロマンス
サラサーテ:チゴイネルワイゼン
ラフマニノフ:ヴォカリーズ          (小杉まりさ&斎藤雅広)

山田耕筰:赤とんぼ
村松崇継:minimums
R.ロジャース:私のお気に入り
カッチーニ:アヴェ・マリア           (ミニマムズ)

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今年度は音楽事務所のアスペンの意向に従ったので、当初私が考えていたものとは全体的にかなり違った内容になってしまいました。集客の面で絶対の自信があると言うのでゆずったのですが、やっぱり大変で(笑)事務所は責任を負う形になったようです。私もこの業界が長いので、そんな風にうまく行くかな?と思っていました。なかなか難しいんです。今後は「のだめカンタービレ」が映画化されドラマ化されていく中で、ある種ゆがんだクラシックブームが訪れてくる予感もあり、ショパンコンクールの覇者達がどれだけのお祭りで迎えられるかにもよって、業界の温度も変わってくるでしょう。

音楽界はビジネス的には死んでいる業界なのです。ニーズがない土壌に、王道とは外れたブームが予想外に時折起きる・・・・人のいない火星に砂嵐があるようなものです。仕事自体も少ない数の椅子とりゲームで、90%ぐらいの人が何かの挫折感を味わっているなんて、そんなのは「業界」とは言えません。なのに毎年音大生がいっぱい社会に放出され、そんな現状を知らずピアニストを夢見て、ご都合主義のコンクールに身を置く子供達も多い。絶対間違ってますよね(笑)。音大を出ていながら、または学校の教授をしていたとしても、世間からは「自称ピアニスト」にしか見えない現実は、ピアノに一生かけて努力をしている人間にとっては、悲しすぎるしひどい。だからこそ少しでも良い形でお客様を増やすような、すてきな楽しいコンサートをして、微力ながらもじっくりと活性化を狙っていきたいと思っているのです。ぜひぜひ応援して下さいね。

音楽事務所も目先の利益に動かないこと、アーティストはみんな仲良く手を取り合い協力しあうこと、できれば評論家やお客様の協力も欲しいですね。人はみんな好き嫌いはあるけど、自分が気に入らないからといって、人の悪口を言ったり攻撃するのではなく、自分の好きな人をその分余計に応援する!ゴキゲンでしょ?いつも幸せな気分でいたいものです。
# by masa-hilton | 2005-11-05 02:32 | コンサート・イヴェント告知

楽器フェアでの私のバーチャルコンサート(写真増殖中・笑)

a0041150_2115469.jpg  ←(もも特派員撮影)    ↓(天神屋おたま特派員撮影)
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a0041150_2141356.jpg←(沓掛直次郎特派員撮影)

無事に行われた模様ですね。何せバーチャルですから、
私は行ってません(笑)。特派員達からの報告によると、
大きな画面でド派手に行われたようで、もの凄く目立った
らしいですね。イヴェントとしては大成功だったようです。 
ヤマハのXPは大変な優れもので、実はヤマハ銀座店の
ストアイヴェントで、なんと12月23日にこのXPを使って
ミニミニ演奏会を行います。こちらはもちろんバーチャル
じゃありませんから。え~と、分身の術ですかね?(笑)
おっとっと、ネタバレはここまでです!ぜひお楽しみに。
当然、入場無料!!時間はまた追って告知いたします。

ところで特派員達は、いっせいに同時刻に写真を送付してきました(笑)。本当は特派員でなく、ちゃんと入場料払って
バーチャルな私に会いに行ってくれたんですよね。心から感謝です。どうもありがとう!
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(ヤマハ社員@臨時特派員提供)↓
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# by masa-hilton | 2005-11-04 02:43 | ニュース

クリスマス・プログラム

昨日7日は朝10時半から千葉の方でコンサートというハードなことだったので、風邪をもらってきてしまい、
珍しく寝込みです。でも今日は「誰でもピカソ」の収録もあってきつい日々!でも酒井さんも進歩のあとが!
企画も2転3転していますが、がんばりましょう!仕事こそが喜びですから。

気ままにやってるように見えても、曲目も主催者から決められることもあるし、番組やトークや対談や原稿も
約束事のタイトな要求が出されていることもあるんですよ。プロと言うのは自分の好きなようにやってるわけ
じゃなくて、相手の意向に沿えるのがプロなんでしょうね。自分のために弾いていた学生時代も懐かしいが、
その道のプロの様々な要求に応えて自分とは異なった色に染まりながら、その中で自分も遊ばせられると
いうのも、また「大人の」快感でしょ!アンサンブルなんて特にそうですよね~。

不調を押してヘアーカットにも行ったのですが、私が行きつけのサロンがあるロイヤルパークホテルではもう
↓クリスマス一色というわけで武蔵野市民文化会館のイロナ・ヨキネンさんのリサイタル曲目の告知です。
12月15日、こちらもクリスマス一色!お目にかかれるのを楽しみに。どうぞよろしくお願いいたします!

a0041150_23564051.jpgMADETDJA     Arkihuolesi kaikki heita
SIBERIUS      Jo on joulu taalla
             Joulu saapou portin luo
             Jo joutuu ilta
             En etsi valtaa, loitoa
             On hanget kotkeat nietokset
SONNINEN      Rauhaa, vain rauhaa
MADETDJA      Enkelien joululaulu
KOTILAINEN     Varpunen jouluaamuna
KASKI         Mokit nukkuu lumiset
CACCINI       Ave Maria
BACH-GOUNOD  Ave Maria
FRANCK        Panis angelicus
VERDI         Ave Maria
GRUBER        きよしこの夜
MOZART        Halleluja

# by masa-hilton | 2005-11-03 00:36 | コンサート・イヴェント告知

名古屋方面の方おまたせ

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楽しそうなコンサートになりそうです。宴会もある?ってこっちの話だった・・・失礼失礼。この前日に東京でも
同じプログラムのサロンコンサートがありますので、追って告知いたします。またこの翌日には、名古屋で
公開講座もあるんですよ。お目にかかれるのを楽しみに。

今年はクリスマスツリーの設置がいつになく早いですね。もう日本橋三越には立派なツリーが建っていたし、
伊勢丹のお皿の売り場にクリスマスグッズのコーナーがあり、美しかったです。

町に音楽が溢れるクリスマス、別に早くてもいいかって感じですね。
# by masa-hilton | 2005-11-02 04:47 | コンサート・イヴェント告知

お芝居見物

またしてもご招待状を戴いたので、サンシャイン劇場にお芝居見物に行ってきました。素晴らしい舞台でした。

麻実れいさん、金田龍之介さんの2人芝居「サラ」。伝説の女優サラ・ペルナールの回想を、ユーモラスかつ深く掘り下げた舞台で、今回で再々演。きっと本物のサラはもっと意地悪でわがままだったのだろうなと思いつつも、充実した演技を鑑賞してきました。金田龍之介さんの変幻自在の演技は、名人芸の域に達していました。

で、ボクは芝居ファンではないので、色々と考えさせられることが多かった。まずお客さんは良く反応して笑ったりしているのですが、ボクはまったく笑えない。泣いている人もいたし、感動してスタンディングしてた方もいましたがこちらはとても冷静な気持ちでした。演技者に不満があるわけではないのですから、ひとことで言えば「舞台とはこういうものか」という感じですね。感動と言うより「感心する」という感覚。不慣れと言えば不慣れな、その場所で自分を解放できないような感覚。ボクの個人的な問題です。

だからクラシックを聴きにいらした「特にファンでもない」方って、こんな感じなんでしょうね。考えさせられましたね。こちらは大サービスのつもりでも、こういうお客様に曲をたくさんやっても疲れさせてしまうかもしれないし、どんな優れた演奏でもあまり難解な曲が続けば、意味も成さなくなって来るかもしれません。プロから見たって、誰もが知っている通俗曲をうまく弾ける人こそ真の実力者なわけですし、そういう曲が多くていいし、時に斬新な演出も強いキャラクターも必要なんだろうと思いました。

でもこんどは熱心なファンにとっては、かつてブログに僕が書いたように、オペラであまり斬新な演出をやられるとしらけてしまうのと同じで、オーソドックスでいかにも濃い内容のものの方が良かったりするはずです。逆に個性が強いものは排除されたりもするし、批評家のような目と耳が出来上がってしまっている場合だってある(笑)。結局演出だの何だとケアしてあげなければならない人たちは、真の音楽好きではないわけでしょうが、だからと言ってそれを無視してしまっては、業界がまた冷え切ってしまう。閉鎖的なものになってしまうのです。

誰が食べても美味しいと思えるものもあるはず!誰が見ても素敵だと思うものもあるはずです。その視点の路線を目指すと芸術家としては低く見られがちです。ですが、それが「妥協」ではなく「合意」であればやはり素晴らしいし演奏家としての人生そのものが、さらに楽しく輝くのではないでしょうか。シンプルなようで一番難しいかもです。

ああしかし 妥協の多き この世かな いたしかたなし やるせなきかな(笑)
# by masa-hilton | 2005-10-31 23:58 | 音楽・雑記

今日は収録

今日は「誰でもピカソ」の第1回目の収録がありました。今回はミニコーナーということですが、主役は私ではありません。酒井敏也さん・・・・お名前はもちろんお顔を見れば誰しもピンと来る俳優さんですね。この酒井さんが始めてピアノを触り、弾きこなすまでのドキュメント?イヤイヤ、そんななまやさしくありません。オンエアでは「1ヶ月の間に彼がピアノを弾けるようになるのか?」という設定です。

そのコーチ役として私がそっと登場する!というわけです!!酒井さんは楽譜が読めないので、きっとご苦労が多いとは思いますが、音楽の意味、演奏のあり方は、舞台俳優の表現に通じるものがあるはずですので、私はそこら辺りから攻めて行こうと思います。

この番組がちゃんとオンエアーできるかどうかは酒井さんの毎日の努力次第!がんばってください!!

ちなみに課題曲はたけしさんに敬意を評して「サマー」、オンエアー中に楽譜はHPに置いておきます。ぜひご一緒にお試しくださいね。
# by masa-hilton | 2005-10-28 03:40 | 日々の出来事

11月の楽器フェア

楽器会社って言うの?それがこんなにたくさんあったんだと改めてビックリの楽器フェアが11月に行われます。
ここで私のバーチャルコンサートが、ヤマハのブースで行われます。ヤマハのブースはB-17で、私自身は
そこに現れるのではなく、ヤマハの魔法のようなシステムのサイレントアンサンブルピアノXP特注についての
プロモDVD収録をこの間してきました。それが流れるわけですが、起動型DVDM310と言う特殊能力発令の
DVDで、画面から一気にその場に出てきてしまいそうな勢いなんですよ。

フェアそのものの開催日程はこちら→ http://www.musicfair.jp/ 今回はみなとみらいか~!お帰りは
中華でも・・・ってか(笑)。色々遊べそうなロケーションです。

◆さて、ヤマハブース内の斎藤雅広のバーチャルコンサートは、

     11月3日(木)11時~11時10分
    11月4日(金)16時~16時10分
    11月6日(日)11時~11時10分


・・・・・の3回で予定されています。 どうぞよろしく、お運びくださいね。
# by masa-hilton | 2005-10-24 14:20 | コンサート・イヴェント告知

NHK趣味悠々2005のDVD

いよいよ発売が秒読み段階になってきまして、プロモーションに追われる日々です。ひきあいもすでに
けっこう多いという、大変うれしいニュースも!VTRも同時発売です。

本屋さんがメインですが、全国のヤマハ、山野楽器、新星堂あたりでも扱ってもらえるとの事。これで
ますますピアノにトライして下さる方が増えるといいですね。

さて再放送の件は順調に行けば火曜日の朝10時半からNHK総合テレビで。でも国会が入ると順延(笑)
番組と郵便局の運命は小泉首相の手に!(笑)
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# by masa-hilton | 2005-10-24 01:51 | 趣味悠々2005関連

12月2日戸塚でのリサイタル

12月2日、旧戸塚女性フォーラムでのコンサート、曲目が決まりました!

現在は男女共同参画センター横浜という名称のホールです。18時開演というのも珍しい。たぶん17時半開場か?
主催は、とつか生涯学習サークル。チケットは大川さんまで045-851-1937です。

ぜひよろしくお願いいたします!!

● プログラム ●

ファリャ         火祭りの踊り
ムソルグスキー    組曲「展覧会の絵」より(抜粋)
リスト          ハンガリア狂詩曲第11番イ短調
              リゴレットパラフレーズ
ラフマニノフ       練習曲「音の絵」ニ短調 作品39-9

              (休憩)

セヴラック        ロマンティックなワルツ
ドビュッシー      月の光(ベルガマスク組曲より)
ショパン         バラード第1番ト短調 作品23
              スケルツォ第2番変ロ短調 作品31
              夜想曲第2番変ホ長調 作品9-2
              夜想曲 嬰ハ短調 遺作
              ポロネーズ第5番嬰へ短調 作品44

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# by masa-hilton | 2005-10-23 19:50 | コンサート・イヴェント告知

続・コンサートだと言うのに徹夜してしまった

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藤沢の有名な
遊行寺を激写!

渡り廊下も
印象的だ。

a0041150_9421511.jpg今日はウィーンフィルのメンバーとの室内楽
ここのお寺は「行く年来る年」の「除夜の鐘」でもおなじみの時宗の総本山。いつものことと言うか、リハーサルなし。当日のゲネプロだけで本番だけど、今日はそのゲネプロもやらなかった。久々なのにちょい音出し程度!絶大なる信頼?本番弾きながら「繰返しはするのかいな?」みたいなノリだが、そんなことは感じさせない。お互いに正しいシューベルトを知ってれば何もしなくても合う!究極の考え方だし、絶妙のアンサンブルだ。「君は、もう1人のウィーンフィルだね」というお褒めの言葉通りに気質も同じなのだろう。何の問題もなくウィーン人の独特の速いテンポに乗った流動的な音楽作りは全く苦にならない。

別日には彼らはロシア人とも共演したが、カッチリと弾くタイプの人なので逆に疲れたらしく「ロシアの鱒は泳がない」(笑)等と言っていた。キチッと弾くと言えばさんざんショパンコンクールで周到な準備を重ねた演奏を聴いたが、おじさんたちは別世界に行って、活きた音楽を楽しんできたって感じだね。

お客様もやっている本人も幸せな、ステキなひと時じゃったよ。
# by masa-hilton | 2005-10-23 01:10 | 音楽・雑記

コンサートだと言うのに徹夜してしまった

だってショパンコンクールの結果が出るから(笑)。1位は当然かも。プレリュードを弾いた時から、私も昔
ポーランドの先生達から習ったあのフレージング、ショパンらしさのコツみたいな表現が、身についている人
だと思った。クラシックは伝統芸術だから、やはり伝統の重みは無視できないからね。

兄弟が同位というのは、イヴェントプロデューサーならば、真っ先に考えることで、話題もあるし人情もある
気のきいた結果だが、これはイヴェントじゃないわけだから(笑)超すごい。兄弟がそろって名ピアニストと
いうのは、アントン・ルービンシュタイン以来かも。世界的に注目されていくことでしょうね。

そして山本貴志さん、関本昌平さんおめでとう!素晴らしかった!!でも同位だからこれからは何かと比較
されて、きついかもしれないけど。「二人が大の仲良しの親友でいてくれたらステキだな~!」とおじさんは
願っています。そして、おじさんは眠いけど、これからコンサートをやってきます(笑)。
# by masa-hilton | 2005-10-22 08:50 | 日々の出来事

趣味悠々DVD(VHS)いよいよ

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番組DVD、発売が迫ってきました。総合テレビでの再放送も
国会中継の関係で、いつからスタートするかわかりません!
(^_^;)・・・またまたお騒がせいたします。

で、DVDはヤマハでも山野でも置きますが、基本的には
本屋さんです。全2巻、そうそう、DVDばかりじゃなくVHS、
ビデオ版もあります!ご安心を。よろしくお願いいたします。

直接のお問い合わせは中録サービス。こちらです http://www.rakuten.co.jp/dengaku/651947/#02
# by masa-hilton | 2005-10-17 11:10 | 趣味悠々2005関連

そして今宵は

a0041150_2343595.jpg今月は宴会ばっかだ~(笑)。きょうはフランス料理でしっとり・・・・・やる予定だったのですが。だって第一線のピアニスト達が、一緒に食事をしている光景って珍しすぎ!!同業者同士で仲が悪いとか、そんな印象あるでしょう?でも実際それはなくって特にボクはこちらから嫌っている人は1人もいませんし、同業者で敵対している人っていないと思う。そうは言っても、特にピアニストは一人でコンサートが出来ちゃいますから仕事的にもあまり交われないし。あらためて会うとなると想像を超える!!(笑)。でも、今日こうして3人で会ってみてこんなに楽しいものかって感じでした。

お相手は今はときめく三舩優子さんと及川浩治さん、セレブ的にも大人気のピアニストですから、少し気取って行きつけの美食フレンチにしたけど、次回は新宿ホルモンでいい(笑)。これからも定期的に会って食事をしようという面白い事になってしまいました。また素晴らしい仲間が出来て嬉しい!本当に幸せな斎藤でした!!もちろん3月の立川のコンサートの曲を決めるためのミーティングでもあったわけで、即決5分!

ピアニストの華麗にして秘められた生活について語り合い大騒ぎした一夜でした。
# by masa-hilton | 2005-10-15 12:17 | 日々の出来事

それ行け、焼肉!

a0041150_11243940.jpg明日はフランス料理!!楽しみにしてるし、仲間と行くことになっています。

きょうは前夜祭で焼肉!行ったぞ新宿ホルモン

新宿ではもう超人気の焼肉店。焼肉といっても肉はなし。名前の通りにホルモンばかり。

メニューを見てもらえば、聞いた事のない名前の怪しい物もいっぱい(笑)

ホームページはこちら。すごいですよ。

お店の中は、もろレトロなポスターや看板が置いてあり、古きよき時代の飲み屋さんのような不思議な感じ。かかっているテレビでは力道山の放送とかが流れている!28席だけだから予約は必要ですね!また行こうっと。行きますとも!

a0041150_1114496.jpg一番美味しいのはレバテキ!上の写真ですね。豚のレバーをナマに近くいただくものです、これが超うまい!!

ミソ味の壷付けホルモンが激うま!!あとはギャラ芯、のどがしら。5つ星つけたいぐらいのテールスープも超うまい。さっぱりした梅肉入り冷麺、そしてなぜかハヤシライスと・・・ゴキゲンなラインアップ。

いやーーーすばらしい。味付けも良いのです。

ちなみに今回ヤマハアーティストの方と行きました。だって地元なのに知らないんだもの。そしてすっかり魅せられたヤマハの方々は後日、ショパンコンクールの調律で奮闘、活躍された鈴木俊郎さんをねぎらう会というのをここでされたそうであります。ただ鈴木さんはまだポーランドの空の下(笑)。ただの口実と言うのか、なかば偲ぶ会?でしょう、それじゃ。ヤバ過ぎです(爆笑)。がはは。

鈴木さん、今度ご一緒しましょうね。
# by masa-hilton | 2005-10-14 01:13 | 趣味&グルメ

大好きな映画の1つ

a0041150_11591785.jpgフランス映画の「C階段」をご存知ですか?

さすがにこのパッケージじゃね。いい映画なのかどうか想像できないでしょう?いい映画なんですよ(笑)!芸術に悩む人とか創造する人や演奏家の人には、おすすめです。

主人公は評論家です。自らの才能に溺れ、頭だけで全てを理解し人間の本質すら見失った生活にふける。そういう人っていますよね~。自称演奏家・自称評論家が、ものが見えないのは当たり前でしょうが、我々も悩みの迷宮に入り込んでしまうと、持論の固執だけで生きてしまうもので、音楽をきれい事に済ませることを軽蔑したり、ひたすら美しいロマンティックな物、誰もが好きな名曲を見下してしまう人は必見の作品です。
いつも夢のようにロマンティックでありたい!!きれい事を描くのは決して堕落ではない。それこそ誰かのために演奏することの基本ではないか。幸せな人種でいたいから、この映画に本質を感じました。

映画ではゲイの人や場当たり的SEXも登場し、やや退廃的な環境も描かれますが、食事の折ハイドンやドビュッシーの弦楽四重奏を聴いていたりと、さりげない文化的な水準を感じます。
生活の中にクラシックが生きている。例えば朝、何の室内楽を聴くか近所の人と普通に話す・・そんな国に日本がなれる?なれないとするなら心の奥底で、ヨーロッパ人が日本人を侮蔑しているのも、仕方なしと言うべきかもしれません。
# by masa-hilton | 2005-10-13 02:08 | 趣味&グルメ

コンクール結果発表数分前?

早起きしたら、今まさにショパンコンクール1次予選の発表間近!盛り上がってますね~。みんなすばらしい。
ピアノ界の未来は明るいですね。

山本貴志さんは、天才ですね。ビデオで少ししか聴いていませんが間違いなく天才です。結果がどう出るか
そしてこれからどんな人生が待ち受けていても、それは変わりません。彼に必要なものは肩書きだけですね。
ぜひ賞をとらせて上げたいなあ。誰が何を言おうと、これからもずっとがんばってほしいピアニストですね。
# by masa-hilton | 2005-10-12 06:54 | 音楽・雑記

次の目標

a0041150_1155257.jpg人生の次の目標は「映画を作る」ことです。クラリネットの
赤坂達三さんと、昨日はその第1回目の会議。
ベテラン映画監督であり、趣味悠々のディレクターでもあった
増田さんと3人で大宴会。店の人もあきれる一升半の八海山
生ビールの山を飲んだのはこのお二人さまです。
ボクの前には料理の数々が致死量まで運ばれました。

映画はとりあえず5000万円あれば出来るという・・・。

・・・な~んだそうか、そんなもんなんだ、でスポンサーつけたら
大作も夢じゃないじゃん。やった!これでカンヌで賞を取れる!

かたい握手をする赤坂さんの目にも決意の光が!

だれだ?「こりゃ、アカンヌ~」なんて言ってるのは?(笑) 
幸せな人生に乾杯!!日々楽しいね~~
# by masa-hilton | 2005-10-09 02:04 | 日々の出来事

いよいよ公開!

ぜひ皆さんお楽しみに!面白いコンサートにしますね!実は演奏する方も楽しみなんですよ!
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# by masa-hilton | 2005-10-05 00:11 | コンサート・イヴェント告知

オペラの演出

最近2つほど斬新と言えば斬新なオペラ演出を見て、正直やや食傷しました。演出が妙に異空間的だったり、現代に置き換えられたり政治色が盛られてたりすると、そちらに注意が行って音楽に集中できません(笑)。これは悪口ではありませんよ。複雑な気持といった感じでしょうか?可能性を広げるのは大事なのですから!

「オペラは総合芸術だ」と演出も全部ひっくるめて味わえばいいのでしょうが、ボクにとってオペラは音楽なんですよね。だから演出も演技もなくてもいいんですよ、音楽を聴きたい・・・と思ってしまうのです。なので、きっとオペラファン失格。当分は行きませんけどね(笑)。

ロビーに出ると、日頃色々うるさいオペラオタクさんたちも、けっこう演出には新し物好きというか、伝統的なものにこだわっていない様子もとても面白いんです。歌えもしないのに様式を語るこの人たちは、本来守るべき時代考証に全く寛容だったりして(笑)わけがわかりません。同席したオペラ歌手と笑いをこらえるのに必死でした。ホントにどこを聴いてるんだろう?ついて行けないので、またもやオペラファン失格みたい(笑)。

でももちろん新しい息吹、考えを作品に取り入れることは素晴らしいことだし、現在のいわゆるスタンダードもそうした試行錯誤の上での芸術的活動の蓄積です。ボクが演出家なら、やはりそこはゆずらないかもです。新しい世界を生み出すことに命がけになるでしょう。

でもやっぱり演出等はどうでもいいの、普通でいい・・・音楽家的な発想ですね(笑)。新しい演出じゃないと飽きてしまうお客様は、純粋な音楽好きでないということなのかも。音楽だけを思えば実際問題、オペラ向きでないと酷評される少し重めのやや雑然とした振り方をする指揮者の方が、内容的に優れていることが実は多いんです。大体、オーケストラがセーブしながら歌手とのバランスを図っているのも、物理的に考えたって不自然なことで、すなわち音楽的に作為的なことをやってるわけですね。本来、大きなオーケストラの音量に埋もれて、聴こえてくるはずのない人間の声が、おお!聴こえて来る~~~!というのが、江戸っ子は好き。

そうだ、ボクは音楽家の前に江戸っ子だった(笑)。江戸前音楽家?だめだこりゃ。
# by masa-hilton | 2005-10-04 12:17 | 音楽・雑記

演奏を見る

最近はDVDでの復刻が多く、こちらにはまっている。面白いのは、実際に弾いてる姿があると、演奏の印象が違うということだ。最近往年のヴァイオリンのものを多く買った。ヴァイオリンに関しては素人なので、言ってることは的外れかもしれないが、音だけだと非常に粋に聴こえるフランチェスカッティは、弾き姿と共に見ると俄然誠実そうなイメージがアップする。超絶技巧で知られて、ややクールな感じにも聴こえるハイフェッツは、軽々とした印象で、その技巧も無理がなく見える。とにかく演奏している音楽の偉大さよりも「本人のスター性」の方が光るタイプで、むしろロマンティックである。逆にダヴィッド・オイストラフは技巧・情熱、重厚さや土臭さが前面にアップされる。また何よりも「厳しい」感じが印象的だ。

a0041150_10595011.jpgちょっとミーハーだが、オイストラフの弾くチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲が昔から好きだった。まず音がいい。官能的な歌があってロマンティックだが知性的で、情緒的でありながらも技術が磨きぬかれてバランスが良い。まさに理想的な感じ!ハイフェッツの弾くチャイコフスキーも、颯爽とした感じでそれはそれでとても好きである。速いテンポのその超絶技巧的エンタテインメントに大満足だが、オイストラフの方は本質的な叙情性の高まりのようなものが感じられる。

今回オイストラフのDVDにチャイコフスキーがはいっていたので、興味深く見たが、映像付で聴くとやはりグッと厳しい感じが増す。それがまたチャイコフスキーの音楽を誇り高いものにし、甘美でもロマンティックではない、染み入るような芸術への愛を感じさせてくれた。やはり音だけ聴くのとはかなり印象がちがう。

ところで弾き姿を見て印象が変わらないのは、アルトゥール・ルービンシュタインであろう。それって、やっぱり凄い!もしかすると得なことなのかもしれない(笑)。人間性と音楽性が一致しているのは、演奏家としては1つの理想だから。
# by masa-hilton | 2005-10-01 02:03 | 音楽・雑記

NHK「趣味悠々」再放送のお知らせ

趣味悠々「かっこよく弾く・簡単ピアノレッスン」がNHK総合テレビにて再放送されます。
10月19~21日、25~28日、11月1~2日、4日、8~11日で朝10時半からの放送です。
# by masa-hilton | 2005-09-27 01:23 | 趣味悠々2005関連

タクシー派

私はタクシー派です。どこに行くのもタクシー。うちから都内どこへ行っても渋滞さえなければ3000円以内で行けます。タクシー会社と契約もしているので、時間に黒タクの送迎でとても便利です。昔はよく歩いたし(笑)電車も好きなので、時間が読めない時や急ぐ時、中途半端に遠い時は地下鉄&電車のお世話にもなります。でも歳とともにタクシーに頼る生活に。

羽田空港も自宅からすいていれば17分。7000円かかるが友人に言わせれば「7000円で行けちゃうの?いいなあ」ということに。お金のことを言えば、とても安い車を買って都内で毎日使いまわすと、最低17万はかかるといいます。友達にレヴェルを合わせると、車はBMWかなんかになるだろうし、駐車料も日本橋だと月5~6万だから30万ぐらいかかる計算。毎日タクシーで出歩いても18万ぐらいだろうから、疲れた状態で運転することを思えば、タクシーに乗るのです。

男は「タクシー、床屋、バー」の中では態度が大きくなって、ため口で社長みたいな口調になる人が多いね。でも自分が運転手になった時のことを考えると感じよく接してあげたいと思う。嫌な職業かもですよ。非常に態度の悪い運転手さんも時にはいるので困りますが。困るといえばa0041150_16491530.gif東京駅から自宅に帰る時、ワンメーターなので気が引ける。長々と行列して客待ちをしているので、「あ~あ」みたいな気が伝わってくるし、実際に舌打ちされたこともある。でも駅から乗るんだから近間に決まってるんだよね。遠いとこなら引き続き電車に乗るだろうしね(笑)個人的にはオレンジ色タクシー、あの色は嫌いですね。全部クラシック・カーにしてしまうっていうのはどうでしょ?
# by masa-hilton | 2005-09-26 03:37 | 日々の出来事

今日は

いにしえのセレブのメッカ、綱町の三井クラブにてコンサートがありました!!先日いにしえの三越劇場
でのコンサートに「おお、鹿鳴館!」気分を満喫しましたが、今夜はさらにそれを上回るもの。特権階級と
いうか、日本にもこういう場所があったのだなと、歴史のこともを思い、いろいろ複雑に感じ入りました。

さて演奏の方はばっちり!楽しかったな。知り合いの方にも偶然お目にかかりびっくりしました。こういう
コンサートなら毎日でもいいなあ。ほんとに!少し待ち時間が長かったけど、美味しい料理をつまみ食い
していました、あははは。
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# by masa-hilton | 2005-09-23 00:58 | 音楽・雑記