男どものうたげ~!

a0041150_4214362.jpg12月10日は、下でお伝えしたように、スーパートリオ(足立さつき・赤坂達三・斎藤雅広)とアコーディオンの名手・桑山哲也さん率いるバンドとの共演で、北九州にある響ホールのクリスマスコンサートをやってきました。演奏会がノリノリで楽しかったのは言うまでもありませんが、終わってから体調を気遣って早く休まれた足立さんを除く男どもで、小倉の夜にくりだしました。そう言えばボクは酒を飲まないせいなのか(見栄を張って言うのではなく)いつも食事も女性陣といっしょのことが圧倒的に多く、宴会といっても男だけというのは、きわめて稀なことに気がつきました。

しかし男だけになると・・・・話題もやはり・・・・なかなか・・・・おもしろく・・・・いいもんだなあ(笑)

とても楽しかった。また彼等と一緒にぜひ仕事をしたいです!!

焼鳥屋での1枚。左からパーカッションの山田智之さん、ピアノの黒木千波留さん、ベースの永塚博之さん、桑山哲也さん、赤坂達三さんです。
# by masa-hilton | 2004-12-12 23:20 | 日々の出来事

クリコン大成功!みなさん有難う!

a0041150_23582562.jpgここでも告知いたしました調布市グリーンホールでのクリスマスコンサート、おかげさまで皆様に大変喜んでいただけました。よかったです。ありがとうございます。2回公演あわせて本当に沢山の方においでいただきました。心から厚く御礼申し上げます。

毎年このコンサートは、出演者全員がサンタの服でやる(その姿は彼等が日本を代表する演奏家であることを忘れそう 笑)!そしてゼロ歳の子供もOKです!という企画でノリノリですが、反面確かに反響板もないし、200人ぐらい(笑)子供が泣いてたりで、純粋に音楽を味わうにはむずかしいこともあるかと思います。でも反響板をとったために、会場の子供達の書いた絵を舞台に映すことができるし、ここにきた子供達が段々にコンサートそのものにも慣れていってくれるだろうし、ある意味こうしたことは誰かがやらなければならない物だと思います。で、実際にやっているこのメンバー全員が、それを苛酷なことと思わず、喜びとして楽しんでやっている所がいいところなんですよ。まさに音楽をやる本質とも思います。

もともと音楽やコンサートそのものが神聖なものではないのです。音楽家を志すと、確かに精神的なことやこだわり、芸術への畏敬の念は必要になってきますが、それはこっそり修行することで、お客様にそんなことを求めたり感じていただいたら、クラシックそのものを聴くことすらウザイことになってしまいます。音楽なんて人生の一部でしかない、絶対人生の方が大切ですばらしいものです。楽しく、生活の中に存在するひと時・・・そんなコンサートだからこそ、また心をこめてやっていきたいと思うのです。皆様、またどうぞよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。武田忠善サンタさんも有難う(笑)。
# by masa-hilton | 2004-12-05 23:56 | 音楽・雑記

12月はスーパートリオ!

12月はスーパートリオのコンサートが何回かまとまりました。もともとクリスマスプランもあったので当然といえば当然ですが(笑)。スーパートリオはソプラノの足立さつき、クラリネットの赤坂達三、ピアノの斎藤雅広で昨年から活動を開始。足立さんはリサイタル等でもよく共演させて戴いている盟友で、とても華やかなすてきなプリマドンナながらお話も面白い。赤坂さんは数少ないクラリネットのソロ演奏家で、ハンサムで人柄も温かく、おしゃれな名手。私たちは3人とも血液型が違うのでお互いに行動が読めない。それぞれがおしゃべりだし(^^ゞ、舞台はリラックスしたエンターテインメントそのものの趣向で、従来のクラシックにはないコンサートと各地で喜ばれています。

12月8日は掛川市生涯学習センターホールでの公演、これはこの秋に台風とぶつかり延期になった分ですね。ぎっしりのお客様が帰れなくなってしまう恐れがあったのです。でも今となってはこの時期の方が楽しいかもですね。本当にお待たせしました。

10日は北九州の響ホールでの公演、アコーディオンの桑山さんとともにクリスマス・ガラ・コンサートといった感じ。本当に楽しみです。桑山さんは赤坂さんとCDで共演をなさっていますが、実は僕もキーボーズの番組でご一緒したことがあるのですよ。

12日は北本市文化センターで足立さつきさんのリサイタル。日本歌曲やオペラありの楽しいステージ。年明けに千葉に行きます。

24日は足利市民プラザ文化ホールでスーパートリオ。注目は「きよしこの夜~ガロワ=モンブラン風」(笑)。。。意味不明ですか?ケーキではありませんよ。パリ音楽院の雰囲気を足利に!!赤坂さんの超絶技巧に注目です。

来年も楽しくパワーアップしたいと思います。まずはスーパートリオをどうぞよろしく。
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# by masa-hilton | 2004-11-29 10:54 | コンサート・イヴェント告知

ヤマハ銀座店アネックスでのレッスン

昨年まで大好評を戴いておりました毎日新聞のカルチャースクールでのピアノ講座。残念ながら渋谷のパルコでの開講が不可能になり終わってしまい、「またああいうのやって~~」みたいなリクエストをいっぱい戴いておりました。

今回のヤマハでの「公開講座」はまさにそのご要望にお答えするものです。ちょっと「公開講座」というネーミングが、専門的でプレッシャーを呼びますが(笑)、まさに毎日カルチャーと同じく、気の合う仲間でのグループレッスン形式です。人数で時間を割りますので1人20~30分ぐらいですし、みんなでやれば怖くないの精神でお気軽に「ちょっとやってみたかった曲」にトライできます。

一応応募規定もあるみたいですが、「私は初心者だから・・・」という方も大丈夫、またピアノの先生で「発表会にかっこよく決めたい!」という理由で参加の方もいらっしゃいます。聴講の方も大歓迎。楽しい出会いをお待ちいたしております!
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# by masa-hilton | 2004-11-28 15:50 | コンサート・イヴェント告知

お待たせしました!クリコンです。

昨年に続き全員がサンタクロースの服装で、さらに0歳からOKという調布のクリスマスコンサートの季節となりました。今年はさらにパワーアップ。みちくさ動物園とは、サンサーンスの動物の謝肉祭に色々曲を加えて、より楽しくといった趣向です。お友達が書いた絵が演奏中にスクリーンでアップされます。いつものメンバーに、小杉まりささんと小山京子さんを加えての大所帯。子供は泣くもの!うるさいことは言いっこなしのノリのファミリーコンサートです。

終わったらまた皆さん!!「プチオフ会」しよ~~ね。
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# by masa-hilton | 2004-11-22 23:43 | コンサート・イヴェント告知

新潟中越地震へのチャリティ

以前掲示板にてお話しましたが、私は10年来小千谷市でコンサートを続けており、また市民会館のピアノも私が選定したということで、今回の地震に際しまして本当に心が痛み、また旧来の友人の方々や演奏会を支えてくださっている多くのファンの方々へ、何か微力ながらも出来ることをしたいと思っておりました。

このたび先ずは、鎌倉芸術館小ホールでチャリティコンサートを開けることになりました。1月18日か27日・・・かねてからの友人である鎌倉「ミューズの森」の主催で、ただ今演奏家たちに声をかけています。

もうすでに地方の方々が「私たちは行けないけど協力したいのでチケットを買わせて」みたいなお話があり、涙が出ちゃいます。でもそこまでしてくださらなくていいですよ(^^ゞ 最近本当に残虐な犯罪があったり、心無い人たちを数多く見受けることがあるこの社会ですが、人間は本当は優しくすばらしいものだと信じています。僕はおかげさまですばらしい人たちに囲まれて、幸せパワー全開なのですが、その感謝の気持ちを来年は地震へのチャリティにも傾けていきたいと思っています。

どうぞよろしくお願い申し上げます。
# by masa-hilton | 2004-11-21 07:58 | ニュース

松戸、今年度の最終回

大変ご好評を戴いている松戸のコンサート、いよいよ今年度のラストは、ピアノ2台とチェンバロの織りなすニューウェイヴのバッハ!ブランデンブルグ協奏曲です。

これはもう10年以上前に恩師のハリーナ・チェルニー=ステファニスカ先生、エリジビエタ・ステファニスカ先生と共演して大好評だったものの再演です。このアレンジの再演があるとは思っていなかったので超嬉しいです。いつものようにワインの販売もあります!
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# by masa-hilton | 2004-11-20 06:38 | コンサート・イヴェント告知

プロフィール

斎藤雅広 (さいとう・まさひろ) ピアニスト

ウェブサイト     http://www.masahiro-saitoh.com/
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東京芸術大学出身。チェルニー=ステファンスカに才能を認められ内弟子として学ぶ。

18歳で第46回日本音楽コンクールに優勝し翌年NHK交響楽団との共演でデビュー、「芸大のホロヴィッツ」と称され「誰より以上というのではない絶対的なうまさ」(音友)と絶賛され華麗なヴィルトゥオーゾとして活躍、安宅賞・霧島国際音楽賞受賞。殆どの国内主要オーケストラの他に韓国KBS響、ミュンヘンプロアルテ室内管、ワイマール歌劇場管弦楽団等と共演、ウクライナ国際音楽祭やイギリスにも招かれ海外でも高く評価された。

a0041150_231307.jpgNHK名曲アルバム、ベストオブクラシック、ニューイヤーオペラコンサート等、数多くの放送に出演。またNHK教育TV「トゥトゥアンサンブル」のメインキャラクター「キーボーズ」役では、華麗な演奏と喜劇役者顔負けの演技力で幼児から大人までの圧倒的な支持を得、翌1999年にはNHK教育TV「趣味悠々」に日本人クラシックピアニスト初の講師役として登場、2005年にも新しいシリーズが放送され、さらなる人気を集めた。

巨匠J.スークに室内楽の名手として認められ、高度な技巧に支えられた自由闊達な雄弁なスタイルにて、スーク、P.シュミードル、E.オッテンザマー、V.フックス、W.シュルツ、J.ハルヤンネ、ヤナーチェク弦楽四重奏団、新ブダペスト弦楽四重奏団、ヴィア・ノヴァ弦楽四重奏団、ザルツブルグ八重奏団、ドイツ弦楽三重奏団、ウィーン・フィルやパリ管のメンバー等と共演を重ね賞賛され続ける他、歌曲伴奏でもF.アライサ、L.アリベルティ、T.クラウゼ、D.グレイヴス、I.トコディ、H.ペーター・ブロホヴィッツ、V.ラ・スコーラ、J.ポンス、S.エステスをはじめ、当代きっての多くの世界の名歌手達から厚い信望と絶賛を得て、わが国最高の名手という評価を不動のものにしている。
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楽壇生活25周年記念アルバムとしてリリースされた「ヴィルトゥオーゾ~展覧会の絵」は「レコード芸術」にて特選盤に選ばれた他、Jクラシック系の「マイ・ロマンス」や「アラウンド・ザ・ワールド」、「至芸というほかない」(レコ芸)と激賞されたトコディとの共演盤、巨匠リヒテルにも並び賞された室内楽もの等々、リリースの度に大きな話題となるCDも25枚を超え、「名手の名に恥じぬ/世界的なレヴェルから見てもトップクラス」と評されている。人間味あふれる渋みと、エネルギッシュな二面性を示し円熟を深める巨匠でありながら、超一流の話術を交えた究極のエンターテインメントなコンサートは、他の追随をまったく許さない。2007年楽壇生活30周年を記念したコンサートは、クラシック界のスター達をゲストに空前の成功を収めて、その存在をさらに大きくしている。

日本の第一線演奏家との共演も数知れないが、NHK-FMラジオ等のパーソナリティーや放送作家、プロデューサー・作曲家・編曲家としても活躍、20冊に及ぶ楽譜も出版され、雑誌への執筆等の評論活動、イラストの連載等マルチぶりを発揮する一方、毎日音楽コンクールをはじめ各コンクールの審査の他、キエフ国立音楽院でもマスター・クラスを開く。また京都フィル等を指揮し、指揮者としても活動を開始。今、日本で最も幅広いファン層と知名度を持つベテラン大物アーティストとして、マルチな活動を展開中である。
# by masa-hilton | 2004-10-30 18:00 | プロフィール