毎回美しい写真と楽しい取材内容で多く読まれてる「音遊人」(みゆうじん)3月号に、赤坂達三さんとの「
ザ・スーパーデュオ」のインタビューが載りました。時期が外れちゃったので、ちょっと大きな扱いにはなりませんでしたが、内容はとても詳しく書いて戴き、ある意味
「ザ・クラリネット」並みに充実した記事でした。ぜひぜひご覧ください。
私は気軽に言った冗談のひと言が、活字になったら大言壮語になっていました(笑)。あはは、やばい?
・・・・・「最近のCDリリースはコンサートなどと連動して売らんかなだけど、これはそうしないゆとりあるリリース。今時こんなことが出来るのは僕らとシナトラぐらいだろう」と言って斎藤は笑った。
はい、言いましたね、すみません(汗)。でも、内容は本当ですよ。本来CDというものはこういう風に出すのが理想ではあるんですね。
このブログ中でも謙虚に言っていました(笑)。
少しCD販売も上向きだとか。いろいろな試みをして演奏家仲間たちの苦労の少ない業界にすべく、今後もがんばって参りたいと思います。引き続き応援よろしくお願いいたします(笑)!