
おかげ様で、月刊「ショパン」にも
新しいCD「神曲・秘曲・ダンディ・鳥の詩」についてのインタビューが載りました。昨日発売になり、嬉しい反響も戴いております。本当にありがとうございます。引き続きよろしくお願い申し上げます。
さてこの10月号の特集で「ショパンの作品の攻略法」と言うことで、私が主な作品に難易度をつけることになりました。これが難しいですね(笑)。難易度は人それぞれですし、どこをポイントに考えるかで全く異なると思うのです。あくまでも皆様のご参考の1つになれば嬉しいのですが、基本的には「簡単な曲など1つもない」というのが本音です。人前で弾くのは、どんな曲だって至難の業です。誰だって演奏に接すれば「これが良い」「これが悪い」「これが好き」「これが嫌い」はあると思うのですが、では実際にやって見ろ!ということになれば(笑)、ね~!とても軽くは語れません。
いつもストレスは音楽のことだけですし、それを解決するには音楽にのめりこむしかないし、喜びもまた音楽からもたらされる・・・・・こういう人生が良いんだか悪いんだか、楽しんだか辛いんだか(笑)。これが「良い」ということになるように自分なりに頑張るわけですけど、こうして真面目な原稿を書くと、さらに追いつめられるような気分になります(笑)。
イチローさんが「良い記録の裏には、倍以上の悔しい思いがある。その失敗に向かい合えることがプロの誇り」と言っておられましたね。すばらしいし、ホントに偉いな~と思います!どんな道でも安易なものなどは1つもないんだ!あらためてそう思いました。