隠岐の島クルーズを終えて・・・・ジェシカ・プラットさんに会う

前回の記事の後は、深夜の練習再び・・・・朝はカレー・・・・で、輪島を後にしました。
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港では歓迎イヴェントが!楽しそう!
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能登空港から、東京に戻りリハーサル。帰りの飛行機は、おぼん・こぼんさんと一緒でしたが、本当に感じの良いかたたちで、大御所でいらっしゃるのに心遣い優しく、見習いたいなあと思いました。

さて自宅に戻るとさすがに疲れていました。ここで少し寝ればいいのですが、練習を選ぶのがピアニストの気質ですね。身を削ると言いますか、苦しいんだけどそういう選択をしてしまうのがピアニスト。みんなそうだと思います。だから私はピアニスト仲間を尊敬しているし、仲良しでもあるんです。ただね(笑)、今さらここで2時間練習しても、中身は変わらないんですよ、ホントはね(笑)。

疲れ果ててはいましたが、会館に到着するとジェシカ・プラットさんが行方不明!!じぇじぇじぇ?大丈夫なの?それでリラックスできました(笑)。そして30分遅れて無事登場しましたが、リアル迷子になったようです(笑)。イケメンの広報担当の男性がご一緒です。

いきなり「イエ~イ」みたいな音を出されてビックリ!ユーチューブ?普通アイホン持っていると、録音とかヴォカりーズとかに使う歌手が多いですが、エクササイズをするようですね(笑)。リハーサルの途中もやられていましたので、ウォーミング・アップは発声そのものより、体全体の筋肉ほぐしのようです。面白い!

強そうなわがまま風な女王様みたいなお写真でしたが、写真よりぐっと貫禄のある感じで歌手ならではの恵まれたパワーがいっぱい!みたいな印象です。自然でむしろ素朴な優しい感じの素敵なお人柄で、ニコニコと感じの良い人でした。一回歌って親指立てて「ブラボー、サンキュー」で終わりました(笑)。この瞬間に、「やっぱり練習を選んで良かった」と幸せな気持ちになりましたよ。めでたしめでたし。

初対面なので様子見と言いますか、とてもストレートに、あまりテンポ・ルバートもなく歌われて行きました。ナチュラルなお人柄と同じですね。クセがある歌手みたいなことを聞いていましたが全然!これだから他人の意見は信用できませんよ。ここのところ武蔵野に登場した誰よりもむしろ自然、オーソドックスな流れを大切に、高音も無理なく歌われて行く感じ。装飾はあまり聞かないやりかたのものあって、高いESが思わぬところに登場したりしますがシンプルで、「ため」てみたりとかしないので、変にこちらが裏読みすると合わなくなるというか、「音大出たばかりのきちんと弾くだけ」のようなピアニストでも合わせられる&どんな指揮者でも短い時間で対応できるオーソドックスな解釈と柔軟性、そこに第一線で忙しく活動するプロの技を感じます。

とはいえ初日ですから遠慮されていたのかもしれません。おそらく無尽蔵に出る凄い声なのではないでしょうか?もう1回のリハーサルでより自由なものになってしまうかもしれませんよ(笑)。

そしてここまで「うまく行った!」と言っても、やはり疲れ果てて帰りました私。食欲もなく、「佳華」さんで「冷やし中華」。毎年懐かしいお味で、私の中で上位のお味ですが、今年も美味しかった。今年のは肉肉しい具が良いし、この夏は「佳華」が1番で決まり!オススメ!
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その後は久しぶりに「藤倉」に行ってマッサージをして戴きました。そして爆睡!今日はだいぶ元気です。
by masa-hilton | 2014-06-08 09:55 | 豪華クルーズ旅演奏会
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