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月刊「ショパン」7月号 連載対談は好評で大感謝です

a0041150_10595.jpg月刊「ショパン」、私の連載対談、「お江戸で連弾」はさらに良い調子です。ピアニストの苦労話、ヨタ話はよそでは聞けません(笑)。

雑誌のほうは音大特集のようでした。教授陣の写真も載っていて、驚いたのは同級生や知った顔が、貫禄いっぱいになって(笑)。ま、私こそ野に下っての活動なので想像も出来ないんですが、しっかりと就職をしてこの歳にでもなれば、確かに責任あるポジションにおさまっていてあたり前ですよね。先生になった人は、本当に先生!って顔になってますね(笑)。懐かしいんだけど接点もないし、学生時代のもろもろは昨日のことのように鮮やかなので、今の姿こそが幻のように見えてきちゃう。

いつか会ってメシでも食いたいな・・・・そんな感じです。みんな様々な人生を歩き、それぞれに成功して、着実に歳をとっていく。人間であることの確かな歩みですが、歳のせいか虚しさも感じられます。

さてさて、基本的にはそんな感慨には浸ることのない日常、私の対談のお相手は広瀬悦子さん。彼女は、私が最も実力を高く評価しているピアニストのお一人です。とても明るくて無口でもなく(笑)、愉快そうに笑ってくれるキャラクターも良いんですよね。彼女ほどの魔法のような実力を持つ人でも、色々悩んだり、テクニックのことを考えていたりしているということが意外でした。

とにかく最近の若手は圧倒的な実力を持っていますが、説得力の強い個性を持つ人は皆無に近い。そこへ行くと広瀬さんは断然素晴らしい、私が「お金を払っても聴きたい」人です。日本には素晴らしい音楽家がいっぱいいます。その人たちが正しく、一番脚光を浴びていなければ、文化国家とは言えないと思いますね。

この日は「オステリア・ブッビーノ」で対談です。ま、私の好きなものばかりが並びました。前菜は二皿お願いしました。この中では「フォアグラのプリン」、これが最高ですね。超旨いです。もうここで大満足。
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キッシュやお魚の前菜はランチでも出てくるメニュー。これらは普通に美味しいです。
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奥のほうに見えるのは「馬肉のタルタル」。これがまた美味しい。
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やはり特注でお願いしたものが旨いですね(笑)。でもパスタは「あり物」から選びまして、桜海老を使った冷製パスタ。これは気に入りました。美味しい!
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二つ目はいつもの「羊の腕肉のパスタ」。ミートソース風のロリギッタスです。良いですね、好みです。
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メインは「ウズラ」、もちろんフォアグラを詰めて戴いています。大好物。
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前回、柑橘系のフルーツ・ソースで食べたいとオファーしたので、それもつけてくれました。やはりより美味しくなりましたよ。めでたし!

対談のほうは次回は、及川浩治くんに声をかけました、久しぶりかも。きっと楽しき宴会ですね(笑)!
by masa-hilton | 2015-06-22 23:26 | 連載対談@お江戸で連談
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