以前からプロデュースは多く手掛けてきました。コンサートのプロデュースは日常ですが、自分以外の誰かほかの人のためのプロデュースは、例えば雨谷麻世さんにフランス歌曲CDを考えたり、シャーロット・ロスチャイルドさんに日本歌曲をレパートリーに提案してみたりと、いわゆるアイデア提供から「橋渡しだけ」みたいなものまであります。
最近ではソプラノの
藤井泰子さんのCDも。ただご本人の意見で最終的に曲が減ったり、プロモーションのときに帰国されていたり、東京コンサートも結局は私がやらなかったりで、私が思ったような形にはなりませんでした。私は自分が演奏家なので「ご本人の希望第一」に考えるので、それでも全然オッケーなのです。演奏家はやはりご自分が満足されないと、ね。
今回のヴァイオリンの益子侑さんのは、その点では撮影やプロモーションに至るまで、しっかり最後までケアすることになりました。CD遂に完成しまして、楽天、ヨドバシカメラなどで続々と予約発売が開始になりましたので、私はここでひと段落ですね。次のことやらねば~大仕事が待っています(笑)。まずはめでたしです!


曲順がリヒャルト・シュトラウスのソナタからが良かったか?そこは迷ったところですが、ここはご本人のご意見を尊重しました。
これに続きましてコンサートもあります。3月30日、すでに告知済ですが、ぜひお楽しみになさってくださいね。