ロゼコンクール、本選の審査に行って参りました

富士市のロゼピアノコンクールの本選会の審査に行ってきました。

今年は全体に低調で人数も少なく、世の中のコンクールの低迷の縮図を見る思いでした。あんまり「レベルが低かった」と言ってしまうのは好みません。それにしても!演奏の中に緊張感というか、張りつめたものを持っていたという人が、ほとんどいなかったのは事実ですよね。音楽というのは、もちろん本来楽しいものですけど、よほど魂を入れこんだ気持ちで集中しないと、他人にまではいろいろなことが伝わりません。難しいものなのです。安易に考えたり、伝統的なことを学んでいないような演奏をしてしまうことは、それだけで「レベルが低い」と言われてしまいます。微妙なものですよね。難しいです。

さてさて、我々審査員は朝早く出動で大変。まずは東京駅で「鰻弁当」を購入。これが朝ご飯。
a0041150_00035458.jpg
いつもの東華軒やつです、2300円。さすがに、その値段ですから小さい鰻ではなく、頑張ってはいますよね。
a0041150_00035803.jpg
コンクールのお昼のお弁当。これも定番になりました(笑)。
a0041150_00040965.jpg
帰りは東京駅のお弁当コーナーで夜戴くために物色。変わったお弁当を2つ買いました。
a0041150_00041627.jpg
1つは金沢の芝寿しの「本ずわいがに棒寿司」。悪くはないですね。
a0041150_00042778.jpg
カニの風味はしっかりありますね、美味しいです。もう1つは老舗の丸政の「チキンカツ」。小淵沢駅の駅弁らしいです。なんと!中身はチキンカツだけしかないっ!
a0041150_00045644.jpg
でもお味は良かったですよ。このあたりの個性的な弁当ならば、それなりに楽しめますね。

それにしてもコンクール、先生たちもパワハラのことがあるから、厳しくは教えていないのかもしれません。音楽も修行だからね、厳しく教えられていないと、ピーンとしたものは得ることができないと思います。

by masa-hilton | 2018-03-23 23:26 | 日々の出来事
<< 美味しい打ち合わせ 新しいCD「ナゼルの夜会」がレ... >>