月刊「ショパン」7月号 インパクトある写真にご注目!

a0041150_14154934.jpg月刊「ショパン」7月号は、清水和音さんが対談を受けてくれた。かなりお会いするのは久しぶりだが、楽しかった。ふたりの2ショットが(笑)、あまりにインパクトが強くて大受けだったね。

特集のほうはピアニストが本音で語るページ。本音で語ると言っても本音ではまだまだ語っていない。日々自問自答で、中には精神に異常をきたす人もいるぐらいで、あんまり本音を書いてもつまらないし、大体書けないよね。そうなると、どうして今があるかのような自慢話になったり、宣伝じみたことが増えてこれも読む気にもならないだろうから、結構書くのは難しい。

他の人はいざ知らず、夢みたいなこと言ってんじゃねーよとか、かっこつけて良さげに見えることを書いても怒られそうなので(笑)、厳しい現実にのみ触れておいた。厳しいことを言うと最近パワハラになり、上から目線とか言われるけど、この業界、マジ厳しいんだから仕方がない、パワハラだろうがセクハラだろうが、ちょっかいかけて来てくれる先輩は超有難いよね。それを超えていろいろ教わり、私もここまでやってきた。「ハラ」になって苦悩している暇もなかった。心が折れてつぶれるかどうかも本人次第。覚悟のほどと、やはり才能だろう。見渡しても、本当に音楽的な才能を持つ人は一握りであるから。

やりたいからやるのではアマチュアと一緒。やらなければならないからやるのでなければいけないのだけど、そう思える目安はいったい何なのだろうか?ホントノトコロはそんなことじゃないかな?

さて清水和音さん、結構インタビューとかでは毒舌だったり、無茶を言っている感じがあるけど、今回は気を遣ってくれたのか、とても温かい話をしてくれて、読まれた方は随分印象を良くされたに違いない。そんな彼は最近砂糖にアレルギーが見つかったとかで、最初は冗談か彼一流のいたずらかとも思ったのだけど(笑)、マジな話だった。良いメニューを探すのに苦労しちゃったよ、まず和食にはすべて砂糖ははいっているしね。塩コショウで美味しいもの・・・・で思い出したのが「鴨のコンフィ」とか絶品の「ル・レモア」。ここの支配人さんなら目の行き届くケアをしてくれるはず。その思惑は当たり、とても美味しく大成功だった。本当に良い店!!前菜はサーモンから。
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フォアグラのお味も良い。
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ストーブ鍋のサラダは最高。
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メインはもちろん、鴨のコンフィ。大のお気に入り。
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デザートは二品。
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清水さんが砂糖が苦手ということは伝えてあったので、彼にはチーズの盛り合わせが!さすがの心遣いだ。私は普通にデザートだ、ごめんね。
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久しぶりの再会だったが、とても楽しい時間だった。次回は青柳いづみこさんの登場。

by masa-hilton | 2018-06-21 05:07 | 連載対談@お江戸で連談
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