ただの腰痛ではなかった

名古屋から帰ってきて、ヘアサロンで座っていたら腰痛になった。ギックリ腰はベテラン選手。あれも痛いけど、どうしたら治るかも大体わかるし、重症の時のために杖も買ってある。

ところが今回のはちょいと違う。腰が痛いはずなのだが、すぐ歩けなくなるほど足が痛くなる。足に激痛が走るので、そこで休憩しないとダメ。しばらくすると歩けるけどまた休まないとダメ。これが改善されない。諦めてマッサージや「はり」にも行ったけど、全然治らない。揉んでもらったときは気持ちがいいが、その後はまた歩けなくなる。

いよいよ諦めて整形外科に。何しろ月末にはフランスに行かなければならない。古い街中はタクシーもないし石畳だし、この調子では絶対にアウト。直感で「田中まき」整形外科へ。見るからに優秀そうな先生だし、患者さんがいっぱいだったので安心。ただのギックリ腰ではなく、ヘルニアではないにしろ腰の神経の通う部分が狭まって、足に痛みやマヒが起きる病気だった。老化もそうだが(笑)、ピアニストとしては職業病のようなものらしく、周りに聞いたらすでに経験済みの人も多く、基本的には「ほっといても3か月もすれば痛くなくなる」らしい。

でもフランス行きがあるのですぐ治したい!とお願いしたら、血管注射10回を提案された。というわけで、歩行困難な中、毎日「田中まき先生」に通う予定がスタート。しかし名医だ!後日談ネタバレだが、見事8回目ぐらいにはすっかり改善。めでたしめでたしのストーリー。でも10回のお注射はなかなかキツかった。痛い日もあるし(笑)、内出血しちゃう日もあるからね、まるで点滴された痕のようになり、空港でヤク中の疑いをかけられたら嫌だなあ~~とか、マジ心配してて笑われた。
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こればかりは強い意志をもって治すしかないだけ。あきらめて病院通い。田中先生のお家のそばは「冷やし中華」がお気に入りの「福」がある。これが美味しくて救われる!そして好物の「エビチリ卵」炒め、これは週替わりの定食に出てくるので、ローテーションが待ちきれなくて(笑)。ついつい頻繁に食べちゃうね。
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どうしてここのが好きかっていうと、美味しいスクランブルエッグのように卵がふわっとしていること。好きだなあ!
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お気に入りの焼き鳥の「六ちゃん」には夜にも行ってみた。おまかせは基本が2500円ぐらいかな。まずは「冷やし鶏」。おつまみの1つなのだろうけど美味しい。濃厚なコラーゲンだが、サッパリ感もあってバランスが凄い!
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焼き鳥で砂肝人ネギ間。本来は塩は嫌いなんだけど、こうやってバラで出てくるから気にならずに戴ける。お漬物のつかり方も良い感じだ。
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ハツ、手羽。
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なすの田楽味噌揚げ。それに皮、ボンボチだ。
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飲むべき美味しい「鶏スープ」、そして〆はおにぎり。これも工夫のある感じ。
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この程度で健康を損なったとは言い難い。日ごろから気をつけていればよいね。でも歩くと痛いというのはチョイ厄介だ。

by masa-hilton | 2018-07-02 04:28 | 日々の出来事
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