打ち合わせ三昧のような

私たちの人生は打ち合わせ三昧と言っていい。いろいろあって、直近のコンサートなどの具体的な打ち合わせはもちろん、企画案、アイデア交換・・・・全然ビジネスには結びつかないようなものもあって、無駄足(笑)や不毛な時間(笑)になることも少なくはない。だから!せめて美味しいものを食べながら・・・・と思うのだけど、無駄足の時はうまくしたもので、つまらない喫茶店のお茶で終わることが多い。そういう時はそのあとお一人様で好きなものを食べに行く。

先日は銀座で鰻の「ひょうたん」に流れた。あれ?値上げしているし!ここはリーズナブルだから良かったんだよね。値上げしたら身も薄くなったような気もするなあ。気のせいか?
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そうは言っても美味しい。銀座で鰻ならやはりここだろうね。しかし1000円近く違う印象。

こちらは実のある時間。来年の春、広島と福山でやるコンサートの打ち合わせ。広島から森山さんがいらして浅草に。ソプラノの種谷さんも一緒の予定だったが、彼女は欠席。欠席は残念だったんじゃないかな?「浅草・今半」で「すき焼き」(笑)。
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浅草「今半」は人形町「今半」とは別。兄弟で喧嘩別れ(笑)かどうか知らないけど、お味は基本は一緒。でもやはり浅草のほうが情緒がある。さらに暖簾分けされた「今半別館」は建物も良いので、そちらがおススメ。ここは落ち着ける場所だ。
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昔、森山さんはウラジミール・アシュケナージとすき焼きをしたことがあって、せっかちなアシュケナージは前菜などが出されている間、箸でコップをたたいて「肉を出せ」と言っていたそうな。イカンね~。彼のシューマンとかに、そういう感じ出ちゃってるよ(笑)。
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合間に出てくる酢の物とか、これが良いんじゃない?美味しいし。
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またヨゼフ・スークがロストロポーヴィッチと日本ですき焼きに行って、一人2キロずつ肉を食べたんだと言っていたね(笑)。美味しかったんだろうけど、情緒はなさそうだ。あとは神のような崇高な演奏しつつ、ソープランドから出てこないようなツアーをしている人とか(笑)、あの伝統ある有名オーケストラの人たちの歓楽街好きは有名だし。そうでなければ酔っ払いか(笑)・・・・音楽家なんてそんな感じなので、「すき焼」にまつわるおかしな話だって山のようにあるのだ。
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お肉はお替りするような感じかな?と思いきや、かなりの量が来て、大満足。
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東京のお味はやはり濃いよね。
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卵をつけて、やはり美味しい。ここで卵をつけるっていうのを発明した人、偉い!
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しゃぶしゃぶよりも私は好きだなあ。贅沢な打ち合わせでしたね。

by masa-hilton | 2018-09-15 11:16 | 趣味&グルメ
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