
ここでも告知いたしました
調布市グリーンホールでのクリスマスコンサート、おかげさまで皆様に大変喜んでいただけました。よかったです。ありがとうございます。2回公演あわせて本当に沢山の方においでいただきました。心から厚く御礼申し上げます。
毎年このコンサートは、出演者全員がサンタの服でやる(その姿は彼等が日本を代表する演奏家であることを忘れそう 笑)!そしてゼロ歳の子供もOKです!という企画でノリノリですが、反面確かに反響板もないし、200人ぐらい(笑)子供が泣いてたりで、純粋に音楽を味わうにはむずかしいこともあるかと思います。でも反響板をとったために、会場の子供達の書いた絵を舞台に映すことができるし、ここにきた子供達が段々にコンサートそのものにも慣れていってくれるだろうし、ある意味こうしたことは誰かがやらなければならない物だと思います。で、実際にやっているこのメンバー全員が、それを苛酷なことと思わず、喜びとして楽しんでやっている所がいいところなんですよ。まさに音楽をやる本質とも思います。
もともと音楽やコンサートそのものが神聖なものではないのです。音楽家を志すと、確かに精神的なことやこだわり、芸術への畏敬の念は必要になってきますが、それはこっそり修行することで、お客様にそんなことを求めたり感じていただいたら、クラシックそのものを聴くことすらウザイことになってしまいます。音楽なんて人生の一部でしかない、絶対人生の方が大切ですばらしいものです。楽しく、生活の中に存在するひと時・・・そんなコンサートだからこそ、また心をこめてやっていきたいと思うのです。皆様、またどうぞよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。武田忠善サンタさんも有難う(笑)。