次はイタリア!(笑)

昨日のニーナ・ケイテルさんとの共演は大変満足の行くものでした。ケイテルさんは大変すばらしい歌手でしたね。お若いということもあって、歌の解釈がまったく崩れていない、内容の濃い緻密な歌いぶりでした。やはりこういう人と共演すると、アンサンブルですからこちらも緻密に内容をこめて弾ける。それがまたとても心地よく、弾き手として充足感を得られます。

良し悪しではなく、共演者のキャラクターは多分に影響しあうものです。例えば雑な感じの人とは雑な感じに(笑)。そういう時は思わぬところにミスが起きたりと、舞台の空気というのでしょうか、影響されてとてもデリケートです。しかし一見、雑に見えてもそれだからこその良さが発生するのが音楽です。そして折々のその空気に浸って、新しい表現にチャレンジするのがアンサンブルの醍醐味ですね。とても楽しいものです。

次の歌手の方はまたまた大きな注目株!すごそうなテノールですね。そういえばまだ楽譜が送られて来ませんね(笑)・・・・イタリア人ですからね~細かいことは気にしなさそうですね。とっても楽しみです。

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by masa-hilton | 2009-02-07 04:45 | コンサート・イヴェント告知
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